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2008年12月28日 (日)

バルサ×マドリー 00-01 Liga 第6節

バルサ 2-0 マドリー
G:ルイス エンリケ(26分)、シモン(79分)

バルサ(4-4-1):1デュトルエル、2ライジハー、5アベラルド、8コクー、24プジョル、12セルジ(C)、16チャビ、20シモン、21ルイス エンリケ(73分、7アルフォンソ)、10リバウド(86分、14ジェラール)、19ダニ(66分、3F デ ブール)
SUB:25アルナウ、6デ ラ ペーニャ、18ガブリ、28サンタマリア
監督:セラ フェレール

マドリー(4-2-3-1):25カシージャス、15ジェレミ、4イエロ(C)、18カランカ、3ロベルトカルロス、24マケレレ(73分、9モリエンテス)、20セラデス、10フィーゴ、14グティ(57分、11サビオ)、17ムニティス、7ラウル
SUB:1セサル サンチェス、12イバン カンポ、6エルゲラ、8マクマナマン、21ソラーリ
監督:デル ボスケ


さて因縁のクラシコです。
2000年代以降では、この時のクラシコが最も憎悪にまみれていたんじゃないかな?
なにせフィーゴが移籍した直後のシーズンですからね。
このシーズン以降も、色々なモノを投げられたり、途中で試合が中断になったりとかありましたが、
やっぱクレの怒りはこの時が最も高かった筈。
クレーム処理の鉄則として「時間をおく」というのがありますが、この時のフィーゴは正に時間をおけていない状態でしたから。

とにかくブーイングが凄かった。
怒りに満ちた横断幕も半端なかった。
それでプレーし続けたフィーゴは、やっぱ偉大だなと改めて思う部分もありますけどね。
流石にCKは蹴らんかったなぁ。
後々のシーズンではCKを蹴ったばかりにエライ目に遭わされたりもしたけど、この時は流石に自重してましたね。

いや〜、色んな意味でエゲツない試合でしたね。
もう試合展開は観る前から知ってたんですよ。
プジョルがスッポンマークでフィーゴを完封した事も。
元マドリーのルーチョが先制点を決め、フィーゴの後継者と目されたシモンが追加点を決めた事も。
それぐらいに、この試合は色んな所で語り草になってますからね。
ただ、試合自体を90分間観るのは今回が実は初めてで、それはそれは凄く楽しみでしたよ。
そして期待に応えてくれたよ、クラシコは。
これは間違いなく永久保存モノです。

プジョルは伝えられていたとおりにフィーゴにベタ付きでしたね。
上のメンバー表にも敢えて4-4-1と1人少なく書いてますが、それぐらいにプジョルはポジション関係無く付いて行ってました。
こんなマンマーク、最近では全く観られなくなりましたね。
フィーゴが左サイドとか真ん中の後ろとかに移動した際は、セルジが下がって左SBの位置を埋めてましたね。
でもそれ以外の場面はセルジは基本的に左サイドハーフ。
だったので、左からの攻撃力は少し見劣りしていましたね。
でもマドリーもフィーゴを封じられて攻撃に迫力が無かったので、これはバルサの作戦勝ちと言えるでしょう。

っていうか、バルサもといクレにとって、この日の最悪のシナリオはフィーゴが活躍してバルサが負ける事やからね。
もしくはバルサは勝ったけれども、フィーゴが点決めちゃったとか。
その次にフィーゴは消えてたけどマドリーが勝った、ぐらいの最悪順位だった筈。
としたら、このマンマーク作戦は至極当然の選択ですよね。

いや〜、なんかすっごいパワーを使っちゃった試合でしたわ。
ある意味疲れた疲れた。

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