2013年5月10日 (金)

チェルシー×トッテナム 12-13 プレミア 第33節(順延分)

チェルシー 2-2 スパーズ

【得点】
C:オスカル(10分)、ラミレス(39分)
T:アデバヨール(26分)、シグルズソン(80分)

【メンバー】
チェルシー(4-2-3-1):チェフ(C)、アスピリクエタ、G・ケイヒル、イヴァノヴィッチ、A・コール、ラミレス、ダヴィジ・ルイス、オスカル(84分、ベナユン)、マタ、アザール(73分、モーゼス)、フェルナンド・トーレス
SUB:ターンブル、テリー、ランパード、アケ、デンバ・バ

トッテナム(4-2-3-1):ロリス、ウォーカー、ドーソン(C)、ヴェルトンゲン、アス・エコット、パーカー、ハドルストーン、A・レノン(62分、シグルズソン)、ホルトビー(70分、デンプシー)、ベイル、アデバヨール
SUB:フリーデル、ノートン、コーカー、キャロル、デフォー

【コメント】
シーズン終盤にきて熱い直接対決。
そうです、CL出場権を懸けたガチバトルです!!!
もう優勝はユナイテッドで決まってますからね。

現在の両者を分かつ勝ち点の差は3。
この試合が終われば残り試合は2って事ですから、チェルシーはここで勝てば事実上CL権を手に入れたようなもの。
サイアク引き分けでもOKか。

一方のスパーズは是が非でも勝ちたい。
勝てばチェルシーと並ぶだけでなく、ガナーズの上にいける。
たとえ負けたとしても、ガナーズとの勝ち点差は2なので終戦ではないけどね。
ただ勝ちたいやろうなー、うーん絶対勝ちたいやろうなー。

って事で熱い戦いは約束されたようなもの!
大いなる期待を持ってキックオフです!!!

まずはチェルシーが先制。
個人的には一番願っていなかったパターン。
スパーズが先行していく流れの方が、断然オモシロさが期待出来たからね。
しかしながら、実際先制したのはもう1回言うけどチェルシー。
CKからイバノビッチのヘディングシュートをオスカルが頭で押し込みました。
オスカルがPUSHしなかったら、ギリギリ枠から外れていたので紛れもなくオスカルのゴールです。
リプレイで見るまでは、オスカルが押し込まなくても入ってるパターンかと思ってたんですけどね(苦笑)
ま、スパーズはイバノビッチにせよオスカルにせよ余裕を持ってヘディングさせてる時点でダメでしたわ。

しばらくチェルシーペースが続いたんですが、カウンターからスパーズが同点に追いつきます。
アデバヨルが持ち込んで持ち込んで持ち込んでのミドルシュート。
コントロールショットを炸裂させてイーブンです。
鈍足エマニュエル坊やにあれだけドリブルさせるってのは、チェルシーDFどうなんでしょうね?
レノンの動きに釣られた?
いやいや、3人も釣られてたらアカンでしょ。
正直ケイヒルの守備はマズかったと思いますよ、ズルズル下がるだけでね。

スパーズが同点に追いつき、試合としてはより盛り上がってまいりました。
そしてこの流れは後半も続きます。
つまりチェルシーが取ってはスパーズが追いつくという流れね。
後半のゴールはどちらもパス交換から崩してのゴール。
スルーパスで崩すという絵的に映える得点でした。
ただスパーズの同点ゴールは、アデバヨルがスルーパスに反応した時点でオフサイドやったけどね。
まぁそれ言うなら、ラミレスの得点にしてもオフサイドポジションにいたオスカルが反応してるしね。
ちょっと強引やけど「おあいこ」で良いんじゃないでしょうか。

それにしてもスパーズは良く追いついた。
後半はチェルシーの積極的なフォアチェックに苦しんで、中々ボールを前にすら繋げられない状況が続いてたからね。
交代させられたレノン、ホルトビーは勿論の事、ベイルにせよアデバヨルにせよ画面に映る時間が非常に短くなってました。
だからむしろ良く追いつけましたよ。
勝ち点1では満足出来ない状況ではありますが、試合内容から考えると「負けなくて良かった」ってのがホンネかな。
あれだけ前のタレントが封じられてる中で2点取れた、ってのは今後の自信にも繋がるやろうし。

逆にチェルシーはCL出場権争いを決着させられなかったのはイタイ所。
勝てた試合やったからね。
状況から考えれば冒頭にも言った通り引き分けでも全然問題無いねんけど。
後半頭に3点目4点目取るチャンスはあったからねー。
あれ逃したんが響いたカタチやなー。

アザールが輝けなかったのが誤算か。
ノッてる時は圧倒的なアザール君やけど、ちょっとハマると全く駄目駄目やね。
若い選手の特徴と言えばそれまでやけど。
そういう時にこそ頼れるベテラン、頼れるランパードやと思いますが、ラファは使う気ないみたいで。
確かにダビジ・ルイスのセンターハーフ起用はアリやとは思うけど、本職のランプスからしたら面白くはないやろうな。
ランプスにしても結果は残してるしね。
まぁテリーを外すのは納得出来るけど(苦笑)

      

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2013年5月 7日 (火)

ユナイテッド×チェルシー 12-13 プレミア 第36節

ユナイテッド 0-1 チェルシー

【得点】
マタ(87分)

【メンバー】
マンチェスター・U(4-3-3):リンデゴーア、ラファエウ(89分、退場)、J・エヴァンス、ヴィディッチ(C)、エヴラ、P・ジョーンズ、アンデルソン(69分、ルーニー)、クレヴァリー(69分、ビュットネル)、ファン・ペルシー、L・バレンシア(90分、J・エルナンデス)、ギグス
SUB:デヘア、ファーディナンド、スコールズ、香川

チェルシー(4-2-3-1):チェフ、アスピリクエタ、イヴァノヴィッチ、ダヴィジ・ルイス、A・コール、ラミレス、ランパード(C)、モーゼス(76分、フェルナンド・トーレス)、マタ(90+1分、アケ)、オスカル、D・バ
SUB:ターンブル、P.フェレイラ、ケーヒル、テリー、ベナユン

【コメント】
もう優勝を既に決めているユナイテッドにとっては消化試合。
しかしながら、チェルシーはそうも言ってられません。
現在は3位でCL圏内ですが、圏外の5位とは勝ち点3差。
つまり1試合で逆転されてしまう順位なのです。
なので全く油断が出来ないどころか切羽詰まった状況と言えます。
ここは優勝に浮かれるユナイテッドの隙を突いて勝ち点奪取したい所でしょう。

ってな訳でキックオフ。
スパーズサポ、そしてガナサポからすれば「ユナイテッド何やってんねん!!」という試合になりました。
何をオールドトラフォードで勝ち点3献上しとんねん!っと。
デヘアやリオ、そしてルーニーがベンチスタートだったのはコンディションの問題だったのか、それとも消化試合だったからなのか。
真相は不明ですが、ノースロンドン勢からすれば「ベストを尽くしていない」と思ってもおかしくない結果になりましたね。

これが例えば優勝が決まる前の試合だったとします。
そういう中でユナイテッドがオールドトラフォードで負ける確率ってのを考えると、まぁ常識的に考えて高くはないですよね。
だから「チェルシーのCL進出を後押しした」と思われても反論は出来ないでしょう。

でもねー、試合内容的には別に手を抜いてたとは思えないんですよね。
客観的に90分観ましたが、出ている選手達は全力でやってましたよ。
そうじゃないと終盤の乱闘騒ぎ寸前とか、ラファエウの退場とか、そんなんにはなってなかったでしょ?
「別にどうでも良い試合やー」って思ってるんなら熱くなる必要も無いわけでね。

全体的にどちらのペースだったか?と聞かれても「ユナイテッド」と答えます。
試合を支配していたのはユナイテッドだったでしょ。
チャンスの多さでいっても、ポゼッションでいっても。

ユナイテッドは中盤の構成が良かったですよね。
基本的にはPJが底でアンデルソンとクレバリーが前に並ぶ3センター。
だがしかし、これはあくまでも「基本形」でした。
PJが前線に駆け上がる事もあったし、PJとアンデルソンでダブルボランチっぽくなってる時間帯もあった。
クレバリーとPJが組んでる場合もあったしね。
つまりチェルシーDFからすれば、誰が飛び出してくるのか読めなかったと思うんですよ。
そういうギャップからチャンス作ってましたしね。
特にPJが飛び出した時は、ほぼフリーになれてたのでビッグチャンスに繋がってましたね。

バレンシアとギグスの両WGもピッチを広く使う意味で有効でした。
バレンシアのミスが多かったのは残念でしたが、ギグスは最後まで闘志溢れるプレーを披露してましたね。
ルーニーとビュットネルが入ってからはセンターハーフに異動しましたが、そこでも変わらず好プレーを披露。
終盤の右サイドをドリブルで突破したシーンなんて圧巻やったな。
スコールズは再び引退するようですけど、ギグスは来年もやりそうやね。
そしてやれそうやね。

チェルシーのMOMは相変わらずのラミレスかな。
最後まで尽きない運動量で、ボール狩りに奔走していたので。
決勝点も彼のボール奪取からやし。
ユナイテッドはファウルを主張してましたけど、あれは正当なプレーだったと思います。

っていうか、ラミレス以外は皆さん突出したものは無かったな。
マタは決勝点は挙げたけど終始消えてたし。
チャンスにも空振りしてたし。

モーゼスとオスカルの両SHはマタよりは目立ってたけど、それほど目を惹くようなプレーは出せず。
バもしかりやね。
バは序盤のチャンス逃してからは落ち込んでしまったのか、ドンドンドンドン悪くなっていった。
でもチェルシーのベンチ見ても交代カードあんま無いわな。
怪我人の状況とか良くわからんけど、苦しい状態みたいやね。
ELの決勝もあるし、CL権争いも続くし、楽じゃないわな。
ELなんてどうでも良い大会やとは思ってるやろうけど、ここまできたら優勝したいやろうし。

次はスパーズとの直接対決か。
これは楽しみやね。
絶対観ます!!!
そして頑張れスパーズ!!!!!!!


      

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2013年5月 1日 (水)

アーセナル×ユナイテッド プレミア 12-13 第35節

#35
アーセナル 1-1 ユナイテッド

【得点】
A:ウォルコット(2分)
U:ファンペルシー(44分、PK)

【メンバー】
アーセナル(4-2-3-1):シュチェンスニィ、サニャ、メルテザッカー、コシールニー、ギブス、アルテタ(C)、ラムジー(78分、チェンバレン)、ウォルコット、ロシツキー(61分、ウィルシャー)、サンティ・カソルラ、ポドルスキ(71分、ジェルヴィーニョ)
SUB:マンノーネ、ジェンキンソン、ヴェルメーレン、モンレアル

マンチェスター・U(4-4-2):デ・ヘア、ラファエウ(73分、アンデルソン)、R・ファーディナンド、J・エヴァンス、エヴラ(C)、キャリック、P・ジョーンズ、L・バレンシア、ナニ(82分、ギグス)、ルーニー(88分、J・エルナンデス)、ファン・ペルシー
SUB:リンデゴー、ビュットネル、クレバリー、香川

【感想】
既に優勝を決めているユナイテッドにとっては消化試合。
だったんですが、全然メンバーは落としてこなかったですね。
これはガナに対する敬意なのか、それとも何か別の狙いがあるのか。

一方のガナーズは大変な試合が続きます。
CL権獲得に向けて勝たなければいけない試合ばかりです。
現在3位ですが、勝ち点差2内でチェルシーとスパーズが迫ってきてます。
しかも彼等は1試合消化が少ない。
つまり5位という気持ちで戦っても良いぐらいの状況なんです。

さてさて、そんな気合いが早速結果に結びつきます。
開始直後、ロシツキーのスルーパスに反応して飛び出したウォルコットが決めてガナが先制。
デヘアとの1対1も角度の無い所からでしたが、しっかり決めましたね。
まぁリプレイで見ると完全にオフサイドやったけど(笑)
ガナサポとしては、ファンペルシからボールを奪ったのがゴールの出発点だった事もナイスだったでしょうか。
そのファンペルシは、ボール持つ度に大ブーイングにあってましたね。
そらそうやわな(苦笑)

1点目で爽快な気持ちになったガナサポも、そんなロビンに同点ゴールを決められて苛々した気持ちでハーフタイムを迎えた事でしょう。
自ら得たPKやったし、因縁深いスタジアムですがキッカーとなったのは当然かな。


全体的にはガナの方がチャンス多かったと思う。
ロシツキーが元気で、彼が中盤で躍動してた。
サンティとのポジションチェンジ(2列目の真ん中から左、もしくはその逆)も有効やったし。
サンティも言うまでもなく良い感じ。
いつもはサンティ頼りの攻撃やけど、ロシツキーが加わる事によって彼もやりやすくなってた事でしょう。

そんなロシツキーを何故途中で下げたのかは全く意味不明。
ウィルシャー別に良くなかったしなー。
代えるんならラムジーやろ!って話やで。
もしくはウォルコットな。
相変わらず瞬間瞬間のスピードは速いし武器になってるし先制点もそのカタチではあってんけど、90分間通しての継続性という意味では未だに無い。

ユナイテッドは、やはりモチベーションという所でどうだったんかな?っていう疑問が。
PJとかデヘアとか個人個人はファイトしてたけど、チームとしては「別に引き分けでも良いか」っていう空気が見え隠れしてたと思う。
そういうのをファーガソンは嫌ってギグスを投入したんかなとは思うけどね。
ラファエウに代えてアンデルソン入れたのも「点取るぞ!」っていう意図やろうし。
ただなー、やっぱ選手は激しいリーグ戦を勝ち取った後ですからね。
これにムチ入れても中々走られへんわな。
プレッシャーがかかってないが故に伸び伸びと戦えて好結果が出る、という試合もあるやろうけどね。
今日はそのパターンじゃなかったという事です。

      

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2013年4月26日 (金)

スパーズ×シティ 12-13 プレミア 第34節

トッテナム 3-1 シティ

【得点】
T:デンプシー(75分)、デフォー(79分)、ベイル(82分)
C:ナスリ(5分)

【メンバー】
トッテナム(4-2-3-1):ロリス、ウォーカー、ドーソン(C)、ヴェルトンゲン、アス・エコット、デンベレ、パーカー(60分、ハドルストーン)、ベイル、デンプシー、シグルズソン(60分、ホルトビー)、アデバヨール(71分、デフォー)
SUB:フリーデル、ノートン、S.コーカー、リバーモア

マンチェスター・シティ(4-2-3-1):ハート、サバレタ、コンパニ(C)、ナスタシッチ、クリシー(90+1分、レスコット)、Y・トゥレ、バリー、ミルナー(HT、コラロフ)、テベス、ナスリ、ジェコ(83分、S・シンクレア)
SUB:パンティリモン、コロ・トゥレ、ハビ・ガルシア、アグエロ

【感想】
スパーズとシティによる上位対決です。
2位シティは、もう優勝は絶望的なので何とか2位の座もといCL権は死守したいところ。
圏外とは10ポイントの開きがあるので、まぁ大丈夫かなって感じはするけどね。

そんな圏外であるスパーズは必死でしょう。
4位ガナとの勝ち点差は2。
しかもガナの方が1試合消化が多い事を考えればチャンスはまだまだあると考えられます。

っていう状況だったので、この逆転勝利はデカいでしょう。
非常に大きな勝利。
7分間で3点を奪ったわけですが、実に鮮やかでした。
そして、それまでの停滞感が余計に浮き彫りにもなった(苦笑)
選手交代がズバリ!とも言えるけど、それまでが悪すぎたとも言える。
パーカーはそれなりに頑張ってたと思うけど、シグルズソンは全く存在感無かったもんね。
アデバヨルも決定的な仕事は出来てなかったし。
交代策が明らかなスイッチとなりましたよ。

同点ゴールはドーソンの正確なロングフィードがポイントでしたね。
それまでもスパーズがボールを保持した攻めを展開してたわけなんですが、あそこで大きくサイドを振られた事により、より一層シティディフェンスはバラバラになりましたね。
もうベイルがクロス出した瞬間なんて、完全に足も思考も止まってたもん。
勿論ベイルのGKとDFの間にギリギリ通した左足アウトサイド高速クロスは絶妙でしたが。

同点ゴール以降は、もう勢いで3点奪った感じでした。
鮮やかにスルーパスが通りまくってたもんね。
そしてデフォー、ベイルのフィニッシュはどちらも一級品でありました。

コンパニは完全にやられましたね。
1失点目、2失点目共に全く反応出来てませんでした。
昨季の活躍を見るにつけ、「世界最高のCBの1人」に成長したかと思ったんですが、今季は決定的な失点の場面に絡むシーンが多い印象。
ちょっとパフォーマンス落ちてる気がします。
チームの成績と共にね。
継続するのが如何に難しいか、って事ですよ。
まぁまだまだ若いんで、これからこれからですが。

マンチーニの采配は相変わらずワケワカランしね。
アグエロは使えない状態だったんですか?
怪我??
ベンチには入ってたけど出せない状態だったの???
としか思えない選手起用。
負けてる状態で、何故クラックを出さなかったのか。
そんでもって、ロスタイム残り2分となってのレスコットCF起用。
ハイボール要員で入れたんでしょうが、それならジェコ下げるタイミングでやったら良かったやん。
つかジェコ下げんで良かったやん。
全く意味不明。

先制も出来たし、同点に追いつかれるまでは割とシティペースだったんですけどね。
先制点のテベスのアイディアとか完璧やったもんね。
あのスルーパスの出し方には震えたわ。
良い選手が揃ってるだけに、尚更マンチーニの残念さが目立つわ・・・。

        

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2013年4月25日 (木)

リバプール×チェルシー 12-13 プレミア 第34節

リバプール 2-2 チェルシー

【得点】
L:スタリッジ(52分)、スアレス(90+7分)
C:オスカル(26分)、アザール(57分、PK)

【メンバー】
リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、G・ジョンソン、カラガー、アッガー、ホセ・エンリケ、ジェラード(C)、ルーカス・レイヴァ、ダウニング(80分、シェルヴェイ)、ヘンダーソン、コウチーニョ(HT、スタリッジ)、L・スアレス
SUB:ジョーンズ、コアテス、、シュクルテルアサイディ、コーディー

チェルシー(4-2-3-1):チェフ(C)、アスピリクエタ、イヴァノヴィッチ、ダヴィジ・ルイス、バートランド、ラミレス、ミケル、アザール(78分、ベナユン)、マタ(90分、ランパード)、オスカル(83分、モーゼス)、フェルナンド・トーレス
SUB:ターンブル、P.フェレイラ、テリー、デンバ・バ

【感想】
少し前の伝統の一戦。
そうラファがリバポの監督を務めてた時は、CLの舞台でも何度も当たるような間柄でした。
現在はリバポがCLにしばらく出られないような惨状が続いていますので、そんな事はありませんけどね。
チェルシーも今季はCLグループリーグ敗退やったしな。

そんな両者ですが、リバポは来季もCLは難しそう。
圏内まで勝ち点10も開いてますからね。
うん、現実的に無理やろな。

チェルシーはチェルシーで、ギリギリの3位。
すぐ下にガナとスパーズのノースロンドン勢が迫ってきてるからね。

という状況での一戦。
リバポサポはラファの特大フラッグなんかを掲げて歓迎ムードでしたね。
ああいうのはアツイな!
ベナユンにも拍手送ってたし。
トーレスに対してのリアクションは、まぁよくわからんかったけどね(苦笑)

さて、試合ですがスコア通りって感じでしたね。
どちらもそんなに良くなかったので、引き分けは妥当な結果だと思います。

序盤はペース握ってたのリバポだったんですよ。
しかしながらCKからアッサリと失点を許す始末。
オスカルは常にフリーでしたからね。
緩い、緩すぎるよリバポディフェンス!!

失点を境に、チェルシーに主導権握られてたリバポでしたが、後半の開始と共にペースを奪い返します。
その先頭に立っていたのがスタリッジ。
スタリッジ投入で、一気に流れが変わりましたね。
いきなりのスルーパスでジェラードの決定機を演出したかと思えば、直後にはポスト直撃の強烈ミドルシュート。
そんでもって同点ゴール、ですからね。
いやはや、投入後7分足らずで結果出すのも凄いけど、その間の内容の濃いこと濃いこと。
スタリッジSHOWでしたからね。
得点自体は、ダウニングとスアレスによるワンタッチパスでの演出が全てで、スタリッジは押し込んだだけ、ってなもんでしたよ。
だからゴール自体は「スタリッジならでは」ってわけじゃなかったけどね。
ただ、そこまでに至る過程が素晴らしかったので。

と、こうなるとコウチーニョの立場が無いわな。
個人的にはコウチーニョ好きなんで、擁護したいです。
前半だってそんなに悪くなかった。
やはりセンスがある所は随所に見せてた。
リバポの10番に相応しいか、と聞かれるとそりゃぁまだまだでしたけどね、それでもね。
ただ、後半のスタリッジの爆発力が凄かっただけなんです。
あれに比べられたら、誰だって劣りますよ。

さぁ後半一気にリバポが行くか!!って所だったんですけど、直後にチェルシーが逆転。
スアレスがエリア内ハンドをやっちゃいました。
もうね、こっからの主役はスアレスでしたよ(苦笑)
色んな意味でね(笑)

まぁハンドについてはね、ちょっと可哀想かなって部分もありますよ。
当たっちゃった、って感じやったもんね。
あれだけ手を上げてると取らない審判はいないから、誤審では無かったけど。
アンラッキーな部分もありました。

ただ噛みつきに関してはね。
もう言い訳のしようもないでしょ。
個人的にはオモロかったから良いねんけど(爆笑)
いやー、やってくれるよね、スアレスちゃん。
なんであそこで噛みつきにいきますかね(笑)
その発想がファンタスティックやわ。
是非バルサに来てくれww
10試合出場停止なんでしょ?
もう来季も頭の方はしばらく出られへんしね。
Liga来たらエエやん、Ligaに。
(これって移籍したらどうなるんかな?あくまでもプレミアの処罰やからプレミア内でのみ有効なんやんな??)
審判がイバノビッチへの噛みつきを見逃してなかったら、もうこの時点でスアレスちゃんは退場処分となってました。
ですが、そうはならなかったので、ロスタイムでの劇的弾が生まれたのです。
もうね、ラストワンプレーでしたよ。
最後の最後で、スタリッジからのクロスを合わせました。
持ってるねー、スアレスちゃん。
もうね、私なんてもう「試合決まった決まった」と思ってたから完全に集中力切れてましたよ。
ボーーと画面観てたよ。
チェルシーDFも同じ状態だった、とまでは言いませんが集中切れとったんじゃないですかね。
こういう所が、今季イマイチ勝ちきれてない要因やろうな。
そこを見逃さなかったスアレス。
やはりクラックである事には間違いないわな。
このドラマティック弾が、リバプール時代最後の出場、最後のタッチとなるかどうかは分かりませんが。

と、まぁ色々見所があってオモロい試合でした。

      

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2013年4月11日 (木)

ユナイテッド×シティ 12-13 プレミア 第32節

ユナイテッド 1-2 シティ

【得点】
U:OG=コンパニ(59分)
C:ミルナー(51分)、アグエロ(78分)

【メンバー】
マンチェスター・U(4-4-2):デ・ヘア、ラファエウ、R・ファーディナンド、P・ジョーンズ、エヴラ(C)、キャリック、ギッグス、ウェルベック(80分、L・バレンシア)、A・ヤング(90+2分、香川真司)、ファン・ペルシー、ルーニー(85分、J・エルナンデス)
SUB:リンデゴー、ビュットネル、ナニ、クレバリー

マンチェスター・シティ(4-2-3-1):ハート、サバレタ、コンパニ(C)、ナスタシッチ、クリシー、バリー、Y・トゥレ、ミルナー、ナスリ(71分、アグエロ)、シルバ(89分、レスコット)、テベス(90+4分、ハビ・ガルシア)
SUB:パンティリモン、コラロフ、コロ・トゥーレ、ジェコ

【感想】
勝ち点差15で迎えたマンチェスターダービー。
首位攻防戦ではあるけど、もうこれだけ差が開いちゃうとね。
ユナイテッドが優勝を決定付ける為だけの試合だと、開始前は思ってましたよ。

ところがどっこい、まさかまさかのシティ完勝。
どっちが首位なのか、どっちが15ポイントも上回ってるのか、全く分からない試合でしたよ。
しかもオールドトラフォードで、やからね。
いやはや、ユナイテッドはどうしちゃったんでしょう。

とにかくシティが全てにおいて上回ってた。
特に前半は、もう圧しまくってた。
シュート数とかはユナイテッドの方が上やったけど、それはもう単純にカウンターから撃ったってだけの話でね。
シティはサイドを切り崩し、セカンドボールを拾いまくり、二重三重の攻めを披露しましたよ。
特に右サイド攻略しまくってたね。
エヴラのサイドがやられまくってた。

得点シーンだけ見ればね、シティのゴールは共に崩したゴールではなかった。
1点目はミルナーのミドルがDFに当たって角度が変わって入ったものだったし、2点目はクンの個人技だし。
まぁ1点目は、ある程度は崩してましたけどね。
ラッキー度で言えば、PJのヘディング(肩?)がコンパニに当たって入ったユナイテッドの方がラッキー度は高かったし。
あんなゴールで同点で終わるのはダービーとして相応しくなかったので、クンのゴールが決まって客観的には良かった。
とんでもないゴラッソやったね。
ダービー史に残る決勝点やで、あれは。
斜めに入るドリブルで、3人を引きずってネジ込んだゴール。
しかもPJとかウェルベックとかの筋肉バカ達を引っ張ってね。
メッシが得意なパターンのやつやけど、アグエロも出来るんですよ。
彼は出来る子やからね。
ベンチスタートとかいう采配が、そもそもあり得ないんですよ。
あれだけの才能と能力を持ったクラックが、なんでベンチスタートやねんと。
ホンマ、マンチーニはアホですわ、アホ。

ユナイテッドで気を吐いていたのはギグスやね。
流石はベテラン。
不甲斐ないチームの中、気合いを見せてチームに喝を入れてましたよ。
ただその心意気もチーム全体に伝わる事は最後まで無かったけどね。

香川はヤングの負傷でようやく出番が回ってきました。
が、ロスタイムの中での交代だったので実質3分ぐらいか、プレーしたのは。
特に何も出来ず、しかも最後のプレーではトラップミスしてボール奪われる始末・・・。
うーん、残念!!

まぁ今回負けたけど、ユナイテッドの優勝は間違いないでしょう。
まだ12ポイントも差があるからね。
ここから逆転されるとか、考えられへん。
シティは最後に意地を見せたという事でね。
せめてもの抵抗でしょう。
ユナイテッドに気持ちよく優勝させないという、せめてもの抵抗ですわ。


         

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2013年3月 6日 (水)

トッテナム×アーセナル 12-13 プレミア 第28節

トッテナム 2-1 アーセナル

【得点】
T:ベイル(37分)、レノン(39分)
A:メルテザッカー(51分)

【メンバー】
トッテナム(4-4-2):ロリス、ウォーカー、ドーソン(C)、ヴェルトンゲン、アス・エコット、デンベレ(87分、リヴァーモア)、パーカー、A・レノン(90+7分、ギャラス)、シグルズソン、アデバヨール(66分、デフォー)、ベイル
SUB:

アーセナル(4-2-3-1):シュチェンスニィ、ジェンキンソン(60分、ロシツキー)、メルテザッカー、ヴェルマーレン(C)、モンレアル、ラムジー、アルテタ(77分、ポドルスキ)、ウォルコット、ウィルシャー、サンティ・カソルラ、ジルー
SUB:

【感想】
ノースロンドンダービーです!!
3位スパーズと5位ガナによるCL権を懸けた争いでもありますね。
スパーズとしてはストレートインの3位をこのまま死守したいだろうし、ガナとしては糞みたいなELになんて回りたくないだろうし。
両者の勝ち点差は4なので、これはもう熾烈な戦いですよ。

っていう予想通りに、白熱した試合になりましたね。
五分と五分、実力伯仲なブツかり合いだったと思います。
スパーズが連続ゴールで一気に突き放したかに見えましたが、ガナも負けじと追いすがったしね。

スパーズの勝因としては、やはりベイルか。
この男、しばらく観ない間に更なる進化を遂げておる。
この日は2トップの一角的にプレーしてましたが、アデバヨールの周りで非常に厄介な動きをしてましたね。
うん。
電柱型CFとの相性は抜群、って感じやな。
決定力も申し分ないし。
先制点の場面の、あの落ち着きよ。
生まれながらのゴレアドールでしたよね、あの滑らかなフィニッシュは。
元々SBの選手とは思えない。
ってか、ベイルみたいに年齢が上がるにつれてポジションも上がっていく選手って珍しいよね。
普通は、っていうか多いのは下がっていくパターンやから。
幼少期はFWやってましたけど、今はDFですみたいなパターンは非常に多いでしょ。
WGが攻撃的SBになる、みたいな。
このパターンは当然っちゃぁ当然なんですよ。
大体「上手な子」が前線を最初はやりますけど、世界が広がっていく中で自分よりも上手い奴と出会い、ポジションを譲り下がっていくっていう解りやすい話ですから。
でも逆はなー。
チョット他の選手でも記憶にない。

レノンの2点目も、先制点と全く同じパターンでした。
つまりはベイルが切り開いたゴールですよ。
ちょっと話が強引か?
まぁこの時間帯のガナは簡単にウラ取られちゃいましたね。
高いディフェンスラインにするにしてはプレッシングもマーキングも甘い。
センターハーフがラムジーとアルテタでは、そんなにプレスもかからんわな。

攻撃面では左サイドのスペインラインは良い感じでしたけどね。
モンレアル→アルテタ→サンティの流れは。
ってか、モンレアル何時の間に加入したの??
最近ベンゲルは補強面で節操無いなー。
普通に実績のある選手を引っ張ってくる。
しかも冬のマーケットとかで。
昔みたいに無名の選手を育てるような余裕は最早無いのか。
無いわなww

選手交代でも、昔のベンゲルとはチョット違う感じしましたね。
例えばジェンキンソンに代えてロシツキーを投入した場面。
ここで右SBにラムジーを異動させたんですよ。
それからアルテタに代えてポドルスキ。
これにより、先発センターハーフはそっくりいなくなり、最後はウィルシャーとロシツキーがコンビを組む格好に。
チームの生命線である中盤の底をゴッソリ代えるなんて、昔のベンゲルならやらなかったでしょ?
まぁ今のガナはそこが弱いから勝てない、っていう現実があるからかも知れん、やむにやまれずな事かもしれんけど。
シグルズソンが外してくれへんかったら、もっと点差ついてたやろうしなー。
ベイルがサービスしてくれへんかったら、無得点で終わってたやろうしなー。
(ベイルのは不可抗力っていうか防ぎようなかったわな。メルテザッカーのヘディングがベイルに「当たって」ネットに吸い込まれた訳やけど、あの至近距離じゃ避けるの無理やわ)
ベルメーレンやサンティの頑張りで、何とか互角の勝負にまで持ってはいけてたけど、トータルで見れば苦しかった。
CBで言うと、スパーズのフェルトンの方が頑張ってたしね。
フェルトンも、しばらく観ない間にグングン成長してる。
残念なプレーって、ジルーを倒したシーンだけだったと記憶してます。
それ以外は完璧な対応でした。
ま、つまりアヤックス産は素晴らしいという結論ですね。


    

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2013年2月26日 (火)

シティ×チェルシー 12-13 プレミア 第27節

シティ 2-0 チェルシー

【得点】
ヤヤ(63分)、テベス(85分)

【メンバー】
マンチェスター・シティ(4-2-3-1):ハート、サバレタ(C)、K・トゥレ、ナスタシッチ、クリシー、ハビ・ガルシア、ロドウェル(54分、テベス)、ミルナー、Y・トゥレ、シルバ(90+2分、レスコット)、アグエロ(90+1分、ナスリ)
SUB:パンティリモン、コラロフ、シンクレア、ジェコ

チェルシー(4-2-3-1):チェフ、イヴァノヴィッチ、ダヴィジ・ルイス、G・ケイヒル、A・コール、ミケル(81分、フェルナンド・トーレス)、ランパード(C)(68分、オスカル)、ラミレス、マタ、アザール(68分、モーゼス)、D・バ
SUB:ターンブル、テリー、アスピリクエタ、バートランド

【感想】
2位シティと3位チェルシーによる上位直接対決。
もうね、優勝は両者共に絶望的でしょ。
首位のユナイテッドまで12ポイントもの差(チェルシーは16ポイント)がありますから。
だから照準はCL権でしょう。
是が非でも3位以内を死守したい。
スパーズやガナの足音は結構聞こえてきてますからね。

試合は切迫した非常に熱いものでしたね。
特に後半は熱かった。
両者の勝ち点差4(つまり殆ど差はない)を如実に表した内容だったのではないかと思います。
最終的なスコアこそ2点の開きがありましたけど、正直どちらに勝利の女神が微笑んでもおかしくない内容でしたからね。

これはね、ランプスのPK失敗がどうのこうのではないですよ。
あれ自体は、そもそもPKじゃないもんね。
完全にハートは避けてましたから。
ただバもダイブではなかったから、審判としても判断の難しいプレーだったと思います。
だからPKにしたけどハートにはカード出さなかったんかな。
普通PKならイエローもしくはレッドが出ますからね。
まぁいずれにしても、ハートはナイスPKストップでしたわ。
ランプスは大概あっちのコースに蹴るけど、今日のはシュートスピードも速かったしな。
難しいストップだったですよ。

後半の攻防は見応えあったな。
前半もナスタシッチのドンピシャヘッドとか、ロドウェルのミドルとか惜しい場面あったけど、後半の方が断然盛り上がった。
シティの2点は、まぁ個人技やったけどね。
ヤヤとテベスによる個人技。
1点目はシルバのタメとヤヤの突破力がモノを言いましたね。
そしてヤヤの狭い所を抜くシュートの正確性。
素晴らしかった。

2点めは「テベスゾーン」やったね。
あの距離、あの角度なら幾度も決めてきたテベっちゃん。
むしろチェルシーDFは、あそこ開けたらアカンわ。
イバノビッチなんて、シュート避けてたしな。
ガッツリシュートブロック行けよ、と。
あれはチェルシーの伝統か(笑)
イニエスタッソの時のバラック思い出したわ。

監督の質という意味では、依然ラファ・ベニテスの方がマンチーニよりも1枚も2枚も上手やな、と感じた一戦。
追撃の際の選手交代とシステム変更が絶妙だわ。
最終的には4-3-3にしてんけど、最初右SHだったラミレスを右SBに下げ、右SBだったイバノビッチをCBに。
そしてCBだったルイスをセンターハーフに、という具合に選手交代を伴わない選手間配置チェンジが絶妙でした。
いや、個人的な好みかもしれんけどね。
こういう采配好きやわ。
それが功を奏したかどうかは別にして。
アザールとかね、当然代えるべき内容やったからね。
駄目な時のアザールって何も出来ないのね、って認識してしまった日になった。

一方のマンチーニは、ただただディフェンス固めただけですからね。
2点リードのラストロスタイム2分で5バックにする意味とか・・・。
あるんかね、そこまでする必要が。
先発にしても、中盤の構成の意図がよくわからなかった。
ヤヤを何処で使いたかったのか?
左SHなのか、中央なのか、センターハーフなのか。
シルバが結構流動的に動いてたから、そこの穴埋めみたいな感じで転々としてましたけど、うーん。
センターハーフがベストポジションやとは思うけど、シティの中では2列目の真ん中が一番良いような気もする。
バに散々やられとった兄貴とは違って、何処でも一定以上の活躍をしてるヤヤさんではあるんですけどね。

      

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2013年2月 6日 (水)

シティ×リバプール 12-13 プレミア 第25節

シティ 2-2 リバプール

【得点】
C:ジェコ(23分)、アグエロ(78分)
L:スタリッジ(29分)、ジェラード(73分)

【メンバー】
マンチェスター・シティ(4-4-2):ハート、サバレタ(C)、ナスタシッチ(56分、コラロフ)、レスコット、クリシー、ハビ・ガルシア、バリー(88分、ナスリ)、ミルナー、シルバ(74分、マイコン)、アグエロ、ジェコ
SUB:パンティリモン、シンクレア、ロドウェル、テベス

リヴァプール(4-4-2):レイナ、G・ジョンソン、カラガー、アッガー、ホセ・エンリケ(75分、シュクルテル)、ルーカス・レイヴァ、ジェラード(C)、ダウニング、ヘンダーソン、L・スアレス、スタリッジ(90+2分、アレン)
SUB:ジョーンズ、ウィスダム、シェルベイ、ボリーニ、スターリング

【感想】
どちらも苦境に立たされております。
2位のシティは、ユナイテッドに勝ち点差7をつけられております。
7位リバポは、CL圏内までこちらも勝ち点差7。
7って差はねー、大きいようで小さく、小さいようで大きいよ。
どっちやねん!!
まぁつまり、簡単ではないという事です。

しかもね、シティとしては前日にユナイテッドが勝利してますのでね。
リアルタイム勝ち点差は10なんですよ。
もうこれは絶対に離されるわけにはいきませんからね。

っていう試合だったんですけど、両者痛み分けのドロー。
スコアの通りの互角の戦いでした。
この2チームの間の勝ち点差はね、17もあるんですがそんなん関係ありませんわな。
中々見応えのある好勝負でしたよ。

リバポはね、前観た時よりも良くなってたね。
スタリッジの加入が大きいんかな?
スアレスを活かすという意味でのスタリッジね。
やっぱスアレスは最前線よりも、CFの周りをウロウロしてる方が良いわ。
その方が危険な感じがするわ。
だからキャロル放出はやっぱ失敗だったと思いますよ。
いや、でもキャロルは微妙か・・・。
訂正、キャロル放出が失敗なんではなく4-3-3導入が失敗に訂正。
スアレスを活かすという意味では4-3-3はフィットするシステムじゃなかったと思う。
スアレスに依存しないというのであれば、4-3-3はアリですけどね。

そんなスタリッジですが、同点ミドルシュート決めても全く喜んでなかったね。
13歳ぐらいからシティの下部組織に入団し、シティでトップチームデビューを飾ったスタリッジ君としては当然の振る舞いか。
シティ出てからは何チームか行ってたと思いますけど、やっぱシティは特別なんかね。
それにしても強烈なミドルでした。

まぁスティービーのミドルの方が当然凄かったけどね。
いやー、久々に観たね、ジェラードの弾丸シュート。
トラップした瞬間、「ゾーンに入った」って感じやったもんね。
もう何十回と観てるシュートですけど、やっぱ爽快やわ。

この日はゴラッソ祭りでしたね。
アグエロの同点弾も、それはそれはゴラッソでしたよ。
ビックリした。
ジェラードのは、「撃つやろう」って感覚はありましたけど、クンのは何時撃ったのかすら分からなかった。
リプレイで見直してようやく納得です。
あのタイミングで、あの距離で、あの角度からの正確なシュート。
うん、流石はクンやで。
やっぱ違うな、アグエロは。

アグエロがいるといないじゃ攻撃の流れが、やはり全然違いますよね。
それとシルバ。
彼等2人のイマジネーションなり個人技でシティの攻撃ってもってると思います。
そりゃ武器としては他にもヤヤの推進力であったり、コラロフの飛び道具であったり、テベスの決定力であったりと色々あるとは思いますが、中核はクンとシルバでしょう。
彼等がいるといないとでは別チームですもん。

相変わらずのアホ采配を繰り出すマンチーニは、全く頼りになりませんからね。
この日も謎の3バックを再び導入してきましたし。
同点、逆転を狙わなければいけない状況で、何故に3-4-1-2にしたんでしょうか?
意味が分かりません。
しかもサバレタ、レスコット、クリシーの3バックですからね。
謎や、謎すぎる。
結果としては、アグエロの個人技で同点に追いつきましたけど、あれはシステム変更関係無いゴールやからね。

途中でナスタッチ代えたのも、意味不明やったし。
コラロフ左SBに入れて、クリシーをCBにしたんですけど、その必要があったのか?
ナスタッチ怪我やったんかなー?
そんなそぶり無かったけどね。

監督がもう少しマトモやったら、ユナイテッドとの差もこんなに開いてなかったやろうに。
ユナイテッドも、そんなに強くないからね。
これで勝ち点差9ですか。
連覇は厳しくなったなぁ・・・。

         

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2013年1月23日 (水)

チェルシー×アーセナル 12-13 プレミア 第23節

チェルシー 2-1 アーセナル

【得点】
C:マタ(6分)、ランパード(16分)
A:ウォルコット(58分)

【メンバー】
チェルシー(4-2-3-1):チェフ、アスピリクエタ、G・ケイヒル、イヴァノヴィッチ、A・コール、ラミレス、ランパード(C)、アザール(88分、マリン)、マタ、オスカル(72分、バートランド)、フェルナンド・トーレス(81分、D・バ)
SUB:ターンブル、P.フェレイラ、テリー、ナタン・アケ

アーセナル(4-2-3-1):シュチェンスニィ、サニャ、メルテザッカー、ヴェルマーレン(C)、ギブス、コクラン(59分、ラムジー)、ディアビー(75分、アルシャヴィン)、ウォルコット、ウィルシャー、サンティ・カソルラ、ジルー
SUB:マンノーネ、コシールニー、A.サントス、ジェンキンソン、フリンポン

【感想】
3位チェルシーと6位アーセナルによるロンドンダービーです。
両者の勝ち点差は8、と結構開いてますね。
共に狙いはCL圏内でしょう。
チェルシーは3位ですが、首位ユナイテッドとの勝ち点差は13なので優勝は最早狙えません。
なので、この順位をキープしてCLストレートインを果たしたい所。

ガナは4位まで6ポイント差と少なくない差はつけられてますが、狙えない事はない差。
ただもう、これ以上ズルズルと負け続けるわけにはいきません。

って訳でキックオフです。

序盤はね、現在の「勝ち点差8」という差がそのまま出た格好でしたよ。
ガナは為す術もなく2失点でしたからね。
開始約15分で試合を決められた、と言っても過言ではなかった。

ガナサポからすればね、判定に不服な点はあるでしょう。
1失点目にしてもボール奪われた後でアフターのファウル受けてる。
2失点目はPKではなくノーファウル、むしろラミレスのダイブ。
って思ってるでしょうね。
確かに間違いではない。
どちらも審判によっては取ってるやろうから、無失点で終わってた事でしょう。
「誤審」とまでは言わないけどね。

ただねー、崩されてたのは事実なんですよ。
1失点目にしても2失点目にしても。
たとえ両方ともファウルとして無効となっていても、その後失点してたでしょうね。
チェルシーは2点取ってからギア緩めたでしょ。
2点が認められてなかったら、そのまま攻勢続けてただけやろうからね。
だから判定に全ての責任をぶつけるのは、ちょっと違うかな、と。

では何故そんなにガナはやられまくってたのか。
これはもうね、マッチアップの敗北なんじゃないですか。
つまりチェルシーの2列目vsガナのセンターハーフの。
アザール、マタ、オスカルという強力なフロントラインを、ディアビとコクランでは止める事が出来てませんでしたよ。
ここの部分で完全にやられましたよね。
っていうか、チェルシーのストロングポイントとガナのウィークポイントが完全に合致した感じやもんな。
そら勝たれへんで。

オスカルは巧いし、マタは神出鬼没やし、アザールは抜きん出てるし。
止めるのは至難の業やったなー。
前に試合観た時よりも成長してたよ、皆。
ここにラミレスとランプスも絡んでくるし、アスピリクエタ、キャッシュリーの上がりも申し分なかった。
ガナは後手後手の対応で、やられるがままやったね。

攻撃に出ても、ウォルコットはひたすらオフサイドで引っ掛かるし、ジルーはただの置物。
ウィルシャーも危険な場所でのボールロストが多く、サンティが唯一対抗出来るレベル、では苦しいわな。
ウィルシャーは輝いてた場面もあったけど、90分通してみればマイナス評価かな。
ウォルコットも1点返したカタチは、ようやくのオフサイドトラップ抜けでしたけどね。
ただそれまでが引っ掛かり過ぎやわ。

ガナは、この出来じゃ厳しいな。
来季のCL権もそうやけど、今季のCLも勝ち抜けるとは思えない。
チェルシーはチェルシーで、そんなガナ相手やのに終盤バタバタしちゃいましたね。
1点差に詰め寄られてからは、えらい慌ててた。
客観的に試合観てるこっちからすれば、「余裕やろ」って感じやったんですけど、えらいドタバタやったな。
こういう所が今季CLをGLで敗退してしまった原因だったり、ユナイテッドに大差つけられてる要因だったりするんかな。

つまり結論としては、どちらも良くなかったって所やね(苦笑)


               

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