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2008年12月31日 (水)

バルサ×マドリー 90-91 LIga 第19節

バルサ 2-1 マドリー
G:ラウドルップ、O.G.(スパシッチ)  ブトラゲーニョ

バルサ:1スビサレッタ、2ナンド、3アレシャンコ(C)、4エウセビオ、5セルナ、6バケーロ、7ゴイコエチェア、8ミケル ソレル、9M.ラウドルップ、10アモール、11ベギリスタイン

マドリー:1ハーロ、2チェンド(C)、5ソラーナ、4テンディージョ、3スパシッチ、6マケーダ、7ブトラゲーニョ、8ミッチェル、9ウーゴ サンチェス、10アラゴン、11ビジャロージャ


年末で試合も無く暇なので、過去の試合を観戦であります。
今から18年前の試合ですね。
いや、もう19年前と言った方が良いでしょうか。
この試合は1月19日に行われているのですが、ウィンターブレイク開けて間もない頃の筈ですよね。
結構容赦無い日程ですね。
ストイチコフ、サンチースが出場停止で、クーマン、イエロが怪我と両チーム共に主力を欠いていたのが少し残念。
あと、この時の状況はバルサがマドリーに8pt差をつけていた状態。
当時は勝利で2ptだったので、実は結構な差です。

ってな感じでキックオフ。
両チーム実力伯仲な感じで中々オモシロい試合でした。
互いに攻撃的精神を遺憾なく発揮してましたしね。
そんな中でバルサがラウドルップの伝説的ゴラッソで先制します。
左のゴイコエチェアからのセンタリングをスライディングボレーで合わせました。
素晴らしい技術力ですね。
シュートコースは恐らく狙ってなかったとは思いますが、絶妙でした。
この得点で盛り上がるサポーター。
熱狂しすぎで一時中断となってしまうぐらいにね。
発煙筒たきすぎなんですよね。
画面真っ白で何も見えませんでしたから。

で、これが実はマドリーにとっては有り難かったかも。
だってバルサの良いリズムだった訳ですからね。
なのでこれが影響してかしらずかマドリーは同点に追い付きます。
綺麗に崩しての得点でした。
右サイドを切り崩して最後はブトラゲーニョは中でコースを変えるだけ。
でもブトラゲーニョが、ちゃんと連動して入って来てる事が素晴らしいからね。
という感じで前半は同点で終了。

後半は首位の座を守りたい、クラシコに勝ちたいホームのバルサが終始ペースを握ります。
決勝ゴールこそCKからの相手オウンゴールでしたが、それ以外でも決められるシーンは結構ありました。
途中から入ったサリナスもフェレールも効いてた。
逆にマドリーはハジの投入があんまり効いてなかったね。
別にハジだけの責任ちゃうけど。

まぁ今年を締め括るのには相応しいゲームだったかな。

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ユナイテッド×ボロ 08-09 プレミア WEEK20

マンチェスター・U 1 - 0 ミドルスブラ
G:ベルバトフ(69分)

マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、ラファエウ(63分、G・ネヴィル)、ヴィディッチ、エヴァンス、オシェイ、D・フレッチャー(63分、スコールズ)、キャリック、C・ロナウド(84分、ギグス)、朴智星、ルーニー、ベルバトフ
SUB:クスチャク、ウェルベック、ギブソン、ポッセボン

ミドルスブラ(4-3-3):ターンブル、ベイツ、リゴット、ウィーター、ポガテツ、オニール、アルカ、ダウニング、アフォンソ・アウヴェス、アリアディエール(76分、エムネス)、トゥンジャイ
SUB:ジョーンズ、A.テイラー、フート、シャウキー、ポリット、ウォーカー

さて年内最終戦です。
過酷な日程のユナイテッドですが、勝って新年を迎えたい所でしょう。
ボロとの相性は悪いみたいですが、現在のボロの成績を考えるとホームだし勝たなければいけない相手です。

だったのですが、結構苦戦。
ボロは殆ど攻め手が無かったので、基本的にはユナイテッドが試合を支配していたのですが、中々得点が奪えませんでした。
ベルバトフはエエ感じでパス出すし、ルーニーの動き出しも悪く無いし、朴もサイドで頑張ってるし、なのですがネットは揺らせず。
ロナウドも苛々。
ターンブルも良いセーブしてましたけどね。

試合が動いたのはネビル、スコールズという百戦錬磨のベテランを投入してからでした。
彼等が入って格段にリズム良くなりましたもんね。
そういう時間帯だった、って事もあるけどラファエウ君はまだまだ勉強が必要なのかも。
混戦から決めたベルバトフの得点が貴重な決勝弾に。
ってかベルバトフまだプレミアでは3点目なのね。
その割にロビーキーンほど批判受けてないのは、組み立ての面での貢献度が大きいからかな?

試合としては朴が決定機を外してなかったら、もうちょっと点差は開いていたやろうけどボロ相手なら充分な点差とも言えましたね。
ボロは1点取るのがやっと、って感じでしたから。
アウベス、アリアディエール、トゥンジャイと前線のメンツは魅力的なんですが、イマイチ噛み合ってませんよね。
ダウニングとかも能力を発揮出来てない感じ。
ミドはベンチにも入ってないし。
残留にむけて厳しい戦いが続きそうです。

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ニューカッスル×リバプール 08-09 プレミア WEEK20

ニューカッスル 1 - 5 リヴァプール
G:エドガー(45+1分)  ジェラード2(31分、66分)、ヒーピア(36分)、バベル(50分)、シャビアロンソ(76分、PK)

ニューカッスル(4-4-2):ギヴン、エドガー、S・テイラー、コロッチーニ、ホセ・エンリケ(HT、アメオビ)、ガスリー、バット(56分、ジェレミ)、J・グティエレス、エンゾグビア、ダフ、オーウェン(C)(79分、ルアルア)
SUB:ハーパー、シスコ、カダル、キャロル

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、カラガー、ヒーピア、アッガー、E・インスーア、マスケラーノ、ルーカス、ベナユン(60分、シャビ・アロンソ)、ジェラード(C)(70分、エンゴグ)、バベル、カイト(79分、シュクルテル)
SUB:カバリエリ、キーン、リエラ、エルザハル


これはオモシロい試合でしたよ。
特に前半がね。
もうワンサイド気味にレッズが攻めまくってたのよ。
その攻撃の多彩さが、まず魅力的だったのと、これをギヴンが止めまくってたので燃えた。
非常に盛り上がった。
両チーム共に中1日での試合とは思えんぐらいに白熱してたよ。
これはエエ試合やなぁ〜、って。
ギヴンはハマりだしたら、相変わらずとんでもないよね。
ボロボロな試合は目もあてられないくらいにボロボロだけど。

それでも先制点は、やはりレッズ。
マスチェラーノ→ベナユンと見事に切り崩して、最後は主将がポストに当てながらも捻り込みました。
もうこの頃には、こんなシュートじゃないと入らないYOぐらいの雰囲気になってましたよね。
しかし1点入ってしまうとアッサリしたもので、5分後にはCKからヒーピアが垂直跳びで決めて追加点。
まぁこれもギヴンは責められたもんじゃないですけどね。
やっぱニューカッスルのマークが緩いわ。
コロッチーニ簡単にヘディング許してますもん。
でもね、前半オモシロかったと書いたのはロスタイムに1点返したからです。
こちらもCKからでしたが、この良い時間帯に決めた事でスタンドは非常に盛り上がりました。
思い返せばチャンスらしいチャンスなんて、ニューカッスルには前半無かったからね。
前線のオーウェンやダフが悪いというよりは、そこまでボールが行かず一方的に攻められていたのでね。
むしろダフはボールが来ればキレてましたよ。
昔の好きだった頃のダフに戻っていて嬉しかった。
やっぱ私はWGが好きだと実感しました。

んで、後半。
キニアは左SBのエンリケを外し、FWのアメオビを入れるという積極采配で一気に勝負に出てきました。
前半ロスタイムの勢いを活かしたかったんでしょうね。
気持ちは解ります。
そして後半開始直後は良い感じでチャンスを作れていました。
しかーし、試合が白熱したのはここまででした。
またもCKから無惨にバベルに得点を許すと、その後はルーカスのスルーパスからジェラードにチップキックを決められ万事休す。
エンゴグを倒してPKを献上してしまった時には、もう可能性すら感じられなかったからね。

う〜ん、良い試合だっただけに勿体無い。
勿体ないよニューカッスル。
ディフェンス整備しないと、どうにもならないかな・・・。
手術の影響でスタンド観戦してたベニテスが珍しく上機嫌だったのも頷けるリバプールの出来の前では、厳しい注文かもしれませんがね。

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2008年12月28日 (日)

バルサ×バレンシア 00-01 Liga 第38節

バルサ 3-2 バレンシア
G:リバウド3(3分、45+1分、88分)  バラハ2(25分、46分)

バルサ(3-4-3):1デュトルエル、24プジョル、3F デ ブール、12セルジ、4グァルディオラ(C)(65分、17プティ)、18ガブリ、8コクー、10リバウド、9クライフェルト(77分、23ゼンデン)、20シモン(HT、16チャビ)、11オーフェルマルス
SUB:35レイナ、2ライジハー、6デ ラ ペーニャ、7アルフォンソ

バレンシア(4-2-3-1):1カニサレス(C)、20アングロマ、12アジャラ、2ペジェグリーノ、16F アウレリオ、23アルベルダ、19バラハ、10アングロ、22アイマール(84分、5ジュキッチ)、18キリー(69分、14ビセンテ)、7カリュー(86分、11イリエ)
SUB:25パロップ、15カルボーニ、17ファン サンチェス、21ミジャ


これは歴史に残る試合であります。
バルサTVでこれをやるのも当然、っていうかこれをやらなくて何をやる?ぐらいの勢いですよね。
伝説のリバウド大先生ハットトリック試合です。
試合前の状況としては、バレンシア4位、バルサ5位。
バレンシアは引き分け以上で4以上つまりCL権獲得が決定し、一方のバルサは勝たなくては5位以下が決定してしまいます。
という「勝てば天国、負ければ地獄」試合なんですね。
そりゃ燃えるでしょ、んでそういう試合でのハットトリック&ゴラッソ3連発だったのでリバウドは大聖人として崇められた訳であります。
やっぱりゴールの価値ってのは、その試合の重要性で決まりますからね。

さて試合経過を、ざっと振り返ってみます。
まずはバルサが幸先良く開始3分に先制します。
リバウドがFKを直接決めたのですが、このシュートの速さと正確性っていったらもう!!
バレンシアも負けじとアイマールのCKからバラハが頭で合わせて同点に追い付きます。
勝たなければいけないバルサは前半ロスタイム、またもリバウドが個人技で決めて試合の流れを引き寄せます。
今度はミドルシュートを突き刺しました。
シュートを放った後に倒れ込んでしまう程の振り抜きでしたからね。
これもカニサレスは責められませんよ。
バルサがリードして前半を終了。
しかしながら、バレンシアも必死。
現在リバプールのアウレリオ君のセンタリングを、またもバラハが頭で決めて試合を振り出しに戻します。
後半始まって直後の出来事でした。
粘るバレンシアに苦しむバルサ。
このシーズンここまで5位という成績が表すように、実際試合内容は芳しいものではありませんでした。
クライフェルトは仕事出来ないし、中盤も機能していない。
サイドアタック重視のシステムなのに、そこを使う意図もあんまり見られず。
何故かシモンを代えてチャビを入れたりするしね。
この日がバルサラストマッチのペップも何故か途中交代。
しかもプティに代えるという意図の不明さ。
代わりにFWを入れたりする訳でもなく、勝たなければいけない状況でペップよりも守備的なプティを入れる必要性が解らない。
しかもペップは最期の試合なんですよ。
感傷的になる訳ではないですけど、代えてはいけない選手の1人な筈。
別に出来が悪かった訳でも無いし。
それに4-2-3-1のバレンシア相手に3バックってのは噛み合わせが悪過ぎる。
カリューを見るのに3人もいらないわりに、相手サイドのアングロとキリーを見るべき人間が誰もいない。

バレンシアも良いチームだしね。
なにせ2年連続CLファイナリストだった頃のチームですから。
アジャラは誰も観てないと解って平気で肘打ちするし、アイマールも若く活力に溢れてるし、キリーは抜群だし。

結果を知らないで観ていたら絶望的な気持ちになっていたであろう、そんな終了間際でした。
何も無い所からでも何かが出来る男、いや漢。
それがクラックと呼ばれる所以です。
それをリバウドは証明してみせました。
デブール兄さんの浮き球パスが出た時点では得点の臭いは0。
リバウドがトラップした時点でも、まだ10も無かった筈。
それがいきなりのバイシクルで、次の瞬間にはカニサレスが伸ばした手も届かいていないのです。
爆発するスタンド、歓喜に湧くピッチ、そして絶叫するガスパー。
有名な映像です。
しかしながら、やはり90分の試合の流れの中で観ると判っていても鳥肌が立ちました。
すげーよリバウド!やっぱ好きだよリバウド!!!

試合全体としては抜群にオモシロい試合!って訳ではなかったけど、やっぱ最後の瞬間を味わうだけでも価値がある試合ですね。
それにペップの最期っていうクレにとっては、大変意義がある試合でもあるし。
まぁ観て良かったよ。

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アーセナル×リバプール 08-09 Liga WEEK18

アーセナル 1 - 1 リヴァプール
G:ファン・ペルシー(24分)  ロビー・キーン(42分)

アーセナル(4-4-2):アルムニア、サニャ、ギャラス、ジュル、クリシー、セスク(C)(HT、ディアビ)、ソング、デニウソン、ナスリ(90+1分、エブエ)、アデバヨール(62分、退場)、ファン・ペルシー
SUB:ファビアンスキ、シルベストル、ラムジー、ウィルシェア、ベラ

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、カラガー、アッガー、E・インスーア、ルーカス(88分、エンゴグ)、シャビ・アロンソ、カイト、ジェラード(C)、リエラ(71分、バベル)、ロビー・キーン(81分、エル・ザル)
SUB:カバリエリ、ヒーピア、ベナユン、プレシス


ガナとレッズの勝ち点差は現在8。
ガナはここでもし負けてしまうと、首位との差は11ポイントにまで広がってしまい、クリスマスを前に終戦濃厚となってしまいます。
それだけはもう絶対に避けたい所。
ホームだしね。
ビッグ4直接対決ではあるけど、崖っ淵のガナのギリギリの戦いだと観るべき試合です。
で、この引き分けをどう見るかですよ。
1人少ない中で上手く逃げ切れたと見るか、先制したのに勝ちきれなかったと見るか。

レッズとしては、ラファもトーレスもマスチェラーノもいない中で先制されながらも同点に追いつけた訳だし、アウェイで勝ち点1獲得は悪い結果では無いでしょう。
チャンスを外しまくった訳でもないしね。
いやむしろ問題とするなら、あんまりチャンスを作れ無かった点でしょうけど、それはまぁそういう日もありますからね。
キーンが得点取れた事の方が明るい話題かな。

ガナは相変わらず使える選手の数が限られているのが苦しい所。
レッズはリエラが全然イケてなかったから、バベルにスイッチ出来たけど、ガナではそうはいかない。
結局交代枠で使ったのは負傷退場のセスクに代えてディアビを入れたのと、ロスタイムにエブエを入れたのみ。
退場者が出た影響もあるやろうけどね。
それにしてもギャラスは完全にキャプテン剥奪なんですね。
セスクがいなくなってもアルムニアがキャプテンマーク付けてましたからね。
あとセスクがいなくなると、全く試合のリズムを作れなくなるのはかなりの重症ですね。

そうそうアデバヨルの名誉の為に、彼の退場劇について触れておかないと。
2枚のイエローで退場になった訳ですが、どちらも審判によっては黄紙出していないようなファウルでしたね。
悪意も感じられなかったし、ごく自然なプレーに見えました。
非常に残念な審判でしたね。

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ビジャレアル×バルサ 08-09 Liga 第16節

ビジャレアル 1 - 2 バルセロナ
G:カニ(48分)   Se・ケイタ(54分)、アンリ(66分)

ビジャレアル(4-2-3-1):ディエゴ・ロペス、アンヘル、G・ロドリゲス、ゴディン、カプデビラ、マルコス・セナ(C)(80分、イバガサ)、エグレン、サンティ・カソルラ、ピレス、カニ(71分、ギジェ フランコ)、G・ロッシ(71分、ニハト)
SUB:ビエラ、フエンテス、マティアス フェルナンデス、ブルーノ

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、ピケ(75分、退場)、プジョル(C)、アビダル、ブスケッツ(67分、Y・トゥレ)、シャビ、Se・ケイタ、エトー(84分、A・フレブ)、メッシ、アンリ(80分、M・カセレス)
SUB:ピント、シウビーニョ、グジョンセン、ボヤン

強いチームってのは出来が悪くても勝つもんです。
この日のバルサは、正にそんな感じでした。
別段ビジャレアルが滅茶苦茶良かった訳ではないですが、バルサも決して良くなかった。
まぁいうなれば拮抗してたね、実力が。
それでいて、適地で、数的不利で、勝っちゃうのが強いチーム。
それが今季のここまでのバルサですね。
先制されても、内容が悪くても、何かなんとかなる気がしてましたもん。
そして実際にそうなるんですから、驚きです。
クラシコの劇的な試合の後でも、なんのそのでしたね。

いや〜、ビジャレアルとしては悔しいでしょうね。
バルサにとっては鬼門のエルマドリガル、逆に言えばビジャレアルは絶対の自信があった筈。
立錐の余地も無かったスタンドも、最強バルサにおらがチームが勝つ姿を期待して来た訳でして。
そりゃぁ後半開始早々ロッシのループスルーパスからカニがループシュート決めた時は、そりゃ盛り上がったさ。
ピレスは相変わらず巧いし、ポジショニングも抜群だったし。
セナが精彩を欠いていたのは確かに気掛かりですが、それでもDFの堅さを含めバルサにチャンスは作らせない感じでした。

それがあれよあれよで2失点ですからね。
特に自分達が悪かった訳でも、バルサがすんごい良かった訳でも無いからね。
上位対決を4連勝で終え、2位との勝ち点差も10まで広げた我がバルサですが、やっぱまだ油断出来ないよ。
こういう戦い観てると。


バルデス:失点シーンは仕方無いでしょ。好セーブがあった訳じゃないけど相手に外させたのもチカラの内ですからね
アウベス:やっぱりこの攻撃力は類い希なるものですわ。ケイタへのアシストクロスはお見事
ピケ:不運もあって退場しちゃったね。どうしてもモッタと被る。。。。
プジョル:気合いで防いでる場面もあったけど簡単にウラ取られる場面も目立ったね
アビダル:リハビリは順調だったみたいですね。良いパフォーマンスでした
ブスケツ:ファインセーブに阻まれたダイレクトボレーは凄まじかったね。負傷もあって途中交代
チャビ:決勝アシストには言葉も無いよ。パスだけじゃなく切れ込める所が日々進化してます
ケイタ:中盤でリズムは作れませんでしたけど、貴重な同点ゴールを記録。やっぱ得点力はあるね
エトー:破壊力抜群でしたが、結果は残せず
メッシ:囲い込むマークの多さにドリブルもパスも結構封じ込められてしまいました。それでも別格やったけどね
アンリ:前半開始早々のチャンスを決めてりゃもっと楽な展開だったけど、決勝ゴール決めたので許してあげましょう(^○^)


ヤヤ:彼が入っても中盤のリズム作れ無さは変わりませんでしたけど、丁度リードしてから入る感じになったのでディフェンスでは役に立ちましたね
カセレス:ニハトをフリーにするなど、試合に入り込めなかった感じ。一応古巣対決やってんけどね。やっぱマルケスが負傷だと手薄に思える
フレブ:前線で時間をかけたい時にはもってこいの人材ですわ

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マドリー×バレンシア 08-09 Liga 第16節

レアル・マドリード 1 - 0 バレンシア
G:イグアイン(4分)
 
レアル・マドリード(4-3-3):カシージャス、M・サルガド、F・カンナヴァロ、C・メツェルダー、マルセロ(71分、M・トーレス)、ガゴ、グティ(C)、ファン・デル・ファールト(56分、パランカ)、イグアイン、ドレンテ(HT、ラウル)、ロッベン
SUB:ドゥデク、ハビ ガルシア、サビオラ、ブエノ

バレンシア(4-3-3):レナン、ミゲル、ラウール・アルビオル、マルチェナ(66分、退場)、デル・オルノ(62分、マドゥーロ)、アルベルダ、バラハ(62分、シルバ)、M・フェルナンデス、ビジャ、ホアキン、マタ(76分、ビセンテ)
SUB:グアイタ、ミチェル、モリエンテス、ジギッチ


リーガ3連敗中のマドリー。
4連敗でウィンターブレイクに入るという最悪の展開だけは何としても避けたい所。
ファンデ ラモスとしても内容よりも結果が欲しい試合。
スパーズでの失敗を繰り返す訳にはいかないですからね。

そんなマドリーが試合開始早々に先制。
ロッベンが右サイドを切り裂き、中で待っていたイグアインが難しいシュートを決めました。
マドリー関係者なら皆が欲しがっていたであろう先制点を手に入れました。
しかしながら、その後の展開はマドリー関係者なら皆が心配してたであろう展開に。
基本的にはバレンシアに押されてましたからね。
いつ失点しても、おかしくはなかった。
亀のように守ったバルサ戦は別として、ここ最近の不安定さは解消されていません。
つうか、そんなすぐに解消されるならファンデ ラモスに給料いくら払わなアカンねん、ってハナシですよ。

やっぱりスケープゴードにされるのはカンナバーロなんやろうけど、彼1人の問題じゃないしね。
チームとしてのバランスが悪いよね。
それでもこの日は失点しませんでした。
珍しくビジャが外しまくってくれたのと、マタに迫力が無かった事、そして聖イケルのプレーのおかげでしょう。
バレンシアは中盤の攻撃力がイマイチやねぇ。
バラハに往年の破壊力は無いし(惜しいダイビングヘッド1本ぐらいやったでしょ?)、マヌエルは可能性はあるねんけど決まるようで決まらんし、アルベルダは最早攻守に使い物にならないし、シルバは故障あがりでまだまだだし。
シルバが中盤で使えるようになれば、解決する問題かもやけどね。

そういえばビジャも外しまくったけど、イグアインも外しまくったね。
最初に決めてから以降は、ずーーーと。
まぁ昨季までのイグアインはこんなんやったから、別に驚きはしないけど。
折角ロッベンがサイドを崩しても、中でイグアインやらグティやらが外しまくってました。
珍しくラウルは外す場面すら無かったけど。
インフルエンザ明けの影響でしょうか。
う〜ん、ロッベンの奮闘が無駄になってばかりでしたね。
もうこの日は「戦術はロッベン」ってぐらいに、ロッベンばかりでした。
デルオルノもマドゥーロも全く相手にならず。
マルチェナも退場させたし、カバーに入ったアルベルダも空気。
キレてる時のロッベンを止められる選手は、バレンシアにはいないみたいでした。
そんなロッベンなので、本当なら戦術の中核として据えたいやろうけど怪我の多さからそうも出来ない所が監督の歯痒さでしょうね。

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バルサ×マドリー 00-01 Liga 第6節

バルサ 2-0 マドリー
G:ルイス エンリケ(26分)、シモン(79分)

バルサ(4-4-1):1デュトルエル、2ライジハー、5アベラルド、8コクー、24プジョル、12セルジ(C)、16チャビ、20シモン、21ルイス エンリケ(73分、7アルフォンソ)、10リバウド(86分、14ジェラール)、19ダニ(66分、3F デ ブール)
SUB:25アルナウ、6デ ラ ペーニャ、18ガブリ、28サンタマリア
監督:セラ フェレール

マドリー(4-2-3-1):25カシージャス、15ジェレミ、4イエロ(C)、18カランカ、3ロベルトカルロス、24マケレレ(73分、9モリエンテス)、20セラデス、10フィーゴ、14グティ(57分、11サビオ)、17ムニティス、7ラウル
SUB:1セサル サンチェス、12イバン カンポ、6エルゲラ、8マクマナマン、21ソラーリ
監督:デル ボスケ


さて因縁のクラシコです。
2000年代以降では、この時のクラシコが最も憎悪にまみれていたんじゃないかな?
なにせフィーゴが移籍した直後のシーズンですからね。
このシーズン以降も、色々なモノを投げられたり、途中で試合が中断になったりとかありましたが、
やっぱクレの怒りはこの時が最も高かった筈。
クレーム処理の鉄則として「時間をおく」というのがありますが、この時のフィーゴは正に時間をおけていない状態でしたから。

とにかくブーイングが凄かった。
怒りに満ちた横断幕も半端なかった。
それでプレーし続けたフィーゴは、やっぱ偉大だなと改めて思う部分もありますけどね。
流石にCKは蹴らんかったなぁ。
後々のシーズンではCKを蹴ったばかりにエライ目に遭わされたりもしたけど、この時は流石に自重してましたね。

いや〜、色んな意味でエゲツない試合でしたね。
もう試合展開は観る前から知ってたんですよ。
プジョルがスッポンマークでフィーゴを完封した事も。
元マドリーのルーチョが先制点を決め、フィーゴの後継者と目されたシモンが追加点を決めた事も。
それぐらいに、この試合は色んな所で語り草になってますからね。
ただ、試合自体を90分間観るのは今回が実は初めてで、それはそれは凄く楽しみでしたよ。
そして期待に応えてくれたよ、クラシコは。
これは間違いなく永久保存モノです。

プジョルは伝えられていたとおりにフィーゴにベタ付きでしたね。
上のメンバー表にも敢えて4-4-1と1人少なく書いてますが、それぐらいにプジョルはポジション関係無く付いて行ってました。
こんなマンマーク、最近では全く観られなくなりましたね。
フィーゴが左サイドとか真ん中の後ろとかに移動した際は、セルジが下がって左SBの位置を埋めてましたね。
でもそれ以外の場面はセルジは基本的に左サイドハーフ。
だったので、左からの攻撃力は少し見劣りしていましたね。
でもマドリーもフィーゴを封じられて攻撃に迫力が無かったので、これはバルサの作戦勝ちと言えるでしょう。

っていうか、バルサもといクレにとって、この日の最悪のシナリオはフィーゴが活躍してバルサが負ける事やからね。
もしくはバルサは勝ったけれども、フィーゴが点決めちゃったとか。
その次にフィーゴは消えてたけどマドリーが勝った、ぐらいの最悪順位だった筈。
としたら、このマンマーク作戦は至極当然の選択ですよね。

いや〜、なんかすっごいパワーを使っちゃった試合でしたわ。
ある意味疲れた疲れた。

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バルサ×バジャドリ 96-97 Liga 第13節

バルサ 6-1 バジャドリ
G:ポペスク、ロナウド、ルイスエンリケ、バケーロ、フィーゴ、ロジェール   ペテルナック

バルサ:1ビットール バイーア、21ルイス エンリケ、24F・コウト、15ブラン(退場)、12セルジ、4グアルディオラ、5ポペスク、7フィーゴ、6バケーロ(C)(27ロジェール)、10ジオバンニ(20ナダル)、9ロナウド(19ピッツィ)
監督:ボビー ロブソン

バジャドリ:1セサル サンチェス、8トーレス ゴメス、6サンタマリーア、12ジュリオ セザール サントス、17ペーニャ、2ロドリゲス、22ケベード、18エドゥ、10フェルナンド サンチェス、21ビクトル、9ペテルナック
監督:ビセンテ カンタトーレ


バケーロのバルサラストマッチであります。
魂のキャプテン・バケーロ。
正直言って、私はバケーロにそんなに思い入れはありません。
大人になってから、バルサTVのアーカイブで観たのが映像としては初の筈で、
それまでは名前ぐらいしか知らなかった選手でした。
ドリームチーム時代のバルサに偉大な主将がいた、ぐらいの情報ですわ。
なんですけど、大人になってから、つまりは何百試合もフットボールの試合を観てからバケーロを観てる訳なので、彼の素晴らしさは理解しているつもりです。
クライフは寵愛してもロブソンは重要視しなかったというのも頷ける話。
結局選手って監督次第なんですよね〜、いくらスペシャルな選手でも監督の考え方と違ったら試合には出られませんもんね。
そのプレースタイルを変えない限りは。
特別な選手であればあるほど、そういう弊害ってありますよね。

んで、バケーロ。
彼の特徴、もとい特長は色んな所で語られているので今更書くまでも無いですが、状況判断の素晴らしさ。
ワンタッチ、ツータッチで簡単にパスを捌き、攻撃のリズムを作っていきます。
ボールに触らなくても、中盤で常に味方選手に「あっちに出せ」「そこにパスを出せ」と指示をしていた姿は非常に印象深いです。
特に語られるのがバックパス。
彼のバックパスがクライフスタイルを形成していたとも言われますよね。
ただ前に出す所が無く苦しいから戻すバックパスとは違い、あくまでも攻撃の第一歩となるバックパス。
それが出来た選手がバケーロと言われ、それは実際に数試合観れば理解出来る事でしょう。
そして大事な場面での得点力。
身長はむしろ低いのにヘディングシュートを決める姿が眼に焼き付いています。

と、ここまで書いた事は全てラストマッチでも披露されました。
中盤では簡単にワンタッチ、ツータッチで繋ぎ、自分のラストマッチという大事な試合でゴール。
やっぱり役者です。
ポペスクの弾丸FKとか、ロナウドのスピードとか、エンリケ兄貴の飛び出しとか、フィーゴの珍しいヘディングとか、ロジェールのループシュート失敗した後のグラウンダーシュートとか、どれも素晴らしかったけど、全ては偉大なるキャプテンの引き立てでした。

バケーロは自分の得点直後に大声援を浴びながら交代したのですが、その直後にCK から失点するわ、ブランは2枚目の黄紙で退場しちゃうわ、で試合がバタバタしたのが何とも象徴的でした。
やっぱ試合の緊張の糸が切れたのかな。

そうそうバジャドリは結構良いフットボールしてましたね。
解説の羽中田さんもカンタトーレはオモシロいスタイルを実践して、このシーズン注目された、賞を受賞したみたいな事を言ってました。
でもカンタトーレでググっても、全然出てこないのよね。
初耳な監督だったので、その後の足跡が気になったのですが・・・。
どうなったんでしょうね。

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スパーズ×ユナイテッド 08-09 プレミア WEEK17

トッテナム 0 - 0 マンチェスター・U

トッテナム(4-2-3-1):ゴメス、チョルルカ、ドーソン、ウッドゲイト(10分、ハドルストーン)、アス・エコット、ゾコラ、ジェナス(62分、オハラ)、A・レノン、モドリッチ、ベントリー、パヴリュチェンコ(54分、D・ベント)
SUB:セサル、ベイル、ガンター、ボアテング

マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、ラファエウ、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、オシェイ、D・フレッチャー(69分、スコールズ)、キャリック、朴智星、C・ロナウド、ベルバトフ、テベス(69分、ギグス)
SUB:クスチャク、ネビル、エバンス、アンデルソン、ナニ


クラシコの後で観たので、やっぱ気持ちが入らなかった・・・。
時系列的には、こっちの試合の方が先やってんけどやっぱりクラシコ観たいからね。
クラシコで燃え尽きちゃったね〜。
正直申し訳無い。
多分ね、今回のマドリーが亀になった試合よりもこのスパーズとユナイテッドの同レベルでの攻防の方がどっちのサポでも無い人にとってはオモロかった筈です。
それぐらいの試合だったと思います。
かなり眠かったけど観てられたぐらいでしたからね。

では感想を、今回は箇条書きで書こうと思います。
・ベルバトフへはやっぱブーイングですか。
でもキャリックはブーイング受けてないなぁ。
移籍当初は受けてたっけ?ちょっと憶えてない。。。
・ゴメスはこの試合に関しては良かった。PSV時代とまではいかないけどね。
むしろ何故ここまでの試合あんなにグダグダだったのか。
ヒルデブラントもそうだけど、やっぱ移籍すると色々難しいんかな、GKは。
・ゴメスも良かったけど、ファンデルサールも好守連発でしたな。
雨の中でGKにとっては難しい試合やったと思うけど、彼等の頑張りがスコアレスドローを産みましたね。
・ウッディの開始早々の負傷退場は残念でした。リオとの主将対決は少し楽しみだったんですけどね。
・ゾコラは失脚ファンデラモスが絶賛してるだけあって中盤で存在感ありましたね。冬にでもマドリー来るんかな?ディアラが長引くようなら
・モドリッチはあんまりフィットしてない、って声をよく聞きましたが、やっぱ特別なモノは持ってる選手ですよね。ダイビングヘッドもミドルシュートも惜しかった
・パヴリュチェンコとベントの両CFは不発。ベルバトフとの対戦で気負ったのかな?
・そのベルバトフも惜しいシーンはあったけど、スパーズサポに悔しい想いをさせる事は出来ず。でもパヴリュチェンコやベントよりは上のCFである事をスパーズサポは痛感した筈
・ベントリーは初っ端に素晴らしいミドルシュートがあったけど、それ以降はあんまりでしたな
・エヴラとルーニーが出場停止でしたが、代役のオシェイとテベスは代わりをこなせなかった印象
・朴智星が頑張ってたのは嬉しい限り
・バロンドール男は結構孤立してたけど、やっぱり別格
・引き分けは両チームにとって公平な結果

ってな感じの試合でした。

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セビージャ×ビジャレアル 08-09 Liga 第15節

セビージャ 1 - 0 ビジャレアル
G:レナト(45+1分)
 
セビージャ(4-2-3-1):パロップ(C)、コンコ、スキラシ、エスキュデ、ドラグティノヴィッチ、ドゥーシェル、ロマリッチ(80分、ファシオ)、ヘスース・ナバス、レナト、アドリアーノ(83分、ディエゴ・カペル)、カヌーテ(58分、ルイス・ファビアーノ)
SUB:ハビ バラス、モスケラ、ダビド プリエト、マレスカ

ビジャレアル(4-2-3-1):ディエゴ・ロペス、アンヘル、G・ロドリゲス、ゴディン、カプデビラ、マルコス・セナ(C)(57分、アルティドール)、エグレン、サンティ・カソルラ、ピレス(57分、M・フェルナンデス)、イバガサ(74分、ギジェ フランコ)、ジョレンテ(53分、退場)
SUB: ビエラ、フエンテス、エヂミウソン、ブルーノ


注目のリーガ上位陣対決であります。
期待に違わぬオモシロい試合でありました。
ベタに風邪をひいてしまった状態でも楽しめましたよ。。。
え〜、という訳で何か頭も痛くて、眼も虚ろなのでササ〜と感想書きます。

・前半15分ぐらいまでは両チーム低調な内容でしたが、その後ゲームは激しくなってオモシロくなりました
・ビジャレアルの中央2枚(ゴンサロとゴディン)はかなり堅いね。次節バルサは対戦しますが、結構厳しいかも。でもエトーさんはカヌーテとはタイプ違うからね
・そのカヌーテですが、チャンス外しまくり。負傷もあって途中交代でした
・そんなカヌーテにチャンスを供給しまくったアドリアーノ。ドリブルのキレはすさまじく、クロスも正確でした。アンヘルが可哀想に思えてきたぐらいにね
・左のアドリアーノも良かったけど、右のナバスもクロスは良かった。良く腰が回ってたよ。やっぱセビージャのサイドアタックは魅力満点やね
・サイドと言えば、右SBのコンコは攻撃力全く無いね。引き抜いといてアレやけど、アウベスがいればな〜って思った
・カヌーテの代わりに入ったルイファビも決定機を逸しました。という訳でスコアが1-0だったのです
・その唯一の得点ですが、残念ながらオフサイド。でもスロー再生で凝視して判断出来るレベルだったから肉眼では仕方無いよね
・結果的に決勝ゴールとなる得点を決めたレナトさんはマドリー戦に引き続き2試合連続の決勝弾。結果論で言うと、2トップにしなかった采配は成功か
・でもヒメネス采配はイマイチ納得いかん部分が多い。カヌーテ以外の交代策はいずれも、この日好調だった選手。アドリアーノは前述したように独壇場だったし、ロマリックも中盤で完璧な仕事をしていましたからね。
・そのロマリックについて。3試合連続でセビージャ戦を観ましたが、一番良い出来でした。中盤の底は今季ポウルセン、ケイタがいなくなって大打撃と思ってましたけど、ロマリックがこの日の様なプレーを続ける事が出来たならば問題無いでしょう。もうルーズボールはことごとく拾うし、そこからの繋ぎのパスも正確。シュート力も見せましたしね。数的有利だったので、中盤が空き余裕を持ってプレー出来た事が要因かもしれませんが、かなり良い出来でしたよ。途中から彼のプレーにクギづけになりましたからね
・そのロマリックに余裕を与えてしまったのはジョレンテ君。2枚の黄紙は、どちらも不要なファウルだったので残念このうえないね。折角ロッシとニハトがコンディション不良で先発のチャンスを得たのに
・ビジャレアル攻撃陣では、やっぱりピレスが最高の輝きを放ってたよね。パス1つ、トラップ1つ、キープ1つ観てるだけで惚れ惚れするわ
・そんなピレスに対して、サンティやイバガサがもっと頑張らないと攻撃は回らないよね
・途中から出てきたアルティドール君は雰囲気はもってるよね。あと数年で化けるかも
・マティは化けそうな予感をずーと漂わせながら中々殻を破られへんなぁ・・・

ってな感じの試合でした。
楽しめたよ。良かった良かった。

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バルサ×マドリー 08-09 Liga 第15節

バルセロナ 2 - 0 レアル・マドリード
G:エトー(83分)、メッシ(90+2分)

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、マルケス、プジョル(C)、アビダル、Y・トゥレ、シャビ(90分、Se・ケイタ)、グジョンセン(64分、ブスケッツ)、エトー(88分、A・フレブ)、メッシ、アンリ
SUB:ピント、カセレス、ピケ、ボヤン

レアル・マドリード(4-2-3-1):カシージャス、M・サルガド、F・カンナヴァーロ、C・メツェルダー、セルヒオ・ラモス、グティ(74分、ハビ・ガルシア)、ガゴ、スナイデル(36分、ミゲル・パランカ)、イグアイン(77分、ファン・デル・ファールト)、ドレンテ、ラウール(C)
SUB:ドゥデク、チェマ アントン、サビオラ、ブエノ


いや〜、正直勝てるとは思っていませんでした。
引き分け、もしくは最悪0-1での敗戦も有り得るなと。
だってね、マドリーが超引き籠もりフットボールをやってきたんですよ。
いくら不調だからといって。
いくらシュスター更迭したばかりだからといって。
いくらファンデ ラモスがチームをまだ掌握しきれていないからといって。
いくら欠場者が多い(ペペ、エインセ、Mトーレス、ディアラ、デラレ、ニステルローイ)からといって。
いくら出場停止で2人(マルセロ、ロッベン)を欠いているからといって。
あそこまで引き籠もらなくてもね。

基本的に11人で守備をされると崩すのは難しい。
こういう試合では早めに先制点を奪うとゴレアーダになるんですが、この日の様に運が無いとドンドン厳しくなります。
しかも審判が危険なプレーに殆どカードを出しませんでしたからね。
前半はメッシが、のたうちまわるシーンが何度あったか。
それにクラシコという事で、選手に気合いが入り過ぎていたのか空回っているシーン、急ぎすぎているシーンも目立ちました。

こうなると失点する可能性はバルサの方に、より大きくなります。
なぜならバルサのDFは薄くなりますからね。
ドレンテやイグアインに決定機が訪れたのも必然。
途中から入ったミゲル・パランカが良い動きをしていた様に見えたのも、やっぱりバルサのDFの人数が足りていないから。
基本的にアビダルだけでしたからね、対峙していたのは。
そりゃドリブルで仕掛けられますよ。
まぁそれを差し引いてもアグレッシブで良い感じでしたがね。

さて、バルサ。
スペースが皆無な中で、メッシもアンリもエトーも苦労し、中盤でも得意のパスワークを発揮出来ない展開。
回そうとするとファウル、ドリブルを仕掛けるとファウル、って展開でしたからね。
まるでモウリーニョ時代のチェルシーがカンプノウに乗り込んできた時の試合の様でした。

という訳で冒頭に書いた様に、スコアレスドローかマドリーがカウンターから決めての0-1かな、と時間が経つにつれて思うようになっていたのです。
エトーのPKも全く入る気しなかったしねwww
こういう試合で重要になってくるセットプレーも、この日に限っては可能性を感じられませんでしたし。

ですが、やっぱり試合を動かしたのはセットプレーでした。
チャビのCKをプジョルが魂で競り勝って、エトーが気迫でねじこみました。
終了7分前という良い時間帯。
だったのですが、このまま終わるとは思えなかった。
だってクラシコですから。
しかしながらマドリーにプランBは存在しなかったみたいで、危険なプレーは無く、逆にこの日散々苦しめられたカウンターをロスタイムにあびせる事に成功。
最後はメッシが得意のループで聖カシージャスを抜き、試合を決めました。
これでようやく一安心であります。

いや〜、苦しかった苦しかった。
クレの方々はゴレアーダを観たかったでしょうが、やっぱりそんなに甘くはないよね。
マドリーとの勝ち点差は12まで広がりましたが、やっぱりこっちもまだ終わったとは思えません。
とりあえず、次のビジャレアル戦。
クラシコでの勝利で気を抜かず、勝利で年内を締めくくってもらいたいもんです。


バルデス:決定機を防ぎまくり、守護神としての風格さえ漂わせた。カシージャスにも負けてないよ!!!
アウベス:ドレンテとのマッチアップには快勝したけど、攻撃面ではスペース無く苦しめられましたね
マルケス:素晴らしいカット、インターセプトも何度かあり流石の出来。ただ長いボールをもっと有効に使いたかった
プジョル:攻め上がる場面も何度かあり、先制点のアシスト、それから守備の対応。完璧でした
アビダル:パランカに苦しめられる場面もありましたが、まぁ悪くない出来
ヤヤ:スペースが無い中で上手くボールを繋げていました。カウンターを防ぐ仕事もこなしていたし
チャビ:いつも程にはゲームメイク出来なかったけどねぇ
グジョンセン:飛び出しにしてもパスにしても良い感じでやれていたと思うのですが、停滞ムードを打破すべく交代
エトー:PKは外したけど、やっぱ決める所で決めてくれます
メッシ:苛々も募っていたやろうけど、最後の最後で鬱憤を爆発させましたね
アンリ:メッシへのアシストで試合を決めました。サルガド相手にも結構勝ってたしね

ブスケツ:殊勲のPK獲得!となる筈が、エトーさんに・・・
フレブ:2点目に繋がるパスをアンリへ通しました。やっぱりああいう視野の広さはある
ケイタ:ロスタイムだけの出場だったので、特にありません

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半年分の経験を損!?

さて移籍先選びです。
迷いますよね。
前回はカターニャに移籍してセリエを体感したので、今回は違う国がいいな。
となると、リーガかプレミアだな。
ニューカッスルとかスパーズとか、ラシンとか興味は色々惹かれました。
っつうかね、ビルバオからもオファー来たんですよ。
これはゲームの設定としてアカンやろ。
危うくビルバオ史上初の非バスク人プレーヤーになる所でしたよ。
ゲームの世界やから、エエっちゃぁエエねんけど、そこはリアリティを高めて欲しいよね。

あと前から思っててんけど、日本のシーズンで天皇杯が終わってシーズンオフになるんですが、そこで移籍しても次の試合8月なんですよね。
いやいや、ウィンターブレイク期間の移籍なんで1月からやん?
なんか1〜7月が吹っ飛んじゃうんですよね。
これやったら7月ぐらいまでJでやって、そこで移籍しないと勿体無いよね。
7月に移籍して、ちゃんと8月からのリーグ開幕に間に合って出られるのかどうかはやってないので解りませんが。
そっちでも次のシーズンも飛んじゃうんかな?

で、ハナシを戻すと今回はヘタフェを選択しました。
別に好きなチームじゃないけど、めぼしいCFもいないし、中盤はそこそこ充実してるし、何故かF・コウト18歳がいるし。
とりあえず当面のライバルはウチェやマヌです。
頑張ります!!!

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デブJ1を制す

さてJ1です。
何故かシーズン序盤はベンチ外ばかり。
おいおい、前年度の得点王やぞ!?
まだ18歳やけど大黒柱やん、稼ぎ頭やん。
でも信頼が無いみたいです。
これは地道に出場して結果出していくしかないんですかね。
J1でも得点王狙ってたのに、こっちが出場してない間に浦和のエジミウソンや名古屋のヨンセンや大宮のデニス マルケスは得点を量産していってます。

焦る気持ち、はやる気持ちを抑えつつ限られた出場時間で1点1点積み重ねていくしかないのです。
ナビスコカップは、ベンチ外にされてる間に敗退だし。
っていうかチームに大したFWがいる訳でもないのに、何故ベンチ外やねんと。
このシーズン結局私は得点を重ね、最終的には得点王を獲得しましたよ。
で、チーム内での他の選手の成績はといえば、羽地5点、前田雅文4点ぐらいのもんで、後は2点とか1点とかが数名いるだけです。
こっちゃぁ23点取っとるからね。
外す意味がワカラン。

え〜、チーム自体は惜しくも2位。
首位浦和とは勝ち点で並びながらも得失点差たったの2の差で栄冠を勝ち取れませんでした。
浦和に何故かマルダ(チェルシー)おるからね。
リーグMVPもそのマルダに獲られましたし。
今回はベストイレブンは獲得出来たけどね。

最終成績は36試合(2647分)出場で、27得点3アシスト、MVP23回、シュート成功率22.68%、評価点6.9でした。
出場時間が干されてた時期があったので、昨季より少なくなってますがMVP獲得回数は増えています。
ゴール数、アシスト数、シュート成功率が共に下がっているのは時間の関係もあるけど、やはりJ1の壁って事ですかね。

あ、あと今回初期設定で「PKキッカー」にチェック入れておいて良かったな、って思いました。
僅差で得点王獲得出来たけど、もしPKが無かったら駄目やったかも。

さて来季は海外からのオファーも届いてるし、そっちに挑戦しますか。

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ファンタジスタモードやり直し

え〜、データ破損によるショックからも立ち直ったので再開です。
今まではペップを目指したり、オーフェルを目指したりしましたが、今度は全く新しい感じでやろうかと。
って事で身長2mのCFを育てる事を決意しました。
えぇ電柱です。
コレルとかクラウチとか、そっち系です。
でも足が滅茶苦茶速い、って感じにしようと。
なので初期設定ではオーフェルの時と同様にトップスピードと加速力にのみ値を振り分けました。
さてさて、どうなりますか。

まずね、ピッチを遠くから見ても明らかに他の選手とサイズが違うんですよね(笑)
異様にデカイ。
むしろデブだ。
それでいてフィジカルが強い訳ではない(ホディバランスの数値とか低いからね)ので、普通に当たり負けするし。
なんだこのアンバランスさは、と我ながら思う。
でもやっぱり高さがあるので、ヘディングは撃てる。
そして決める事も出来た。
前の時はヘディングシュートなんて、1本も無かったんちゃうかな?
やっぱこういう武器は有効なんか、「ジャンプ」とか「ヘディング」とかの数値は勿論低いんですけどね。

んで、1年目の結果です。
ヴァンフォーレ甲府を選択したのですが、私自身がウイイレの操作に慣れてきたのもあるのでルーキーイヤーから大爆発です。
1試合5得点なんていう離れ業も披露し、周囲の信頼もガッチリとキャッチ。
35試合(2792分)に出場し、29得点5アシスト、15MVP獲得です。
評価点も6.8だし、カードも1枚も貰わなかった。
シュート成功率も26.12%でリーグ得点王も獲得です。
ちなみにチームも優勝でJ1昇格を決めました。
こりゃ当然リーグMVP&ベストイレブンもゲットだろう、と思いきやMVPはカズ様に。
まぁキングだったら許せる。
どういう基準で選んでんのかは不明ですが、KAZUさんは評価点も6.9だったしね。
でもベストイレブンになれなかったのは納得いかないよ。
だって得点王やねんで。
それともJ2にはベストイレブン無いの???

まぁ良く解りませんが、次のシーズンはJ1に挑みます!!!

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2008年12月13日 (土)

バルサ×プラハ 99-00 CL 2次グループリーグA 第2節

バルサ 5-0 スパルタ プラハ
G:クライフェルト2(44分、63分)、ルイス エンリケ2(45+1分、76分)、グアルディオラ(60分、直接FK)

バルサ:25アルナウ、2ライジハー(26チャビ)、3デウー、22フランク デ ブール、23ゼンデン、4グアルディオラ(C)、8コクー、21ルイス エンリケ(6ロナルド デ ブール)、7フィーゴ(20シモン)、11リバウド、9クライフェルト
監督:ファン ハール

プラハ:1ボシュトゥルカ、27フカル、8ノヴォトニー、2ガブリエル、12ソボダ、14シオンコ、5ホルナク(C)、4ハシェック、23バラネク、25ロシツキー、9ロクヴェンツ
監督:イワン ハシェック


試合展開って、1つのプレーがキッカケでこうも変わるものなんだ、と改めて痛感した試合でした。
この日のバルサは、ハッキリ言って良くありませんでした。
ミスもファウルも多く、パスが回るリズムも悪く、連動性も無かった。
何故こんな試合をバルサTVで??って思うほどに。
でもそれはハシェックが退場するまでの話。
相手が10人になると、もうやりたい放題でした。
やっぱりフットボールは恐いですね。
ハシェックの後方からのタックルが必要だったか?っていうと、そういう場面でも無かったですからね。
いや〜、プラハにとっては勿体無い試合でした。
バルサの出来が悪かったので、勝ち点持って帰りたかったやろうけど、終わってみれば惨敗ですからね。

それではバルサのゴールラッシュを振り返ってみましょう。
まずは前半終了間際のクライフェルトの先制点。
これはトラップが全てでしたね。
1つ目のトラップで的確に前を向き、尚かつDFとGKの届かない丁度の位置に持って行きましたから。
流石はクライフェルトです、こういうプレーは巧い。
この日からスキンヘッドにしたらしいねんけど、頭を触るパフォーマンスも微笑ましい。
2点目は、その直後でした。
エンリケ兄貴のポジショニングの妙ですな。
勿論パスを通したコクーも褒めなければいけないのですが、ゴール前でちゃっかりとフリーになっている兄貴が素晴らしい。
という前半終了間際の2点で、モヤモヤを吹き飛ばして後半へ。

そんな後半も、主将が直接FKをねじこんで口火を切ると、デブール兄のロングフィードをクライフェルトがまたまた絶妙なトラップを披露して加点。
仕上げはライジハーのテクニカルな突破からエンリケ兄さんが、これまた絶妙なポジション取りでごっつぁんゴールを決めて終了であります。
ライジハーの右足で浮かせて頭で切り返して、という見事な突破だけでも永久保存ものですね。
中々ライジハーからは、こういうプレーを拝めないですからね。

ゴレアーダの中においてリバウド大先生にだけは得点がありませんでしたが、勿論得点以外の仕事はキッチリとこなしていましたよ。

プラハでは、やっぱりロシツキーが気になる存在。
現在の彼を知ってるから、ってのもあるけどやっぱりこの頃から巧いよね。
飛び出しとかではシオンコが目立ってましたけど、既に攻撃をオーガナイズしてるのはロシツキー君19歳なんだな、という印象。
FKも蹴ってたしね。
ロクベンツの高さが全然活きてなかったのが残念でしたがね。
途中からはチェルシーやセルティックにも在籍したヤロシクも出てきたし、やっぱり2次GLに勝ち上がっている事だけはあるチーム、って事ですよ。
5-0というスコアだけ見れば、最近の不甲斐ないプラハがオーバーラップしますが、名門やからね。

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バルサ×ビルバオ 00-01 Liga 第21節

バルサ 7-0 ビルバオ
G:ルイスエンリケ3、コクー2、アベラルド、オーフェルマルス

バルサ:35レイナ、18ガブリ、5アベラルド、3フランク デ ブール、12セルジ、4グアルディオラ(C)(16チャビ)、8コクー(14ジェラール)、21ルイス エンリケ、10リバウド、11オーフェルマルス(7アルフォンソ)、9クライフェルト
SUB:1デュトルエル、2ライジハー、17プティ、19ダニ   監督:セラ フェレール

ビルバオ:1ラフエンテ、11ラクルス、21ララインサル、3オスカル バレス、10ララサバル、6ウルティア、24オルバイス、17エチェベリア、8ゲレーロ(C)、16ジェステ、20ウルサイス
SUB:25アランスビア、5フェリペ、7イマス、14リオス、18アルキサ、27デルオルノ、37クエジャル   監督:ロホ


クラシコを前にして高まる気持ちを抑えるべく、過去の試合をチェックです。
しっかしとんでもない大勝ゲームでしたね。
ポンポンポンポンパスが繋がり、ポンポンポンポン点が入りました。
前半だけで6点ですからね。
不当なオフサイドで取り消されてしまったエンリケ兄貴の4点目もカウントすると、実に7回もゴールマウスにボールが吸い込まれていきました。
いや〜、とんでもない試合でした。
とにかくパスが通る通る。
左サイドで大好きなオーフェルマルスが絶好調だったのも、大量得点の要因でしょう。
結局アシスト2つにゴール1つですか。
リバウドやペップから簡単にスルーパスが通り、オーフェルが切り裂き、中盤から飛び出したコクーやエンリケ兄さんが中で簡単に決めるというパターンが繰り返されました。
セットプレーからデブール兄がオシャレヒールで繋ぎ、アベラルドが空のゴールに決めるという異色なのもありましたけどね。
ペップやリバウドにとっては、ビルバオのDFラインは緩過ぎたでしょうね。
エンリケ兄貴にとってはオイシ過ぎる試合だったでしょうね。
いや〜、ゴールの詳細を書くのも憚れるぐらいなゴールSHOWでしたよ。
そんな中でクライフェルトだけが厄日。
GKと1対1のチャンスも何回かあってんけどね。
簡単なのは決められない仕様なので、仕方無いです。
コクーへの見事なアシストとかは、流石だったんですけどね。

後半オーフェルのミドルシュートによる1点だけだったのは、まぁしょうがないでしょ。
前半で大量得点した試合の後半なんて、まぁこんなモンです。

ビルバオには貴公子ゲレーロや若き日のジェステ、それからエチェベリアやウルサイスと書ききれない魅力的な選手が一杯いたのですが、残念ながら彼等が輝く試合ではありませんでした。
ブレイク前のデルオルノ君もベンチにいてますがね。
そういえばチェルシー移籍以降デルオルノ君は、パッとしないですね・・・。

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マドリー×セビージャ 08-09 Liga 第14節

レアル・マドリード 3 - 4 セビージャ
G:ラウル(19分)、イグアイン(67分)、ガゴ(69分)
アドリアーノ(3分)、ロマリック(22分)、カヌーテ(39分)、レナト(85分)

レアル・マドリード(4-3-3):カシージャス、M・サルガド、セルヒオ・ラモス、F・カンナヴァロ、マルセロ(87分、ブエノ)、ガゴ、グティ、ファン・デル・ファールト(HT、ドレンテ)、ラウール(C)、イグアイン、ロッベン(77分、退場)
SUB:ドゥデク、メッツェルダー、チェマ アントン、ハビ ガルシア、サビオラ

セビージャ(4-2-3-1):パロップ(C)、コンコ、スキラシ、エスキュデ、F・ナバーロ(90+1分、ドラグティノヴィッチ)、ドゥシェル、ロマリック(76分、ファシオ)、ヘスース・ナバス、レナト、アドリアーノ(72分、ディエゴ・カペル)、カヌーテ
SUB:ハビ バラス、モスケラ、デムル、ブッキ


いや〜、壮絶な試合でしたね!!!
これぞリーガです。
クラシコを前にマドリーが危機的状況で、相手がセビージャだったので興味深く観ました。
これは観て正解でしたよ。
土日も休んでいないので、観ようかどうか迷ったのですが観て正解でしたよ。

マドリーは常に先手を取られる苦しい展開でした。
まず開始早々の3分、ヘスースナバスの右からのクロスをカシージャスが遠くに弾けず、コボレた所をアドリアーノに詰められてしまいました。
最近カシージャスは良くない、良くないと聞いていましたがこういうプレーを見るとそういう声も説得力ありますね。
GKは責められやすいポジションやしねぇ〜。
早くも不穏な空気が漂うベルナベウ。

しかしそれを振り払ったのは主将の頭でした。
グティの早めのFKをヘディングで決めて同点。
確かに素晴らしい判断でしたが、セビージャ緩過ぎやろ!!
こういうゴール何回も見てるよ〜、もっと意識して〜。

しかししかしこのまま終わる様な気配は全く無く、セビージャはすぐさま逆転に成功します。
こちらもセットプレーからロマリックが頭で決めました。
更にカヌーテが加点して前半を2点リードで折り返します。
カヌーテの得点は、シュートのブロックが幸運にも前に転がってきたような感じでしたが、それまでに切り崩されてましたからね。
フィニッシュは偶然にしても、マドリー崩壊を感じさせるゴールでした。

さて後半からシュスターは動かざるを得なくなります。
そして決断したカードはドレンテ。
ラフィを下げて、システムも4-4-2に。
まぁ4-2-4と言った方が正しいかも。
ラフィは前半ブレ球FKとか惜しいミドルとか放ってたので、代えるならグティの方でしょ!とラフィ好きな私としては思うのですが、オランダ人多過ぎてもそれはそれで叩かれるしなぁ〜。

後半は攻めまくったマドリー。
ドレンテはそんなに機能してはいませんでしたが、とにかくロッベンがサイドを切り裂きまくっていました。
ナバーロ君とのマッチアップなんて、プロと素人がやってるのか?ってぐらいにね。
ロッベンがサイドを崩し、中でイグアインとラウルが合わせ、ガゴとグティの中盤も押し上げるという感じでセビージャを圧倒します。
少し前の良い頃のセビージャなら、ここで上手くカウンターを活かしてたと思いますがこの日は中途半端に攻め、中途半端に守っていました。
ルイスファビアーノが出場停止じゃなかったら、なんとかなってたんかな〜とか思いながらも歯痒い気分。
そうこうしてたら、やっぱり同点に追い付かれてしまいました。
まずはイグアインが地を這うミドルを決め、反撃の狼煙を上げると2分後にはセットプレーからガゴが頭で決めて同点に。
これで一気にベルナベウは沸点に達しました。
それまでミスパスが起こる度に口笛が鳴り響き、なんとも見てられない様な雰囲気だったのに、ここからはもう完全に"ホーム"。
更なる怒濤の攻めが繰り出されました。
もうこれは逆転するやろうな、と誰もが思ったんじゃないでしょうか。

でもね、ロッベンが流れを堰き止めてしまったのです。
攻撃陣で一番核となっていた選手が敗戦の要因となってしまったのは、何とも皮肉なもんで。
なんか暴言を吐いたらしいです。
事の真実はともかくとして、退場でマドリーは数的不利に。
しかも単なる数的不利じゃなくて、ロッベンですからね。

終了5分前、カヌーテの右からの完璧なクロスをレナトが頭で決めて終了です。
カペルに昨季の良い時のキレがあれば更に追加点決められてたでしょうが、まぁそんな事はマドリディスタからすれば重要な事ではありません。

これでバルサとの勝ち点差は9。
順位のうえでもセビージャに逆転されて5位転落です。
この状態で来週クラシコですか・・・。
なんか逆に恐いなぁ。。。
世の中そんなにバルサの思う通りには運ばんやろうし。。。

え〜、この試合のMVPはパロップですね。
断然。
好セーブ連発してましたからね。
同じぐらいロッベンのドリブルもキレてましたが、やっぱあの退場がね。

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バルサ×バレンシア 08-09 Liga 第14節

バルセロナ 4 - 0 バレンシア
G:アンリ3(20分、28分、79分)、アウベス(46分)

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、マルケス、プジョル(C)、アビダル、トゥレ・ヤヤ、チャビ(84分、Se・ケイタ)、グジョンセン、メッシ(82分、ペドロ)、A・フレブ(73分、ボージャン)、アンリ
SUB:ジョルケラ、カセレス、シウビーニョ、ブスケス

バレンシア(4-3-3):レナン、ミゲル、ラウール・アルビオル(C)、マドゥーロ、デル・オルノ、アルベルダ、M・フェルナンデス、バラハ(71分、ミチェル)、ビジャ、ホアキン(80分、ビセンテ)、マタ(80分、パブロ・エルナンデス)
SUB:グアイタ、エルゲラ、ジャウマ、モリエンテス


いや〜、完勝です。
文句無しです。
来週にクラシコを控えてますが、直前にここまで完璧な試合が出来るとはね。
現地では相当クラシコに向けて期待が高まっている事でしょう。
バレンシア相手に4点取った、っていう結果もさる事ながら内容も良かったしね。
バレンシアはここまでのアウェイ戦全てでも3点しか取られていなかったらしいので、そういう事を考えてもこの「4点」っていうのは凄いよね。

やはりサイドを制圧出来たのが大きかったですかね。
バレンシアの売り物はやっぱり、ホアキン、マタって所やと思うんですけれども、ここを全く目立たせなかった。
対するバルサは、右ではアウベスが、左ではアンリが躍動してましたから。
天敵ビジャにはチャンスを与える場面もありましたが、得点は許しませんでしたし。

あとは中盤かなぁ。
マヌエウが仕事出来ていなかったのに対して、バルサはチャビが王様として君臨してましたしね。
それとどうも気に入らないのがアルビオルのプレー。
キャプテンマーク付けてるぐらいやし、昨季の絶不調は脱して良い時の状態に戻っているのかな、と思いきや全然でしたね。
不安定で軽いプレーが多かったです。
もっと出来る子やと思ってたので、頑張ってほしいです。
まぁこの日はコンビを組むのがマドゥーロやったから、ってのもあったかも知れないですけどね。
マルチェナが出場停止で、アレクシス、モレッティが怪我らしいので。
そう考えるとバレンシアで良かったのは、GKのレナンぐらいですかね。
攻められてるとGKが目立つってのは普通と言えば普通ですが、好セーブを連発していました。
ヒルデブラントが亡き後も彼がいれば大丈夫そうです。


バルデス:そんなに攻められた訳ではありませんでしたが、ビジャとの1対1を防いだりと仕事はしました
アウベス:素晴らしい働きでした。守備面ではマタを抑え、後半開始早々に攻撃面では決定的な3点目をゲット。オフサイドだと勘違いし、両軍の殆どの選手が足を止めている中での走り込みだったので余計に光りましたよ。それに2点目に繋がったフレブへのパスも判断良かったしね
マルケス:プジョルと共に危なげなく零封
プジョル:ビジャとのマッチアップは苦労したやろうけど、結果的には抑える事に成功
アビダル:怪我からの復帰戦でフルタイム出場ですか。リハビリ試合にしては全然出来てたよ
ヤヤ:1点目のアンリへのアシストが象徴する様に最近は展開力も光ってます。中盤でコボレ球も殆ど拾ってたしね
チャビ:正に王様のプレー。開始早々のポスト直撃シュートが入っていればもっと最高やったけどね。ただアウベスへのアシストとか普通に良かったよ
グジョンセン:求められていたであろう2列目からの飛び出しとかハードワークとかを求められていたであろう通りに出来ていましたよ
メッシ:エトーが出場停止なのでCFの位置でプレーしました。結果的には得点機会に絡んでいないのでダイジェストで観た場合には目立ってない印象を受けると思いますが、やはりメッシが引きつけて、って部分は多々あったからね。まぁGKとの1対1は決めたかったやろうけど
フレブ:アンリへの2点目のアシストは、その前のポジショニングからして御見事。GKとの1対1の場面もありましたし徐々にフィットしてきてますね
アンリ:この試合のMVPでしょ。ハットトリックしたからってのもありますが、ミゲルとのマッチアップに完全に勝利し、そこを独壇場に出来たのが試合全体としても大きかったと思います

ボヤン:アンリへのアシストで試合を決めました。色んな意味で相性抜群ですなぁ
ペドロ:4-0になったのでメッシを休ませる為の余裕の選手交代でありました
ケイタ:ペドロ同様にチャビを休ませる目的での交代

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チェルシー×アーセナル 08-09 プレミア WEEK14

チェルシー 1 - 2 アーセナル
G:OG=ジュル(30分)   ファン・ペルシー2(59分、62分)

チェルシー(4-4-2):P・チェフ、ボジングワ、イヴァノヴィッチ、テリー(C)、As・コール、ミケル(69分、マルダ)、デコ(81分、ストフ)、バラック、ランパード、S・カルー、アネルカ
SUB:イラーリオ、ブリッジ、フェレイラ、アレックス、ミネイロ

アーセナル(4-4-2):アルムニア、サニャ、ギャラス、ジュル、クリシー、デニウソン、セスク(C)、ソング、ナスリ、アデバヨール(83分、ベントナー)、ファン・ペルシー
SUB:ファビアンスキ、シルベストル、ラムジー、ウィルシェア、ギブス、ベラ


マンチェスターダービーに引き続き、ロンドンダービーを観戦であります。
プレミア連敗中のガナとしては、絶対に勝たなければいけない試合です。
だってこれに負けちゃうと首位チェルシーとの勝ち点差は13にまで広がってしまいますからね。
いくらシーズンがまだ半分も終わっていないとは言っても、13の勝ち点差を埋めるのはね。
今年の巨人は13ゲーム差ひっくり返したけれども、セリーグはたかだか6チームで直接対決も一杯ありますが、プレミアは20チームなうえに直接対決はたったの2回。
しかも首位チェルシーと同勝ち点でリバプールも並んでる訳ですしね。
全く比較出来ないハナシなんですわ。
って書いてたら、最大勝ち点差逆転優勝ってのがどれぐらいなのか気になってきた。

まぁそれは良いとして、つまりはガナは絶対に勝たなければいけない試合だったのです。
そしてその気合いはよく出ていました。
序盤から目が離せない一進一退の好ゲーム。
試合中に「これはエエ試合やなぁ〜」と何度呟いてしまった事か。
時間が経つの異様に速かったよね。
チェルシーの華麗なパスゲームにガナが気合いでついていった事が白熱した試合となった要因でしょう。

チェルシーは4-3-3と思っていたんですけど、この日は4-4-2みたいな感じでしたね。
サイドだと思っていたカルーはトップのアネルカとほぼ並び立ち、同じくサイドだと思っていたデコは中盤中央でゲームを作っていました。
チェルシーの中盤の構成は、ミケルがアンカーで、デコとバラック、ランパードが中央でゲームを作る様な感じ。
じゃぁサイドは?って言うと、ここはボジングワとアシュリーにお任せ。
まぁこの2人が良く動くし、良く絡むからね。
当然中盤でゲームを作る3人もサイドのサポートはしてましたし。
途中まで中央に人多過ぎかな?って思って観てたんですけど、結局それがデコの選択肢を増やす事に役立ちリズムを作る遠因になってたんかな。

とにかくデコが良かったね。
移籍1年目で、しかもまだシーズン折り返しも迎えていないのにここまで主軸になれるんかと、驚きました。
プロビンチアならまだしも、チェルシーという巨大クラブでそれをやっとる訳やからね。
この日も存分に楽しませてもらいましたよ。
デコがいたから楽しめたと言っても言い過ぎじゃないでしょ。

前半のチェルシーの得点は相手の自殺点でしたけど、崩してのもんやったしね。
んで後半。
このままチェルシーが押し切るんかな〜、と思ってたのですが不思議な感じでガナが逆転。
ファンペルシーによる3分間での2ゴール。
う〜ん、1点目の得点は完全にオフサイドでしてよね。
これが正しく判定されていたら2点目も無かったんやろうなぁ、とかどうしても思ってしまうよね。
2点目はセスクのFKをアデバヨルが落としてファンペルシーが振り向き様に決めるという3人の得意なプレーが出ていましたが、やっぱ1点目があったからとも思うしね。

その後のチェルシーは、なんか迫力欠いてたなぁ。
逆転に向けて燃えさかってもいいはずなのに、そういう熱意は感じられず。
前半トバしすぎちゃった?
それにミケルとデコを代えてから、てんでリズムが出なくなりましたよね。
ルイスフェリペどうした??
まぁベンチのメンバー見ても、入れるメンバーの選択肢は無いですがね。
ドログバもジョーコールもディサントもベレッチもエッシェンもいない状況とはいえね。
やっぱこういう試合観るとアネルカは物足りなく感じてしまいます。
イヴァノビッチがカルバーリョの穴を感じさせないプレーをしたのとは対照的にね。
ここまでのプレミア得点王に文句言うのは、お門違いな気もしますが・・・。
あのホーム無敗記録は何だったの?って思う今季ホーム2敗目。

一方のガナは土壇場で生き残りましたね。
運が無い対戦カードだな、と試合前は思っていましたがベンゲルは一筋縄ではいかんねぇ。
そうじゃないと10年もガナで監督続けられないか。

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2008年12月 1日 (月)

シティ×ユナイテッド プレミア 08-09 WEEK15

マンチェスター・シティ 0 - 1 マンチェスター・U
G:ルーニー(42分)

マンチェスター・シティ(4-3-3):ハート、リチャーズ(76分、スタリッジ)、コンパニ、R・ダン(C)、ガリード、ハマン(HT、エラーノ)、S・ライト・フィリップス、アイルランド、ベンジャニ、ヴァッセル(HT、サバレタ)、ロビーニョ
SUB:シュマイケル、ボール、ベンハイム、ジョー

マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、ラファエウ、R・ファーディナンド(C)、ヴィディッチ、エヴラ、キャリック、D・フレッチャー、朴智星(90分、オシェイ)、C・ロナウド(68分、退場)、ルーニー、ベルバトフ(83分、ギグス)
SUB: フォスター、エバンス、アンデルソン、ナニ、テベス


ダービーです、ダービー。
マンチェスターダービーですよ〜、っと。
昨季CLとプレミアのダブルを達成し輝かしいシーズンをおくったユナイテッドですが、ことダービーにおいてはシティにダブルを達成されてしまいました。
もう腹わた煮えくりかえったでしょうね。
やっぱダービーに負けると悔しいですもんね。
だから、今季こそって気持ちはユナイテッドの方があった筈。
前半殆どユナイテッドのワンサイドゲームだったのも、気持ちの問題かな、と勝手に解釈。
まぁ単純な戦力値から考えてもユナイテッドの方が上なのは明白なんですけどね、そもそもは。

ユナイテッドで良かったのは右サイド。
朴も良かったし、ラファエウも良かった。
ラファエウはロビーニョとのマッチアップだったので、ボロボロにされるかなと危惧していたのですが、結果的には勝っちゃいましたね。
ラファエウが効果的にオーバーラップする事によって、ロビーニョを抑制していました。
ベルバトフ、ルーニーが前線で基準点になれるから、サイドがやりやすいってのはあるけどね。

一方のシティはシステムに問題があった気がするねんけどね。
こないだのガナ戦の時も書いたけど、ヴァッセルが効いてないと思うんですよ。
彼は右FWちゃうよ、やっぱり。
後半ヴァッセルに代えてサバレタを入れ、エラーノも入れた事によって(SWPを右のウィングに上げ、コンパニを中盤の底に上げ、リチャーズをCBにスライド)随分流れが良くなったじゃないですか。
なんでこれを始めからやらんのかな〜?

あと気になったのはハートのプレー。
これまでは近年のイングランド人にしてはマシなGKかな、と思っていたのですがね。
ファンブルが目立ちましたね。
失点シーンも結局コボさなかったら、何の問題も無かった訳やし。
富豪がブッフォンを欲しがるのも解った気がしました。

それとこの日の主役が審判やったのはチョット残念。
ポンポンポンポン黄紙出し過ぎやし、ロナウドも退場さすし。
前から思ってたんですけど、笛吹いたからってすぐにプレーをやめなければいけない、ってのはなんとかならんのかね?
笛吹いた後にシュートしたらイエロー、って前からずーと解せなかったんですけど・・・。
殆どの選手がイエロー貰った後に「聞こえなかった」ってジェスチャーしますよね。
あれがどこまでホントかは解りませんが、たかだかシュート撃っただけがナンボほどの遅延行為になると言うのか。
紳士的じゃないとか言うけど、100%全員に笛を届かす、って不可能でしょ?

今回のロナウドの黄紙は「笛が鳴ったからボールを手で触ったら、それがハンドと見なされイエロー」って感じでした。
これヘディングしてたらしてたで「笛が鳴ってるのに・・・」って事でイエローなんでしょ?
もうね、なんも出来へんやん!って思いますよね。
なんかコッチとしては笛なんか気にしない思い切ったプレーが見たい訳で、たかだか数秒のロスな時間にガタガタぬかすな!!って感じなんですよ。
審判が後で数秒のロスな時間を加算したらエエだけの話やないかと。
これなんとかならんかね、ホンマ。

え〜、話が脱線してしまいましたね。
まぁそういう訳でロナウドが退場しちゃって10人になったユナイテッド。
後半になってリズムが良くなったシティ相手に、持ち堪えられないかも?って思ったのですが、そこは王者の意地。
ダービーの意地がありましたね。
適地での完封勝利で、まずは1つリベンジに成功しました。

ちょっと気になったのが、ギグス。
ロスタイムのCKでハートが上がってきて、相手ゴールはガラ空きだったんですよ。
んでユナイテッドボールになって、ギグスがドリブルドリブル。
ハーフウェーラインを越え、ゴールも正面。
これはロングシュート以外に無いでしょ、って場面で何故かルーニーにパス。
ルーニーの方がサイドに開いていて角度無かったんですけどね、しかも前にDFおったし。
それでもルーニーはDFかわしてロングシュートを放ち、あわやって場面を作りましたけど。
個人的にはルーニーのこのロングの素晴らしさよりもギグスのプレーが引っ掛かっちゃってね。
やっぱこれは衰えなんかなぁ・・・、なんか切ないなぁ・・・。

あとどうでもいいんですけど、コンパニが出血して着替えて帰ってきたら背番号が33から50になってました。
33の着替えが無かったのは、解るんですけど「50」番って何処から出てきたんかな?
誰の??
ネームも入ってなかったし、よく解らないんですがそんなんアリなんやね。

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