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2004年8月14日 (土)

ユナイテッド×バルサ チャンピオンズ94-95 GL A 第3節 

ユナイテッド:1シュマイケル、4メイ、2パーカー、6パリスター、3アーウィン、9キーン、5バット、8インス、10ヒューズ、7カンチェルスキス、11シャープ SUB 13ワルシュ、12プルース、14ガリー・ネビル、15スコールズ、16デイビス 監督ファーガソン

バルサ:1プスケツ、7ルイス・センプラノス、2アベラルド、4クーマン、5セルジ、9ナダル、3グアルディオラ、6バケーロ、10ロマーリオ、11ベギリスタイン、8ストイチコフ SUB 13ロペテギ、12サンチェス・バラ、14ジョルディ・クライフ、15エウセビオ、16アモール 監督 ヨハン・クライフ

とんでもない試合でした。
オモロすぎ。最近あんまり試合見てなかったってのもあったけどこれは驚愕ですよ。
面子を見ただけでオモロい試合になるだろうって事は期待できましたが。

まずはユナイテッドから言いましょか。
KINGカントナが出場停止、若きギグスは怪我で不出場ってのは残念でしたが、それ以外のメンバーが頑張ってました。
中盤ではポール・インスが圧巻。
そういえばこんなにも存在感のある選手でしたよ。
若きロイキーンもスタメンで出てましたが、まだまだインスに圧倒されてましたね。
そんなインスに支えられる形でニッキー・バットも張りきってましたよ。
今よりも悲壮な顔でやや攻撃的な位置を務めておりました。
このポジションじゃ後にスコールズに奪われるのも仕方無し。
そのスコールズも途中から出てキャラ出してました。
そんな中盤もそうですが、アタッカーが良い感じでしたよ。
まずは右のカンチェルスキス。
速い上手い鋭い。
セルジが駄目駄目だったってのもありましたが、何回抜いたことか!!
しかも完全に抜ききってましたからね。
このロシアン超特急はセルジのスピードをもってしても無理でした。
っていうかこの試合のセルジはホントに目も当てられない感じでしたが。
こんなセルジが後々我々の魂になるんですから、努力の大切さをおもいしります。
左のシュープも良かったですが、やっぱしCFのヒューズでしょ。
強くて高くて決定力があってと、イングランドらしい10番です。
ヒューズは勿論アイルランド人ですが。
アーウィンも良い感じで左サイドを制圧。
そして何と言ってもシュマイケル!!!
あ~最高。見てるだけで最高。
ロマーリオに飛び込む姿とか鳥肌もんですよ!!
なんて幸せな試合なんでしょう。

話をバルサに変えましょか。
我等がバルサのドリームチームは、この日もやってくれました。
ドリームチームっつっても、このシーズンは所謂終焉にあたるわけですが(汗)
まぁ、一言で言うとクーマンですよ。
オールドトラフォードにあってもこの男の金髪は輝いております。
毎度の攻撃参加もさることながら読み抜群のインターセプト、そして強さ。
理想ですね。
そのクーマンの補佐役的な役回りのナダルですが、勿論彼はそんな器に収まる様な男ではありません。
クーマンが空けたスペースもきっちりと埋めながらも自分自身もしっかり目立っております。
伊達に9番着けてねぇよ。
それからアベラルドの良いパフォーマンスの試合ってのも久々に見たね。
当たり前だけど。

中盤に話を移すと、「魂」バケーロや前述のナダルもそうだけど、やっぱペップだわな。
ペップ美しいよ。
存在感ではまだまだクーマンに劣るものの、その華麗なワンタッチパス、展開力、戦術眼、そして前掛かりなチームにあって、目立たないながらも的確なカバーリング。
これぞペップだわ。
これだけでも大満足なんですが、まぁ更にロマーリオにチキにストイチコフといるわけなんですよ。
それにこの試合には出てないですがハジもいたりしますからね。
溜息もんです。

で、ロマーリオはやっぱモノが違う。
天才です。
この日けっして調子は良くなかったと思うんですよ。
それでもこのパフォーマンス。
まずボールを取られない。
ユナイテッドDFに囲まれても慌てずキープ。
2,3人ならアッサリかわせるし、4,5人に囲まれてもボールを離さない。
こんなトップがいるからクーマンも上がれるわけですよ。
で、常にゴールを狙う姿勢ね。
これが脱帽よ。
ロマーリオは1人でも何とか出来る選手ですが、これにストイチコフがいるんで更に厄介なんですよね。
同じイメージを描けてるからね。
どっちもエゴイストですが、そこも良い!上手くいく時はね。
これにチキが潤滑油的に絡むんですよ、決して派手ではないんですが。

あ~、オモロイ試合やったな~。
特に前半。全然アウトオブプレーにならんかったもんね。
パス回しは速くて精度高いし。
バルサは決してクリアしないしね。
そのポリシーはこの試合でも貫かれていて、GK,DFラインでも決して蹴り上げる事はしない。
ユナイテッドは常にそこを狙っていて、たまに取られたりすると一気にピンチになっちゃったりしてたんですけど、そんな所もより試合をオモシロくしてる要素だったのかも知れません。
いずれにせよ、この試合はサイコーーーーーーーーーーーーでした。

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