2015年5月18日 (月)

ユナイテッド×アーセナル 14-15 プレミア 第37節

ユナイテッド 1-1 アーセナル

【得点】
U:エレーラ(30分)
A:OG=ブラケット(82分)

【メンバー】
マンチェスター・U(4-1-4-1):デ・ヘア(72分、V・バルデス)、バレンシア、スモーリング(C)、P・ジョーンズ、ロホ(72分、ブラケット)、ブリント、マタ、アンデル・エレーラ、フェライニ、A・ヤング、ファルカオ(61分、ファン・ペルシー)
SUB:ディマリア、ヤヌザイ、マクネア、ウィルソン

アーセナル(4-2-3-1):オスピナ、ベジェリン(72分、ウィルシャー)、メルテザッカー(C)、コシールニー、モンレアル、サンティ・カソルラ(72分、ウォルコット)、コクラン、ラムジー、エジル、アレクシス・サンチェス(90分、フラミニ)、ジルー
SUB:シュチェスニー、ギブス、ガブリエウ、ロシツキー

【感想】

・スコア通り五分五分だった試合
・「個」に依存する両チーム
・バルデス登場にゾクッとなった!

って試合でした。

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■試合前の状況

プレミアの覇権争いは既に決しました。
じゃぁこれは消化試合なのか?っていうとそうでもない。
CLストレートインを懸けた大事な大事な一戦です。

しかもユナイテッドとアーセナルという伝統の一戦。
お互いのポイント差は2。
なんですがガナは1試合消化が少ないので、実質5ポイント差をつけてるとも言える。
ユナイテッドはこの試合が終わったら、残すは最終節のみ。
逆転で3位に滑り込もうと思えば今日は絶対に勝つしかないのです。

ガナは引き分けでもOKって試合ですな~。


■基本的にはユナイテッドペース

ボールを保持してたのはユナイテッド。
攻める回数もユナイテッドの方が多かったかな。
前半ガナのシュートってあったっけ?ってなもんでね。

でも一方的かっていうと、そうでもない。
ユナイテッドにも、そこまでの迫力は無かったのよね。
ファルカオが(批判されてる頃に比べれば)好調で、フェライニと2トップ的な感じでの攻めは良かった。
大型2トップやもんね。
そこにサイドからヤングとバレンシアが絡み、マタが右サイドから中央にカットインして、エレーラと共にゲームを作るって感じ。

でも、そこまで押してはなかったな。
なんだかんだでファルカオ&フェライニへのロングボール頼みやもんな。


■抑えるだけのガナ

攻撃のリズムは掴めないけど押し込まれてる訳でもなかったガナ。
要所要所は抑えてたって感じ。

っていうか、アレクシスとエジルが消えちゃうと攻撃面では何も出来ないね。
そういう個人能力に依存してきたツケが出てると思う。
ヴェンゲルは元々チームプレー重視のスタイルで来てたと思うねんけど、う~ん。。。


■余裕ムードのユナイテッドに不運が

左サイドからのクロスをダイレクトで合わせたエレーラの得点を守って後半に入ったユナイテッド。
ファルカオ⇒ファンペルシへのチェンジなんかをしてる時間帯は、だいぶ余裕を感じられた。
ファルカオは良いプレーをしてたのに代えましたからね。

でもアンラッキーが続いたのは、この後。
まずデヘアが怪我しちゃうのよね。
それと同時に(こちらも良かった)ロホを何故かブラケットへチェンジ。

個人的にはバルデス登場には震えた。
俺たちのヒーロー・ビクトルが遂にオールドトラフォードのピッチに立ちましたよ。
あのパラドンを再び見せてくれ!!!って感じです。

でも、このデビューは不運な幕切れになりましたね。
ウォルコットのクロスがブラケットに当たり角度が変わってそのままゴール・・・。
いやはや、なんとツイてない。

「デヘアやったら・・」みたいな声もあるけど、あれは止められませんよ。
GKノーチャンスですよ。


■今日はヴェンゲルに軍配

一応采配は的中した、って感じになるんかな。
交代で入ったウォルコットが仕事しましたので。
右SBを削って攻撃的にいった(コクランがカバーしてた感じ)成果ですかね。

ロスタイムのフラミニ投入(守備固め)も迅速やったしな。

バンバンは意味不明なブラケット投入が仇か。
交代枠使い切った事によって、ディマリアやヤヌザイを入れる選択肢が消えたので。
ロホも怪我やったんかな~?
それ以外の理由が思い浮かばんよな。。。

PJは地べた這いずり回りヘッドするぐらい気迫に溢れてたから代える訳にはいかんかったしな。


■CLはアーセナルか

2ポイント差を維持したまま試合を終える事に成功したガナ。
数字上の可能性は残ってますが、ほぼほぼ3位は確定かな。
ユナイテッドは予選からのCL参戦か。
日程的には苦しくなるけど、昨季はCL権そのものを失ったわけで。
それに比べれば御の字か。

          

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2015年4月27日 (月)

アーセナル×チェルシー 14-15 プレミア 第34節

アーセナル 0-0 チェルシー

【メンバー】
アーセナル(4-1-4-1):オスピナ、ベジェリン、メルテザッカー(C)、コシールニー、モンレアル、コクラン(76分、ウェルベック)、ラムジー、サンティ・カソルラ、エジル、A・サンチェス、ジルー(84分、ウォルコット)
SUB:シュチェスニー、ドゥビュッシー、ギブス、フラミニ、ウィルシャー

チェルシー(4-2-3-1):クルトワ、イヴァノヴィッチ、G・ケイヒル、テリー(C)、アスピリクエタ、セスク(90分、ズマ)、マティッチ、ラミレス、ヴィリアン(90+3分、クアドラード)、アザール、オスカル(HT、ドログバ)
SUB:ツェフ、フェリペ・ルイス、ミケル、ロフタス・チーク

【感想】

・凡戦
・チェルシー優勝目前に
・妥当な引き分け

って試合でした。


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■試合前の状況

1位と2位の直接対決。
つまり首位攻防戦です。

とは言っても、両者の勝ち点差は10。
残り6試合で10ポイント差ですから、なかなか逆転は厳しい数字。
ガナとしては、もう勝つしかないよ。
引き分けか負けなら終戦と言っても差し支えないでしょう。


■チェルシーの0トップ

怪我人の影響とかもあるんでしょうが、オスカルがCFを務めるという布陣で臨んできたチェルシー。
2列目のラミレス、ウィリアン、アザールと共に流動的ではあったけど、基本的にはオスカルが前に張ってる感じでした。

ま、ハッキリ言って機能してたとは言い難いけどね。
それならセスクを前にもって行った方が良かったんじゃないか?って感じでしたがね。
モウリーニョの考える事なんで、何も言う気にはなれませんが。


■PK騒動

両者にそれぞれペナルティっぽいプレーがありましたね。
ハンドやら引っ張ったやらで。
途中からは帳尻を意識したかもですが、全て笛は吹かれませんでした。
PKでもPKじゃなくても、っていうどちらに転んでもおかしくないようなプレーだったので特に誤審って感じでもなかったかな。
議論は呼ぶやろうけど。

ま~ハンドに関しては、今日に限った話じゃないけど当てにいったかどうか、ってのは解釈難しいからねー。


■ドログバ投入

後半からはCFにドログバが入ったチェルシー。
ただ単純に1トップが代わっただけじゃなく、セスクとラミレスの位置も交換となりました。
とはいえ、別に攻撃はスムーズにはならず。
今日に関してはアザールが元気無かったからね。
基本的には左サイド、後半からはドログバの下に入るようなポジションでプレーしていたアザールでしたが、ノーインパクト。
結局今季のチェルシーはアザール次第ですかね。
彼が元気なら勝てるけど、そうじゃなかったら今日みたいにゴールが生まれない、と。


■ガナのアタッキングについて

後一歩が足りなかったガナ。
これはもうCFの問題かな。
ジルーが不発やったもんね。
別にジルーにチャンスが山ほど来てた訳じゃないけど。
最後の所が迫力無かったもんなー。

そこ以外は、両SBもそこそこ上がれてたし、そこに連動するラムジーとアレクシスのサイドアタックも良かった。
エジルはやや空回ってたけど、中央ではサンティが存在感あったし。
(俺たちの)コッシーも見事なインターセプトから攻め上がっての決定的クロス、とか攻守に魅せてくれましたしね。

そういう意味では途中から入ったウェルベックもフィニッシュをミスってたなぁ・・・。
ウォルコットの投入も遅い気がしたし、ヴェンゲルの判断の遅さは相変わらずか。


■チェルシーの優勝は間違いない状況

試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、ガッツポーズをしまくってたチェルシーイレブン。
あれ?優勝決まったんやったっけ??ってこちらが勘違いしてしまうぐらいにね。

まぁもう99.9%決まりでしょう。
ここから全部負けたとしても、ガナが全部勝たないやろうから他力でも優勝出来そう。
ガナは強くないからね、やっぱり。
チェルシーもそんなに強くない、ってのはCLの結果が物語ってますが。

今季のプレミアはこれで見納めかな?
チェルシーが手堅いスタイルで優勝、っていういかにもモウリーニョらしい結果で終わりましたね。
それを今日の試合も象徴してたと思う。

今日一番面白かったのは大ブーイング受けてたセスク、ってぐらいやったもんね。
思いっきり中指立てられてたのには笑ったな~www

つまりそれぐらい試合は退屈やった、って事です。


                   

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2015年4月19日 (日)

チェルシー×ユナイテッド 14-15 プレミア 第33節

チェルシー 1-0 ユナイテッド

【得点】
アザール(38分)

【メンバー】
チェルシー(4-2-3-1):クルトワ、イヴァノヴィッチ、G・ケイヒル、テリー(C)、アスピリクエタ、ズマ、マティッチ、オスカル(67分、ラミレス)、セスク(90+2分、ミケル)、アザール(90+4分、ヴィリアン)、ドログバ
SUB:チェフ、フィリペ・ルイス、クアドラード、ソランケ

マンチェスター・U(4-1-4-1):デ・ヘア、バレンシア、スモーリング、マクネア、ショー(80分、ブラケット)、アンデル・エレーラ、マタ(70分、ディ・マリア)、ルーニー、フェライニ、A・ヤング(70分、ヤヌザイ)、ファルカオ
SUB:バルデス、ラファエウ、アンドレアス・ペレイラ、ファンペルシ

【感想】

・チェルシーが優勝に更に近づく
・押してた時間帯で決められなかったユナイテッド
・際立つアザール

って試合でした。

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■試合前の状況

首位チェルシーと3位ユナイテッドとの差は8ポイント。
残り試合数から考えても、ユナイテッドは負ければ事実上終戦。
しかもチェルシーの方が1試合消化が少ないからね。

なのでユナイテッドは勝つしかない試合。
チェルシーは、まぁ引き分けでも良いかな~って試合。


■攻勢に出たのはユナイテッド。

序盤から良い形を作っていたのはユナイテッド。
ボールとペースを掴み、幾度となくチャンスを作っておりました。

フェライニがファルカオとの2トップにも見えるぐらいに高い位置を取り、ルーニーはやや引き気味でプレー。
エレーラとルーニーが試合を作り、両サイドのマタとヤングも絡めながら攻撃するというスタイル。

何より良かったのは左SBのショー。
抜群の突破力と、飛び出すタイミング、そして正確なクロスでチャンスを演出。
50億円とも言われた移籍金の価値を見せつけておりました。

ただまぁこの時間帯でルーニーやらファルカオやらが決められなかったのが、結果的には敗因。


■アザールの個人技

決勝ゴールに関しては、「個」の力が際立ってましたね。
オスカルのヒールキックもそうやし、アザールのフィニッシュもそう。
類い希なる才能同士がプレーしたら、こういう結果になりますよ、というゴール。
ユナイテッドディフェンスとしてはスペース簡単に空けすぎてた面もあるけど。


■後半の反撃も実らず

後半もペースはユナイテッド。
ボールポゼッションは75%を越えてたし、CBのマクネアがミドルを何本も撃つぐらいに押し込んでた。
マクネア君はロングショットに自信あり、な感じやったね。

バンバンのテコ入れ策は、両SHのスイッチでしたがあまり効果的ではなかったね。
ディマリアもヤヌザイも良い選手やのに、才能発揮出来てないな~。


■相変わらず面白くないチェルシー

まぁ予想通りというか、モウリーニョは変わってなかったね。
良い風に言うと、ブレないって感じか。

今日もつまらない試合でした。
こういうつまらない試合を積み重ねて、勝ち点を積み重ねて今の順位があるんでしょうが。
ズマのさ、ボランチ起用とかさ、そこまで手堅くやる必要あんの?って思いましたよ(苦笑)

今日の結果により、ユナイテッドは優勝戦線から完全脱落。
残りはアーセナルだけか。
一騎打ちか。

でもガナとのポイント差も10あるのよね。
来週の直接対決で勝つか引き分ければ、もう優勝確定と言って良いでしょう。

            

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2015年4月13日 (月)

ユナイテッド×シティ 14-15 プレミア 第32節

ユナイテッド 4-2 シティ

【得点】
U:ヤング(14分)、フェライニ(27分)、マタ(67分)、スモーリング(74分)
C:アグエロ2(8分、89分)

【メンバー】
マンチェスター・U(4-5-1):デ・ヘア、バレンシア、スモーリング、P・ジョーンズ(76分、ロホ)、ブリント、キャリック、アンデル・エレーラ、フェライニ(83分、ファルカオ)、マタ(81分、ディ・マリア)、A・ヤング、ルーニー(C)
SUB:バルデス、ラファエウ、ヤヌザイ、マクネア

マンチェスター・シティ(4-2-3-1):ハート、サバレタ、コンパニ(C)(HT、マンガラ)、デミチェリス、クリシー、トゥーレ・ヤヤ、フェルナンジーニョ、ヘスース・ナバス(75分、ランパード)、シルバ、ミルナー(63分、ナスリ)、アグエロ
SUB:カバジェロ、コラロフ、フェルナンド、ジェコ

【感想】

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■試合前の状況

優勝争いしてたと思ってたシティですが、いつの間にやら4位。
逆に序盤もたついてたユナイテッドが、いつの間にか3位。

分からんもんですな。

ともに首位のチェルシーからは8~9ポイント差離されてるので優勝は絶望的。
後はCL圏内を確保する事と、プライドを保つ事が目標か。

そうプライドです。
ダービーなので誇りを懸けた戦いになるのです。
特にユナイテッドは前回のダービーで負けてますので、2連敗って訳にはいかないのです。
※2連敗どころか現在4連敗中やったね・・・。今日シティが勝てばダービー5連勝!!


■シティの猛攻

序盤はシティの時間帯でしたね。
サイドアタックが面白いように決まり、ユナイテッドDFを崩しまくり。
まぁ、いつ点が入ってもおかしくない状況でしたよ。
そんな感じでしたので、アグエロの先制弾にも驚き無し。
ようやく決まったか、ぐらいのもんでね。

このままシティが得点を重ねていくのかな~という気配が漂いまくってた立ち上がりでした。


■打ち合い?

予想外だったのが、ユナイテッドがすぐに返した事。
そんでもって、返したばかりか逆転した事。
微妙な判定はあったにせよ、よく盛り返したな、と。

これはノーガードの打ち合いになるのか?
っていう雰囲気にもなってきた前半。
つまりは両チームのDFに安定感が感じられなかったという事です。

いつもならコンパニが安定したディフェンスを披露してくれる筈なんですけど、この日は低調。
審判の判定に救われなければ一発レッドっていう危険なタックルもあったしね。
HTでの交代も納得の出来でした。


■連続ゴールで勝負あり

試合が決まったのはマタのゴール。
これは確実にオフサイドではありましたけどね(苦笑)
でもデミチェリスも完全にマーク放してたしなwww
現地のTVではデミチェリスが、いかにマタを放置してしまったのかっていうVTRが繰り返し流されててワロタよ。

スモーリングのヘッドも決まって、オールドトラフォードはお祭り騒ぎ。
ここからようやくバンバンも動いて、ディマリアやファルカオを出してきました。
彼等がこの状況で出てくる、ってのが何とも贅沢。

終了間際にクンが1点返したけど、焼け石に水でした。


■総括
・DFが緩かった両チーム
・GKはどちらも良かった
・締まらない大味なゲーム

って試合でした。

結果的には今の順位通りになりましたね。
シティの失速ぶりが今季を表しているとも言える。

            

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2015年4月 4日 (土)

アーセナル×リバプール 14-15 プレミア 第31節

アーセナル 4-1 リバプール

【得点】
A:ベジェリン(37分)、エジル(40分、直接FK)、アレクシス(45+0分)、ジルー(90+1分)
L:ヘンダーソン(76分、PK)

【メンバー】
アーセナル(4-1-4-1):オスピナ、ベジェリン、メルテザッカー(C)、コシールニー(49分、ガブリエウ・パウリスタ)、モンレアル、コクラン、ラムジー(61分、フラミニ)、サンティ・カソルラ、エジル(73分、ウェルベック)、アレクシス・サンチェス、ジルー
SUB:マケイ、ギブス、ロシツキー、ウォルコット

リヴァプール(3-4-2-1):ミニョレ、ツァン(84分、退場)、K・トゥレ、サコ、ヘンダーソン(C)、ルーカス・レイヴァ、アレン、アルベルト・モレノ、L・マルコヴィッチ(HT、スタリッジ)、コウチーニョ、スターリング
SUB:ジョーンズ、G.ジョンソン、ロヴレン、マンキージョ、ブラナガン、ボリーニ

【感想】


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■試合前の状況

ガナ60pt、リバポ54ptで迎えた上位対決。
と言っても、どちらも優勝は厳しいのでCL権の争いですがね。

ガナは現在公式戦6連勝中、リバポも調子良かったけど前節はユナイテッドに負けちゃいました。
FIFAウィーク明けの試合なので、そのあたりの状態の変化にも注目です。


■猛烈アタックのガナ

立ち上がりのプレッシングは凄かったね。
前から前からガンガン行っておりました。
そんでもって、リバポDFがこれにまんまと引っかかってしまう。
ガナの狙い通りにコトが進み、ガナはチャンスを量産。
ミニョレのファインセーブが無かったら、早々に試合決まっちゃってましたよ。


■スコアが内容に追いつく

ってなったのは前半終了間際。
ようやく、って感じでしょうねガナサポからしたら。
約8分間で3ゴール。
これで一気に試合を決めましたね。

前半の内容から考えるとガナは3点ぐらい取ってしかるべきでしたから、なんら違和感が無いスコア。
とはいえリバポは一気にやられ過ぎやで・・・。
ベジェリンのシュートとか、撃たれる前にブロック出来たやろ。。
エジルのFKに対しても壁の作り甘過ぎやで。。


■後半はリバポ

スコア的には試合は決まりました。
残り45分は消化試合ムード?ってなもんでしたが、そこはリバポ。
イスタンブールで3点返したチームですからね、簡単には引き下がりませんでしたよ。

マルコビッチ→スタリッジで、システムも3-4-2-1から4-3-3気味に変更。
まぁこれは妥当な判断でしょう。
マルコビッチが前半のビッグチャンス決めてりゃ・・・って想いもリバポサポにはあったやろうし。。
(あそこで弱気にパス出してチャンス潰すぐらいなら、確かに先発の資格は無い。
ってかそもそもマルコビッチが何故2列目で先発やねん、と。
てっきり右WBかと思いきや、そこにはヘンダーソンが入ってたからね。
マルコビッチを2列目で使うぐらいなら最初からスタリッジ先発で良かったでしょ、ってハナシですよ)

システム変更効果と、ややガナが流しムードに入った事もあってリバポがボールを支配してチャンスを作るシーンが続いた後半でした。
ゴールは結局PKのみやったけどね。


■退場でジエンド

試合が完全に終了したのはツァンの退場があった時でしょうね。
2枚目のイエローを受けてピッチを後にした訳ですが、どっちもいらんファウルやったな~。
うん、無駄な退場やったわ。
やっぱりなんだかんだでCBにもSBにも成りきれてないと思うんですよね。
後半からは右SBになって、わりとオーバーラップも仕掛けてたんですが前でプレーしてる時の方が良い感じやったもんな~。

んで、お通夜ムードのリバポ相手にジルーがロスタイムにゴラッソ決めて名実ともに終了となりました。
ジルーは、ちょっと存在感が別格になりつつあるな。
ここ最近10試合で10ゴールと好調やから、ってだけかもしれんが大型CFとして一皮剥けてきたんかな。
三十路を前にして覚醒なるか!?


■総括
・ガナの完勝
・リバポは千載一遇のチャンスを逃し終了
・ジルーとミニョレがMOM

って試合でした。
押し込まれてたリバポが先制してたら非常に面白い試合になってたやろうけどね~。
マルコビッチ残念でした!
ミニョレの粘りを活かせんかったなー。

システムの話をすると、両チーム思ってたのと違ったのが意外でした。
ラムジーが中央やと思いきや右サイドに張ってたり。
マルコビッチの位置が前やったり。

ま、ガナの2列目は流動的ではありましたけどね。
サンティ、エジル、アレクシスあたりは自由自在やったな。

とにかくリバポの3CBがバタバタしまくってたのが敗因かな。
コロ・トゥレなんかプレッシャーかけられたら簡単にボール失ってたもんな・・・。


             

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2015年3月23日 (月)

リバプール×ユナイテッド 14-15 プレミア 第30節

リバプール 1-2 ユナイテッド

【得点】
L:スタリッジ(69分)
U:マタ2(14分、59分)

【メンバー】
リヴァプール(3-4-2-1):ミニョレ、ツァン、シュクルテル、サコ、ヘンダーソン(C)、アレン、スターリング、アルベルト・モレノ(65分、バロテッリ)、ララナ(HT、ジェラード(46分、退場))、コウチーニョ、スタリッジ
SUB:ジョーンズ、G.ジョンソン、コロ・トゥレ、ルーカス、ランバート

マンチェスター・U(4-2-3-1):デ・ヘア、バレンシア、スモーリング、P・ジョーンズ、ブリント(90+4分、ロホ)、キャリック、アンデル・エレーラ(82分、ファルカオ)、マタ、フェライニ、A・ヤング(55分、ディ・マリア)、ルーニー
SUB:バルデス、ラファエウ、ヤヌザイ、アンドレアス・ペレイラ

【感想】

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■試合前の状況

リバポ54ポイント、ユナイテッド56ポイントで迎えたナショナルダービー。
この伝統の一戦が首位争いではなく、CL出場権争いってのが些か寂しくはありますけどね。

リバポとしては、アンフィールドやし勝ってユナイテッドを上回る未来しか想像していないでしょう。
ちなみにリバポは前回のユナイテッドとの対戦で負けて以来、リーグ戦では無敗なのよね。
その間、10勝3分。
なので、またここでユナイテッド相手に土つけられるって訳にはいかんでしょ。


■カウンターからの先制

キレイな流れでしたね。
中央で溜めて右サイドに流れるマタへスルーパス。
ここからシュートまでの動作も淀みが無かった。
今のユナイテッドって、こういう感じですよ、ってのが伝わってきた先制点でした。


■五分五分だった前半

スコアはユナイテッドリードで終わりましたが、内容的には互角やったかな~。
リバポもララナのシュートの場面なんかは完全に崩してたしな。
どちらに転んでもおかしくない展開で後半へ。


■衝撃の退場劇

まさか、まさかですよ。
おそらくこれが伝統の一戦最後の出場になるであろうジェラードが、後半から満を持して登場。
キャプテンマークを左腕に巻き貫禄十分で、いざ決戦!!
って感じだったのですが、40秒?50秒?あっという間に1発退場。

足を踏みつけた、っていうジャッジだったんですが確かにリプレイで見ると踏んでる。
言い訳のしようも同情の余地もないロハ。
キャプテン、何しに出てきたんや・・・orz

これをキッカケに来季も残留、ってなってくれたら良いねんけどね(苦笑)


■マタのゴラッソ

10人となり苦しくなったリバポ。
しかも1点リードを許してる状況やしね。

そんなリバポに追い打ちをかけるかのような2失点目が決まってしまいます。
マタのジャンピングボレー、見事やったね。
うん、あれはゴラッソ。

ディマリアとのワンツーみたいな感じやったけど、ディマリアのパスもナイスでしたよ。
ってかディマリアなんでベンチスタートやったんやろか。
ヤングより断然良い動きしてたけどな。


■リバポに余力無し

2-0になり試合は決まりましたね。
スタリッジが意地のゴールを決めて、1点差に追いすがりはしましたが同点になる雰囲気は無し。
1点返すのが精一杯って感じでした。
スタリッジのゴール後も勢い出なかったもんね~。

バロテッリも観客に助けられてたぐらい(乱闘騒ぎになりそうな所を客が止める)で、殆ど何もしてなかったし。
いや出来なかったと言うべきか。
ロスタイムにルーニーのPKストップしたミニョレは見事やったけど。
※ルーニーはCFからボランチまでやらされて、PKも失敗って中々な試合やったなww


■総括

・嗚呼ジェラード
・ユナイテッドの勝利に異議なし
・フィニッシャーでも輝くマタ

って試合でした。

ま、ユナイテッドの勝利は妥当でしょう。
内容的にも。

リバポは今季ユナイテッドに2敗って事実はキツイな。
そしてCL圏も遠のいた。
コウチーニョがあんまり元気なかったからな。。。


            

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2015年3月 1日 (日)

リバプール×シティ 14-15 プレミア 第27節

リバプール 2-1 シティ

【得点】
L:ヘンダーソン(11分)、コウチーニョ(75分)
C:ジェコ(26分)

【メンバー】
リヴァプール(3-6-1):ミニョレ、ツァン、シュクルテル、ロヴレン、L・マルコヴィッチ(76分、スタリッジ)、ヘンダーソン(C)、アレン、アルベルト・モレノ(83分、K・トゥレ)、ララナ、コウチーニョ、スターリング
SUB:ウォード、ウィリアムズ、ランバート、ボリーニ、バロテッリ

マンチェスター・シティ(4-4-2):ハート、サバレタ、コンパニ(C)、マンガラ、コラロフ、Y・トゥレ、フェルナンジーニョ(78分、ボニー)、ナスリ(83分、ランパード)、シルバ、ジェコ(58分、ミルナー)、アグエロ
SUB:カバジェロ、クリシー、デミチェリス、フェルナンド

【感想】

Liverpool


City

■試合前の状況

首位チェルシーに食らいつきたいシティは負けられない試合。
ズルズルと中位に下がってきてるリバポとしても、これ以上は負けられない試合。
お互いミッドウィークにCLとELを戦い、共に敗れているので、そんな敗色ムードも取り払いたい試合。

そして、なんと言っても昨シーズンよね。
昨季の1位と2位の戦いですから。
優勝をさらわれたリバポとしてはリベンジマッチでもある。


■リバポのハイプレス

気合い入ってたね~。
前からガンガン、後ろでもガンガン。
全方位プレスで、非常にハイテンションな立ち上がりでした。

シティも負けじと対抗してたし、これは面白い試合になるやろうな、という予感がプンプン。
非常に展開が速い、見応えのある攻防でしたよ。


■新キャプテンの先制弾

そんな試合の均衡を破ったのはヘンダーソン。
左サイドから右足で巻いて決める豪快なミドル弾。
うん、ゴラッソでしたね。
あれはハートはノーチャンス。

昨季あたりから凄く成長してる感じがあるね、ヘンダーソンは。
元々期待されてた選手ではあったけど。
安定感出てきたよな~。
前は良い意味でも悪い意味でも目立たん選手やったけど。

ジェラードが抜ける来季からは新キャプテンなんやろ?
今日もスティービーGおらんから腕章巻いてたしね。


■アグエロの個人技

シティにも立ち上がりからゴールの予感はあった。
なので同点に追いついたこと自体には驚きは無し。
ジェコのゴールやったけど、半分以上はクンのゴールやったね。
クンが切り裂いて引きつけてスルーパス。
ジェコは流し込むだけの簡単なお仕事でした。

この場面は3バックの悪い所が出た気がする。
ズルズルと下がるだけで、マーカーも離すし、ボールホルダーも止められず。
3人中央に居るわりには、中央破られてるしね。
人数が居る安心感、ってのが3CBの悪い所やな~。


■ペースダウンの後半

あれだけガンガン飛ばしてたら、そら後半は下がりますよね。
あのまま90分は無理やもんなー。
それでも後半は後半で楽しかったし、お互いに決定機もあった。

先に動いたのはペジェで、ミルナーを入れて4-2-3-1へチェンジ。
シルバが1トップ下で、ミルナーが左サイド。
狙いはヤヤやシルバの飛び出しか!?
でも正直あんまり機能してなかったな。


■俺のコウチーニョ

後半30分間の均衡を切り裂いたのは、天才コウチーニョ。
彼らしいミドルでしたね。
またもハートはノーチャンス。
気付けばネットが揺れているスピードショットでした。
これまたゴラッソ。

そしてこのゴールをキッカケに、ペジェは再び動きます。
ボニーとランプスを投入し、システムは4-1-3-2へ。
でもヤヤの1ボランチってのは失敗やったと思うな。
彼特有の前への推進力を出しにくいシステムやもんな。
我慢しきれずなのか、終了間際にヤヤが豪快な攻め上がりを披露し、そこからビッグチャンスが産まれましたがね。
リバポとしては、ああいうシーンを作られるのが一番怖かったやろうし。


■総括
・リバポの走り勝ち
・シティは打つ手打つ手に迫力無し
・スコア通りの順当な結果

って試合でした。

ま、リバポの順当勝ちかな。
90分通して精力的に走ってたしね。
最後までしっかり戦えた事が勝因でしょう。
2つのゴールは両方ミドルやったけど、決まらずともシティDFを崩したシーンは何回かあったしね。
内容でも結果でも勝利した試合でした。

シティはシステム変更も人員投入も効果無し。
結局アグエロだけやったもんな、脅威やったんは。
ヤヤを活かしきれないと、こういう結果になるよね。
優勝争いを考えると痛いマイナス3ポイント。

リバポも選手交代の度に人は移動。
でもシステムは不変で3-6-1。
ララナとツァンがポリバレントさを披露してましたね。
ってかツァンってCBも出来るんや~。
そんなに良いプレーはしてなかったけど(苦笑)
普通にコロ・トゥレ先発でも良かったと思うけどなー。
ま、最終的には兄弟対決も実現出来たし、OKなんでしょうけど。
なんせ勝ったしね。


              

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2015年2月 1日 (日)

チェルシー×シティ 14-15 プレミア 第23節

チェルシー 1-1 シティ

【得点】
C:レミ(42分)
M:シルバ(45+0分)

【メンバー】
チェルシー(4-2-3-1):クルトワ、イヴァノヴィッチ、ズマ、テリー(C)、アスピリクエタ、ラミレス、マティッチ、ヴィリアン(81分、ドログバ)、オスカル(90分、ロフタス・チーク)、アザール、レミ(87分、G・ケイヒル)
SUB:チェフ、アケー、クリステンセン、ブラウン

マンチェスター・シティ(4-2-3-1):ハート、サニャ、コンパニ(C)、デミチェリス、クリシー、フェルナンド(77分、ランパード)、フェルナンジーニョ、ヘスース・ナバス、シルバ(90分、ヨヴェティッチ)、ミルナー、アグエロ(84分、ジェコ)
SUB:カバジェロ、サバレタ、ボヤタ、コラロフ

【感想】

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■試合前の状況

首位攻防戦です。
両者の勝ち点差は5。
首位チェルシーは勝てば8まで差を広げられるので、これは大きなチャンスでもあります。
ホームやしね。

シティとしては、その恐怖感と何処まで戦うか。
勝って差を2に詰めたいのは当然やけど負ければ一気に終戦。

どちらにとっても難しい試合になりそうです。


■どちらも攻め手が無かった前半

う~ん、低調やったな。
シルバが調子悪いとシティはキツイ。ヤヤもおらんし。
チェルシーもゲームを創る人間がいない。オスカルもうちょっと頑張られへんかな~!?
両者共にディフェンスは堅いので、余計に手詰まりな印象。


■終了間際に1点ずつ

やはり仕事をしたのはアザール、アグエロといったクラックでしたね。
チェルシーのゴールはアザールの折り返しが完璧でした。
レミは合わせただけ。
コンパニが自殺点を恐れて足を出しませんでしたが、その動作が「完璧なクロス」の質を物語っている。

クンもシルバのゴールをお膳立て。
こちらもシルバは合わせるだけの簡単なお仕事でした。
クンは何度かチャンス外してましたが、これで帳尻です。


■後半はより凡戦に

ほぼ見せ場なかったねー。
いや~酷かった。
酷い試合やった。


■ランパードには拍手

後半一番盛り上がったのはランプス投入シーンちゃうかな(苦笑)
チェルシーサポも拍手でお出迎え。
円満退団やったし、遺恨はない様子です。

スーパー・フランキー・ランパードの投入により、少しはリズムが良くなったシティ。
ミルナーがボランチに下がり、シルバが左サイドに回り、ランプスをトップ下に据えた事によってね。


■ケイヒルを投入するというモウリーニョらしさ

ホームゲームなのにFWに代えてCBを入れる、っていうね。
しかも同点の状況で。
現状維持でOKっていう考え方がポルケらしいわ~。

これだけ面白くない試合をしていながら、最後も守備固めやもんなー。
ブレへんな~。
もはや何の驚きもないけど。


■総括
・まれにみる凡戦
・相変わらずのモウ戦術
・シティもお付き合い

って試合でした。
プレミアの天王山、ってワクワクして観た青少年達はどれぐらいいた事でしょうか。
彼等の目にこの試合はどう写ったのか!?
残念な想像しか出来ないです。

チェルシーの言い訳としては、過密日程なうえでジエゴ・コスタとセスクを欠いていた事でしょうか。
彼等がいない事で攻撃のダイナミズムは完全に失われていた。
だからエンパテでもOKってのは、理解出来なくもない。

でも首位チームがホームゲームでシュート3本、CK1本じゃぁ寂しい。
ポゼッションも4割程度で、終盤はシティに攻め込まれていただけ。
まんま下位チームの戦い方やったもんなー。

まぁシティはシティで、彼等も褒められたもんじゃなかったけど。
ジェコもヨベティッチも何もしてないし。
リズムが無いのよ、リズムがー。

あ~、観た時間が勿体無いぐらいのツマラナイ試合やったのう。。。。


         

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2015年1月19日 (月)

シティ×アーセナル 14-15 プレミア 第22節

シティ 0-2 アーセナル

【得点】
カソルラ(24分、PK)、ジルー(66分)

【メンバー】
マンチェスター・シティ(4-2-3-1):ハート、サバレタ、コンパニ(C)、デミチェリス、クリシー、フェルナンド、フェルナンジーニョ(63分、ランパード)、ヘスース・ナバス(77分、ジェコ)、シルバ、ミルナー(HT、ヨヴェティッチ)、アグエロ
SUB:カバジェロ、サニャ、コラロフ、マンガラ

アーセナル(4-1-4-1):オスピナ、ベジェリン、メルテザッカー(C)、コシールニー、モンレアル、コクラン、チェンバレン(66分、ロシツキー)、ラムジー(84分、ギブス)、サンティ・カソルラ、アレクシス・サンチェス(84分、フラミニ)、ジルー
SUB:シュチェスニー、チェンバース、エジル、ウォルコット

【感想】

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■試合前の状況

シティ47pt、ガナ36pt。
えらい差がついたもんです。
首位チェルシーまで2pt差でバリバリ優勝争いしてるシティに対して、ガナはCL圏内が関の山。
一方的な試合になってしまわないか、心配です。


■シティはボールを支配するも・・・

試合はシティペースで始まりました。
しかしながら、なんか迫力無いのよねー。
シルバが元気無いから?
クンが怪我上がりやから?
Wフェルナンドが推進力不足?
サイドも微妙?

う~ん、ポゼッションだけは高いけど、得点の臭いがしないなー。


■微妙な判定

って思ってたらガナが先制。
PK自体はね、正直レフェリーによっては取らない人もいたと思います。
それぐらい微妙でした。
リプレイで見ると、モンレアルがコンパニに突撃したようにしか見えませんでしたからね。

ただ流れの中やと、キレイにワンツーで崩したようにも見えたので笛吹く審判もおるわな。
んで、これをサンティが冷静にゲット。
ハートじゃ勝負にならんわな。

そういえばガナのPKキッカーってサンティなの?
結構蹴ってるみたいやけど。


■勢いに乗ったのはガナ

前半のシティはまどろっこしかったので、HTで選手交代はあるだろうと思ってました。
何か変えないと、あの閉塞感は打ち破れそうになかったからね。

なのでヨベティッチ投入は正解だと思いました。
これで少しは変化が出るだろう、と。

ところがチャンスの数はガナに増えていったんですよね。
前半は守ってばかりで特にインパクトも無かったガナなのに。
ヨベティッチ個人の問題ではなく、これはチームとして何か決めてたんかな?
後半から行くぞ、的な事を。

いずれにせよ、FKからジルーが頭で合わせて追加点はガナへ。
これより後、更に勢いを増したのは言うまでもありませんでした。


■空回りのシティ

ヤヤ不在で中盤にダイナミズムが無かったシティ。
そこのテコ入れでランプスを入れた采配も悪くなかったと思います。
「うん、そこやでー」って思いましたからね。
流石ペジェは解ってる、と。

でもね、この後もシティの低調な内容は続いたのですよ。
最早ジェコを投入しても後の祭り。

ポゼッションだけは高いけど、全然ワクワク感は無かった。
チャンスが作られていく感じも無かった。

ただ時間だけが過ぎて、90分でフィニッシュでした。


■総括
・凡戦
・シティが攻めるも得点はガナ
・お互いアイディア不足

って試合でしたね。

凡戦になった要因はシティの元気の無さ。
コンディションが悪いのか何なのか、全く活力が無かった。
あれだけ単調な展開では、ちょっと無理でしょ。
コンパニが最後まで意地見せてたのが、せめてもの救いってぐらいで。

ま、バルサでも年間1、2試合は「なんじゃこの試合!!!」みたいなゲームありますからね。
シティがたまたまそうだったのか、最近はずっとこうなのか。
継続的に試合観てないので不明ですがね。

凡戦になったのは勿論ガナにも責任ありますよ。
そりゃアウェイやから無理に攻める必要はないけどね。
シティにお付き合いして、ダラダラしとっただけやもんな。
相変わらず攻撃はアレクシス任せやし。
ま、今日はサンティやコクランもそこそこ良かったけど。
久々にロシツキーを拝見出来たので、個人的には文句無いけどね。

なんにせよ、スコアほどの大勝ではなかったよ、ガナにしてもね。


                 

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2014年12月22日 (月)

リバポ×アーセナル 14-15 プレミア 第17節

リバプール 2-2 アーセナル

【得点】
L:コウチーニョ(44分)、シュクルテル(90+7分)
A:ドゥビュシー(45+2分)、ジルー(65分)

【メンバー】
リヴァプール(3-4-2-1):B・ジョーンズ、K・トゥレ(81分、ランバート)、シュクルテル、サコ、ヘンダーソン、ジェラード(C)、ルーカス・レイヴァ、L・マルコヴィッチ(74分、ボリーニ(90+2分、退場))、コウチーニョ、ララナ、スターリング
SUB:ミニョレ、ホセ・エンリケ、アルベルト・モレノ、マンキージョ、ジャン

アーセナル(4-3-3):シュチェンスニィ、チャンバース、ドゥビュシー、メルテザッカー(C)、ギブス、チェンバレン(90分、ホエル・キャンベル)、フラミニ、サンティ・カソルラ、ジルー(82分、コクラン)、A・サンチェス(90+4分、モンレアル)、ウェルベック
SUB:マルティネス、ポドルスキ、ウォルコット、メイトランド・ナイルズ

【感想】

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■試合前の状況

ガナ6位、リバポ5ポイント差の11位。
どちらも中位です。
ガナにしても首位チェルシーとの差が13ポイントですから、もう優勝は絶望的かな。
これぐらいの位置からガンバは逆転したけど、まぁ無理でしょ。

ガナはCL圏には2ポイント差なので、年越す前にして既に狙いはそこでしょう。


■どちらもイマイチ

そんなチーム状況を反映してか、どちらも微妙な内容。
リバポもチャンピオンズのGLで敗退するようなチームですからね。
バーゼルにも勝てないチームですからね。
そんなチームの戦い方でしたよ。

そんなチームにポゼッションで圧倒されてたガナもガナ。
ヴェンゲルのチームは、どちらかと言うとボールを保持するタイプのチームだった筈やのにね。


■ロスタイムの攻防

スコアが動いたのはロスタイム前後。
リバポがガナのパスミスを貰ってから、コウチーニョの個人技で先制すると、
返す刀でガナもセットプレーから追いつきました。

もうね、どっちもどっちですわ。
リバポは折角ね、終了間際に先制出来たのにそのままハーフタイムへ行けない。
あのままリードで行けたらヴェンゲルに与えたダメージは大きかったやろうに。

もうなんかFK与えた時点で追いつかれるムードがプンプンやったもんな。
これはやられるで、っていう雰囲気が。
いや~、弱い。


■ザルなリバポ

勝ち越し点献上も、呆気ないもんでした。
サンティとジルーの2人だけで切り崩される始末。
長い距離のワンツーやってんけど、4人もディフェンスおって誰もジルーを捕まえてない。
全員が全員ボールウォッチャーになってる・・・。

これじゃぁ失点減りませんわ、というディフェンスでしたね。
セレッソを観てるかの如くやったで。


■ボリーニ・・・

アンフィールドで、これ以上負ける訳にはいかないロジャースはFWを次々と投入。
その度にスターリングの位置を下げてシステムを保っていきました。

まずボリーニを入れた時は、最前線にボリーニが入った影響でスターリングは左WBへ。
続いてランバートが入ると、4バックに変わったので今度は左SBになりました。
FWからDFまでこなすスターリング、便利過ぎるやろ!!!

一方で期待に応えられなかったのはボリーニ。
動きは良かったんですよ。
流石に若くして期待されてただけの事はあって、可能性を感じたプレーは幾つかあった。
同点に追いつくとしたらボリーニのゴールかも、という雰囲気もあった。

でもね、イライラして退場しちゃったら何もならないのよ(#゚Д゚)y-~~
どちらも不必要なファウルでダブルイエローってね、これは笑えないですわ。
折角の才能やのになー。
デランテーロは、これぐらい気性荒くても良いとは思うけど今の立場やとそうも言ってられんでな。


■総括
・どちらも良くなかった
・リバポは全てにおいて機能不全
・ガナはアレクシス頼り

って試合でしたね。
ロスタイムにCKからシュクルテルのヘディングが決まったので、まぁリバポとしては最悪の事態は免れたかな。
ロスタイムって言っても9分あったので、あんまり「土壇場」って感じは無かったけど。
※シュクルテルが頭切って長い時間治療してた件でのロスタイムね

まぁ3バックも機能してるのか微妙やし、中盤もコウチーニョ以外は輝きないし、前線も迫力不足やしで現在位置が理解出来る戦いでした。
スターリングはムービング型FWとしては良くやってる方やとは思うけど、やっぱCFの器じゃないよね。
2トップの一角とかやったら良いやろうけど。
バロテッリがなぁ・・・。

ガナもガナやった。
アレクシスが居ないと前線は何も楽しくない。
アレクシスだけが頼りな攻撃でした。
サンティもっと出来るやろーー、って思いますよね。

ディフェンスラインもドゥビュシーがCBやらないといけない苦しい台所事情やしね。
ってかドゥビュシーって生粋のSBちゃうかったっけ?
どちらかというとチャンバースの方がユーティリティープレーヤーって触れ込みやったと思うねんけど、なんで位置が逆やったんやろ?
こないだはモンレアルがCBやってたし、ガナは中央が薄いなー。
ピケ値段によっては売ってやってもエエで(ニヤリ

             

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