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2007年4月 8日 (日)

サラゴサ×バルサ 06-07 Liga 第29節

サラゴサ 1 - 0 バルセロナ  
G:ディエゴ・ミリート(57分)
 
レアル・サラゴサ:セサル、ディオゴ、ジェラール・ピケ、G・ミリート、ファンフラン、サパテル、セラデス(58分、モビージャ)、セルヒオ・ガルシア(77分、グスタヴォ・ネリー)、アイマール(87分、ラフィタ)、ダレッサンドロ、D・ミリート

SUB:ミゲル、チュス・エレーロ、オスカル、エベルトン

バルセロナ:バルデス、オレゲル(72分、ジオ)、テュラム、プジョル、マルケス(HT、ザンブロッタ)、シャビ、イニエスタ、デコ、ロナウジーニョ、ジュリ(66分、グジョンセン)、メッシ

SUB:ジョルケラ、シウビーニョ、エヂミウソン、サビオラ


ライカールトはまたもや愚行を犯してしまいました。
ホンマに頭おかしいんちゃうか!?
失敗続きだった3-4-3を再びこの試合で試して来たのです。
この大一番で!!
もうアフォかと。
国王杯の再現?ホントにそうなると思っていたとしたらもう監督辞めたほうがエエわ。
これがテンカーテがいなくなってしまった影響なのでしょうか。

序盤から当然の如くペースを握ったのはサラゴサ。
バルサは当然の様にアタフタアタフタ(´Д`;)
もう試合やる前から目に見えてた展開やん。
もう誰もがバルサの3-4-3の弱点はサイドだって解ってる訳で、当然の様にサラゴサもそこを突いてきました。
右サイドのディオゴ、セルヒオガルシア。
左サイドのファンフラン、ダレッサンドロ。
彼等が目立ちまくってたのが、バルサがサイドを制圧されてた証拠でしょう。
一方バルサで前半目立った選手は、というと考えても見つからない。
なにせ中盤が全然機能せず前線までボールが殆どいかなかったからね。
こんな展開でもエトーがいれば少しは収まるのでしょうが、それも叶わず。
前半は完全にバルサの自滅の様な格好で圧されまくったまま終了。
無失点だったのがむしろ不思議なぐらい。

さて後半。ようやくパイナポーは4-3-3に戻して来ました。
まだ人並みの知恵はあったみたいで安心しました。
4-3-3に戻した事でようやくまともな試合になりました。
が、前半45分間を無駄にしてしまった代償はあまりに大きかった。
一度明け渡してしまったリズムを取り戻すのは簡単では無かった様です。
ミリートに技ありのゴールを決められてから、ようやく攻めの形が見えてきましたが、「惜しい!」と思ったチャンスはたったの2回。
その2回も良いリズムの時ならば入ったのかもしれませんが、苦しんで苦しんで作ったチャンスだとやはり気持ち的にも余裕が無くなってしまいますわなぁ。
逆にミリートのシュートなんて悪いリズムの時だったら絶対に入りそうに無いもんね。

結局戦術的にも最悪だった上に、気持ちの面でも「CL圏内入るぞ!」っていう気合いが目立ったサラゴサに遠く及ばず、何も良い所が無いままの敗戦。
大敗です。
完敗です。
唯一の収穫は、これでいくらバカパイナポーでも3-4-3に見切りをつけてくれるだろうという事ぐらいでしょうか。


バルデス:失点も致し方なく、よく1失点に抑えたという印象
オレゲール:相変わらずブーイング受けまくり
テュラム:3バックでも4バックでも問題無いライン統率能力は素晴らしいよね
プジョル:ミリートとのマッチアップは結果的に負けか
マルケス:4バックに変える為に前半だけのプレー
チャビ:前半はシステムの犠牲者となり沈黙。後半も盛り返せず
イニエスタ:全く彼らしいプレーを発揮出来ず。ライカーの責任もあるけどね
デコ:決定機もありましたが、負傷明けで本調子になかったか
ガウショ:エトー負傷によりCFを任されるが、完全に潰された
ジュリ:サイドから崩そうにもそこまで良い感じでパスが来ないんだもんなぁ
メッシ:時折キレのあるドリブルを魅せたが、基本的にはディオゴに完封された


ザンブロッタ:後半から左SBに入り、途中からは右へ。前半の悪かった所を消してたのは流石
グジョンセン:結局インパクトを残せないままシーズンを終えてしまうのか!?
ジオ:すぐに試合のリズムに乗り能力の高さを見せた。

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