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2004年10月12日 (火)

アトレティコ・マドリー×バルサ 04-05 Liga 第3節

アトレティコ 1-1 バルサ
G:F・トーレス(48分)     ジオ(21分)

アトレティコ・マドリード:レオ・フランコ、ベラスコ、パブロ、ペレア、セルジ、リュクサン、コルサ(42分サルバ)、ホルヘ(70分アギレラ)、イバガサ、ムサンパ(HT マルセロ・ソサ)、F・トーレス
SUB   セルヒオ・アラゴネセス、ガルシア・カルボ、シメオネ、ナノ
監督 フェランド

バルセロナ:V・バルデス、ベレッチ、プジョル、オレゲル(59分マルケス)、ファン・ブロンクホルスト、エジミウソン、シャビ、デコ、ロナウジーニョ(75分イニエスタ)、ジュリ、エトー(HT ラーション)
SUB  ルベン、シウヴィーニョ、ジェラール、ガブリ
監督 ライカールト


片時も目が離せない好ゲームとなりました。
どちらも連勝中ってだけあって、流石に白熱した試合でしたわ。
アウェイながらバルサが、まずはペースを握ります。
この日はジオが絶好調で、今季リーガ初先発のガウショとの左サイドのコンビで流れを引き寄せます。
その勢いのまま21分、ジオの豪快な左足でバルサが先制。
この場面もガウショの個人技によるタメからのものでした。
ジオは直前のファウルで取り消されたミドルシュートゴールもあったし、その他にもガンガン惜しいシュートを撃ちまくり存在をアピールしてました。

対してアッレティで目立ったのはトーレス。
看板選手が額面通りの働きをすれば、オモシロいゲームになるもんですね。
前半はオフサイドで良い動きを取り消されたりもしてましたが、後半チームの出足が良くなったと共にトーレスもゴールを決めます。
プジョルに付かれたうえにコースもありませんでしたが、異様なまでの落ち着きで3試合連続ゴール。
これで同点に。
リードされての後半でしたが、立ち上がりから攻勢をかけたのが功を奏しました。

この後は一進一退の攻防が続き、ガウショが決定機を外したり、チャビのシュートがセルジにカバーされたり、サルバの強面が目に焼き付いたりしましたが、試合はドロー。

この試合のMVPをあげるとするならばペレアでしょうか。
あれだけの高い身体能力で守られるとバルサは中々厳しいわ。
中央だけで無く、左サイドもカバーし、好調のジュリを止められたのは、セルジの奮闘もありましたがペレアの貢献度も高かったです。

そしてシメオネ。
試合に出なくても貢献出来る男です。いや漢です。
再三ストレッチをするふりをして、バルサのCKの邪魔をしておりました。
サポも笑ってたわ。
狡猾って言うか、抜け目無いって言うか。
ああいう仕事が出来る選手が1人でもいるチームってのは強い気がしますね〜。


バルデス:失点は仕方なし。ただファンブルとかもあったので、良い出来では無かった
ベレッチ:もっと攻め上がれたはず
プジョル:トーレスとのマッチアップは見応え充分
オレゲル:目測を誤った失点は残念。マルケスと代えられてもしゃーないわ。怪我もあったらしいけど
ジオ:絶好調。サイコー。神降臨。
エヂミウソン:出場停止明け初先発。大怪我中のモッタには悪いが、確実に安定感が増した
デコ:良くも無く悪くも無く
チャビ:終盤のドリブルは見事。しかしその場面以外は地味な仕事に終始し、あまり映らなかった
ジュリ:アッレティDFの集中マークに手を焼いたか。それでもチャンスを作るあたりを評価したい
ガウショ:セルティック戦に続き、まだまだ本来の彼ではない。
エトー:周囲と話し合う場面も多く、フィット待ち?

ラーション:エトーより危険度は増したが、結果は残せず
マルケス:高さ、ハードさ、ダーティーさでオレゲルよりも勝っている事を証明
イニエスタ:難しい状況での投入でしたね。決定的な仕事は出来ず

   

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