2009年7月 4日 (土)

チェルシー×エバートン 08-09 FA杯 決勝

チェルシー 2-1 エバートン
G:ドログバ(21分)、ランパード(72分)   サハ(1分)

チェルシー:P・チェフ、ボジングワ、アレックス、テリー、As・コール、ミケル、エッシエン(61分、バラック)、ランパード、アネルカ、マルダ、ドログバ
SUB:イラーリオ、イバノビッチ、ディサント、カルー、ベレッチ、マンシエン

エヴァートン:ハワード、ヒバート(HT、ヤコブセン)、ヨボ、レスコット、ベインス、オスマン(83分、ゴスリング)、P・ネヴィル、ピーナール、T・ケイヒル、フェレニ、サア(77分、ヴォーン)
SUB:ナシュ、カスティージョ、ロドウェル、バクスター

久しぶりに試合観ましたよ。
CLファイナル以来。
最近サービス残業&土日無償出勤祭りで、全然試合観られませんでした。
このFA杯ファイナルだって、2週間前の試合だしね。
よう情報遮断出来たもんですよ。

さてさて試合の方ですが、応援するのは当然エバートン。
別にチェルシーに恨みはありませんが、やっぱどっちのサポでも無い場合は資金力の乏しい方に勝ってほしいやん。
それに決勝までの勝ち上がりを見てると、チャンピオンに相応しいのはエバートンやと思うしね。
サウスエンド、イプスウィッチ、ワトフォード、コベントリー、アーセナル、とガナ以外は下部リーグばっかりを相手にしてきたチェルシーに対して、エバートンはマクレスフィールド、リバプール、アストンビラ、ボロ、ユナイテッドと4回戦以降は錚々たる顔ぶれです。
これでチェルシーに杯を持ってかれるのは癪でしょ。

っつう事でエバトニアン気分で観戦。
そしていきなりのサハ先制ゴール。
開始25秒、左足が唸りました!!!
やっぱ能力は高いよね、もってるよね、一発あるよね。
ただ怪我多いよね、しかも長引くよね・・・。
ただこういう試合で結果残すのは大きい。
しかも今季最終戦だから、これで優勝しようもんなら良いイメージだけで終われるし。

しかしそうは問屋が卸しませんでした。
圧倒的にチェルシーの方が強かった。
ドログバがあっさりとヘディングで追い付いてからは、力の差だけをひたすらに感じましたよ。
エバートン、チャンスすら作れないもんねぇ〜。
そりゃバルサだってチェルシー相手にはチャンスすら作れない時間帯が長かったけど、この日のチェルシーはアノ日のチェルシーとは違うんですよ。
とても120%のチカラを発揮してる感じは無かったのよね。
だから余計に、それぐらい楽勝なのか?と思ってしまいました。
フェライニとかケイヒルとかユーティリティ性に優れた良い選手はいるんですけど、攻撃に幅が無さすぎる。
オスマン沈黙、サイドバック上がれずじゃキツイよね。
ピーナールだけでは中々なんともならん。
ヤクブやアルテタがいれば・・・、なんて始めから言いっこなしやし。

そうこうしてるとランプスにミドルシュートを叩き込まれて逆転を許してしまいます。
チェルシーの攻撃は単発ながらも結果に結びつきますなぁ。
エバートンとしてはマルダのゴールが認められなかった幸運を活かせる雰囲気すら出ずじまい。
1点が遠い遠い。
ラスト5分ぐらいで場内には「MVPアシュリーコール」の発表が・・・。
こっからフェライニあたりが2発ブチこんでエバートンが逆転優勝しても、キャッシュリーがMVPなんですよね??
発表早くない?毎年こんなんなの??エバートンが逆転出来そうもないから発表したの???
いずれにしてもキャッシュリーはFA杯5回目の制覇らしいです。
なんか地味にタイトル獲っとるのぅ。
ヒディンクも最終戦を飾れたし、チェルサポにとってはメデタシメデタシな結末。
やっぱ最後に勝って終わるのと負けて終わるのじゃ、全然違いますもんね。
エバトニアンにとっては「ボロに勝ったチームは決勝まで行くが優勝出来ない」という偶然としか言いようがないジンクスが恨めしいやろうなぁ〜。

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アストンビラ×ニューカッスル 08-09 プレミア 最終週

アストンビラ 1-0 ニューカッスル
G:O.G=ダフ(38分)

アストン・ヴィラ:フリーデル、ガードナー(75分、ヘスキー)、C・デイヴィス、クエジャル、ショーリー、ミルナー、S・ペトロフ(84分、レオ・コーカー)、バリー、A・ヤング、カリュー(89分、シドウェル)、アグボンラホル
SUB:グーザン、ナイト、オルブライトン、デルフォンゾ

ニューカッスル:ハーパー、コロッチーニ、S・テイラー、エドガー(90分、退場)、ダフ、ガスリー、ノーラン(66分、オーウェン)、バット(C)、ローヴェンクランズ(57分、ホセ・エンリケ)、ヴィドゥカ(75分、アメオビ)、マルティンス
SUB:クラル、テイラー、ホナース グティエレス、アラン スミス

遂に降格が決まりました。
最終節まで縺れた残留争い。
既にWBAの降格は決まりましたが、サンダランド、ハル、ニューカッスル、ボロは当落線上。
"サバイバル・サンデー"なんて現地では言われてたみたいですが、正に生きるか死ぬかの戦いです。
とりあえず降格圏内にドップリと浸かっているニューカッスルとしては、絶対に勝たなければいけない状況。
他会場の結果に関係無く負けたらオワリですからね。
っていう状況で負けちゃうのが、降格するチームのサダメなのか・・・。
っていうか、残留を争うチームはことごとく負けました。
ハルなんて、2軍、いや3軍とも言えるユナイテッドにもホームで勝てず。
なんだけど、これはトーナメント戦では無くリーグ戦ですからね。
ここまで勝ち星をどれだけ積み上げてきたか、なんですよね。
そもそも残留争いしてるチーム達なんですから、全チーム揃って負けたとしても確率論的には驚く事じゃないよね。
優勝争いしてるチームが揃って負ける、なんて事に比べたら。

それにしてもニューカッスルはチャンスすら無かった。
ほとんど前にボール運べなかったもんね。
毎回言ってる気がしますが、これだけ名前が通ったメンバーがいるのに前線で勝負すら出来ないってのも不思議なハナシ。
でもこれがフットボールなんですよ。
得点の臭いすらしなかったので、ドラマティック同点劇なんてものは期待すら出来ない状況でしたが、それでもオーウェンなら!マルティンスなら!!ってサポーターは思っていたでしょう。
でもねぇ、そんなに甘くないんですよね。
むしろ1失点だけだったのが奇跡ってぐらいに攻められてましたからね。
自殺点はバリーのミドルシュートがダフに当たって角度が変わったが為に入ったゴールでした。
不運を嘆く事も可能ですが、あれだけ攻められてたらこういう事も起きますよ。

来季ニューカッスルがどう建て直してくるのか?
シアラー続投か?主力の残留は??等々興味は尽きないですが、今日の所はこのあたりで。

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2009年5月23日 (土)

ユナイテッド×アーセナル 08-09 プレミア WEEK34

マンチェスター・U 0 - 0 アーセナル

マンチェスター・U(4-3-3):ファン・デル・サール、オシェイ、ヴィディッチ、エヴァンス、エヴラ、D・フレッチャー、キャリック、ギッグス(C)、テベス(67分、朴智星)、C・ロナウド、ルーニー(90分、アンデルソン)
SUB:クスチャク、ネビル、ラファエウ、スコールズ、ベルバトフ

アーセナル(4-5-1):ファビアンスキ、サニャ、K・トゥレ、ソング、ギブス(76分、エブエ)、ナスリ(69分、ベントナー)、デニウソン、ディアビー、セスク(C)、アルシャヴィン(69分、ウォルコット)、ファン・ペルシー
SUB:マノーネ、シルベストル、ラムジー、ベラ

ユナイテッド優勝決定です。おめでとうございます。
優勝決定に相応しい、というか誰が見ても判りやすい様なド派手なゲームにはなりませんでした。
引き分け以上で優勝が決まる状態ではありましたが、漫画の世界なら勝って優勝が決まるもんです。
しかも主人公が活躍してね。
しかしながら、これは現実の世界。
実際は特に大きな決定機も無く、大きく試合が盛り上がる場面も無く、淡々と決まりました。
でもこれこそがユナイテッドの強さなんかな、と。
試合後に実況の西岡さんが「ユナイテッドは色々な戦い方が出来る」みたいな事を仰っていましたが、その意見に激しく同意です。
地元サポーターの前ですから、普通なら華々しく優勝を決めたいと思うハズ。
可能な限りそれを狙いつつ、最低限の目標は果たすという事も出来る。
戦い方に幅があるよね。
私が贔屓にしているカタランチームとは違って(苦笑)
だからベストなスタメン、ベストな戦い方っていうのはケースバイケースで、中盤ならキャリックを使う場合、アンデルソンを使う場合、それからスコールズ、フレッチャー、朴智星、とか色々変えれるのよね。
前線もそうで、テベスとベルバトフを代えるだけで、それぞれ違う強さがあるし、ロナウドの位置についても同様。
う〜ん、強いわ。
4位という順位も確定し、特に目標も無いガナーズと比べるとその差は歴然。
この日も美しいパス回しが少しは垣間見られたガナーズですが、やっぱりセスクありき、アデバヨルありきなんですよね。
あとウォルコットやアルシャビンの調子次第だったり。

とりあえずユナイテッド優勝おめでとうございます。
魅力的で強いユナイテッドか、退屈でも強いユナイテッドか。
ローマではどちらのユナイテッドが現れるのでしょうか?

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2009年5月16日 (土)

アーセナル×チェルシー 08-09 プレミア WEEK33

アーセナル 1-4 チェルシー
G:ベントナー(70分)   アレックス(28分)、アネルカ(39分)、OG=トゥレ(49分)、マルダ(86分)


アーセナル(4-5-1):ファビアンスキ、サニャ、K・トゥレ、シルヴェストル、ギブス、ナスリ、ソング(67分、デニウソン)、セスク(C)、ウォルコット(68分、アデバヨール)、ディアビー(59分、ベントナー)、ファン・ペルシー
SUB:マノーネ、ジュル、エブエ、ラムジー

チェルシー(4-3-3):チェフ、ボジングワ(77分、イヴァノヴィッチ)、アレックス、テリー(C)、As・コール、エッシエン、ミケル、ランパード、ドログバ、アネルカ、マルダ(88分、バラック)
SUB:イラーリオ、ベレッチ、マンシエン、ディサント、カルー


一言で言うならば、決定力の違いが出た試合でしたね。
再三再四のチャンスを決められなかったガナに対して、チェルシーは効率良くポンポンポーンと得点を重ねていきました。
あの憎らしいまでに強かった頃のチェルシーを思い出させます。
試合内容がツマラナイのも同様やしね。
まぁそういう意味では、両者の性格が出た試合でしたよね。
理想を求めるガナーズと現実を求めるブルーズ。
うん、楽しい試合でした。

決めきれなかったガナの中でも、ウォルコットは外しまくりでしたね。
スピード溢れる突破とキレのあるドリブルで期待感満載だったのですが、フィニッシュだけは最期まで上手くいかず。
まぁ大丈夫ですよ、メッシだって最初は全然入らなかったんだから。
ポテンシャルを持てあましているのはディアビも同様かな。
彼の場合は、良い試合と悪い試合の波が激しすぎるよね。
誰もが認める身体能力を持ちながら、発揮出来てないのが歯痒い。
この日はボールが足につかず、モタモタするシーンばっかりでした。
対称的にギブス君なんかは、CLのショッキングなミスから立ち直った印象。
これで伸びてくれたら、CL敗退も安いもんかな。
いや、やっぱ高いか・・・。
そういえばCL準決勝敗退組対決だったんですね。
ロンドンダービーとか、来季CLストレートイン決定戦だとか、そういうのですっかり忘れてました。
アーセナルは勝たないと4位決定だったのですが、ホームでの完敗で見事なまでに相応しい順位となりました。
でもこの結果に悲しんでるのはリバプールかもしれへん。
次節ガナはユナイテッドと対戦なのですが、レッズイレブンはここでガナに奮起してほしかった筈。
でも3位への望みが潰えたので、単なるプライドを懸けた試合になっちゃいましたね。
この調子のガナじゃ、返り討ちにあうのが目に見えるなぁ〜。

チェルシーにも触れときますか。
3位を決定したチェルシーさんにも。
流石にバルサ戦ほどには守ってきませんでしたけど、ガナの勢いに押されっぱなしで序盤は殆どチャンスすら作れていませんでした。
でもFKからアレックスのヘッド1発で先制しちゃうんですもん。
更にアネルカのミドルシュートも決まって0-2。
後半の頭には憎きキャッシュリーがトゥレの自殺点を誘発させて0-3。
この時点で試合は完全に決まってしまいました。
ベントナーに打点の高いヘディングシュートを決められて、反撃ムードを少し起こされてしまいましたが、カウンターからマルダが決めてゲームセット。
まぁ盤石の試合運びでしたわ。
大人の戦いですよ。
これでCLストレートインは決定したので、残りシーズンの目標としてはFA杯決勝を睨みながら、あわよくば2位を狙うって所でしょうか。

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ユナイテッド×シティ 08-09 プレミア WEEK33

ユナイテッド 2-0 シティ
G:C・ロナウド(18分、直接FK)、テベス(44分)
 
マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、ラファエウ、ヴィディッチ、エヴァンス(71分、オシェイ)、エヴラ、D・フレッチャー、ギグス(C)、朴智星(58分、ルーニー)、C・ロナウド(58分、スコールズ)、ベルバトフ、テベス
SUB:クスチャク、ネビル、キャリック、ナニ

マンチェスター・シティ(4-5-1):ギヴン、リチャーズ、オヌオハ、R・ダン(C)、ブリッジ、コンパニ、N・デ・ヨング(73分、M・ペトロフ)、エラーノ、アイルランド、ロビーニョ(89分、エヴァンス)、F・カイセド(63分、ボジノフ)
SUB:ハート、サバレタ、フェルナンデス、グラウベル

ユナイテッド強いです。
なんだこの強さは。
個人的には優勝争いが盛り上がって欲しいので、ユナイテッドが勝ち点落とすのを希望していました。
シティは3連勝中で調子良さそうやし、ダービーやし。
何か起こらへんかな〜、と。
しかしながら、ユナイテッドの強さが何も起こさせませんでしたね。

得点経過としてはロナウドが、またまたFKを直接決めて先制。
テベスの意地のミドル弾(これ以外にもバー直撃ミドル有り)で追加、って感じ。
どちらもエリア外からのシュートでシティはやられました。
んでもって、ユナイテッドは試合をクローズするのが上手いよね。
シティにチャンスすら作らせませんでしたからね。
これはシティのアイディア不足もあるんやろうけど、とにかく全員がフォアチェック頑張ってましたよ。
う〜ん、素晴らしく強い。
ロナウドが不満を露わにして交代した事がハイライトになってしまうぐらいに、シティに何もさせませんでしたからね。
しかもですよ、層が厚いんだ。
CL準決勝の激闘の後という事で、フレッシュなシティに期待した面もあったんですが、層の厚さで跳ねのけましたね。
リオとかキャリックとかアンデルソンとかルーニーとかオシェイとか、ガナ戦でスタメンを飾った面子を外しても、このパフォーマンスですよ。
現在のペップバルサじゃ到底出来ない芸当です。
CLファイナルが不安になってきたよ、チームとしての総合力じゃ残念ながらユナイテッドが上な気がしてきた。。。。

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ウェストハム×リバプール 08-09 プレミア WEEK33

ウェストハム 0 - 3 リヴァプール
G:ジェラード2(2分、38分)、バベル(84分)

ウェストハム:グリーン、ニール(C)、トムキンス、アップソン、イルンガ、ボア・モルテ(80分、ペイン)、ノーブル、コヴァーチ、スタニスラス(59分、コリゾン)、D・トリスタン、ディ・ミケーレ(70分、シアーズ)
SUB:ラシュトゥーフカ、ロペス、ヌセレコ、スペクター

リヴァプール:レイナ、アルベロア、シュクルテル、カラガー、ファビオ・アウレリオ(54分、E・インスーア)、マスケラーノ、ルーカス、カイト、ジェラード(C)、ベナユン(82分、ドッセーナ)、フェルナンド・トーレス(72分、バベル)
SUB:カバリエリ、ヒーピア、デゲン、ンゴグ


優勝に向けて、もう全勝するしかないレッズを毎試合観戦中であります。
今回の相手はハマーズ。
ゾラが現役時代さながらの魅惑的なプレーをするチームに仕上げている、という声をよく聞くので楽しみ。
でもダイアーやパーカー、C.コール、アシュトン、ベーラミなんかがいないのは残念。
その代わりといっちゃぁ、なんですけど懐かしのトリスタンが最近頑張ってるらしい。
あのトリスタンですよ、あのスーペルデポルの。
この日も先発だし、ラファも「一番注意すべきはトリスタン」なんて事を試合前に言ってます。
これは期待大!!
と思っていたら、いきなりの先制パンチはレッズ。
開始早々スティービーG(粕谷風)がゲットゴール。
トーレスのスルーパスに見事なオフザボールの動きでありました。
コヴァーチは簡単に置いてかれちゃいましたね。

この得点でのっけから優位に立ったレッズ。
余裕をもって試合を運びます。
試合の分岐点となったのは35分前後のプレーでしょうか。
ボアモルテが後ろからマスチェラーノのタックルを受けます。
リプレイで見る限り、完全に足を狙われている様に見えましたがホイッスルは無し。
憤るボアモルテ。
そしてその後、ボアモルテはエリア内でトーレスを引っ張ってしまいます。
主審の判定はペナルティ。
ハマーズサポもボアモルテも納得いかんでしょうなぁ〜。
客観的に言えば、どっちもファウルだったと思いますがね。
このPKをジェラードは一旦ストップされますが、リバウンドを詰めて2点目。
試合は決しました。
かと言ってハマーズにチャンスが全く無かった訳じゃない。
評判通りにゾラは美しいスタイルを展開。
細かくパスを繋いでいたし、積極的に下部組織の選手を使ってるのも好感がもてます。
ディミケーレが決めてりゃ、まだまだ縺れた可能性もあったと思います。
それでもやっぱり2点目で試合は決しましたよね。
レッズから2点差逆転するのは至難のワザでしょ。
まぁ来季が楽しみなチームですよね、ハマーズは。

あとどうでもいいんですが、解説の川本さんのトーレスに対する辛口批評が気になりました。
交代するトーレスに「決定的な仕事が出来なかった」みたいな事を言うてはりましたが、1アシスト1PK奪取ですよ!?
怪我明けやし充分な働きだったと思うんですが・・・。
トーレスに求めてるもんが高すぎるんでしょうか。

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2009年5月 4日 (月)

リバプール×ニューカッスル 08-09 プレミア WEEK32

リバプール 3-0 ニューカッスル
G:ベナユン(22分)、カイト(28分)、ルーカス(87分)

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、カラガー、アッガー、ファビオ・アウレリオ、シャビ・アロンソ(80分、ルーカス)、マスケラーノ(89分、エンゴグ)、ベナユン、ジェラード(C)、リエラ(63分、バベル)、カイト
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、エルザール、シュクルテル

ニューカッスル(4-3-3):ハーパー、ベイェ、コロッチーニ、バソン、ダフ、A・スミス、バット(C)、J・バートン(77分、退場)、マルティンス(80分、オーウェン)、ロヴェンクランズ(HT、J・グティエレス)、ヴィドゥカ(80分、ノーラン)
SUB:クルル、ガスリー、エドガー、キャロル


逆転優勝の為には絶対に負けられない試合が続いているレッズ。
前日ユナイテッドは勝利しましたので、試合前で勝ち点差は6。
残り試合数を考えると厳しくなってきましたが、ジェラードも復帰しましたし、もう一度希望を持って戦いたい所です。

この日の相手はニューカッスル。
シアラーになってからもなる前も勝てない試合が続いて、降格も現実味を帯びてきました。
もうここから監督交代は流石に無いでしょうから、英雄と心中になってしまうのか!?
ダフが左SBやったりしてる時点で、かなり苦しい布陣やけどね。

試合は予想通りにレッズが押しまくります。
トーレスが何故か(怪我?)ベンチからも外れてスタンドで観てましたが、そんな影響も感じさせずニューカッスルを圧倒。
前半30分までの2得点で試合を決めました。
1点目に関してはオフサイド臭かったので、少しラッキーでしたが2点目は狙い通り。
CKからのカイトのダイビングヘッドでしたが、マークを練習通りに外した感じ。
シアラーは現役時代ああいう得点を一杯決めてきただけに、なんだかいつもより悔しそう。

ニューカッスルもヴィドゥカをポスト役にして、サイドからマルティンスとロベンクランズがアタックを仕掛けるという意図は良い感じ。
しかしなかなかカタチにはならない。
この日のスタメンを見ても良い選手は揃っているのに結果が出ていないっていうのは、やっぱこういう所なんでしょうか。
控えもオーウェンとかノーランとかホナースとか、滅茶豪華やのにね。

余裕のレッズは終了間際にもアウレリオのFKからルーカス君がドフリーヘッドを決めて、観衆にデザートを提供。
シャビアロンソのミドルが2回もバーを叩いたり、ジェラードも際際ミドルを連発したりと惜しいけど点が入らない状態が続いていたので、皆さんスッキリした事でしょう。
シュート数でも26対3ぐらい圧倒しましたからね。

さてさてレッズの逆転優勝はあるのでしょうか。
ユナイテッドはCLとマンチェスターダービーとアーセナル戦を残しているので、まだまだ可能性はあるかな。
ニューカッスルは、かなり厳しいね。

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2009年4月29日 (水)

ハル×リバプール 08-09 プレミア WEEK31

ハル 1-3 リバプール
G:ジェオヴァンニ(72分)  シャビ・アロンソ(45+1分)、カイト2(63分、89分)

ハル・シティ:マイヒル、リケッツ、ターナー、ザヤット、キルバーン、ボアテング(79分、マヌーショ)、マーニー、ジェオヴァンニ、バームビー(62分、クザン)、フェイガン(62分、B・メンディ)、フォラン(59分、退場)
SUB:デューク、ヒューズ、ガルシア、ハルモシ

リヴァプール:レイナ、アルベロア、カラガー、シュクルテル、E・インスーア、シャビ・アロンソ、マスケラーノ(84分、エル・ザル)、カイト(90分、ドッセーナ)、ルーカス、ベナユン(87分、アッガー)、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、F.アウレリオ、リエラ、ンゴグ


逆転優勝する為には、もう残り試合全部勝つしかないレッズ。
そのレッズにとって、ハルは厄介な相手になる筈でした。
というのも、この時期って降格争いしてるチームとは戦いたくない筈だからです。
相手は死にものぐるいで来ますからね。
降格ラインがすぐそこのハルにとっては「勝ち点1」でも大きな意味をもってきますからね。
そんなハルにレッズは前半苦しめられます。
特筆に値する程にハルの出来が良かったわけではない。
あの前半に快進撃を見せていた頃のハルではない。
しかしながらレッズは苦しんだ。
つまりレッズの出来が良くなかった。
精神的にも肉体的にも、かなりキテるんでしょうな。
トーレス、ベナユン、カイトと前線の3人は頑張ってるんですが、中々決めきれない。
特に今のベナユンは、イニエスタを彷彿とさせる感じでキレてるんですけどね。
だから、そんな中での前半終了間際の先制点ですから、これは大きかった。
シャビアロンソのFKは、一度は壁に弾かれたもののリバウンドは決まりました。
この壁に当たったボールをすぐさまシュート撃つ、ってシーンはよく見かけますが、これが決まるってのは中々記憶にありません。
個人的には珍しいシーン。

前半をリードして折り返せた事で、レッズは少し余裕が出たでしょうか。
逆にハルは追い込まれた。
その影響が出たのかどうかは定かじゃありませんが、フォランがペペばりの蛮行に出て一発退場。
更に退場の修正で2枚交代させた直後にカイトがごっつぁんゴールを決めて0-2。
この時間帯で試合は決着しました。
と、自分の中で試合は完結したんですがハルは諦める訳にはいかなかった。

インスーアの緩慢プレーを突いて、ジェオバンニがネットを揺らし再び1点差に。
インスーアは数的優位と点差と相手の実力を考えて、余裕かましちゃったんやろうね。
でもそれはインスーアに限った事じゃなかった筈。
皆の目を覚まさせるには、このジェオバンニのゴールで充分でした。
ハルにとっては2点差あったのが痛かった。
ここんところの結果から考えてもハルが2点以上取るのは厳しいからね。
気合いを入れ直したレッズに3点目を叩き込まれて、ジエンドでありました。

とりあえずレッズは内容が悪いながらも勝利したのは大きいかな。
こういう相手に勝っていく事がタイトルに繋がりますからね。
トーレスにとっては不運な日でしたが、チームにとってはそれでも勝てたんだから大きい。
ハルは厳しいなぁ・・・

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2009年4月25日 (土)

リバプール×アーセナル 08-09 プレミア WEEK30

リバプール 4-4 アーセナル
G:トーレス2(49分、72分)、ベナユン2(56分、90+2分)  アルシャヴィン4(36分、67分、70分、90分)

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、カラガー(C)、アッガー、ファビオ・アウレリオ、シャビ・アロンソ、マスケラーノ、ベナユン、カイト(86分、エル・ザル)、リエラ(74分、バベル)、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、シュクルテル、ルーカス、ンゴグ

アーセナル(4-2-3-1):ファビアンスキ、サニャ、K・トゥレ、シルヴェストル、ギブス、ソング、デニウソン(65分、ウォルコット)、ナスリ、セスク(C)、アルシャヴィン、ベントナー(90分、ディアビー)
SUB:マノーネ、エブエ、ラムジー、エドゥアルド、ベラ


レッズにとっては優勝が遠のく引き分け。
しかしながら観ている側としては、とても胸うたれる試合となりました。
いや〜、レッズ神がかってるねぇ。
公式戦3試合連続4得点で、2試合連続4-4やもんね。
なんなんでしょ。
しかもその3試合全てにジェラードが欠場してるにも関わらずやで。
これはビックリ。

それにしても、とんでもない試合でしたね。
派手な撃ち合い、ってのを除いても非常にwktkな試合でした。
序盤はレッズが試合のペースを握っていたのですよ。
CLから約1週間ゆとりがあったレッズに対してガナはFA杯もあったので、中2、3日での試合が続いております。
そのコンディション面の差もあってか、レッズのスピーディーな展開が目につきました。
「これはオモシロい試合になるぞ」って予感は、序盤の時点でもプンプン。
それはガナが先制した事によって、更に加速します。
マスチェラーノが自陣エリア内付近でボールを奪われたのが致命的でした。
そこにナスリとセスクがいた、ってのも運が無かった。
最後に決めたアルシャビンはマイナスのパスを叩き込むだけでした。
前半はこのまま0-1で折り返し。
しかしレッズの勢いは先制を許しても止まらず、後半開始から立て続けにネットを揺らし逆転します。
負けじとガナもアルシャビン祭りが始まって、3分間で再逆転。
この4点は全てミス絡み。
トーレスとベナユンのゴールは、サニャとシルベストル、ギブスのミスで、アルシャビンのはアルベロアとキャラガーによるものでした。
ミスが多い試合?いやいや川勝さんに言わせれば、ミスを誘発させている、との事。
いずれにせよ、トーレスの正確なヘディング、ベナユンの勇気、アルシャビンの振りが短く正確で強烈なシュートが無ければミスがあってもゴールにはなっていなかった。

さてアルシャビンのハットトリックでゲームは決着かに思えましたが、その僅か2分後トーレスが試合を振り出しに戻します。
これは相手のミスとか関係無い、トーレスの技術が光ったゴールでしたね。
シルベストルはもうチョット上手く対応出来たんじゃないのか?ってのは言っちゃ駄目。

こうなるともうレッズが再々逆転ゴールを決めてハッピーエンド、ってのがリーグの為には理想的。
しかしながらそうポンポン得点は入るもんじゃない。
流石に疲れもあるし、ジェラードもいないし代わりのバベルやエルザールは効いてない、あんまし。
このまま引き分けか!?っと思われたロスタイム。
ここから試合が加速するとはね。
まずはレッズのCKの場面から、これをクリアしたガナはカウンターを発動。
ウォルコットとアルシャビンだけで完成させ、またまたまた逆転。
アルシャビン4得点。
なんじゃいな。
撃てば入る、って日が今日のアルシャビンやね。
ただ4点目も長い距離走ったのに、シュートも正確だし強烈。
恐ろしい才能やね。

もうロスタイムやし、これで決着やろ!って誰も思ってなかったやろうね。
レッズは簡単にはくたばりません。
残り時間が少なくなっても、しっかりと相手を攻略しゴールをこじ開けました。
またも4-4。
流石にこれで打ち止め。
でもまだまだ後10分ぐらいは観たかった試合でした。

ファビアンスキはFA杯の時はショボかったけど、この日は好守を連発。
それでも結果としては4失点だから、可哀想。
サニャとシルベストルとギブスが、もうチョット仕事出来たら失点は防げたやろうけどね。
あとは相変わらずベントナーが、グズグズ。
アデバヨルとの差が歴然すぎて、ベンゲルはガックリしてるやろうなぁ〜。

レッズではベナユンの奮闘ぶりが際立っていましたね。
この日は攻撃の核だったと言っても良いでしょう。
トーレスもしっかり結果残すし、ユナイテッドとの勝ち点差は広がりましたが、主将が帰ってくればまだチャンスはある筈。
もうプレミア1本に専念出来るしね。
ユナイテッドは、このガナと後3回戦わなアカンし。

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ユナイテッド×エバートン 08-09 FA杯 準決勝

ユナイテッド 0-0(PK2-4) エバートン

マンチェスター・U:フォスター、ラファエウ、R・ファーディナンド(C)、ヴィディッチ、ファビオ(63分、エヴラ)、ギブソン、アンデルソン、朴智星(67分、スコールズ)、ウェルベック、テベス、マケダ(91分、ベルバトフ)
SUB:クスチャク、G.ネビル、エバンス、ナニ

エヴァートン:ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、P・ネヴィル(C)、オスマン、ピーナール、T・ケイヒル、フェレニ(102分、ヴォーン)、サア(70分、ロドウェル)
SUB:ナシュ、ヨボ、カスティージョ、ヤコブセン、ゴスリング

PK戦:ケイヒル×、ベインス○、ネビル○、ヴォーン○、ジャギエルカ○
ベルバトフ×、リオ×、ヴィディッチ○、アンデルソン○


ファーギーは思い切った選手起用で来ましたね。
主力をゴッソリと休ませてきました。
試合前から唸りましたよ。
こんなん今のペップには出来ない采配やからね。
過密日程は、こう乗り切るんだよ!ってお手本の様な布陣。
CL終わった直後やし、すぐにプレミアあるしね。
CL>プレミア>FA杯、っていうプライオリティやろうし。

まぁこれで勝ってたら100点満点やってんやろうけど、エバートンが意地を見せてくれました。
というか、ハワードが意地を見せてくれましたね。
個人的にはエバートンの勝利は嬉しい。
こんな控え中心のユナイテッドに負けてちゃ、やっぱ駄目でしょ。
第三者的にはオモシロくないよ。
基本的には、おされてたけどね。
フットボールにPK戦じゃなく判定ってのがあったら、ユナイテッドの判定勝ちだったでしょう。
それでも勝ったから、いいんです!!
攻め手が無いのは致命的過ぎたから、ファイナルは厳しいやろうけど・・・。

ユナイテッドの敗因は、何と言っても主力を出さなかった事に尽きるでしょう。
この試合で一番衝撃受けたプレーって、延長戦のベルバトフなんですよ。
延長から入ったベルバトフが見せた格の違いったら、もう!!!
周りが疲れまくってたから目立った、ってのはあるにしてもボール扱い1つ取っても全然違いましたからね。
マケダ君には悪いけど、前線で基準点となるにはこうするんだよ、ってのがバッシバシ見てとれました。
彼が入って以降、パスの出し手は皆ベルバを探してる感じやったもんね。
っというベルバトフのプレーを見るにつけ、彼が初めからいたら試合展開も違ったんやろうなぁ〜、と。
これにルーニーやロナウドが絡んだら、って考えるとね。
やっぱウェルベックやマケダじゃ厳しい場面が多々あったからね。
ギブソンは頑張ってたけど。

それにしても西岡&粕谷コンビはロンドン出張で4試合観戦(CL2試合、FA杯2試合)ですか・・・・。
羨まし過ぎるやないか!

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