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2005年10月18日 (火)

ベティス×バルサ 05-06 Liga 第5節

ベティス 1-4 バルサ
G:ファニート(38分)    ファンボメル(19分)、エトー(59分、77分)、エスケーロ(89分)

ベティス:ドブラス、バレーラ、ファニート、リバス(71分、イスラエル)、オスカル・ロペス、リベラ、ミゲル・アンヘル、ホアキン、アスンソン、フェルナンド(68分、シスコ)、R・オリヴェイラ(21分、退場)
SUB:コントレーラス、ナノ、メッジ、アルス、カピ

バルセロナ:バルデス、ベレッチ、プジョル、オレゲル、シウヴィーニョ、エジミウソン(HT、イニエスタ)、ファン・ボメル、シャビ、ジュリ(68分、エスケーロ)、エトー、ラーション(76分、マクシ・ロペス)
SUB:ジョルケラ、ジオ、ロドリ、ダミアー


開幕からイマイチ調子が上がらないバルサ。
今節は難敵ベティスが相手で、しかもアウェイ。昨季もかなり苦しめられましたからね。
そんな相手ですが、ロナウジーニョ、デコをCLに向けて完全休養扱い。遠征に帯同もさせてません。
温存させて大丈夫なのか?ってのが試合前の正直な印象。
しかし結果的にはガウショとかデコとか関係無く審判のおかげで勝てました。
試合を分けたのは、オリベイラの退場。これで完全に決まりました。
まぁオリベイラも悪いと思いますよ。
警告を貰った後に審判を侮辱するという、所謂「ルーニー拍手」で退場。
これ自体は警告に値するとは思いますが、その前の警告とかPKとかベティスからしたら不可解な判定が結構多かったからですからね。

この退場で試合は完全に壊れました。
一度はアスンソンのFKからファニートの意地のヘッドが決まって同点に追い付けたベティスですが、後半になってくるとやはり運動量の衰え、集中力の欠如、人数の不足は明らかでバルサに完全な力負け。
まぁ仕方無い結果です。
オリベイラに代わるCFがいない層の薄さも敗北の原因でしょう。

さてバルサですがラッキーな勝利とも言えるけど、ガウショ、デコを休ませた効果もありました。
それは控えメンバーが大活躍したから。
ファンボメルは先制のヘディングだけでなく、効果的な飛び出し、プレッシング、とPSV時代そのままの働き。
イニエスタ、エスケーロ、マクシの途中投入組も劇的に試合の流れを変えるプレーを見せました。
ターンオーバーする事によって、それぞれのモチベーションが好循環すれば、このうえなく良い状態になりますなぁ。
まぁ中々そんなに上手くはいかないでしょうが。
3点差の大勝をしたとはいえ、内容的には昨季と比べてもパススピードも遅いし、ミスは多いし、決定力無いし(ドブラスが良かったってのもあるけど)、で全然まだまだ駄目駄目です。
これからこれからですわ。

バルデス:大きなミスの後の試合でしたが特に問題無かった
ベレッチ:得意の攻め上がりはあまり披露せず、無駄なイエローを貰う
プジョル;常に体を張ったプレーでベティスに気合い負けしなかった
オレゲル:目立たなかった、ってのは良い事です
シウビーニョ:相変わらずの効果的なオーバーラップ、高精度クロスで怪我のジオの穴をしっかりと埋めました
エヂミウソン:チャビと重なるプレーが多く前半だけで退く
チャビ:先制アシストを筆頭にチームを牽引
ファンボメル:いつでもチャビ、デコ、マルケスのカバーが出来る事を証明。取り損ねた2点目が悔やまれます
ジュリ:ちょっと疲れが見えるね
エトー:PK外すも2得点。マクシから横取りしてまでも取った2点目にストライカーの生き様を見せられました。ただもっと決めれるチャンス一杯あったけどね
ラーション:得点が欲しかったですが、PKゲットしたりと周りを生かせるプレーも多かった


イニエスタ:前半に無かった中盤の活動量、攻撃性を後半から注入
エスケーロ:後半のMVP的存在。ベティスから見ても攻撃面に於いて最大の脅威だったのでは。最後のダメ押し点も落ち着いてました。
マクシ:短い時間で2アシスト。前線で動き回り果敢にアピールしてました。久々の登場ですが怪我の後遺症も無さそうなのでこれからは期待出来ますね。

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