2009年7月 4日 (土)

チェルシー×エバートン 08-09 FA杯 決勝

チェルシー 2-1 エバートン
G:ドログバ(21分)、ランパード(72分)   サハ(1分)

チェルシー:P・チェフ、ボジングワ、アレックス、テリー、As・コール、ミケル、エッシエン(61分、バラック)、ランパード、アネルカ、マルダ、ドログバ
SUB:イラーリオ、イバノビッチ、ディサント、カルー、ベレッチ、マンシエン

エヴァートン:ハワード、ヒバート(HT、ヤコブセン)、ヨボ、レスコット、ベインス、オスマン(83分、ゴスリング)、P・ネヴィル、ピーナール、T・ケイヒル、フェレニ、サア(77分、ヴォーン)
SUB:ナシュ、カスティージョ、ロドウェル、バクスター

久しぶりに試合観ましたよ。
CLファイナル以来。
最近サービス残業&土日無償出勤祭りで、全然試合観られませんでした。
このFA杯ファイナルだって、2週間前の試合だしね。
よう情報遮断出来たもんですよ。

さてさて試合の方ですが、応援するのは当然エバートン。
別にチェルシーに恨みはありませんが、やっぱどっちのサポでも無い場合は資金力の乏しい方に勝ってほしいやん。
それに決勝までの勝ち上がりを見てると、チャンピオンに相応しいのはエバートンやと思うしね。
サウスエンド、イプスウィッチ、ワトフォード、コベントリー、アーセナル、とガナ以外は下部リーグばっかりを相手にしてきたチェルシーに対して、エバートンはマクレスフィールド、リバプール、アストンビラ、ボロ、ユナイテッドと4回戦以降は錚々たる顔ぶれです。
これでチェルシーに杯を持ってかれるのは癪でしょ。

っつう事でエバトニアン気分で観戦。
そしていきなりのサハ先制ゴール。
開始25秒、左足が唸りました!!!
やっぱ能力は高いよね、もってるよね、一発あるよね。
ただ怪我多いよね、しかも長引くよね・・・。
ただこういう試合で結果残すのは大きい。
しかも今季最終戦だから、これで優勝しようもんなら良いイメージだけで終われるし。

しかしそうは問屋が卸しませんでした。
圧倒的にチェルシーの方が強かった。
ドログバがあっさりとヘディングで追い付いてからは、力の差だけをひたすらに感じましたよ。
エバートン、チャンスすら作れないもんねぇ〜。
そりゃバルサだってチェルシー相手にはチャンスすら作れない時間帯が長かったけど、この日のチェルシーはアノ日のチェルシーとは違うんですよ。
とても120%のチカラを発揮してる感じは無かったのよね。
だから余計に、それぐらい楽勝なのか?と思ってしまいました。
フェライニとかケイヒルとかユーティリティ性に優れた良い選手はいるんですけど、攻撃に幅が無さすぎる。
オスマン沈黙、サイドバック上がれずじゃキツイよね。
ピーナールだけでは中々なんともならん。
ヤクブやアルテタがいれば・・・、なんて始めから言いっこなしやし。

そうこうしてるとランプスにミドルシュートを叩き込まれて逆転を許してしまいます。
チェルシーの攻撃は単発ながらも結果に結びつきますなぁ。
エバートンとしてはマルダのゴールが認められなかった幸運を活かせる雰囲気すら出ずじまい。
1点が遠い遠い。
ラスト5分ぐらいで場内には「MVPアシュリーコール」の発表が・・・。
こっからフェライニあたりが2発ブチこんでエバートンが逆転優勝しても、キャッシュリーがMVPなんですよね??
発表早くない?毎年こんなんなの??エバートンが逆転出来そうもないから発表したの???
いずれにしてもキャッシュリーはFA杯5回目の制覇らしいです。
なんか地味にタイトル獲っとるのぅ。
ヒディンクも最終戦を飾れたし、チェルサポにとってはメデタシメデタシな結末。
やっぱ最後に勝って終わるのと負けて終わるのじゃ、全然違いますもんね。
エバトニアンにとっては「ボロに勝ったチームは決勝まで行くが優勝出来ない」という偶然としか言いようがないジンクスが恨めしいやろうなぁ〜。

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アストンビラ×ニューカッスル 08-09 プレミア 最終週

アストンビラ 1-0 ニューカッスル
G:O.G=ダフ(38分)

アストン・ヴィラ:フリーデル、ガードナー(75分、ヘスキー)、C・デイヴィス、クエジャル、ショーリー、ミルナー、S・ペトロフ(84分、レオ・コーカー)、バリー、A・ヤング、カリュー(89分、シドウェル)、アグボンラホル
SUB:グーザン、ナイト、オルブライトン、デルフォンゾ

ニューカッスル:ハーパー、コロッチーニ、S・テイラー、エドガー(90分、退場)、ダフ、ガスリー、ノーラン(66分、オーウェン)、バット(C)、ローヴェンクランズ(57分、ホセ・エンリケ)、ヴィドゥカ(75分、アメオビ)、マルティンス
SUB:クラル、テイラー、ホナース グティエレス、アラン スミス

遂に降格が決まりました。
最終節まで縺れた残留争い。
既にWBAの降格は決まりましたが、サンダランド、ハル、ニューカッスル、ボロは当落線上。
"サバイバル・サンデー"なんて現地では言われてたみたいですが、正に生きるか死ぬかの戦いです。
とりあえず降格圏内にドップリと浸かっているニューカッスルとしては、絶対に勝たなければいけない状況。
他会場の結果に関係無く負けたらオワリですからね。
っていう状況で負けちゃうのが、降格するチームのサダメなのか・・・。
っていうか、残留を争うチームはことごとく負けました。
ハルなんて、2軍、いや3軍とも言えるユナイテッドにもホームで勝てず。
なんだけど、これはトーナメント戦では無くリーグ戦ですからね。
ここまで勝ち星をどれだけ積み上げてきたか、なんですよね。
そもそも残留争いしてるチーム達なんですから、全チーム揃って負けたとしても確率論的には驚く事じゃないよね。
優勝争いしてるチームが揃って負ける、なんて事に比べたら。

それにしてもニューカッスルはチャンスすら無かった。
ほとんど前にボール運べなかったもんね。
毎回言ってる気がしますが、これだけ名前が通ったメンバーがいるのに前線で勝負すら出来ないってのも不思議なハナシ。
でもこれがフットボールなんですよ。
得点の臭いすらしなかったので、ドラマティック同点劇なんてものは期待すら出来ない状況でしたが、それでもオーウェンなら!マルティンスなら!!ってサポーターは思っていたでしょう。
でもねぇ、そんなに甘くないんですよね。
むしろ1失点だけだったのが奇跡ってぐらいに攻められてましたからね。
自殺点はバリーのミドルシュートがダフに当たって角度が変わったが為に入ったゴールでした。
不運を嘆く事も可能ですが、あれだけ攻められてたらこういう事も起きますよ。

来季ニューカッスルがどう建て直してくるのか?
シアラー続投か?主力の残留は??等々興味は尽きないですが、今日の所はこのあたりで。

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2009年5月23日 (土)

ユナイテッド×アーセナル 08-09 プレミア WEEK34

マンチェスター・U 0 - 0 アーセナル

マンチェスター・U(4-3-3):ファン・デル・サール、オシェイ、ヴィディッチ、エヴァンス、エヴラ、D・フレッチャー、キャリック、ギッグス(C)、テベス(67分、朴智星)、C・ロナウド、ルーニー(90分、アンデルソン)
SUB:クスチャク、ネビル、ラファエウ、スコールズ、ベルバトフ

アーセナル(4-5-1):ファビアンスキ、サニャ、K・トゥレ、ソング、ギブス(76分、エブエ)、ナスリ(69分、ベントナー)、デニウソン、ディアビー、セスク(C)、アルシャヴィン(69分、ウォルコット)、ファン・ペルシー
SUB:マノーネ、シルベストル、ラムジー、ベラ

ユナイテッド優勝決定です。おめでとうございます。
優勝決定に相応しい、というか誰が見ても判りやすい様なド派手なゲームにはなりませんでした。
引き分け以上で優勝が決まる状態ではありましたが、漫画の世界なら勝って優勝が決まるもんです。
しかも主人公が活躍してね。
しかしながら、これは現実の世界。
実際は特に大きな決定機も無く、大きく試合が盛り上がる場面も無く、淡々と決まりました。
でもこれこそがユナイテッドの強さなんかな、と。
試合後に実況の西岡さんが「ユナイテッドは色々な戦い方が出来る」みたいな事を仰っていましたが、その意見に激しく同意です。
地元サポーターの前ですから、普通なら華々しく優勝を決めたいと思うハズ。
可能な限りそれを狙いつつ、最低限の目標は果たすという事も出来る。
戦い方に幅があるよね。
私が贔屓にしているカタランチームとは違って(苦笑)
だからベストなスタメン、ベストな戦い方っていうのはケースバイケースで、中盤ならキャリックを使う場合、アンデルソンを使う場合、それからスコールズ、フレッチャー、朴智星、とか色々変えれるのよね。
前線もそうで、テベスとベルバトフを代えるだけで、それぞれ違う強さがあるし、ロナウドの位置についても同様。
う〜ん、強いわ。
4位という順位も確定し、特に目標も無いガナーズと比べるとその差は歴然。
この日も美しいパス回しが少しは垣間見られたガナーズですが、やっぱりセスクありき、アデバヨルありきなんですよね。
あとウォルコットやアルシャビンの調子次第だったり。

とりあえずユナイテッド優勝おめでとうございます。
魅力的で強いユナイテッドか、退屈でも強いユナイテッドか。
ローマではどちらのユナイテッドが現れるのでしょうか?

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2009年5月16日 (土)

アーセナル×チェルシー 08-09 プレミア WEEK33

アーセナル 1-4 チェルシー
G:ベントナー(70分)   アレックス(28分)、アネルカ(39分)、OG=トゥレ(49分)、マルダ(86分)


アーセナル(4-5-1):ファビアンスキ、サニャ、K・トゥレ、シルヴェストル、ギブス、ナスリ、ソング(67分、デニウソン)、セスク(C)、ウォルコット(68分、アデバヨール)、ディアビー(59分、ベントナー)、ファン・ペルシー
SUB:マノーネ、ジュル、エブエ、ラムジー

チェルシー(4-3-3):チェフ、ボジングワ(77分、イヴァノヴィッチ)、アレックス、テリー(C)、As・コール、エッシエン、ミケル、ランパード、ドログバ、アネルカ、マルダ(88分、バラック)
SUB:イラーリオ、ベレッチ、マンシエン、ディサント、カルー


一言で言うならば、決定力の違いが出た試合でしたね。
再三再四のチャンスを決められなかったガナに対して、チェルシーは効率良くポンポンポーンと得点を重ねていきました。
あの憎らしいまでに強かった頃のチェルシーを思い出させます。
試合内容がツマラナイのも同様やしね。
まぁそういう意味では、両者の性格が出た試合でしたよね。
理想を求めるガナーズと現実を求めるブルーズ。
うん、楽しい試合でした。

決めきれなかったガナの中でも、ウォルコットは外しまくりでしたね。
スピード溢れる突破とキレのあるドリブルで期待感満載だったのですが、フィニッシュだけは最期まで上手くいかず。
まぁ大丈夫ですよ、メッシだって最初は全然入らなかったんだから。
ポテンシャルを持てあましているのはディアビも同様かな。
彼の場合は、良い試合と悪い試合の波が激しすぎるよね。
誰もが認める身体能力を持ちながら、発揮出来てないのが歯痒い。
この日はボールが足につかず、モタモタするシーンばっかりでした。
対称的にギブス君なんかは、CLのショッキングなミスから立ち直った印象。
これで伸びてくれたら、CL敗退も安いもんかな。
いや、やっぱ高いか・・・。
そういえばCL準決勝敗退組対決だったんですね。
ロンドンダービーとか、来季CLストレートイン決定戦だとか、そういうのですっかり忘れてました。
アーセナルは勝たないと4位決定だったのですが、ホームでの完敗で見事なまでに相応しい順位となりました。
でもこの結果に悲しんでるのはリバプールかもしれへん。
次節ガナはユナイテッドと対戦なのですが、レッズイレブンはここでガナに奮起してほしかった筈。
でも3位への望みが潰えたので、単なるプライドを懸けた試合になっちゃいましたね。
この調子のガナじゃ、返り討ちにあうのが目に見えるなぁ〜。

チェルシーにも触れときますか。
3位を決定したチェルシーさんにも。
流石にバルサ戦ほどには守ってきませんでしたけど、ガナの勢いに押されっぱなしで序盤は殆どチャンスすら作れていませんでした。
でもFKからアレックスのヘッド1発で先制しちゃうんですもん。
更にアネルカのミドルシュートも決まって0-2。
後半の頭には憎きキャッシュリーがトゥレの自殺点を誘発させて0-3。
この時点で試合は完全に決まってしまいました。
ベントナーに打点の高いヘディングシュートを決められて、反撃ムードを少し起こされてしまいましたが、カウンターからマルダが決めてゲームセット。
まぁ盤石の試合運びでしたわ。
大人の戦いですよ。
これでCLストレートインは決定したので、残りシーズンの目標としてはFA杯決勝を睨みながら、あわよくば2位を狙うって所でしょうか。

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ユナイテッド×シティ 08-09 プレミア WEEK33

ユナイテッド 2-0 シティ
G:C・ロナウド(18分、直接FK)、テベス(44分)
 
マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、ラファエウ、ヴィディッチ、エヴァンス(71分、オシェイ)、エヴラ、D・フレッチャー、ギグス(C)、朴智星(58分、ルーニー)、C・ロナウド(58分、スコールズ)、ベルバトフ、テベス
SUB:クスチャク、ネビル、キャリック、ナニ

マンチェスター・シティ(4-5-1):ギヴン、リチャーズ、オヌオハ、R・ダン(C)、ブリッジ、コンパニ、N・デ・ヨング(73分、M・ペトロフ)、エラーノ、アイルランド、ロビーニョ(89分、エヴァンス)、F・カイセド(63分、ボジノフ)
SUB:ハート、サバレタ、フェルナンデス、グラウベル

ユナイテッド強いです。
なんだこの強さは。
個人的には優勝争いが盛り上がって欲しいので、ユナイテッドが勝ち点落とすのを希望していました。
シティは3連勝中で調子良さそうやし、ダービーやし。
何か起こらへんかな〜、と。
しかしながら、ユナイテッドの強さが何も起こさせませんでしたね。

得点経過としてはロナウドが、またまたFKを直接決めて先制。
テベスの意地のミドル弾(これ以外にもバー直撃ミドル有り)で追加、って感じ。
どちらもエリア外からのシュートでシティはやられました。
んでもって、ユナイテッドは試合をクローズするのが上手いよね。
シティにチャンスすら作らせませんでしたからね。
これはシティのアイディア不足もあるんやろうけど、とにかく全員がフォアチェック頑張ってましたよ。
う〜ん、素晴らしく強い。
ロナウドが不満を露わにして交代した事がハイライトになってしまうぐらいに、シティに何もさせませんでしたからね。
しかもですよ、層が厚いんだ。
CL準決勝の激闘の後という事で、フレッシュなシティに期待した面もあったんですが、層の厚さで跳ねのけましたね。
リオとかキャリックとかアンデルソンとかルーニーとかオシェイとか、ガナ戦でスタメンを飾った面子を外しても、このパフォーマンスですよ。
現在のペップバルサじゃ到底出来ない芸当です。
CLファイナルが不安になってきたよ、チームとしての総合力じゃ残念ながらユナイテッドが上な気がしてきた。。。。

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ウェストハム×リバプール 08-09 プレミア WEEK33

ウェストハム 0 - 3 リヴァプール
G:ジェラード2(2分、38分)、バベル(84分)

ウェストハム:グリーン、ニール(C)、トムキンス、アップソン、イルンガ、ボア・モルテ(80分、ペイン)、ノーブル、コヴァーチ、スタニスラス(59分、コリゾン)、D・トリスタン、ディ・ミケーレ(70分、シアーズ)
SUB:ラシュトゥーフカ、ロペス、ヌセレコ、スペクター

リヴァプール:レイナ、アルベロア、シュクルテル、カラガー、ファビオ・アウレリオ(54分、E・インスーア)、マスケラーノ、ルーカス、カイト、ジェラード(C)、ベナユン(82分、ドッセーナ)、フェルナンド・トーレス(72分、バベル)
SUB:カバリエリ、ヒーピア、デゲン、ンゴグ


優勝に向けて、もう全勝するしかないレッズを毎試合観戦中であります。
今回の相手はハマーズ。
ゾラが現役時代さながらの魅惑的なプレーをするチームに仕上げている、という声をよく聞くので楽しみ。
でもダイアーやパーカー、C.コール、アシュトン、ベーラミなんかがいないのは残念。
その代わりといっちゃぁ、なんですけど懐かしのトリスタンが最近頑張ってるらしい。
あのトリスタンですよ、あのスーペルデポルの。
この日も先発だし、ラファも「一番注意すべきはトリスタン」なんて事を試合前に言ってます。
これは期待大!!
と思っていたら、いきなりの先制パンチはレッズ。
開始早々スティービーG(粕谷風)がゲットゴール。
トーレスのスルーパスに見事なオフザボールの動きでありました。
コヴァーチは簡単に置いてかれちゃいましたね。

この得点でのっけから優位に立ったレッズ。
余裕をもって試合を運びます。
試合の分岐点となったのは35分前後のプレーでしょうか。
ボアモルテが後ろからマスチェラーノのタックルを受けます。
リプレイで見る限り、完全に足を狙われている様に見えましたがホイッスルは無し。
憤るボアモルテ。
そしてその後、ボアモルテはエリア内でトーレスを引っ張ってしまいます。
主審の判定はペナルティ。
ハマーズサポもボアモルテも納得いかんでしょうなぁ〜。
客観的に言えば、どっちもファウルだったと思いますがね。
このPKをジェラードは一旦ストップされますが、リバウンドを詰めて2点目。
試合は決しました。
かと言ってハマーズにチャンスが全く無かった訳じゃない。
評判通りにゾラは美しいスタイルを展開。
細かくパスを繋いでいたし、積極的に下部組織の選手を使ってるのも好感がもてます。
ディミケーレが決めてりゃ、まだまだ縺れた可能性もあったと思います。
それでもやっぱり2点目で試合は決しましたよね。
レッズから2点差逆転するのは至難のワザでしょ。
まぁ来季が楽しみなチームですよね、ハマーズは。

あとどうでもいいんですが、解説の川本さんのトーレスに対する辛口批評が気になりました。
交代するトーレスに「決定的な仕事が出来なかった」みたいな事を言うてはりましたが、1アシスト1PK奪取ですよ!?
怪我明けやし充分な働きだったと思うんですが・・・。
トーレスに求めてるもんが高すぎるんでしょうか。

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2009年5月 4日 (月)

リバプール×ニューカッスル 08-09 プレミア WEEK32

リバプール 3-0 ニューカッスル
G:ベナユン(22分)、カイト(28分)、ルーカス(87分)

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、カラガー、アッガー、ファビオ・アウレリオ、シャビ・アロンソ(80分、ルーカス)、マスケラーノ(89分、エンゴグ)、ベナユン、ジェラード(C)、リエラ(63分、バベル)、カイト
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、エルザール、シュクルテル

ニューカッスル(4-3-3):ハーパー、ベイェ、コロッチーニ、バソン、ダフ、A・スミス、バット(C)、J・バートン(77分、退場)、マルティンス(80分、オーウェン)、ロヴェンクランズ(HT、J・グティエレス)、ヴィドゥカ(80分、ノーラン)
SUB:クルル、ガスリー、エドガー、キャロル


逆転優勝の為には絶対に負けられない試合が続いているレッズ。
前日ユナイテッドは勝利しましたので、試合前で勝ち点差は6。
残り試合数を考えると厳しくなってきましたが、ジェラードも復帰しましたし、もう一度希望を持って戦いたい所です。

この日の相手はニューカッスル。
シアラーになってからもなる前も勝てない試合が続いて、降格も現実味を帯びてきました。
もうここから監督交代は流石に無いでしょうから、英雄と心中になってしまうのか!?
ダフが左SBやったりしてる時点で、かなり苦しい布陣やけどね。

試合は予想通りにレッズが押しまくります。
トーレスが何故か(怪我?)ベンチからも外れてスタンドで観てましたが、そんな影響も感じさせずニューカッスルを圧倒。
前半30分までの2得点で試合を決めました。
1点目に関してはオフサイド臭かったので、少しラッキーでしたが2点目は狙い通り。
CKからのカイトのダイビングヘッドでしたが、マークを練習通りに外した感じ。
シアラーは現役時代ああいう得点を一杯決めてきただけに、なんだかいつもより悔しそう。

ニューカッスルもヴィドゥカをポスト役にして、サイドからマルティンスとロベンクランズがアタックを仕掛けるという意図は良い感じ。
しかしなかなかカタチにはならない。
この日のスタメンを見ても良い選手は揃っているのに結果が出ていないっていうのは、やっぱこういう所なんでしょうか。
控えもオーウェンとかノーランとかホナースとか、滅茶豪華やのにね。

余裕のレッズは終了間際にもアウレリオのFKからルーカス君がドフリーヘッドを決めて、観衆にデザートを提供。
シャビアロンソのミドルが2回もバーを叩いたり、ジェラードも際際ミドルを連発したりと惜しいけど点が入らない状態が続いていたので、皆さんスッキリした事でしょう。
シュート数でも26対3ぐらい圧倒しましたからね。

さてさてレッズの逆転優勝はあるのでしょうか。
ユナイテッドはCLとマンチェスターダービーとアーセナル戦を残しているので、まだまだ可能性はあるかな。
ニューカッスルは、かなり厳しいね。

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2009年4月29日 (水)

ハル×リバプール 08-09 プレミア WEEK31

ハル 1-3 リバプール
G:ジェオヴァンニ(72分)  シャビ・アロンソ(45+1分)、カイト2(63分、89分)

ハル・シティ:マイヒル、リケッツ、ターナー、ザヤット、キルバーン、ボアテング(79分、マヌーショ)、マーニー、ジェオヴァンニ、バームビー(62分、クザン)、フェイガン(62分、B・メンディ)、フォラン(59分、退場)
SUB:デューク、ヒューズ、ガルシア、ハルモシ

リヴァプール:レイナ、アルベロア、カラガー、シュクルテル、E・インスーア、シャビ・アロンソ、マスケラーノ(84分、エル・ザル)、カイト(90分、ドッセーナ)、ルーカス、ベナユン(87分、アッガー)、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、F.アウレリオ、リエラ、ンゴグ


逆転優勝する為には、もう残り試合全部勝つしかないレッズ。
そのレッズにとって、ハルは厄介な相手になる筈でした。
というのも、この時期って降格争いしてるチームとは戦いたくない筈だからです。
相手は死にものぐるいで来ますからね。
降格ラインがすぐそこのハルにとっては「勝ち点1」でも大きな意味をもってきますからね。
そんなハルにレッズは前半苦しめられます。
特筆に値する程にハルの出来が良かったわけではない。
あの前半に快進撃を見せていた頃のハルではない。
しかしながらレッズは苦しんだ。
つまりレッズの出来が良くなかった。
精神的にも肉体的にも、かなりキテるんでしょうな。
トーレス、ベナユン、カイトと前線の3人は頑張ってるんですが、中々決めきれない。
特に今のベナユンは、イニエスタを彷彿とさせる感じでキレてるんですけどね。
だから、そんな中での前半終了間際の先制点ですから、これは大きかった。
シャビアロンソのFKは、一度は壁に弾かれたもののリバウンドは決まりました。
この壁に当たったボールをすぐさまシュート撃つ、ってシーンはよく見かけますが、これが決まるってのは中々記憶にありません。
個人的には珍しいシーン。

前半をリードして折り返せた事で、レッズは少し余裕が出たでしょうか。
逆にハルは追い込まれた。
その影響が出たのかどうかは定かじゃありませんが、フォランがペペばりの蛮行に出て一発退場。
更に退場の修正で2枚交代させた直後にカイトがごっつぁんゴールを決めて0-2。
この時間帯で試合は決着しました。
と、自分の中で試合は完結したんですがハルは諦める訳にはいかなかった。

インスーアの緩慢プレーを突いて、ジェオバンニがネットを揺らし再び1点差に。
インスーアは数的優位と点差と相手の実力を考えて、余裕かましちゃったんやろうね。
でもそれはインスーアに限った事じゃなかった筈。
皆の目を覚まさせるには、このジェオバンニのゴールで充分でした。
ハルにとっては2点差あったのが痛かった。
ここんところの結果から考えてもハルが2点以上取るのは厳しいからね。
気合いを入れ直したレッズに3点目を叩き込まれて、ジエンドでありました。

とりあえずレッズは内容が悪いながらも勝利したのは大きいかな。
こういう相手に勝っていく事がタイトルに繋がりますからね。
トーレスにとっては不運な日でしたが、チームにとってはそれでも勝てたんだから大きい。
ハルは厳しいなぁ・・・

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2009年4月25日 (土)

リバプール×アーセナル 08-09 プレミア WEEK30

リバプール 4-4 アーセナル
G:トーレス2(49分、72分)、ベナユン2(56分、90+2分)  アルシャヴィン4(36分、67分、70分、90分)

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、カラガー(C)、アッガー、ファビオ・アウレリオ、シャビ・アロンソ、マスケラーノ、ベナユン、カイト(86分、エル・ザル)、リエラ(74分、バベル)、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、シュクルテル、ルーカス、ンゴグ

アーセナル(4-2-3-1):ファビアンスキ、サニャ、K・トゥレ、シルヴェストル、ギブス、ソング、デニウソン(65分、ウォルコット)、ナスリ、セスク(C)、アルシャヴィン、ベントナー(90分、ディアビー)
SUB:マノーネ、エブエ、ラムジー、エドゥアルド、ベラ


レッズにとっては優勝が遠のく引き分け。
しかしながら観ている側としては、とても胸うたれる試合となりました。
いや〜、レッズ神がかってるねぇ。
公式戦3試合連続4得点で、2試合連続4-4やもんね。
なんなんでしょ。
しかもその3試合全てにジェラードが欠場してるにも関わらずやで。
これはビックリ。

それにしても、とんでもない試合でしたね。
派手な撃ち合い、ってのを除いても非常にwktkな試合でした。
序盤はレッズが試合のペースを握っていたのですよ。
CLから約1週間ゆとりがあったレッズに対してガナはFA杯もあったので、中2、3日での試合が続いております。
そのコンディション面の差もあってか、レッズのスピーディーな展開が目につきました。
「これはオモシロい試合になるぞ」って予感は、序盤の時点でもプンプン。
それはガナが先制した事によって、更に加速します。
マスチェラーノが自陣エリア内付近でボールを奪われたのが致命的でした。
そこにナスリとセスクがいた、ってのも運が無かった。
最後に決めたアルシャビンはマイナスのパスを叩き込むだけでした。
前半はこのまま0-1で折り返し。
しかしレッズの勢いは先制を許しても止まらず、後半開始から立て続けにネットを揺らし逆転します。
負けじとガナもアルシャビン祭りが始まって、3分間で再逆転。
この4点は全てミス絡み。
トーレスとベナユンのゴールは、サニャとシルベストル、ギブスのミスで、アルシャビンのはアルベロアとキャラガーによるものでした。
ミスが多い試合?いやいや川勝さんに言わせれば、ミスを誘発させている、との事。
いずれにせよ、トーレスの正確なヘディング、ベナユンの勇気、アルシャビンの振りが短く正確で強烈なシュートが無ければミスがあってもゴールにはなっていなかった。

さてアルシャビンのハットトリックでゲームは決着かに思えましたが、その僅か2分後トーレスが試合を振り出しに戻します。
これは相手のミスとか関係無い、トーレスの技術が光ったゴールでしたね。
シルベストルはもうチョット上手く対応出来たんじゃないのか?ってのは言っちゃ駄目。

こうなるともうレッズが再々逆転ゴールを決めてハッピーエンド、ってのがリーグの為には理想的。
しかしながらそうポンポン得点は入るもんじゃない。
流石に疲れもあるし、ジェラードもいないし代わりのバベルやエルザールは効いてない、あんまし。
このまま引き分けか!?っと思われたロスタイム。
ここから試合が加速するとはね。
まずはレッズのCKの場面から、これをクリアしたガナはカウンターを発動。
ウォルコットとアルシャビンだけで完成させ、またまたまた逆転。
アルシャビン4得点。
なんじゃいな。
撃てば入る、って日が今日のアルシャビンやね。
ただ4点目も長い距離走ったのに、シュートも正確だし強烈。
恐ろしい才能やね。

もうロスタイムやし、これで決着やろ!って誰も思ってなかったやろうね。
レッズは簡単にはくたばりません。
残り時間が少なくなっても、しっかりと相手を攻略しゴールをこじ開けました。
またも4-4。
流石にこれで打ち止め。
でもまだまだ後10分ぐらいは観たかった試合でした。

ファビアンスキはFA杯の時はショボかったけど、この日は好守を連発。
それでも結果としては4失点だから、可哀想。
サニャとシルベストルとギブスが、もうチョット仕事出来たら失点は防げたやろうけどね。
あとは相変わらずベントナーが、グズグズ。
アデバヨルとの差が歴然すぎて、ベンゲルはガックリしてるやろうなぁ〜。

レッズではベナユンの奮闘ぶりが際立っていましたね。
この日は攻撃の核だったと言っても良いでしょう。
トーレスもしっかり結果残すし、ユナイテッドとの勝ち点差は広がりましたが、主将が帰ってくればまだチャンスはある筈。
もうプレミア1本に専念出来るしね。
ユナイテッドは、このガナと後3回戦わなアカンし。

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ユナイテッド×エバートン 08-09 FA杯 準決勝

ユナイテッド 0-0(PK2-4) エバートン

マンチェスター・U:フォスター、ラファエウ、R・ファーディナンド(C)、ヴィディッチ、ファビオ(63分、エヴラ)、ギブソン、アンデルソン、朴智星(67分、スコールズ)、ウェルベック、テベス、マケダ(91分、ベルバトフ)
SUB:クスチャク、G.ネビル、エバンス、ナニ

エヴァートン:ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、P・ネヴィル(C)、オスマン、ピーナール、T・ケイヒル、フェレニ(102分、ヴォーン)、サア(70分、ロドウェル)
SUB:ナシュ、ヨボ、カスティージョ、ヤコブセン、ゴスリング

PK戦:ケイヒル×、ベインス○、ネビル○、ヴォーン○、ジャギエルカ○
ベルバトフ×、リオ×、ヴィディッチ○、アンデルソン○


ファーギーは思い切った選手起用で来ましたね。
主力をゴッソリと休ませてきました。
試合前から唸りましたよ。
こんなん今のペップには出来ない采配やからね。
過密日程は、こう乗り切るんだよ!ってお手本の様な布陣。
CL終わった直後やし、すぐにプレミアあるしね。
CL>プレミア>FA杯、っていうプライオリティやろうし。

まぁこれで勝ってたら100点満点やってんやろうけど、エバートンが意地を見せてくれました。
というか、ハワードが意地を見せてくれましたね。
個人的にはエバートンの勝利は嬉しい。
こんな控え中心のユナイテッドに負けてちゃ、やっぱ駄目でしょ。
第三者的にはオモシロくないよ。
基本的には、おされてたけどね。
フットボールにPK戦じゃなく判定ってのがあったら、ユナイテッドの判定勝ちだったでしょう。
それでも勝ったから、いいんです!!
攻め手が無いのは致命的過ぎたから、ファイナルは厳しいやろうけど・・・。

ユナイテッドの敗因は、何と言っても主力を出さなかった事に尽きるでしょう。
この試合で一番衝撃受けたプレーって、延長戦のベルバトフなんですよ。
延長から入ったベルバトフが見せた格の違いったら、もう!!!
周りが疲れまくってたから目立った、ってのはあるにしてもボール扱い1つ取っても全然違いましたからね。
マケダ君には悪いけど、前線で基準点となるにはこうするんだよ、ってのがバッシバシ見てとれました。
彼が入って以降、パスの出し手は皆ベルバを探してる感じやったもんね。
っというベルバトフのプレーを見るにつけ、彼が初めからいたら試合展開も違ったんやろうなぁ〜、と。
これにルーニーやロナウドが絡んだら、って考えるとね。
やっぱウェルベックやマケダじゃ厳しい場面が多々あったからね。
ギブソンは頑張ってたけど。

それにしても西岡&粕谷コンビはロンドン出張で4試合観戦(CL2試合、FA杯2試合)ですか・・・・。
羨まし過ぎるやないか!

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2009年4月19日 (日)

アーセナル×チェルシー 08-09 FA杯 準決勝

アーセナル 1-2 チェルシー
G:ウォルコット(18分)    マルダ(33分)、ドログバ(84分)

アーセナル(4-5-1):ファビアンスキ、エブエ、K・トゥレ、シルヴェストル、ギブス、セスク(C)、デニウソン(86分、ナスリ)、ウォルコット、ディアビー、ファン・ペルシー(75分、アルシャヴィン)、アデバヨール(83分、ベントナー)
SUB:マノーネ、ラムジー、ソング、ベラ

チェルシー(4-5-1):チェフ、イヴァノヴィッチ、アレックス、テリー(C)、As・コール、エッシエン、バラック、ランパード、アネルカ(82分、S・カルー)、マルダ、ドログバ
SUB:イラーリオ、カルバーリョ、ベレッチ、マンシエン、ミケル、ディ サント


チェルシーは勝負強いなぁ・・・。
逆にガナには脆さを感じました。
チェルシーの硬質な強さに比べると、なんか薄っぺらいよね。
そりゃ、この日の失点の要因は主力がいなかった事に尽きると思いますよ。
アルムニア、サニャ、ギャラス、クリシー等々が戦線を離脱し、明らかに戦力値は落ちていました。
1失点目はエブエの軽い対応が呼び込んだものだし、2失点目もシルベストルとファビアンスキの連携ミス。
これでは勝てん。
試合を支配して先制点を奪ったまでは良かったけど、その後は一方的にペースを握られてましたしね。
ボールを繋げない時間帯も長かった。
それにディフェンスラインで不用意にパスを回して危ない場面を作ったりとか、悪循環なシーンも多かったし。
ただ、こういうのはスタイルなんで仕方無いんですけどね。
バルサも「クリアしない」っていう美学があるから時としてDFラインのパス回しが危険を招くシーンがあるし。

それにしてもタフな試合でしたね。
両チーム共にミッドウィークにCLやってるからキツかったやろうけど、メンバー落とす訳にもいかんし。
ウェンブリーの雰囲気が最高やったから、選手達のチカラにはなったと思いますが。

バルサはこのチェルシーに勝つ事が出来るのでしょうか?
絶対的な強さ、っていうよりは何だかんだで勝つ雰囲気がチェルシーにあるのが恐い。
ヒディンクとペップじゃ、まだまだ大人と子供みたいな経験値の差があるやろうし・・・。

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ユナイテッド×ビラ 08-09 プレミア WEEK28

マンチェスター・U 3 - 2 アストン・ヴィラ
G:C・ロナウド2(14分、80分)、マチェダ(90+3分)   カレウ(30分)、アグボンラホル(58分)

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、G・ネヴィル、オシェイ、エヴァンス、エヴラ、ナニ(61分、マチェダ)、キャリック、D・フレッチャー、ギッグス、C・ロナウド、テベス(87分、ウェルベック)

アストン・ヴィラ:フリーデル、L・ヤング、クエジャル、C・デイヴィス、ショーリー、ミルナー(76分、レオ・コーカー)、S・ペトロフ、バリー、A・ヤング、カリュー、アグボンラホル


いや〜、とんでもなく劇的な試合でしたね。
やっぱユナイテッドですわ。
強い。勝負強い。
はっきり言って負けると思ってましたよ。
80分にロナウドの同点弾が決まった時でさえ、負けると思ってました。
だって試合内容的には全然ダメでしたもんね。
ヴィラの勝利が正当な結果だろ、って思ってましたよ。

ところがどっこい。
まさかまさかのマチェダ君17歳。
なんなんだ、あの劇的弾は。
震えたよ。
別にユナイテッドサポじゃないけど、震えたよ。笑えたよ。
17歳の少年がデビュー戦でロスタイムに決勝ゴールを、しかも大事な大事な試合で。
しかもゴラッソ。
くぁ〜〜!!!!!
横顔がランパードに似てるし、イタリア人ってこともあってトッティにも顔似てるよね。
こいつ大物になるかも・・・。

いや〜、苦しい試合をモノにしましたね。
出場停止(ルーニー、スコールズ、ヴィディッチ)に加えて、怪我人(ベルバトフ、リオ、ラファエウ、ハーグリーブス、ブラウンetc)も多くロクにメンバーを組めなかった試合。
本来なら南米での2連戦を終えたテベスを筆頭に代表組は使いたくなかったであろう試合でした。
しかも中1日で火曜日にはCLも控えてます。
尚更この試合に全力を注ぎたくない。
しかしながら前日にリバポーが勝った為、暫定ながら首位を明け渡している状態。
この試合を含めて2試合少ない状況とはいえ、気分良い訳無い。
しかもプレミアでは連敗中。
つまりこの試合は是が非でも勝ちたい、でもメンバー組めない、しかもCLも控えてるという大変な状況だったのです。
だから余計にこの試合で勝ち点3取れたのは大きいのよ。
マチェダ君のゴールの価値は計り知れないのよね。
そらスタンドのサポ(家族?)とも抱き合うわ。

いや〜、それにしてもヴィラは惜しかった。。。
今季は遂にCLも狙えるか、って感じやったけど完全にチームは下降線やね。
この劇的敗戦がトドメになってしまうかも。
相手CBの脆弱さ(最初はネビルとエバンスのコンビ。失点後にオシェイが中へ)を突いて左右のクロスから、中で頭で合わせるパターンで2点取りましたが、3点目を取れなかったのが響きました。
チャンスはあったからね〜。
それにリズムの良かった時間帯に失点しちゃったのも気になる。
例えば序盤も良い感じに入れたのに、ロナウドにエリア内FK決められたし。
ユナイテッドとは対称的に勝負弱さを露呈しちゃいましたね。
これで公式戦では2つの引き分けを挟んで7連敗、2月の頭に勝ったきり白星から見放されております。
4位ガナとの勝ち点差は6。
またもやBIG4の牙城を崩せず、っていう象徴的な試合になりそうです。

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アーセナル×シティ 08-09 プレミア WEEK28

アーセナル 2-0 シティ
G:アデバヨル2(10分、49分)

アーセナル(4-5-1):アルムニア、サニャ、K・トゥレ、ギャラス、クリシー、セスク(C)(79分、ラムジー)、ソング、デニウソン、ウォルコット(70分、エブエ)、アルシャヴィン、アデバヨール(70分、ベントナー)
SUB:ファビアンスキ、シルベストル、ジュル、ギブス

マンチェスター・シティ(4-5-1):ギヴン、リチャーズ、オヌオハ、R・ダン(C)、ブリッジ(17分、G・フェルナンデス)、サバレタ、N・デ・ヨング、コンパニ(38分、エラーノ)、S・ライト・フィリップス、ロビーニョ(76分、スタリッジ)、ベラミー
SUB: ハート、ガリード、ボジノフ、ベンジャニ


シティは全然なってないよ。
もうなんでしょかね、シティホームの試合ではガナを叩きのめしましたが今回はお返しをされましたね。
メンバーだけ見れば豪華絢爛なシティですが、中身はカラッポですわ。
ピーマンだわ。
何が駄目、ってやっぱ監督じゃない?
これだけ実力があるメンバーが揃ってるのに、上手く活かせてないんだから。

この日は中盤がスカスカでしたよね。
アイルランド君がいれば少しは対抗出来たかもしれませんが、そこに依存するってのもどーなんよ。
コンパニにデヨングがいる訳ですからね。
オヌオハがあんなに目立ってる時点でおかしいよね。
それだけDFラインに負担かかりまくってた、って事やから。

守備の不味さは攻撃にも広がる。
いや攻撃出来てないから守備に皺寄せが来る、と言うべきでしょうか。
まぁどっちもどっちですわ。
攻撃もチャンスは数える程。
ロビーニョやエラーノがトリッキーなプレーをいくら披露しても、決定機は作れず。
後半なんてベラミーの姿を観た記憶が無いぐらいですよ。

対称的にガナは充実した内容でしたね。
やはりセスクとウォルコットとアデバヨルがいるといないでは全然違うチームになりますね。
彼等のチカラは絶大なんで、これはガナに限った事にはならないと思いますがね。
セスクがいるだけで中盤で華麗にパスは回るし、ウォルコットがいるだけでサイドで起点を作れるし、アデバヨルがいるだけで決める所は決めてくれる。
恐らくこの試合のハイライトシーンはセスクのループスルーパスをアデバがギブンをかわして決めたオフサイドっぽい2点目のシーンでしょうが、それ以外でも持ち味が出ていた場面は数えられない程ありますからね。
ビジャレアル戦に向けて、これ以上ない弾みのついた試合になりましたね。

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2009年3月29日 (日)

リバプール×アストンビラ 08-09 プレミア WEEK30

リバプール 5-0 アストンビラ
G:カイト(8分)、リエラ(33分)、ジェラード3(39分(PK)、50分、65分(PK))

リバプール(4-2--3-1):レイナ、アルベロア(76分、アッガー)、カラガー、シュクルテル、ファビオ・アウレリオ、マスケラーノ、シャビ・アロンソ(66分、ルーカス)、カイト、ジェラード(C)(80分、エンゴグ)、リエラ、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、ヒーピア、エルザハル

アストン・ヴィラ(4-4-2):フリーデル(64分、退場)、レオ・コーカー(64分、グザン)、クエジャル、C・デイヴィス、L・ヤング、S・ペトロフ、バリー(C)、ミルナー、A・ヤング、ヘスキー(58分、アグボンラホル)、カリュー(88分、ガードナー)
SUB:デルフォネーゾ、ナイト、サリフ、ショーリー


強いね、レッズ。
なんだこの強さは。
得点差以上に差を感じましたよ、両者には。
ここんところ勝てていない調子が下降気味のアストンビラが相手とはいえ、ここまで圧倒するとは。
マドリー、ユナイテッド、ビラと厳しい日程の筈だったんですが、終わってみれば3戦全勝だしゴレアーダ祭り。
3試合連続で4得点以上ですもんね。
素晴らしい。

序盤からパスのテンポの速さが全然違いましたもんね。
時間帯によっては、ビラはボールに触れる事さえも出来ず見送るばかり。
仕掛けのパスをレッズが出さなかったら、いつまででもパス回しが行われていたんじゃないのか?
そんな連想もさせる程のロンドでした。
そしてまぁ崩しも良かったよね。
セットプレーも効果的に織り交ぜながら、流れの中でも取れるし。
先制点のカイトの得点なんかはラッキーかな、と思ったけど。
でもああいう状況を作れるのがチカラやからね。
ジェラードのFKをシャビアロンソが頭ですらし、これがバー直撃。
リバウンドをカイトが拾ってパワフルボレー。
DFとGKが3人ぐらいゴール前にいましたが、シュートは彼等をすり抜けていきました。
とりあえず強いシュートを打てば何かが起こる、って感じで決して針の穴を通す様に狙った訳では無いと思うので幸運と言えば幸運なんですが、やっぱり運も実力のうちだべ。

幸運といえばジェラードのPK2本もそう。
リエラが倒されたやつは、まぁ取る審判の方が多いとは思いますがトーレスのは微妙過ぎるでしょ。
トーレスも苦笑いやったし。
フリーデルは身体で止める意志を見せてなかったし、4-0っていうスコアの状況やったしね。
PKならイエローでも良かったんじゃないかな。
更に数的不利にさせる必要は無かったでしょ。
もう5-0になってからは流石にレッズも無理に攻めなかったので、それ以上に点差が開く事は無かったけどね。
フリーデルにとってはジェラードの直接FKゴールも止められそうで止められなかったので、何ともフラストレーションインマイヘッドな試合だったでしょうね。
アルベロアへのプレゼントパスまで決められていたら、目も当てられなかったけど。

得点経過だけ見れば、セットプレー絡みが4点で、後はレイナ得意のパントキックからリエラがダイレクトで合わせた得点だけだったのですが、結果が残らないプレーでも非常に多彩さを見せたレッズ。
毎年毎年この時期になると調子が上がってきてるイメージです。
これでユナイテッドとの勝ち点差は1ですか。
ユナイテッド敗戦の報を聞いてからの試合なので、プレッシャーもあったとは思いますが、そんな事は微塵も感じられませんでした。
これから当たるチームはプレミア、CL含めて何とも嫌ですなぁ。

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2009年3月22日 (日)

ユナイテッド×リバプール 08-09 プレミア WEEK26

ユナイテッド 1-4 リバプール
G:C・ロナウド(23分、PK)    フェルナンド・トーレス(28分)、ジェラード(44分、PK)、ファビオ・アウレリオ(77分、直接FK)、ドッセーナ(90分)

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、オシェイ、R・ファーディナンド、ヴィディッチ(76分、退場)、エヴラ、キャリック(74分、ギグス)、アンデルソン(73分、スコールズ)、朴智星(74分、ベルバトフ)、C・ロナウド、ルーニー、テベス
SUB:フォスター、エバンス、フレッチャー、ナニ

リヴァプール:レイナ、カラガー、ヒーピア、シュクルテル、ファビオ・アウレリオ、マスケラーノ、ルーカス、カイト、ジェラード(90分、エル・ザル)、リエラ(67分、ドッセーナ)、フェルナンド・トーレス(81分、バベル)
SUB:カバリエリ、ヒーピア、インスーア、ンゴグ


こんなスコアになるとは到底予想出来ませんでしたよ。
ロナウドがPK(レイナは腕引っ込めてたし怪しい判定やったけど)決めた時点では、リバプールに引導を渡す試合になるとさえ思っていました。
と言うのも試合前の両者の勝ち点差は7。
しかもユナイテッドは1試合消化が少ないので、最小でも7最大なら10離れている計算になります。
つまりこの試合でレッズは負けてしまうと残り試合数から考えても絶望的な勝ち点差がついてしまうのです。
なのでレッズとしてはアウェイながらも勝利が必須の試合。
対するユナイテッドは引き分けでも御の字、最悪負けてもまだまだOKという余裕があります。
と、そんな状況なのでレッズサポは嬉しいでしょうね、この勝利は。
プレミアの火を消さない為にも非常に大きい。

ユナイテッドサポから観れば敗戦の責任を全てヴィダに押しつけたくなるかも。
トーレスの同点ゴールも判断ミスだったし、同じ様なミスから退場。
さらにそれで与えてしまったFKをアウレリオに決められてしまいましたから。
ベルバトフ、ギグス、スコールズと3枚同時に投入し反撃ムードを高めた直後だっただけに余計に痛かった。
実際彼のミスが無かったら、それ以外は互角の展開やったもんね。
ドッセーナはヴィディッチに何か贈った方が良いかも。
マドリー戦に続きオイシイ得点を決められたのも、数的有利の賜物やからね。
このゴールには流石に笑ってしまったよ。

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2009年3月21日 (土)

ユナイテッド×スパーズ 08-09 カーリング杯 決勝

マンチェスター・U 0 - 0(PK4-1) トッテナム

マンチェスター・U:フォスター、オシェイ(76分、ヴィディッチ)、エヴァンス、R・ファーディナンド、エヴラ、ギブソン(91分、ギグス)、スコールズ、ナニ、C・ロナウド、ウェルベック(56分、アンデルソン)、テベス
SUB:クスチャク、朴智星、ポッセボン、エッカーズリー

トッテナム:ゴメス、チョルルカ、ドーソン、キング、アス・エコット、ゾコラ、ジェナス(99分、ベイル)、A・レノン(102分、ベントリー)、モドリッチ、D・ベント、パヴリュチェンコ(65分、オーハラ)
SUB:アニック、ハドルストン、ガンター、ターラブト

PK戦:ギグス○、テベス○、ロナウド○、アンデルソン○
オハラ×、チョルルカ○、ベントリー×

やっぱカーリングカップはプライオリティの低い大会なんだ、と改めて実感しましたよ。
決勝なので観ようかな、って思ったんですがユナイテッドは主力をごっそり休ませてきましたからね。
もしかしたら怪我とかもあったのかもしれませんが、それにしても直前に観たインテル戦とは緊張感からして違いました。
試合前は"一応"ファイナルなのでセレモニー的なものとか大々的にやってましたが、やっぱそんなもんは見せかけだけですね。
CLのピリピリ感を考えると程遠い試合内容でした。
いや別にユナイテッドの出来が滅茶苦茶悪かった訳でも、この日の選手達をBチーム呼ばわりするつもりもないねんけどね。

スパーズもなんだかんだで残留争いしてるので、こっちに全精力を注げない事情もありますよね。
それから冬に補強したキーンやクディチーニやなんやかんやは当然使えないですし。
だからチームとしての迫力には欠けてました。
レノンの個人突破とモドリッチの閃きに頼るという、いつもながらのスパーズの攻め。
ゾコラやゴメスが控えの意地を見せ、アスエコットがロナウド対応を頑張った事によって120分では決着しなかったけどね。

でも攻め手の少なさで言ったらユナイテッドも似たようなもんか。
ロナウドの個人技と途中から入ったアンデルソンの粘りぐらいやったもんね。
ウェルベックとテベスが踏ん張れなかったのは残念でした。

PK戦は、くじ引きみたいなもん。
とはよく言うけど、この日のフォスターの気合いを観てもそう言えるかな?

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2009年2月21日 (土)

スパーズ×アーセナル 08-09 プレミア WEEK23

トッテナム 0 - 0 アーセナル

トッテナム(4-4-2):クディチーニ、チョルルカ(74分、シンボンダ)、ドーソン、ウッドゲイト、アス・エコット、ジェナス、W・パラシオス、A・レノン(87分、ターラブト)、モドリッチ、パヴリュチェンコ(64分、D・ベント)、ロビー・キーン(C)
SUB:ゴメス、ベイル、ゾコラ、ハドルストーン

アーセナル(4-4-2):アルムニア、サニャ、K・トゥレ(C)、ギャラス、クリシー(87分、ギブス)、ソング、デニウソン、エブエ(37分、退場)、ナスリ、アデバヨール(38分、ベントナー)、ファン・ペルシー
SUB:ファビアンスキ、エドゥアルド、ラムジー、ジュル、アルシャビン


この試合を観たくなった要素は色々あります。
まずは単純にノースロンドンダービーやから、熱い試合になるやろう、って事。
前回のエミレーツの試合は見逃したのですが、ダービー史上に残るもんやったらしいしね。
実際ハイライトだけでもエゲツなかったし。
んでから冬の移籍マーケットでの話題性が充分やったって点。
スパーズは出戻り祭りでデフォーにキーンにシンボンダと、何か見境無いねぇ、って感じ。
クディチーニとかパラシオスとか出戻り以外でも的確な補強してますがね。
まぁ何と言ってもキーンでしょ。
出戻りでいきなりキャプテンとはね。
デフォーが怪我しなかったら多分実現しなかったであろう移籍やけど、レッズもよく放出を決意しましたね。
フィットしてなかったとはいえ、法外な移籍金払った訳やし。

ガナの方はアルシャビンでしょ。
ベンゲルが冬に動く事自体珍しい上に、大金使いましたしね。
攻撃の中心選手が軒並み負傷で戦線離脱していってる状態なので、ベンゲルとしても背に腹は変えられなかったんでしょう。
まぁ早速デビューとはいかんかったけど、エドゥアルドも戻ってきたし層は少しは厚くなったかな。
でもアデバイヨルの怪我は心配ですね・・・。
長引かなきゃいいけど。

そんなアデバイヨルの負傷退場とエブエの不要なダブルイエローで、今回のダービーは守勢に回らざるを得なくなったガナ。
試合の最初の方は撃ち合いの形相をていしていましたが、以降は頼りないベントナーと相変わらず好調な試合とそうでない試合の波が激しいファンペルシとでは複数得点が望めない展開になりました。
ナスリだけじゃキツイよな。
ってなるとスパーズのゴールラッシュとなってもオカシくなかったのです。
50分以上も数的優位やった訳やし。
ですがノースロンドンダービーにしては珍しくスコアレスドローになってしまった原因は、やっぱスパーズのイケてなさでしょ。
下位を彷徨っているだけの事はあります。
ミスが多過ぎます。
パスミス、シュートミス、トラップミス、判断ミス。
こんなんのオンパレードじゃ得点なんて無理無理無理。
ハリーマジックって何??って感じだわ。
サイドで光り輝いていたレノンを変えた意味もようワカランし。
一時の勢いが失せてるのも解る気がするなぁ。
タレント力、資金力から考えると、今の成績は非常に勿体無いよね。
ガナとしては助かった試合やけど、こちらも今後を考えると不安だねぇ。

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エバートン×リバプール 08-09 FA杯 4回戦再試合

エヴァートン 1 - 0 リヴァプール
G:ゴスリング(118分)
 
エヴァートン:ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、オスマン、フェレニ(52分、ゴスリング)、P・ネヴィル(106分、ファン・デル・メイデ)、アルテタ、ピーナール(60分、ロッドウェル)、T・ケイヒル■
SUB:ナッシュ、ヨボ、カスティージョ、ヤコブセン

リヴァプール:レイナ、ドッセーナ、カラガー、シュクルテル、アルベロア、シャビ・アロンソ、ジェラード(16分、ベナユン)、ルーカス(76分、退場)、リエラ(80分、マスケラーノ)、カイト、フェルナンド・トーレス(101分、バベル)
SUB:カバリエリ、ヒーピア、アッガー、エルザハル


色々衝撃的な事がありました。
まず試合前の現地CG。
リバプールのフォーメーションが全然違うのよ。
カイトが右SBとかシャビアロンソがCFとか。
どこをどう間違えたらそうなるねん。

あとはファンデルメイデの登場。
ここんところエバートンの試合ばっかり観てますが、全然出てこなかったのよね。
それがそれがようやく出てきたのよ。
そしたら禿げてた。。。
スナイデルやロッベンみたいになってたYO。
もうビックリするわ〜。

そして最期の衝撃が試合中継中断。。
延長後半の途中で切れちゃいましたよ。
もっと余裕もたして録画しとけば良かった。
PK戦まで想定して録画時間設定しとくべきやった。
まぁ再放送まで待つか、っと思って調べたら再放送来週って。
試合の次の日ぐらいに観とけば、こんなに待たんでも良かったんやろうけどね。

さてさて肝心の試合の方はといいますと、まだ決着してないので何ともですが、まぁ両チーム結構疲れてましたよ。
ハードスケジュールやもんね。
再試合やもんね。
ジェラード、ピーナールという攻撃のキーマンが負傷退場した事もあって、チャンス自体そんなに作れない展開が続きました。
フェライニとトーレスもキレ無く途中交代させられたぐらいやからね。
カイトですらいつもの粘りっ気が無かったし。
レッズはルーカス君が退場しちゃった事もあって、延長に入ってからは「PK戦もやむなし」って空気やったね。
それは仕方無いでしょ。
なのでエバートンが攻める時間も最近の試合と比較しても多かってんけどなぁ・・・。
って所で続きは来週か。
今ん所アンディは殆どボールにも触れてませんが、果たして活躍してるんかな〜。
あーーー気になってきた!!!


んで、ようやく続きを観られました。
試合再開から僅か1分、19歳ゴズリング君が衝撃の決勝ゴール!!!!
トラップから少しもたついてしまったので、チャンスを逸したかに見えたのですがDFにも当たって上手くゴールに吸い込まれました。
一応アンディのアシストやしね。
いや〜、めだたしめでたしじゃないですか。

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リバプール×チェルシー 08-09 プレミア WEEK22

リバプール 2-0 チェルシー
G:トーレス2(89分、90+4分)

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、カラガー、シュクルテル、ファビオ・アウレリオ、シャビ・アロンソ、マスケラーノ(83分、バベル)、カイト、ジェラード(C)、リエラ(74分、ベナユン)、フェルナンド・トーレス(90+5分、エンゴグ)
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、アッガー、ルーカス

チェルシー(4-3-3):チェフ、ボジングワ、アレックス、テリー(C)、As・コール、ミケル、バラック、ランパード(60分、退場)、アネルカ(69分、ドログバ)、S・カルー(85分、ストフ)、マルダ(69分、デコ)
SUB: イラーリオ、イバノビッチ、フェレイラ、マンシーニ


相変わらず、この2強の対決は厳しい試合となりますね。
いっつも競った感じになるけど、この日も例外とはなりませんでした。
あれよあれよという間にユナイテッドに追い抜かれて、追う立場となってしまった両チーム。
勝ち点も同じなので、生き残りを懸けた試合。
ユナイテッドから見れば、潰し合いな試合。
引き分けてくれれば一番嬉しかったかもしれませんが、勝ったのはレッズ。
チェルシーはBIG4直接対決でことごとく勝てませんなぁ。
内容的にも枠内シュート1、2本だったので弁解の余地も無いでしょう。
ランプスの退場?
チェルサポからすれば不服なジャッジかも知れませんが、前にもシャビアロンソの骨折ってるのでレッズサポからすれば赤紙でも足りないくらい。
それにランパードが退場してなくても、状況は変わっていない様に思えます。
だって全然機能してなかったもん、チーム全体が。
守勢に回って、ドログバ、デコを投入してからの方がまだ可能性が感じられました。
こういう試合でのアネルカってホントに空気ですよね。
もう結果残す為だけならドログバ中心の放り込みスタイルに戻っても良いのでは?
時にはね。

レッズもそんなに良くは無かったかなぁ。
まぁ相手DFが相変わらず堅いってのはあったにしても、決定機はそんなに作れませんでした。
シュート数は多かってんけどね。
でもエースがいますから、エースが。
昨季はアンフィールドでゴール量産しまくってた(むしろアンフィールドでしか取れないぐらいに言われてた)トーレス君ですが、なんと今季アンフィールド初ゴール。
怪我とかで試合に出てなかった時期もあったけど、意外やね。
でもこういうビッグマッチで取る所が流石っつうか。
2点目は御褒美やったけど、1点目は震えたね。
時間も時間やったし。
めでたしめでたしです。

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ユナイテッド×エバートン 08-09 プレミア WEEK22

マンチェスター・U 1 - 0 エヴァートン
G:C・ロナウド(44分、PK)
 
マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、G・ネヴィル(C)(56分、W・ブラウン)、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、オシェイ、キャリック、D・フレッチャー(75分、ギグス)、朴智星、C・ロナウド、ベルバトフ、テベス
SUB:クスチャク、ウェルベック、ファビオ、ギブソン、エカーズリー

エヴァートン(4-4-1-1):ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、アルテタ、P・ネヴィル(C)、オスマン、ピーナール、フェレニ(68分、アニチェベ)、T・ケイヒル
SUB:ナッシュ、ヨボ、カスティージョ、ヤコブセン、ロドウェル、ゴスリング


またまたエバートンの試合を観てしまいました。
今回はアウェイでのユナイテッド戦であります。
やっぱりキツかったわ。
前のリバプール戦やアーセナル戦と比べると、その厳しさがより明確になりましたよ。
ユナイテッド強いよね。
ディフェンスが良い。
なんかプレミアでは連続無失点試合を継続中らしいけど、それも頷けるよね。
前からのプレッシングやフォアチェックもテベスを筆頭に効いてるけど、何と言っても最終ラインの安定感やろうね。
失点は事故みたいに入る事もあるから、幸運に恵まれている部分も多々あるとは思いますが、それでもラッキーだけじゃ成し遂げられない記録ですからね。
エバートンの右サイドアタックが、もうちょっと強烈なら失点の可能性も高まったやろうけど。
左サイドのピーナールとベインズの圧倒的な攻撃力と連携に比べると、物足りなさ過ぎですよ。
でもこれはバルサにおけるアウベスとアビダルを比べているようなもんかな・・・。

ユナイテッドは1点どまりっちゃぁ1点どまりやってんけど、しかもPKなんやけど、かといって攻撃力が無いのかと言えば、そうじゃない気がするのよね。
可能性は常に感じましたから。
テベスもベルバトフもロナウドも朴もキャリックもね。
じゃぁ決定力不足か、と言われたらそうでも無いので中々表現が難しい。
怪我人も今後はドンドン帰ってくるやろうし、過密日程も少しは緩和されていくだろうから、まぁ今の所穴が無いわなぁ。

それにしても、この日はアルテタがハマってなくて残念。
キャリックに股抜きされてPK献上してしまうわ、得意のFKも精度が定まらないわ、本来の中盤の仕事でもキャリック&フレッチャーのコンビに後手を踏むわ、で散々でしたね。
まぁこんな日もあるさ。

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エバートン×アーセナル プレミア 08-09 WEEK21

エヴァートン 1 - 1 アーセナル
G:T・ケイヒル(61分)  ファン・ペルシー(90分)

エヴァートン(4-4-1-1):ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、アルテタ、P・ネヴィル(C)、オスマン、ピーナール、フェレニ、T・ケイヒル(86分、アニチェベ)
SUB:ナッシュ、ヨボ、カスティージョ、ロドウェル、ユトキエビチュ、ゴスリング

アーセナル(4-4-2):アルムニア(C)、サニャ(72分、エブエ)、ジュル、ギャラス、クリシー、ナスリ、デニウソン、ソング(72分、ベントナー)、ディアビー、アデバヨール、ファン・ペルシー
SUB:ファビアンスキ、トゥレ、ベラ、ラムジー、ギブス


なんか最近エバートンの試合ばっかり観てる気がする。
つまりはそれぐらい強豪チームとの対戦が多い厳しい日程、って事ですよねエバートンからしたら。
さて今回はホームでのガナーズ戦。
こう続けて試合を観てると、どうしても比較対象物があるので、ついつい比べてしまうのよね。
そういう観点から言うと、レッズ戦より遙かに良い出来でした。
直前のFA杯の試合と比べるとフェライニとアルテタが中盤で君臨してるので、そこでのタメが格段に違いましたよ。
アルテタは、この試合は何故か消極的なプレーが多くて、サポからも「シューー」って言われるぐらいやったけど、それでも中盤で安定しとるよ。
フェライニは時にはFW、時には中盤の底、と幅広く動き回ってました。
んでもって、あの体格(194cm)とあの髪型(アフロ)だから、どうしても目立つのよね。
レッズ戦なんて攻めてる時間あんまり無かったけど、この日は相手陣内でのプレー時間の方が長いぐらいやったもんね。
それに流れの中から得点も出来たし。
まぁ、やっぱりまたしてもケイヒルやったけど。
なんでもイングランド上陸100得点目らしいです。
オメデトウゴザイマス。
しっかし、上背無いのにヘディング強い、ハイボール強い選手って、この世界には数多くいますけどケイヒルもやっぱりそんな選手ですわ。
左からのセンタリングを頭で合わせた得点でしたけれども、ポジショニングの妙と背筋力とシュート技術なんやろうなぁ。
たいしたもんです。

でも勝てなかったから喜びも半減かな。
しかもロスタイムに追い付かれるというオマケ付きやしねぇ。
アデバイヨルもファンペルシーもベントナーもナスリも、しっかり抑えてたのにね。
正直ガナからあんまり可能性は感じられなかったし、もうロスタイムやからエバートンの勝ちは決まりやろう、っていうのがあって若干ウトウトしてたのよね。
そしたら実況の西岡さんの絶叫がウツラウツラしていた拙者の耳に届いてきた訳であります。
エバートンDFが私の様に油断した、とは言いませんが勿体無いハナシですよ・・・。

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2009年2月 8日 (日)

リバプール×エバートン 08-09 FA杯 4回戦

リヴァプール 1 - 1 エヴァートン
G:ジェラード(54分)   レスコット(27分)

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、シュクルテル、カラガー、ドッセーナ、シャビ・アロンソ、マスケラーノ、カイト、ジェラード(C)、バベル(75分、リエラ)、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、ヒーピア、F.アウレリオ、ベナユン、ルーカス、ンゴグ

エヴァートン(4-2-3-1):ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、S・カスティージョ(76分、ロッドウェル)、P・ネヴィル(C)、アニチェベ(71分、ゴスリング)、オスマン、ピーナール、T・ケイヒル
SUB:ナッシュ、ヨボ、ファンデルメイデ、ヤコブセン、ユトキエビチュ

FA杯なんですけど、この両チームは数日前に戦ったばかり。
連続マージーサイドダービーですわ。
んで、この試合引き分けに終わっちゃったから再試合なんですよ。
だからまたマージーサイドダービーあるんです。
なんじゃそりゃ!!っていうね。
堪らないやんけ。
っつうか、このハードスケジュールな御時世に再試合って・・・。
もう素直に延長戦やれよなぁ。

それにしてもエバートンは苦しい台所事情の中で連続引き分け。
しかも2試合共にアンフィールドで、ですからね。
これはもう勝利以上の価値があると、サポは思ってるでしょうね。
2試合共に得点はセットプレーからやったけど、どちらもケイヒルの絶妙なポジショニングの妙でした。
ケイヒルにしてやられ過ぎやろ、って思うけどね。
でもセットプレー以外はロクにチャンスも作れなかったのは課題やね。
課題っつうか、どうしようもないよね。

レッズは攻め続けてたのに、CKから先制点を許しちゃったので一気に苦しくなっちゃいました。
ただジェラードの同点ゴールは鳥肌モノ。
トーレスの華麗なヒールキックから流し込んだものですが、時間帯といい、状況といい、美しさといい、完璧でしたね。
もうこのシーンだけで入場料以上の価値がありますよ。
震えた。

決勝点は奪えなかったけど、そこは時の運もあるしなぁ。
ただバベルがあんまり目立てなかったのは残念。
今季はリエラに推され気味なので、チャンスをフイにしてはいけないんですけどねぇ。
後方のドッセーナが頑張ってたので、そこに便乗すれば良かったのに。

エバートンはピーナールが、この日も良かったけど、モイーズは意地でもファンデルメイデ使わん気か?
アニチェベが負傷退場した時は、「チャンス!」と思ってんけどお呼びかかりませんでした。
う〜ん、久しぶりに見たいゾ。

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ユナイテッド×スパーズ 08-09 FA杯 4回戦

マンチェスター・U 2 - 1 トッテナム
G:スコールズ(35分)、ベルバトフ(36分)  パヴリュチェンコ(5分)

マンチェスター・U(4-4-2):フォスター、オシェイ、G・ネヴィル(C)、ヴィディッチ、ファビオ(53分、エッカーズリー)、キャリック、スコールズ、ウェルベック(86分、D・フレッチャー)、C・ロナウド(72分、Z・トシッチ)、ベルバトフ、テベス
SUB:クスチャク、ギグス、ポッセボン、チェスター

トッテナム(4-5-1):アルンウィック、ガンター、チョルルカ、ドーソン、アス・エコット、ハドルストーン、ゾコラ、ベントリー(72分、デフォー)、ベイル(67分、ターラブト)、モドリッチ(HT、ジオバーニ)、パヴリュチェンコ
SUB:ゴメス、ジウベルト、R.ローシャ、デルヴィット


今週末はプレミアがお休みで、その代わりにFA杯がありました。
この両チームはミッドウィークにカーリングカップもやってるから、ホントにハードスケジュールですよね。
特にスパーズは120分も戦ってしまったし。
それに怪我人も多いので、両チーム共にやり繰りが厳しそう。
知ってるだけでもスパーズはジェナスやオハラ、レノンが負傷でいないし、ユナイテッドは、ラファエウ、ブラウン、リオ、エバンス、エブラ、ハーグリーブス、朴智星、アンデルソン、ナニ、ルーニーと1チーム作れるぐらいの面子が負傷欠場しています。
まぁそれでもユナイテッドの先発メンバーは豪華やけどね。
ウェルベックもそこそこ試合出てる感じなので、新顔はファビオぐらいでしょうか。

なので試合前の個人的な注目はファビオでした。
改めて見ても、やっぱりラファエウそっくりですwww
ハーフタイムで入れ替わっても気付く自信は無いです。
プレースタイルも似通ってたし。
どちらも攻撃に特長がありますよね。
自信満々にドリブルで抜いていく姿もウリ2つですよ。
右左とサイドに違いがあるけど、それぐらいしか差分がワカラン。
両サイドで双子が揃って先発する日も、そう遠くないでしょうな。

試合の方は、スパーズが先制してオモシロくなりました。
左サイドからのフワっとクロスにパヴリチェンコがダイビングヘッドで合わせた先制点は美しかったですね。
ヴィディッチが出遅れるぐらいにパヴリチェンコの動き出しも良かった。
またしてもファーギーはハリーに敗れてしまうのか、と期待が膨らんだ瞬間でした。

その後の試合展開もスパーズ的には悪くなかったと思うのですが、"魔の2分間"で簡単に逆転されてしまいます。
CKからスコールズのミドルシュートがDFに当たり角度が変わってマウスに吸い込まれてしまい同点に、そしてその直後キャリックのロビングにベルバトフが抜け出しアッサリと逆転。
オールドトラフォードまで来て熱心にベルバトフにブーイングを送っていたスパーズサポも、この"元トッテナム"ラインでの逆転弾にはグゥの音も出なかったでしょうね。
もうちょっとスパーズがリードしている時間帯が長い方が楽しめたんですけど。。。。

案の定、後半のユナイテッドはスローダウン。
ロナウドなんて終始目立たないぐらい流してたしね。
まぁ中2日ですぐに次のリーグ戦がありますから。
スパーズも流石に疲労の色が顕著で、中々見せ場すら作れない状態。

と、まぁそんな試合展開だったので後半からはジオバーニ君の動きばかり追ってましたよ。
なんつうか親心で。
イングランドで上手くやっていけてんねやろうか?みたいなね。
結論としては、あんまりフィットしてなくて残念、ってトコやけど。。。

あとユナイテッドでは今冬獲得したトシッチがデビューを飾りましたね。
特に抜群に目立つプレーは出来なかったけど、こういう試合で合わせていけるのは大きいかも。
まぁ終わってみればユナイテッドが無難に5回戦進出を決めた、ってトコです。

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2009年1月24日 (土)

ユナイテッド×ダービー 08-09 カーリングカップ 準決勝2nd leg

マンチェスター・U 4 - 2 ダービー
G:ナニ(16分)、オシェイ(22分)、テベス(34分)、C・ロナウド(89分、PK)   バーンズ2(80分PK、90分直接FK)

マンチェスター・U(4-4-2):フォスター、ラファエウ(42分、D・フレッチャー)、G・ネヴィル(C)(67分、チェスター)、エヴァンス、オシェイ、ギブソン、アンデルソン、ギグス(58分、C・ロナウド)、ナニ、ウェルベック、テベス
SUB:クスチャク、トシッチ、スコールズ、ポッセボン

ダービー(4-5-1):キャロル、コノリー、トッド(62分、バラジテ)、アルブレヒトセン、スチュワート、ティール、アディソン、グリーン、デイヴィス(HT、サヴェイジ)、コモンズ(68分、バーンズ)、ハルス
SUB:バイウォーター、ビジャ、ニャタンガ、ハインズ

カーリングカップです。
このカップ戦を90分観るというのは過去に記憶が無いですね。
やっぱりプライオリティが低いので観る側としても軽視してましたから。
国内カップ戦はFA杯があるし、充分でしょって想いは変わらず今もありますし。
んじゃぁ何故今回観たのか、っていうと単純に気分的な問題からです。
時間的に余裕もあるし、1st legでユナイテッド負けてるので慌てる姿が観られるかな、っと思って。

でもユナイテッドはそんな不安を直ぐに吹き飛ばしました。
開始から約30分で3ゴールを叩き込み、試合を決めてしまいました。
流石はユナイテッドです。
最近の試合では「1-0」みたいなのが多くて、得点力下がってるのかと思っていたのですが、下部リーグのチームにホームで醜態は見せられないですからね。

ナニの先制点なんてチカラの差をまざまざと見せつけれるものでしたよ。
フリーでシュート撃たせてくれるのなら決めますよ、みたいなね。
コントロールシュートなのに力強かったです。
でもナニはこの先制点以外殆ど目立ってませんでしたね。。。
んでオシェイの追加点。
オシェイが流れの中で決める、っていうある意味屈辱的なゴールwwww
しかもオシェイはゆとりを持って決めましたからね。
オフサイドかどうかの確認をする一拍までありました。
テベスの3点目もラファエウ君のクロスも見事だったけど、あれだけフリーにさせちゃ駄目でしょ。

前半で試合が決まったので後半はマッタリ進行。
ファギーもロナウドを調整させたり、ネビルを休ませたりといったこの試合に向けての交代では無い選択をしてきました。
しかしながら残り10分ぐらいから試合が慌ただしくなってきます。
エバンスのファウルで得たPKからバーンズが決めてトータルスコアで1点差とすると、ユナイテッドとしても追加点を取りにいかざるを得なくなりました。
でもそこで直ぐに取り返せるのがチャンピオンの力。
テベスが巧みに倒されてロナウドがPK返し。
しかししかしバーンズはFKを直接決めてみせ、まだまだ試合を盛り上げます。
なんなんでしょ、ダービー。
昨季の最弱なイメージがこびりついてるので、どうしたの?って感じ。
そもそもユナイテッドが主力休ませてるにせよ1st legに勝った時点で驚きやしね。
今季は2部でも降格争いしてるらしいし、一体どこからパワーが出てきてるのやら。。。
時間も時間だったのでダービーが追い付く事はありませんでしたが、不思議な夜でしたね。

ユナイテッドは終わってみれば順当に決勝進出。
プレミアでも首位に立ったし、順調にいってる感じなのですが過密日程の苦しみがここにきてまたジワジワきてる感じもあります。
リオ、ブラウン、ハーグリーブス、ルーニーは依然故障中だし、この試合でもラファエウ、ナニ、エバンス、アンデルソンが試合中に痛みを訴えました。
こういう価値の低い大会を勝ち上がる代償として怪我人を増やしてしまい、プレミアやCLで戦える選手がいなくなっちゃったら本末転倒な気もするんですけどね。
でも理想はやっぱ4冠やし、難しいよね。
今週末はFA杯ですか。
この2つのカップ戦に早い段階で負けていれば、1週間休めた訳ですからねぇ。
まぁ頑張れ!!!

それにしてもカーリングカップもアウェイゴール導入すべきやと思うんですけどね。
延長に入ってからしかアウェイゴール適用されない、って何とも微妙な。

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リバプール×エバートン 08-09 プレミア WEEK22

リヴァプール 1 - 1 エヴァートン
G:ジェラード(68分)  ケイヒル(87分)

リヴァプール(4-4-2):レイナ、カラガー、シュクルテル、ヒーピア、ファビオ・アウレリオ、ジェラード(C)、シャビ・アロンソ、カイト、リエラ(89分、バベル)、ロビー・キーン(67分、ベナユン)、フェルナンド・トーレス(85分、ルーカス)
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、アルベロア、マスチェラーノ

エヴァートン(4-5-1):ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、アルテタ、P・ネヴィル(C)、アニチェベ、オスマン、ピーナール、ケイヒル
SUB:ナッシュ、ファンデルメイデ、カスティージョ、ロドウェル、ユトキエビチュ、ゴズリング、キソック


マージーサイドダービーです!!!
今回の個人的な注目点は何と言ってもエバートン。
ヤクブやサハといったCFが長期戦線離脱してから、本来MFのケイヒルが1トップやってるらしいのですが、結構ハマってるらしいのよね。
CFがいなくなった事で、フェライニやアルテタ、ピーナールといった中盤の選手の頑張りが目立っているらしい。
守備力も特筆すべきで、公式戦ここ6試合連続完封中。
その6試合チェルシーとスコアレスドローに終わった1試合以外は全て勝ってますしね。
選手層薄いのに奮闘してるモイーズに注目したいな、と。

一方のレッズの調子はというと、これは人によって意見が分かれると思いますが、正直良くはないでしょ。
プレミアでは最近10試合5勝5分け。
負けない強さを称えるべきか、勝ちきれない弱さを嘆くべきか。
終了間際に劇的勝利を重ねているユナイテッドに遂に追い抜かれましたしね。
ラファもトーレスも帰ってきたし、ここが正念場でしょ。

てな訳で試合開始です。
ダービーらしく激しく攻守の切り替えが速い展開が続き、非常に白熱した好ゲームでした。
エバートンはやっぱりディフェンスが良かった。
誰が良いと言うより、チーム全体として非常に統率が取れてますよね。
でも特に光っていたのは、左サイドのベインスとピーナールのコンビでしょう。
良く走るし、1対1では負けないし、非常にファイトしてましたよね。
リバプールは攻撃的な布陣を敷いてきましたが、中々エバートンの堅陣を打ち破れない展開が続きます。
2トップに加え、中盤の構成も両サイドハーフはWGみたいなもんだし、中盤の底もジェラードとシャビアロンソですからね。
最初にスタメン見た時は、守る気あるのか?って思いましたよ。
逆にジェラードやシャビアロンソの攻撃性が失われてしまうのでは?と懸念もしました。
でもやっぱり得点を決めたのは主将ですからね。
得意のミドルシュートが、悪天候を助けにピッチを滑っていきましたよ。
キーンを下げた直後の得点だったので、外野はまた騒がしくなりそうです。
でもキーンとトーレスのコンビネーションは良いとは言えないよね。
トーレスのコンディションが100%じゃない、ってのを差し引いても評価材料があまりにも少なかったです。
それにトーレス個人は決定機も作ったり、ドリブル突破で魅せたりと輝いてましたからね。
キーンは受難の日々が続くなぁ。。。。

先制点以降はリバプールの余裕の展開が長い時間続きました。
エバートンは流れを変えるべく投入する交代選手すらもおらず(ファンデルメイデ使ってあげて!!)、苦しい展開。
でもノッてる男ケイヒルが、アンフィールドを凍りつかせます。
リバプールは"被告人"が先制点をゲットしましたが、刑務所ネタならケイヒルが負ける筈もありませんからねww
終了間際、アルテタのシュート性のFKを巧みなポジショニングから頭で擦らせてゲットゴールです。
最初オフサイドポジションに位置しておいて、そこからするりと入ってきました。
やるやん。
これやからダービーはオモシロい。
これやからダービーはやめられない。
そんなマージーサイドダービー第2弾がFA杯バージョンで週末にもあります。
これ、なんと贅沢な。

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2009年1月13日 (火)

ユナイテッド×チェルシー 08-09 プレミア WEEK21

マンチェスター・U 3 - 0 チェルシー
G:ヴィディッチ(45+1分)、ルーニー(63分)、ベルバトフ(87分)
 
マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、G・ネヴィル(C)、ヴィディッチ、エヴァンス、エヴラ(66分、オシェイ)、D・フレッチャー、ギグス(79分、キャリック)、朴智星、C・ロナウド、ベルバトフ、ルーニー
SUB:クスチャク、アンデルソン、スコールズ、ウェルベック、テベス

チェルシー(4-1-4-1):P・チェフ、ボジングワ(64分、ベレッチ)、R・カルヴァーリョ、テリー、As・コール、ミケル、J・コール(85分、ディ・サント)、ランパード、バラック、デコ(HT、アネルカ)、ドログバ
SUB:クディチーニ、イバノビッチ、P.フェレイラ、カルー


Giggs

やっぱり同じぐらいのチカラでしたね。
流石はBIG4直接対決です。
でも結果だけ見たらユナイテッドの圧勝。
チェルシーは決定機と呼べるようなチャンスを思い出せないぐらい無かったからね。
1点も取れなかったのには納得出来ます。
でも最初に実力伯仲みたい事を書いたのは、何故かというと中盤の鬩ぎ合いではヒケを取っていなかったから。
それに最終ラインも3点取られた結果から考えると矛盾しますが、よく抑えていたしね。
3失点の内2つはセットプレーだし。
ロナウドはボジングワに突破の仕方を読まれている様な感じだったし、ルーニー&ベルバトフもリッキー&テリーに基本的にはチェックされていました。
ただ決めるところで決めたのはユナイテッドFWは称賛に値します。
特に2点目。
エヴラのセンタリングに、ニアでベルバトフが突っ込みDFを引きつけ、ファーでルーニーが合わせたんですが、この場面では2トップの呼吸が完璧でしたから。

チェルシーは交代選手が上手く機能してませんでしたね。
後半から入ったアネルカは最後までドログバと好連携を披露出来なかったし、ベレッチは何故投入されたのかすら良く解らずじまい。
先程も書きましたが、ボジングワがよくロナウドを抑えてましたからね。
ベレッチになってからロナウドの突破が成功し、そこから3点目に繋がったのは象徴的でしたよね。
ディサントは残り時間も少なかったので何も出来なかったうえ、ベルバトフのマークを外して3点目を献上。
そもそもフェリポンスタイルの中枢を担ってるであろうデコを何故前半だけで代えたのかも良くワカラン。
怪我?
デコが全てだとは言いませんが、前半の方が後半より良かったしね。
ユナイテッドはこれからも過密日程が続きます。
この勝利に酔いしれている場合じゃないところが、何ともね。

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2008年12月31日 (水)

ユナイテッド×ボロ 08-09 プレミア WEEK20

マンチェスター・U 1 - 0 ミドルスブラ
G:ベルバトフ(69分)

マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、ラファエウ(63分、G・ネヴィル)、ヴィディッチ、エヴァンス、オシェイ、D・フレッチャー(63分、スコールズ)、キャリック、C・ロナウド(84分、ギグス)、朴智星、ルーニー、ベルバトフ
SUB:クスチャク、ウェルベック、ギブソン、ポッセボン

ミドルスブラ(4-3-3):ターンブル、ベイツ、リゴット、ウィーター、ポガテツ、オニール、アルカ、ダウニング、アフォンソ・アウヴェス、アリアディエール(76分、エムネス)、トゥンジャイ
SUB:ジョーンズ、A.テイラー、フート、シャウキー、ポリット、ウォーカー

さて年内最終戦です。
過酷な日程のユナイテッドですが、勝って新年を迎えたい所でしょう。
ボロとの相性は悪いみたいですが、現在のボロの成績を考えるとホームだし勝たなければいけない相手です。

だったのですが、結構苦戦。
ボロは殆ど攻め手が無かったので、基本的にはユナイテッドが試合を支配していたのですが、中々得点が奪えませんでした。
ベルバトフはエエ感じでパス出すし、ルーニーの動き出しも悪く無いし、朴もサイドで頑張ってるし、なのですがネットは揺らせず。
ロナウドも苛々。
ターンブルも良いセーブしてましたけどね。

試合が動いたのはネビル、スコールズという百戦錬磨のベテランを投入してからでした。
彼等が入って格段にリズム良くなりましたもんね。
そういう時間帯だった、って事もあるけどラファエウ君はまだまだ勉強が必要なのかも。
混戦から決めたベルバトフの得点が貴重な決勝弾に。
ってかベルバトフまだプレミアでは3点目なのね。
その割にロビーキーンほど批判受けてないのは、組み立ての面での貢献度が大きいからかな?

試合としては朴が決定機を外してなかったら、もうちょっと点差は開いていたやろうけどボロ相手なら充分な点差とも言えましたね。
ボロは1点取るのがやっと、って感じでしたから。
アウベス、アリアディエール、トゥンジャイと前線のメンツは魅力的なんですが、イマイチ噛み合ってませんよね。
ダウニングとかも能力を発揮出来てない感じ。
ミドはベンチにも入ってないし。
残留にむけて厳しい戦いが続きそうです。

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ニューカッスル×リバプール 08-09 プレミア WEEK20

ニューカッスル 1 - 5 リヴァプール
G:エドガー(45+1分)  ジェラード2(31分、66分)、ヒーピア(36分)、バベル(50分)、シャビアロンソ(76分、PK)

ニューカッスル(4-4-2):ギヴン、エドガー、S・テイラー、コロッチーニ、ホセ・エンリケ(HT、アメオビ)、ガスリー、バット(56分、ジェレミ)、J・グティエレス、エンゾグビア、ダフ、オーウェン(C)(79分、ルアルア)
SUB:ハーパー、シスコ、カダル、キャロル

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、カラガー、ヒーピア、アッガー、E・インスーア、マスケラーノ、ルーカス、ベナユン(60分、シャビ・アロンソ)、ジェラード(C)(70分、エンゴグ)、バベル、カイト(79分、シュクルテル)
SUB:カバリエリ、キーン、リエラ、エルザハル


これはオモシロい試合でしたよ。
特に前半がね。
もうワンサイド気味にレッズが攻めまくってたのよ。
その攻撃の多彩さが、まず魅力的だったのと、これをギヴンが止めまくってたので燃えた。
非常に盛り上がった。
両チーム共に中1日での試合とは思えんぐらいに白熱してたよ。
これはエエ試合やなぁ〜、って。
ギヴンはハマりだしたら、相変わらずとんでもないよね。
ボロボロな試合は目もあてられないくらいにボロボロだけど。

それでも先制点は、やはりレッズ。
マスチェラーノ→ベナユンと見事に切り崩して、最後は主将がポストに当てながらも捻り込みました。
もうこの頃には、こんなシュートじゃないと入らないYOぐらいの雰囲気になってましたよね。
しかし1点入ってしまうとアッサリしたもので、5分後にはCKからヒーピアが垂直跳びで決めて追加点。
まぁこれもギヴンは責められたもんじゃないですけどね。
やっぱニューカッスルのマークが緩いわ。
コロッチーニ簡単にヘディング許してますもん。
でもね、前半オモシロかったと書いたのはロスタイムに1点返したからです。
こちらもCKからでしたが、この良い時間帯に決めた事でスタンドは非常に盛り上がりました。
思い返せばチャンスらしいチャンスなんて、ニューカッスルには前半無かったからね。
前線のオーウェンやダフが悪いというよりは、そこまでボールが行かず一方的に攻められていたのでね。
むしろダフはボールが来ればキレてましたよ。
昔の好きだった頃のダフに戻っていて嬉しかった。
やっぱ私はWGが好きだと実感しました。

んで、後半。
キニアは左SBのエンリケを外し、FWのアメオビを入れるという積極采配で一気に勝負に出てきました。
前半ロスタイムの勢いを活かしたかったんでしょうね。
気持ちは解ります。
そして後半開始直後は良い感じでチャンスを作れていました。
しかーし、試合が白熱したのはここまででした。
またもCKから無惨にバベルに得点を許すと、その後はルーカスのスルーパスからジェラードにチップキックを決められ万事休す。
エンゴグを倒してPKを献上してしまった時には、もう可能性すら感じられなかったからね。

う〜ん、良い試合だっただけに勿体無い。
勿体ないよニューカッスル。
ディフェンス整備しないと、どうにもならないかな・・・。
手術の影響でスタンド観戦してたベニテスが珍しく上機嫌だったのも頷けるリバプールの出来の前では、厳しい注文かもしれませんがね。

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2008年12月28日 (日)

アーセナル×リバプール 08-09 Liga WEEK18

アーセナル 1 - 1 リヴァプール
G:ファン・ペルシー(24分)  ロビー・キーン(42分)

アーセナル(4-4-2):アルムニア、サニャ、ギャラス、ジュル、クリシー、セスク(C)(HT、ディアビ)、ソング、デニウソン、ナスリ(90+1分、エブエ)、アデバヨール(62分、退場)、ファン・ペルシー
SUB:ファビアンスキ、シルベストル、ラムジー、ウィルシェア、ベラ

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、カラガー、アッガー、E・インスーア、ルーカス(88分、エンゴグ)、シャビ・アロンソ、カイト、ジェラード(C)、リエラ(71分、バベル)、ロビー・キーン(81分、エル・ザル)
SUB:カバリエリ、ヒーピア、ベナユン、プレシス


ガナとレッズの勝ち点差は現在8。
ガナはここでもし負けてしまうと、首位との差は11ポイントにまで広がってしまい、クリスマスを前に終戦濃厚となってしまいます。
それだけはもう絶対に避けたい所。
ホームだしね。
ビッグ4直接対決ではあるけど、崖っ淵のガナのギリギリの戦いだと観るべき試合です。
で、この引き分けをどう見るかですよ。
1人少ない中で上手く逃げ切れたと見るか、先制したのに勝ちきれなかったと見るか。

レッズとしては、ラファもトーレスもマスチェラーノもいない中で先制されながらも同点に追いつけた訳だし、アウェイで勝ち点1獲得は悪い結果では無いでしょう。
チャンスを外しまくった訳でもないしね。
いやむしろ問題とするなら、あんまりチャンスを作れ無かった点でしょうけど、それはまぁそういう日もありますからね。
キーンが得点取れた事の方が明るい話題かな。

ガナは相変わらず使える選手の数が限られているのが苦しい所。
レッズはリエラが全然イケてなかったから、バベルにスイッチ出来たけど、ガナではそうはいかない。
結局交代枠で使ったのは負傷退場のセスクに代えてディアビを入れたのと、ロスタイムにエブエを入れたのみ。
退場者が出た影響もあるやろうけどね。
それにしてもギャラスは完全にキャプテン剥奪なんですね。
セスクがいなくなってもアルムニアがキャプテンマーク付けてましたからね。
あとセスクがいなくなると、全く試合のリズムを作れなくなるのはかなりの重症ですね。

そうそうアデバヨルの名誉の為に、彼の退場劇について触れておかないと。
2枚のイエローで退場になった訳ですが、どちらも審判によっては黄紙出していないようなファウルでしたね。
悪意も感じられなかったし、ごく自然なプレーに見えました。
非常に残念な審判でしたね。

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スパーズ×ユナイテッド 08-09 プレミア WEEK17

トッテナム 0 - 0 マンチェスター・U

トッテナム(4-2-3-1):ゴメス、チョルルカ、ドーソン、ウッドゲイト(10分、ハドルストーン)、アス・エコット、ゾコラ、ジェナス(62分、オハラ)、A・レノン、モドリッチ、ベントリー、パヴリュチェンコ(54分、D・ベント)
SUB:セサル、ベイル、ガンター、ボアテング

マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、ラファエウ、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、オシェイ、D・フレッチャー(69分、スコールズ)、キャリック、朴智星、C・ロナウド、ベルバトフ、テベス(69分、ギグス)
SUB:クスチャク、ネビル、エバンス、アンデルソン、ナニ


クラシコの後で観たので、やっぱ気持ちが入らなかった・・・。
時系列的には、こっちの試合の方が先やってんけどやっぱりクラシコ観たいからね。
クラシコで燃え尽きちゃったね〜。
正直申し訳無い。
多分ね、今回のマドリーが亀になった試合よりもこのスパーズとユナイテッドの同レベルでの攻防の方がどっちのサポでも無い人にとってはオモロかった筈です。
それぐらいの試合だったと思います。
かなり眠かったけど観てられたぐらいでしたからね。

では感想を、今回は箇条書きで書こうと思います。
・ベルバトフへはやっぱブーイングですか。
でもキャリックはブーイング受けてないなぁ。
移籍当初は受けてたっけ?ちょっと憶えてない。。。
・ゴメスはこの試合に関しては良かった。PSV時代とまではいかないけどね。
むしろ何故ここまでの試合あんなにグダグダだったのか。
ヒルデブラントもそうだけど、やっぱ移籍すると色々難しいんかな、GKは。
・ゴメスも良かったけど、ファンデルサールも好守連発でしたな。
雨の中でGKにとっては難しい試合やったと思うけど、彼等の頑張りがスコアレスドローを産みましたね。
・ウッディの開始早々の負傷退場は残念でした。リオとの主将対決は少し楽しみだったんですけどね。
・ゾコラは失脚ファンデラモスが絶賛してるだけあって中盤で存在感ありましたね。冬にでもマドリー来るんかな?ディアラが長引くようなら
・モドリッチはあんまりフィットしてない、って声をよく聞きましたが、やっぱ特別なモノは持ってる選手ですよね。ダイビングヘッドもミドルシュートも惜しかった
・パヴリュチェンコとベントの両CFは不発。ベルバトフとの対戦で気負ったのかな?
・そのベルバトフも惜しいシーンはあったけど、スパーズサポに悔しい想いをさせる事は出来ず。でもパヴリュチェンコやベントよりは上のCFである事をスパーズサポは痛感した筈
・ベントリーは初っ端に素晴らしいミドルシュートがあったけど、それ以降はあんまりでしたな
・エヴラとルーニーが出場停止でしたが、代役のオシェイとテベスは代わりをこなせなかった印象
・朴智星が頑張ってたのは嬉しい限り
・バロンドール男は結構孤立してたけど、やっぱり別格
・引き分けは両チームにとって公平な結果

ってな感じの試合でした。

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2008年12月13日 (土)

チェルシー×アーセナル 08-09 プレミア WEEK14

チェルシー 1 - 2 アーセナル
G:OG=ジュル(30分)   ファン・ペルシー2(59分、62分)

チェルシー(4-4-2):P・チェフ、ボジングワ、イヴァノヴィッチ、テリー(C)、As・コール、ミケル(69分、マルダ)、デコ(81分、ストフ)、バラック、ランパード、S・カルー、アネルカ
SUB:イラーリオ、ブリッジ、フェレイラ、アレックス、ミネイロ

アーセナル(4-4-2):アルムニア、サニャ、ギャラス、ジュル、クリシー、デニウソン、セスク(C)、ソング、ナスリ、アデバヨール(83分、ベントナー)、ファン・ペルシー
SUB:ファビアンスキ、シルベストル、ラムジー、ウィルシェア、ギブス、ベラ


マンチェスターダービーに引き続き、ロンドンダービーを観戦であります。
プレミア連敗中のガナとしては、絶対に勝たなければいけない試合です。
だってこれに負けちゃうと首位チェルシーとの勝ち点差は13にまで広がってしまいますからね。
いくらシーズンがまだ半分も終わっていないとは言っても、13の勝ち点差を埋めるのはね。
今年の巨人は13ゲーム差ひっくり返したけれども、セリーグはたかだか6チームで直接対決も一杯ありますが、プレミアは20チームなうえに直接対決はたったの2回。
しかも首位チェルシーと同勝ち点でリバプールも並んでる訳ですしね。
全く比較出来ないハナシなんですわ。
って書いてたら、最大勝ち点差逆転優勝ってのがどれぐらいなのか気になってきた。

まぁそれは良いとして、つまりはガナは絶対に勝たなければいけない試合だったのです。
そしてその気合いはよく出ていました。
序盤から目が離せない一進一退の好ゲーム。
試合中に「これはエエ試合やなぁ〜」と何度呟いてしまった事か。
時間が経つの異様に速かったよね。
チェルシーの華麗なパスゲームにガナが気合いでついていった事が白熱した試合となった要因でしょう。

チェルシーは4-3-3と思っていたんですけど、この日は4-4-2みたいな感じでしたね。
サイドだと思っていたカルーはトップのアネルカとほぼ並び立ち、同じくサイドだと思っていたデコは中盤中央でゲームを作っていました。
チェルシーの中盤の構成は、ミケルがアンカーで、デコとバラック、ランパードが中央でゲームを作る様な感じ。
じゃぁサイドは?って言うと、ここはボジングワとアシュリーにお任せ。
まぁこの2人が良く動くし、良く絡むからね。
当然中盤でゲームを作る3人もサイドのサポートはしてましたし。
途中まで中央に人多過ぎかな?って思って観てたんですけど、結局それがデコの選択肢を増やす事に役立ちリズムを作る遠因になってたんかな。

とにかくデコが良かったね。
移籍1年目で、しかもまだシーズン折り返しも迎えていないのにここまで主軸になれるんかと、驚きました。
プロビンチアならまだしも、チェルシーという巨大クラブでそれをやっとる訳やからね。
この日も存分に楽しませてもらいましたよ。
デコがいたから楽しめたと言っても言い過ぎじゃないでしょ。

前半のチェルシーの得点は相手の自殺点でしたけど、崩してのもんやったしね。
んで後半。
このままチェルシーが押し切るんかな〜、と思ってたのですが不思議な感じでガナが逆転。
ファンペルシーによる3分間での2ゴール。
う〜ん、1点目の得点は完全にオフサイドでしてよね。
これが正しく判定されていたら2点目も無かったんやろうなぁ、とかどうしても思ってしまうよね。
2点目はセスクのFKをアデバヨルが落としてファンペルシーが振り向き様に決めるという3人の得意なプレーが出ていましたが、やっぱ1点目があったからとも思うしね。

その後のチェルシーは、なんか迫力欠いてたなぁ。
逆転に向けて燃えさかってもいいはずなのに、そういう熱意は感じられず。
前半トバしすぎちゃった?
それにミケルとデコを代えてから、てんでリズムが出なくなりましたよね。
ルイスフェリペどうした??
まぁベンチのメンバー見ても、入れるメンバーの選択肢は無いですがね。
ドログバもジョーコールもディサントもベレッチもエッシェンもいない状況とはいえね。
やっぱこういう試合観るとアネルカは物足りなく感じてしまいます。
イヴァノビッチがカルバーリョの穴を感じさせないプレーをしたのとは対照的にね。
ここまでのプレミア得点王に文句言うのは、お門違いな気もしますが・・・。
あのホーム無敗記録は何だったの?って思う今季ホーム2敗目。

一方のガナは土壇場で生き残りましたね。
運が無い対戦カードだな、と試合前は思っていましたがベンゲルは一筋縄ではいかんねぇ。
そうじゃないと10年もガナで監督続けられないか。

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2008年12月 1日 (月)

シティ×ユナイテッド プレミア 08-09 WEEK15

マンチェスター・シティ 0 - 1 マンチェスター・U
G:ルーニー(42分)

マンチェスター・シティ(4-3-3):ハート、リチャーズ(76分、スタリッジ)、コンパニ、R・ダン(C)、ガリード、ハマン(HT、エラーノ)、S・ライト・フィリップス、アイルランド、ベンジャニ、ヴァッセル(HT、サバレタ)、ロビーニョ
SUB:シュマイケル、ボール、ベンハイム、ジョー

マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、ラファエウ、R・ファーディナンド(C)、ヴィディッチ、エヴラ、キャリック、D・フレッチャー、朴智星(90分、オシェイ)、C・ロナウド(68分、退場)、ルーニー、ベルバトフ(83分、ギグス)
SUB: フォスター、エバンス、アンデルソン、ナニ、テベス


ダービーです、ダービー。
マンチェスターダービーですよ〜、っと。
昨季CLとプレミアのダブルを達成し輝かしいシーズンをおくったユナイテッドですが、ことダービーにおいてはシティにダブルを達成されてしまいました。
もう腹わた煮えくりかえったでしょうね。
やっぱダービーに負けると悔しいですもんね。
だから、今季こそって気持ちはユナイテッドの方があった筈。
前半殆どユナイテッドのワンサイドゲームだったのも、気持ちの問題かな、と勝手に解釈。
まぁ単純な戦力値から考えてもユナイテッドの方が上なのは明白なんですけどね、そもそもは。

ユナイテッドで良かったのは右サイド。
朴も良かったし、ラファエウも良かった。
ラファエウはロビーニョとのマッチアップだったので、ボロボロにされるかなと危惧していたのですが、結果的には勝っちゃいましたね。
ラファエウが効果的にオーバーラップする事によって、ロビーニョを抑制していました。
ベルバトフ、ルーニーが前線で基準点になれるから、サイドがやりやすいってのはあるけどね。

一方のシティはシステムに問題があった気がするねんけどね。
こないだのガナ戦の時も書いたけど、ヴァッセルが効いてないと思うんですよ。
彼は右FWちゃうよ、やっぱり。
後半ヴァッセルに代えてサバレタを入れ、エラーノも入れた事によって(SWPを右のウィングに上げ、コンパニを中盤の底に上げ、リチャーズをCBにスライド)随分流れが良くなったじゃないですか。
なんでこれを始めからやらんのかな〜?

あと気になったのはハートのプレー。
これまでは近年のイングランド人にしてはマシなGKかな、と思っていたのですがね。
ファンブルが目立ちましたね。
失点シーンも結局コボさなかったら、何の問題も無かった訳やし。
富豪がブッフォンを欲しがるのも解った気がしました。

それとこの日の主役が審判やったのはチョット残念。
ポンポンポンポン黄紙出し過ぎやし、ロナウドも退場さすし。
前から思ってたんですけど、笛吹いたからってすぐにプレーをやめなければいけない、ってのはなんとかならんのかね?
笛吹いた後にシュートしたらイエロー、って前からずーと解せなかったんですけど・・・。
殆どの選手がイエロー貰った後に「聞こえなかった」ってジェスチャーしますよね。
あれがどこまでホントかは解りませんが、たかだかシュート撃っただけがナンボほどの遅延行為になると言うのか。
紳士的じゃないとか言うけど、100%全員に笛を届かす、って不可能でしょ?

今回のロナウドの黄紙は「笛が鳴ったからボールを手で触ったら、それがハンドと見なされイエロー」って感じでした。
これヘディングしてたらしてたで「笛が鳴ってるのに・・・」って事でイエローなんでしょ?
もうね、なんも出来へんやん!って思いますよね。
なんかコッチとしては笛なんか気にしない思い切ったプレーが見たい訳で、たかだか数秒のロスな時間にガタガタぬかすな!!って感じなんですよ。
審判が後で数秒のロスな時間を加算したらエエだけの話やないかと。
これなんとかならんかね、ホンマ。

え〜、話が脱線してしまいましたね。
まぁそういう訳でロナウドが退場しちゃって10人になったユナイテッド。
後半になってリズムが良くなったシティ相手に、持ち堪えられないかも?って思ったのですが、そこは王者の意地。
ダービーの意地がありましたね。
適地での完封勝利で、まずは1つリベンジに成功しました。

ちょっと気になったのが、ギグス。
ロスタイムのCKでハートが上がってきて、相手ゴールはガラ空きだったんですよ。
んでユナイテッドボールになって、ギグスがドリブルドリブル。
ハーフウェーラインを越え、ゴールも正面。
これはロングシュート以外に無いでしょ、って場面で何故かルーニーにパス。
ルーニーの方がサイドに開いていて角度無かったんですけどね、しかも前にDFおったし。
それでもルーニーはDFかわしてロングシュートを放ち、あわやって場面を作りましたけど。
個人的にはルーニーのこのロングの素晴らしさよりもギグスのプレーが引っ掛かっちゃってね。
やっぱこれは衰えなんかなぁ・・・、なんか切ないなぁ・・・。

あとどうでもいいんですけど、コンパニが出血して着替えて帰ってきたら背番号が33から50になってました。
33の着替えが無かったのは、解るんですけど「50」番って何処から出てきたんかな?
誰の??
ネームも入ってなかったし、よく解らないんですがそんなんアリなんやね。

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2008年11月29日 (土)

シティ×アーセナル プレミア 08-09 WEEK14

マンチェスター・シティ 3 - 0 アーセナル
G:アイルランド(45+1分)、ロビーニョ(56分)スタリッジ(90+2分、PK)  
マンチェスター・シティ:ハート、サバレタ、リチャーズ、R・ダン(C)、ガリード、コンパニ、S・ライト・フィリップス、アイルランド、ヴァッセル(73分、エラーノ)、ロビーニョ(82分、ハマン)、ベンジャニ(88分、スタリッジ)
SUB:シュマイケル、オヌオハ、ベンハイム、エバンス

アーセナル:アルムニア(C)、G・ホイト(60分、ラムジー)、ジュル、シルヴェストル、クリシー、デニウソン、ソング、ディアビ(69分、ベラ)、ナスリ、ファン・ペルシー、ベントナー
SUB:ファビアンスキ、ウィルシェア、ギブス、ランズベリー、シンプソン

両チーム共に結構上手くいっていない感じのチーム状態なので、オモシロい試合になると思って拝見しました。
ホームのシティは、プレミアここ最近4試合で1分3敗とダメダメ。
しかもその全ての試合で2失点してます。
大型補強で大注目されましたが、気が付けば降格ラインとの勝ち点差は僅かに1です。

一方のガナは、今季エミレーツで上手くいっていない。
過去負けた事は殆ど無かったハズなのに、ハルシティに続いて前節はアストンビラにも苦杯を舐めました。
スパーズとの引き分けなんかもあったし、なんかホームで勝てん。
首位のチェルシー、リバプールとの勝ち点差は、早くも9であります。
しかも内紛まで勃発してるらしく、この日は主将のギャラスが帯同していません。
セスクも出場停止だし、頼みのアデバヨールも怪我。
他にもサニャ、トゥレ、ロシツキー、エドゥアルド、エブエ、ウォルコットが怪我してます。
というヤバい状況です。
だから先発も若いメンバーだし、控えも若い選手ばかり。
こりゃ観ないとね。

んな訳で、試合開始。
やはり両チーム共に、あんまり良いチーム状態ではありませんでした。
なんせミスが多い、アウトオブプレーが多い、リズムを作り出せない。
ガナの方は、原因が明白で、これはやっぱりセスクがいないからでしょう。
デニウソンとソングでセンターハーフ組んでましたが、彼等にゲームを作れというのは無理な話。
ボールが収まるのはナスリだけで、彼だけが"違い"を作り出せていました。
解説の川勝さんは、ナスリを中央に持っていってゲームメイクさせた方が良いんじゃないか?って言ってまして、私も同じ事を思っていたのですが、そんな事をベンゲルが思いつかないハズもないやろうし。
ベンゲルにはベンゲルなりの考えがあるんでしょうな。
色々先も見据えてやらなアカンやろうし。

シティの方は、あからさまにヴァッセルがブレーキでした。
彼の所でチャンスが潰れまくり。
シティの布陣としては、4-3-3で右ヴァッセル、左ロビーニョ、中央ベンジャニで3トップを組んでいる感じ。
なんですけれど、この布陣がそもそも如何なもんかと。
ロビーニョと他2人のレベルが違いすぎるっつうかね。
SWPが中盤3センターの役目をこなしていたんですが、ここにエラーノ入れてSWPを右WGに上げた方がスムーズな気がするんですがね。
確かにSWPは、このポジションでも上手くやってましたよ。
チェルシー時代でも、ここでしっかり結果出してたし、この日もロビーニョへのアシストパスなんか最高やったからね。
勿論ロビーニョのループシュートも最高でしたが。
ただ個人的にはSWPがガンガンにサイドをえぐる姿を観たいのよね。
あの抜群のスピードで。
エラーノは監督批判したらしく、使いたくない気持ちも解りますが、こちらから言わせてもらえば監督を批判したくなる気持ちも解る。
だってこの日もエラーノ途中から出てきましたが、やっぱエエパス連発してたもんね。
ヴァッセルは昔は代表でもそこそこ結果残してた気がするのですが、なんだかね。

まぁそんなシティが3点も取って勝てたのも、やっぱガナのチーム状態の悪さでしょう。
1点目なんてクリシーのクリアミスですからね。
前節も2点取ってるアイルランドとしては、こんなミスを見逃す訳もないしね。
クリシーは全体的には良い選手で、私もアビダルの代わりにバルサに欲しいと思っていた時期もありましたが、やっぱりミスが多いよね。
スピード、運動量、1対1の対応とかは問題無いのですが、軽率なプレーがね。
まだ若いから伸びしろは充分で成長したら、オモシロい選手にはなると思うのですが。
それはベントナーも一緒かな〜。
この日も決定機外したり、決定機に持っていけなかったりと散々でした。
能力は間違いなくあるんでね〜。

それに対してシティの若手スタリッジは出場数分で結果を残しましたね。
エリア内での突破でPKを獲得すると、これを自ら志願して蹴り込みました。
川勝さんは、こういう姿勢は素晴らしいと仰ってましたが、これには賛成出来ません。
いや、賛成出来ないというか時と場合によるんではないかと。
この日の様に2点リードしてる状況のロスタイムならば、本来のPKキッカーであるエラーノに直訴するのも、まぁアリだとは思いますよ。
例え失敗したとしても、まぁ勝利は揺るぎないやろうから。
しかしながら、これが何時でもどんな状況でも「自分で獲得したPKは自分が蹴る」みたいな事を皆が言い出したらチームがバラバラになるんじゃないか、とね。
だから「自分をアピールする姿勢が素晴らしい」と一概に言うのも、「こういう姿勢が日本人に足りない」とか言うのもどうかと。
チームの決め事、約束事、ルールを守る事も大事だと思うんですよ。

という訳で、シティにとってはこのタイミングでガナとやれた事は幸運でしたね。
アーセナルに勝った、ってのは自信にもなるやろうし勢いもつくでしょう。
自分達の状態が悪かったので、尚更ね。
一方のガナーズは無得点で連敗。
連敗なんて久しぶりじゃないのかな?
次はCLを挟んで、アウェイでチェルシー戦ですか。
これはキツいね。タイミング悪いね。
幸いにもCLは勝ち点で少し余裕があるので無理しなくても大丈夫ですけど。

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アーセナル×ユナイテッド プレミア 08-09 WEEK12

アーセナル 2 - 1 マンチェスター・U
G:ナスリ2(22分、48分)  ラファエウ(89分)

アーセナル:アルムニア(78分、ファビアンスキ)、サニャ、ギャラス(C)、シルヴェストル、クリシー、セスク、デニウソン、ウォルコット(77分、ソング)、ディアビ(86分、K・トゥレ)、ナスリ、ベントナー
SUB:ジュル、ラムジー、ウィルシェア、ベラ

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、G・ネヴィル(C)(63分、ラファエウ)、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、エヴラ、アンデルソン(72分、ギグス)、キャリック、C・ロナウド、朴智星、ルーニー(77分、テベス)、ベルバトフ
SUB:クスチャク、オシェイ、エバンス、ナニ


いや〜、良い試合でしたね。
流石はビッグ4直接対決です。
特にロスタイム6分間の攻防は見応え充分で、アッという間でしたよ。
すんごい眠たい中で観た試合でしたが、持ち堪えられたのも試合が白熱していたから。

なんか下馬評ではユナイテッドの方が優勢だったみたいです。
エミレーツでの試合なのにですよ。
でもガナはスパーズに追い付かれたり、ハルに負けたりしてるからね、エミレーツで。
だからそういう印象もあるんやろうなぁ。
欠場者が多い(エブエ、ロシツキ、エドゥアルド、ファンペルシ、アデバヨルとかですかね)、つってもそれはお互い様やしね。
ユナイテッドは、ブラウン、ハーグリーブス、スコールズ、フレッチャーあたり?

だからガナーズが不利っていう評価は、チョット過小評価だったんじゃないのか?って思いますよ。
結果論って言われるでしょうが。
それともユナイテッドを過大評価だったと言うべきか?
いずれにしてもガナは相変わらずオモロいフットボールしとるし、ユナイテッドは昨季ほどの絶対的な強さは無いですよ。
流れるようなパス回しから奪ったナスリの2点目なんて最高じゃないですか。
それに比べるとユナイテッドにそこまでの連動性があったか?っていうと無かったよね。
ただ個々の能力は高過ぎる。
単純にベントナーとベルバトフを比べてもプレーの幅が違いすぎますからね。
ベントナーは昨季結構良いプレーを頻繁に出していたと思うのですが、今季はイマイチですね。
特にこの試合なんて散々でした。
でもアデバヨルもエドゥアルドもファンペルシもいない中では代役すらいないしね。
ベラよりはまだマシなんだろう。多分。
来季はベンゼマあたりが来るんかな?

ベンゼマで思い出したけど、ガナのフランス人4バックには試合前笑わせて頂きました。
今更ガナにフランス人が多いなんて、トピックにすらならないけれども改めてバックラインが全員フランス人なのを観るとチョット異様やね。
この日2得点の活躍だったナスリも言うまでもなくフランス人。
ビルバオサポにガナサポの心情は理解出来ないだろうなぁ。
まぁ逆もしかりだけどね。

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2008年11月 2日 (日)

チェルシー×リバプール 08-09 プレミア WEEK9

チェルシー 0-1 リバプール
G:シャビアロンソ(10分)
チェルシー:P・チェフ、ボジングワ(84分、S・シンクレア)、R・カルヴァーリョ、テリー、As・コール、ミケル、ランパード、デコ、S・カルー(58分、ディ・サント)、マルダ(58分、ベレッチ)、アネルカ
SUB:クディチーニ、イバノビッチ、P・フェレイラ、アレックス

リヴァプール:レイナ、アルベロア、カラガー、アッガー、ファビオ・アウレリオ、シャビ・アロンソ、マスケラーノ、ジェラード、カイト(88分、ルーカス)、リエラ(90分、ヒーピア)、ロビー・キーン(60分、バベル)
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、ベナユン、ペナント


いや〜、濃密な90分間でしたね。
最近はバルサの楽勝ゲームばかり観ていたので、こういう切迫した緊張感溢れる試合はかなり新鮮でした。
贅沢な悩みですが、やっぱこういう試合の方が純粋な意味ではオモロいよね。

それにしてもチェルシーが敗れる姿をスタンフォードブリッジで観るのは久しぶり。
なんでもプレミアでは86試合無敗だったらしいですよ。
これはもう、えげつない記録ですよね。
たしかチャンピオンズでは我がバルサが勝ったのが最後のハズ。
いずれにしても、もう数年前ですよ。

そんなチェルシーをリバプールが破った。
じゃぁレッズは滅茶苦茶強かったのか?
っていうと、そうでも無い。
実際はドローが順当な結果だった様に思えます。
元々この両チームの最近の対戦は得点が入らず、且つ得点差も少ないというマッチ。
この日もその例に漏れていなかった訳で、シャビアロンソの幸運なゴールが無ければ恐らくスコアレスで試合は終わっていたものと思われます。
シャビアロンソ的にはDFに当たって角度が変わって入った無茶振りゴールよりも、完璧なFKだったのにポストを叩いてしまったシュートの方が、どうせなら入ってほしかったやろうけどね。
そうそうFKといえば、ジェラード結局1本も蹴りませんでしたね。
全て囮に使って、チェルシーDFを上手く欺いたといも言えますが、やっぱりスティーブンのキャノン砲も観たかったな。

チェルシーは1点が遠かった訳ですが、狙いとする所はブレていなかったので、そんなにショックでもないんじゃないかな?
中盤での華麗なパスワークは、この日も健在で、サイドと中央、前線と最終ラインとの呼吸もバッチリでした。
まぁ強いて言えば、ドログバやジョーコールがいなかったので、攻撃にもうワンアクセント足りなかった感じやったけどね。
だって交代で切れる駒が無かったよね。
ディサント、ベレッチさん、シンクレアやからね。
ディサントはハイボールに結構競り勝っていたけど、ヒーピア投入されて蓋されてしまったし、ベレッチさんも最近お得意のミドルが不発。
本来なら前述したドログバ、ジョーコールに加えてバラックやエッシェンもいるんですから、やっぱり物足りない。

ドログバいたら、この日も負けていなかったかも知れません。
苦しくなった終盤でも、とりあえず前線に放り込めば何とかしてくれる。
それがドログバという選手ですからね。
でもそれで良いのか?っていう面もある。
結局モウリーニョ時代は、それに頼りすぎてツマらなかったですから。
だからこそ無敗記録も続いたんですけれども、今季はそれから脱却しようとしてる訳でしょ?
だったら、この日の敗戦は致し方ないでしょ。
むしろこの首位決戦を敗れた事によって、今後のチェルシーのスタイルがどうなるのか?ってのも見所やね。

それにしても今季のレッズは勝負強い。
ユナイテッドに続いてチェルシーまでも下すとは。
しかもトーレス抜きで。
いつものCL終盤みたいな強さが、早くもプレミアの序盤で出ちゃってます。
いや〜、今後の展開も目が離せないですね。

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2008年9月28日 (日)

エバートン×リバプール 08-09 プレミア WEEK6

エヴァートン 0 - 2 リヴァプール
G:トーレス2(59分、62分)

エヴァートン:ハワード、ヒバート(63分、サア)、ヨボ、ジャギエルカ、レスコット、P・ネヴィル、フェレニ、アルテタ、オスマン、T・ケイヒル(80分、退場)、ヤクブ
SUB:ナッシュ、バインズ、カスティージョ、ヴォーン、ヌノバレンテ、ロドウェル

リヴァプール:レイナ、アルベロア、シュクルテル、カラガー、ドッセーナ、シャビ・アロンソ(86分、ペナント)、ジェラード、カイト、リエラ(67分、ファビオ・アウレリオ)、ロビー・キーン(86分、ルーカス)、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、ヒーピア、アッゲル、バベル

さ〜てマージーサイドデルビーですよ〜、っと。
ここまで一向に調子の上がらないエバートンとしては、なんとかこのデルビーを起爆剤にしたい所。
だから「是が非でも勝ちたい!!」そう願う気持ちはホームのエバートンの方が大きかったハズ。
なので気迫溢れるプレーがエバートンに多かったのも頷けます。
でも勝利の女神が微笑んだのはライバルチームでありました。
やっぱね、エバートンは攻撃に厚みが無いのよね。
ヤクブ、ケーヒル、アルテタぐらいですからね。
あとはたまにオスマンやフェライニが絡むぐらいで。
それと量もそうやけど質もリバプールとは全然違う。
なんか連動性が全く感じられない。
新加入選手って訳でもないのに、何故こうも連携が悪いのか?
昨季から何が変わったの??
AJが全ての鍵を握っていたとも思えへんし。

だから前半なんかは上手くレッズの攻撃をDFラインの前で抑えれてましたが、正直失点は時間の問題やろうな、って思ってましたよ。
そして得点もあげられへんやろうな、と。
正直いってここまでの不調になる原因は解りませんけど。

そんなエバートンにレッズは救われた印象。
こちらも相変わらず攻撃面での精度が低い。
ジェラードが絡めないと途端に迫力が失われる。
そういう意味ではやはりジェラードは中盤の底ではなく、もう1列前で使いたいよね。
マスチェラーノが故障しているってのもあったかもしれんけど、別にルーカスでも問題無いのでは?
ドッセーナ、リエラ、キーンによる左サイドの連携が物凄く悪かったのも得点が奪えなかった一因やけどね。
なんかキーンは左サイドに流れまくってましたね。
んじゃぁ元々左サイドのリエラはどうしたら良いの?ってハナシで。
とりあえず中に入ってみたものの上手くいかず、かといって左サイドのキーンが突破出来てるかっていうとそうでもなく、みたいな。

でも先制点はそんな左サイドから。
ようやくキーンが中に折り返すと、中央でフリーになっていた(カイトがマーク引っ張ったおかげ)トーレスがボレーで合わせてゲットです。
フットボールってのはワカランもんですね。
うまくいかずイライラしまくってたトーレスとダメダメだったキーンが結果を残すとわ。
これで何かが吹っ切れたのか、3分後にもトーレスがゴール。
キーンとカイトでチャンスを作り、そのコボレ球を決めました。

直後にようやくモイーズは薄かった前線にサアを入れて活性化を図りますが、まだまだサアはフィットしておらず、残り10分でケイヒルが退場してしまった時点でジエンドと相成りました。
さぁモイーズ、この深刻なエバートンの状況をどう建て直しますか!!
ある意味楽しみです。
役者は揃ってるので、後はホントに些細なキッカケかも知れません。

それにしてもベニテスはマージーサイドデルビーに強いなぁ・・・。

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2008年9月23日 (火)

チェルシー×ユナイテッド 08-09 プレミア WEEK5

チェルシー 1-1 ユナイテッド
G:カルー(80分)  朴智星(18分)

チェルシー:チェフ、ボジングワ、R・カルヴァーリョ(12分、アレックス)、テリー、As・コール、ミケル、バラック(74分、S・カルー)、ランパード、J・コール、マルダ(46分、ドログバ)、アネルカ
SUB:クディチーニ、ブリッジ、P.フェレイラ、ベレッチ

マンチェスター・U:ファン・デル・サール(32分、クシチャク)、G・ネヴィル、R・ファーディナンド、エヴァンス、エヴラ、D・フレッチャー、スコールズ(55分、C・ロナウド)、ハーグリーヴス、朴智星(75分、オシェイ)、ベルバトフ、ルーニー
SUB:ブラウン、ギグス、ナニ、テベス

イマイチ冴えない戦いが続いているユナイテッドと絶好調チェルシーの対決です。
早くも実現したBIG4直接対決ですが、これはもうチェルシーの一方的な試合になるんじゃないかと、正直試合前は思っていました。

でもチャンピオンが意地を見せてくれましたね。
試合開始のホイッスルと同時に猛然とアタックを仕掛けるユナイテッド。
自分達の不出来を把握しているからこそのハイペースだったのでしょう。
そしてこれがまんまとハマりました。
チェルシーは予想していなかったのか、押されっぱなしです。
そんな中でもジョーコールが決定機を作ったりもしましたが、基本的にはユナイテッドペース。

その攻撃が実ったのが18分、分厚い攻撃から最後は詰めていた朴が押し込んでユナイテッド先制!!
おぉぉぉぉ、遂に崩したか!!!って感じ。
なんやかんやでチェルシーがいなすんかな、って思ってたからね。
それにしても朴が得点するのは嬉しいもんです。
しかもこんなビッグマッチでね。

さてさて反撃に出たいチェルシー。
ユナイテッドにホーム無敗記録を止められては堪らないでしょうから。
しかしながらなんだか攻撃にリズムが出ない。
シティ戦やボルドー戦で見られたテンポが全く無い。
やっぱデコが直前の怪我でいないからか?リッキーが前半早々に負傷退場してしまったからか??それとも何かを恐れているのか???

予想外の展開で前半は終了。
そして後半。
当然の様にフェリペはドログバを投入してきました。
が、そのドログバも怪我あがりですからね。
ドログバも迫力がある場面もあったけど、存在感を発揮出来ない場面も。
掴めそうで掴めないペース。
でも後半のユナイテッドはそんなに良くなかった。
引き篭もってカウンター、ってばかりじゃこのLVの相手にはキツイでしょ。
ファギーもそれを承知してかロナウドを投入して起爆剤にしようとしたみたいやけど、ロナウドもドログバ同様に良かったり悪かったり。

ただそれでもこのままユナイテッドが逃げ切るのかな〜、と思っていた80分。
遂に試合は振り出しに戻ります。
FKにカルーがドフリーで合わせて同点。
残り10分、ファウルばかりのユナイテッドがここから再逆転するのは難しいやろうけど、この日のチェルシーに試合を引っくり返すチカラもないやろうなぁ〜、と思っていた通りに試合終了。

この試合においては、引き分けが一番相応しい結果だったかな〜って思います。
ただユナイテッドにとっては上向きな引き分け、チェルシーにとっては若干下向きな引き分けだったかな。
それにしてもファギーはなんで、ブラウン、テベスを使わなかったのかな?
ヴィディッチが出られない試合の場合は昨季なら普通にブラウンをスライドさせてたでしょ?
しかも今季はネビルもいる訳だし。
ベンチに置く意味がワカラン。ビジャレアル戦でエバンスの試運転させてたから何か怪しいなとは思ってましたけど。
まぁエバンスが悪い訳じゃないねんけどね。
テベスも同様。
負傷明け、加入間もないベルバトフよりも優先度低いの?
この試合のベルバトフは全く脅威を感じさせなかったからね。
2人とも使いたくても使えない状態だったのかな〜?

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2008年9月20日 (土)

シティ×チェルシー 08-09 プレミア WEEK4

マンチェスター・シティ 1 - 3 チェルシー
G:ロビーニョ(13分、直接FK)  R・カルヴァーリョ(16分)、ランパード(53分)、アネルカ(69分)

マンチェスター・シティ:ハート、サバレタ、リチャーズ、R・ダン、ボール(84分、スタリッジ)、ハマン(61分、G・フェルナンデス)、コンパニ、S・ライト・フィリップス、アイルランド、ロビーニョ、ジョー
SUB:シュマイケル、エラーノ、ガリード、エバンス、ベンハイム

チェルシー:チェフ、ボジングワ、テリー(77分、退場)、R・カルヴァーリョ、As・コール、ミケル、ランパード、デコ、J・コール(70分、ベレッチ)、マルダ(70分、ドログバ)、アネルカ(79分、アレックス)
SUB:イラーリオ、イバノビッチ、ブリッジ、カルー


チェルシーが完成度の違いを見せつけた試合でしたね。
「クラッシュ オブ ザ キャッシュ」とは中々イギリス人も上手いこと言いますねwww
ある意味、全世界のフットボールフリークが注目してたんじゃないですかね、この試合は。
なにせプレミア、いや世界を代表する金満オーナー対決ですから。
FAはたまたまやろうけど、見事な対戦カードを組みましたよ。
という訳でこの試合の焦点はロビーニョ。
チェルシー移籍間近、って所を札束でシティが持って行ったってのが報道されている主な真相。
真実はどうか知らんけどね。
そんなロビーニョが初登場で、しかも相手がチェルシー。
これホンマ出来すぎやで。
ロビーニョ最初のボールタッチでは歓声とブーイングが半々ぐらいでしたね。
やはり期待してるサポもいれば、金だけの為に来たんじゃねぇのか?って思ってるサポもいるみたい。

でもそんなサポをいきなりロビーニョは黙らせました。
最初のFKのチャンスでいきなりネットを揺らしましたからね。
これにはホントに驚きましたよ。
マドリー時代、もといセレソンでも「フリーキッカー」ってイメージが無かったから。
蹴りたいやろうけど蹴らん方がエエんちゃうの〜、って思ってた私の心理を見事に打ち砕いてくれました。
これには震えたよ。やるやんロビーニョ。
今シーズンこの先散々に終わったとしても、この瞬間を多くの人は忘れないよ。

ここでいきなり試合のボルテージは一気に上がりましたよね。
もうハッキリ言ってコレ観られただけでも満足だったよ。

実際ここから以降の時間帯はチェルシーが試合巧者ぶりを発揮します。
失点から数分後にCKのコボレ球をリッキーが押し込み、すぐさま同点。
更には組織されてるのかされてないのか微妙なシティDFを突いて、ランパードが巧みに左足を振り抜き逆転。
更に更にジョーコールのスルーパスに抜け出したアネルカがダメを押して決着を付けました。

その後、デコのミスパスが原因でテリーが退場にもなったりしたけど大勢に影響は無し。
新加入組が多くまだまだガッチリ噛み合っていないシティとは対照的な組織としての充実ぶりを披露したチェルシーの大勝でした。
なんかパスの繋がりなんか観てても全員の意識が統一されているな〜、って印象なのよね。
その中心はやっぱりデコなんだけれども、彼がいてもいなくても同じ事出来るよ!ってのもチェルシーの強みやろうし。

逆にシティはジョー、ロビーニョ、SWPと個人技はあるねんけど、そこどまりっていうか。
なんでゲームメイキングが出来るエラーノを出さなかったのかも、よくわからんし。
コンパニとハマンのセンターハーフじゃぁ、あまりにCB色が強過ぎてリズムが産まれへんやろ、と思う訳ですよ。
アイルランドはやっぱり「良い選手」どまりだしね。

ただまぁこれからこれからですよ。前線のタレントだけでもボジノフ、ペトロフ、ベンジャニが怪我していないしね。
ロビーニョも勝利には貢献出来ませんでしたが、衝撃は与えたしね。
SWPも元チームメイトに自分の素晴らしさを見せられたと思うし。

それにしてもマルダは相変わらずフィットしてへんなぁ・・・。

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リバプール×ユナイテッド 08-09 プレミア WEEK4

リヴァプール 2 - 1 マンチェスター・U
G:OG=ブラウン(26分)、バベル(77分)  テベス(3分)

リヴァプール:レイナ、アルベロア、シュクルテル、カラガー、ファビオ・アウレリオ、シャビ・アロンソ、マスケラーノ(87分、ヒーピア)、ベナユン(68分、ジェラード)、リエラ(71分、バベル)、カイト、ロビー・キーン
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、トーレス、エヌゴグ

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、ブラウン、R・ファーディナンド、ヴィディッチ(90分、退場)、エヴラ、キャリック(HT、ギッグス)、スコールズ(66分、ハーグリーヴス)、アンデルソン(78分、ナニ)、ルーニー、テベス、ベルバトフ
SUB:クスチャク、オシェイ、エバンス、フレッチャー

バルサもまだまだやなぁ〜、って印象やったけどユナイテッドも同じですね。
まだまだこれからです。
この試合では、ベルバトフをいきなり先発起用。
大枚叩いた大型CFとルーニー、テベスとで3トップを形成であります。
んで、そのベルバトフがいきなり結果を出すんだわ。
連携力を高める時間なんて無かったと思うんですけれども、ワンタッチパスに見事な呼吸で抜け出すと、エリア内で粘り、最後はドフリーのテベスに折り返して先制点をアシストであります。
なんで既に息ピッタリやねん!!とレッズサポは憤り、ユナイテッドサポはこれからも幾度となくこういうシーンが繰り出される事を夢想した事でしょう。

しかしながら至福の時間はここまででした。
残りの時間は特に見事な連携も大きな決定機も無く、レッズに主導権を握られたまま時が過ぎていきます。
その原因はやっぱり中盤だったんでしょうな。
ファーガソンが切った交代策は全て中盤の選手でした(キャリックは負傷の影響からだったとは思いますが)。
それだけ中盤を制圧されていたからでしょう。
素人目にもユナイテッドの中盤は存在していないような印象を受けましたからね。
何が原因でそうなってしまったのか?そこがハッキリと解らないのも素人たる所以ですが・・・。

さて視点をレッズの方に向けましょう。
レッズはこの大一番にジェラード、トーレスという2枚看板を起用しませんでした。
いや、怪我で起用出来なかったと言った方が正しいでしょうか。
まぁ兎にも角にもジェラード、トーレス、バベルという昨季終盤の攻撃を支えた面子がベンチスタート。
代わりに起用されたのはベナユン、キーン、リエラであります。
昨季からのベナユンは別として、やっぱりキーンとリエラはまだまだフィットしてなかった。
リエラは時折個人技で突破は出来てましたけれども、エスパニョールで良かった頃の域にまでは当然達する訳もなく。
キーンもあんまり脅威を与えられて無かったよね。
やっぱノーゴールがプレッシャーになってるのかな。
こういう大一番で結果を残せれば一気に"チームの一員"になれたと思いますが、まだまだ試練は続きそうです。
結局幸運な自殺点とマスチェラーノ、カイトの粘りからの折り返しをバベルが決めた得点で逆転勝利。
ラファのリバプールはプレミアでユナイテッドに勝った事が無かったらしいですから、これはこれは呪縛を解き放つ大きな1勝と言えるかもしれません。
内容はそれ程かんばしくなかったですが、ジェラード、トーレスを先発させずに掴んだ白星という意味でも、ただの勝ち点3以上の輝きがあるように思います。

最後にプレミアの運営サイドに文句を言いたい。
やっぱこの時期でのビッグ4直接対決は早いで。
この試合も悪い試合じゃなかったけど、もっとチームが成熟した状態での対戦だったら・・・、って思うとね。
直後にCLがあるから、その前にブツけときたいって意図は解るけれども、もうつまらない意地の張り合いなんてやめませんか?

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2008年8月18日 (月)

ユナイテッド×ニューカッスル 08-09 プレミア 第1節

マンチェスター・U 1 - 1 ニューカッスル
G:フレッチャー(24分)  マルティンス(22分)

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、W・ブラウン、ヴィディッチ、R・ファーディナンド、エヴラ、D・フレッチャー、キャリック(24分、オシェイ)、スコールズ、ギッグス(63分、ポスボン)、F・キャンベル(80分、ラファエウ)、ルーニー
SUB:クスチャク、ネビル、エバンス、ギブソン

ニューカッスル:ギヴン、ベイェ、S・テイラー、コロッチーニ、エンゾグビア、バット、ミルナー、ガスリー、J・グティエレス、ダフ、マルティンス
SUB:ハーパー、ホセエンリケ、バソン、スミス、ジェレミ、エドガー、ドナルドソン


遂にプレミア開幕です!!!
開幕はいつだってワクワクしますが、実はコンビネーション確立されてないし、コンディション悪いし、戦術もハマってないし、暑いし、であんまり良い試合は無い。
なので色々中継はありましたが、この試合だけを観る事にしました。

ニューカッスルは昨季王者のユナイテッドに、昨季2試合で11点も取られています。
これは観てて酷かったからね。
そこから何処まで上がってきているか?ってのが注目ポイントでした。

序盤はユナイテッドペース。
幾度も決定機を作り、この時点では「昨季の再現か」と思っていました。
しかしながら先制したのはニューカッスル。
CKをマルティンスが高い打点で合わせました。
あんだけドフリーにさせたら駄目でしょ・・・。

これで試合はおもしろくなる!と思ったのですが、2分後に試合は振り出しに。
テイラーが負傷で外に出ている隙を上手く突きましたね。
でもすぐに同点に追いつけた事でユナイテッドは安心しちゃったのでしょうか?
試合のペースを徐々にニューカッスルに握られていきます。

ニューカッスルで光っていたのはホナース グティエレス。
なんかマジョルカ時代よりも生き生きしてたぞ!!
元々技術もスピードも突破力もある良い選手だな〜、って印象だったのですが、この日はそれらが更にスケールアップしてピッチ上に描き出されていました。
左サイドは攻守に彼の独壇場だったと言っても良い。
イングランドでも人気出そうだな。

そんなグティと人間離れしたオバオバで主に形成されていた左サイドアタックは非常に魅惑的でした。
エンゾクビアがもう少し絡んでくれれば、尚更良くなったと思いますが、得意のドリブルは観られずじまい。
彼の中では11失点の幻影があったのかな?
でもこの日のユナイテッドは昨季のユナイテッドではなかったのよ。
後半なんて攻撃が完全にアイディア不足で、自然とニューカッスル応援してましたからね。
この試合だけ、という小さな視点で見れば魅力的だったのは断然ニューカッスルでしたから。

ユナイテッドといえど、ロナウド、テベス、サア、ナニ、アンデルソン、朴智星、ハーグリーブスといった所を欠くと流石に苦しいか。
交代させる駒も無く、10代のブラジル人に頼らざるを得ませんでした。
それを言うたらニューカッスルもオーウェン&ヴィドゥカ不在でしたし、交代枠すら使えなかったのか使わなかったのか、やけどね。

まぁユナイテッドは昨季も序盤は散々でしたしね。
また持ち直すでしょう。昨季のテベスのような駆け込み補強もあるかもしれんし。
ニューカッスルはこの試合だけで判断するのはアレですが、まぁ楽しませてくれそう。コロ助もフィットしてたし満足です。

P.S.今季からようやくベンチ入りメンバーが増えたみたいやね。昨季までが正直少なすぎでしたから。

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