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2008年6月 6日 (金)

アトレティコ×バルサ 92-93 Liga 第3節

アトレティコ 1-4 バルサ
G:フットレ  ストイチコフ3、アモール

アトレティコ:1アベル レシーノ、5ファン マヌエル ロペス、6ドナート、4ソラサバル、3アギレーラ、3トニ ムニョス、7アルフレード、8シュスター、9ビスカイーノ、10フットレ(C)、11ルイス ガルシア  監督:アラゴネス

バルサ:1スビサレッタ、2フェレール、4クーマン、7ゴイコエチア、3グアルディオラ、5ナダル、10アモール、11ベギリスタイン、6バケーロ、9ラウドルップ、8ストイチコフ  監督:クライフ

これは、かんなりオモシロイ試合でしたね。
その要因は、なんと言ってもアトレティコの攻撃的精神でしょう。
前半早々にストイチコフが連続ゴールを決めて、バルサは2点リードするんですよ。
にも関わらず(だから、とも言えるが)アトレティコは攻める姿勢を失わずラインを高く上げまくっていました。
もう最終ライン=ハーフウェイラインと言っても過言では無いぐらいに高かった。
でもそれは当然、諸刃の剣でもある訳でウラを突かれての失点ばかりでしたけどね。
結局はバルサが強い、という結論に至るのかも知れません。
だって前年チャンピオンズとリーガのドブレを達成しているチームですよ。
ドリームチーム真っただ中ですよ。
中盤の激しいチェックをかいくぐってスルーパスを出すなんて造作も無い事ですよ。
それにクーマン、ペップと高精度パスを出せる面子が2人もいますからね。
アトレティコも中盤の底でシュスターが同様の仕事をやっていましたけれども、やっぱりバルサの2枚は別格でしょう。
加えて使われる方が良く走りますからね。
クーマンのスルーパスにフェレールが抜け出すんですよ。
CBからCBへのスルーパスですからね。
これは3バックのもう1人ゴイコエチアにしても、またしかりですからね。
これにストイチコフの決定力が加われば、そりゃ前半だけでハットトリックも達成しますわ。
フリストさんは、散々対面のロペスに殴られ蹴られされてましたが、キレる事無く結果を残しました。
と、思ってたら前半退場しちゃったけどね・・・。
でもこれは審判への抗議っつうか、フットレを意味不明に退場させた人数合わせみたいな感じやったけれども。
ようわからん審判やったなぁ。
後半開始からアトレティコはガンガン攻めまくってて反撃ムード満点だっただけに、それに水を差すような退場劇でしたし。
案の定フットレ追い出し後、試合はバルサの一方的な展開になりましたからね。
もう全てのチャンスを決めていたら、一体何点入っていたよ???
ってぐらいに広大なウラのスペースを利用しまくって、決定機の山を築きあげていました。
しかもGKとの1対1も結構あったし。
ありえないオフサイドで取り消されたりもあったけど、4点目は終了間際まで入りませんでした。
これも「大量点で勝ってる試合では次の得点を決めるよりも、ポストに当てる方がスリリングだ」的なクライフの哲学なんかな?
ただ単に疲れてただけの様な気もしましたが。
まぁシーズン開幕して間もない時期ですしね。
こっちとしては色々堪能出来たので、大満足な試合でしたよ。

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