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2008年4月17日 (木)

ユナイテッド×アーセナル 07-08 WEEK34

ユナイテッド 2-1 アーセナル
G:ロナウド(54分、PK)、ハーグリーヴス(72分、直接FK)   アデバイヨール(48分)

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、W・ブラウン、R・ファーディナンド、ピケ、エヴラ、ハーグリーヴス(89分、ギッグス)、キャリック、スコールズ(55分、アンデルソン)、朴智星(55分、テベス)、C・ロナウド、ルーニー
SUB:クスチャク、オシェイ

アーセナル:レーマン、K・トゥーレ(85分、ホイト)、ソング、ギャラス、クリシー、セスク、ジウベルト・シウヴァ、エブエ(61分、ウォルコット)、A・フレブ、ファン・ペルシー(76分、ベントナー)、アデバヨール
SUB:ファビアンスキ、ジュルー


ガナにとっては、これがラストチャンスでした。
試合前のユナイテッドとの勝ち点差は6。
この試合を終えると、残り試合は4な訳ですから、もし負ける様な事があればジ・エンド。
この素晴らしきシーズンを無冠で終えてしまう事が、ほぼ確定してしまう訳です。
逆に勝利しさえすれば、一気に反撃ムードも高まり、充分に巻き返しも期待出来るというものです。
プレミアを盛り上げる為にも、そしてCLの準決勝でユナイテッドと当たるバルサの為にも、ガナには是非勝って欲しかった。

しかしながら、リバプール戦でも感じたけど、やっぱりチームの疲弊度はかんなり高かった。
これぞ"満身創痍"ってヤツですね。
もう、皆ここまで良く頑張った!!と言ってあげたい気持ちになりました。
特にセスクなんかはね。
これ以上走れなんて、よう言わんわ。
それでもやっぱり、走ってたけどね。

対して、ユナイテッドは省エネなスタイル。
攻撃力を前面に押し出して、ガンガンいくかな、と思いきや、押し出していたのは意外にも守備面。
慎重に慎重に、リスクを侵さずプレーしていました。
夢の劇場の観衆も、「優勝」という大目標があるので、そんなプレーにも寛大。

だからね、後半早々アデバイヨールが先制した時にはテンション上がったのよ。
これでオモシロくなるとね。
案の定なったし。

ガナはCLのレッズ戦で、3度あったリードをいずれもフイにしました。
象徴的だったのは、アデバイヨールの逆転アウェイゴール弾の直後に取られたPKね。
だから、この日も注目はガナがどれだけリードを保てるか、また突き放せるか、だった訳です。
結果から言うと、残念ながら皆の注目はアーセナルにとって悪い方向に流れてしまいました。
今回もたったの5分でしたからね。

ギャラスの手に当たってしまったのは、不運な面もあったけどねぇ〜。
ファーガソンはPKが決まる前から、テベスとアンデルソンを既に用意させており、クリスティアーノの同点PK(蹴り直しも含めて2回決めた)弾から、一気に攻撃ムード。
もうこうなると、今のアーセナルでは止めるのは難しい。
結局セットプレーからしか得点を許していないけど、ユナイテッドは3点目が必要ならば、3点目を奪えていた事でしょう。

しかし、ハーグリーヴスのFKは、チョット無警戒すぎやしなかったかい?
蹴る前から、ロナウドではなくハーグリーヴスが蹴る雰囲気漂わせまくってたのに、アーセナルイレブン(特に人壁)は、皆ロナウドが蹴ると思い込んでいたみたいでした。
バイエルン時代もあの距離は結構得意にしてたし、ユナイテッド加入後も確か決めてたハズ。
なのに、なんでノーマークやねん、っとチョット憤り。
せめて引き分けやったら、首の皮1枚ぐらい残せたのになぁ。
奇跡を起こしたウォルコットのドリブルも、この日は基本的に不発。
そんなに毎回毎回決まるもんじゃないからね〜。

チェルシーも引き分けちゃったので、ユナイテッドはチェルシーと5pt差、アーセナルとは9pt差に。
もう決まりと言っても良いでしょう。
チェルシーとは直接対決残してるけど、この日の試合ぶりを見たら、もう決まりと言いたくなる。
つまりは万全の体制でカンプノウに乗り込んでくる訳ですよ。
これは厄介だ・・・・。

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