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2007年2月20日 (火)

ラツィオ×チェルシー 99-00CL 2次グループステージ第2節

ラツィオ 0-0 チェルシー

ラツィオ:1マルケジャーニ、17ゴッタルディ、13ネスタ(C)、24F・コウト、5ファバッリ、23ベロン、14シメオネ、16ロンバルド(8ボクシッチ)、18ネドベド、21S・インザーギ(9サラス)、10マンチーニ(7セルジオ・コンセイソン)

SUB:22バロッタ、4マルコリン、6センシーニ、27ピンツィ    監督エリクソン

チェルシー:1デフーイ、17フェレール、6デサイー、5ルブフ、3ババヤロ、7デシャン(16ディマッテオ)、11ワイズ(C)、2ペトレスク、8ポジェ、19T.A.フロー、25ゾラ

SUB:23クディチーニ、4ヘーグ、9サットン、16ゴルベク、20モリス、21ランブルド   監督ビアリ


いや〜、すんごい懐かしい試合ですねぇ。
チェルシーTVナイスチョイスです。
チェルシーTVなんだけど、チェルシーの面子よりもラツィオイレブンに興味惹かれまくり。
だってこの時期のラツィオはここ数年で最強でしょ!!
実際国内2冠も達成してるし。
スタメンの11人見ただけで生唾モノですからね。
しかもこれにホントはミハイロビッチがいたりなんかもします。
それぞれの選手の魅力を書いていってたらキリが無いので、出来るだけ割愛したい。
しかし書きたい!!

熱を冷ます為にも試合を簡単に振り返る事にしましょう。
グループリーグはグループリーグでもこの頃は今みたいに1回だけじゃなくって2回GLをやってました。
その2ndステージがこの試合。
個人的な感想としては2次GLって最強におもしろかったんですよ。
だってグループに同居する4チーム全てが最強に強いチームばっかりだったから。
1次GLってどうしてもフロックで勝ち上がってきたチームが入ってたりして「2強2弱」になったり「草狩り場」的なチームがあったりするじゃないですか。
しかしそんな1次GLで淘汰されたチームのみが参戦する2次GLは殆どそんな現象が起きなかったと記憶しています。
なのでUEFAがGLを1つ無くすと決めた時に「2次GLを残して1次GLを廃止しろ」って本気で思いましたもん。
と、また試合から話が逸れましたね。。。。

さてそんな2次GL。
開幕戦では両チーム共に勝利を収め、迎えた第2節です。
チェルシーとしてはアウェイ、しかもこの時最強だったラツィオが相手ですから狙いとしては当然「引き分けで良し」です。
なので慎重なペースを考えた試合運びを披露します。
対してラツィオはホームなので当然勝ちたい。そして勝つ自信もあった事でしょう。
序盤からガンガン攻めます。
縦への攻撃の速さが特筆モノでしたね。
ベロンが中心となってドンドン前へ前への姿勢を見せます。
ネドベド、インザーギと縦勝負が好きな選手がいた事も1つの要因でしょう。
しかし単純な縦勝負ならデサイーは負けません。

チェルシーTVが0-0にも関わらずこの試合を取り上げたのは、デサイーの強さを見せたかったからでしょうな。
ラツィオのそうそうたるFW陣を最後まで完璧に封じ込めたデサイー。
横にルブフ、前にデシャン、とフランストライアングルを形成出来た事も安定したパフォーマンスの呼び水となったでしょうが、やはりその中でもデサイーは別格。
ネスタもエレガントでしたが、デサイーの圧倒的な存在感の前では影が薄かった。
ボクシッチぐらいじゃないですかね、可能性が少しはあったのは。
ある意味これだけデサイーの良さを引き出せたラツィオアタック陣にも拍手ですよ。
セットプレーのキックがもう少し正確だったならば、もしかしたら点入ってたかもね。
ベロンのキックが珍しくこの日は不調だったからなぁ。
ミハの不在が惜しまれます。

あとフローが意外とうまかったのにビックリ。
なんか記憶の中では「高いだけのFW」って感じでしたが、足元もしっかりしてました。
すいませんフロー。何年も勘違いしてたよ

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