« バルサ×ユーベ 85-86 CL QF 1st leg | トップページ | バルサ×セビージャ 93-94 Liga 第38節 »

2008年8月30日 (土)

マドリー×バルサ 93-94 Liga 第37節

マドリー 0-1 バルサ
G:アモール(77分、ストイチコフ)

マドリー:1ブーヨ、2チェンド、3マルコス、4アルコルタ、5ミジャ、6イエロ、7ブトラゲーニョ、8ミチェル、9サモラーノ、10プロシネツキ、11バスケス   監督:デルボスケ

バルサ:1スビサレッタ、2フェレール、3グアルディオラ、4クーマン、5ナダル、6バケーロ、7イバン・イグレシアス、8ストイチコフ、9アモール、10ロマーリオ、11セルジ   監督:クライフ


素晴らしくオモシロい試合でしたね。
90分間がアッという間に終わりました。
特に前半は凄まじかった。
両チームがガチンコに渡り合い、攻守の切り替えも速く、攻撃意識も旺盛で守備はスカスカ。
これでつまらなくなるハズがありません。

最終節前の試合という事で、バルサにとっては「絶対に負けられない戦い」でした。
翌日に試合を控える首位のデポルにプレッシャーを懸ける為っていうよりは、バルサが負けてデポルが勝つと優勝が決まっちゃいますからね。
一方のマドリーは既に優勝の可能性無し。
ですが、カンプノウでのクラシコでタコ殴りにされてるのでプライドに懸けても負ける訳にはいかなかったでしょう。
っていうかクラシコやからね、何もかかってなくても盛り上がるのです。

それにしてもこういう日程はどうなんかな。
07-08シーズンのクラシコも終盤すぎたので既にマドリーの優勝決まってもうてましたからね。
「両チームが優勝を争っての直接対決」みたいな構図を目論んで日程決めたのでしょうが、確率論的には中盤の日程ぐらいでやるんが一番良いんでないの??

さてさてハナシが試合から逸れてしまったので試合に戻ります。
前半が特にオモシロかった、と書いたのは後半がマドリーの一方的な攻めゲームになったからです。
なんでかしらないけど、後半早々からマドリーはペースを掴みバルサは防戦一方に。
ブトラゲーニョやミチェルが外してくれなかったら、カンプノウの逆スコアもありえたかも知れません。
それにしてもプロシネツキは、やっぱり巧い。
バスケスも非常にテクも躍動感もある。この選手あんまりよく知らなかったんですけど、エエ選手やね。

そんな試合展開でバルサは"らしくない"勝ち方をします。
中盤でプロシネツキから審判がボールをインターセプト(笑)、このボールを拾い一気に左サイドへ。
これを受けたストイチコフが伝家の宝刀左足を振り抜き、ゴール前に飛び込んだアモールがネットを揺らしました。
ず〜〜と攻められてて、1発で勝つというイタリア的な展開であります。

マドリーにとっては審判の「アシスト」が納得出来なかったでしょうね。
存在しないオフサイドを何回も取られたりしたし。
マドリディスタにとっては、ある意味忘れられない試合でしょうな。
でもバルサもPK帳消しにされたりもしてたし、全体的に審判のレベルが低かったの一言で済む感じもします。

あと時代を感じたのがスタジアムの雰囲気。
やっぱ立ち見は迫力ありますね。
同じベルナベウでも今と比べると全く違うスタジアムかの様にも思ってしまいました。

|

« バルサ×ユーベ 85-86 CL QF 1st leg | トップページ | バルサ×セビージャ 93-94 Liga 第38節 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マドリー×バルサ 93-94 Liga 第37節:

« バルサ×ユーベ 85-86 CL QF 1st leg | トップページ | バルサ×セビージャ 93-94 Liga 第38節 »