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2004年10月25日 (月)

鹿島乱入事件

今回取り上げる名選手は鹿島アントラーズ所属の本田泰人選手です。
本田さんを特別好きという訳ではありません。
しかし今回、タイトルの様な出来事が起こってしまっては本田さんに触れない訳にはいかないでしょう。

本田は鹿島の魂だと、勝手にセレッソサポの私は解釈してました。
初年度から鹿島一筋の闘将。
日本代表でも森保の系譜を受け継ぎ、試合を終わらせれる守備的MFとして活躍。
サポからのそしてチームからの信頼度も絶対でしょう。
近年は出番が減ってますが、そのキャプテンシーと中盤での危機察知能力は未だに衰えておりません。
秋田や相馬が去った鹿にあって、一層本田の存在感ってのは常勝チームに必要です。

さて今回の件。
散々色んなメディアで取り上げられてるんで、詳しくは書きませんが、本田と観客が喧嘩しちゃったんですわ、簡単に言うと。
でね今回ね、一番ショックだったのは本田がやられた事ですよ。
喧嘩自体は別にね、いいんですよ。
こんなグラウンドに雪崩れ込む香具師なんてのはサポでもなんでもないしね。
頭おかしい香具師なんて探すまでも無く溢れかえってますから、今の日本では。

でも今回は本田だったんですよ。
鹿島の象徴ですよ。魂ですよ。伝承者ですよ。
それが悲しい。なんで本田がやられなアカンねんと。
そりゃ投げ返したからだろってか?
投げ返すよ、誰に向かって投げとんねんって話ですよ。
ある意味当然ですよ、サポは大事ですけど、こんな事する奴はサポじゃない、本田の中でもそういう棲み分けがあったんじゃないでしょうか?
それでスイッチ入ったんじゃないかな?

なんかフリスクさんが怪我させられて以来、日本でもコンクリートが投げ込まれたり、今回の事があったりと、物騒ですな。
モノマネにしても度が過ぎてます。
一番困るのはチーム、そして善良なサポなのにね。
むしろ敵チームの嫌がらせ、計画犯だった方が、どれだけ救いがあるか。

今回私が言いたいのは、本田選手の偉大さを語りたかったのと同時に、処罰の方法も変えた方がいいんじゃないのか?って事です。

そのローマの事件でも、裁定はローマの不戦敗及びホーム2試合観客入れたら駄目ですよ、ってものでした。
これで一番損してるっていうか、悲しいのは誰よ?
サポでしょ?
その2試合を見に行くのを楽しみにしてた人は行けないし、ローマが不戦敗になった事で次のラウンドに進む可能性が下がったんですから、更にそれ以降の試合も見に行けないしね。
で、得したのは誰よ?
他の3チームかな。

となると他の3チームの陰謀って説も自然だし、ローマサポがベルナベウで同じ事をしてマドリーを困らせてやろう、な~んて発想にいたる奴が出てきても自然です。

今回の鹿事件においても結局鹿島にダメージを与える裁定が下るでしょう。
カシマスタジアムの警備も厳しくなるでしょう。フェンスとかも出来ちゃう?
それで誰が幸せになるんよ?
サポはスタジアムに入るまでにストレスを感じ、入ってからもフェンスで遮られたりと踏んだり蹴ったりですよ。

誰が悪いんよ?
投げた奴でしょ。
そいつだけに重い刑を喰らわすってのは駄目なんですか?
重罪ですよ。
色んな人々の楽しみを奪ってるんですから、これは重罪ですよ。
それで良いんじゃないですか?Jリーグさん。
もしくは「カントナに蹴られるの刑」とかはどうでしょうか?

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