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2007年2月17日 (土)

バルサ×ガラタサライ 93-94CL グループA第5節

バルサ 3-0 ガラタサライ

G:アモール(22分)、クーマン(71分、PK)、エウセビオ(77分)

バルサ:1スビサレッタ(C)、3ナダル、4クーマン、5セルジ、2フェレール、6イバン・イグレシアス、8アモール、11ベギリスタイン、7エステバレンス、9ラウドルップ、10ロマーリオ   監督クライフ

ガラタサライ:1ハイレティン、2メルト、3ブルント、4ユースフ、5ファルコ・ゲッツ、6トュガイ、7ウゲール、8ハムザ、9ハカンシュクル、10スアット、11エルダル    監督ホルマン


懐かしのCLです。バルサTVで観戦しました。
この試合前までの成績は、バルサは2勝2分、ガラタサライは2敗2分です。
ちなみに開幕戦でバルサはアウェイ戦を戦っており、その時はスコアレスドローでした。
特筆すべきはガラタサライが4試合を終えて無得点な事。
深刻な得点力不足に陥ってた事がデータから読み取れます。
そしてそんなデータ通りの内容をカンプノウでも披露してしまいます。

ハッキリ言って、ガラタサライ弱かったね。
バルサが良かった、ってのもあるけどそれ以上に脆弱さばかりが目につきました。
なので、バルサは楽に試合を進めれましたよ。
序盤からガラタサライ陣営でのボール回しが延々続きます。
最終ラインからクーマンが攻撃を組み立て、アモールやチキが小気味良くパスを展開し、フェレールまでもがほぼ中盤の様な位置取りで、ガンガン攻撃に絡みます。
その中でも光っていたのが左サイドに陣取ったラウドルップ。
おもしろい様に対面のメルトを抜き去り、攻撃のリズムを作り出していました。
散々遊ばれてしまったメルトはカードも貰ってしまったので前半だけで下げられてしまう始末でした。

そんなバルサペースの試合展開だったので、得点が入るのも時間の問題でした。
そして先制点は鮮やかな形で決まります。
前半22分、チキのシュートフェイントからのスルーパスをアモールが流し込みました。
なんつうかそれまでの展開も実に美しかったんですよ。そしてそれを締めくくるに相応しい美しさのフィニッシュ!
実にバルサらしい見事なゴールでした。

正直、これで9割がた試合は決したと言えたでしょう。
それぐらいガラタサライは攻めにも守りにも迫力がありませんでしたからね。
「PKか!?」っていう惜しいシーンもあったけど、審判が取ってくれませんでしたしね。
逆に2失点目はラウドルップの"演技"に審判がまんまと引っ掛かってのPK献上。
ツキにも見放されては勝利は遠くなります。

ただバルサ側にたって良く言えば、ラウドルップの倒れ方の上手さも実力の内と言えるし、クーマンのPKも見事でしたからね。
更に問題は、この失点に気落ちしてミスから3点目まで与えてしまった事でしょう。
私の知ってるガラタサライは不屈の闘志で最後まで試合を絶対に諦めない集団ですが、この日の彼等はそうじゃなかった。
それがミスから産まれた3失点目に象徴されていると思います。

それにしてもバルサは素晴らしい内容でした。
ロマーリオが殆ど目立たなくても、ストイチコフがスタンドから観戦しても快勝出来た訳ですから、このチームの充実度が伺えるってもんです。

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