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2006年9月10日 (日)

チェルシー×チャールトン

チェルシー 2 - 1 チャールトン
G:ドログバ(6分)、R・カルバーリョ(63分)     ハッセルバインク(54分)

チェルシー:チェフ、ブラールズ、R・カルヴァーリョ、テリー、ブリッジ(62分、As・コール)、エッシエン、バラック、ランパード、S・ライト・フィリップス(61分、S・カルー)、シェフチェンコ(86分、ミケル)、ドログバ

チャールトン:カーソン、ヤング、エル・カルクーリ、S・ディアワラ(64分、M・ベント)、D・トラオレ(49分、キシシェフ)、アンブローズ、Am・フェイェ、B・ヒューズ、A・リード(30分、ロンメダール)、ハッセルバインク、D・ベント


マージーサイドダービーから続け様にロンドンダービーを観戦。
スカパー無料ナイス!!
まぁロンドンダービー、っつっても殆ど名ばかりでマージーサイドダービーの様な雰囲気も皆無。
チェルシーとチャールトンじゃLVも違いすぎますしね。
前半は一方的なチェルシーペース。チャールトン弱過ぎ。
マージーサイドダービーで感じたスピーディーな展開も全く無かった。
やはり実力が伯仲してるチーム同士の方がおもしろいね。
チャールトンは1度は追い付く意地をみせたのですが、逆転出来る雰囲気は無かったよね。
3人の交代枠を全て負傷で使わないといけない不運もあったし、ゴールを取り消されたりもしたので、勝てる訳無いか。
でもロンメダールは頑張ってたよね。アクシデントでの急な投入だったにも関わらず完全に攻撃の中心でした。
むしろ最初から何故使わなかったのかが疑問。
右サイドを手中に収めて好クロスを供給しまくってましたからね。
ジミーの同点ゴールもロンメダールの仕掛けからでしたし。
ジミーは同点ゴールを挙げたにも関わらず拍手を受けてましたね。難しいシュートを決めたってのもあるし、元チェルシーやしね。
控え目な喜びがチェルシーサポに好印象に映ったんでしょう。
あとチェルシーサポには「負ける筈が無い」っていう余裕もあったんでしょうな。
で、この余裕ってのが厄介で、これが慢心や驕りに変わるとロクな事が無い。
この日のチェルシーは正にコレ。

最初にも書いた様にチェルシーとチャールトンじゃLVが違い過ぎました。
前半の圧倒的な内容から選手、監督を含めスタジアムにいた全員がそう感じた事でしょう。
でも点差はたったの1点なんです。
フットボールってスポーツは大人と子供がやっても、子供が1点取る確率が充分にあるスポーツです。
油断出来る点差じゃないんですよ。
でも選手の心の中にはプレミア2連覇の栄光の映像が残ってるんでしょうなぁ。
まぁ余裕かました試合運びやってましたわ。
で、追い付かれたもんだから、さぁ大変。
もう追い付かれてからの慌てようったら2部リーグのチームみたいでしたよ。
前半のアノ余裕はどこへ???
まだチームが熟成してないこの時期に余裕かますからこうなるんです。
シェヴァもバラックもまだフィットしてるとは言い難い出来やったなぁ。
ロッベンの負傷やマケレレの温存もあってか、この日の中盤の構成は昨季までと同じ3センター。
前線は実質はSWPが片翼でドログバとシェヴァの2トップといった趣。
こうなると左のスペースが空くのでドログバとシェヴァが代わる代わる開く様にはしてましたが、基本的にはそこはブリッジに使わすイメージでしたね。
だからブリッジはガンガン上がってったけど、右のボラルーズは殆ど上がりませんでした。
ブリッジは好プレー連発でしたね。確実にアシュリーの加入が刺激となっておる。
だから途中で代えられたのは凄く可哀想。代えられるパフォーマンスじゃなかったからね。
まぁこの日の様に下位チームが相手で直後に大事な試合(今回で言えばCLのブレーメン戦)を控えている場合はブリッジの先発起用は結構多いんじゃないかな。
話をシェヴァに戻しましょう。
ドログバやSWPと良い連携を取れてるシーンも何回かはあったけど、それも前半に限った話。しかも相手がチャールトンやから出来たとも言える。
SWPもトラオレ相手に抜きまくってはいたが、その後がアイディア不足。
ジョーコールやロッベンが戻って来れば解決される問題ではありますが、その場合に2トップの処遇をどうするか、ってのも問題ですな。
個人的にはシェヴァとドログバは交代交代でプレーさせたら良いと思うのですが、中々難しいでしょうな。
一方のバラックはシェヴァよりも深刻でした。
中盤で主導権が握れるチーム相手だったのに、殆ど有効的では無かった。
エッシェン、ランパードとの呼吸も全然やったしね。局面局面では個人技で「差」を見せつけてはいたけれども、チームとしての機能はまだまだ。
通常であれば時間が解決してくれる問題やけど、マケレレがいますからね。
チェルシーの大黒柱は何と言ってもマケレレ。
彼との呼吸を合わせるのが先決なので、バラックは大変ですわ。
結局CKからしか得点出来なかったチェルシー。
しかも決勝点は相手が負傷退場して数的有利の状態やったし。
ラッキーで得たPKをランパードは止められちゃうし。
アシュリーはいきなり投入されましたが、まだチェルシーで大した練習もしてないだろうに大変でしたな。
ただロンメダールに振り切られまくってたのが気掛かりですが。。。。

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