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2005年7月25日 (月)

バレンシア×バルサ 04-05 Liga 第35節

バレンシア 0-2 バルサ
G:ロナウジーニョ(28分)、エトー(30分)

バレンシア:パロップ、カネイラ(52分、アングロ)、アジャラ、マルチェナ(67分、退場)、カルボーニ、アルベルダ、シソコ、F・アウレリオ、アイマール(75分、ミスタ)、ビセンテ、ディ・ヴァイオ(68分、ルフェテ)

SUB カニサレス、フィオーレ、バラハ、コラーディ    監督 アントニオ・ロペス

バルサ:V・バルデス、ベレッチ(68分、モッタ)、プジョル、オレゲル、ジオ、マルケス、デコ、シャビ、ジュリ(78分、イニエスタ)、ロナウジーニョ、エトー

SUB ジョルケラ、シウビーニョ、ジェラール、アルベルティーニ、メッシ  監督 ライカールト

優勝が近づいて来たバルサですが、ここで一旦カンプノウを離れてバレンシア遠征です。
アウェイ2連発第一弾はバレンシアとの一戦。
優勝に向けて最後の難関とも言えるでしょう。
バレンシアもCL出場権が懸かってるので気合い充分です。それは超満員のメスタージャからも伝わって来ます。
苦戦が予想された試合でしたが、やはりそういう展開で進みます。
バレンシアはバルサスタイルそのままの4-3-3。バラハが怪我で出れないって事もあってでしょうか?
前半開始からバルサは押されます。
復帰したばかりとはいえ、やはりビセンテは脅威です。彼の長期戦線離脱がそのままバレンシアの低迷に直結したってのも頷けます。
ディバイオの動き出しも良くってアイマールも含め前線の3人は破壊力抜群。
ここにバルサでいうシャビ&デコのポジションであるシソコとF・アウレリオがもっともっと絡めていれば得点出来ていたかもね。
バレンシアの決め切れない展開が続いていた前半28分。先制したのはバルサ。
これはもう個人技。ガウショのスーペルミドルです。
ベレッチからの折り返しをノーステップで叩き込みました。
チェルシー戦のサンバトーキックにも驚きましたが、これも驚いたよ。メスタージャも流石に溜め息。
更に2分後カウンターで追加点。
ガウショの体の向きを変えるだけでの抜き去り、スルーパスも見事でしたが、エトーも体のフェイントだけでマルチェナを置き去りにしコースを突いたシュート。
それまでは完全にバレンシアペースでしたが、この2分間で試合を決めました。
バルサは「ロナウジーニョのワンマンチーム」みたいな中傷を浴びる事もありますが、この2ゴールを見ると、そんな中傷も仕方が無いくらいにガウショはスペシャルな選手なんだと実感させられます。
試合内容が良かっただけに、この連続失点で意気消沈してしまったのかその後のバレンシアはプレスが全く効かなくなります。
いいようにバルサにパスを回されます。
後半に入ってマルチェナが一発退場、更にディバイオやアイマールも退くと、もはや単調な攻撃に終始しバルサは余裕の完封。ルフェテは頑張ってたけどね。
ただ終了後のバルサイレブンの喜びっぷりを見ても苦しい試合だった事が伺えます。
マドリーとの勝ち点差は未だ6のまま。
早ければ次節優勝が決まります。
相手はバレンシア遠征第二弾・レバンテです。


バルデス:前半の攻勢も安定したセービングで完封
ベレッチ:相変わらず無駄なイエローが多くて次節出場停止
プジョル:気合いで完封。今日も体張ってた
オレゲル:何気に絶好調。右SBも合格点
ジオ:余裕のパス交換からの攻め上がりは圧巻
マルケス:いるといないでは中盤の安定感が違うね
デコ:汚れ役もこなした
チャビ:地味に守ってた
ジュリ:カルボーニとのマッチアップは見応え充分
ガウショ:歴史に残るゴール。試合を決めたアシスト。
エトー:怪我から完全復調。エースの名に相応しいゴール


イニエスタ&モッタ:まぁ余裕の展開だったのでね

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