2008年5月18日 (日)

ムルシア×バルサ 07-08 第38節

ムルシア 3-5 バルサ
G:オチョア(16分)、イバン・アロンソ(82分、PK)、アベル(85分)
エトー(23分)、アンリ(26分)、ジオバーニ3(33分、52分、66分)

ムルシア:アルベルト、デ・コス、マラニョン(54分、リチ)、オチョア、パコ・ペニャ、メヒア、ピニョル、ダニ・アキーノ、デ・ルーカス(77分、アベル)、イバン・アロンソ、イニゴ・ベレス(55分、ロジネイ)
SUB:カリーニ、クアドラード、ジョフレ、モビージャ

バルセロナ:ピント、プジョル、テュラム(71分、ラファエル・ファリ)、アビダル、オレゲル、シャビ、グジョンセン(75分、ルエダ)、メッシ、ジオバーニ、アンリ(77分、ボージャン)、エトー
SUB:バルデス、ザンブロッタ、エスケーロ


さて、最終節です。
やっぱ消化試合なので、観る気が起きずハイライトで観戦。
試合展開はCKから先制されたものの、その後5点連取で逆転。
最後は最終節って事もあってPKやらなんやらで2点与えて大団円、って感じだったようです。

それにしてもジオバーニ君ハットトリックですか。
エトーからのプレゼントパスで、ようやくリーガ初得点!と思いきや、そっからポンポンと取るねんから不思議なもんですよね。
1点目こそ"ごっつぁん"でしたが、2点目は綺麗なループだし、最後もダイレクトで合わせた鋭いシュートでした。
しかしジオバーニ君、手術するとか言ってたから、この試合出ないのかと思ってたのですが、無理にでも出て良かったね。

エトーの1点目も身体能力を高さを感じさせる見事なゴール。
来季の去就が怪しい事になっているみたいですが、やっぱ彼以上の選手は中々いないですよ。
考え直してほしいもんです。
アンリは消化試合になってから4試合連続ゴール。
判断良い飛び出しでしたね。


まぁ、この試合を振り返るのは、これぐらいにして今季を振り返ろうと思います。
無冠に終わった昨季のリベンジを果たすぞ!と覇権奪回に燃えていたハズの今季。
ミリート、アビダル、トゥレ、アンリと即戦力の選手も獲得し、イケル!!って雰囲気は漂っていました。
しかしながら、根本的にチームは変わっておらず、開幕から好調を維持するマドリーとは対照的に相変わらずのアウェイでの勝負弱さを披露。
怪我人が多かったのは事実やけど、なんかチームとしての活力を感じなかった。
そして迎えたクリスマス前カンプノウクラシコ。
この時点で首位マドリーとの勝ち点差は4。
つまり勝利すれば勝ち点1に縮める事が出来、何とか帳尻を合わせた感じでウィンターブレイクに入れる。
しかしながらここでまさかの敗戦。勝ち点差は7に広がり不穏な空気のまま後半戦へ。
年が明けてもアウェイでの頼り無さは相変わらずで、サンマメスでビルバオと引き分けた所でリーガの敗北を感じたものでした。
まだシーズンは約半分残っていたにも関わらずですが、もうそういう雰囲気でした。
その後、マドリーが躓いたので一時は追い付きかけましたが、バルサがそれ以上に躓きジ・エンド。
結局昨季も今季もマドリーが強かったというよりは、他がそれ以上に弱かった、という何とも寂しい感じでマドリーの2連覇を許してしまいました。
クラブが何故か比重を置いていた国王杯(獲れやすそうだから?)でも準決勝で敗退し、CLでも対戦相手に恵まれ準決勝まで進出したものの敗戦。
CLを重視するのは当然ですが、コパに重きを置く必要は今思っても無かったと思いますよ。
コパに力を注ぐ為にリーガを捨てた試合が幾つかありましたからね。
それしてなかったら、もうチョット粘れたんじゃなかろうかと。
まぁ、そんな訳で2年連続の無冠です。
1つの時代を作り、"ドリームチーム"に近づきかけたライカー・バルサでしたが、夢とは儚いものでしたね。
来季ペップ・バルサがどのようなチームを作り、どんなスタイルのフットボルを見せてくれるのか、早くもそこは楽しみです。
っというか、そう気持ちを切り替えないとやってられないですよね。


バルデス:殆どミスも無く、1人で気を吐いていた印象。無冠に終わったこの2シーズンですが、責められない選手の筆頭じゃないかな?
ミリート:加入前の期待に応える働きぶりだったと思います。守備の柱になっていた時期もありましたからね。個人的にはもうちょっとフィード能力がある選手だと思っていたので、そこの部分は残念でした。ユナイテッド戦の負傷で復帰が2009年になりそう、ってのも残念なニュースです。
マルケス:今季も負傷に泣かされましたね。出場すれば悪くないパフォーマンスだったし、やっぱり彼がピボーテに入るのが現在のチームでは一番良いカタチだったとは思うのですが、いかんせんピッチに立てる状態では無い時間が多過ぎた。来季の去就が怪しいらしいですが、個人的には是非とも残って欲しい。ペップも気に入るタイプだとは思うのですが・・・。
プジョル:少し物足りないシーズンになりましたね。大怪我からの負傷明けだった事、久しぶりの右ラテラルを結構やらされた事、なんかを考慮したら全然悪くないパフォーマンスだったとは思うのですが、いかんせんコッチがプジョルに求めている事が多過ぎるんですよ。だから「昔の方が良かった」「衰えた」「もっと闘志があった」とか思ってしまうんだな。
チャビ:シーズン中盤突如ゴールを連発し、度々チームを救った。得点能力にだけ物足りなさを感じていた選手だったので、来季も勢いを持続させて欲しいものです。
グジョンセン:中盤の選手が足りない事が多かったので、今季は殆ど中盤でプレーしましたね。まぁ元々出来る選手やからソツなくはこなしていたけど、やはりそれ以上のレベルは出せなかった印象。今季でいよいよ退団かな?
イニエスタ:今季も大車輪の活躍でしたね。ここ数年安定して高いパフォーマンスを持続させているのは素晴らしいの一言。スペイン代表でも貴重なゴールを連発したり、とスケールをアップさせている模様。まだ24歳だし、若さに頼ったプレースタイルでも無いので当面はこちらを安心させてくれそう。
エトー:昨季に続き大怪我でシーズン序盤を棒に振ってしまいました。更にはアフリカ選手権もあったので、リーガでは僅か17試合の出場。しかしそれで15得点なんですから、まぁ彼の能力の高さが伺えます。そして彼の不在が不振の一因とも言えます。今季限りなんて言われてますが、個人的にはエトー無しでのチームは考えられないんですけどね。
ロナウジーニョ:度重なる故障で殆ど試合に出られず。ビルバオ戦のFKとかアトレティコ戦のバイシクルとか、出れば能力の高さは間違い無く証明していたのですが、故障自体を疑われたりと散々なシーズンでした。彼が出場していない試合は極端に展開力が乏しくなっていたので、やっぱり必要不可欠な選手である事は間違い無いのですが、エースゆえにスケープゴートにされるのも当然な訳でして。昨季21ゴールを挙げながらもあれだけ批判された訳ですから、今季批判されない方がおかしいよね、そういう意味では。今季限りでの移籍が確実視されていますが、ガウショ亡き後のバルサのエースは?となると、まぁメッシな訳ですが、メッシが伸び伸びやれていたのもガウショという存在があって彼が批判を一身に浴びていたから、ってのもある訳で。まぁつまりは来季のメッシが心配、って事ですよ。
ザンブロッタ:皆の彼を観るハードルが高過ぎるんですよね。ベレッチは「守備はザル、攻撃はまぁまぁ」みたいな目で観てたと思うんですけど、ザンビーに対しては「イタリア野郎なんだから守備は出来るんだろ?」みたいな目で観てますよね。そんな毎回毎回100%に抑えられる訳無いんですよ。C・ロナウドを完封する姿を観て考えを改めたクレも多いでしょうが、時既に遅し、もう移籍は決まっちゃってるのかもしれません。確かにバルサスタイルに戸惑っていた時期もあったし、ベレッチみたいに印象に残るゴールも無いけど世界随一のラテラルである事は間違い無いんですから、何とか残留して欲しいモンです。アウベス獲ったとしても左で出れば良いしね。
ピント:ジョルケラが大怪我をしちゃったので冬のマーケットで獲得。バルデスに何事も無かったので消化試合のみの出場でした。まぁそれはそれで良かったんですけどね。そういう為の補強だったから。ただセルタのカピタンだっただけあって、闘志&気合い溢れるプレーを随時披露。インタビューにも好感が持てたので来季も2ndGKとして残っても良いんじゃないの?ジョルケラの刺激にもなるやろうし
アンリ:負傷で昨季も満足にプレーしていない事を考えれば、移籍一年目では上出来の数字。なんだかんだで公式戦チーム得点王やしね。ただ"アンリ"なんですよ。彼は"アンリ"なんです。別格の選手なんです。世界的に観ても唯一無二の選手なんです。そういう選手なので、やっぱ物足りないって印象は、しゃーないよね。
エヂミウソン:シーズン前半は負傷で棒に振りました。後半も出ても低パフォーマンスの繰り返しで完全に優勝時の面影は無し。試合毎のレポでも書いてましたが、残念な事になってしまいました。
シウビーニョ:アビダルの攻撃力が至極物足りなかったので、前線との連携面を含めて試合に出る度に良い印象を与えてくれました。より際立った、って感じかな。ただやっぱり2ndチョイスである事に変わりは無かったので、あんまり試合には出れなかったけどね。人格面を含めて来季もいて欲しい選手です。
ジオバーニ:ボヤンと共に今季からトップチームに合流した18歳。なのに、クレ達は彼にどれだけ大きな希望、要望、期待を抱いていたのでしょうか。まさか口笛が吹かれる状態になるとはね。別に舌禍事件を起こした訳でも無いのに。素晴らしいプレーを見せられなくても、ある意味当然なキャリアなんですけどね。故障もあったし。ボヤンが華々しくスターダムに昇り詰めてる時は、殆ど怪我でグラウンドにも立てない状態やったからね。早くも移籍候補なんて言われてますが、全くスペインメディアは何を考えているのか・・・って感じ
エスケーロ:完全に構想外になりシーズン前に移籍する筈だったんですが、残留。そんな訳で試合にはあまり出ませんでした。ベンチ入りも殆どままならなかったぐらいですからね。クラブ、選手双方にとって勿体無い1年だったのでは?
メッシ:シーズン前は「エトー、ロナウジーニョ、アンリが先発でメッシは控えか?」なんて言われてましたが、最早考えられないですよね。この1年で完全にチームの核となり、押しも押されぬエースに成長しました。むしろ序盤は彼だけが頼りだったぐらい。心配なのは、もう怪我だけ・・・・。
デコ:シーズン序盤はPSMのスタメン落ちの悔しさをバネに、ハイパフォーマンスを連発。しかしそんな時に限って怪我したりするもんでね。結局戦線を離脱していた時期の方が長かった。ユナイテッド戦の様にやっぱり鍵になれるプレーヤーなんですけどね。勿体ないなぁ。多分来季はいないんだろうな。
テュラム:36歳にして第一線である事を、再び証明してみせましたね。基本的にはサブ扱いでしたがDFラインに離脱者が多く、出れば堅実なディフェンスを披露してくれました。失点シーンに顔を出す機会が多かったのは不運でしたが。来季の契約はどうなっているんでしょうか?引退するにしてもフロント入りして欲しいなぁ。彼ほどの経験を持っている選手は中々いないですからね。
アビダル:リヨンともフランス代表とも違う攻めのリズムに上手くフィット出来なかった印象です。守備面ではバッチリ!な時は唸らせるプレー連発なんですが、いけてない時はジオと同LV・・・。安定感がある選手だと思っていたんですけどね。
オレゲル:怪我で殆どベンチ入りも出来ず、また出た試合でもインパクトを残せなかった。カンテラーノじゃなかったら放出確実なんだろうけどね。ただ控えにはおいておきたい人材でもある。しかし「もうひと伸び」が中々無いなぁ。
ヤヤ:故障を抱えながらも懸命にプレー。その直向きさにクレ達は拍手を惜しまなかった。なんですけど、個人的には攻めのリズムを壊すプレーが多く、不満の残った1年でした。守備面でも好不調の波が激しすぎた気がするし。今季の経験を糧に成長してくれれば良いのですが・・・。
ジョルケラ:今季もコパ要員。親善試合で大怪我は無念だった事でしょう。
ボヤン:シーズン前、REMプラスHだーーーー!!!と大鉈を振るっていた頃は、まさかカンテラ上がりの17歳が二桁ゴールするとは誰も思っていなかった事でしょう。いや、能力は皆認めていたと思いますが、出場機会がそんなにあるとは思っていなかった筈です。ところがどっこい、REMプラスHの誰一人としてフルにシーズンを戦った選手がいなかった訳ですからね。わからないものです。ボヤンの未来はすこぶる明るいですな。今季低調に終わったバルサでは最大の発見と言えるでしょう。しかしそれにしてもサビオラを毛嫌いしていたライカーが、何故似たタイプのボヤンはOKなのか?そこんとこは未だに謎です。

ライカールト:バルサ史に残る監督になったのは確かだけど、昨季と今季の成績から考えたら解任も妥当な所でしょう。ファーガソンの様な長期政権も期待していたのですが、それはやっぱり国の文化もクラブの方向性も違いますからね。まぁしゃーないです。自主性を重んじすぎた、とか色々言われてますがねぇ。どうだったんでしょうね。とにもかくにも今までありがとう!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年5月14日 (水)

バルサ×マジョルカ 07-08 第37節

バルセロナ 2 - 3 マジョルカ
G:アンリ(17分)、エトー(56分)  ボルハ(67分)、ウェボ(70分)、グイサ(90+4分)


バルセロナ:ピント、ザンブロッタ(68分、オレゲル)、テュラム、プジョル(C)、アビダル、エジミウソン(90+3分、退場)、デコ(HT、ボージャン)、トゥーレ・ヤヤ、エトー、メッシ(63分、ジオバーニ)、アンリ
SUB:バルデス、ファリ、ルエダ、エスケーロ

マジョルカ:モヤ、エクトル(65分、イバガサ)、D・ナバーロ、ジョゼ・ヌネス、F・ナバーロ、バシナス、ボルハ、F・バレーラ、アランゴ(C)(79分、カストロ)、ウェボ(86分、トレホ)、グイサ
SUB:ルクス、モリネロ、トゥニ、アルベルト


前節、「最後まで応援し続ける」と宣言しましたがね。
やっぱハイライト観戦。
忙しいし、消化試合やし。。。って思うとね。

んで、やっぱ観んでよかったって感じですな。
クラシコ敗戦後、ペップ監督就任が発表されたので、ライカーにとっては、これがカンプノウ最後の試合。
それがこんな事になってしまいました・・・。

崩壊していたバルサで悪戦苦闘した1年目。
栄冠を勝ち取った2年目。
更なる栄冠を勝ち取った3年目。
ハングリーさを保てなかった4年目。
リベンジを果たせず、更に深い闇にハマった最終年。
そんな最後を象徴する様な逆転負けになってしまいましたね。
しかもロスタイム最後のプレー、ってのがまた・・・。

会長席と選手達に向けて激しいブーイングが繰り出されたらしい、この試合。
しかしライカーには最後って事もあって、拍手だったらしい。
2、3年目の功績を考えたら、それは当然でしょ。
でもその2、3年目が輝きすぎたから、4、5年目の成績に皆納得いっていないねんけどね。
人の要求ってのは、なんともですよ。

デコとエトーにはより激しいブーイングがあったらしいです。
嫌気がさしたデコはHTで自ら交代を申し出たらしい。
でもエトーは最後まで戦いました。
そして決定的なゴールを奪い、ゴールネットへ鬱憤を爆発!!!
今まで観たゴールパフォーマンスの中でも、これはかなりオリジナリティ度が高いですよ。
それでも口笛は鳴りやまなかったらしいけどね。
彼等無しでは栄光の日々は訪れなかったのですけどね。

ジョルケラ、ミリート、シウビーニョ、イニエスタ、ロナウジーニョといった負傷者に加え、マルケス、チャビが出場停止。
という状況なので、さすがにベンチにはカンテラーノが2名入ってますね。
でもこういう消化試合なので、メッシとヤヤは休ませてあげても良かったのでは。
彼等にはブーイング無かったみたいやけど、だからこそ休ませてあげましょうよ。
もう2人とも無理する必要ないんやから。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

マドリー×バルサ 07-08 第36節

レアル・マドリード 4 - 1 バルセロナ
G:ラウール(13分)、ロッベン(21分)イグアイン(63分)ファン・ニステルローイ(78分、PK)   アンリ(87分)

レアル・マドリード:カシージャス、セルヒオ・ラモス、ペペ、エインセ、マルセロ、M・ディアッラ、ガゴ、グティ(72分、ロビーニョ)、スナイデル、ロッベン(61分、イグアイン)、ラウール(76分、ファン・ニステルローイ)
SUB:デュデク、メッツェルダー、ドレンテ、バチスタ

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、マルケス(HT、シウヴィーニョ)(60分、エジミウソン)、プジョル、アビダル、Y・トゥーレ、シャビ(90+2分、退場)、グジョンセン(24分、ジオバーニ)、ボージャン、メッシ、アンリ
SUB:ピント、テュラム、オレゲール、エスケーロ


今季(昨季からか)情けないゲームは数多く観てきましたが、こんなに恥ずかしい試合は無かったです。
間違いなく今季最低ゲーム。
ロナウジーニョが来る直前のバルサ暗黒期でさえ、まだマシだった記憶がある。
カンプノウで負けたりなんて事もあったけど(そういえば今季も負けてるな・・・)、気持ちは入っていた。
それがこの日のバルサはどうよ?
試合前の"屈辱の花道"が良いカンフル剤になるかな、とある意味期待していたのですが、全くやったね。

お前らクラシコやぞ!!!!!
ユナイテッド戦で見せた気合いは何処にいった?まだ数週間前のハナシやないか。
あ〜情けない。情けない。
完全にマドリーの優勝祝賀試合やで。クラシコやぞ???
人もボールも動くマドリーに対して、バルサは人もボールも動かない。
本来気持ちだけは勝っておかないといけないのに、それもボロ負け。
点奪われて悔しくないんか?負けて悔しくないんか??
バルデスとメッシだけですよ、魂が伝わってきたのは。

マドリーの1点目は直前のプレーがファウルやったし、2点目もFK自体が誤審、4点目のPKもマドリー選手が主張していない程のプレー。
だったけど、だったけどね、例えそれらが全て正しくジャッジされていたとしても4点取られていた。
そんな気がしますよ。
それ程にマドリーのチャンスは幾度も幾度もあったけど、バルサのチャンスは思い出せない程やったからね。

バルサが為す術無く攻められる姿を観て、またパイナポーが目を充血させている姿を観て、試合観戦を止めようかと思った程です。
しかしクレたるもの、良い所ばかり観ていたのでは駄目です。
こんな姿も、またバルサなのです。
だから90分間見届けましたよ。

シーズンも残り2試合。
最早2位に入るチャンスも完全に無くなったバルサ。
ですが、私は最後まで見届けますよ。
まぁ放送があるのか微妙なトコやけどね。。。。


バルデス:失点する度に悔しさと怒りを露わに。本来全員がそういう姿勢を見せなアカンねんけどね
ザンブロッタ:攻めれず守れず
マルケス:フラストレーション全開って感じでしたな。後半もプレーさせてたら退場してたかも
プジョル:今季はあまり彼らしい姿が見られませんでしたね。それを象徴するかのようなハンドリング・・・
アビダル:SBとCBを行ったり来たり。基本崩されたね
ヤヤ:彼だけの責任じゃないけど、中盤で好き放題された
チャビ:イライラして退場なんて、ホントに珍しい。そんな試合やった、ってコトです
グジョンセン:2点リードされ攻撃的に行く為に早々に交代。確かに何も出来てなかったけど
ボヤン:殆どプレーに絡めず。前線までボールが来る事が稀やったからね
メッシ:相変わらずLVが違いすぎる。彼がいなかったら5-0やったかもね。ただ週末は休ませてあげて
アンリ:カウンターからメッシのスルーパスに抜け出して唯一のゴールを記録。やっぱりシュート技術は高いんだけどね

ジオバーニ:攻撃的に行く為に投入されたが、かえって中盤がガラ空きになった為に余計にペースを握られた。彼自身も殆ど絡めず
シウビーニョ:後半から投入も15分程で負傷退場
エヂミウソン:3失点目のシーンで雨で転ぶ・・・orz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

バルサ×バレンシア 07-08 第35節

バルセロナ 6 - 0 バレンシア  
メッシ(6分、PK)、シャビ(8分)、アンリ2(14分、58分)、ボヤン2(72分、79分)
 
バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、テュラム、プジョル、アビダル、マルケス(74分、エジミウソン)、シャビ、デコ(78分、グジョンセン)、エトー(66分、ボヤン)、メッシ、アンリ
SUB:ピント、オレゲル、シウビーニョ、ジオバーニ

バレンシア:ヒルデブラント、ミゲル、アルビオル、アレクシス、カネイラ(55分、アルベルダ)、マルチェナ、バラハ(HT、エドゥ)、ホアキン、シルバ、マタ、ビジャ(75分、アングロ)
SUB:カニサレス、エルゲラ、ビセンテ、アリスメンディ


CLからも敗退し、2季連続無冠が確定した我がバルサ。
何とも悲しい事態でありますが、本来タイトルなんて毎年毎年そう易々と取れるものじゃないんですよ。
だからこそ、バルサには勝てなくても楽しいフットボル、美しいフットボルをしてほしいのです。
しかし今季は昨季以上に、そういう所も出せなくなってしまいました。
そこがツライ。

さて、そんなバルサは当然ブーイングで迎えられます。
会長席には更に特大のブーイングと白ハンカチ。
こういう光景は見たくないものですが、サポとしてリアクションを示さなくてはいけないのも、これまた必要な事ですからね。

でもラポルタにとって幸運だったのは、この日の相手がバレンシアだった事です。
バルサよりも数段酷いシーズンをおくってしまった蝙蝠達。
国王杯は獲りましたがね。でも国王杯なんて何の慰めにもカンフル剤にもならないでしょ?って事をバレンシアは証明してくれてると思います。
だから何でバルサは、リーガを軽視して国王杯に重点を置いてたんだろう?とまたしても沸き上がる疑問。。。。

まぁ、その話は置いといてバレンシアの話に戻りましょう。
誰が開幕前に彼等が残留争いするなんて予想出来たでしょうか。
この日のスタメンの顔ぶれを眺めても、「豪華だな。強そうだな。」って印象が沸いてきますからね。
でも現実は違うのです。
現実はボロボロのバルサに虐殺されちゃうようなチームなんです。
当然バルサが滅茶苦茶良かった訳じゃない。
バレンシアがパスミスを連発するわ、プレスは甘いわ、気持ちは入ってないわ、誰もリズム作れないわ、誰もファイトしないわ、誰も懸命に走ってないわ、っていう状態だったからです。
キケが悪い、クーマンが悪い、カニサレス&アルベルダ&アングロが悪い、とスケープゴートを探してきたバレンシアですが、結局誰が悪いとかいうレベルを超えてるぐらい残念なチームになってます。

そういうのはバルサも一緒ですよ。
とりあえずロナウジーニョを批判しとこう、っていう風潮。
でもロナウジーニョがいてなくても内容上向かなかったでしょ?
じゃぁ今度はライカーだ!!と。
もっと優秀な監督がいるハズだ!!!と。もうこれは繰り返しですよ。

バルサの話をしましょう。
バルサイレブンは、とにかく気合いだけは入ってましたよ。
それが前半15分までの3得点で証明されていると思います。
格段に内容が向上した訳ではなく、ユナイテッド戦などに見られた課題はそのまま残っている気がしますが、とにもかくにもこの日はクレに気持ちを証明しなければいけませんでしたからね。
なのでこういう結果になって、とりあえず良かった良かった。
ミリートとヤヤとイニエスタが怪我で出られない、と試合前に聞いた時には正直不安にかられましたがね。
実はカンプノウでは公式戦5試合連続無失点だったりする。
ただ前の4試合での合計得点がたったの1、ってのが問題やってんけどね。
しっかし、こういうバレンシア戦を観ると、改めてユナイテッドは強かったと実感しましたよ。


バルデス:この日も余裕の完封ショウ。慌てたのはビジャのミドルぐらいかな
ザンブロッタ:ここのところ良いパフォーマンスが続いている。移籍が既定事実みたいになってるが、どうか残って欲しい
テュラム:守備の巧さを随所に披露
プジョル:天敵ビジャでも楽な相手だったハズ
アビダル:ホアキンを苦も無くストップ
マルケス:ミドルレンジのパスでリズムを作る必要も無かった
デコ:ボヤンへのスルーパスには痺れた。こういうのが彼がいない時は無かったよね
チャビ:ミドルを突き刺し試合を決める2点目。これが大きかった
エトー:シュートへの積極性は戻ったが、大量得点の中で音無し。まぁこういう日もあるさ
メッシ:クラシコへ向けて休ませてくるかと思いましたが、フル出場。開始早々の鬼ドリブルで主導権を握れた。その後の献身的な守備も見逃せない
アンリ:得意の角度からの2点目は、これぞ!!というもの

ボヤン:遂に2桁ゴール達成。2点目はごっつぁんやったけど、1点目のスルーパスへの抜け出しと冷静なフィニッシュは完璧
エヂミウソン:こんな楽な相手でも目立つミスとファウル。う〜ん。。。
グジョンセン:ボヤンへのプレゼントパスは大人の貫禄。その前のメッシからのパスの抜けだしもお見事でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月27日 (日)

デポル×バルサ 07-08 第34節

デポルティボ 2 - 0 バルセロナ
G:ファン・ロドリゲス(54分)、パブロ・アモ(76分)
 
デポルティボ:アワテ、マヌエル・パブロ、ロポ、パブロ・アモ、コロッチーニ、フィリペ・ルイス、Ju・デ・グスマン、ファン・ロドリゲス、ラフィタ(85分、ベルドゥ)、ウィルヘルムソン(82分、クリスティアン)、チスコ(72分、リキ)
SUB:ムヌーア、チャビ、ボディーボ、タボルダ


バルセロナ:ピント、ザンブロッタ(68分、エジミウソン)、テュラム、プジョル、シウヴィーニョ、マルケス、トゥーレ・ヤヤ(57分、デコ)、グジョンセン、アンリ、ジオバーニ(77分、エスケーロ)、ボージャン
SUB:バルデス、アビダル、オレゲール、ペドリート


完全にユナイテッド戦を見据えた試合でした。
元々、ジョルケラとロナウジーニョは怪我で戦線離脱中。
これに加えて、ミリートとイニエスタも出場停止で出られませんでした。
という状況で、ライカーはどういうスタメンを組んでくるのか?ってのが注目でしたが、ここまで外してくるとは・・・。
チャビ、メッシ、エトーをベンチ入りもさせず完全に温存。
更にはバルデス、アビダル、デコもベンチからスタートさせました。
いや〜、ビックリしたよ。
事実上マドリーの優勝は決まってるとはいえ、CL自動出場権確保の為にも勝利を目指してくるのかと思っていましたが、そうではありませんでした。
まぁ個人的にはOKだと思います。
もう今はCL一本に懸けるべきやからね。

んで、試合。
初出場ピントが不安定なプレーを見せながらも、前半は0-0。
グジョンセンとヤヤにゲームメイクを任せるという珍しい布陣でしたが、前半は活動量も多く、主に左サイドから決定機もありました。

しかし後半になると、もう全く何も出来ず。
こういう展開は、あのベティス戦を筆頭に最近のバルサの傾向っつうか悪癖っつうか、なんか見慣れた光景になってしまったのですが、それにしても全く何も出来なかった。
後半決定機あったかな?シュートすら1、2本ちゃうかな??
それぐらいデポルに押し込まれた、っつうかバルサの動きが止まった。

デポルは4連勝中と好調なので、巡り合わせの悪さも感じる。
でも前節4連敗中のエスパニョールを崩せなかったので、言い訳にもならん。
デポルはイマドキ3バックかよ!!やっぱロティーナは糞やなぁ、って試合前は思ったのですが、この日のバルサと比べたら断然内容は良かったよ。
サイドの上下動も激しかったし、中盤でのパスワークもスーペルデポルを彷彿とさせたし、プレッシングも良く効いていた。

う〜ん、2位すら怪しくなってきましたが、もうこの試合はアンリとデコの調整試合と捉えましょう。


ピント:遂にバルサデビュー。バルデスにとっても良いリフレッシュとなったかな。序盤は非常に不安定なプレーでしたが、まぁ2失点に責任は無いよ
ザンブロッタ:ユナイテッド戦を見据えて途中交代。最近はフルタイム出場が続いていたからね
テュラム:基本的には崩されていなかった
プジョル:引っ張り出されて先制点を献上。今季のパフォーマンスはユナイテッド戦に向けてチト不安
シウビーニョ:前半は決定機を演出してたけどね
マルケス:得意のビルドアップもあまり出来ず
ヤヤ:ゲームメイキング能力を求めるのは酷かと。モナコで出来ていてもバルサとは違うからね
グジョンセン:得意の抜け出しからビッグチャンスもあってんけどね
アンリ:終始CFでプレー。アンリ左でボヤン真ん中の方が良かったと思うねんけど、本人の希望なんやろうなぁ
ジオバーニ:あんまり効果的にプレー出来なかったね
ボヤン:時折しか目立てず。やっぱ真ん中かな

デコ:ぶっつけ本番先発だったカンプノウのユナイテッド戦に続きリハビリ調整。期待出来そう
エヂミウソン:お久しぶり。やはり復活は遠いか・・・
エスケーロ:殆どボールにも触れずじまいだったような。どうせ捨て試合ならペドリードを、って思ったのは私だけ??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月20日 (日)

バルサ×エスパニョール 07-08 第33節

バルサ 0-0 エスパニョール

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、プジョル(66分、マルケス)、G・ミリート、シウヴィーニョ、トゥーレ・ヤヤ、シャビ、グジョンセン(HT、イニエスタ)、エトー、ジオバーニ(HT、メッシ)、ボージャン
SUB:ピント、アビダル、デコ、アンリ

エスパニョール:カメニ、サバレタ、ジャルケ、トレジョン、チカ、アンヘル、モイセース、ルフェテ(57分、リエラ)、ルイス・ガルシア(60分、エヴェルトン)、コロミナス、タムード(84分、スミリャニッチ)
SUB:ラフエンテ、ダビド・ガルシア、バルド、ジョナタン

逆転優勝(もうムリポだべ)に向けて絶対に負けられない試合、というよりはユナイテッド戦に向けてどれだけ調子を上げられるか、って趣の試合。
デルビーというのも、そういう意味では最高なシチュエーション。
自然にテンション上がりますしね、昨季の事もあるし。

前半はいたって低調。
最近のピリッとしない試合内容そのまま、って感じ。
これがね、後半頭からメッシとイニエスタが入るとガラッと変わったのよ。
ボールスピード、前への推進力、観客のボルテージ、何もかもが一気に上がりました。
前半無かった連動性も自然に出とる。
グジョンセンとジオバーニが悪かった、っつうかイニとメッシがやっぱ別格やいう事なんでしょうなぁ。
怪我上がりでコレやからね。

前半無かったゴールの臭いがプンプンたちはじめ、後半は満足出来る非常にオモシロい内容でした。
しかしネットは揺らせなかった。
これがユナイテッド戦へ向けて、やっぱり不安。
最近得点が少ないからね〜。爆発力が感じられないからね。
この日のようにエトーさんが決めきれない場面が続くと、それでオシマイって感じは、あんまりよろしくない。

恐らくライカーは後半の布陣でユナイテッド戦に臨む事でしょう。
んで、不安はコレで手詰まりになった時。
交代オプションは、アンリ、デコ、グジョンセン、ジオバーニってとこ。
この日、アンリとデコを試せなかったのが、どうなるか。
メッシとイニを45分間も使ってしまったのが、どうなるか。

それに後半良くなったとはいえ、この日のエスパニョールの低調なパフォーマンスじゃ、あんまり参考にならんからねぇ。
今季はエスパニョール元気やなぁ〜、と思っていたのですが最近は全然みたいですな。
この日のプレーぶりを見て、それは実感出来ました。
だってチャンスらしいチャンスなんて作れる雰囲気すら無かったからね。
んでもってファウルばっかりやし。
カンプノウの観衆は、このエンパテに対してヘタフェ戦よりは寛大でした。
なんか前半と後半のギャップで寛容になったんでしょうなwww


バルデス:ユニフォームを汚す場面も無く終了
ザンブロッタ:バーをかすめた左足ミドル等、積極的に攻撃参加
プジョル:ピンチも殆ど無く。作らせなかったというよりは、作ってこなかった
ミリート:CKが結構あったので、何回かは競り勝ちたかったよね
シウビーニョ:殆ど前線におったんちゃうかな。相変わらずアビダルより期待出来る
ヤヤ:フル出場させてしまったけど、コンディション大丈夫かな
チャビ:前半は1人でゲームメイク。だから後半の方がやっぱ生き生きしてたな
グジョンセン:決して悪くは無かったと思う。エトーとの絡みは上手くいってたし
エトー:やっぱりカメニとは相性悪いのかな。決められるチャンスは何度かあってんけどね
ジオバーニ:めまぐるしくポジションを変えながら、なんとかしようとはしてたけどね
ボヤン:フル出場させましたが、もう大丈夫なんでしょうかね。あんまり精彩無かったのですが


イニエスタ:得意のスルスルドリブル、取られないボールキープ力、広い視野からのボール配給でリズムを呼び起こした
メッシ:バロンドール候補選手と新人メキシカンを比べるのは酷だと解っていても、やはり別物だと再認識させられた。投入直後からチャンスを作りまくりクレを沸かせた。ユナイテッド戦に間に合ったか
マルケス:プジョルがユナイテッド戦1st legに出られないので、それを想定して試運転。だったのですが、殆どピンチも無かったからなぁ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月13日 (日)

レクレ×バルサ 07-08 第32節

レクレアティボ・ウエルバ 2 - 2 バルセロナ
G:マルコ・ルベン2(41分、71分) エトー2(2分、46分)

レクレアティボ・ウエルバ:ソレンティーノ、ボウソン、ベト、キケ・アルバレス(HT、エドゥ・モヤ)、ポリ、C・マルティンス(82分、バルベール)、ヘスース・バスケス、カムーニャス、アイトール(C)(63分、シルベストレ・バレーラ)、シナマ・ポンゴル、マルコ・ルベン
SUB:バルボサ、ジェラール、エルセン・マルティン、ハビ ゲレーロ

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、プジョル(C)、G・ミリート、アビダル、トゥーレ・ヤヤ、シャビ、グジョンセン(67分、エジミウソン)、エトー、ジオバーニ(65分、メッシ)、エスケーロ(78分、ビクトル バスケス)
SUB:ピント、マルケス、テュラム、シウビーニョ


またしても勝ち切れず。
ユナイテッド戦まで、残された試合は後1試合となってしまいましたが、これで大丈夫なんでしょうか?
大丈夫じゃないよね。アハハハハ。
まぁ、この日は人が少な過ぎたよ。
ジョルケラ、オレゲール、デコ、ロナウジーニョの相変わらずな怪我人達に加え、イニエスタ、ボヤン、アンリまでもが負傷欠場。
なのでエスケーロが先発し、チーム練習に参加したばかりのメッシがベンチに入る有様ですからね。
とにかく人がいなかった。
だからまぁ、長いリーグ戦な事を考えると本来なら"引き分けでもOK"的なシチュエーションの試合ではあってんけどね。
1失点目も誤審やし。
リーグ戦の状況を考えるとそうも言ってられへん、ってのが実情ですから。

バルサの何がダメって、相変わらず得点後のアクションですよ。
この日は前後半の頭にエトーさんがゴールして、いわば45分間ともリードした状態から始める、みたいな感じやってんけど、途端に運動量、活動量が減るからね。
なんであんなに中盤がスッカラカンになんねんやろ。
ヤヤを責めるのは可哀想だけど、やっぱり・・・。

もう次の試合は、負けても良いのでアビダルやヤヤ、ミリートといった疲れ切ってるメンバーを休ませてユナイテッド戦に備えてもいいんじゃないかな。
でもカンプノウでそれは許されへんかな。
っつうかデルビーやしなぁ。。。。。

バルデス:誤審もあって2失点だったけど、最近チョット不安定。と思ったら体調万全じゃないらしい。じゃぁ次節はピントをデビューさせても良いんじゃ?
ザンブロッタ:低調な他のメンバーに比べたら、調子はグングン上向いてる感じだよ
プジョル:気合いでギリギリ止めてる場面が多数。やっぱユナイテッド戦出られないのはイタイなぁ
ミリート:そろそろ休ませてあげたいよ。キレが失われている
アビダル:集中力を欠く場面が多かった。あれだけ安心して観てれた守備面が穴だらけなのは、どうした事か
ヤヤ:エヂミウソン投入後は1列前へ。モナコ時代は、そこで得点も取れてたみたいやけど、今の状態じゃ案の定パスミスを連発するのが関の山ですよパイナポー
チャビ:1人で中盤を切り盛り。流石に無理があるだろ
グジョンセン:何故代えられたのか?彼が退いてから明らかにリズムが悪くなった。エトーの2点目の影のアシストなど、この日は光っていたのになぁ
エトー:エースの証明の2得点。いずれも良い時間帯での得点だったし、気持ちも見せた。
ジオバーニ:先制アシストはお見事。前半終了間際のチャンスは決めたかったなぁ
エスケーロ:今季初先発。出場自体2試合目ぐらいじゃないかな?ベンチ入りもままならなかったぐらいだから。それぐらい人がいない、っつう事ですよ。やっぱ出れば技術もあるし、悪い選手じゃないんやけどね

メッシ:出さざるを得なかったのか・・・。また怪我したら、どうしよ!!ってヒヤヒヤしながら見てしまいましたよ。でも動きにキレがあったし、彼が入ってから停滞していた前線が活発になったのには驚き。やはり別格の選手か。2点ぐらい取るチャンスあったけど、決められなかったのは流石に責められない
ビクトル バスケス:リーガデビュー戦。とは思えないぐらいフィットしてたので、ビックリした。カンテラのLVが高いっちゅう事かな
エヂミウソン:目を覆いたくなる程に不安定。ヤヤが強行出場し続けなければならない理由が解りましたよ。あれだけボール取れない、ボール取られる、じゃぁねぇ〜。何とか復活してほしいもんですが、厳しいかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月12日 (土)

バルサ×ヘタフェ 07-08 第31節

バルセロナ 0 - 0 ヘタフェ

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、プジョル(C)、G・ミリート(HT、マルケス)、シウヴィーニョ、トゥーレ・ヤヤ(68分、グジョンセン)、シャビ、イニエスタ、ボージャン、エトー(HT、ジオバーニ)、アンリ
SUB:ピント、テュラム、アビダル、エヂミウソン

ヘタフェ:アボンダンシエリ、ダビド・コルテース、マリオ(39分、テナ)、ベレンゲル(C)(64分、カスケロ)、リヒト、デ・ラ・レー、チェレスティーニ、パブロ・エルナンデス(36分、マリオ・コテロ)、グラネロ、アルビン、マヌ
SUB:ガラン、ガビラン、ソウサ、ウチェ

遂に白ハンカチが振られる日がやってきました。
この日の内容自体は、そんなに悪いもんじゃなかってんけどね。
でも今までの積もり積もったものが・・・。
前日にマドリーがこけ、試合前にはビジャレアルもこけた。
つまりバルサは、もうここで勝利しないとホントにアフォか!って話だった訳です。
しかも相手はリーガでは目標の無いヘタフェ。
UEFA杯から中2日の強行軍やしね。
しかもバイエルンと激闘を演じた後ときたもんだ。
こんな相手に絶対に勝ち点3を落としてはいけない訳ですよ。
案の定、ヘタフェはバテバテやったからね。

にも関わらず、バルサは単調な攻めを繰り返すのみに終始しました。
そう、全くスペクタクルが無かったのです。
そりゃバルサも疲れているけどね。
でもね〜、ってのがクレの心境でしょう。
別に無得点だって、創造性のある攻撃が続けられていれば、なんら頭にくる事は無い訳ですよ。
3本のシュートがポストに嫌われる不運さもあったけど、それ以上にクリエイティビティが無かったからね。
ベティスに無惨な負けを喫っした後、シャルケには勝ったけど、こちらも内容は悪かったからね。

これでもうリーガは完全に終戦。
シャルケにホームで逆転負けする事は流石に無いと思うので、ユナイテッドにボコボコにやられて、ライカー&ラポルタバルサは終幕かな・・・。
なんだかんだ言われているけど、個人的にはロナウジーニョには残ってほしいのだが・・・。


バルデス:ピンチらしいピンチもなく
ザンブロッタ:ひたすら上がりまくる。審判によっちゃぁPK取ってくれたかもしれんけど、チョット転がりすぎたよね
プジョル:チキに「リーダーがいない」なんて言われましたが、この日もれっきとしたリーダーでしたよ。そんなん言うんやったら、フロントにルイスエンリケ入れろやゴルァって感じですがね
ミリート:コンディションの問題があったらしく前半のみの出場
シウビーニョ:アンリとの呼吸はイマイチ
ヤヤ:やっぱ腰痛そうだな
チャビ:徹底的にマークされた。スペースも無かったし、厳しいよな。それでもポストに当てたシュートは決めたかった
イニエスタ:チャビ同様相手チームの標的に。それでもスルスルドリブルは止められず
ボヤン:流石に疲れが・・・。ガウショが今季絶望らしいので、更に比重が増しそう
エトー:こちらもミリート同様の理由で前半のみの出場。エトーらしくもなく、まずパスが第一選択肢にあった様な前半のプレーぶりは残念の一言。あとポストに当ててしまったシュートは決めたかった
アンリ:あんまり存在感無く。こういう苦しい試合を幾つもガナでは救ってきたのになぁ

ジオバニ:後半は唯一かき回せる選手だった。左足一閃って感じだったポスト直撃シュートは今後への光
マルケス:シャルケ戦で試運転し、徐々に出場時間を増やしていってる感じ。ミリートへかかる負担が大きかったので頼んます
グジョンセン:ザンビーのクロスから頭で合わせたシュートは惜しかった。パトのファインセーブが無かったらヒーローやったのになぁ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月30日 (日)

ベティス×バルサ 07-08 第30節

ベティス 3 - 2 バルセロナ
G:エドゥ2(64分、78分)、ファニート(76分) ボヤン(13分)、エトー(15分)
 
ベティス:カスト、イリッチ、メッジ、ファニート(C)、ダミアー、ファンデ、リベラ、カピ(53分、ラファエウ・ソビス)、エドゥ、M・ゴンサレス(53分、オドンコール)、パボーネ(87分、シスコ)
SUB:リカルド、リマ、カッファ、フェルナンド

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、テュラム、プジョル(C)、アビダル、トゥーレ・ヤヤ(79分、グジョンセン)、シャビ、イニエスタ、ボヤン(63分、ジオバーニ)、エトー、アンリ
SUB:ピント、シウビーニョ、エヂミウソン、V・サンチェス、エスケーロ


フットボルの醍醐味がふんだんに詰まった素晴らしくスペクタクルな試合!だったのですが・・・。
なんでやろっ??なんでこんな事になってしまったのだろう???
前半を2点リードで折り返しておきながら、後半に3点も取られてしまうなんてね。
先日の国際親善試合でもオーストリアが3点奪っておきながら、オランダに4点取られて負けてしまうという試合がありました。
でもね、この試合はハイライトでしか観てませんが、ハッキリ言ってオーストリアのDFが駄目過ぎた。
オランダの攻撃陣のタレントから考えて、あれだけ相手がミスしてくれたら、そりゃゴレアーダも可能だわ、と思った。
では今回のバルサはどうだったのか?
誰の眼からも目に付く様なミスがバルサにあった訳ではない。
しかし、後半のバルサが何かやっていたか?
いや、何もやってなかった。
前半の2点リードに安住して、後半は胡座をかいていただけに過ぎなかった。
そりゃ負けるわ。全然ファイトしてなかったもの。
こういう展開の試合は、イチフットボルフリークとしては全然アリだし、普段ならバルサを責める気にもならない。
そもそも2点のリードを亀になって守り切ろうとするチームなんか、応援する気にもならない。
だから"バルサの逆転負け"という事実だけに関してなら、全くフラストレーションも貯まらないんだけどね。

なんで戦えなかったのかなぁ〜。
後半選手交代でベティスが活気づいたのは事実。
でもそれと同じぐらいのテンションでバルサも対応しなければいけないではないですか。
こういうのは監督の仕事なのか?
としたら、ライカールトは何もしなかったよね。
言い訳としては、駒不足があるかもしれない。
確かにジョルケラ、マルケス、オレゲル、ミリート、デコ、メッシ、ロナウジーニョと負傷者は大量です。
加えて、ヤヤ、プジョル、アンリも怪我上がりだし。
更にザンブロッタ、テュラム、アビダル、チャビ、イニエスタ、ボヤンはミッドウィークの代表戦に出場してるので休養充分では無い。
という苦しいチーム状況は理解出来る。
でもあまりに無策過ぎたのでは?
選手交代以外にも何か方法があったろうに。

では、こういうシチュエーションでの采配で上手いのは誰?
ってなった時に、まず出てくる名前が現在ではモウリーニョ。
だから現地バルセロニスタが考える次期監督候補No.1はジョゼだってのも頷ける事実です。
ジョゼなら、この日の様な展開にはなっていなかったであろう、とクレが夢想してしまうのも解る。
でも個人的にはモウリーニョ就任には反対なんだよねぇ〜。
だってチェルシーやポルトで行っていたフットボルがスペクタクルに溢れていたか、ってなると答えはNOやからね。
むしろチェルシーは退屈なフットボルの代名詞みたいに言われていたし、私自身もこの意見に賛成ですから。

え〜、話が脱線してしまいましたが、兎にも角にもこの敗戦でマドリーとの勝ち点差を縮める事はなりませんでした。
それどころか、ビジャレアルが勝利したので、遂に3位に転落。
明日マドリーが勝利すれば再びポイント差は7に広がります。
5位との勝ち点差は11あるので、流石にここまで転落する事は無いでしょう。
だから今後はCL自動出場圏内を確保する為に戦わなくては。
今まではマドリーとの勝ち点差を意識していたけど、次からは残念ながらビジャレアルとの勝ち点差を意識しなくては。
ビルバオに引き分けた時点で、そういう意識もっとかなアカンかったかも知れんね。

P.S.そういえばベティス、本拠地使用禁止だった筈なのに。この試合から適用されていたら、こんなドラマティックな試合にはならんかったやろうなぁ


バルデス:3失点だったけど、別段悪くなかった。PKも止めたし。DFに怒る場面が目立ったけど、その心配は現実になってしまったね
ザンブロッタ:悪い感じじゃなかったけど、1失点目、3失点目共に右サイドを破られたとも言えるわけでねぇ〜。後半のソビス、エドゥを止められなかったのは事実
テュラム:ここの所ずーと先発ですが、流石に疲れてきたかな。フランス代表でもフルに出てるし。3失点目の対応なんかはらしくなかった
プジョル:代表戦で怪我したけど、なんとか間に合ったみたい。でも万全じゃなかったんでしょうね。後半ズルズルとラインを下げてしまい3失点を献上
アビダル:前半は攻守に渡って良かったけど、後半はチーム同様の低パフォーマンス。PK献上判定は厳しかったけどね
ヤヤ:やっぱコンディション悪いんやろうなぁ。2失点目はヤヤのミスとも言えるし。ただエヂミウソンが戻ってこないと代わりがいないからね〜
チャビ:前半はイニエスタと共に抜群のゲームメイキングを披露
イニエスタ:チャビと共にゲームを支配。決定的な3点目を奪うチャンスもあったが・・・
ボヤン:リーガ3戦連発。またコボレ球やったけどね。周囲との呼吸も合ってるし、全体的に良いプレーぶりでした
エトー:公式戦4戦連発。1点目のリプレーの様な得点でしたが、今度はしっかり決めた。1点目はバーに当ててしまったからね
アンリ:故障で代表を辞退しましたが、やはりその影響はあったのでしょうか。前半は悪くなかったけど、後半は存在感希薄

ジオバーニ:彼も故障明け。不運にも投入直後から3連続失点。ボールタッチすら殆ど無かったのでは?
グジョンセン:逆転されてから投入される。同点に追い付くビッグチャンスもあってんけどね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月28日 (金)

バルサ×バジャドリ 07-08 第29節

バルセロナ 4 - 1 バジャドリード
エトー(24分)、イニエスタ(47分)、ボヤン(62分、83分)   ホナタン・セスマ(31分、PK)

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、テュラム(71分、アビダル)、プジョル、シウビーニョ、Y・トゥーレ(61分、グジョンセン)、シャビ、イニエスタ、ボージャン(85分、ペドリート)、エトー、アンリ
SUB:ピント、エヂミウソン、ビクトル・サンチェス、ビクトル・バスケス

バジャドリード:セルヒオ、ペドロ・ロペス、J・バラハ、マルコス、カマーチョ(74分、ビクトル)、アルバロ・ルビオ、ビバル・ドラド、ラファ、コメ(64分、シシ)、ホナタン・セスマ、ジョレンテ(60分、マンチェフ)
SUB:アルベルト、オスカル・サンチェス、アレクシス、ボルハ


観れなかった。
引っ越しの影響でWOWOW自体視聴不可能に。
ヤバイのです。
今度の家、電波入らない。
北向きだから、厳しいかなぁ〜とは思っていたのだが案の定ムリポ。
サイアクWOWOWは、マンション自体にケーブルTVが入っているので、そこで視聴は可能。
でも問題はCLで、ケーブルTVだとパーフェクトチョイス観れないのよね。
まぁこの愚痴は本家CL工場で詳しく書くか・・・。

と、まぁそんな訳でケーブルTVを申し込んだものの、1日2日で繋がる訳も無く、今週の観戦は不可能となった訳です。
まぁ最近のバルサは、調子も悪いし、優勝の望みも潰えたし、1試合ぐらいエエかぁ〜、って感じ。
なにせリーガでは直前の3試合で1分2敗やし。
何故か重要視していた国王杯も結局バレンシアに敗北。
今季グダグダなバレンシアアに負けるとはね。
せっかく準決勝まできたのに・・・。
コパなんて、前にも書いたけど、3回戦ぐらいで3部リーグのチームに負けたとしても全く何とも思わないタイトルだけど、昨季もそうだけど準決勝まで来て負けるのはキツイ。
まぁ昨季は普通に勝ち上がっての準決勝だったけど、今季は本気出しての準決勝だから余計キツイ。
だって、リーガを控え組、コパを先発組で戦った週とかあったやん。
それでリーガのポイント落としたりしたやん。
全く何考えてんの!って思ったけど、コパのタイトルは獲れそうやから百歩譲って許したろうと思っておったよ。
それが、この結末ですよ。
ったく。

だからプレミアが観れなかった方が痛い。
だって、こんな週に限ってBIG4激突ですからね!!!
ユナイテッド×リバプール!!チェルシー×アーセナル!!!!
ですよ!!!!!
嗚呼、なんというタイミングの悪さ・・・。

話がズレましたね。
バルサですバルサ。私はクレです。
しかし、前も思ったけど地上波だけだとキツイもんがあるなぁ。
この試合の映像観ようと思ったけど、「すぽると」頼りやもんなぁ。
すぽるとの数十秒のハイライトだけが希望なんて悲しすぎるぞ。
案の定ゴールハイライトのみ。
しかもイニのゴールはカットときたもんだ。
くぅ〜。
前述したようにプレミアでBIG4激突があったし、セリエではイタリアデルビーがあったしで、時間を割けなかったってのもあったけどね。

っつうか私が観てない試合に限って、大量得点奪ってやんの。
ただ試合内容自体は、ネットで他の方々の観戦レポを読んだところ芳しくなかったらしい。
そりゃそうだよな、いきなりパフォーマンス向上する訳ないよな。
アウェイでは苦しめられたバジャドリ相手だしな。
相変わらずメンバー揃ってないし。
ジョルケラ、オレゲル、マルケス、デコ、ジオバーニ、メッシ、ロナウジーニョが怪我ですか。
ガウショは、またまたまたまた仮病なんじゃねぇのか??って現地では騒動になってるらしいけど、どうなんでしょうね。
マドリー側の罠にクレ達が簡単に引っかかり過ぎてる気がしないでもないのだが、火の無い所に煙りはたたずと言うて、まぁガウショも悪い所はあるんでしょうが。
ミリートは出場停止なんだけど、どっちみち怪我らしいし。
この怪我人の多さはどうよ。
マドリーが、再びベルナベウで沈没してポイント差は4に。
数字としては優勝を狙える現実的なトコだけど、もう今季はムリでしょ。
これだけゴチャゴチャしてちゃぁ。
むしろ6ポイント差のビジャレアルの方に可能性を感じるよ。
ビジャレアルはバレンシアに感謝するんだぞ!だってバルサが国王杯で勝たせてあげたので、勢いにのれたのだから。

しかしボヤンの2ゴールは嬉しい話題やないですか。
彼に全ての希望を託すのは大変危険ですが、明るい材料なのは確か。
相変わらずコボレ球を詰めたり、プレゼントパスからのゴールだったりだったので、彼を過小評価する声もありますが、FWにとっては大事な嗅覚だしなぁ。

さて次節までには、WOWOW繋がるかな・・・。

追記:なんとかケーブルTVが繋がったので、バルサTVにてダイジェストをチェック。
確かに"フィエスタ"では無かったなぁ〜。
点差程の差は感じられず。
PK判定は厳しいと思ったけど、ボヤンの1点目はプジョルが完全にオフサイドやったし。
それに2度もポストとバーに当てられとる、しかも崩されて。
もう1ランク上のチームだったら、どうなっていたか。
ただチャビは相変わらず好調な様子だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アルメリア×バルサ 07-08 第28節

アルメリア 2 - 2 バルセロナ
G:プリド(33分)ウチェ(85分)  ボージャン(17分)エトー(57分)
 
アルメリア:ジエゴ・アウヴェス、ロペス・レカルテ、カルロス・ガルシア(C)、プリド(83分、イリネイ)、マネー、ファニート、F・メロ、コロナ、ネグレド、ファンマ・オルティス(64分、ホセ・オルティス)、クルサ(81分、カルー・ウチェ)
SUB:コベーニョ、ブルーノ、ドミンゴ・シスマ、ソリアーノ

バルセロナ:バルデス、プジョル(C)、テュラム、G・ミリート(73分、退場)、アビダル、エジミウソン(54分、アンリ)、シャビ、グジョンセン(90+3分、ビクトル・サンチェス)、エトー、ボージャン(75分、シウビーニョ)、イニエスタ
SUB:ピント、オレゲル、ペドリート、ビクトル・バスケス

前節までのマドリーとの勝ち点差は8。
しかし前日マドリーがリアソールで散った事によって、この試合にバルサが勝てば勝ち点差は5にまで縮まります。
これは絶好のチャンス!ですが、ピンチでもあるのです。
もうこの試合で求められる結果は勝利のみ。
ここで引き分け以下の結果に終われば、もう完全にオワタと言えるでしょう。
こういうチャンスをモノに出来ないチームに優勝する資格なんて無いのです。

んでもって結果はというと、エンパテ。
つまり今季のリーガは終わりました。
もう完全に。
前々から終わった終わったとは思っていましたが、もうパーフェクトにジ エンドであります。
マドリーもグダグダだが、バルサはもっとグダグダ。
昨季もマドリーはカンペオンに相応しくないチームでしたが、バルサはもっと相応しくなかった。
そしてそれは今季も同様という事みたいです。

チーム状況としては苦しかった。
怪我人続出(ジョルケラ、マルケス、ヤヤ、デコ、ガウショ、ジオバーニ、メッシ)&ザンブロッタ出場停止で先発メンバー11人の選択肢は限りなく0に近かった。
ベンチにはカンテラーノが3人も名を連ねましたからね。
そんな状況ではありましたが、そんな状況だからこそ、それに打ち勝っての3ポイントというのが王者に求められる結果でもあるのです。

しかもアルメリアは難敵。
とても昇格チームとは思えない好成績をここまで挙げています。
マドリーにも勝ってるしね。
実際この試合もゲームを支配していたのはアルメリアの方でした。
典型的な「頑張れるチーム」やね。
全員が良く走るし、良くプレッシャーをかける。
特別な選手がいないから監督としても戦術を浸透させ易いのかも。
"組織力"ってもんが、バルサとは比べものにならないぐらいある様に感じられました。

前半開始からバルサは、そんなアルメリアの組織だったディフェンスに苦しめられ攻撃の糸口すら掴めない展開が続いていました。
しかし先制したのはバルサ。
前半17分、もうこれはエアポケットとしか言いようが無いのでしょうか。
一瞬、アルメリアの集中力が途切れた様な感じ。
そこをイニエスタは見逃さず、得意のスルスルドリブルで縦&横突破。
そこからのミドルシュートは決まらなかったが、そのコボレ球をボヤンが詰めました。
それまでのアルメリアならイニエスタへの突破もシュートのコボレ球への反応もしっかりしていた筈。
しかし、この時だけはそうはならなかった。
でもそれは、しゃーない。
90分間持続させられるチームなんて存在しない。
だからそこを突けたバルサを褒めても良い筈。

でもだからといって、バルサの失点シーンは"しょうがない"では済まされません。
2度もCKからフリーでヘディングを決められたのですから、これはもう情けないとしか言いようが無い。。。
しかもセットプレーに強いチームと解っていながらですよ。
むしろセットプレーぐらいしかチャンスが無いチームだったのに。。。。
しかも終了5分前て!!!

CLのベスト8の相手がシャルケに決まって「ラッキー」って思ってましたが、これはもう考え方を改めないといけませんよ。
シャルケに敗北なんていう最悪のパターンも、今なら充分にありえる。。。
2度のリードを守りきれない、いや更に突き放す、試合を決定づけれる得点を奪えないチームなんですから。

バルデス:2度の失点に怒り狂う。そりゃ当然ですよね
プジョル:結構相手に自由を与える場面が。サイドが彼を駄目にしているのか?
テュラム:3試合連続フル出場。ネグレドぐらいの相手だと格の違いすら感じる
ミリート:退場の判定は厳しいものだったけど、最近のパフォーマンス低下を物語ってるとも言える。次節は強制的に出場停止なので休んでリフレッシュして下さい
アビダル:セットプレーでの対応は不味かったよね。それ以外では守りで破綻してなかったけど。ただもっと上がっても良かった
エヂミウソン:プレッシャーもかけれず、ボールも奪えず、挙げ句の果てに危険ゾーンでミスパスを連発。数年前の輝きは何処へ・・・
チャビ:良いパスも多かったし、スペースへの動き出し、フォロー共に悪く無かった。好調を維持、って感じでしょうか
グジョンセン:なんか良かったのか悪かったのか。もっと出来る気もするし、頑張ってた様な気もするし。ワカラン
エトー:前線で孤立しまくり。でもそれは彼が悪いのでは無く、周りの問題やけどね。それでも結果を残すあたりは流石
ボヤン:貴重な先制ゴールでしたがね。今のチーム状況だとサイドで悪くないプレーを出来る彼の存在は貴重。本来の中央ならもっと出来るんやろうけどね。GKとの1対1を決めれていれば最高の夜になったやろうに。あそこは股間狙って欲しかったなぁ
イニエスタ:序盤は彼の突破でしかチャンスを作れなかった。エヂミウソン撤退後はピボーテに入り、中盤を落ち着かせる事にも成功。もっと給料あげったって〜

アンリ:投入直後、1ステップで相手DFをかわしエトーへアシスト。呼吸が合っていなかったエトーへのお膳立ては今後へ明るい材料。でもそれ以上に直後のビッグチャンスを決めて欲しかった・・・
シウビーニョ:ミリートの退場で急遽投入。やはりアビダル以上に攻撃には絡めていたが、いかんせん1人少なかったからね
ビクトル サンチェス:グッディの負傷で、ロスタイム1分程プレー。だから特に何も無し

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×ビジャレアル 07-08 第27節

バルセロナ 1 - 2 ビジャレアル
G:チャビ(67分)   マルコス・セナ(32分、PK)、トマソン(81分)

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、テュラム、G・ミリート、アビダル、Y・トゥーレ(85分、ドス・サントス)、シャビ、イニエスタ、ロナウジーニョ(C)、エトー、アンリ(65分、ボージャン)
SUB:ピント、シウビーニョ、エヂミウソン、グジョンセン

ビジャレアル:ディエゴ・ロペス、ハビ・ベンタ、G・ロドリゲス、ゴディン、カプデビラ、エグレン、マルコス・セナ(C)、サンティ・カソルラ、ピレス(76分、ブルーノ)、M・フェルナンデス(86分、ニハト)、ギジェ・フランコ(64分、トマソン)
SUB:ビエラ、ホセミ、シガン、ロッシ


この敗戦によって、マドリーとの勝ち点差は8。
残り11試合で、これを逆転するのは相当に厳しい。
2試合前は勝ち点差が2で、マドリーがドン底の状況だったのにね。
わからんもんです。
まぁマドリーが沈んでる状況は変わらないけど。
つまりバルサはもっと沈んでるって事か?
いやいや、そんな事は無い。
少なくともこの試合は充分に楽しませてもらった。
大敗を喫したアトレティコ戦もオモシロかった。
つまり結果は出ていないけど、試合のクオリティは上がってきている。
ビルバオに引き分けてた頃なんて、結果も内容もマドリーとの勝ち点差も散々やったからね。
それに比べれば、まだ良い。
正直カンプノウでの敗戦は痛い。かなりショックでかい。
ビジャレアルは撃ち合いをしてくるかと思ってたけど、非常に大人なフットボルをしてきた。
がむしゃらに攻めるバルサの対策をしっかりとしてきた。
ポゼッションはバルサだったけど、ゲームを支配していたのはビジャレアル。
相手の術中に見事にハマったバルサ。
リーガ連覇してた頃のバルサなら、こういうタイプのチーム相手でも簡単に粉砕しててんけどなぁ。
GKの攻守、DFラインの巧みなラインコントロール、激しい中盤でのチェック、決定力抜群のFW。
全てに於いてビジャレアルが勝った試合。
バルサは前半の前半は押し込んでたけど、それも相手の狙い通りだったかも、と今では思わされてしまうぐらい。
チャビの同点ゴールが決まった時間帯は大波に乗れそうだったけど、ここでも冷静に対処されてしまった。
前日にマドリーが勝っているから、何がなんでも勝たなくてはいけない!というバルサの焦りもビジャレアルに味方した。
メッシショックの後だっただけに、絶対に勝ち点3が欲しかってんけどなぁ。
このままでは「3兎を追うもの1兎も得ず」なシーズン濃厚であります。
とりあえずCLの準々決勝は、シャルケかフェネルバフチェをお願い!!


バルデス:PK献上、更にはトマソンにあしらわれる、と散々でした
ザンブロッタ:本来の彼らしい激しい上下動を披露。来季もバルサでプレーしてくれ
テュラム:プジョル出場停止、マルケス、オレゲル怪我で先発。ギジェに結構苦しめられた
ミリート:先週のアグエロに引き続き今週も相手FWに苦しめられた。ここにきて疲労が限界??
アビダル:攻撃面で試合毎に改善がみられる。後は得点でも決めたら化けそう
ヤヤ:相変わらずゲームを作れず、中盤でのファイトでも敗北
チャビ:デコ直前負傷で緊急先発も貴重な同点弾。最近9試合で6得点!しかも重要なゴールばかり
イニエスタ:チャビへのアシストはお見事。彼がドリブルで活性化させなかったら得点は産まれていなかったでしょう
ロナウジーニョ:前半はトップ下気味に、後半は左サイドでプレー。パスの精度は高く、FKも角角を直撃。確実にパフォーマンスは上がってきてる
エトー:アンリとの呼吸が合わず沈黙
アンリ:エトーとの呼吸が合わず沈黙

ボヤン:右サイドで鋭い突破を披露し、逆転の期待をうかがわせた
ジオバーニ:ボールにも触っていないんじゃ?トマソンのゴールでお通夜気味になってしまった状況で入れられたから仕方無いけどね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 8日 (土)

アトレティコ×バルサ 07-08 第26節

アトレティコ 4-2 バルサ

G:アグエロ2(36分、71分)、マクシ(36分)、フォルラン(62分、PK)   
  ロナウジーニョ(30分)、エトー(74分)

アトレティコ・マドリード:アッビアーティ、バレラ、パブロ・イバニェス、L・ペレア、アントニオ・ロペス、イグナシオ・カマーチョ(68分、クレーベル・サンターナ)、ラウール・ガルシア、マクシ・ロドリゲス(85分、レジェス)、シモン、フォルラン、アグエロ(89分、フラード)
SUB:ファルコン、ゼ カストロ、ルイス ガルシア、ミスタ

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、プジョル、G・ミリート、アビダル、エジミウソン(63分、グジョンセン)、シャビ、イニエスタ、ロナウジーニョ、エトー、アンリ(57分、メッシ)
SUB:ピント、テュラム、シウビーニョ、デコ、ジオバーニ


これぞ、フットボル!!って試合でしたね。
負けはしたけど、フットボルの醍醐味が満載で充分楽しめました。

前半から試合のペースを握ったのは、バルサ。
支配率は70%を超える程で、アトレティコは手も足も出ない状態でした。
プレッシャーも甘いし、最終ラインがガチガチな訳でも無いし、ボールを奪ってからの攻撃の意図も不明確だし、そもそもルーズボールを奪えない、1発を狙ったスルーパスはインターセプトされまくり。
こりゃアトレティコ、前評判通り弱いな、っというのがガウショのゴラッソが決まった所までの試合の感想。
2月以降の公式戦6試合で1勝2分3敗ってのも頷ける出来。

と、まぁそんなアトレティコがここから4点取って逆転しちゃうんだから、フットボルはオモシロイよね。
ガウショのバイシクルが決まった瞬間なんて、昨季の0-6の再現か!って思ったぐらいだったのに。
なんだろね〜、やっぱ気持ちなんかなぁ〜。
ふとしたキッカケでチームってのは、変わるもんなんですかねぇ。
まぁ元々戦力値がべらぼうに高いチームですから。
この日のMVPは間違いなくアグエロ。
んでもって、ふとしたキッカケはミドルシュートがプジョルに当たって角度が変わって決まったラッキー同点ゴール。
ここからクンクンはノリノリで、逆転ゴールのアシストに、追加点PK奪取(この判定は超微妙だと思うが・・・)に、ダメ押しドリブルシュート、ともうフル回転。
天敵トーレスがいなくなった、と思って安心してたけど、次は彼が嫌な感じになるかもね。
昨季もカンプノウで点取ってるし。

マドリーとの勝ち点差は再び5に。
しかしバルサの調子が確実に上向いているのは事実。
リーガは残り12試合もある訳で、1試合ごとの勝ち点差を気にする状況ではまだ無いですからね。
このまま調子を上げるor持続させる事が出来たならば、タイトル争いは白熱する筈。
唯一疑問だったが、ライカー采配。
何故ヤヤを完全温存し、メッシまでをも先発から外したのか?
次のセルティック戦は余裕なので、むしろそこで休ませるべきだったのでは?
ヤヤはどちらかといえば、アウェイでの試合向きだと思うので。


バルデス:今季最多の4失点だったけど、責められるものは無し
ザンブロッタ:シモンとのマッチアップに勝てなかった
プジョル:珍しくよくないパフォーマンスだった
ミリート:同胞のアルゼンチン人に振り回されてしまった
アビダル:攻撃参加のタイミング、質が向上しておるね
エヂミウソン:悪くはなかったと思うけど、攻撃に比重をおく為に交代
チャビ:ゴール連発に気を良くしているのか、前線への飛び出しがスムーズ
イニエスタ:最後は中盤の底も務めた。前半は良いリズムを作り出せていたけどね
ロナウジーニョ:コンディションの向上を証明するゴラッソ。あとはFKの感覚さえ戻れば・・・
エトー:ハイペースで得点を量産中です。やはりこの男次第なのか!?
アンリ:良い場面はチラホラあったけど

メッシ:30分以上時間はあったが、殆どボールに触れず。持った時のドリブルは凄まじかったけど
グジョンセン:効果的な飛び出しで反撃ムードを作る事に成功

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×レバンテ 07-08 第25節

バルサ 5-1 レバンテ
G:チャビ(14分)、メッシ(44分)、エトー3(56分、62分、87分)   リガ(41分、PK)
 
バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、プジョル、G・ミリート(67分、テュラム)、シウヴィーニョ、トゥレ・ヤヤ、シャビ、イニエスタ、エトー、メッシ(81分、ジオバーニ)、ロナウジーニョ(73分、ボージャン)
SUB:ピント、アビダル、エヂミウソン、グジョンセン

レバンテ:クヨヴィッチ、デスカルガ、アウヴァロ、ホセ・セラーノ、ダビド・カステード、ミゲル・アンヘル(67分、P・レオン)、ベルソン(23分、フエゴ)、ファンマ、クルトワ、ムスタファ・リガ、ヘイホ(81分、サウール)
SUB:レイナ、マノーロ ガスパール、ルビアレス、アルマンド


レバンテが弱過ぎたので、予想通りのフィエスタとなりました。
いや、悪かった時のバルサはこういう試合でもあまり得点が取れなかった。
あの時期なら、PKで同点に追い付かれてから崩れてたかも。
しかし、何事もなく終われたのはサラゴサ戦からの良いムードが継続されていたから。
ありがとうセルティック!!
良いタイミングでエトーも帰ってきたし、ザンブロッタ、シウビーニョも怪我から戻ってきた。
なのでアンリとデコを温存、軽い怪我を負っているマルケスも余裕をもって休ませる事が出来た。
良い感じで回る様になってきたよ、人が。

回る様になってきたのはパスも同じ。
まぁレバンテがノープレッシャーだったのもあるけど、4点目の繋いで繋いでのゴールは実にバルサらしいものでした。
終盤には30本以上パスを回す(数えてないから正確じゃないけど、それぐらいはいってた筈)シーンもあって、チームとしてのアイデンティティーにブレが無い事を証明していました。

マドリーが何だか考えられないくらいの下降線っぷりを突如発揮しておりまして、なんと勝ち点差は2にまで縮まりました。
今季のバルサはとても優勝に相応しいチームじゃない、と思っていましたがマドリーが自滅するなら話は別です。
昨季のマドリーだって序盤は全く優勝なんかに値しないチームでしたからね。
全くわからないもんです、フットボルの世界ってのは。


バルデス:この日も安定したセービング
ザンブロッタ:軽率なハンドでPK献上。それ以外は頑張っててんけどね
プジョル:レバンテの攻撃に厚みが無かった為、あまり実力を発揮出来ず
ミリート:ず〜と、出ずっぱりだったので途中からお休み
シウビーニョ:やはりガウショとのコンビネーションはGOOD。こういう試合にはもってこいの人材
ヤヤ:見事なループパスで得点をお膳立て。プレッシャーが無かったら普通に出来ますね
チャビ:自己記録更新の先制ゴール。それ以上に組み立て面で輝いていた。メッシへのヒールキックアシストも見事
イニエスタ:攻撃の活性化にはやはり欠かせませんなぁ
エトー:貫禄のハットトリック。トラップすらもゴールに入れてしまうのは何とも説明出来ない勢い
メッシ:セルティック戦の2ゴールで得点感覚が甦った御様子。超絶ゴラッソで同点の嫌なムードを振り切ると、2アシストでエトーのハットも演出。間違いなくMOM
ガウショ:決定機は外しちゃったけど、長短の正確なパスで攻撃のリズムを作っていた

テュラム:ミリート休養の為に投入される。殆ど攻撃されなかったので、見せ場も無し
ボヤン:エトーへのアシストも素晴らしかったが、スピードとキレでレバンテDFを翻弄していた
ジオバーニ:短い時間ながら惜しいチャンスもあった。リズムにはのれていた

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

サラゴサ×バルサ 07-08 第24節

レアル・サラゴサ 1 - 2 バルセロナ
G:オリベイラ(53分)  アンリ(34分)、ロナウジーニョ(83分、PK)

レアル・サラゴサ:セサル、ディオゴ、セルヒオ・フェルナンデス、アジャラ、ファンフラン、サパテル(88分、セラデス)、リュクサン、ガビ、セルヒオ・ガルシア、R・オリヴェイラ(75分、オスカル)、D・ミリート
SUB:ロペス・バジェホ、パレデス、パボン、チェス・エレーロ、マツザレム

バルセロナ:バルデス、プジョル、マルケス、G・ミリート、アビダル、エジミウソン(58分、トゥレ・ヤヤ)、シャビ、デコ、アンリ、メッシ(80分、ボージャン)、ジオバーニ(74分、ロナウジーニョ)
SUB:ピント、テュラム、イニエスタ、グジョンセン


おもしろい試合を台無しにするのは、いつも審判な訳であります。
でも選手達はミスをしまくるのに、審判は絶対ミスをしてはいけないのも無理な話。
なので審判批判ってのは中々難しいものです。

さて、この試合。
最初に申し上げた通りに大変おもしろい試合でした。
やはり攻撃的な色を持つチーム同士の試合ってのは、白熱します。
キックオフ前にマドリーの敗戦を知ったバルサとしては、これは絶対に負けられない。(まぁマドリーが勝っていたとしても負けられない)
一方の今季低迷しているサラゴサも、ヨーロッパ戦圏内を狙う上ではホームで確実に白星をあげていきたい。
もう両チームともギリギリなんですよ。
サラゴサは降格すら可能性として有り得るポジションなんですが、この日の内容を見る限り強かった昨季までと何ら遜色ありませんでした。
イルレタで持ち直せたのかな。

とにかくディエゴとオリベイラの2トップが強烈なのよね。
実際この2人は得点ランクでも上位に名を連ねているので、低迷しているチームでも結果を吐いている訳なのですが、やはり凄まじい。
それにセルヒオ・ガルシアが良い感じで絡めてますし。
バルサ時代は、こんなに柔軟でインパクトのある選手だったっけ??
人間ってのは成長するもんです。
でもセルヒオ・ガルシアがロスタイムにボヤンに振り切られた場面は、少し悲しかった。
もうファウルまがいに止めにいってたのに、ものともされなかったからね。
先輩の意地を見せて欲しかったなぁ・・・。

先制したのはバルサでした。
デコの浮き球スルーパスに飛び出したアンリが"絶妙"なトラップから冷静に流し込みました。
サラゴサの選手達はハンドをアピールしていましたが、VTRの角度が微妙だったのでチョット明言は出来ません。
ただ怪しかったのは事実。
まぁラッキーでした。
それまでサラゴサにチャンスを作られまくっていたので、デコとアンリの能力だけで奪ったゴールですが大きかった。

しかし先制してからもサラゴサの猛攻を止められないバルサ。
特に後半に入ってからはリズムも完全に奪われ、前線にボールすら運べない状態。
元々ディエゴのPK失敗のおかげでリードして迎えられた、ってだけの後半でしたから、失点するのも時間の問題でした。
そして案の定、後半8分オリベイラに快足を飛ばされ弾丸シュートを叩き込まれてしまいます。
振り出しに戻った以上に、逆転される気配濃厚。
これに対してライカーが打った策は、エヂミウソンoutヤヤin。
引き分け狙いですか??
やはりイニエスタはCLに向けて温存なのかと。
最早リーガは諦めているみたいですね、口が割けても言わないだろうけど。

その後もスリリングな展開が続き、納得の好ゲームだったのですが事件は82分に起こりました。
ファンフランの「肩付近」でのトラップがPKとの判定。
これを10分前に投入されたロナウジーニョが珍しく右に蹴って決め、バルサ逆転。
そりゃ私もクレやから、嬉しくないと言えば嘘になりますよ。
でも折角の熱戦に水をさされた感じで、何とも・・・。
VTRで見ても、まぁハンドっちゃぁハンドやけど、攻められてた訳でも無かったから厳しく取る必要があった場面でも無いしね。
ファンフランって選手のイメージが審判に笛を吹かせたのかも知れませんが、非常に残念な判定です。

このPK前から、病み上がりオリベイラの負傷退場で勢いを無くしていたサラゴサは、その後同点ゴールを奪えず終了〜。
PK(これも微妙な判定やったし)を外してしまったり、再三再四のチャンスを決められなかったので同情の余地は少ないですが、エンパテに値する内容だったのは確か。
この日のバルサは、サラゴサと審判の援助で勝てたようなモンです。
試練のアウェイ3連戦、ここまでは1勝1分ですが内容が寂しすぎる。
マドリーとの勝ち点差は5に縮まりましたが、現状では優勝はありえないと断言出来ます。


バルデス:相変わらずの神っぷり
プジョル:驚異的な回復でフル出場。っつうかカピタンが戻って来なかったらテュラムが右ラテラル??ってぐらい怪我人続出中。独力突破からFK獲得、ガウショに絶妙クロス、と攻撃面でも輝いていた
マルケス:基本的にオリベイラにしてやられた。PK献上とかね
ミリート:サラゴササポの大ブーイングを背に受けながらもデルビーを制した
アビダル:相変わらず攻撃面は↓。守備でも結構やられた
エヂミウソン:あまり効果的だったとは言えないか
チャビ:久々に鬼キープは出たけど、ゲームは作れず
デコ:アシストは見事だったけど、それ以外でミスが多過ぎ
アンリ:CFとして役割は全う。アジャラは厄介だったろうな
メッシ:後半は沈黙。もっと前で勝負したいよね。でも今はゲームを作る役目までしなきゃいけないから大変
ジオバーニ:メッシのスルーパスから絶好機を迎えたが、止められた。同じ様な形でボヤンは初ゴール決めたよ〜。後半は存在感すら無く、交代も当然


ヤヤ:相変わらずパスセンスが悲しいぐらい無い
ガウショ:復活の決勝ゴール!!っていう最高の雰囲気なら良かったのですが・・・。PK直後の決定機を外してなかったら騒げてんけど
ボヤン:時間帯も時間帯だっただけに目立ちまくってた。体調も大丈夫みたいね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月10日 (日)

セビージャ×バルサ 07-08 第23節

セビージャ 1 - 1 バルセロナ
G:ディエゴ・カペル(35分)  シャビ(75分)


セビージャ:パロップ、ダニエウ・アウヴェス(C)、エスキュデ、ドラグティノヴィッチ、アドリアーノ、ポウルセン、Se・ケイタ(78分、退場)、ヘスス・ナバス(83分、マレスカ)、ディエゴ・カペル、ルイス・ファビアーノ、カヌーテ(64分、レナト)
SUB:デ サンクティス、ロロ、ドゥダ、デムル、ケルジャコフ

バルセロナ:バルデス、オレゲル、テュラム(HT、マルケス)、G・ミリート、アビダル、エジミウソン(HT、ロナウジーニョ)、シャビ(C)、イニエスタ、メッシ、ジオバーニ、アンリ(58分、グジョンセン)
SUB:ピント、エスバサンディン、ビクトル サンチェス、ビクトル バスケス


いや〜、大変な試合でした。
この試合をどう評価してよいものやら・・・。
前節劇的勝利を飾ったバルサですが、試合前から劣勢は予想されていました。
エトーとヤヤはアフリカで準決勝まで進出しちゃったので、この日も不在。
加えてザンブロッタ、シウビーニョ、プジョル、デコ、ボヤンが欠場。
マルケス、ジオバーニは代表疲れで万全でなく、ガウショもまだまだな状態。
代表疲れといえば、アルゼンチン組が試合無かったぐらいでテュラム、アビダル、チャビ、イニエスタ、アンリも当然疲労はある筈。
折角久々にミッドウィークに試合が無かったのに、この惨状です。
という訳でベンチにはカンテラーノがずらり。
先発メンバーも殆ど選択肢が無い状態での11人でした。

予想通り試合のペースはセビージャに握られてしまいました。
激しいチェックと鋭い攻撃の前に、バルサはイッパイイッパイ。
対照的にバルサはバックパス以外はロクに繋げないし、前線の運動量も少ない。
3トップは流動的だったものの、中央メッシ、右ジオバーニ、左アンリが基本形。
これが全く上手くいかなかった。
3トップだけのせいじゃ無いけどね。

そして、のらくらしてる間に失点。
セビージャが完全に押し込んでいた時間帯だったので、これは覚悟してたけどね。
やっぱりかと。
このまま立て続けに失点してもおかしくなかったけど、バルデスの好守もあって何とか前半を1失点で折り返し。

もうどうしようもないバルサもといライカーは、後半バクチに打ってでます。
コンディション万全で無いであろうマルケスとガウショを後半頭から投入。
システムは初見の4-2-1-3へ。
いや4-2-4とも言えるか。
ウイイレみたいなシステムやけど大丈夫か!?
でも何故か後半試合を支配したのはバルサ。
セビージャは前半飛ばし過ぎたか??
ファウルをキッチリと取る審判にスタンドも選手もイライラ。
バルサにとっては追い風が吹きます。
そして後半30分、ようやく同点。
ペースを掴みながらチャンスを決め切れていなかったので、「ようやく」って感じ。
グジョンセン、ガウショの投入によって本来の右サイドに陣取っていたメッシから、中央に走り込んだチャビへスルーパス。
チャビの2試合連続弾で試合は振り出しに。
グッディのスペースメイキングも見事でした。

更にこの直後。
メッシの突進に対してケイタがファウル。
2枚目のイエローで退場。バルサは数的有利にたちます。
審判の性質がバルサに有利に働いた瞬間。

んで、ここからの時間帯をどう見るかですわ。
バルサは逆転してもおかしくなかった。
セビージャの状態から考えると追加点を奪えていたハズ。
でも残り時間も少なかったし、相手は守りに入らざるを得なかったし、と考えると得点するのは簡単では無い。
逆転優勝する為には、こういう試合もキッチリと勝ち切らないといけないんでしょうけどね。
まぁラスト10分の展開を憂うよりも前半の動きの悪さを改善しないといけませんね。


バルデス:この日も安定したセービングを披露
オレゲル:久々の実戦だった事を考慮しなくてはいけませんが、それにしても悪過ぎ。カペルに振り回されすぎ
テュラム:やはり上手い。しかしビルドアップ能力を考えるとマルケスへの交代は妥当
ミリート:バルデスと共に水面下でピンチを救いまくった
アビダル:オーバーラップの回数は多かったけど、効果的なものは無し
エヂミウソン:絶好調時のパフォーマンスに戻りつつあるね。試合展開で前半だけの出場になってしまいましたが
チャビ:ゴールシーン以外にもチャンスはあった。前への意識が高くなっている証拠か
イニエスタ:もっとゲームを作れるハズ
メッシ:やはりサイドの方が輝きが増すよね。苦しいチーム状態なので負担が大きすぎる
ジオバーニ:守備では頑張ってたけど、もっとアドリアーノへ仕掛けて欲しかった
アンリ:負傷もあって途中交代。インパクトは与えられず


マルケス:後半の展開ではうってつけの選手だった
ガウショ:FKの場面が再三再四あったが、ことごとく壁を直撃。まだ万全じゃないんだからキッカーを譲ってもよかったんじゃ
グジョンセン:目立たないながらも貢献。チームプレーが出来る選手である事を改めて証明

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 4日 (月)

バルサ×オサスナ 07-08 第22節

バルセロナ 1 - 0 オサスナ
G:シャビ(88分)
 
バルセロナ:バルデス(C)、ザンブロッタ、テュラム、G・ミリート、アビダル、マルケス、イニエスタ、デコ(81分、シャビ)、ボヤン、メッシ(68分、ロナウジーニョ)、アンリ(63分、ジオバーニ)
SUB:ピント、オレゲール、エヂミウソン、グジョンセン

オサスナ:リカルド、アスピリクエタ、M・フラーニョ(HT、アストゥディージョ)、クルチャガ(C)、ナチョ・モンレアル、ハビ・ガルシア、プニャル(90+1分、パンディアーニ)、ファンフラン、プラシル、ベラ(84分、H・フォント)、キケ・ソラ
SUB:エリーア、ハビエル・フラーニョ、マルグラズ、デルポルト


いや〜、最高にハラハラした試合でした。
楽しめたかどうか、エンタテイメントとして考えれば最高な試合でしたね。
最後に決めた得点者も最高だったし。
しかししかし課題は山積みな訳でして安易に喜んではいられない、ってのが冷静な心境。
でも今日ぐらいは祝杯といきますか。
これがスポーツの醍醐味であります。

そーんな、醍醐味をバッサリと切ってくれたWOWOWにまずは抗議を・・・。
ん〜、ありえない。
基本的に今まではWOWOWを擁護してたけど、今回ばかりはカチンときましたよ。
民放じゃないんだから、放送時間終了なんて勘弁してくれ!!
苦しんで苦しんで、ようやく生まれたチャビのゴール。
しかしここから失点してしまえば全てが無になる、というロスタイム。
パンディアーニも出てきたぞ〜。ヤバイぞ〜。というロスタイム。
その最後の最後の2分が・・・。
CMとか無駄なオープニングを省けば、次の試合に影響する事なく2分間放送出来たやん??
それが出来なくて何が有料放送局かと・・・。
これまでも散々WOWOWのクソリティには苦しめられてきましたが、もう試合が試合だっただけに今回ばかりはもう〜、って感じです。
頼むよ!WOWOW!!

さて気を取り直して試合の方に。
相変わらずエトー、ヤヤがアフリカに行ってていないのと、プジョルが怪我しちゃったので、上記の様なスタメンになりました。
エトーはアフリカでもゴールを量産しまくってますなぁ。
本音は「早く負けて帰ってきて欲しい」です。

前半は完全にバルサペース。
オサスナを圧倒し、チャンスを作りまくり。
プレーから気迫も伝わってきたし、これは楽勝だなと確信しましたよ。
この時点では。
それでなくてもオサスナには「3-0」のイメージが、ここ数年あるしね。
まぁ今年もイケるな、と。

しかし前半は攻めながらも得点は奪えず終い。
ただオサスナから攻守両面で怖さを全く感じなかったので、時間の問題だと思っていました。
雨が浮いてたピッチも乾いていくだろうと。

バルサイレブンも同じ様に考えてしまってたのかなぁ〜。
後半のバルサはビルバオ戦の様なサイテーなバルサの顔になってしまいました。
前半とは打って変わって、チャンスすらまともに作れない。
別にオサスナが良くなった訳でもないのに。
疲れと前日マドリーが負けてるから是が非でも勝たなくてはいけない、降格ゾーン一歩手前のオサスナにとりこぼしは許されない、という焦りがチーム全体を支配していた様な雰囲気。
この焦りが単調な攻撃を生み、単調なアタックならばオサスナの人壁でも造作無く弾き返せるという悪循環に陥ります。

そして時間だけは刻々と経過。
雨も豪雨となりピッチを襲います。
あ〜、今日こそホントにホントの終わりだ、と観念した終了間際。
チャビ様のボレーシュートがネットを揺らす訳ですよ。
もう「絶叫」って言葉はこんな瞬間の為にあるんやろうね。

最近のバルサには無かったドラマティックな勝ち点3。
結果的には前半に3点ぐらいポンポンと奪ってダラダラ進むよりも良かったのかな??
なんにしても来週からの、セビージャ、サラゴサ、セルティックと続くアウェイ3連戦が肝なのは確か。
依然絶望的なのは確かですが、これを乗り切れれば追撃態勢に入れるかもね。


バルデス:キャプテンとして試合に臨む。それぐらいの貢献はしとる
ザンブロッタ:駄目な所も無かったけど、良い所も無かった。もっと目立つ選手の筈なのに
テュラム:強さと堅実さとクレバーさで最終ラインを引き締めた
ミリート:全く危なげなく90分を過ごす
アビダル:相変わらず守備は最高、攻撃は平凡
マルケス:持ち前のダーティーさを発揮し、試合を荒れ気味に・・・
イニエスタ:年俸アップに値するプレーをこの日も披露
デコ:前半の貢献度は高かった。でも後半は・・・
ボヤン:盛んにポジションチェンジを繰り返してましたが、やはり中央が一番良いのでは。デコの折り返しにスライディングで飛び込んだけで届かなかったシーンは燃えた
メッシ:国王杯ではキレキレだったらしいけど、この日はそれなり。雨がキツかった?
アンリ:最高のコンディションだったのも数試合だけ?後半の消耗度は目に見えて明らかでした

ジオバーニ:左サイドでの奮闘が最後の最後に繋がった。ブーイングをバネに這い上がれるか!?
ロナウジーニョ:国王杯でも少し出たらしいが、お久しぶり。プレー自体ではそんなに絡めなかったが、ポジティブに終われましたね
チャビ:これぞカンテラの魂だ!!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月29日 (火)

ビルバオ×バルサ 07-08 第21節

ビルバオ 1-1 バルサ
G:ジョレンテ(79分)  ボヤン(35分)

アスレティック・ビルバオ:アランスビア、イラオラ、A・オシオ、ウスタリツ、コイキリ、オルバイス、ハビ・マルティネス(68分、ジョレンテ)、スサエタ(HT、アイトール・ラモス)、ダビド・ロペス、ジェステ、アドゥリス(HT、ガルメンディア)
SUB:ラウール、デルオルノ、ルイス プリエト、ガビロンド

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、テュラム、プジョル、シウビーニョ、イニエスタ、シャビ(63分、エジミウソン)、デコ、ボヤン(80分、グジョンセン)、メッシ、アンリ
SUB:ピント、ミリート、アビダル、オレゲール、ジオバーニ


絶対に勝利が必要な試合で、全く何のアクションも起こせずムザムザと引き分けてしまったバルサ。
終戦です。
今季のリーガはもう無理でしょう。
マドリーとの9ポイント差が、どうのこうのじゃなく、こんな内容も結果も悪いチームが優勝出来る筈が無い。
残るタイトルの希望はCLと国王杯ですが、リーガよりもLVが高いCLですから厳しい。
となると、今季何故かチカラを入れているコパデルレイを獲得するのが関の山でしょうか。
国王杯なんて3部ぐらいのチームに負けても全然心が痛まない大会なのにね。
昨季無冠に終わったから、とりあえずタイトルが欲しいというライカーの気持ちがアリアリと伺えます。
が、そんな国王杯で体力消耗したり怪我人増やしてリーガやCLに影響出してたら、元も子も無いと思うのですがね。
この日のバルサのスタメンも出られるメンバーは限られていました。
まずエトーとヤヤはアフリカ選手権の為に不在。
エヂミウソン、アビダル、オレゲールは怪我上がりなので先発から外れ、マルケスとガウショは怪我で欠場。
そして出ずっぱりミリートには休暇を与えています。
なので先発メンバーとしての選択肢は、上記の11人+αぐらいのもんだった訳です。
国王杯が無かったら、もう少し選択の幅が広がったと思うのですがね。

さて試合の方ですが、ペースは常にビルバオが握っていました。
バルサはパス能力、キープ能力に秀でた3人が中盤を司っているにも関わらず、全く得意のパス回しが出来ない展開。
動く量も少なく、気力も見えない。
両ラテラルも何を恐れているのか、相手陣内への深い侵入はしない。
となると、攻撃は必然的にメッシ頼りに。
そのメッシも局面では違いを魅せれてましたが、何だかんだで復帰後初スタメンな訳です。
コンディション的に当然まだまだ。
という訳でペースはビルバオ。
なんですが、ビルバオ弱い。
全く攻撃に迫力が無い・・・。
だからバルサも余裕かましちゃって、試合に動きが出ない。
試合はズルズルと時間だけが過ぎていく凡戦・・・。
ボヤンの得点がそんな展開に余計に拍車をかけました。
ロングボールにメッシ抜け出し→GKもつれながらクリア→デコ拾う→デコ前を塞がれていたので判断良くボヤンにパス→ボヤン、角度もコースも無かったが左足で綺麗に流し込み
という形のゴール。
この得点は素晴らしかった。
でもこのリードでバルサは余計にカマけてしまった。
後半の最初に少しチャンスを作ったが、後はもうダラ〜。
ライカーもエヂミウソンを投入したりして、守りに入る。
もうね、負けてもいいからコッチとしては攻める姿を見たい訳ですよ。
なのに、このざまで挙げ句の果てに同点弾を浴びる始末。
右からのクロスをジョレンテに中で合わせられるという、まぁツマラナイ失点ですよ。
前掛かりに全員で攻めてた訳でも無いのに、中にはテュラムしかいてないっていう・・・。
残り10分で逆転するチカラがバルサに残されている訳もなく、このまま終了〜。
正直ビルバオのチャンスは、この1回ぐらいでしたが、それでも今のバルサにとっては相応しい失点です。
勝てなくて当然の試合でした。
こういう試合でも悪運があったのか、なんとか拾ってきた感じのバルサではありましたが、当然こういう日は来ます。
試合の中盤から半ば予想していたよ、この結末は。
とにかくもう何かを変えないと覇権奪回は無理なんじゃね??
ロナウジーニョのせいに皆してきたけど、これで彼だけが悪い訳じゃないって解ったでしょ???
これで理不尽なガウショ批判が少しでも減れば、それはそれでバルサにとっての希望になる気がします。
チカラを全て出せればシーズンを決定づけられる選手なんですから。


バルデス:この日も素晴らしいセービングが光っていました。もっともっと評価されてしかるべき
ザンブロッタ:頑張ってはいましたが、物足りない。特に攻め
テュラム:失点に絡んでしまい印象としてはネガティブなものに。でも全体的にはLV高かったと思うけどね
プジョル:決定的な2点目を奪えるチャンスもありましたが・・・
シウビーニョ:アビダルが出られない時こそ、その攻撃性を存分に発揮しないと
イニエスタ:リズム作れず
チャビ:リズム作れず
デコ:リズム作れず
ボヤン:ゴールは素晴らしかった。それ以上を求めるのは酷なのは解りますが、バルサのCFに求められるハードルはもっともっと高いのよ
メッシ:時折「神」に近づいていましたが、1人ではキツイよ
アンリ:ここのところ好調だったのですが、この試合では殆ど見せ場無し

エヂミウソン:前へのドリブルなので沈滞した試合を何とか打開しようという意識は見せていた
グジョンセン:基本的には右FWに位置取っていた。インパクトは残せず

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月22日 (火)

バルサ×ラシン 07-08 第20節

バルサ 1-0 ラシン
G:アンリ(31分)

バルサ:バルデス、ザンブロッタ、プジョル(C)、G・ミリート、シウビーニョ(83分、アビダル)、イニエスタ、グジョンセン(58分、マルケス)、デコ、ボージャン、ジオバーニ(66分、メッシ)、アンリ
SUB:ピント、テュラム、オレゲール、チャビ

ラシン・サンタンデール:コルトルティ、セルヒオ・サンチェス、セサル・ナバス、オリオル、ルイス・フェルナンデス(C)、ドゥシェル、ジョルディ・ロペス、ホルヘ・ロペス、オスカル・セラーノ(62分、コルサ)、イバン・ボラード(HT、P・アルバレス)、チテ(76分、ピニージョス)
SUB:アンヘル・ディエス、ガライ、イバン・マルカノ、ダニー


非常に低調な試合でした。
バルサは直前の国王杯のセビージャでも守り通したらしいですけど、そのテンションがそのまま持続しちゃったのでしょうか?
魅せるプレーも殆ど無く、淡々と試合が進み淡々と勝利した、って感じ。
全くバルサらしさのかけらも無い勝利でした。

でも、試合が停滞してしまった一因はラシンにもあるのです。
シーズン開始前の予想とは裏腹に前半戦が終わって6位という望外の結果を手に入れているラシン。
その躍進の要因は、何と言ってもディフェンス力です。
そんな彼等の組織だった守備力が、バルサの攻撃を遮り、試合からファンタジーさを奪いました。
カンプノウでは、こういった守備に定評があるチームでもズタズタにするのが本来のバルサなんですけどね・・・。
結局は、CKから幸運にコボレたボールをアンリが頭で押し込んだだけの1点で打ち止め。
エトーもロナウジーニョもチャビもいなく、デコ、メッシも本調子で無い状態だと流石に限界があるわなぁ〜。


バルデス:安定感溢れるセービングで数少なかったピンチも、しっかりと防いだ
ザンブロッタ:ディフェンスでは最高のものを見せた。攻撃では良いクロスもあったけど、もっともっと絡めたハズ
プジョル:ラシンの攻撃に迫力が無かったので特に危なげなく
ミリート:ラシンの薄い攻めでは彼を脅かすまでには至って無かったね
シウビーニョ:期待された攻撃面であまりチカラを発揮出来ず。前のスペース自体があんまり無かったしね〜
イニエスタ:やはり現在の中盤エースは彼なのか!?躍動感、キレ、安定性が他の選手と比べて段違いだわ
グジョンセン:そんなに悪いプレーでも無かったのに、何故か交代のファーストチョイスだね。
デコ:フルタイム出場しましたが、正直本来のデコからは程遠かったな・・・。まぁ久々だしね
ボヤン:フル出場したが、殆どの時間帯で消えてしまい見せ場もあまり作れず。アンリとの呼吸は良さそうやねんけどね
ジオバーニ:頑張りは伝わるんですけどね〜。もうチョットなんですよ。
アンリ:依然好調さを維持。プレゼントゴールも今の彼だからこそ届いたものなのかも


マルケス:中盤の底に入る。中盤での守備の安定とボール供給を期待されてのものだった事でしょう。その2つは無難にこなせていたと思います
メッシ:大歓声で復帰を迎えられる。当然キレはあまり無かったけど、リハビリとしては有意義でした
アビダル:残り時間も少なかったので、殆どプレー機会無し。どうせやったら久々復帰のオレゲール出したったら良かったのに

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月19日 (土)

バルサ×ムルシア 07-08 第19節

バルセロナ 4 - 0 ムルシア
G:グジョンセン(27分)ボヤン(52分)エトー2(77分、87分)

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、テュラム、プジョル(C)、シウビーニョ、マルケス、シャビ、グジョンセン(65分、イニエスタ)、エトー(89分、ペドリット)、ボヤン(82分、ジオバーニ)、アンリ
SUB:オイエール、ミリート、アビダル

ムルシア:ノタリオ(C)、デ・コス、メヒーア、オチョア(70分、セサル・アルソ)、パコ・ペーニャ、パブロ・ガルシア(68分、イニゴ・ベレス)、デ・ルカス、モビージャ、アベル(79分、リチ)、ゴイトム、フェルナンド・バイアーノ
SUB:カリーニ、ピニョル、ジョフレ、イバン・アロンソ

さて、カンプノウでは新年1発目となるこの試合。
昨年度のカンプノウ最終戦は、もう思い出したくも無い試合だった訳ですので、どうにかクレにポジティブなイメージを残したい試合であります。

年が明けてからのバルサはアウェイでマジョルカに完封勝ちし、国王杯とはいえセビージャにもアウェイで引き分けれています。
なのでまぁそんなに悪くは無いよねぇ。
相変わらず負傷者は多いけど。
この日も、ロナウジーニョ、メッシ、ジョルケラ、オレゲール、デコ、エヂミウソン、エスケーロが欠場。
トゥレは元々累積警告で出場停止ですが、アフリカに旅立ったのでどのみち使えず。
という苦しい台所事情。
でもそんな状況にも関わらずパイナボーは余裕をかましてきました。
ミリート、アビダル、イニエスタを休ませてきました。
これは相手が昇格組のムルシアだから、っつう意識からでしょうか??
まぁチョットだけライカーを見直しましたよ。
でもムルシア結構頑張ってるのよね、なにせ現在9位。
立派な成績じゃないですか。

その頑張りは、試合始まってからハッキリと確認出来ました。
11人が実直なまでにキッチリとプレスをかけてくるんですよ。
サボる事なくね。
ボールの奪い所もしっかりと意思統一されていて、そこからのカウンターも素早かった。
決定力ともう少し攻めに人数をかける意識があれば、これはヤバかったね。
今季は残留出来るんじゃない??って感じ。

さて、ではバルサはどうだったのか?
前述した様なムルシアの頑張りに序盤は苦しめられてしまいました。
ただそれでも主導権を握っていたのには変わりが無いので、いつかは点が入るだろうという展開。
なので余裕を持っての観戦。
実際そうなりましたしね。
この日の得点は全てサイドからのものでした。
そういう意味では、ザンブロッタ、シウビーニョという攻撃面で力を発揮出来るラテラルを起用したのが好結果を産んだとも言える。
ただサイドを生かすも殺すも中次第。
だからこの日のMVPはやっぱりマルケスでしょ。
もしこの日ヤヤがピボーテに入っていたら、こういう展開にはなっていなかった気がします。
それだけマルケスは上手く配球が出来ていました。
アンリとの呼吸もコパデルレイでの得点に代表される様にスムーズみたいだしね。


バルデス:バイアーノとの1対1セービングは素晴らしかった。あそこで得点されてたら試合がややこしくなりましたからね
ザンブロッタ:見事なクロスで先制ゴールをアシスト。遂に戻ってきたか??
テュラム:お久しぶりの先発。36歳になりましたが、相変わらずLV高いよね
プジョル:流れの中でゴール前に詰める等、相変わらず熱い魂を披露
シウビーニョ:期待されていた攻撃力を全面に発揮。アンリへの絶妙アウトサイドキックなど見所多数
マルケス:セカンドボール拾いまくり〜の、正確なミドルパス出しまくり〜の、で完全に中盤を制圧
チャビ:マルケスの活躍で自由にプレー出来てた印象。こういう状況にもっていきたいよね
グジョンセン:スムーズな動きでしたよね。交代させる必要も無かったのでは?先制ゴールもテクニカルでした
エトー:惜別の2ゴール。FW陣ではアンリがこの試合一番目立ってましたが、結果だけはキッチリと残す。さすが
ボヤン:右サイドではどうもしっくりこない感じ。それでもアンリのおかげでゲットゴール。カンプノウがこの日一番沸いたシーンでもありました
アンリ:2アシスト以上の活躍で試合を決定付けた。シーズン序盤とは体のキレが雲泥の差です。この調子を持続出来ればマドリー追撃の大きな武器になれる

イニエスタ:わざわざ使わなくても休ませてあげれば良かったのに
ジオバーニ:エトーへのアシストで短い時間ながらもキッチりと仕事
ペドリット:前述した様な選手層だったのでベンチ入り。だけでなく楽勝だったので、1、2分やったけどトップデビューも果たしてしまいました。こいつ結構ツイてるかも

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マジョルカ×バルサ 07-08 第18節

マジョルカ 0-2 バルサ
G:マルケス(63分)、エトー(90+3分)

マジョルカ:ルクス、F・バレーラ、D・ナバーロ、ジョゼ・ヌネス、F・ナバーロ、G・ペレイラ、バシナス(71分、トレホ)、J・グティエレス、イバガサ(C)(79分、ボルハ・バレーロ)、アランゴ、グイサ(48分、ビクトル)
SUB:モヤ、モリネロ、バジェステロス、トゥニ

バルセロナ:バルデス、プジョル(C)、マルケス、G・ミリート、アビダル、トゥレ・ヤヤ(69分、エヂミウソン)、チャビ、グジョンセン(HT、ボヤン)、エトー、ジオバニ(64分、アンリ)、イニエスタ
SUB:オイエール、ザンブロッタ、テュラム、デコ


予想通り大苦戦しました。
っていうか内容ではマジョルカが上回ってましたな。
バルサは結局最初から最後まで"らしい"プレーは出せずじまい。
でもね、それでもね、勝ったのよ。
昨季からひたすらイケてなかったアウェイ戦で貴重な勝ち点3を獲得出来ました。
これは優勝戦線に踏みとどまる意味では非常に大きいです。
バルサらしい魅力的なスタイルで勝っていくのが理想ですが、時には地道に勝ち点を積み重ねる事もこれまた必要ですからね。

攻撃の形を作れず、ポゼッションだけは高いけど試合としてはマジョルカがペースを握ってる展開。
そんな中でチャビのCKからマルケスの頭で先制。
まるでチェルシーみたいな試合の流れでしょ?
でも時にはこういうのも無いとね。
先制してからはマジョルカに攻め込まれ、バルサはポゼッションもままならない展開。
とてもバルサとは思えない。
おかげで最後の最後までハラハラさせられましたよ。
んで、ロスタイム。
カウンターからエトーさんのミドルでようやく決着。
まるでチェルシーみたいな試合の流れでしょ??

まぁ何はともあれ重要な勝ち点3獲得でありました。
ただ毎回これじゃあ優勝しても意味無い事は、パイナポー解ってるよね???

あ、あと最後にマジョルカについて一言。
調子良くないって聞いてたけど、全然良い感じやん。
やっぱバルサ戦やと燃えるのか?
攻守にバランス良く、特に2列目は魅力的。
ホナース・グティエレスは完全に右サイドを我がものにし、イバガサは中央で自由自在にタクト。
んでもって左には重鎮アランゴ。
ええやん、ええやん。
ウェボが怪我でいなかったけど、いてたらトップの層も厚いしね。
ペレイラ、バシナスのコンビも中盤の底で安定してた。
終盤得点が必要な場面でバシナスを削って、トレホを投入した采配もGOODでした。
勝っておかしくなかった試合でしたよ。
それでも勝てなかったのが、このチームの「今」を象徴してるのか?
でも試合後の拍手は理解出来ます。


バルデス:安定したセービングで零封。ジョルケラが今季絶望な怪我をしちゃったみたいなんで怪我だけには気をつけて〜
プジョル:アランゴ封じは出来てたけど、F・ナバーロとのマッチアップは五分五分やったかなぁ
マルケス:守備も安定、決勝点もゲットし完全復活と言って良いでしょ
ミリート:グイサ、ビクトルに仕事をさせなかった
アビダル:ホナース・グティエレスに弄ばれてしまった。う〜ん・・・。
トゥレ:攻撃はやっぱりイマイチやったけど、守備ではよく効いてた
チャビ:決勝アシスト!だけでは寂しいぞ。もっと出来るよ
グジョンセン:バルサでの中盤の動きも凄くスムーズになってきたよ。ただやっぱ交代要員なのね
エトー:ロスタイムの得点なんかを見ると、エトーさんの重要性がやっぱ解るよね。もう怪我の影響も感じなくなってきたし
ジオバーニ:殆ど何も出来ずに交代。退場しちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしてたぐらい
イニエスタ:メッシ、ガウショが怪我でいないとイニエスタ頼りがより浮き彫りに。給料5倍アップ?も当然だな

ボーヤン:エトーの追加点に繋がったドリブルなんかは、やっぱ流石やな〜
アンリ:ようやく負傷から復帰。不当なオフサイドで取り消されたゴールや、左サイドから得意の形でのシュート等、コンディションは大丈夫そう
エヂミウソン:ようやくようやく怪我から復帰。国王杯でフル出場出来ただけあって、体のキレも問題無さそうでした

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×マドリー 07-08 第17節

バルサ 0-1 マドリー
G:バチスタ(36分)

バルサ:バルデス、プジョル(77分、ザンブロッタ)、マルケス、G・ミリート、アビダル、トゥーレ・ヤヤ、シャビ(82分、ボージャン)、デコ(58分、ジオバーニ)、エトー、イニエスタ、ロナウジーニョ
SUB:ジョルケラ、テュラム、シウビーニョ、グジョンセン、アンリ

レアル・マドリード:カシージャス、セルヒオ・ラモス(88分、M・トーレス)、ペペ、F・カンナヴァロ、エインセ、M・ディアッラ、ジュリオ・バチスタ、スナイデル(79分、ガゴ)、ファン・ニステルローイ、ラウール、ロビーニョ(85分、ロッベン)
SUB:デュデク、マルセロ、グティ、サビオラ


言うまでもなく、この敗戦は痛過ぎる。
あまりにも。
単なる勝ち点3以上のものがありすぎる。
なにせ、こんな気分で年を越さなければいけないのだ。

バルサは「らしさ」を全く発揮出来なかった。
原因はメッシの不在と、エトー、デコが万全で無かった事か。
ここまで神懸かり的な活躍を披露してきたメッシだが、やはりいないとその存在感はより浮き彫りに。
そしてエトー、デコは中途半端に間に合ってしまったのが痛手か。
もう少し前ならネームバリューにとらわれずライカーも使わなかったろうし、もう少し後ならフィットした状態で使えた。
つまり丁度最悪なタイミングだった気がする。

全体的にボールを支配していたのは我等がバルサ。
しかしリズムは良く無く、単独での仕掛けは向こうの1対1の強さに封じられてしまった。
更に微妙な接触は、殆ど取ってもらえずフラストレーションと焦りは募るばかり。
そうこうしてる間に、一瞬の隙をバチスタに突かれてしまう始末。
更に募る焦りと不安と苛々。
故障のプジョルに代えてザンブロッタを投入した交代は別として、チャビ、デコのプレーメーカーを外して、ジオバーニ、ボーヤンといったアタッカーを投入した交代策も上手くハマらなかった。

久々に味わうクラシコでの敗北感。
4シーズンぶりですか?この何とも言えない気分は。
ベルナベウでリベンジを!!と言う元気も無いぐらいの敗北感であります。。。


バルデス:失点シーン以外は、そんなにピンチも無かったのでね
プジョル:負傷で途中交代。ロビーニョとのマッチアップでは勝てず
マルケス:バチスタにあっさりと裏を取られてしまった
ミリート:基本的にニステル、ラウルが目立つシーンが無かったんで、CBとしては合格点な試合なのかも
アビダル:攻めなければいけない場面では、より攻撃面での脆弱さが目立ってしまう
ヤヤ:ライカーが最後までピッチに置こうと思った意図がよう解らん。悪いプレーぶりでは無かったけど、好機を演出出来る選手では無いのでね
チャビ:ひたすら惜しかった
デコ:球離れも悪く、いつものキレも鳴りをひそめた。
エトー:結局は存在感を発揮出来たのも数度ぐらい
イニエスタ:前半の途中までは何も出来なかった。ポジションを変えた最後は獅子奮迅やったけど
ロナウジーニョ:何度かDFを抜き去る場面もありましたが、周りのフォローも少なく最終的には抑えられてしまった


ジオバーニ:まだクラシコで戦えるLVでは無いのかな〜、ってのが正直な感想
ザンブロッタ:負傷の影響なんですかね?ザンブロッタたる所以は発揮出来ず
ボーヤン:惜しいシュートもあり、来季は主役になれそうな期待感はあった。でもライカーよ。将来も大事やけど、この試合に関しては今が最も大事やねん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バレンシア×バルサ 07-08 第16節

バレンシア 0-3 バルサ
G:エトー2(13分、27分)、グジョンセン(62分)

バレンシア:カニサレス、ミゲル、I・エルゲラ、マルチェナ、モレッティ(72分、ロンバン)、アルベルダ、モントーロ、シルバ、モリエンテス(42分、ビセンテ)、ホアキン(66分、マタ)、アリスメンディ
SUB:モラ、サニー、マヌエル・フェルナンデス、ジギッチ

バルセロナ:バルデス、プジョル、マルケス、G・ミリート、アビダル、トゥーレ・ヤヤ(66分、デコ)、シャビ、グジョンセン、エトー(68分、ボージャン)、メッシ(45分、ジオバーニ)、イニエスタ
SUB:ジョルケラ、ザンブロッタ、シウビーニョ、ロナウジーニョ


悲しいぐらいにバレンシアの出来が悪く、勝利を素直に喜べない気分です。
バルサが良かった、っつうかバレンシアが悪過ぎる。。。
これはクーマンの解任も近いんじゃないでしょうか。
「良い所が全然無い」っていうのは、この日のバレンシアの為にある様な言葉です。
攻守に渡って、もう・・・。
ディフェンスは人はいるのに、統制は全く取れておらず易々とエトーやメッシにかわされまくり、攻撃面では単純に人もいなくアイディアも無い。
ここ5試合無得点らしいですが、それもごもっとも。

バルセロニスタの私としては、クラシコに向けて景気がつく試合となったので万々歳なんですが、純粋なイチフットボールフリークとしてはバレンシアの低迷は寂しい限り。
この状態からクーマンが立て直す、ってのが最高のシナリオなんでしょうが現実的には厳しいよねぇ・・・。


バルデス:危ない場面も殆ど無く、余裕のクリーンシート
プジョル:対面のモレッティの上がりも少なかったので、攻撃面で頻繁に絡めた
マルケス:アリスメンディぐらいじゃ相手にならんか、ってな貫禄ぶり
ミリート:うすら笑いを浮かべる余裕も
アビダル:シウビーニョに触発されたのか、オーバーラップしまくり。でも急に精度は上がらんわな( ̄∇ ̄ノ 〜*
トゥレ:戦線復帰も再び怪我っぽく交代。
チャビ:スペースありまくり、マーク甘々だったので、余裕のゲームコントロール
グジョンセン:良いパフォーマンスでした。これが本来のグジョンセンだ!!って感じ。久々ゴールも良薬か
エトー:CLに続いての復帰ゴール。しかも2発。まだまだな部分もありましたが、クラシコに向けて少し不安は解消された
メッシ:この日も圧巻のパフォーマンスでしたが、なんと負傷!!!これは痛過ぎる・・・・・
イニエスタ:ガウショ休養により左エストレーモで先発。連続出場記録も更に伸びた


ジオバーニ:アシストは記録したけど、決定機を2度外してしまった。メッシがしばらく使えないので自信をつけてほしかったのですがね
ボーヤン:マルチェナ、エルゲラを子供扱いするパフォーマンス。こっちの方が全然子供なのにな
デコ:CL緊急欠場したので、コンディションが心配だったのですが問題無さそう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×デポル 07-08 第15節

バルサ 2-1 デポル
G:ロナウジーニョ(40分、PK)、チャビ(71分)   クリスティアン(3分)

バルサ:バルデス、ザンブロッタ(HT、デコ)、プジョル、G・ミリート、シウビーニョ、マルケス、シャビ、イニエスタ、エトー(63分、ボージャン)、メッシ、ロナウジーニョ
SUB:ジョルケラ、テュラム、グジョンセン、ジオバーニ

デポルティボ:ムヌーア、マヌエル・パブロ、ピスク、コロッチーニ、フィリペ・ルイス、Ju・デ・グスマン、アントニオ・トマース(57分、セルヒオ)、クリスティアン(75分、ラフィタ)、ベルドゥー、グアルダード、チスコ(63分、タボルダ)
SUB:アワテ、バラガン、ファン・ロドリゲス、ボディーボ


デポルとの試合は毎回オモロい試合になりますなぁ。
なんでやろ?最早スーペルデポルでも何でもないのに。
腐ってもデポル、という事なんでしょうか。
超つまらない監督であるロティーナが率いててもチームとしての魂は生きてるもんですね。

さてさて試合がおもしろくなった要素はそれだけではありません。
何と言ってもデポルが先制点を奪ったのが大きかった。
しかも開始早々の恩返し弾ときたもんだ。
なんかサラゴサ戦でも同じ様なパターンからミドルを決められてましたなぁ。
学習能力が無いっつうか、弱点っつうか。

でもこれがあったから楽しめた訳ですよ。
バルサの闘志に火をつけてくれましたからね。
そこからは粘りの守りをみせるデポルにバルサの波状攻撃が襲いかかる、という構図が延々続きました。
いや〜、おもろかったなぁ。
最終的に2点しか入らなかったけど、それ以上のもんが随所にありましたよ。
こういう試合はハイライトでは良さが解らん試合やわな〜。
なので、こういう試合を見ると余計に試合を見たい熱が高まるのですが、現実的には忙しすぎて全く試合が見れない状態・・・。
さてさてクラシコもいつ見れる事やら・・・・・・。


バルデス:準備不足を突かれて失点。それ以外は守備機会も殆ど無かった
ザンブロッタ:前半だけで交代。怪我?
プジョル:後半はラテラルで決勝ゴールも演出
ミリート:集中力の面ではデポルアタッカー陣に上回れてもうてたなぁ
シウビーニョ:ガウショとの阿吽の呼吸で大奮闘。クロス精度も良く、上がるタイミングも抜群
マルケス:特に攻撃面でピボーテぶりを発揮。完全復調と言っても良いんじゃない?
チャビ:おいしい決勝ゴールをゲット。たまにはいいでしょ
イニエスタ:同点PK獲得以外にも見せ場多数。後半下がり目に位置してからも存在感アリアリ
エトー:遂に復帰!しかもいきなり先発!!という状態だったとはとても思えないぐらいに仕上がっていた。もう2、3試合こなしたらトップフォームに戻れるんじゃない??
メッシ:同胞のコロッチーニにやや苦戦。でもそれ以外は天上人
ガウショ:シウビーニョのフォローにも助けられ伸び伸びとプレー。やっぱ周りも動かなアカンよね。PKも最近はメッシが全然外してないのでプレッシャーもあったやろうけどキッチリ決めた


デコ:エトーと共に遂に復帰。こちらもいきなり45分間任せられました。エトー同様違和感を覚えませんでしたよ
ボーヤン:未来のエースはこの日もゴールに絡みましたよ。やはり何かをもってますよね。決勝ゴールが欲しい状況下でエトーとの交代やったのに、全く動じてなかったもんなぁ〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エスパニョール×バルサ 07-08 第14節

エスパニョール 1-1 バルサ
G:コロ(69分)  イニエスタ(6分)

エスパニョール:カメニ、サバレタ、ジャルケ、トレジョン、C・ロドリゲス、アンジェル、モイセース、バルド(64分、コロ)、リエラ(89分、モハ)、ルイス・ガルシア(79分、ジョナタン)、タムード
SUB:ラフエンテ、チカ、ラクルス、スミリャニッチ

バルセロナ:バルデス、プジョル(71分、ザンブロッタ)、マルケス、G・ミリート、アビダル、トゥーレ・ヤヤ、シャビ、グジョンセン(64分、ロナウジーニョ)、ボージャン(72分、エスケーロ)、メッシ、イニエスタ
SUB:ジョルケラ、ボティア、クロッサス、ビクトル・サンチェス


超忙しくて全然試合観れてない。
試合どころか睡眠もままならんからね。
う〜ん、厳しい。

そんな状況下の中でのバルセロナデルビーです。
もはや両チームの状態がどんなやったかも記憶が定かではありませんが・・・。
とりあえずエスパニョールは今季結構健闘してるみたいです。
順位もCL圏内やし。
リエラやタムードが良いらしいね。
折角のデルビーにデラペーニャがいないのは残念ですが。

一方のバルサは、相変わらずエトー、デコ、エヂミウソン、オレゲール、テュラム、ジオバニ、アンリ、シウビーニョが故障で戦線離脱中。
ロナウジーニョ、ザンブロッタもコンディション不良でベンチからのスタート。
んでまぁ、そんな状況なのでベンチには若いメンバーもズラリであります。

さて試合の方は、いきなりバルサの先制で始まります。
メッシの個人技が産んだ得点です。
バロンドールはカカでいいとは思いますが、ノミネートされたカカ、C・ロナウド、メッシの3人の中で、今一番魅力的なのは贔屓眼抜きでメッシが断トツでしょ。
メッシの対面だったロドリゲスには好選手のイメージが強かったけど、メッシの前ではグダグダでしたからねぇ。

試合は幸先良く先制したバルサのペースで進みますが、決定的な追加点を奪えないのがアウェイに弱いバルサの特徴であります。
いつまでも相手に追い付ける状況を提供してしまっている事が、問題。
だって1点ぐらいは取られてもしゃーないやん。
それまでに2点目を取っときゃノープロブレムな事やからね。

まぁ今回は「デルビーやから」という言い訳もつきますがね。
ただ勝てた試合である事は事実やで。


バルデス:相変わらず安定しとる
プジョル:やっぱセントラルの方がエエんかな。危うく退場やったからね
マルケス:ミリートとのコンビは中々安心
ミリート:誰とでも合わせれる。やはり能力高い
アビダル:もっと積極的にセンタリングぐらいは上げてもエエんちゃう
トゥーレ:こういうアウェイ戦ではパスさばきの拙さも目立たんのう
チャビ:ポスト直撃のFKは惜しかったなぁ
グジョンセン:今日はそんなに悪くは無かった。けど中盤でボール奪われ過ぎやで
ボーヤン:上手いよなぁ。ボールの引き出し方とか、持って行き方とか。ポスト直撃のヘディングも惜しかった
メッシ:依存度は試合毎に上昇中。それぐらいレベルが違う
イニエスタ:メッシのおかげでオイシイ先制点をゲット。前線でも中盤でも安定

ロナウジーニョ:残念ながら投入されてからの方がリズムが悪くなってしまった。今は我慢の時期か・・・
ザンブロッタ:う〜ん、まぁまだまだやね
エスケーロ:遂に今季初登場。これだけ人がいなくなってようやく・・・。絶対冬には移籍した方がいいよ。悪い選手じゃないんだから

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月14日 (月)

バルサ×レクレ 07-08 第13節

バルサ 3-0 レクレアティボ
G:ミリート(64分)、ボヤン(66分)、メッシ(81分、PK)

バルサ:バルデス、ザンブロッタ(65分、オレゲル)、プジョル(C)(55分、マルケス)、G・ミリート、アビダル、トゥーレ・ヤヤ、シャビ、グジョンセン(60分、ボージャン)、アンリ、メッシ、イニエスタ
SUB:ジョルケラ、シウビーニョ、クロッサス、エスケーロ

レクレアティボ・ウエルバ:ソッレンティーノ、カルボ、ヤーゴ・ボウソン、M・カセレス、ポリ、ヘスース・バスケス、C・マルティンス(60分、サイーノス)、カムーニャス(75分、ロシュ)、アイトール(C)(67分、ハビ・ゲレーロ)、マルコス・ガルシア、シナマ・ポンゴル
SUB:バルボサ、ダニ・バウティスタ、キケ・アルバレス、シルヴェストレ・ヴァレーラ


最近、超忙しくて全然暇が無い。。。
CLもプレミアも全然チェック出来てない。
やっとこさバルサは追えてるけど。

さて、そんな事はさておき現状あまりよろしく無い状態の我等がバルサ。
それに追い討ちをかける様に、この日も欠場者は続出。
ロナウジーニョは南米予選の影響やら怪我の影響やらで招集外。
期待のジオバニ君は国王杯で怪我をしてしまったらしく、長期欠場中のエトー、エヂミウソンと仲良くスタンド観戦。
デコの戦線復帰もまだ先の話。
ってな訳で、前線の3トップはアンリ、メッシ、イニエスタの3人。
グジョンセンはもう中盤起用で固定なのでしょうか?
昨季まででこのメンバーならイニエスタが中盤でグジョンセンがトップってのが自然な感じでしたが、今ではむしろそっちに違和感を覚えるぐらいだもんね。
まぁそんなメンバーで戦った訳です。
んで、予想通りあんまりイケてなかった。
特に前半。
相手に引かれるとやはりキツイ。
両翼のメッシ、イニエスタは違いを作り出せますが、それで終了だもんね。
他のメンバーがついてこれてない。
強いていうならチャビぐらいなんですが、チャビはトゥレのフォローで大変やったからね。
やはり"バルサ"というチームにおいて「4番」のポジションは特別なんだと、こういう試合を観る度に感じますね。
この試合のトゥレは全然リズムを作り出せてなかったもんなぁ。
でもトゥレにそこまでの仕事を求めるのは酷なんでしょうね、周りもあんまり動けてなかったし。
こういう相手が全然出てこない試合ではトゥレの存在理由はあんまり無いからね〜。
でもフルメンバー揃ってないから、外す事も出来ませんしね。
そんな葛藤とジレンマが交錯した前半。
前述した様にメッシやイニはスーペルなプレーを魅せてましたが、結局は単発止まりだったのです。

んで、後半。
バルサは意外にも苦手のセットプレーから先制ゴールを奪えました。
チャビのCKをミリートが頭でズドン!!
久しぶりでございます。
CKからヘディングなんて、久しく観てないぞ。
リーガでは多分マルケス以来なんじゃないかな??
でもバルサはそういうチームなんで良いんですけどね。

この得点でようやくレクレも前に行こうという気持ちになったのでしょう。
でも最初の失点から2分も経たずに次の失点を許してしまいました。
前傾姿勢になりかけたその瞬間ぐらいの話でしょうね、チャビのロビングをアンリが戻して、最後はボヤン!!!!!
リーガではカンプノウ初ゴールで御座います。
解説の奥寺さんはアンリがパスを選択したのが気に喰わなかったみたいですが、カンプノウはボヤンが得点したので一気に盛り上がりました。
ある意味アンリは空気を読めてた訳ですが、結局自分自身では最後まで決めれず。。。
う〜ん、個人的には時間をあげて温かい目で見守ってあげて下さい、って感じなんですけどね。
それにしてもボヤン巧かった。
素晴らしいトラップとフィニッシュ。
この得点でのれたのか、この後も好プレーを連発してましたからね。
順調に育ってるのでここまではヨシヨシ。

最後はメッシがおまけのPKを決めて、スコアだけ見れば3-0の快勝劇。
なのですが、やっぱり前半の内容に一抹の不安を覚えてしまうので手放しでは喜べませんよね。
2-0になってからはバルサらしい攻めやリズムもあったけど、それをやっぱり0-0で相手が引いてる時なんかに観たいよね。
そこを崩していく姿を観たいよね。
このままでは正直、次のアウェイのリヨン戦、バルセロナデルビーは厳しいんじゃないでしょうか・・・。

最後にレクレについて一言。
昨季旋風を巻き起こしたチームなのに、この弱さは何よ??
開幕前の監督&主力引き抜かれとここまでの低迷している成績を見てたので、ある程度は低調さを予想してましたが、ここまでとはね。
全く恐さのかけらも無かったもんね。
ただ守ってただけで。
「ソレンティーノはやっぱエエGKやなぁ〜」とか「シナマは1人でもある程度は出来るなぁ〜」とか個人個人では良いプレーもありましたがね。
このままでは降格が既定路線な感じですなぁ・・・。


バルデス:ピンチらしいピンチも無かったので記憶にすら無いよ
ザンブロッタ:前節赤紙貰ったのに何故出場出来てるの??でも攻守に精彩を欠き途中交代
プジョル:またまた怪我で途中交代。今季は多いな。心配だ
ミリート:得意のヘッドで移籍後初ゴール。代表でやってる感じで頼んます
アビダル:やっぱ守備は上手い。だけど攻撃面でもうチョイ頑張って〜
トゥレ:チームにとっても本人にとっても勿体無かった試合
チャビ:実質2アシスト。それ以外にも高精度のパスを送り続けた
グジョンセン:そんなに悪くは無かったと思いますが、代わってから試合は決まった。メッシの好パスを決めてれば・・・
アンリ:またしても好機を逃し続けてしまった。そろそろエトーさんの足音も聞こえてきましたよ〜
メッシ:もはやPK職人ですなぁ。見事なPKでした。でもそれ以上にワクワクさせられたのが単独ドリブルで切り込んだが、シュートがギリギリポスト横に逸れたシーン。ああいうの観れただけでもう充分です
イニエスタ:好リズムを作り続けました。アンリともフィットしてる様子なので、まさに良い感じ

マルケス:殆ど攻められなかったので、リハビリになったのかどうかも怪しい
ボヤン:やる事やる事が全て上手くいった感じの試合でしたね。
オレゲル:低精度のセンタリングを上げてしまったシーンぐらいしか記憶には無いですが、どこかで怪我してしまったらしい。リヨン戦メンバー組めるんかな〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヘタフェ×バルサ 07-08 第12節

ヘタフェ 2-0 バルサ
G:マヌ(27分)、アルビン(90分)

ヘタフェ:アボンダンシエリ(C)、コルテース、ダニエル・ディアス、マリオ、リヒト、デ・ラ・レッド、カスケロ、パブロ・エルナンデス(70分、グラネロ)、ソウサ(82分、パジャルド)、マヌ(68分、アルビン)、ウチェ
SUB:ウスタリ、テナ、ナチョ、ケパ

バルサ:バルデス、プジョル(C)、テュラム(HT、ザンブロッタ(85分、退場))、ミリート、アビダル、トゥレ・ヤヤ、チャビ、イニエスタ、アンリ、メッシ(73分、ボーヤン)、ロナウジーニョ(64分、ジオバニ)
SUB:ジョルケラ、シウビーニョ、オレゲル、グジョンセン


いや〜、世紀の大凡戦でしたね。
バルセロニスタの私から観れば、ですが。

何なんでしょうね?この動きの悪さは。
アウェイの苦手意識?昨季の大惨敗のトラウマ??
全く解りませんが、とにかく勝てる気配が全然無かった。
得点を奪える気配も全然無かった。
かといって、ヘタフェから強さを感じた訳でもない。
つまりこの日のバルサは、それ以上に弱かったという事でしょう。

なにせ攻撃のアイディアが皆無。
あれだけ創造性に溢れる能力の高い選手達が揃っていても、動かなかったらチャンスなんて産まれないもんなんですね。
エトーやデコがいれば変わったのか???
う〜ん、なんか根本的な問題の気がする・・・。

バルデス:あまり攻められなかったけど、2失点
プジョル:前半は右ラテラル、後半はCBでプレー。攻め上がりも良かったとは思うけど
テュラム:後半から攻撃的にいかなくてはいけなくなったので、前半だけでお役御免
ミリート:フィードの精度がもう少し上がればね
アビダル:攻撃面でもっと出来る筈なんで、頑張れ!!
トゥレ:ここでリズムを作られへんのが・・・
チャビ:よくはやってましたが、周りのフォローが・・・
イニエスタ:アンリへのスルーパスとか見事でしたけどねぇ
アンリ:前線でノー迫力。もっと色んな事出来る選手やん
メッシ:なぜか途中交代。試合を諦めたのか、ライカー?
ガウショ:多分怪我の影響もあっての途中交代だったんでしょう。調子が上がって来てただけに残念


ザンブロッタ:攻撃的に行く為に後半から投入されたのに、全くその役目を果たせず。更にはロハ。厳しい判定だったとは思いますが、意味の無いファウルでした
ジオバニ:劣勢の試合ではまだキツイなぁ
ボーヤン:この状況をなんとかしろ、って言われても厳しいでしょ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×ベティス 07-08 第11節

バルサ 3-0 ベティス
G:アンリ(33分)、ロナウジーニョ2(53分、90+2分直接FK2)

バルサ:バルデス、ザンブロッタ(76分、マルケス)、テュラム、プジョル(C)、アビダル、トゥレ、チャビ(84分、グジョンセン)、イニエスタ、アンリ(80分、ボヤン)、メッシ、ロナウジーニョ
SUB:ジョルケラ、シウビーニョ、オレゲル、ジオバニ

ベティス:リカルド、イリッチ、ファニート(C)、リマ、バビッチ、ソモサ(78分、アルス)、ファンデ、エドゥ、リベラ、マルク・ゴンサレス、パボーネ(62分、ホセマリ)
SUB:ドブラス、ベガ、カッファ、フェルナンド、シスコ

ベティスのあまりの弱さにビックリ!って試合でした。
そりゃ今季も残留争いやってるわ。
これじゃぁ、勝てんわ。
CLに出てたのが、ほんの数年前とは思えない変貌ぶりです。
攻撃面では少し良い時代の面影も見れましたが、守備がもうグダグダ。
とてもクーペルのチームとは思えねぇ。
おかげさまでガウショやアンリの機嫌が少しは良くなったと思います。
ありがとうございました。

そんな訳でバルサ攻撃SHOWをたっぷりと堪能出来た90分間でありました。
ありがとうベティス。
アンリが外しまくったので、スコアこそ3-0で終わりましたが、それ以上のものがありましたよ。
とにもかくにも、もう一度書くけどベティスのプレッシングが甘々だったので、もうやりたい放題でありました。

唯一の心残りは楽しみにしていたダミアーの帰還が果たせられなかった事かな。
出場停止なうえに怪我してるんじゃ、どう頑張っても出れませんよね。。。。


バルデス:脅かされるシーンが全く無かったので、どうにもこうにもコメントのしようすら無い
ザンブロッタ:本来のザンブロッタから考えると半分ぐらいの状態かな
テュラム:やっぱ上手いわ。今後もミリートとのローテかな?
プジョル:マルケス投入後はまたしても右SBへ
アビダル:これぐらい余裕のゲームだったら、攻撃面でもっと勝負してもイイんじゃね??
トゥレ:チームとして一方的にボールを支配出来ていたので、ボール捌きの拙さが目立ってしまった。デコがいればこういう試合では外すのがベターかも
チャビ:素晴らしいパスを送り続けるも決めてもらえず
イニエスタ:ガンガン前線に顏を出していた。最高の状況判断でしたね。1点目のアシストもお見事
アンリ:記憶には残ったけど記録には1点しか残らないプレーでした。決定機を外しまくりましたね。しかし夢はみせてくれました
メッシ:5人抜きの再現未遂にwktk。バビッチはいつ退場してもおかしくなかった
ガウショ:FKを直接2本決めて2ゴール。もう1本も惜しいのがあった。やはりミハイロビッチは偉大だな

マルケス:全く危なくない展開だったので、何ともコメントのしようが無い
ボヤン:ゴールを目指して前へ前へプレー出来ていました
グジョンセン:中盤の善し悪しが目立つ展開じゃなかったので、何ともコメントのしようが無い

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バジャドリ×バルサ 07-08 第10節

バジャドリード 1-1 バルサ
G:ジョレンテ(16分)  ロナウジーニョ(42分)

バジャドリ:アルベルト、ペドロ・ロペス、ラファ、ガルシア・カルボ、マルコス(C)、アルバロ・ルビオ、ビバル・ドラド、シシ(72分、ビクトル)、コメ(81分、オスカル・サンチェス)、ホナタン・セスマ、ジョレンテ(63分、オグベチェ)
SUB:ビュテル、アレクシス、ハビエル・バラハ、ボルハ

バルサ:バルデス、プジョル(C)、マルケス(61分、ザンブロッタ)、ミリート、シウビーニョ、トゥレ・ヤヤ(70分、グジョンセン)、チャビ、イニエスタ、ボーヤン(74分、ジオバニ)、メッシ、ロナウジーニョ
SUB:ジョルケラ、テュラム、エスケーロ

なんでアウェイでは勝たれへんねやろうな〜。
昨季から続くフエラシンドロームをまだ引きずってる感じのバルサのエンパテ劇でした。
むしろバジャドリの方がエエ攻撃してたもんなぁ〜。
大観衆に後押しされて、積極的に攻撃的に戦っていましたよ。
決して守備的になることもなく、実にスペインらしいフットボルを披露してくれました。
非常に好感が持てるスタイルでありました。

でも、強くはなかった。
後半が始まってからの15分ぐらいまでの時間帯なんて、「これぞ昇格チーム」ってな弱さを感じましたからね。
だから正直余裕で勝てると思っていたんですよ。
でも結局はビッグチャンスも数える程のエンパテ。
う〜ん、もう精神的なものとしか考えられへん。
アンリ、アビダルまでもが負傷者リストに名前を連ねてしまったので、この先の展開も明るくないしね。
次のベティス戦は昨季の事もあるし、スッキリさせてほしいもんです。


バルデス:彼のファインセーブがなければ金星を献上しちゃうとこでしたよ・・
プジョル:マルケスが退がるまでは右SBでプレー。すっかり勘も戻っているようで
マルケス:まだまだ本調子じゃないなぁ。フィードが殆ど成功しなかったもんね
ミリート:もはやDFラインの中心的存在ですな
シウビーニョ:久々先発出場。良いクロスは入れれませんでしたが、攻守共に悪くはなかった
トゥレ:負傷気味に交代。リハビリ戦で怪我しちゃ元も子もないんで流石にライカーも慎重
チャビ:見事なスルーパスで同点ゴールをアシスト
イニエスタ:負担が非常に大きいけど、休ませれない(´Д`;)
ボヤン:トラップが巧いし、前を向く速さも尋常じゃないし、常に落ち着いてるし、勇敢だし。ポスト直撃シュートが入っていれば、もう最高!!やってんけどな〜
メッシ:負傷の影響もあってか、エンジンがかかってるっぽかったのは僅かな時間帯のみ。ただ瞬間瞬間はやはり別格
ガウショ:久々ゴールで少しはメディアも黙ってくれるかな。とても批判を受けるようなプレーぶりじゃなかったのは確か

ザンブロッタ:「らしい」プレーが全く無かった。これぞリハビリ中って感じ
グジョンセン:またまた中盤起用。目立ててないけど人がおらん
ジオバニ:決勝ゴールを奪うべく投入されたが、殆どボールにも絡めず

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月29日 (土)

バルサ×アルメリア 07-08 第9節

バルサ 2-0 アルメリア
G:アンリ(37分)、メッシ(81分、PK)

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、プジョル(C)(HT、マルケス)、G・ミリート、アビダル、Y・トゥーレ(63分、グジョンセン)、シャビ、イニエスタ、アンリ、ジオバーニ、ロナウジーニョ(75分、メッシ)
SUB:ジョルケラ、シウビーニョ、オレゲール、ボーヤン

アルメリア:コベーニョ、ブルーノ、サンティ(C)、カルロス・ガルシア、マネー、ファニート、ソリアーノ(76分、ロペス・レカルテ)、F・メロ(64分、コロナ)、ネグレド、ファンマ・オルティス(56分、ホセ・オルティス)、クルサ
SUB:ヂエゴ、プリード、ナタリオ、K・ウチェ


アルメリア、バジャドリーと続く昇格組との連戦。
まずはカンプノウにアルメリアを迎えます。
昇格チームってのは、一般的に戦力はそんなでもないけど威勢だけはいい。
そんなイメージがありますが、アルメリアはそんなイメージにピッタリなチームでした。
とにかくバルサを恐れる事もなく積極的にプレーしてましたよ。
なので、思ってた通り楽な試合にはなりませんでした。
それにザンブロッタ、トゥレ、マルケスが復帰初戦だったし、プジョルやガウショも万全じゃないしね。
ファンタスティックなプレーは見れませんでしたが、勝てただけでも良しとすべきゲームでしょうか。
アンリが得点したり、ジオバニが2得点に絡んだりと得るものも多かったしね。
まぁまぁ、失点もしなかったし、長いリーグ戦ですからこういう試合を落とさない事も大事ですよね。

バルデス:危なげなく完封。
ザンブロッタ:リハビリには最適な相手だったかもね
プジョル:まだまだなので前半だけで交代
ミリート:黄紙を貰っちゃったり、崩されたりとベストなパフォーマンスは発揮できず
アビダル:攻撃面でもっと出来る筈なんで、そこんとこ宜しくお願いします
トゥレ:ジオバニへの良いパスもあったし、良いリハビリになりました
チャビ:CKの精度は高かったけど、流れの中ではあまり目立たず
イニエスタ:もっと前線に顏を出せればフィエスタになったかな
アンリ:ジオバニの突進のコボレ球を流し込んでカンプノウでのリーガ初ゴールをよやくゲット
ジオバニ:PKも奪取し2得点を演出。動き自体はイマイチだったけど結果は残しましたね
ガウショ:良かったプレーもあったけど、まだまだ皆が期待しているロナウジーニョではないのは確か

マルケス:後半から試運転。特に危なげなし
グジョンセン:トゥレに代わり中盤要員で投入される。ソツなくこなしてはいたけどね
メッシ:やはり現在最高の選手の1人である事は確かですなぁ。おるとおらんじゃ全然攻撃のダイナミズムが違う。PKも最早慣れたものって感じ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビジャレアル×バルサ 07-08 第8節

ビジャレアル 3 - 1 バルセロナ
G:サンティ・カソルラ(3分)マルコス・セナ2(14分(PK)、35分(PK))  ボーヤン(25分)  
 
ビジャレアル:ビエラ、ハビ・ベンタ、フエンテス、シガン、カプデビラ、マルコス・セナ、ブルーノ、カニ(89分、アンヘル)、ピレス(70分、M・フェルナンデス)、サンティ・カソルラ、ギジェ・フランコ(80分、トマソン)
SUB:ディエゴ・ロペス、ゴディン、マヴバ、ニハト

バルセロナ:バルデス、オレゲル(HT、ジオバニ)、プジョル、G・ミリート、アビダル、イニエスタ、シャビ、デコ(71分、グジョンセン)、アンリ、メッシ、ボージャン(81分、シウビーニョ)
SUB:ジョルケラ、テュラム、クロッサス、エスケーロ


完敗でした。
ハッキリ言って立ち上がりが悪過ぎ。
バルサは恒常的にスロースターターではあるので、こんな事を今更言ってもアレなんですが、この日の試合に関してはそこで決められてしまいました。
だって前半15分も経たずに2失点ですよ。
これはキツイでしょ。
それでなくても代表ウィークのせいで選手達は疲れておるのですよ。
ビジャレアルからはフレッシュさがWOWOWの狭い画面からもバッシバシ伝わってきましたが、バルサからは運動量の少なさばかりが伝わって来ました。
ここまで連戦連勝で来ましたが、その良い流れも分断された感じやしね。
まぁでもその問題の代表戦でゴールを決めた選手が多くいた(メッシ、ミリート、アンリ、グジョンセン、ボヤン)ので、良い効果も期待していたのですがね。
その効果を発揮してくれたのは、エスパニョールとボヤンかな。

祝!バルサ史上最年少ゴール!!
この試合の唯一の明るい話題はコレですな。
前記録保持者メッシからのアシストってのも、クレを泣かせるトピックですね。
マークの外し方、GKとの1対1でも失われない冷静さ、そしてシュート技術。
2位、3位直接対決という序盤の大一番でのこのプレーですからね。
文句のつけようがありません。
流石に消えてる時間も多かったけど、後半のエリア内での股抜きとか唸らせるプレーも随所にありました。
ミッドウィークでCL最年少ゴール記録も更新しちゃいな!

あとはビジャレアルの良かった点について触れておきましょか。
開始からガンガン圧力かけるぞ!っていうペジェグリーニの作戦は見事に成功しました。
このオッサン、ホンマにエエ監督やと思うわ。
あとはリケルメ使ったら最高やねんけどね。
人もボールも良く動く素晴らしいフットボルを魅せてくれましたよ。
ワンタッチでポンポン繋がれていく様は美しかったね。
セナが中盤の底で攻守に効いてたのと、ギジェが前線で我慢強く頑張ってたのが大きかったね。
あと2列目にテクニシャンをズラリと並べたのも良かった。
右のカニ、左のサンティ共にボール持てますからね。
彼等がしっかりしてるから、ハビ・ベンタ、カプデビラの両翼もスムーズに上がれたんでしょう。
そして忘れてはいけないのがピレス様です。
いや、活躍してくれるのは非常に嬉しいのですが・・・。
昨季もそうやったけど、バルサ戦だけは大人しくしてくれてもいいんですよ。
アンリとの10年ぶりの戦いに燃えました?
全盛期そのままの素晴らしい演技力で2本のPKを獲得されました。
いや〜、ピレスのこういうプレーは観てて楽しいんだけどね。
たとえ敵であっても。
相変わらずドリブルのコース取りは上手いし、パスも正確。
時間と場所と人の使い方がサイコーに巧い選手ですよね。
後半のヒールキックも最高だったじゃないですか。
城彰二は「決めなきゃ〜」って言ってましたが、私はああいうプレーには賛成だな。
「もしあれが決まってたら・・・」って考えただけでもワクワクするじゃないですか。
そりゃ試合に勝つ為には、あそこでヒールキックなんかして遊ばずに、しっかりシュートを撃つべきやとは思いますけどね。
でもフットボルの醍醐味は?って考えると、そりゃやっぱり"自由"なんですよ。
自由な発想が失われた時点でフットボルは終わりますよ。
この試合には自由が一杯溢れてたじゃないですか。
ライカーはまた血迷ったのか、後半から3バックを発動させましたね。
でもそれも監督の自由なんですよ。
こっちの予想に反して、その3バックのおかげで後半もかなり楽しめましたよ。

とにかく、この試合に関しては完敗で、今季初黒星も当然の結果です。
でも個人的には90分間楽しめた試合なのでOKです。


バルデス:3失点やけど責任は無し。止める所はしっかり止めてたし
オレゲル:相変わらず攻撃ではバックパスマシーンと化すね。攻撃的にいく為に前半だけで交代
プジョル:ピレスにあっさりかわされたりと、粗が目立った。後半には超久々に右ラテラルでプレー
ミリート:PK献上以外にも翻弄される場面が目に付いた。ミッドウィークは休んだ方がいいんでね?
アビダル:同胞のピレスにまんまとしてやられPK献上。後半にはCBでもプレー
イニエスタ:前半は中盤の底、後半は右SHでプレーも攻撃面で殆ど効力を発揮出来なかった
チャビ:イニ、デコがピリッとしなかったので、1人で奮闘してた印象
デコ:セットプレーの質も良くなく、イマイチな出来。でもそれ以上に怪我が長引きそうなのが痛い
アンリ:殆ど存在感無し。
メッシ:ガウショもエトーもいなく、アンリもいないみたいなもんだったので孤軍奮闘。そりゃドリブルが増えてもしゃーないか。ボーヤンへのパスは最高の鋭さでした
ボヤン:何故あんなにもアッサリとDFをかわせるのか?ある意味悔しいわ

ジオバニ:主に右WG的にプレー。ボヤンのプレーに触発されたのか、いつもよりドリブルに鋭さを感じました
グジョンセン:ようやく今季初登場。やっぱり能力は高いよなぁ〜
シウビーニョ:後半から3バックでしたが、彼の投入と共に再び4バックへチェンジ。デコの負傷退場が想定外やったってのもあるんやろうけどね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レバンテ×バルサ 07-08 リーガ第6節

レバンテ 1 - 4 バルセロナ
G:ビケイラ(72分、PK)   アンリ3(17分、24分、49分)、メッシ(51分)   

レバンテ:ストラーリ、デスカルガ(C)、アウヴァロ、チリッロ、ダビド・カステド、ミゲル・アンヘル、ベルソン(53分、エティヤン)、ファンマ(53分、ビケイラ)、サヴィオ(68分、ヘイホ)、リガノ、ムスタファ・リガ
SUB:クヨヴィッチ、ペドロ・レオン、トンマージ、クルトワ

バルセロナ:バルデス、オレゲル、テュラム、G・ミリート(HT、プジョル)、アビダル(63分、シウビーニョ)、トゥレ、シャビ(C)、デコ、イニエスタ、アンリ、メッシ(52分、ジオバニ)
SUB:ジョルケラ、クロッサス、グジョンセン、ボーヤン


レバンテ弱過ぎ・・・。
どうしようもないぐらいに弱かったよ(´Д`;)
ただ、そんなレバンテさんのおかげでバルサは大いに助かりました。
なにせアンリがハットトリック!!
これでキッカケを掴めたでしょう。
しかも今季アウェイ初ゴールやし。
前節もGKに当てまくってなかったら、3点ぐらいは取れてましたからね。
つまりはフィットしてきたと解釈しても良いのでしょうか。

試合は前半のアンリの連続ゴールと、後半開始直後の連続ゴールで勝負アリ。
ライカーの主力選手を休ませるベンチワークもいつも以上に早かった。
それだけ楽勝な試合だったって事か。
お情けPKが無かったらシャットアウト出来ましたが、それよりもプジョルを試運転させれた事の方がチームにとっては大きいでしょう。
ザンブロッタ、マルケス、エヂミウソン、ロナウジーニョ、エトーを依然怪我で欠いている状態なので、休養&リハビリは不可欠ですからね。

それにしてもレバンテ・・・。
チェックが甘いくせにラインが高いのでウラ取り放題。
守備が悪くても攻撃が良ければ結果も出るんでしょうが、アタッカー陣からも意図が伝わって来ませんでした。
現在最下位も頷けます。

アウェイでの戦い方が昨季から課題と言われているバルサですが、この日は相手が相手だったのでチョット参考にはならないかもね。
やはりシュツットガルト戦がホントの意味での実力が問われる試合になりそうです。


バルデス:唯一の見せ場はPK。それぐらい楽だった
オレゲル:相変わらずの政治的発言でブーイングを一身に浴びる
テュラム:ある意味実力を発揮出来ませんでした。殆ど攻められなかったから
ミリート:上に同じ。前半だけで交代しCLに備える
アビダル:上に同じ。早目の交代でCLに備える
トゥレ:残り5分で負傷退場。長引かなければよいが・・・
チャビ:スペースありまくりだったので、やりたい邦題
デコ:昨季はこういう試合だと手抜きが目立ったもんですが。しっかりやってました
メッシ:アンリが左、イニエスタが右に出る事が多かったので、むしろCFでした。アンリの2得点を演出しただけでなく、ブッチ切ってのゴラッソも。
イニエスタ:右に左に中盤にと縦横無尽。脇役に徹した事がアンリのハットに繋がったと思います
アンリ:遂にリーガ初ゴール。だけでなく3点も決めちゃいました。コボレ球を押し込んだ1点目、メッシのスルーパスからの2点目、デコのスルーパスがDFに当たってコボレてきたボールに反応した3点目。いずれもトップストライカーである事を十二分に証明するゴールでした。あとやっぱ左サイドからの動き出しの方が良いみたいね

プジョル:ようやく負傷が完治した御様子。後半からリハビリ登場。PKは与えちゃったけど、こんな試合だからOKです
ジオバニ:不運だったのは、周囲が「点取るぞ」って雰囲気じゃなかった事か。
シウビーニョ:今季初登場?かな。年間通してアビダルで行く訳にはいかないので頼みますよ〜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×アトレティコ 07-08 リーガ第7節

バルセロナ 3 - 0 アトレティコ・マドリード 
G:デコ(17分)メッシ(20分)チャビ(90分) 
 
バルセロナ:バルデス、オレゲル、プジョル(C)、G・ミリート、アビダル、イニエスタ、シャビ、デコ、ロナウジーニョ(81分、ジオバニ)、メッシ、アンリ(86分、ボージャン)
SUB:ジョルケラ、テュラム、シウビーニョ、クロッサス、グジョンセン
 
アトレティコ・マドリード:アッビアーティ、セイタリディス、パブロ・イバニェス(C)、ゼ・カストロ(HT、ファビアーノ・エレル)、ペルニーア、ラウール・ガルシア、マニシェ、レジェス(55分マクシ・ロドリゲス)、シモン、アグエロ(64分、ルイス・ガルシア)、フォルラン
SUB:ファルコン、A・ロペス、クレーベル・サンターナ、フラード
 

結果的にはバルサの大楽勝ゲームでした。
でもそうなったのは、アビアーティのおかげ( ノ ̄∇ ̄)ノ
アビアーティのミスから産まれたデコの先制点が、この試合の全てでしたね。
それまでの時間帯は、アトレティコがペース掴んでましたからね。
流石に今季大補強を敢行しただけの事はありました。
純粋に強いと思った。
だってマクシやルイスガルシアがベンチにいるんですよ!!
どんだけ層厚いねん。
そんな彼等を押しのけてシモンやレジェスやマニシェやラウルガルシアはスタメン張ってるんです。
そして張ってるだけの事はありました。
序盤はバルサを圧倒してましたからね。
パスはポンポン正確に繋がるし、リズムは良いし、ミドルシュートも正確。
アグエロ、フォルランとの絡みも抜群だし、セイタリディス、ペルニーアの両SBも上手く攻撃参加出来てました。
バルサはプジョルとミリートのCBコンビが共に負傷明けだったので、正直ヤバイと思いましたよ。
失点も時間の問題かと・・・。

そんな矢先のアビアーティのファンブルでしたからね。
メッシの何でもない折り返しをデコにプレゼントしてしまいました。
単なる1点以上のダメージをアトレティコイレブンに与えた得点だったでしょう。
続け様にメッシがガウショとワンツーを決めて加点。
これで完全に勝負アリました。
ここからはもうバルサ!バルサ!!バルサ!!!の時間帯が続きました。
追加点こそ後半終了間際まで奪えませんでしたが、特に危ない場面もなくショウを繰り広げました。
時間帯によっては弛緩してましたが、それぐらいアトレティコの勢いが落ちたのです。

負ける可能性もあった試合を心配無く観れたってのは、ある意味では嬉しいのですが、あのミスさえなければ、かなり白熱した試合になっていたのは確かなので、そう考えると少し複雑(´Д`;)
でもアビアーティのミスも含めてアトレティコの実力、って事ですからね。

追伸:この試合で心温まるシーンが2つ。
1つ目は、帰って来たルイスガルシアに大きな拍手が起こった事。
シモンに対しては結構スルーやったのにね。
2つ目は、メッシ、ジオバニ、ボーヤンから形成される「カンテラーノ3トップ」が遂に実現。
数年後には、この光景が日常になっているかも知れませんね(^_^)


バルデス:ファインセーブも何本か披露し、試合を締めた
オレゲル:良い攻め上がりを何度か見せましたが、やはり最後が・・・
プジョル:らしくないシーンもありましたが、フル出場も果たしたし、もう万全かな
ミリート:こちらも故障明けな雰囲気を漂わせていました。それでも零封
アビダル:獅子奮迅の活躍。プレーに波が無いのが良いね
イニエスタ:地味に中盤の底で貢献。周りを活かし自分も輝く。
チャビ:終了間際にタイミング良く飛び出してゴール。やはりこの男が決めると盛り上がる
デコ:依然キレてる。ごっつぁんゴールは、そんな彼へのご褒美か
ロナウジーニョ:不当なバッシングを浴びてる大エース。メッシへの最高のワンツー以外にも、この日は随所に好パスを提供。カンプノウも大きな拍手だったし、とりあえず安心
メッシ:これで6試合連続ゴールですか。目下得点王やもんね。この日は守備でも光ってたし、もう最高やね
アンリ:何度かあった決定機を逃す。ハットトリックの勢いを持続させたかったやろうけどね

ジオバニ:終了間際の判断良いクロスでチャビの得点をアシスト
ボーヤン:メッシが右、ジオバニが左に張ってたので、もっとどっしりと中に構えても良かったんじゃないかな?そろそろCFらしいプレーが見たいぞね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×サラゴサ 07-08 リーガ第5節

バルセロナ 4 - 1 レアル・サラゴサ
G:メッシ2(5分、11分)、イニエスタ(21分)、マルケス(45+2分)   サパテル(9分)  


バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ(21分、オレゲル)、マルケス、G・ミリート、アビダル、トゥーレ、シャビ(C)、デコ(73分、ジオバニ)、アンリ、メッシ(83分、ボージャン)、イニエスタ
SUB:ジョルケラ、テュラム、シウビーニョ、エスケーロ

サラゴサ:セサル、ディオゴ、セルヒオ・フェルナンデス、パボン、ファンフラン、リュクサン(HT、ガビ)、サパテル(C)、マトゥザレム(54分、チュス・エレーロ)、アイマール、R・オリヴェイラ、D・ミリート(58分、セルヒオ・ガルシア)
SUB:ロペス・バジェホ、パレデス、ダレッサンドロ、セラデス


メッシ!メッシ!!メッシ!!!ってな感じでバルサが快勝しました。
もう今のメッシを止めれるDFはいないんじゃないですかねぇ。
アジャラが負傷してなかったら、いい勝負が見れたかも知れませんが。
メッシ1人で勝てましたよ。
開始早々のゴールで流れを引き寄せ、同点に追い付かれた直後のゴールで試合を決めました。
シュートは撃てば入るって雰囲気だし、ドリブルは取られないし、パスも絶妙、ボールを持っただけで他の選手のマークが甘くなるから攻撃の流れもスムーズ。
そう完璧だったのです。
前半のバルサは今季最高のゲームを魅せてくれました。
ドリブル突破あり〜の、パス繋がりまくり〜の、ファンタスティックプレあり〜の。
なにせ前半30分までにCK9本もあったからね。
押し込みまくりですわ。
その最大の要因は、何回も言うけどメッシ!!!!

イニエスタも良かったよ。
対面のディオゴなんて、いないのと同じでしたからね。
デコもキレてた。
プレシーズンでスタメン外されてたの事に発奮してんのかな。
一昨季以前の「良かったデコ」に戻っています。
あれだけ走れたらもう大丈夫でしょう。

前半で4得点を奪いサラゴサを圧倒したので、後半は予想通りペースダウン。
それでもジオバニやボージャンの登場があったから、スタジアムが静かになる事はありませんでした。

サラゴサどうしちゃった??って感じでしたが、バルサのプレーが上回っていたとも言える。
ダレッサンドロがベンチにおるチームやからね。
弱いはずがないねん。
同点ゴールも凄い綺麗な流れやったし。
なので今日は素直にバルサの圧勝を喜びますわ。

強豪チーム相手のカンプノウ3連戦を3連勝で飾ったバルサ。
しかもエトー、ガウショ、プジョル不在でやからね。
このままのプレーをシュツットガルト相手に出来れば、とりあえず序盤戦は安心かな。


バルデス:同点ゴール以外はキッチリセーブ。後半にゴールを与えなかったのは大きかった
ザンブロッタ:早々に負傷交代
マルケス:終始安定。デコの直接FKのコボレ球をつめて久々ゴールも
ミリート:兄弟対決を制する。プジョル不在を忘れさせる出来
アビダル:もう何年もバルサでプレーしてるみたいにフィットしとる
トゥーレ:楽勝ゲームだったのに無駄なファウルで黄紙貰う。ボール奪取とか素晴らしいので、ファウルせんでもいけるのに
チャビ:アンリに再三再四チャンスを提供。流石カピタン
デコ:完全復活も近いぞ。あとはミドルシュートがDFに当たって入れば完璧
アンリ:決定機をことごとく逃す。自信無くされたらヤバイんで、そろそろ決めて〜
メッシ:実質3試合連続2ゴールですからね。上にも書いたけど、褒め言葉以外見つかりません
イニエスタ:ガウショ不在を感じさせないパフォーマンス。ポスト直撃ロングシュートも惜しかった


オレゲル:お祭り試合だったので余計に凡庸な攻撃力が露呈されてしまった。ザンビーとの差は歴然・・・。頑張れ!!
ジオバニ:周囲がペースダウンしてたらから難しかったやろうけど、それでも才能はみせた
ボージャン:エトーがいない間にチャンスを活かしたいよね。雰囲気は持ってるんだから

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×セビージャ 07-08 リーガ第4節

バルセロナ 2 - 1 セビージャ
G:メッシ2(73分、80分(PK))   カヌーテ(90+2分)

バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、マルケス、G・ミリート、アビダル、トゥレ(88分、オレゲル)、シャビ(C)(61分、ドス・サントス)、デコ、アンリ、メッシ(89分、ボージャン)、イニエスタ
SUB:ジョルケラ、シウビーニョ、テュラム、グジョンセン

セビージャ:パロップ、ダニエウ・アウヴェス(C)(83分、マルティ)、ブラールズ、エスキュデ、ドラグティノヴィッチ、Se・ケイタ、ポウルセン、ヘスス・ナバス(76分、ケルジャコフ)、アドリアーノ(HT、ドゥダ)、レナト、カヌーテ
SUB:デ サンクティス、モスケラ、デ ムル、A・コネ


いや〜、いい試合でしたね。
WOWOWが"天王山"と煽っただけの事はありました。
両チーム共に中盤の選手が良い働きをしていた事が、好ゲームに繋がった要因ではないでしょうか。
セビージャならポウルセンとケイタ、バルサならトゥレとデコですね。
特にケイタがここまでやるとは思ってなかった(´Д`;)
素晴らしいカバーリングを連発してましたよ。

ゴールが終盤まで産まれなかったのは、素晴らしかった中盤に対してFW陣が物足りなかったから。
カヌーテもアンリも共に抑え込まれてしまっていました。
アンリは、やっぱりまだまだ時間かかるなぁ。
つうかプレーエリアは中央よりも左サイドの方がやっぱりやりやすそうです。
それを証明したのが、先制ゴールのアシスト。
それ以外にも、ドリブルにしても飛び出しにしても、左サイドからの方がスムーズでした。
ってなると、左からアンリ、エトー、メッシの3トップが一番しっくりくるなぁ。
メッシは今の所外せない絶対的な存在である事をこの日も証明したしね。


バルデス:基本的に安定してました。最後の失点も責任ないしね
ザンブロッタ:これぞワールドクラス!なディフェンスで右サイドを支配
マルケス:フィードも守備も安定。CKからポスト直撃ヘッドも
ミリート:既に馴染んでるよ。安心してみてられるよ
アビダル:オフェンス面ではイマイチでしたが、守備では及第点以上
トゥレ:ガッチリと中盤の底で君臨。
チャビ:悪くはなかったと思いますが、トゥレ、デコの方が光ってたから交代やったんやろうね
デコ:依然好調をキープ。ガウショがいない事もあって攻撃の全権を握っていた
アンリ:またしてもポストに嫌われリーガ初ゴールならず
メッシ:序盤はドラゴを子供扱い。終盤は試合を決める2ゴール。神。
イニエスタ:ガウショ故障で左WGで先発。違和感ないのが凄いよね


ジオバニ:信頼を勝ち取り、交代のファーストチョイスになってますなぁ。PKもゲットしたし
オレゲル:数分の出場でしたが、失点に絡んでしまったorz
ボーヤン:顔見せ程度の出場でしたが。それでもチャンスに絡んだ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 9日 (日)

バルサ×ビルバオ 07-08 リーガ第2節

バルセロナ 3 - 1 アスレティック・ビルバオ
G:ロナウジーニョ2(8分、35分(PK))トゥレ・ヤヤ(73分)    スサエタ(72分)
 
バルセロナ:バルデス、ザンブロッタ、マルケス(79分、退場)、オレゲル、アビダル、トゥレ・ヤヤ、シャビ、デコ(67分、イニエスタ)、メッシ、アンリ(61分、ドス・サントス)、ロナウジーニョ(C)(76分、G・ミリート)

SUB:ジョルケラ、テュラム、シウビーニョ、エスケーロ

アスレティック・ビルバオ:イライソス、イラオラ、ウスタリツ、アモレビエタ、コイキリ(80分、退場)、ハビ・マルティネス、ティコ(C)(58分、ムニョス)、ダビド・ロペス、スサエタ(81分、クエージャル)、ガビロンド(HT、ベレス)、アドゥリス

SUB:アランスビア、ウナイ・エスポジト、ムリージョ、ジョレンテ


遂にリーガ開幕!!
私の中では、そんな気分ですね。開幕戦観れなかったから。
今週もほぼ諦めてたから、むしろギリギリで放映決まってビックリしてるぐらいです。

さてさて、そんな訳で今季のバルサ初拝見です。
やっぱ、おもろいね!!!!
リーガ開幕する前にプレミア開幕してたから、ユナイテッドやチェルシーの試合を先に観てたけど、やっぱバルサの方がオモロイね!!!
まぁサポやから当然やねんけど。
この日のバルサのスタメンで、新戦力はアビダル、ヤヤ、アンリの3人。
エトー、プジョル、エヂミウソン、グジョンセンといった所が戦線離脱中なので、やや層が薄く感じられますが、それでも豪華メンバーです。
そんなバルサ相手にビルバオは殆ど何も出来ませんでした。

立ち上がりこそ、いつものスローな感じだったバルサでしたが、5分を過ぎると完全に暖まり、怒濤のアタッキング。
ガウショが自ら得たFKを豪快に決めた時点で、この日の完勝を確信しました。
まだまだチームにフィットしきれていないアンリが得たPKを、これまたガウショが決めた時には、ハットトリックを確信しました。
でもこれは果たされませんでしたがね。

チャビとデコがゲームを作り、ヤヤがコボレ球を拾って、メッシとアンリがサイドを崩し、ザンビーとアビダルもサイド崩しのフォローに余念無し。
そして中央ではガウショが上下動を繰り返し、時にはパサーとして、時にはフィニッシャーとして、華麗なプレーでビルバオDFを手玉に取っていました。

開幕戦スコアレスドローだったし、エトーも怪我しちゃったので大丈夫かなと思っていたのですが、全然イケてるやん。

2-0として余裕で迎えた後半。
流石にゆとりがあったからか、前半の様なハイペースなリズムはあまり見られませんでした。
しかもヤヤのミドルが誤審でゴールになったり、退場者が2人出たりと、楽なゲームにしては珍しい荒れ具合。
なんか審判がブチ壊した印象が強いけどね。

まぁジオバニもデビューさせれたし、ミリートの試運転も出来たし、得るものの大きかったホーム開幕戦じゃないでしょうか。
むしろビルバオが心配です。
ジェステが負傷でいなかったのは痛いとは思いますが、それにしても迫力不足。
昨季も残留争いしてたし。
なんとか純血主義で踏みとどまって欲しいですねぇ。


バルデス:失点シーンはクリアが甘かったけど、それ以外はパーフェクト
ザンブロッタ:相手が相手だったので守備よりも攻撃で目立っていた。メッシとの呼吸もまずまず。っていうか今季も背番号11でいくのね(´Д`;)
マルケス:不必要なカード2つで退場の憂き目に。ミリートにポジション取られちゃうよ!!
オレゲル:危なげなくプレー。今季は正念場やもんね
アビダル:ドリブル良し、クロス良しで左サイドを制圧。守っても体は強いし、落ち着いてるし、リヨン時代のプレーをそのまま発揮出来てるので心配無しですね
ヤヤ:誤審だったけど、初ゴールをミドルでゲット。パンチ力ありますよね。モナコ時代は見れなかったので、オリンピアコス時代との比較になりますが、随分成長しましたよね
チャビ:レベルの差をまざまざと見せつけた感じ。今季も鬼キープは健在
デコ:開幕戦スタメンを外されて期するものがあったのか。気合いをバシバシ感じました
ロナウジーニョ:基本的にはCFの位置でプレー。下がってOMF的に振る舞う事も多かったですが、どちらにしても相手の脅威になっていました
メッシ:相変わらずドリブルがキレまくってました。あまりの切れ味の良さに怪我が心配で心配で
アンリ:開幕戦に続き2試合連続のポスト当てシュート・・・。まぁ心配無いですよ。


ジオバニ:ガウショがスペイン国籍を取得出来た事もあって、遂に念願のリーガデビュー。デビュー戦とは思えないほどの落ち着き!と思っていたら平常心なら決めてたであろうシュートを枠外に放ってしまいました。10代っぽさに少し安心
イニエスタ:ヤヤに攻撃をさせてスペースを埋めるなど、"大人なプレー"を随所に披露
ミリート:投入直前にマルケスが退場になっちゃって、ドタバタなデビュー戦になってしまいましたね。とりあえず試運転完了〜♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)