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2005年7月14日 (木)

マドリー×バルサ 04-05 Liga 第31節

マドリー 4-2 バルサ
G: ジダン(7分)、ロナウド(20分)、ラウル(45分)、オーウェン(65分)    エトー(29分)、ロナウジーニョ(73分)

マドリー :カシージャス、サルガド、パボン、エルゲラ、ロベルト・カルロス、グラヴェセン、ベッカム、ジダン(89分、セラデス)、ラウール(84分、ソラーリ)、オーウェン(81分、フィーゴ)、ロナウド
SUB セサル、ボルハ、R・ブラボ、ポルティージョ    監督 ルシェンブルゴ

バルサ:V・バルデス、ベレッチ、プジョル、オレゲル、ジオ、マルケス、シャビ、イニエスタ、ジュリ(66分、マクシ・ロペス)、ロナウジーニョ、エトー(76分、ダミアー)

SUB ジョルケラ、シウビーニョ、F・ナバロ、ジェラール、ロドリ  監督 ライカールト

最近忙しくて全然フットボール見れて無かったからバルサの試合見るのも滅茶苦茶久しぶりです。
CLのチェルシーに負けた試合以来。
だから情報にも疎くて今リーガがどんな状況なのか全然知らないのよね。
マドリーの試合見るのもユーベ戦以来だし。
ホントは順番に試合見ていきたいんですが、クラシコですから。
クラシコは何がなんでも先に見ないとね。
バルサホームの第1戦は3-0のフィエスタでした。
私も現地で観ましたよ。でも今回のマドリーホームは日本でTV観戦です。
まぁしゃーないで。

ってな感じでキックオフ。
どうやらサムエルやグティやデコ、デミやらは怪我や出場停止らしい。
それ以外はフルメンバーやね。
プジョルとガウショは病み上がりでギリギリ間に合わせたらしいけど。
フィーゴはあえてベンチらしいけど、うまくいくんですかね?このシステムは。
グラベセンが、ひとりピボーテで菱形みたいな感じの中盤の構成。
勿論ベッカム、ジダン、ラウルはポジションチェンジしまくりだし、ラウルはトップの位置にもガンガン入り込んでいくのでカタチなんてあって無い様なもんですけどね。

結果論で言うならばこのシステムは上手くいったよね。
でも実際どんなシステムでもこの試合勝ってた様な気がします。
それぐらいマドリーの選手達には気合いがみなぎってた。
精神論で片付けるのはどうかと思うけど、実際ユーベ戦とは見違える戦い方。
この戦い方が出来るんやったらユーベにも楽勝で勝ててたと思うんですけど、あの敗戦があったからこそのこの戦いやとも思うしね。
あとユーベがそういう戦い方をさせなかったとも言えます。
そういう意味ではバルサが不甲斐なかったのか?

最初にも書きましたが、チェルシー戦以来なんですよ、バルサの試合観るの。
で、皮肉にもスコアが全く同じ。
失点シーンを観るのも慣れました(苦笑)
昨季前半の悪い頃を思い出すぐらい簡単に失点喰らってます。
こうまで喰らうとむしろ何故今季は失点が少なかったんだろう、と逆に疑問に思うくらいです。
守り方も別に変ってないし、元々ベレッチもジオも守備は軽いし、オレゲルは経験無いし、バルデス君は基本的にはザルだし、ってのはシーズン前から解りきってる事ですよね。
たまたま運良くライカー戦術がハマってて失点が少なかっただけであって、所謂強いチームには通じないのか?
元々のチームカラーが守り重視でも引いてカウンターでも無く、攻撃サッカーなんで別に今更こんな問題はいいんですけどね。

ただいっつもいっつもゴールを取れる訳じゃないので、この日の様に決めれなかったら負けちゃいますよね。
もうマドリーを褒めるしかないです。
決定機をしっかり決めたのは素晴らしいですよ。
中盤でのディフェンスも共通意識を伴った動き出しも高い個人技も素晴らしかったですよ。
良いクラシコでしたよ。
ホントにこれだけは言える。負けたのは負けたけど、やっぱり90分間早かった。
通常の試合とは全然違うわ。
それに負けたとはいえ、第1戦の3-0とトータルすると5-4で決して負けてないしね。
やはりクラシコやデルビーってのは、そのホームチームが勝つのが一番その街にとって平和で良いんじゃないでしょかね。
だから今回は負けを認めるよ。
なんかこれでマドリーとのポイント差は6らしいね。
あれだけ独走してたのに、しかもマドリー前半結構グズグズやった筈やのに。
しばらく観ない間にえらい詰められたもんです。
リーガだけは頼みますよ・・・。


カシージャス:シュート止めまくり。バルサとGKが逆ならスコアも逆だっただろう
サルガド:欠かせないファイター。クラシコを熱くしてくれた
パボン:しばらく観ない間に結構成長してるやん。なかなか安定してた
エルゲラ:珍しくCKからのフリーヘッドを決めれず。それが影響してかファウルも多かった
ロベカル:やはりベレッチとはチカラが違い過ぎる。3点目のアシストなんて圧巻
グラベセン:ひとりでボール奪いまくり。中盤の守りの王様として君臨
ベッカム:正確なクロスの精度に一層磨きがかかってたよ
ジダン:先制点には痺れた。あれがチーム全員の気持ちを代弁してたよね
ラウル:まさにラウルらしいボックス内での強さを魅せたゴール。さすが主将です
オーウェン:冷静なダメ押しゴール。動き出しも見事でした
ロナウド:最近バッシング多かったみたいやけど、高精度クロスに気合いのヘッドに高速ドリブル。気持ちが伝わってきたよ

フィーゴ&ソラリ&セラデス:出場時間短かったから、特に無し


バルデス:特別悪かったとは思わんけど、これだけ失点しちゃうとね
ベレッチ:やはりロベカルには勝てないね
プジョル:怪我明けとは思えないパフォーマンスで牽引
オレゲル:相変わらず・・・
ジオ:守備は軽いが攻撃は常に高い位置取りで可能性を持てた
マルケス:セットプレーを中心に再三再四シュートを放つがいずれも阻まれた
チャビ:デコとのコンビでは無く1人だと辛いね
イニエスタ:中盤よりも右トップの方が存在感あるかな
ジュリ:決定機を外しまくり。過程は素晴らしいんだけどな・・・。
ロナウジーニョ:確実に体調悪そうだったけど、それでもFK決めたよ
エトー:負傷退場悔しそうやったね。追撃弾のスピードは衝撃

M・ロペス:展開的にポスト型の彼の出番じゃ無かったね
ダミアー:攻撃の人材不足、層の薄さ、怪我人の多さを露呈する投入となってしまった

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