« バルサ×PSV 95-96UEFA杯QF 1st leg | トップページ | バルサ×ラレアル 93-94リーガ開幕戦 »

2008年8月17日 (日)

バイエルン×バルサ 95-96UEFA杯 SF 1st leg

バイエルン 2-2 バルサ
G:ヴィテチュク、ショル    オスカル、ハジ

バイエルン:1カーン、2バッベル、3ツィーゲ、4クロイツァー、5ヘルマー、6ネルリンガー、7ショル、8ヘルツォーク、9クリンスマン、10マテウス(C)、11パパン

バルサ:1ブスケツ、2フェレール、3セラデス、4グァルディオラ、5ポペスク、6バケーロ(C)、7フィーゴ、8アモール、9オスカル、10ハジ、11ロジェール


中々の好ゲームでした。
雪が降りしきる中、両チーム共に死力を尽くしていましたよ。
バイエルンは有名選手だらけで、今観ても懐かしさと楽しさで一杯です。
クリンスマンとパパンの2トップなんて名前書くだけでワクワクしますよね。
でもこの試合クリンスマンは全然目立ってなかったYO。
パパンはチャンスに絡みまくりでシュート連発してましたけどね。

さて試合は、まずバルサが先制します。
バケーロとオスカルがワンツーを決めて、最後はオスカルがフィニッシュ。
実に簡単なプレーの様にも見えますが、これはCFを置かないバルサのシステムが功を奏したと言えますよね。
この日もバルサはバケーロとオスカルが代わる代わるトップの位置に入るシステムでした。
そんな2人のワンツーですから、捕まえきれなくても、オフサイドトラップをかけ損なっても仕方の無い部分はありますよね。

前半はバルサの1点リードで折り返します。
ハーフタイムにバイエルンは2人選手を入れ替えて反撃開始。
その効果が出たのか、2点を奪い逆転します。
得点はいずれもバイエルンから見て左サイドを突破してのものでした。
ブスケツの不味い守備もありましたが、全体的にバルサの守備が不味かった。
1本のパスで簡単にやられましたからね。

後半は殆どバイエルンのペースでした。
バルサも時折チャンスは作りましたが、カーンが存在感を見せて得点を許しませんでした。
1対1の場面が結構ありましたから、全て決めていれば楽勝だったやろうなぁ。

そんなバルサに幸運が。
バッベルのバックパスは完全なミスとなりハジの足元へ。
世界最高の選手の1人であるハジが、こんな絶好機をフイにする筈もなく試合は振り出しに戻ります。
っていうか実質バルサのリードと言っても過言ではない。
2点のアウェイゴールを奪っての引き分けですからね。

という訳で、この得点の後のバルサは勝利チームの様に振る舞い、落胆したバイエルンに得点を許しませんでした。
ハジのゴールが決まるまでの展開から考えたら、バイエルンがもう1点ぐらい奪っても不思議ではありませんでしたけどね。

ところがフットボールってのはわからないもんでして、2週間後のカンプノウでは1-2でバルサが敗れるのです。
そしてファイナルに勝ち進んだバイエルンは見事に栄冠を勝ち取ります。
いや〜、わからないものですね。
結果的には、この試合の決定機を決めきれなかったのが脱落に繋がったとも言えるのですが、今となってはこの試合が楽しかったから、そんな事はまぁ良いかって感じです。

|

« バルサ×PSV 95-96UEFA杯QF 1st leg | トップページ | バルサ×ラレアル 93-94リーガ開幕戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バイエルン×バルサ 95-96UEFA杯 SF 1st leg:

« バルサ×PSV 95-96UEFA杯QF 1st leg | トップページ | バルサ×ラレアル 93-94リーガ開幕戦 »