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2008年10月12日 (日)

ベティス×バルサ 90-91 Liga 第3節

ベティス 2-3 バルサ
G:バレンティン、メル   ベギリスタイン、ストイチコフ、クーマン

ベティス:1フェルナンデス、2レオン、3ロドルフォ、4ミゲル アンヘル、5フリオ ガルシア、6ウレーニャ、7レーチャ、8チャノ、9メル、10ビニャルス、11バレンティン
SUB:12ブラボ、13トゥルヒージョ、14ゲイル、15モンサウベテ、16ザフラ  監督:フリオ カルデニョーサ

バルサ:1スビサレッタ、2ナンド、3フェレール、4クーマン、5セルナ、6バケーロ、7ゴイコエチェア、8ストイチコフ、9フリオ サリナス、10アモール、11ベギリスタイン
SUB:12アレシャンコ、13ブスケツ、14エスセビオ、15ロペス レカルテ、16ソレール  監督:クライフ


代表ウィークで観る試合も無いので、過去の試合をプレイバックであります。
もう今から18年前ですか、流石にカメラワークは最低だし、ユニも古くさい感じ。
でもスタジアムの雰囲気は良い感じだし、試合自体の展開には些かも古さを感じない。
だから充分楽しめましたよ。

試合展開としては、開始からベティスの攻勢。
簡単にウラを取られてピンチを招きまくるバルサ。
相変わらず守備はユルユル。
だったのですが、ワンチャンスをモノにしてバルサが先制。
まぁフットボルってのは、こういうもんですよね。

更にストイチコフの"右足"ミドルシュートも決まって、全体の試合の流れとは裏腹に2点のリードを勝ち取るバルサ。
こうなってくると、リズムも自然にバルサに産まれる訳でして、クーマンの直接FKも華麗に決まったりして、前半だけで3点のリード。

これはフィエスタゲームか〜?と思いながら後半へ。
しかしながら後半はセルナが不可解な判定で退場しちゃって、数的不利な状況に。
それでもクーマンもフェレールも攻め上がりまくり。
まぁ3点もリードしてるし、オーバーラップしても問題無いでしょ、って思ってたのですが、ベティスに立て続けに2点を連取されてしまいます。
点差は一気に最小得点差に。
普通に、ある程度守備を固める様な意識でやっていれば、こんな事にはならんかったやろうに。
どちらの失点もフリーで撃たれてますからね、エリア内で。
でもそこがバルサの良いところ、っていうか哲学やしなぁ。。。
それがあるからこそ、18年後に18年前の映像でスペクタクルを味わえている訳やし。

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バルサ×アトレティコ 08-09 Liga 第6節

バルセロナ 6 - 1 アトレティコ・マドリード
G:マルケス(4分)、エトー2(6分(PK)、18分)、メッシ(8分)、グジョンセン(28分)、アンリ(73分)  マクシ(13分)
 
バルセロナ:バルデス、プジョル、ピケ、マルケス、アビダル、ブスケッツ、シャビ(74分、Se・ケイタ)、グジョンセン、エトー(59分、アンリ)、メッシ(70分、ボージャン)、イニエスタ
SUB:ピント、カセレス、シウビーニョ、ヤヤ

アトレティコ・マドリード:クペ、L・ペレア、ハイティンハ、ウイファルシ、アントニオ・ロペス、P・アスンソン、ラウール・ガルシア、ルイス・ガルシア(HT、ペルニア)、マクシ・ロドリゲス(21分、ミゲル)、アグエロ(57分、バネガ)、シナマ・ポンゴル
SUB:レオフランコ、ドミンゲス、ケコ、ジョスア


まさかまさかの展開でした。
前半10分も経たないうちに、3-0とはね。
バルセロニスタとしては喜ぶべき展開なんですけれども、喜びよりも驚きの方が大きいと言うか・・・。
水曜のCLであんなにグダグダだったチームが何故ここまで良いパフォーマンスを見せられるのか。
3日前の試合内容で言えば断然アトレティコの方が良かったからね。
しかも両チーム共に中2日での試合とはいえ、ウクライナまで遠征していたバルサとホームで戦ったアトレティコとでは疲労の度合いも違うやろうな、と思っていたのですが、むしろアトレティコの方が疲弊していましたね。
これはやっぱり選手層の問題かな。
アトレティコは上のSUBメンバー(レオフランコ以外Bチームの選手)見ても解る通り全然選手がいない。
あとCLとの掛け持ちにやっぱ慣れてないんかな。

それにしてもこの日のバルサには文句のつけようも無かった。
アギーレとしては2点目のPK判定が疑わしいとか3点目のメッシのFKは汚いとか色々言いたい事はあるやろうけど、どれも誤審でも無いし、ルールに違反している訳でもないからね。
ただまぁ最近のバルサはツイている。これだけは確か。


バルデス:殆どピンチらしいピンチも無かったが、またも完封出来ず
プジョル:アウベス負傷で久々の右SB出場。攻撃面では比べようもないぐらい物足りなかったけどね
ピケ:まぁこういう試合では危なげない。セットプレーでも彼がいるから他が空くとも言えるし
マルケス:最近はセットプレーでのヘッドがハマってますなぁ
アビダル:右がプジョルだったからお互いバランス良く上がれていた
ブスケツ:抜群の展開力は素晴らしく、良いリズムを作り出せていた。軽率なミスで与えてしまった失点も良い反省材料になる筈
チャビ:フィエスタ演出の最大の立役者。ようやくフルタイム出場が途切れたが、それぐらい余裕だったって事
グジョンセン:幅広いチェイシングと労を惜しまない運動量でチームを牽引。得点はプレゼントゴールだったけど、この日の彼にはそんなプレゼントがあっても不思議ではなかった
エトー:PKは本当にメッシと順番で蹴ってるみたいですね。失点直後の4点目が貴重でした
メッシ:アグエロとの対決が騒がれていたらしいですが、そんなものは成立すらしませんでした。PK獲得、出し抜きFK、独走ドリブルショット(惜しくも外れる!)など相変わらず別次元
イニエスタ:左サイドからの仕掛けが今のチームでは彼が一番ですね。ポストに2度もシュート当ててしまったのもご愛敬。しかし髪型どうしたんでしょうね?


アンリ:バルサらしいパス回しから強烈なミドルを蹴り込みゴレアーダを締めくくりました
ボヤン:大量リードで余裕かましているバルサイレブンの中で気を吐きまくりゴールを狙ったものの・・・
ケイタ:点差開きすぎたからね、特に何も無し

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シティ×レッズ 08-09 プレミア WEEK7

マンチェスター・シティ 2 - 3 リヴァプール
G:アイルランド(19分)、ガリード(42分)  トーレス2(55分、73分)、カイト(90分)

マンチェスター・シティ:ハート、サバレタ(68分、退場)、R・ダン、リチャーズ、ガリード、コンパニ、エラーノ(85分、M・ペトロフ)、S・ライト・フィリップス、アイルランド、ロビーニョ(80分、エヴァンス)、ジョー(70分、G・フェルナンデス)
SUB:シュマイケル、ベンハイム、ハマン、スターリッジ

リヴァプール:レイナ、アルベロア、カラガー、シュクルテル、F・アウレリオ(70分、ドッセーナ)、マスケラーノ(71分、ロビー・キーン)、シャビ・アロンソ、カイト、ジェラード、リエラ(81分、ベナユン)、F・トーレス
SUB:カバリエリ、アッガー、ルーカス、バベル


ここまで今季公式戦無敗のリバプール。
その強さをまざまざと見せつけられた試合でした。
前半を2点差付けられて終えた時は、流石に今日はシティの日かなと思ったのですが、甘かったね。
私の認識が。
後半にこんなスペクタクルが待っているとはね。
レッズを褒める?シティをけなす??って試合やったけど。

シティはやっぱりまだチームとしては幼いのかな?
前線にも中盤にも最終ラインにも素晴らしいタレントが揃っているし、監督も昨季ローバーズで実績残してるし、こりゃ良いチームになるわい、って思ったんだけど、やっぱ一朝一夕にはいかんか。
2点もリードあるのに、後半の戦い方なんか素直すぎたよね。
もっと上手く時間使えば良かったのに。
リチャーズ、ダンという世界有数のコンビの前にコンパニを置くなんて、なんて贅沢なDFブロック!と思っていたのだけれども、チェルシー戦しかり、今回のレッズ戦しかり、あんまり機能していない気がする。
勿論ディフェンスは彼等だけでやるものではないけれども。

この試合に関してはサバレタの一発退場(これは審判よく見てた)で数的不利になった事が敗因に挙げられるとは思いますが、もし同数のままでも同じ結果になっていたんじゃないかな。
それ程に後半のレッズの攻撃は質も高かったし、回数も多く、崩せてもいた。
あとシュクルテルが負傷退場して10人対10人になってからカイトが逆転ゴール決めた事も、シティの劣勢を如実に表していると思います。

まぁトーレスが好調な時に対戦してしまったのが不運とも言えますね。
マージーサイドデルビーでもそうでしたが、対戦相手は嫌でしょうね〜。
アトレティコとの古巣対決が楽しみです。

最後にシティに一言。
前半は最高でしたね。
アイルランドが蹴り込み、ガリードがFKを直接叩き込んだ時なんて、もうシティオブマンチェスターはお祭り騒ぎでしたからね。
でも前半トバしすぎたんかな〜。
ただ、このチームの未来は明るい訳なんで、こういう戦いを糧にしていくしかないでしょうね。
ありきたりですが。

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