2008年5月14日 (水)

ウィガン×ユナイテッド 07-08 WEEK38

ウィガン 0 - 2 マンチェスター・U
G:C・ロナウド(33分、PK)、ギグス(80分)

ウィガン:カークランド、ボイス、ブランブル、シャルナー、M・フィゲロア、L・バレンシア、W・パラシオス、M・ブラウン(81分、キング)、クーマス、M・ベント(70分、シビエルスキ)、ヘスキー
SUB:ポリット、テイラー、スココ

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、W・ブラウン、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、エヴラ、キャリック、スコールズ(67分、ハーグリーヴス)、C・ロナウド、朴智星(68分、ギグス)、テベス、ルーニー
SUB:クスチャク、シルベストル、サハ

さて、最終節です。
遂に優勝チームが決定します。
ユナイテッドとチェルシーは、現在同勝ち点で並んでいます。
両者を分け隔てているものは、得失点差のみ。
これでユナイテッドは大量にリードしているので首位なのです。
つまりこの試合に勝てば優勝。
アウェイとはいえ、もう関係ないでしょ、そういうのは。
あとはプレッシャーとの戦いのみです。

という、もう最後の大一番ですよ。
だから生観戦しました。
もし、ユナイテッドが後半80分過ぎぐらいに3-0とかで負けていて、チェルシーが0-0の状態とかだったら、スタンフォードブリッジを観た方が盛り上がりそうなので、そちらにチャンネルを変えるつもりでした。
そういう芸当をする為にも生観戦が必要だったのです。
試合直前までかんなり眠かったんですけど、まぁイケるやろう!と思っての生観戦です。

しかし、寝てしまった。。。。
ルーニーがPKゲットする直前ぐらいからウツラウツラ・・・。
で栗坊がPKを決めて、「あ〜、決まっちゃったかなぁ〜」と思って熟睡。
次に目が覚めたのが、ハーフタイム中のCMで。
こっからハーフタイム中は、バッチリ起きてて、後半も10分ぐらいまで起きてたハズやけど・・・。
次に目が覚めたのが、ギグスの得点で叫ぶアナウンサーの声で。
「あれ?ギグス出てた??ハーグリーブス出てた???」って感じ。
残り10分。もう最後まで観るぞ!と気合いを入れ直したものの、多分5分も経たずにダウン・・・。
次に目が覚めたら、もう表彰式やってました。
もうエエわ!!!と思って、完全に就寝。

ってな訳で正直レポ書けません。
殆ど覚えてません、っつうか観てません。
なんか前半の最初の方の「かったいなぁ〜〜」って印象しかない。
やっぱ寝て次の日に観るべきやったかな。

いやぁ、でも順当なユナイテッドの勝利でしょ。
今季も優勝チームに相応しかったですよ。
この土壇場で栄冠を逃す悲劇は似合わないですよ。
モスクワは1発勝負やから何が起こるかわかりませんが、プレミアに関してはリーグ戦やからね。
序盤の躓きとかダービーで負けたりとかあったけれども、全体を通して圧倒してたもんね。
アーセナルも途中までは同じぐらい輝いてましたが、最後まで保てなかった。
だから余計にユナイテッドの強さには賞賛すべきものがありますよね。
おめでとう!ユナイテッド!!!

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2008年4月17日 (木)

ユナイテッド×アーセナル 07-08 WEEK34

ユナイテッド 2-1 アーセナル
G:ロナウド(54分、PK)、ハーグリーヴス(72分、直接FK)   アデバイヨール(48分)

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、W・ブラウン、R・ファーディナンド、ピケ、エヴラ、ハーグリーヴス(89分、ギッグス)、キャリック、スコールズ(55分、アンデルソン)、朴智星(55分、テベス)、C・ロナウド、ルーニー
SUB:クスチャク、オシェイ

アーセナル:レーマン、K・トゥーレ(85分、ホイト)、ソング、ギャラス、クリシー、セスク、ジウベルト・シウヴァ、エブエ(61分、ウォルコット)、A・フレブ、ファン・ペルシー(76分、ベントナー)、アデバヨール
SUB:ファビアンスキ、ジュルー


ガナにとっては、これがラストチャンスでした。
試合前のユナイテッドとの勝ち点差は6。
この試合を終えると、残り試合は4な訳ですから、もし負ける様な事があればジ・エンド。
この素晴らしきシーズンを無冠で終えてしまう事が、ほぼ確定してしまう訳です。
逆に勝利しさえすれば、一気に反撃ムードも高まり、充分に巻き返しも期待出来るというものです。
プレミアを盛り上げる為にも、そしてCLの準決勝でユナイテッドと当たるバルサの為にも、ガナには是非勝って欲しかった。

しかしながら、リバプール戦でも感じたけど、やっぱりチームの疲弊度はかんなり高かった。
これぞ"満身創痍"ってヤツですね。
もう、皆ここまで良く頑張った!!と言ってあげたい気持ちになりました。
特にセスクなんかはね。
これ以上走れなんて、よう言わんわ。
それでもやっぱり、走ってたけどね。

対して、ユナイテッドは省エネなスタイル。
攻撃力を前面に押し出して、ガンガンいくかな、と思いきや、押し出していたのは意外にも守備面。
慎重に慎重に、リスクを侵さずプレーしていました。
夢の劇場の観衆も、「優勝」という大目標があるので、そんなプレーにも寛大。

だからね、後半早々アデバイヨールが先制した時にはテンション上がったのよ。
これでオモシロくなるとね。
案の定なったし。

ガナはCLのレッズ戦で、3度あったリードをいずれもフイにしました。
象徴的だったのは、アデバイヨールの逆転アウェイゴール弾の直後に取られたPKね。
だから、この日も注目はガナがどれだけリードを保てるか、また突き放せるか、だった訳です。
結果から言うと、残念ながら皆の注目はアーセナルにとって悪い方向に流れてしまいました。
今回もたったの5分でしたからね。

ギャラスの手に当たってしまったのは、不運な面もあったけどねぇ〜。
ファーガソンはPKが決まる前から、テベスとアンデルソンを既に用意させており、クリスティアーノの同点PK(蹴り直しも含めて2回決めた)弾から、一気に攻撃ムード。
もうこうなると、今のアーセナルでは止めるのは難しい。
結局セットプレーからしか得点を許していないけど、ユナイテッドは3点目が必要ならば、3点目を奪えていた事でしょう。

しかし、ハーグリーヴスのFKは、チョット無警戒すぎやしなかったかい?
蹴る前から、ロナウドではなくハーグリーヴスが蹴る雰囲気漂わせまくってたのに、アーセナルイレブン(特に人壁)は、皆ロナウドが蹴ると思い込んでいたみたいでした。
バイエルン時代もあの距離は結構得意にしてたし、ユナイテッド加入後も確か決めてたハズ。
なのに、なんでノーマークやねん、っとチョット憤り。
せめて引き分けやったら、首の皮1枚ぐらい残せたのになぁ。
奇跡を起こしたウォルコットのドリブルも、この日は基本的に不発。
そんなに毎回毎回決まるもんじゃないからね〜。

チェルシーも引き分けちゃったので、ユナイテッドはチェルシーと5pt差、アーセナルとは9pt差に。
もう決まりと言っても良いでしょう。
チェルシーとは直接対決残してるけど、この日の試合ぶりを見たら、もう決まりと言いたくなる。
つまりは万全の体制でカンプノウに乗り込んでくる訳ですよ。
これは厄介だ・・・・。

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2008年4月12日 (土)

アーセナル×リバプール 07-08 WEEK33

アーセナル 1 - 1 リヴァプール
G:ベントナー(54分)    クラウチ(42分)
 
アーセナル:アルムニア、ホイト(57分、アデバヨール)、ギャラス、K・トゥーレ、A・トゥラオレ(72分、クリシー)、ジウベルト・シウヴァ、セスク、フラミニ(81分、A・フレブ)、エブエ、ウォルコット、ベントナー
SUB:レーマン、ソング

リヴァプール:レイナ;フィナン、カラガー、シュクルテル、アルベロア、プレシス、ベナユン(75分、ヴォロニン)、ルーカス、ペナント(66分、ジェラード)、リーセ、クラウチ(80分、F・トーレス)
SUB:イタンジュ、ヒーピア


アーセナルとリバプールによる3連戦の第2弾であります。
CLの1st legと2nd legの丁度間に行われたこの試合。
ガナはプレミアの優勝が懸かってますし、レッズはCL権獲得レースに終止符を打てていないので、この試合も熱い試合になるだろう!と試合前は思っていました。
しかしながら、スタメンを見てビックリ。
完全に流してきたよm(_ _)m
両チーム控え中心できましたよ。

レッズはもう4位は確保した、と思ったんでしょうね。
元々マスチェラーノは出場出来ませんが、前線から中盤にかけて総とっかえしてきました。
一方のガナは、まだ優勝を諦める訳にはいかないので、セスクとフラミニを出さざるをえない状況か。
アデバイヨール、フレブ、クリシーも外しましたが、結局ベンチには入れてきましたからね。

まぁそんな訳でテンションはかなり下がりましたが、とりあえず観戦。
スタジアムの雰囲気も数日前とは、えらい違いましたしね。

って、やっぱり寝てしまった・・・・。
ハイライトを観るとクラウチの得点直前までは起きてた事が理解出来たのですがね・・・。
次に起きた時は、後半30分ぐらいやったからね。
もうええか、って感じ。
やっぱUEFAよ、3連戦はアカンで。
折角のビッグゲームやのに台無しになってもうてるやん。
でもそれだけCLが大きな大会になったという事ですわ。

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2008年4月 1日 (火)

リバプール×エバートン 07-08 WEEK29

リヴァプール 1 - 0 エヴァートン
G:F・トーレス(7分)
 
リヴァプール:レイナ、カラガー、ヒーピア、シュクルテル、リーセ、ルーカス、シャビ・アロンソ、ジェラード(90+3分、クラウチ)、カイト、バベル(82分、ベナユン)、フェルナンド・トーレス(89分、ペナント)
SUB:イタンジュ、フィナン

エヴァートン:ハワード、ヒバート、ヨボ、ジャジエルカ、レスコット、P・ネヴィル(72分、ベインス)、カーズリー、ピーナール(61分、M・フェルナンデス)、アルテタ、オスマン、ヤクブ
SUB:ヴェッセルス、ヌーノ・ヴァレンテ、グラベセン


レッズが終始危なげなく試合を進めた、文字通りの完勝劇でありました。
マージーサイドダービー第2幕!!って事で、試合前から勝手に盛り上がっていたのですが、両者の力関係は悲しいかな、開いておりました。
エバートンとしては、ホームで負けてるので何とかリベンジを果たしたかった事でしょう。
しかしながら結果としては、屈辱の"シーズンダブル"を献上してしまう有様。
何が良くなかったって、攻撃が良くなかった。
アイェグベニちゃんだけじゃキツイよね。
ヤクブは、当然ながら突破力もあったし、キープ力もスピードも危険さもあってんけど、やっぱ1人だけじゃぁね。
ケイヒルやらAJやらが負傷でいないのがイタすぎた。
アルテタやオズマン、ピーナールが懸命にフォローしようとはしていたけど、彼等は中盤の攻防だけでも大変やったからね。
マスチェラーノが前節の愚行で出場停止とはいえ、シャビアロンソ、ルーカス、ジェラードで構成する中盤に死角は無し。
ルーカスはこの試合あんまり良くなかったけど、それでもシーズン当初とは見違える動き。
シソコがお払い箱になったのも、しゃーないよね。

シュクルテル、ヒーピアのCBコンビも危なげなかった。
エバートンとしては、もっとスピード勝負にもっていって、彼等を脅かしたかったんやろうけど、結局そういうシーンは作れずじまい。
キャラガーが右SBに入ってるから、中央へのカバーリングも万全やったしね。

そして何と言ってもトーレス。
60億円に見合う活躍を最近していたらしいけど、この日も決勝点で結果を残しました。
レッズはこの1点さえあれば充分、って感じやったから大きい得点でしたね。
GKのタイミングを外して、キッチリと枠に収めるシュート技術は流石としか言いようが無い。
バベルも左サイドでスピードと突破力を見せれていたし、何より試合通して消えてなかったのが良い。

うん、今のレッズ結構強いぞ。
そんなレッズに完勝したユナイテッドは、もっとエライ事になってんだろな。
前節のビッグマッチ見たかったなぁ〜。

さてさて、この勝利で試合前にあった両者のポイント差2は5に広がりました。
これでレッズCL権確保!エバートンに引導を渡す勝利!!とは短絡的に言えないけど、事実上はそんな感じです。
これからレッズはガナーズとの怒濤の3連戦があるだけに、4位争いも何が起こるかわからないけどね。
シーズン序盤のガナとレッズなら、圧倒的にガナ有利ですが、今の状態ならワカラナイ試合になりそうです。
むしろ勢いはレッズか!?

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2008年2月12日 (火)

チェルシー×リバプール 07-08 プレミアWEEK23

チェルシー 0 - 0 リヴァプール

チェルシー:チェフ、ベレッチ、R・カルヴァーリョ、アレックス、As・コール、マケレレ、バラック、ランパード(71分、ミケル)、S・ライト・フィリップス(64分、マルダ)、J・コール(86分、C・ピサロ)、アネルカ
SUB:クディチーニ、ベンハイム

リヴァプール:レイナ、フィナン、カラガー、シュクルテル、リーセ、マスケラーノ、ルーカス、ジェラード、バベル(71分、ペナント)、クラウチ、カイト
SUB:イタンジュ、キューウェル、ベナユン、サン・ホセ

流石はプレミアを代表するクラブ同士の対決です。
最後まで見応えのある非常にオモシロい試合でした。
派手さは無かったので、ハイライトだけ観たら平凡な試合に思えたハズ。
しかしながら1対1の激しさ、中盤での攻防、最終ラインでの駆け引き、最後の最後まで目が離せない試合でした。

トーレスが代表戦で怪我をしちゃって欠場。
これは残念だったのですが、代わりにクラウチが良く頑張っていました。
カイトに昨季までの様な得点感覚があれば、リバプールに先制ゴールが産まれていたかもしれません。
しかしながらリバプールからは遮二無二「勝ち点3を取るぞ!」っていう気概は伝わってこなかった。
前線から最終ラインまで非常に守備意識が高かったからね。
どうしても得点したかったら、ラファもベナユン、キューウェルあたりを投入していた筈。
優勝戦線から遠ざかってるリバプールですが、もう優勝は諦めてCL権狙いに切り替えているのでしょうか。

引き分けという結果はチェルシーにとって妥当だったと思う。
近年のチェルシーを支えていたのは、テリー、ランパード、ドログバのセンターライン。
彼等がいないと、やはり楽な試合は出来ないのでしょう。
唯一出場したランパードもコンディションが万全じゃないのがアリアリで、途中交代やったしね。
基本的に試合のペースをリバプールに握られてしまったのも仕方の無い所。
アネルカは動き回っていたし、彼自身の特徴は発揮出来ていたとは思いますが、まだまだ移籍したてだしね。
いきなりドログバの代役を求めるのは酷かと。
ただドログバとアネルカが組んだらどうなるのか、ってのは非常に楽しみ。

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ユナイテッド×シティ 07-08 プレミアWEEK23

マンチェスター・U  1 - 2 マンチェスター・シティ
G:キャリック(90+2分)  ヴァッセル(25分)、ベンジャニ(45分)

マンチェスター・U:1ファン・デル・サール、2W・ブラウン、5R・ファーディナンド、4ヴィディッチ、3オシェイ(73分、16キャリック)、10スコールズ、8アンデルソン(73分、12ハーグリーヴス)、6ナニ(64分、14朴智星)、11ギグス、9テベス、7C・ロナウド
SUB:13クスチャク、15シンプソン

マンチェスター・シティ:25ハート、4オヌオハ、2リチャーズ、22R・ダン、3ボール、21ハマン(84分、17孫継海)、7アイルランド、28G・フェルナンデス、12ヴァッセル、15M・ペトロフ(87分、24ガリード)、27ベンジャニ(75分、20F・カイセド)
SUB:1イサクソン、8ジオバンニ


「ミュンヘンの悲劇」から50年、というメモリアルマッチ。
ユナイテッドの選手達は当時のユニで登場です。
エンプレムもスポンサーもプレミアのマークも背中にネームもありません。
しかも背番号も1〜11番。
なのでスコールズが10番付けたり、ナニが6番付けたりしてます。
ダービーマッチってだけで燃えるんですが、こういう歴史の重みがある試合ですから、更にメラメラきてるハズです。
こっちもかなりテンション高めで生観戦!!

だったのですが、途中で寝てしまった・・・。
試合がつまらなくて寝たというよりは、私自身の眠さの問題だったとは思うんですけどね。
ヴァッセルの先制ゴールの時点で既にウトウト。
今季スタートは良かったけど最近は低迷気味で、しかもアウェイでは殆ど勝てないシティだったのでユナイテッドの楽勝だと思っていたのです。
なのでこの先制点で試合はオモシロくなるな、よし眠いけど立て直せる、と思ったのですが、眠りは更に深く。。。。
次に気が付いたのは後半10分。
なんとスコアは0-2になってました。
ここからは完全に目が覚めて普通に観戦。

なので試合の感想としては、こっからになります。
残り35分ぐらいで2点差を逆転しなければならないユナイテッド。
当然攻めるユナイテッド、守るシティという構図になります。
しかしユナイテッドの攻めに迫力が感じられない。
まるで最近のバルサを見てるかのような手詰まり感。
むしろカウンターのみのシティの方が得点の臭いがする。
リチャーズ、ダンのCBコンビとGKハートを含めた守備のトライアングルは確かに強固でした。
しかしそれ以上にユナイテッドがなんかイケてなかったよね。
ルーニー、エヴラが出場停止だから??
う〜ん、シティもエラーノ、コルルカがサスペンションだから同じようなモンでしょ。

ユナイテッドはアウェイでのシティ戦も負けてるので、ダブルを喰らっちゃいました。
シティのダブル達成は38年ぶりらしく、もうシティファンは今季タイトル取れなくても、例えユナイテッドにタイトル取られたとしても引け目を感じる事は無いですな。
キャラガー兄弟の高笑いが聞こえてきそうです。
ユナイテッドは今季ホーム初黒星。
しかもこういう大事なメモリアルマッチで・・・。
年末にバルサで同じ思いをしたので、ユナイテッドサポの気持ちは痛い程わかりますぞ。

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2008年2月 2日 (土)

ユナイテッド×ポンペイ 07-08 プレミアWEEK21

マンチェスター・U 2 - 0 ポーツマス
G:C・ロナウド2(10分、13分)  

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、ブラウン、ファーディナンド、ヴィディッチ、エヴラ、キャリック、スコールズ(62分、アンデルソン)、朴智星、ナニ、C・ロナウド(73分、テベス)、ルーニー(73分、ハーグリーヴス)
SUB:クスチャク、オシェイ

ポーツマス:ジェームス、G・ジョンソン、S・キャンベル、ディスタン(HT、フレイザルソン)、パマロ、Se・デイヴィス、L・ディアッラ、ローレン(HT、ムヴュアンバ)、クラニチャル、バロシュ(78分、R・ヒューズ)、ベンジャニ・ムワルワリ
SUB:ベゴヴィッチ、メンデス


現在ガナと同勝ち点ながら首位のユナイテッドとアウェイでの勝率抜群なポンペイとの一戦です。
これは楽しみなカードですよね。
オールドトラフォードが平日の夜にも関わらず7万5千超えなのも頷けます。
まぁそうじゃなくてもお客さんは入るチームだけどね。

さてさて試合の方ですが、のっけから栗坊の2連発でアッサリと完結。
後半はそのせいで、トーンダウン、ペースダウンは否めませんでした。
しかし前半はオモシロかったねぇ〜。
やはり今のバルサに欠けているモノがユナイテッドにはありましたよ。
なにせ全員よく走るし、よくボールを追う。
そして奪ってからの動き出しが速いし、共通意識も高い。
ロナウドの1点目も単純なワンツーの様に見えますが、あれが決まるのも皆が連動してるからですよね。
2点目の変態FKは、もうコメントのしようが無いですが・・・。

それにしてもロナウドの決定力は半端無いですな。
1点目に関しても角度が無く、股抜きぐらいしか選択肢が無かったと思うのですが、それを簡単に決めちゃうわけですからね。
観てるコッチもウラに抜け出した時点で、「決まった」と思ってしまったし。
逆にルーニーは幾多のチャンスを決められずイライラ。
でも今は流れが栗に傾いてるから、しょうがないよ。
CFとして得点が負けているというのはプライドをくすぐる所だとは思いますが、ルーニーも全然悪くないからね。

あとやっぱり中盤の構成が良かったよね。
この日はスコールズが復帰出来た事によって、中盤の底は昨季のレギュラーコンビでした。
このコンビは長短のパスがどちらも精度高く出せるので、ゲームとしては格段におもしろくなりますね。
ハーグリーブスにはハーグリーブスの楽しみが観ててありますけど、ホームゲームで相手を一方的に押し込める時は、このコンビが最高なのでは。
あと朴智星も良かった。
ファギーが安心してギグスを休ませれるのも解ります。
あれだけ90分間走れて、ボールも奪えて、スペースにも顔出せて、カバーリングも出来て、って選手は今のバルサではイニエスタぐらいしかおらんからね。
長く怪我してたけど、フィットしてて良かったよ。
西京極で彼を観てた自分が、ある意味信じられない。

ポンペイは今季の成績も良いし、アウェイでも強いしなので、もう少し楽しませてくれるかと思っていたんですが無理でした。
アフリカ勢がいない、ってのも惨敗の理由の1つでしょうな。
移籍したてのディアラやバロシュに全てを託すのもキツイしね。
単調な攻めに終始してしまったので、ファンデルサールの出番が殆ど無いぐらいでした。

昨日観たガナーズも、今日のユナイテッドもやはり相当強い。
この2つと離されずしぶとく付いてきてるチェルシーの3つに今季のプレミアの覇権争いは絞られた感じです。
我がバルサはCLで彼等とあたった時に勝利を掴めるのか?
現段階では正直厳しいねぇ。
CL一本に絞ってコンディションを整えるという、近年のミランやリバプール方式を採用すれば勝機はあるかもしれませんが・・・。

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2008年1月30日 (水)

アーセナル×ニューカッスル 07-08 プレミアWEEK21

アーセナル 3 - 0 ニューカッスル
G:アデバヨール(40分)、フラミニ(72分)、セスク(80分)  
アーセナル:アルムニア、サニャ、ギャラス、センデロス、クリシー、セスク、フラミニ、A・フレブ、ディアビー(77分、ジウベルト・シウバ)、アデバヨール(82分、ウォルコット)、エドゥアルド(71分、ベントナー)
SUB:レーマン、ホイト

ニューカッスル:ギヴン、S・カー、S・テイラー、C・カサパ、エンゾグビア、ロゼフナル(57分、J・バートン)、バット、ミルナー(73分、アメオビ)、ダフ、A・スミス、オーウェン
SUB:ハーパー、エドガー、ルアルア

久々にプレミアを観ました。
いや、観れました。
最近忙しくて、全然試合おえてなかったからなぁ〜。
やはりプレミアはプレミア、リーガはリーガ、CLはCLの醍醐味がありますねぇ。

さてさて開幕から好調を維持しているガナーズとドタバタしまくってるニューカッスルとの一戦です。
実はFA杯で3日前に両者は激突しています。
場所も同じエミレーツスタジアム。
出てるメンバーも殆ど変わりません。
イングランドにおけるFA杯はリーグ戦なみにプライオリティ高いですからね。
んでもって、この2試合どちらも6万人超の観客が集まったエミレーツスタジアム。
いかに今のガナがおもしろいか、って事でしょうな。
なにせ2試合連続で3-0ですからね。
ハッキリ言って今のニューカッスルでは相手になってない感じでした。

英雄キーガンに全てを任せちゃおう、って首脳陣の考えがアリアリと伺えるのですが、この試合観ただけやけどキツイんじゃね??
選手は揃ってるから、監督さえ良ければ上手くいくやろうって発想は解らなくも無いねんけどね。
だって、この試合のスターティングメンバー見ても名の通った選手ばっかりだし、個人的に好きなプレーヤーも多い。
ニューカッスルサポじゃないけど、下位に沈む様な面子じゃないからね。
そりゃアラダイスが批難されても、しゃーない。
でもいくらキーガンでも一朝一夕では立て直せないやろうね。
ガナと比べて見てしまったので、余計にそう感じる。

おおざっぱに言うと、選手の連動性が全然違いましたよね。
ガナは皆が共通の意識やイメージを持っている感じで、各選手のアクションに対するリアクションが速い。
今のバルサも圧倒的にココが足りないんですけど・・・。

先制点なんかが、その象徴的なシーンだったと思います。
こりゃ勝てるわ、と実感しました。
中盤でボールを奪ってからのフラミニ、アデバイヨールの判断、動き出しの速い事速い事。
結局相手DFは4人ぐらいいたにも関わらず、この2人だけで完結させちゃいましたからね。
マシューさんはこの日絶好調で、ミドルシュートで決定的な2点目も奪っちゃいました。
ボール奪取、スペースへの走り込み、カバーリングも最後まで忠実に行っていたしね。
これならジウベルトがポジション奪われるのも当然かと思いましたよ。

ニューカッスルは2点目を決められた時点で完全に集中力を切らせちゃったのも問題。
ガナの3点目なんて、実際はオフサイドだったかもしれないけど簡単に入れられすぎで観てるコッチが拍子抜けしてしまいました。
ユナイテッド戦もこんな感じでタコ殴りされたんでしょうか。

ベンゲルとしてはディアビやウォルコットにもう少し頑張って欲しいんでしょうが、今のニューカッスルの惨状から考えると贅沢な悩みですな。

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2008年1月19日 (土)

アーセナル×チェルシー 07-08 プレミアWEEK17

アーセナル 1-0 チェルシー
G:ギャラス(47分)


アーセナル:アルムニア、サニャ、K・トゥーレ、ギャラス、クリシー、フラミニ、セスク、エブエ(69分、ファン・ペルシー)、ロシツキー、A・フレブ(77分、ジウベルト・シウヴァ)、アデバヨール(90+4分、ベントナー)
SUB:レーマン、センデロス

チェルシー:P・チェフ、P・フェレイラ、アレックス、テリー(38分、ベン・ハイム)、As・コール、マケレレ(65分、C・ピサーロ)、ミケル、ランパード、シェフチェンコ、S・ライト・フィリップス(75分、S・カルー)、J・コール
SUB:クディッチーニ、ベレッチ

「リバプール×ユナイテッド」戦の興奮醒めやらぬまま、続け様に観戦であります。
この試合も見逃せませんからね〜。

さてさて開幕前の下馬評とは裏腹に首位を快走するガナーズが、ゴダゴダがあったものの何とか持ち直してるチェルシーを迎えます。
ガナーズは見てて全然心配する要素が無いよなぁ〜。
不安定さが全く感じられないのだよ。
持ち味のパスワークが活かされすぎて、攻撃に思い切りが無い場面が目立つのが不満なぐらい。
ホンマに個人的にはそれぐらいなんですよね〜。
その不満もファンペルシーが解消してくれそうやし。
ロビン投入前と投入後じゃ、チームとしてのやり方、アイデンティティーは変わっていないにも関わらず、フィニッシュへの持ち込み方が確実に良くなったからね。
正に首位に相応しいチームですよ。
珍しいツェフのミスをしっかりと得点に結びつけたしね。

そのツェフですが、失点の汚名はその後のプレーでしっかりと返上しました。
この辺はやはり流石。
で、ツェフ以外のチェルシーについてですが、う〜ん・・・って感じ。
ドログバ、エッシェンがいないだけでこんなに迫力無いもんかね。
テリーも途中で負傷退場しちゃったので、正に飛車角抜き状態。
ランパードが存在感全く発揮出来ないぐらいに抑え込まれてたからね〜。
キャッシュリーもブーイング浴びまくりだし。
シェヴァには頑張って欲しいけど、このチームのこのやり方じゃもう以前の輝きを取り戻すのは厳しいかも・・・。
スペインに来ないかい??

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リバプール×ユナイテッド 07-08 プレミアWEEK17

リバプール 0-1 ユナイテッド
G:テベス(43分)

リバプール:レイナ、アルベロア、ヒーピア、カラガー、リーセ(80分、ファビオ・アウレリオ)、ジェラード、マスケラーノ、ベナユン、キューウェル(65分、バベル)、F・トーレス、カイト(73分、クラウチ)
SUB:イタンジュ、ルーカス

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、W・ブラウン、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、エヴラ、ハーグリーヴス、アンデルソン(90+2分、オシェイ)、C・ロナウド、ギッグス、ルーニー、テベス(83分、キャリック)
SUB:クスチャク、フレッチャー、サハ


クソ忙しくて全然試合が観れてないのです。
そんな状況で、この試合です。
こんな良いカード見逃す訳にはいかないのです。
しかもこの週はガナとチェルシーの対決もあるのです。
BIG4激突な訳です。
もっと振り分けて欲しいもんです。

という状況下で観戦です。
いや〜、期待を裏切らない好勝負でした。
流石に両者LVが高い。
CL明けの試合ですが、ユナイテッドが消化試合だったのに対してレッズは生き死にが懸かった試合でした。
両者遠征していたとはいえ、精神的な疲労度は段違いだったでしょう。
とはいえ、アンフィールド。
絶対的にレッズが有利なのは変わりありません。
それはここ数シーズン、ユナイテッドに相性が悪い事を差し引いてもです。

という予想通り、試合のペースはレッズが握っていました。
そりゃまぁ当然ですよ。聖地ですからね。
でもペースは掴んでたものの、決定機は中々作り出せずにいました。
それはテベス、ルーニーのフォアチェックも良かったし、ハーグリーブス、アンデルソンの中盤コンビのディフェンスも良かったからです。
ファンデルサールと最終ラインの息は「どうしたの?」ってぐらい合ってなかったけど、それをカバーしてあまりあるぐらい、その前の守備が良かった。

うん、こう書いてて考え直しました。
レッズペースと思ってたけど、これはユナイテッドの狙い通りやったとも言えるなぁ。
ミス以外では危険なシーン無かったからねぇ。
んでもって、前半終了間際にCKから先制ゴールでしょ。
これも意表を突いたショートコーナーやったしね。
そして、後半はリードがあったから基本はディフェンスで、そっからカウンターって戦略。
栗坊、ルーニー、テベスとカウンターにうってつけの人材が揃ってる訳やから、この戦術は当然やし。
後半もチャンスはむしろユナイテッドの方が多かったし可能性を感じた。
かさにかかって攻めてくるレッズよりもね。

う〜ん、こうして振り返るとユナイテッドの完勝と言ってもいいかもしれんなぁ。
残念ながら。
レッズのここがイケてなかった、ってのもあんま無かってんけどなぁ〜。
強いて言うなら、交代投入選手で効いてたのがバベルぐらい、ってトコかな。
まぁ、つまりはナイスゲームやったって事ですわ。

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2008年1月14日 (月)

アーセナル×ユナイテッド 07-08 プレミアWEEK12

アーセナル 2-2 ユナイテッド
G:セスク(48分)、ギャラス(90+1分)   ルーニー(45+1分)、ロナウド(82分)

アーセナル:アルムニア、サニャ、K・トゥーレ、ギャラス、クリシー、、セスク、フラミニ、エブエ(74分、ウォルコット)ロシツキー(80分、E・ダ・シウバ)、A・フレブ(80分、ジウベルト・シウヴァ)、アデバヨール
SUB:レーマン、ディアラ

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、W・ブラウン(71分、オシェイ)、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、エヴラ、アンデルソン(76分、サア)、ハーグリーヴス、C・ロナウド、ギッグス、テベス(76分、キャリック)、ルーニー
SUB:クスチャク、ナニ


首位攻防戦の名に相応しいスンゲェ試合になりました。
首位のガナーズと2位のユナイテッドは現在同勝ち点。
ガナーズの方が1試合消化が少ないので、厳密に言えば"同じ"ではないのですがね。
ガナーズは前節のレッズに続き強敵とのマッチアップになりましたが、逆にここを取れば一気に加速力がつくというものです。

しかし、先制したのはユナイテッドでした。
前半ロスタイム、ロナウドの折り返しを崩れながらもルーニーがねじこんでのものでした。
倒れながら、ギャラスに当たりながら、なんとか入ったってゴールでしたが、現在のルーニーの好調ぶりが伺えました。
どこまで連続試合得点を伸ばせるかな?

前半は両チーム共に首位決戦らしい慎重な戦いぶりでしたが、後半はこのルーニーのゴールがあったので、やはり火がつきました。
すぐに反撃の狼煙をあげたのはガナーズ。
後半開始直後、アデバイヨール、サニャが粘って、最後はこちらも好調なセスクが押し込みました。
ノッてる人には自然にボールが集まってくるもんですね。
今季のセスクは一体何点取るのか?
昨季の何倍取るのか??もしかしたら既に昨季までの通算得点上回ってんじゃね???
このファブレガス君のゴールで、当然流れはガナーズへ。
自慢のパスサッカーを展開するガナーズに対して、ユナイテッドはカウンターに活路を見出していました。
それが実ったのが、82分。
投入したサハが狙い通りのポストプレーを発揮し、上がって来たエヴラにスルーパス。
これに対してアルムニアが判断悪く飛び出してしまい、ゴールはガラ空き。
だったのでエヴラが折り返せた時点で勝負アリでした。
ロナウドは丁寧に流し込むだけの作業をすれば良かっただけでありました。
レーマンの不調&怪我に乗じて正GKの座を奪ったアルムニアですが、やはりビッグマッチになるとボロが出てしまいましたか。
元々ええGKやとは思ってなかったので、驚きはありませんでしたが・・・。
こういうビッグゲームでミスをしてしまうのが普通のプレーヤーであるならば、しっかりと結果を残すのがスターというもの。

「ガナーズ今季初黒星か!?」と誰もが思い始めた後半ロスタイム。
諦めないのが今季のガナーズ。結果を残せるのが今季のガナーズ。
それを証明してみせたのが、主将のギャラスでした。
押し込んだだけだろ?、って。
いやそりゃそうですけど、CBのギャラスがあそこに上がっていたのが何よりも評価してあげなければいけないトコロなんじゃないかな〜。
そこで決めれる、決めれないは大きな差ですからね。
セスク、ギャラス、ルーニー、ロナウド、とこの試合に得点した選手は皆チームの中心ばかりです。
ロナウドの得点シーンなんて、キャリックも横にフリーでいたのでキャリックが決めてもおかしくは無かった。
でも決めたのはロナウド。これは偶然ではない気がします。
怪我とアンデルソンのハイパフォーマンスによって現在ポジションを失っているキャリック。
あそこで決めていれば本人の中でも大きなモノになったでしょうが、やっぱ実際はそんなに甘くないもんなんですよね。
だから偶然じゃない気がします。
この日もアンデルソンは良い働きをしてたので、本気で頑張らなきゃキャリックやばいよ。
スコールズが怪我しちゃったけど、ハーグリーブス戻って来たしね。
中々厳しいと思いますよ。

という訳で「ホームで引き分け」という文字だけ見れば決して良い結果とは言えないガナーズですが、劇的な引き分け劇だったので更に勢いがついたような感じ。
一方のユナイテッドには逆の事が言えて、「アウェイで引き分け」という良い結果を残したにも関わらず印象としては勝ち点2を失った以上のものがありますよね。
まぁ今季のプレミアは今後もこの2チームを中心に回る事は間違いないでしょう。
それはこの試合を観て改めて確信に変わりましたね。

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リバプール×アーセナル 07-08 プレミアWEEK11

リバプール 1-1 アーセナル
G:ジェラード(7分)  セスク(80分)

リヴァプール:レイナ、フィナン、ヒーピア、カラガー、リーセ、マスケラーノ、シャビ・アロンソ(68分、アルベロア)、ジェラード、ヴォロニン(65分、ベナユン)、カイト、F・トーレス(HT、クラウチ)
SUB:イタンジュ、バベル

アーセナル:アルムニア、サニャ、K・トゥーレ、ギャラス、クリシー(74分、ジウベルト・シウヴァ)、セスク、フラミニ、エブエ(74分、ベントナー)、A・フレブ、ロシツキー(66分、ウォルコット)、アデバヨール
SUB:レーマン、ディアラ

いや〜、おもしろい試合でしたねぇ。
流石はプレミアの上位対決ですわ。期待は裏切りません。
何がおもしろかったのか?って突き詰めて考えると結局はガナーズなんですよ。
これがレッズじゃないってトコが悲しい。
アンフィールドやのに。
でも現状レッズとガナーズでは歴然たるチカラの差を感じましたよ。
これはラファやばいんじゃね??
チームの構成力が違い過ぎる。
1つのパスに対する皆の動き出し、連動性、質が雲泥でした。
それが集約されたのが80分のセスクの同点ゴールでしたからね。
実に美しいガナーズらしい得点。
しかしセスクの得点力の向上は天井知らずですな。

ではレッズに良い所は無かったのか?
残念ながら苦しい・・・。
ホームにも関わらず試合はガナーズに支配されまくり、攻撃はトーレスorクラウチへの単純なロングボールのみ。
前半なんて、攻撃されまくり→防ぐ→ロングボール→カットされ再び攻撃されまくり、ってのが延々続いた時間帯があったぐらいですからね。
まぁガナーズの持ち味はキレイに組み立ててのフィニッシュ、であるのに対してレッズの持ち味は速い攻めなので、ある意味自分達のスタイルがブレてた訳じゃあないんですけどね。
ただジェラードの1発芸(いつ観ても目を奪われてしまう弾丸ぶり!!)が無かったら、ボロボロに負けてたんじゃないですかね。

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2007年12月29日 (土)

エバートン×リバプール 07-08 プレミアWEEK10

エヴァートン 1 - 2 リヴァプール  
G:OG=ヒーピア(38分)  カイト2(54分(PK)、90+2分(PK))

エヴァートン:ハワード、ヒバート(53分、退場)、ヨボ、スタッブス、レスコット、P・ネヴィル(90+2分、退場)、ジャジエルカ、アルテタ、オスマン、ヤクブ(77分、マクファデン)、アニチェベ(84分、ベインス)
SUB:ヴェッセルス、ピーナール、カーズリー

リヴァプール:レイナ、フィナン、カラガー、ヒーピア、リーセ、マスケラーノ、シソコ(88分、ペナント)、ジェラード(71分、ルーカス)、ベナユン(68分、バベル)、ヴォロニン、カイト
SUB:イタンジュ、クラウチ


マージーサイドダービーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
これはテンション上がりますね。ありがとうJSPORTS。
スタジアムも試合前から大変盛り上がっております。
イイネ!!!

さて、試合の方ですが、前半はダービーにしては結構大人しめでした。
ヒーピアが交通事故を起こして自殺点を決めたシーンでは流石に沸いたけどね。
レッズは「マルセイユ・ショック」をまだ引きずってるんかなぁ。
アッガー、シャビアロンソ、トーレスを怪我で使えない影響もあるのかもしれません。
ベナユンはアクセントにはなってましたけどね。

んで、後半。
試合は審判のサジ加減1つで一気に転換しました。
後半9分、ジェラードの独走をヒバートが止めてしまいPK。
PK自体もギリギリの判定やったと思うねんけど、なんとヒバート退場!!
これで試合の流れが変わりましたね。
モイーズは強気にもネビル弟を右SBに下げただけで守備的な選手を補填せず。
ほぼ後半全てが残っているにも関わらず、ですよ。
ダービーやからこのテンションなのか、元々強気なのか。
しかしモイーズの意図に反して、ここからの時間帯はエバートン攻められまくり。
カイト、ボロニン、バベル、シソコの拙攻に助けられ追加点こそ許しませんでしたが、デンジャラスな時間が続きました。

勝負を決めたい筈のベニテスですが、後半26分、なんとジェラードをルーカスにチェンジ。
これにはスタジアムのレッズサポも「なんでだよ〜」って表情。
そりゃダービーで、これからガッシガシに攻めたるぞ〜ってテンションの時に大エースを下げられたら、げんなりやわなぁ。
どういう意図やったんやろ?
だってジェラード動き全然悪くなかったもんなぁ。
まぁ意図は解りませんが、この交代を機にレッズの攻撃の迫力が減ったのは確か。
でもね、結果だけ見ると「ベニテス采配的中」みたいな事も言える訳です。
だってロスタイムの決勝PKを誘ったのはルーカスだったんですから。

この試合だけを見つめれば批難されるかもしれないベニテス采配ですが、ターンオーバー&長期的な視点で見ればアリな采配だったかもしれません。
だってこんな試合なかなか経験出来ませんからねぇ。

とにもかくにも、いまだ調子の上がっていないレッズですが、ミッドウィークの苦しくなってるCL、そして来週の大一番ガナーズ戦に向けて、このアウェイでのダービー勝ちはかなり大きいと思われます。
判定に助けられた面もあったけど、ある意味トーレス、ジェラードの両輪抜きで勝ったとも言えますからね。
これでのってくるかな??

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ユナイテッド×ウィガン 07-08 プレミアWEEK9

マンチェスター・U 4 - 0 ウィガン 
G:テベス(54分)C・ロナウド2(59分、76分)ルーニー(82分) 
 
マンチェスター・U:クシュチャク、ピケ、R・ファーディナンド、ヴィディッチ(21分、アンデルソン)、エヴラ、オシェイ(30分、シンプソン)、スコールズ、C・ロナウド、ギッグス(C)、ルーニー、テベス(81分、ナニ)
SUB:ハートン、イーグルス

ウィガン:カークランド、メルヒオット(C)(50分、ホール)、ボイス、ブランブル、キルバーン、スココ、シャルナー、M・ブラウン、オレンベ(66分、L・バレンシア)、クーマス、M・ベント
SUB:ポリット、ランザート、アガホワ
 

ようやくユナイテッドのゴールラッシュが観れました。
ここ最近は「1-0」ばっかりでしたからね。
守備的じゃないぞ、ってトコをこの試合で結果でも証明出来ましたね。

それでも前半は苦しみました。
ウィガンに苦しめられたというよりは、アクシデントですがね。
なにせ、ヴィディッチ、オシェイが続け様に負傷退場。
ただでさえDFラインは怪我人続出なのに、1試合で(しかも前半の内に)2人も潰れてしまうなんて、これはもう超緊急事態です。
シンプソンを右SB、アンデルソンをセンターハーフに入れ、ピケをCBにズラして対応しましたが・・・。
そんな訳で前半はバタバタしました。

それに対して後半は怒濤の展開。
一番光ってたのはアンデルソンかなぁ。
効果的なパスをバッシバシ出せてたし、ドリブルもキレてたし、前線への飛び出しも抜群、ディフェンスも粘ってた。
前半はあまり印象的で無かったですが、時間の経過と共にフィットした感じ。
そういう意味でハーフタイムはユナイテッドにとって大きかった。

アンデルソンの絶妙スルーパスからのテベスの重戦車ドリブルゴールで先制すると、ギグスのミドルのコボレ球をロナウドが詰めて加点。
2-0とした所で勝負アリでした。
この時点でウィガンは完全に戦意喪失してましたからね。
もし私がウィガンサポで、オールドトラフォードまで応援しにいってたとしたら、完全にキレてましたね。
それぐらい諦めムードが蔓延してました。
ヘスキー不在、メルヒオット負傷退場で気合いを入れる選手がいなかったから?
それでも情けないよ・・・。

なので2-0となって以降はユナイテッドに弄ばれただけでした。
ファーガソンにとっては嬉しい展開だったでしょうね。
シンプソンもアシストした事によって自信ついたやろうし。

この大勝でメディアは「ユナイテッド復活!!」って言うかもしれませんが、それにはチョット違和感をおぼえます。
別に死んでた訳じゃなかったからね。
だってこれまでの試合も同じ様な感じで攻めれてましたからね。
この試合は相手が時間やスペースを提供してくれたから、結果的に4点という数字になっただけやと思うんですよね。
ただライバルチームにとっては、喜ばしくない結果である事は確かです。

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2007年9月20日 (木)

ポーツマス×リバプール 07-08 プレミアWEEK5

ポーツマス 0 - 0 リヴァプール

ポーツマス:D・ジェームス、G・ジョンソン、S・キャンベル(C)、ディスタン、フレイザルソン、Se・デイヴィス、ブバ・ディオプ、ウタカ、ムンタリ、ベンジャニ(67分、クラニチャル)、カヌ

SUB:アシュダウン、パマロ、テイラー、ニュージェント

リヴァプール:レイナ、フィナン、カラガー(C)、アッガー、アルベロア、シソコ、シャビ・アロンソ(77分、バベル)、ペナント(67分、ジェラード)、ベナユン、ヴォロニン、クラウチ(62分、F・トーレス)

SUB:イタンジュ、ヒーピア


ビッグ4と続け様に対戦する不幸なポーツマス。
ラストはリバプールとの対決です。
そんなポーツマスですが、結論から言うと今回はラッキーでした。
だってレッズが全然本気モードじゃ無かったもん。
次のCLに備えてトーレス、カイトの2トップを温存。
更には大黒柱ジェラードをも外してきました。
ハナから「引き分けでもエエわぁ〜」って感じでしょ。
そんなベニテスの意図がピッチにも伝染したのか、終始ペースはゆっくり。
「エヴァートン×ユナイテッド」のハイペースマッチを観た後だった事もあって、余計にスローな展開が目に付きました。
両チームたいした決定機も作り出せないまま時間だけが過ぎていく展開。

試合が加速したのは、ようやくベニテスが重い腰を上げてトーレスとジェラードを投入してからでした。
違いを作り出せる2人がピッチに入ってからは、やはりオモシロくなりました。
でもそれも残り少ない時間では結果に結びつかない事もあります。
なので最終的なスコアは既定路線だったスコアレスドロー。

こうなる事は試合始まって数分で予測出来ましたが、良い意味で期待を裏切ってくれなかったので残念です。
それはラファも思ってる事かな。
ヴォロニンやクラウチが頑張ってくれれば、トーレス&ジェラードを休ませれたし、チーム内の競争もより活性化した事でしょう。
そうならなかった事に失望感を抱いているでしょうね。

一方のポーツマスは、相変わらず守備は良いねんけど・・・って感じ。
幸運に得たPKも止められちゃったしねぇ。
ここからの対戦はビッグ4に比べれば楽でしょうが、上位への飛躍はあまり望めそうにありません。

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エヴァートン×ユナイテッド 07-08 プレミアWEEK5

エヴァートン 0-1 ユナイテッド  
G:ヴィディッチ


エヴァートン:ヴェッセルス、ヒバート、ヨボ、レスコット、ベインス、P・ネヴィル(C)(85分、マクファデン)、ジャジエルカ、アルテタ、オスマン(73分、ピーナール)、A・ジョンソン、ヤクブ(74分、アニチェベ)
SUB:ターナー、カーズリー

ユナイテッド:ファン・デル・サール、W・ブラウン、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、シルヴェストル(41分、ナニ)(85分、ピケ)、キャリック、スコールズ、C・ロナウド、エヴラ、ギグス(C)(63分、サア)、テベス
SUB:クスチャク、ギブソン

こんなにエエ試合になるとは正直思っていませんでした。
スイマセン。
だってね、代表マッチが終わったばっかりじゃないですか。
そんでもって来週は欧州カップ戦ウィークやし。
いわゆる"谷間"なこの試合は、コンディション的にもモチベーション的にもキツイかな、と思ってました。

しかしですよ!!
そんな心配は杞憂に終わりました。
序盤からハイスピードでガンガン飛ばす両チーム。
普通攻撃ってのは「速攻」と「遅攻」が織り混ざるものなのですが、ひたすらに「速攻」だけ。
まぁこんなペースは普通最後まで続きません。
実況の金子爺も解説の粕谷も同じ意見を言ってました。
でもね、なんとほぼ最後まで続いたのですよ。
もうオモロすぎでしょ。

ユナイテッドはテベスが効いてた。
ようやく、と言っても良いかもしれませんがフィットしていました。
この日は特にパスセンスが光っていましたね。
ゲームを作れるCFがルーニーだけで無い事を改めて証明しましたね。
ロナウドがようやく復帰した事によって基準点が出来たのも大きかったですね。

エヴァートンはAJとヤクブの2トップがとにかく強力。
イマイチ調子の上がらないリオでは、この2人の突進を防ぐのは困難でした。
ヤクブは相変わらずキープも出来るし、独力でも攻めれるし、エエFWですね。
金子爺は実況中に散々ヤクブとヨボを間違えてたけど(´Д`;)
バインズもドリブルが独特で中々おもしろかった。
個人的にはピーナールにもっとフィットして欲しいです。

試合的には0-0の引き分けが妥当だったと思いますが、終盤にヴィディッチのゴールが産まれたユナイテッドが競り勝てました。
CKからナニ→ヴィディッチのラインで決まった決勝ゴール。
しっかり勝利を拾える所が王者たる所以でしょうか。

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2007年9月 9日 (日)

アストンヴィラ×チェルシー 07-08 プレミアWEEK4

アストンヴィラ 2-0 チェルシー
G:ナイト(47分)アグボンラホル(88分)

アストン・ヴィラ:カーソン、メルベリ、ナイト、ラウルセン、バウマ、レオ・コーカー、バリー(C)、アグボンラホル、ヤング、L・ムーア、カレウ(79分、S・ペトロフ)

SUB:テイラー、ガードナー、ヘアウッド、マローニー

チェルシー:チェフ、ベレッチ、アレックス、テリー(C)、As・コール、マケレレ(63分、S・カルー)、エッシェン、ミケル(52分、ピサーロ)、S・ライト・フィリップス(63分、J・コール)、マルダ、ドログバ

SUB:クディッチーニ、ベンハイム


ヴィラの狙い通りの完勝劇!と言って良いでしょう。
チェルシーのストロングポイントを確実に抑え、セットプレーからの得点を守り切りました。

相変わらずチェルシーはドログバへのロングボールが基本的な攻撃戦術。
この戦術はドログバが競り勝つ事と、周囲がそのボールを拾える事が大前提なんですが、この日は両方イケてなかった。
ヴィラのナイトとラウルセンは巧くドログバを抑え込みましたね。
ナイトはドログバに競り勝ってCKから頭で先制弾も決めたし、大満足な試合になったのではないでしょうか。
ドログバが悪かったというよりは、相手が勝ってた印象。
それにランパードが怪我でいなかったので、ドログバが稀に競り勝ってもそこからゴールへ繋げれる選手がいませんでした。
なんかミケルは完全に消えちゃってたし。

チェルシーの得点パターンでもう1つウェイトを占めてるのが、セットプレー。
しかしこの日は2桁のCKを獲得したにも関わらず活かせませんでした。
マルダのプレースキックがフィットしてなかったのもあるけど、前述した様に要所を抑えられた印象も強い。
アレックス、テリーのCBコンビは、この日初めて実現しましたが、この"ビッグ2"
は相手にとって大変な脅威となるのは確実。
ヴィラにとっては、初戦だったってのが少しは幸運だったでしょうか。

それにしてもアグボンラホルはエエ選手やね。
前の試合も良かったし、気に入っちゃいましたよ。

追伸:移籍後初スタメンだったベレッチさん。前半は良質クロスなんかも上げちゃって、まぁまぁな出来だったのですが、後半はヤングに遊ばれてしまいましたね。決定的な2失点目もヤングの突破をあっさりと許してしまわなかったら・・・。

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アーセナル×ポーツマス 07-08 プレミアWEEK4

アーセナル 3-1 ポーツマス
G:アデバイヨール(8分、PK)セスク(35分)ロシツキー(59分)   カヌ(60分)

アーセナル:アルムニア、フラミニ、コロ・トゥレ(C)、センデロス(49分、退場)、クリシー、セスク、ジウベルト・シウヴァ、フレブ(61分、デニウソン)、ロシツキー、ファン・ペルシー(70分、ディアビー)、アデバイヨール(79分、ダ・シルヴァ)

SUB:ファビアンスキ、ウォルコット

ポーツマス:D・ジェームス、G・ジョンソン、パマロ、ディスタン(C)、フレイザルソン(HT、クラニチャル)、Se・デイヴィス(61分、ニュージェント)、ムンタリ、ローレン(HT、ペドロ・メンデス)、M・テイラー、カヌ、ウタカ

SUB:アシュダウン、ヒューズ


今季のガナーズ初観戦であります。
新生ガナーズはいががなもんかと。
なにせ近年のガナーズの象徴であったアンリが抜けましたからね。
それにも関わらずビッグネームは今季も獲らなかったガナーズ。
なのでスタメンの11人は昨季から所属している選手ばかり。

しかし名前は変わっていなくても中身は変わっていました。
いうても成長期の選手ばかりですからね。
正に"男子三日会わざれば刮目して見よ"って感じですわ。
セスクにしてもファンペルシーにしてもグングン成長してる。
デニウソンやディアビ、クリシーなんかは、より顕著に成長してる。
所謂プレミアのビッグ4の中では一番地味な存在だけれども、シーズン中の伸びしろは一番大きいかも。
こういうのって、ベンゲルの真骨頂だわね。

んでは、簡単にこの試合を振り返ってみます。
開始早々、クリシーのパスカットが上手い具合にファンペルシーの前に転がって、これに突っ込んだロビンがPKを獲得。
判定の微妙さ、ボールのコボレ方含めてラッキーなPK。
これをアデバイヨールが落ち着いて決めて、幸先良く先制。

先制してリズムを掴んだガナーズは、持ち前のパスワークでゲームを支配します。
追加点はCKから。
ジウベルトが頭ですらしたボールが、またしても上手い具合にコボレ、これに反応良く合わせたセスクがPUSHしました。
何もかもうまくいった感じで前半を2-0で終え、HTへ。

しかし後半開始早々にアクシデント。
GKと1対1になりかけたカヌをセンデロスが引っ掛けてしまい、1発退場。
数的不利にたたされてしまいます。
カヌもオフサイドっぽかったし、得点機会を潰したとはいえ悪質なタックルを仕掛けた訳でもないので、少し厳しい赤紙でしたな。

でもガナーズは1人減っても余裕でした。
第三者的に観戦してるコッチとしては、戦力が均衡されてむしろオモシロくなった後半。
それぐらいガナーズからは余裕を感じたのです。
実際どっちが1人多いのか解らないぐらいの時間帯もありましたからね。

セットプレーで効果的に決定的な3点目を奪えたのも大きかったですね。
早いリスタートから抜け目なくロシツキーが決めました。
セスクとロシツキーの高い集中力は頼もしい限りです。

直後にカヌにトリッキーなシュートを決められてしまいましたが、大勢に影響は無し。
結局、完勝ともいえる内容でしたな。

ポーツマスには、かつてのハイバリーを沸かせたキャンベルとかカヌとかローレンがいるんですが、エミレーツスタジアムを沸かせる事は出来ませんでした。
チェルシー戦でも思ったけど、やはり攻撃面が迫力不足ですなぁ。
ウタカとかムンタリとかクラニツァルとか駒は揃ってるんですけどねぇ。
それと開幕直後のこの時期に、ユナイテッド、チェルシー、アーセナルと続け様に当たるのは不運としか言いようがない(´Д`;)
開幕ダッシュかけたくても、これじゃぁキツイわ。

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ユナイテッド×スパーズ 07-08 プレミアWEEK3

マンチェスター・U 1 - 0 トッテナム
G:ナニ(68分)
 
マンチェスター・U:1ファン・デル・サール、6W・ブラウン、5R・ファーディナンド、15ヴィディッチ、3エヴラ、4ハーグリーヴス、16 キャリック(57分、33イーグルス)、17ナニ、18スコールズ、11ギグス(C)、32テベス(77分、24D・フレッチャー)
SUB:29クシチャク、22オシェイ、21董方卓  監督:ファーガソン

トッテナム:1P・ロビンソン、2シンボンダ、33リカルド・ローシャ(83分、4ゾコラ)、30ガードナー、3李栄杓(75分、19ターラブト)、8ジェナス、22ハドルストーン、15マルブランク、16ベイル、9ベルバトフ、10ロビー・キーン(C)(75分、18デフォー)
SUB:12チェルニー、7スタルテリ  監督:ヨル


ようやくユナイテッドが今季初勝利を挙げれました。
しかし予想通りの苦しんだ末での勝ち点3。
全体的な印象としては、色んな幸運も含めてスパーズに助けられた部分も多かった、って感じです。
だってスパーズの方が遥かに決定機多かったよね。
序盤はパス繋ぎまくって、完全にゲーム自体も支配してたし。
でもスパーズもここまで1勝2敗とノリきれていないチームなのです。
その辺のツキがユナイテッドにありました。
キーンのバー直撃ミドルやリオのライン上でのクリア、ブラウンのゴールブロックも審判によってはハンド取ったかもしれへんし。
逆にナニのミドルシュートはテベスに良い感じで当たったのでGK取れなかったからね。
こうして列挙してみると改めてユナイテッドはツイてましたね。
あれだけミスが多くて、尚且つセットプレー時のディフェンスがグダグダだったにも関わらず無失点で終えてるし。

まぁとにかく今のユナイテッドに必要だったのは、内容よりも「勝利」という結果だったと思うので、とりあえずはOKでしょう。
スコールズに依存しまくりのオフェンスも次の試合が終わったら栗坊も帰って来れるし、テベスも馴染んできたし、そろそろサハも復帰出来そうやし、で時間が解決してくれるかな??

一方のスパーズ。
ユナイテッドが幸運だったって事は、コッチは不運だった訳です。
ベルバトフのミドルもたったのボール1個分外れてただけやったしね。
それでも良かった所といえば、ベイルじゃないでしょうか?
移籍初戦とは思えない程にチームにフィットしてましたよね。
良いサイドアタッカーを獲得しましたね。
リカルド・ローシャも相変わらず良いDFだったので安心しました。
セットプレーでのドフリーヘッドが決まっていれば、彼にとってパーフェクトな1日だったでしょうね。

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チェルシー×ポーツマス 07-08 プレミアWEEK3

チェルシー 1 - 0 ポーツマス
G:ランパード(31分)
 
チェルシー:1ツェフ、5エッシエン、22ベン・ハイム、26テリー(C)、3As・コール、12ミケル(65分、35ベレッチ)、8ランパード、24S・W・フィリップス(75分、10J・コール)、15マルダ、11ドログバ、14ピサーロ(63分、21S・カルー)
SUB:23クディッチーニ、33アレックス   監督:モウリーニョ

ポーツマス:1D・ジェームス、4ローレン(82分、16パマロ)、15ディスタン、23S・キャンベル(C)、7フレイザルソン、28Se・デイヴィス、17ウタカ、11ムンタリ、26オニール(61分、25ベンジャニ・ムワルワリ)、14M・テイラー(83分、10ニュージェント)、27カヌ
SUB:21アシュダウン、22ヒューズ   監督:レドナップ


悪いながらも結果は残す、というモウリーニョ・チェルシーらしい試合でした。
こういうしぶとさはリーグを制するには絶対に必要な事ですからね。
それに型を持ってるのも強みですよね。
ツェフのロングキックをドログバが落としてランパードがフィニッシュ、っていう型での決勝ゴールだったんですが、こういうシーンはもう何度となく観てますからね。
でもわかってても止められない型がある、ってのが強豪チームたる所以でしょう。
特にシーズン序盤で新加入選手の連携が確立されていない時期には重宝しますよね。

そういう点でポーツマスは後一歩なんかな。
ジェームズ、キャンベル、ディスタンでディフェンスは堅かったけど、フィニッシュの精度がねぇ。
カヌにボールは収まるし、ウタカは崩せるドリブルが出来てたので、後はテイラーやオニールが最終局面での仕事が出来れば・・・。

最後になりましたが、ベレッチ移籍後初出場おめでとうございます。
全く目立ってませんでしたが、まぁ悪い意味で目立たなくて良かったよ( ノ ̄∇ ̄)ノ

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サンダーランド×リバプール 07-08 プレミアWEEK3

サンダーランド 0 - 2 リバプール
G:シソコ(37分)、ボローニン(87分)

サンダーランド:1ゴードン、2ハルフォード、6マクシェイン、5ノスワーシー、33ウォレス、4エトゥフ、19ヨーク(C)(61分、18リードビッター)、12L・ミラー、10K・リチャードソン(20分、9ストークス)、16チョプラ、11D・マーフィー(78分、31コノリー)
SUB:13ウォード、21アンダーソン   監督:ロイ・キーン

リバプール:25レイナ、3フィナン、23カラガー(C)(75分、6リーセ)、4ヒーピア(15分、5アッガー)、17アルベロア、22シソコ、14シャビ・アロンソ、16ペナント、19バベル(88分、18カイト)、9F・トーレス、10ボローニン
SUB:30イタンジュ、20マスチェラーノ   監督:ベニテス


さて本日は、プレミア昇格ホヤホヤなサンダーランドとミッドウィークに大事な大事なCL予選が控えているリバプールの一戦です。
サンダーランドは何と言っても監督がロイキーンってのがアツイね!!!
なんか最近リアルに現役を知っていた選手達が続々と監督になっていくので、なんつうか年月を感じますなぁ。
つまりどんどん歳をとっていってる訳ですわ(´Д`;)

んでも歳とっても頑張ってる選手は一杯いますよ。
サンダーランドではヨークです。
以前はバリバリのCFだったけど、なんかシドニーFCで見て以来、今ではセンターハーフの方が様になってますなぁ。
この日もキャプテンとして中盤でドッシリと君臨。
こういう歳のとりかたは良いよね。

そんなサンダーランドですが、チームとしてはまだまだな印象でした。
まぁレッズと比べるとどうしてもしゃーないんですけどね。
ディフェンスはユルいし、中盤でボールは繋げないし、フィニッシュワークの怖さも無い。
つまり全然強さや迫力を感じなかったのであります。
昇格したてやし、開幕したてやしで、ってのもあるんでしょうが。
まぁこの状態からキーンがどう残留に持って行くか、ってのも楽しみですよね。

一方のレッズ。
先週のチェルシー戦と比べると、恐ろしい程に気合いを感じませんでした。
「アウェイやし、相手強くないし、次CL予選やし」みたいな事は選手達は考えてなかったでしょうけど・・・。
ヴォローニンやトーレス君は複数点取れてた試合でしょ。
ちゃんとフィニッシュ集中してりゃ。
相変わらずキレてたペナント君を見習って下さい。
なんか今季のペナントは今の所凄くイイね!!!
クロスを入れるタイミングも抜群やし、精度も文句無し。
ドリブルのキレ、ボールの運び方、加速力、フェイントのタイミング、どれも決まってるんですよね。
このトップフォームが維持出来たら、今季はジェラードが右に回される事も無いかな。
まぁジェラードに関しては、それよりも骨折の具合が気になりますがね。

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2007年8月25日 (土)

リバプール×チェルシー 07-08 プレミアWEEK2

リバプール 1 - 1 チェルシー
G:F・トーレス(16分)  ランパード(62分、PK)

リバプール:25レイナ、3フィナン、23カラガー、5アッガー、17アルベロア、8ジェラード(C)、14シャビ・アロンソ、16ペナント(68分、19バベル)、6リーセ(83分、15クラウチ)、9F・トーレス、18カイト
SUB:30イタンジュ、4ヒーピア、20マスチェラーノ  監督:ベニテス

チェルシー:1ツェフ、5エッシェン、22ベンハイム、26テリー(C)、3アシュリー・コール、12ミケル、8ランパード、24SWフィリップス(77分、10ジョー・コール)、15マルダ(85分、33アレックス)、21S・カルー(HT、14ピサーロ)、11ドログバ
SUB:23クディチーニ、4マケレレ   監督:モウリーニョ

マンチェスターダービーが終わったと思ったら、お次は「リバプール×チェルシー」です。
ホント豪華すぎでしょ、コレ!!

内容も予想を上回るモノでした。
なんと言っても、まだまだ開幕したて。
両チーム共に噛み合ってないかな、と思っていたのですがライバルを前にするとやはり気合いの入り方が違いますよね。

レッズはいきなりトーレスのファインゴールで先制しました。
ジェラードのアウトサイドスルーパスも見事やったけど、トーレスの緩急のつけ方が尚お見事。
一瞬止まってからの加速力がハンパなかったよね。
それにツェフの動きを見極めた冷静なフィニッシュワークも二重丸でしょ。
アンフィールドでチェルシー相手にコレ披露しちゃったんですから、もう今季のトーレスは安心かもね。
まぁこれ以降活躍出来なかったらベンハイムがショボかっただけ、って言われんねやろうけど。

ジェラードは、このアシストも含めてシュートにサイドチェンジにと躍動しまくり。
ホンマに骨折してるの??(´Д`;)

レッズでは、あとペナントも輝いてたなぁ〜。
「アシュリーどうした?」って思うぐらいサイドの主導権を握ってました。

サイドで言うとSWPも良かったよね。
今までは基本ベンチのスーパーサブって感じやったけど、やっぱりこの才能をベンチで暖めておくのは勿体無いですよ。
ブッち切りのスピードで、ガンガン突っかける様は観てて楽し過ぎる。
クロスも正確やったし、タイミングも抜群やった。

でもチェルシーの攻めは基本的にドログバ頼りなんですよね〜。
ドログバが段違い過ぎるのもあんねんけど、チョット単調過ぎ。
昨季から指摘されている事ではありますけど、明らかに一昨季以前のスタイルの方がオモロかったよね。
んでも、ドログバは凄いねん・・・。
やっぱランパードが復活せなアカンのかなぁ。

試合はそのランパードが疑惑のPKを沈めてエンパテで終了。
ランパードは何故かPK戦よりも試合中のPKの方が得意っぽいよね。
「疑惑のPK」と書きましたが、会心のゲームだったこの試合で唯一イケてなかったのが主審でした。
不必要なカード出しまくりやし、微妙な判定も多過ぎ。
件のPKも「チェルシー寄り」って意味で疑惑なんじゃなくって、ただ単純に主審のチカラが追い付いてないだけな誤審という印象。
つまりレッズは不運としか言いようがないね。
マンチェスターダービーを観て、「やっぱプレミアの審判はリーガよりLV高いな〜」なんて思ってたのですが・・・。

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シティ×ユナイテッド 07-08 プレミアWEEK2

マンチェスター・シティ 1 - 0 マンチェスター・U
G:ジェオヴァンニ(31分)
 
シティ:19K・シュマイケル、16チョルルカ、2リチャーズ、22R・ダン(C)、24ガリード、21ハマン、6M・ジョンソン、8ジェオヴァンニ(74分、3ボール)、15M・ペトロフ、11エラーノ(63分、10ビアンキ)、29ボジノフ(8分、9E・ムペンザ)
SUB:25ハート、4オヌオハ  監督:エリクソン

ユナイテッド:1ファンデルサール、6ブラウン(73分、22オシェイ)、5R・ファーディナンド、15ヴィディッチ、3エヴラ、4ハーグリーヴス、18スコールズ、16キャリック(73分、39F・キャンベル)、11ギグス(C)、17ナニ(60分、33イーグルス)、32テベス
SUB:29クスチャク、27シルベストル   監督:ファーガソン

いきなりマンチェスターダービーですよ!!!
まだ3試合目やのに・・・。大盤振る舞いですなぁ。
2試合連続エンパテ、しかもルーニー長期故障、ロナウド長期出場停止、と踏んだり蹴ったりなのはユナイテッド。
そんなユナイテッドを、2試合連続完封勝利と勢いにノッているシティがホームに迎えます。
シティは早くも、監督にエリクソンを迎えた効果が出てるのかな?
それとも豪華補強のおかげ?
ユナイテッドも結構なお金を使って補強したのですが、それでもCFが足りてない。。。
なんかサハやスールシャールも怪我してるらしいからね。
なので先発はテベス。
予想通り全然ダメでしたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
明らかにコパアメリカの疲れなんやろうね。
更に移籍したてでフィットしてない、ってのもあるやろうし。
本来のテベスの30%ぐらい??
でも代わりのFWはいません。
むしろテベス緊急補強してなかったら、この日のスタメンは誰やったんやろう?って感じやからね。

それでも攻勢をかけていたのはユナイテッド。
スコールズとギグスがチャンスメークをして、それに単発でテベスやナニが絡む展開。
CKからのヴィディッチのヘッドがクロスバーを叩いたり、と惜しい場面もあったけど、それ以上に拙攻が目立ちました。
シティのリチャーズとダンのCBコンビも冴えていましたが、それ以上にユナイテッドの拙攻が・・・。
だって、CK10本ぐらいあったやん。
それにシティは中央は堅かったけど、サイドは結構軽かったやん。
シュマイケルの息子も不安定なプレーの方が多かったし(親父も観に来てたね。オトンはやっぱりユナイテッド応援してたのかな?)、攻撃もボジノフをアクシデントで欠いたからか停滞。
ジオバンニは貴重なミドルシュート決めたけど、エラーノはもっと絡めるプレーヤーだと思うし、ペトロフには殆どチャンスボールが行きませんでした。
ペトロフは対面がブラウンだったので、幾らでも勝負出来たと思うんですけどね。

シティはこの勝利で3戦連続の完封勝利。
これ以上ない開幕ダッシュですなぁ。
3試合を終えて、勝ち点たったの2のユナイテッドとは大違いです。
ただ、シティも良いチームだとは思いましたけど、やっぱユナイテッドの方が最終的には可能性あるよねぇ〜。
だって、こんな最悪な状態でも押し込んでたのはユナイテッドやったから。
結果は出ませんでしたが。
結果が一番大事やとも言えるけど・・・。

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ニューカッスル×アストンヴィラ 07-08 プレミアWEEK2

ニューカッスル 0-0 アストン・ヴィラ

ニューカッスル:13ハーパー、2S・カー、4ロゼフナル、27S・テイラー、14エンゾグビア、22バット、20ジェレミ(C)(90分、6C・カサパ)、17アラン・スミス、9マルティンス(63分、10オーウェン)、16ミルナー、36ヴィドゥカ(77分、23アメオビ)

SUB:34フォースター、26ラメイジ  監督:サム・アラダイス

アストン・ヴィラ:22カーソン、26ガードナー、4メルベリ、5M.ラウルセン、3バウマ、19S・ペトロフ、20レオ=コーカー、6バリー(C)、7ヤング、11アグボンラホル、10カレウ(66分、8L・ムーア)

SUB:13テイラー、21カーヒル、28マローニー、9ヘアウッド  監督:マーティン・オニール


プレミアシップですよ!プレミアシップ!!
何と今季はチョットだけ観れるみたいです!!!!!
イエ〜イ♪

私のフットボール視聴環境はWOWOWとスカパーのチャンピオンズリーグセット。
つまり昨季まではリーガとCLしか観れませんでした。
んでもって、それで充分と思ってました。
なのですが、今季は308ch(チャンピオンズリーグセットに含まれているチャンネル)でプレミアをやるみたいなんですよね。
それを今回たまたま、この「ニューカッスル×アストンヴィラ」で気付きました。
もしかして開幕戦見逃してしまってた(´Д`;)??
ただ、CLセットに含まれていないチャンネルでもプレミアやるので、全部が全部を観れる訳ではありません。
でもとりあえずは充分ですよ。

そんな訳で「ニューカッスル×アストンヴィラ」を観戦であります。
プレミア観るの久しぶりだなぁ〜。
ニューカッスルもしばらくCLから遠ざかってるので全然チェック出来てなかったし。
昨季の順位で言うと、13位と11位の対決。
いわゆる"中堅チーム"になっちゃってる両チーム。
しかしメンバーは両チーム共に豪華そのもの。
つまり中堅チームでも、現在のプレミアならばこんな陣容が組める訳なんですよ。
今プレミアが一番ホットと言われているのも頷けるラインナップですよね。

んでもって試合。
ハッキリ言って、まだ開幕2戦目なので内容に期待はしていませんでした。
この時期にピッタリとフィットしてるなんてまずありえませんからね。
予想通りチグハグな場面も目立った両チーム。
しかしそれ以上に目立ったのが、両チームの戦う姿勢でした。
連携もまだ上手くいってないし、コンディションもまだまだだけど、気持ちでは負けないよ!そんな気迫が伝わってきた熱い一戦でした。

ニューカッスルで目立った選手は、アラン・スミス。
まぁ気合いの権化みたいな選手ですからね。
てっきり、CFやりたいから移籍したのかと思っていたのですが、この日は殆ど中盤でプレーしてました。
んでもって、激しいタックルで相手に突っかかりまくり。
FWよりも実はコッチの方が合ってるのかなぁ??まだ技術が伴っていないだけで。
あとはジェレミに驚きましたね。
今季移籍してきたばかりなのにキャプテン任されてやんの!!
そんなにキャプテンシーや責任感が強い選手だったんだ。。。。
マドリーでもチェルシーでも脇役に回らされてましたから、本質が見えてなかったのかも。
でも再三再四あったFKやCKは結局活かせず終いでしたが。
あと、攻撃はヴィドゥカ中心でいくんでしょうか??
アジアカップなんぞに参加してしまった事や移籍したてでコンビネーションが合ってない事もあってやろうけど、この日はイケてなかったからね。
良い感じのスルーパスが1本あったぐらい。
ミルナーやエンゾグビアといったサイドを崩せる選手がいる(現在怪我してますがダフもいるしね)のでターゲットマンを置きたいのかな。
この日も超人的だったマルティンスに怪我上がりで計算は立ちにくいけどオーウェンを絡ませた快速2トップなんてのにも可能性感じるんですけどね。
オーウェン入れる際にマルティンスを下げたので、それは考えてなさそうですが。。。

アストン・ヴィラで良かった選手は、レオ=コーカーとアグボンラホル。
アグボンラホルは組織的な攻撃が出来ないチームにあって、「個」でフィニッシュまでいける選手なので非常に目立ってましたよね。
昨季も10点近く取ってるらしいですが、それも納得のプレーぶり。
カレウを頂点にして、ヤングと組む3トップは中々におもしろそう。
レオ=コーカーは新加入選手なのに、何年もチームを仕切っているかのようなプレーぶりでした。
試合始まるまではペトロフの方が目立つと思っていたのに、全然違いました。
そりゃあ、ジェラードやランパードと比べると、格の違いは感じますが、それでも代役は務めれるレベルですよね。
代役で思い出したけど、ラウルセン!
やっぱり能力のある選手は試合に出てナンボですよね〜。
ミランにいたら、今でもネスタやマルディーニの控えやろうし。
そう考えると勿体ないよ。
そりゃぁビッグクラブとしては、それぐらいの高いレベルの選手をベンチに置いときたいんでしょうけど、イチフットボールフリークとしては、やっぱりこうして素晴らしいプレーを見れた方が嬉しいからね。
でも自分が好きなチームに対しては、控えも含めて"最強"を求めてしまいますし。
難しいですなぁ。。。。

あ、ちなみにこの試合、録画をミスってしまいラスト6分間観れませんでしたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
折角観れた1発目の試合で、このザマとは・・・・。
我ながら先が思いやられます。

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