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2006年4月16日 (日)

バルサ×ビジャレアル 05-06 Liga 第33節

バルサ 1-0 ビジャレアル
G:エトー(11分)

バルセロナ:バルデス、オレゲル、プジョル、エジミウソン、ファン・ブロンクホルスト、イニエスタ、ファン・ボメル(85分、ベレッチ)、デコ、エトー、ジュリ、ラーション(9分、エスケーロ)(37分、M・ロペス)

SUB:ジョルケラ、マルケス、シウビーニョ、ガブリ

ビジャレアル:バルボサ、ホセミ、G・ロドリゲス(19分、キケ・アルバレス)、ペーニャ、アルアバレーナ、アルソ、ホシコ、カソルラ(70分、H・フォント)、ロジェール(61分、グアイレ)、フランコ、ホセ・マリ

SUB:バジェホ、ハビ・ベンタ、カジェハ、セナ


予想通りの煮え切らない試合になりました。
というのも直後にCLの準決勝を控えている両チームだからです。
バルサはほぼリーガの優勝は手中に収めている状態だし、ビジャレアルは欧州カップ圏内も怪しい順位ですがそんな事よりCLに集中しなければいけません。
自然と「怪我をしたくない」ダレダレ試合になる事は想像出来ました。
そして実際は想像以上の内容。
まずメンバー。
ビジャレアルは中盤のレギュラーであるタッキナルディ、セナ、ソリン、リケルメを全て温存してきました。
その他にもエースのフォルラン、CL準決勝1st legの出場停止が決まっているビエラも休ませました。
更にハビ・ベンタやキケ・アルバレスもベンチ。
これだけ休ましてくるとは想像以上。
一方のバルサは怪我人が多いのであまりそういう事は出来ません。
相変わらずモッタ、メッシ、チャビは故障中で、ロナウジーニョは無理をさせず休ませてるって意図が強いが故障中である事も確か。
エヂミウソン、マルケスのリハビリが出来れば良いな、って感じでしょうか。
なのでこれ以上怪我人増やしたくないので無理は出来ません。
9分、早速違和感を覚えたラーションを早々に引き上げさせます。
ですがこれは不運の始まりでした。
代わりに入ったエスケーロが30分後に負傷退場すると、ビジャレアルもゴンサロが負傷交代。
ファンボメルも足を痛めて交代、と続出します。
こういう「絶対に怪我しないぞ」って試合に限って負傷者が出てしまうのは、これはもう世の定めなのでしょうか。
開始直後から素晴らしいパスワーク、流れる様な展開を見せ先制点も挙げたバルサでしたが、そんな流れもあり、美しかったのはその時間帯だけでした。
何はともあれ、両チームにとって大事なのは次のミッドウィークです。
ホントに頑張ってほしいもんです。


バルデス:ファインセーブでしっかり無失点
オレゲル:ロジェールを封殺
プジョル:前節退場したが処分が先延ばしになったので出場
エヂミウソン:試合勘が戻っていないのかモタつく場面連発。ある意味良いリハビリになったよ
ジオ:積極的にゴール前にも進出
イニエスタ:MVP的活躍。攻撃に守備に常に目立っていた。バルサの歴史を引き継ぐピボーテぶりだわ
ファンボメル:終止無難にプレー。気持ちはサンシーロ?
デコ:攻撃を牽引する活躍を見せたが、常に苛々してたのはミラン戦出れないから?
エトー:抜群の決定力で先制点を奪取。チームはこれで満足したが彼だけは貪欲に2点目3点目を狙い続けた
ジュリ:前半の美しい攻めはジュリあってこそ。決めてくれれば2、3個アシストついたのにね
ラーション:10分足らずで大事を取って交代。以降スムーズな攻めは陰を潜めた

エスケーロ:チャンスを活かせず負傷交代。
M・ロペス:周囲と全く連携が噛み合ず、停滞する攻撃の元凶に。ただそれは試合出てないからしょうがないで
ベレッチ:何故か右MFで途中出場。まぁ時間も短かったから特に何も無かったけど。ベンチのガブリの心境やいかに

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