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2006年6月29日 (木)

R-16 終了

非常に順当な結果ばかりで辿り着いたベスト16。
やはりここでも波乱はありませんでした。

ドイツ 2-0 スウェーデン

ドイツが前半15分までで2点を奪取し試合を決めました。
2得点のポドルスキはようやくエンジンがかかってきたか?
スウェーデンは前半に退場者を出し、後半はラーションがPK失敗。
ズラタンも最後まで本調子になる事なく途中交代。
まぁ開催国の順当な勝利と言えるでしょう。

アルゼンチン 2-1 メキシコ

120分間の死闘も結局はアルヘンティーナの順当勝ち。
セットプレーからマルケスのゴールで早々に先制したメヒコでしたが、5分も経たない内に同点にされたのが痛かった。
それにしてもマクシの決勝ミドルは鮮烈。
NHKに続きTBSも「ロドリゲスのゴール」と言っていたが、ロドリゲスじゃ誰かワカンネーYO!!

イングランド 1-0 エクアドル

キャリックを中盤アンカーの位置に置く4-1-4-1の新布陣で挑んだイングランド。
ベッカムの直接FKの1点をエクアドルの決定力不足に助けられた格好で守り切りました。
まぁ世界中(エクアドル除く)が望んでいた結果ですよ。

ポルトガル 1-0 オランダ

今大会2試合目の観戦。詳細は別記事参照。
まぁ4人も退場者が出る大味な試合でしたよ。
結果としては、これまた順当と言える。

イタリア 1-0 オーストラリア

後半ロスタイムのトッティのPKでアズーリが劇的勝利。
マテラッツィが予想通りバカな事をしてくれましたが、1人少ないぐらいが丁度良かったのか?
豪州はキューウェルが故障で出られず。

スイス 0-0(PK 0-3) ウクライナ

どちらが勝っても不思議では無い対戦だったので、結果的に順当と言えるかは微妙ですが。
無失点のまま大会を去る事になったスイスですが、PK戦で3人が決められなかったのですから負けを認めざるを得ないでしょう。

ブラジル 3-0 ガーナ

ロナウドが大会最多ゴール記録を樹立した試合。
しかしアドリアーノのゴールは完全にオフサイド、ガーナが退場者を出したから勝てた、守備的過ぎる、と何かと批判が多いセレソン。
実際試合観てないんで解りませんが、どうもファンタジーが少な過ぎるらしい。
前の4人があまりにも魅力的過ぎるので、期待しすぎた方々が多いのも原因だとは思いますけど、そもそもパレイラが監督なんで仕方ないやん。
ガーナはエッシェンの出場停止に悔いが残るか。

スペイン 1-3 フランス

今大会3試合目の観戦。詳細は別記事を参照あれ。
下馬評ではスペインの方が高かったので、順当とは言えないかも知れませんがフランス勝利も大いに可能性がある結果だった訳で。

そんな感じで強豪が順調に勝ち上がって来たと言えるでしょう。
ベスト8は、欧州6、南米2の構成となりました。
つまり一昔前に言われていた、「W杯 = EURO + ブラジル + アルゼンチン」っていう方程式が復活です。
フランス98でも同様の方程式が成立しましたが、日韓大会では大きく崩れましたからね。
ダークホース、台風の目、と呼ばれるチームが無い事も今大会の特徴か。
ウクライナが次イタリアを倒すとそう呼ばれるでしょうが、今の所は無しです。
ウクライナにしても、ここまで番狂わせで勝ち上がって来た訳では無いので。
方程式が成立したフランス大会では、クロアチアがアウトサイダーだったし、韓日大会ではトルコ、韓国、セネガルね。
まぁ毎回毎回強豪国が敗れ去ったら、FIFA的にもイタイので今大会は(悪く言うと)最初からこういうベスト8になる事は決まっていた様にも思えます。
まぁおかげ様で準々決勝は4試合中3試合が絶対に見逃せない試合になりましたよ。

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