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2009年1月24日 (土)

ユナイテッド×ダービー 08-09 カーリングカップ 準決勝2nd leg

マンチェスター・U 4 - 2 ダービー
G:ナニ(16分)、オシェイ(22分)、テベス(34分)、C・ロナウド(89分、PK)   バーンズ2(80分PK、90分直接FK)

マンチェスター・U(4-4-2):フォスター、ラファエウ(42分、D・フレッチャー)、G・ネヴィル(C)(67分、チェスター)、エヴァンス、オシェイ、ギブソン、アンデルソン、ギグス(58分、C・ロナウド)、ナニ、ウェルベック、テベス
SUB:クスチャク、トシッチ、スコールズ、ポッセボン

ダービー(4-5-1):キャロル、コノリー、トッド(62分、バラジテ)、アルブレヒトセン、スチュワート、ティール、アディソン、グリーン、デイヴィス(HT、サヴェイジ)、コモンズ(68分、バーンズ)、ハルス
SUB:バイウォーター、ビジャ、ニャタンガ、ハインズ

カーリングカップです。
このカップ戦を90分観るというのは過去に記憶が無いですね。
やっぱりプライオリティが低いので観る側としても軽視してましたから。
国内カップ戦はFA杯があるし、充分でしょって想いは変わらず今もありますし。
んじゃぁ何故今回観たのか、っていうと単純に気分的な問題からです。
時間的に余裕もあるし、1st legでユナイテッド負けてるので慌てる姿が観られるかな、っと思って。

でもユナイテッドはそんな不安を直ぐに吹き飛ばしました。
開始から約30分で3ゴールを叩き込み、試合を決めてしまいました。
流石はユナイテッドです。
最近の試合では「1-0」みたいなのが多くて、得点力下がってるのかと思っていたのですが、下部リーグのチームにホームで醜態は見せられないですからね。

ナニの先制点なんてチカラの差をまざまざと見せつけれるものでしたよ。
フリーでシュート撃たせてくれるのなら決めますよ、みたいなね。
コントロールシュートなのに力強かったです。
でもナニはこの先制点以外殆ど目立ってませんでしたね。。。
んでオシェイの追加点。
オシェイが流れの中で決める、っていうある意味屈辱的なゴールwwww
しかもオシェイはゆとりを持って決めましたからね。
オフサイドかどうかの確認をする一拍までありました。
テベスの3点目もラファエウ君のクロスも見事だったけど、あれだけフリーにさせちゃ駄目でしょ。

前半で試合が決まったので後半はマッタリ進行。
ファギーもロナウドを調整させたり、ネビルを休ませたりといったこの試合に向けての交代では無い選択をしてきました。
しかしながら残り10分ぐらいから試合が慌ただしくなってきます。
エバンスのファウルで得たPKからバーンズが決めてトータルスコアで1点差とすると、ユナイテッドとしても追加点を取りにいかざるを得なくなりました。
でもそこで直ぐに取り返せるのがチャンピオンの力。
テベスが巧みに倒されてロナウドがPK返し。
しかししかしバーンズはFKを直接決めてみせ、まだまだ試合を盛り上げます。
なんなんでしょ、ダービー。
昨季の最弱なイメージがこびりついてるので、どうしたの?って感じ。
そもそもユナイテッドが主力休ませてるにせよ1st legに勝った時点で驚きやしね。
今季は2部でも降格争いしてるらしいし、一体どこからパワーが出てきてるのやら。。。
時間も時間だったのでダービーが追い付く事はありませんでしたが、不思議な夜でしたね。

ユナイテッドは終わってみれば順当に決勝進出。
プレミアでも首位に立ったし、順調にいってる感じなのですが過密日程の苦しみがここにきてまたジワジワきてる感じもあります。
リオ、ブラウン、ハーグリーブス、ルーニーは依然故障中だし、この試合でもラファエウ、ナニ、エバンス、アンデルソンが試合中に痛みを訴えました。
こういう価値の低い大会を勝ち上がる代償として怪我人を増やしてしまい、プレミアやCLで戦える選手がいなくなっちゃったら本末転倒な気もするんですけどね。
でも理想はやっぱ4冠やし、難しいよね。
今週末はFA杯ですか。
この2つのカップ戦に早い段階で負けていれば、1週間休めた訳ですからねぇ。
まぁ頑張れ!!!

それにしてもカーリングカップもアウェイゴール導入すべきやと思うんですけどね。
延長に入ってからしかアウェイゴール適用されない、って何とも微妙な。

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リバプール×エバートン 08-09 プレミア WEEK22

リヴァプール 1 - 1 エヴァートン
G:ジェラード(68分)  ケイヒル(87分)

リヴァプール(4-4-2):レイナ、カラガー、シュクルテル、ヒーピア、ファビオ・アウレリオ、ジェラード(C)、シャビ・アロンソ、カイト、リエラ(89分、バベル)、ロビー・キーン(67分、ベナユン)、フェルナンド・トーレス(85分、ルーカス)
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、アルベロア、マスチェラーノ

エヴァートン(4-5-1):ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、アルテタ、P・ネヴィル(C)、アニチェベ、オスマン、ピーナール、ケイヒル
SUB:ナッシュ、ファンデルメイデ、カスティージョ、ロドウェル、ユトキエビチュ、ゴズリング、キソック


マージーサイドダービーです!!!
今回の個人的な注目点は何と言ってもエバートン。
ヤクブやサハといったCFが長期戦線離脱してから、本来MFのケイヒルが1トップやってるらしいのですが、結構ハマってるらしいのよね。
CFがいなくなった事で、フェライニやアルテタ、ピーナールといった中盤の選手の頑張りが目立っているらしい。
守備力も特筆すべきで、公式戦ここ6試合連続完封中。
その6試合チェルシーとスコアレスドローに終わった1試合以外は全て勝ってますしね。
選手層薄いのに奮闘してるモイーズに注目したいな、と。

一方のレッズの調子はというと、これは人によって意見が分かれると思いますが、正直良くはないでしょ。
プレミアでは最近10試合5勝5分け。
負けない強さを称えるべきか、勝ちきれない弱さを嘆くべきか。
終了間際に劇的勝利を重ねているユナイテッドに遂に追い抜かれましたしね。
ラファもトーレスも帰ってきたし、ここが正念場でしょ。

てな訳で試合開始です。
ダービーらしく激しく攻守の切り替えが速い展開が続き、非常に白熱した好ゲームでした。
エバートンはやっぱりディフェンスが良かった。
誰が良いと言うより、チーム全体として非常に統率が取れてますよね。
でも特に光っていたのは、左サイドのベインスとピーナールのコンビでしょう。
良く走るし、1対1では負けないし、非常にファイトしてましたよね。
リバプールは攻撃的な布陣を敷いてきましたが、中々エバートンの堅陣を打ち破れない展開が続きます。
2トップに加え、中盤の構成も両サイドハーフはWGみたいなもんだし、中盤の底もジェラードとシャビアロンソですからね。
最初にスタメン見た時は、守る気あるのか?って思いましたよ。
逆にジェラードやシャビアロンソの攻撃性が失われてしまうのでは?と懸念もしました。
でもやっぱり得点を決めたのは主将ですからね。
得意のミドルシュートが、悪天候を助けにピッチを滑っていきましたよ。
キーンを下げた直後の得点だったので、外野はまた騒がしくなりそうです。
でもキーンとトーレスのコンビネーションは良いとは言えないよね。
トーレスのコンディションが100%じゃない、ってのを差し引いても評価材料があまりにも少なかったです。
それにトーレス個人は決定機も作ったり、ドリブル突破で魅せたりと輝いてましたからね。
キーンは受難の日々が続くなぁ。。。。

先制点以降はリバプールの余裕の展開が長い時間続きました。
エバートンは流れを変えるべく投入する交代選手すらもおらず(ファンデルメイデ使ってあげて!!)、苦しい展開。
でもノッてる男ケイヒルが、アンフィールドを凍りつかせます。
リバプールは"被告人"が先制点をゲットしましたが、刑務所ネタならケイヒルが負ける筈もありませんからねww
終了間際、アルテタのシュート性のFKを巧みなポジショニングから頭で擦らせてゲットゴールです。
最初オフサイドポジションに位置しておいて、そこからするりと入ってきました。
やるやん。
これやからダービーはオモシロい。
これやからダービーはやめられない。
そんなマージーサイドダービー第2弾がFA杯バージョンで週末にもあります。
これ、なんと贅沢な。

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2009年1月19日 (月)

バルサ×アトレティコ 08-09 国王杯 ベスト16 2nd leg

バルセロナ 2 - 1 アトレティコ・マドリード
G:ボヤン(29分)、グジョンセン(76分)   シナマ(24分)
 
バルセロナ(4-3-3):ピント、ダニエウ・アウヴェス(83分、アビダル)、マルケス(65分、プジョル)、M・カセレス、シウヴィーニョ、Y・トゥレ、ブスケッツ、グジョンセン、ボージャン、A・フレブ(71分、メッシ)、イニエスタ(C)
SUB:ジョルケラ、ケイタ

アトレティコ・マドリード(4-5-1):クペ、アントニオ・ロペス(C)、パブロ・イバニェス、L・ペレア、ペルニーア、イグナシオ・カマーチョ(HT、ルイス・ガルシア)、ラウール・ガルシア、バネガ、シモン、シナマ・ポンゴル、アグエロ(72分、ミゲル)
SUB:レオ フランコ、ウイファルシ


Bojan

ようやく観られました、アトレティコ戦!
1st legをアウェイゴール3つも取って勝ってる試合なので消化試合みたいなもんなんですけど心待ちにしてましたよ。
そして待った甲斐がありました。
かなり楽しめた試合でしたね。

アトレティコはやっぱりフルスロットルじゃなかったです。
ぶっちゃけ諦めてましたね。
ハイティンガやマニシェが出場停止で、マクシが怪我っていう影響もあったかもしれませんが。
それでもオモシロかったのは、やはり我がバルサイレブンの動きが良かったからでしょう。
アウベスとヤヤ、イニエスタを除けば「控え」と言われても反論は難しいメンバー。
だからこそ気合いが漲ってましたよね。
シウビーニョのセンタリングはアビダルに見習わせたかったし、ボヤンもチャンスを逃し続けながらも諦めずに決めました。
ブスケツは中盤で辛抱強く働き、グジョンセンはオイシイ所だけもっていく、というね。
いつも通りの激しいチェックと絶え間ないプレッシング、そして攻守の切り替えの速さが披露され、内容結果共にアトレティコを圧倒出来ました。

またしてもセットプレーで失点したのは問題ですが、課題が無いチームなんて存在しませんからね。
次の相手はエスパニョールですか。
しかも1週間後って、えらい過密日程ですね。
今度こそ早めに放送お願いします、Jsportsさん。
アトレティコの次がデルビーって、何とも今回のコパは大変ですが、現在エスパニョールのチーム状態はサイアクみたいだし、移動距離が少ない事を考えたら良い結果かもね。


ピント:飛び出す判断ミスから失点を招いちゃいました。これ以外はあんまり攻め込まれもしなかったので余計に印象悪いよね
アウベス:休ませてあげても良かった試合と思うのですが。まぁいつも通りの悪魔っぷりでしたよ
マルケス:リハビリを兼ねての出場にしては、まずまず
カセレス:失点に繋がるミスを2つも犯してしまい、スタンドからは口笛も。でもそれ以外はアグエロに仕事させなかったし、良い出来でしたよ
シウビーニョ:ピンポイントクロスでその攻撃力を大いにアピール!!!
ヤヤ:やっぱこの人は働きものだわ
ブスケツ:リズムメイカーとして躍動。シーズン前にこの頼もしさは想像すら出来ませんでしたよ
グジョンセン:イニエスタ様の神突破から決勝ゴールを頂きました。まぁそれ以外も中盤で働いてましたけどね
ボヤン:絶好機を外したりとか、チャンスを潰しちゃったりとか色々あったけど意地のヘディングシュートは綺麗でしたよ
フレブ:独特のドリブル突破は健在。後半戦は頼むよ〜
イニエスタ:圧巻は2点目に繋がった3人抜きドリブル。リハビリ状態でのキレとは思えないよ

プジョル:チームを引き締める為の投入だったのかな?
メッシ:簡単にプレーする場面と観客を沸かすプレーを使い分け、短い時間でも存在感アリアリ
アビダル:アウベスを休ませる為に投入。CBも出来る利便性が活きました

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バルサ×デポル 08-09 Liga 第19節

バルセロナ 5 - 0 デポルティボ
G:メッシ(21分)、アンリ2(27分、82分)、エトー2(41分、86分、PK)

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、ピケ、プジョル(C)、アビダル、Y・トゥレ(70分、イニエスタ)、シャビ、Se・ケイタ、エトー、メッシ、アンリ
SUB:ピント、マルケス、シウビーニョ、フレブ、グジョンセン、ボヤン

デポル(4-2-3-1):アランスビア(84分、退場)、マヌエル・パブロ(C)、ロポ、ゼ・カストロ、フィリピ、セルヒオ、ファン・ロドリゲス、クリスティアン(63分、Ju・デ・グスマン)、ベルドゥー、グアルダード(28分、ラフィタ)、ボディポ(76分、リキ)
SUB:ファブリ、ピスク、アントニオ トマース、バレロン


Depol

圧勝でしたね。
デポルは順位的にCL圏内も狙える第2グループに位置しているので、少し厄介な相手だと思っていたのですが全然でした。
結局ピンチらしいピンチも無かったしね。
それでいて守備は堅かったのかというと、簡単に崩せたし、マークはズレてるし。
人数は揃っているのに守れない、っていう失点が多かった。
メッシの先制点の場面でもDFの枚数はいました。
まぁアレはメッシのドリブルを褒めるべきかもしれませんが、遅らせる事ぐらいはしないとね。
続いてのアンリ、エトーの得点は、いずれも右サイドからのアウベスのセンタリング。
こちらでも中にバルサの選手よりもデポルの選手の方が多かったのに、簡単にヘディングを許してしまいました。
特にエトーの得点に繋がったケイタのヘディングなんて完全にドフリーやったからね。
前半で3-0、もうこうなると勝負アリですからね。

後半バルサは当然のことながらペースを落としましたが、終了間際に2つのゴール。
観客の事を考えたら、楽しませる為にも必要ですからね。
でもバルサが素晴らしいな、と思えたのは5-0になってからの振る舞い。
相手GKが退場し、数的有利なうえに素人GKが相手。
遠くからシュート撃っても入りそうな気もするので、バンバン攻撃しても良さそうなもんでしたが、バルサはそれをしませんでした。
ずーと、ディフェンスラインでボール回してましたからね。
5-0という点差と残り時間が5分足らずという事を考えて相手に敬意を表したのでしょう。
これが0-0とかだったら、そういう事する必要は無いですけどね。
この状況でロングシュートを決めて、6-0、7-0にしてもツマラナイと考えたのでしょう。
と、我がバルサの戦う姿勢を勝手に解釈しました。
WOWOWの人達は何と言ってたのかなぁ〜。
っというのは、この試合は音声を消して観たので、実況解説の声を全く聞いてないんですよね。
何故かというと、直前の国王杯アトレティコ戦の結果を知りたくなかったから。
今日の夜にようやく放送ですからね。
情報遮断、ってやつです。
ただスタジアムの歓声とかは聞きたかったなぁ〜。
WOWOWさん副音声での試みお願いします。


バルデス:見せ場もなく、寒くて大変だったんじゃないかな
アウベス:この日も大車輪の活躍。2得点に絡んだ以上の存在感
ピケ:インターセプトや高さを活かしたクリアでシュートチャンスを与えませんでした
プジョル:終了間際のオーバーラップが圧巻。相手GKを退場に追い込みましたからね
アビダル:アンリの好調に陰ながら一役買ってるのかもね
ヤヤ:こういう試合展開だったので前半で代えてあげても良かったのでは
チャビ:良さが全面に出ていた試合でしたね。パスワークは冴え渡りデポルを圧倒
ケイタ:飛び出しの良さから得点を演出しました
エトー:素人GK相手のPKは違う意味で緊張感あったと思います。決められて良かったですね。1点目のごっつぁんゴール以外にも得点機は数度ありハットトリックも狙えましたね
メッシ:止められない独走ドリブルで先制点をゲット。エトーはパス欲しそうでしたけどね。その後も別次元だったのは言うまでも無し。フリーでのヘディングが2回ありましたが、どっちかは決めたかった。。。
アンリ:キレッキレでしたね。ドリブル突破、パス、動き出し、シュートまでクラックぶりを存分に発揮しました

イニエスタ:もうリハビリも完全に終了でしょ。入ってから直ぐにリズムを作り、4点目、5点目を演出。もう大丈夫でしょ

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バルサ×デポル 01-02 Liga 第26節

バルサ 3-2 デポルティーボ デ ラ コルーニャ
G:ルイスエンリケ(16分)、サビオラ(72分)、クライフェルト(86分)  トリスタン(9分)、セルヒオ(66分)

バルサ(4-3-3):13レイナ、24プジョル、17クリスタンバル(61分、4P.アンデション)、3F.デ ブール、12セルジ(C)、8コクー、21ルイスエンリケ(68分、15ロッシェンバック)、28モッタ、7サビオラ(90+1分、2ライジハー)、9クライフェルト、10リバウド
SUB:1ボナーノ、6チャビ、18ガブリ、22ジェオバンニ  監督:レシャック

デポル(4-2-3-1):1モリーナ、12スカローニ、5セサール、4ナイベト、15カブデビラ、23ドゥシェル、6マウロシルバ、18ビクトル(82分、8ジャウミーニャ)、21バレロン(61分、16セルヒオ)、11アマビスカ、9D.トリスタン(80分、7マカーイ)
SUB:13ヌーノ、3ロメロ、24エクトル、14エメルソン  監督:イルレタ


大変おもしろい試合でした。
リアルタイムで当時この試合を観た気もするのですが、特にレポも残ってないし、コパデルレイ対アトレティコ2nd legの放送まで時間もあったので観戦してみました。
なんつっても、この時代のデポル大好きですしね。
もうデポルのメンバー見ただけでもワクワクします。
一方の我がバルサといえば暗黒時代真っただ中な訳でありまして、この試合でも良い場面と悪い場面が多数見られました。

やっぱディフェンスが良くないよね。
この日の2失点も完全なミスですから。
1失点目はクリスタンバルの対応がユルユル。
軽過ぎで、あっさりとトリスタンにシュート撃たせてしまいました。
2失点目もフランク兄さんとアンデションの呼吸が全く合ってませんでした。
2人の間にポッカリと空いたスペースを突かれてセルヒオにヘディングを許してしまいます。
バレロンに代わって中盤の守備力強化で入ったセルヒオに簡単にスペース使われてしまってますからね。。。。

ただ一応バルサTVなんで、この試合の主旨は「バルサの逆転勝利」であります。
常に先手を取られる試合展開の中で、最終的には逆転したよ〜、って試合です。
まず先制点を奪われてからは、割とすぐに追いつけました。
リバウドのFKをエンリケ兄貴が縺れながらも合わせて同点に。
兄貴があんまり喜んでいなかったところを見ると狙いではなく当たっちゃったみたいな感じでしたが、まぁ兄貴の気合いで入ったのですよ。
ただこのままの勢いで逆転出来ない所が、この時期のバルサでしてね。
デポルの堅陣を破れないというよりは、バルサのアイディア不足な感じでした。
サビオラ、クライフェルト、リバウドという懐かしの「トリデンテ」は息が合ってるようで合ってないですし、セルジとプジョルは上がりまくるのですが、最後の所が迫力不足。
珍しくコクーが目立たず、モッタ、エンリケ兄貴と構成する中盤も、スーペルデポルの中盤と比べると贔屓目に見ても落ちる。

まぁそれでも逆転出来たのはトリデンテの能力とサイドのオーバーラップが効いたからでした。
コネホの得点は99%リバウドのゴラッソでして、2度ボールを宙に浮かせてDFとGKをかわした時点で勝負アリ。
サビオラはただ入れるだけでした。
決勝弾は珍しくプジョルのアタックが上手くいった産物。
DFをかわして左足でのセンタリングがクライフェルトのダイビングヘッドを呼び込みました。
クライフェルトは単独ドリブル突破とか相変わらずスーパーなプレーをこの日も見せていましたが、終了間際ようやく苦労が実りました。

イルレタは何とも言えん顔してたなぁ・・・・。

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2009年1月13日 (火)

オサスナ×バルサ 08-09 Liga 第18節

オサスナ 2 - 3 バルセロナ
G:M・フラーニョ(63分)、パンディアーニ(73分)   エトー(45分)、チャビ(80分)、メッシ(85分)

オサスナ:ロベルト フェルナンデス、アスピリクエタ、セルヒオ フェルナンデス(HT、ホセチョ)、M.フラーニョ、モンレアル、ヴァドーチ、プニャル(C)(59分、ポルティージョ)、ファンフラン、ネクナム、プラシル(82分,
ショジャエイ)、パンディアーニ
SUB:リカルド、ハビエル フラーニョ、サニー、エスケーロ

バルセロナ:バルデス、ダニエウ・アウヴェス、ピケ、プジョル(C)、アビダル、ブスケッツ、シャビ、Se・ケイタ(76分、ボージャン)、エトー(89分、Y・トゥレ)、メッシ、アンリ(65分、イニエスタ)
SUB:ピント、カセレス、シウビーニョ、グジョンセン


Etoo

「敵は内にあり」な試合でしたね。
いや〜苦しんだ苦しんだ。
勝ったからエエ、ってもんじゃないよね。

前半はワンサイドゲームでした。
バルサが攻めまくり、オサスナはカウンターすらロクに繰り出せない様な展開。
ただこの時点で既に前兆はありましたけどね。
つまり「いつかは得点出来るだろう」というフワッとした気持ちが垣間見えましたから。
だからボールは支配して、相手陣内でゲームが進んでいるもののイマイチ迫力が無い攻撃が続いていたのです。
開始早々のメッシのドリブル突破ボスト内側直撃シュートが決まってても多分展開は同じだった筈。
それでもエトーの個人技で前半終了間際ロスタイム直前に先制します。
まぁ「いつか入る」って想いは実現され、選手達は安堵したでしょうな、

そして魔の後半。
負ける心配、いや失点することすら無いとタカを括ったのか足が止まるバルサイレブン。
そして当然のごとくパスも繋がりません。
相手が最下位だからってナメていると痛い目にあいます。

そんなバルサに天罰が下ったのは63分からの10分間でした。
そのオモテの立役者はポルティージョ君。
マドリー時代の輝きが失われてませんでしたね。
まずはCKからフラーニョの頭に合わせて同点ゴールをアシストすると、10分後には右サイドでフリーになっていたファンフランへ絶妙なパス。
そのファンフランからのパスをパンディアーニが決めて試合は、ひっくり返りました。
ウラの主役は言うまでもなくバルサイレブンですね。
気が抜けすぎなんですよ。
思い出すのはいつぞやのベティス戦。
反省する為にも負けてしまえ!って思いましたよ。
あと2点ぐらい取られたら教訓になるやろうと。

しかしながら今季のバルサは強い・・・。
逆転されて目が覚めたクラック達が再び試合をひっくり返します。
チャビがもつれながらも気合いでねじ込み同点とすると、5分後にはメッシのスーペルミドルが決まって逆転。
メッシのゴラッソが決まった瞬間なんて笑ってしまいましたよ。
なんなんだコイツらはwww
これじゃ全然反省材料にならへんやん。
「逆転されても5分あれば2点取れるから大丈夫」みたいなね。
今後の展開に一抹の不安を残すものの、素直に逆転は凄いよ。
特にメッシは次元が違いすぎる。


バルデス:前半はボールに触る機会も殆ど無く寒いからか動きまくってましたね(笑)。後半の2失点も防ぎようが無かったし
アウベス:逆転の2ゴールに絡みました。やっぱ半端無い攻撃力です
ピケ:失点シーンは完全にボールウォッチャーになってましたね・・・
プジョル:めっちゃ寒そうなのに気合いの半袖。でも国王杯風邪で休んでなかったっけ??
アビダル:攻撃では見せ場を作れず、守備でも2失点とも彼の目の前で決められてしまった
ブスケツ:良い感じでパスは散らせてましたけどね。ただ後半は全然ダメ
チャビ:殊勲の同点ゴールはあったけど、後半のリズムの無さは残念
ケイタ:チャンスに飛び込む場面もあったけど、前後半通じて存在感無し
エトー:相手DFをモノともせず決めた先制点はお見事
メッシ:驚愕の決勝点以外にも見せ場多数。持ち過ぎる場面もありましたが、それすらも全て帳消しにせざるをえないよ
アンリ:駄目な日のティティは本当に空気の様です。前半だけで代えても良かったのでは?

イニエスタ:リハビリ第3弾。余裕で相手をかわす、パスを回す姿を見てると安信出来ますね
ボヤン:GKとの1対1は決めときたかったよね
ヤヤ:ロスタイム含めて5分ぐらいの出場だったので、特に何も無いです

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ユナイテッド×チェルシー 08-09 プレミア WEEK21

マンチェスター・U 3 - 0 チェルシー
G:ヴィディッチ(45+1分)、ルーニー(63分)、ベルバトフ(87分)
 
マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、G・ネヴィル(C)、ヴィディッチ、エヴァンス、エヴラ(66分、オシェイ)、D・フレッチャー、ギグス(79分、キャリック)、朴智星、C・ロナウド、ベルバトフ、ルーニー
SUB:クスチャク、アンデルソン、スコールズ、ウェルベック、テベス

チェルシー(4-1-4-1):P・チェフ、ボジングワ(64分、ベレッチ)、R・カルヴァーリョ、テリー、As・コール、ミケル、J・コール(85分、ディ・サント)、ランパード、バラック、デコ(HT、アネルカ)、ドログバ
SUB:クディチーニ、イバノビッチ、P.フェレイラ、カルー


Giggs

やっぱり同じぐらいのチカラでしたね。
流石はBIG4直接対決です。
でも結果だけ見たらユナイテッドの圧勝。
チェルシーは決定機と呼べるようなチャンスを思い出せないぐらい無かったからね。
1点も取れなかったのには納得出来ます。
でも最初に実力伯仲みたい事を書いたのは、何故かというと中盤の鬩ぎ合いではヒケを取っていなかったから。
それに最終ラインも3点取られた結果から考えると矛盾しますが、よく抑えていたしね。
3失点の内2つはセットプレーだし。
ロナウドはボジングワに突破の仕方を読まれている様な感じだったし、ルーニー&ベルバトフもリッキー&テリーに基本的にはチェックされていました。
ただ決めるところで決めたのはユナイテッドFWは称賛に値します。
特に2点目。
エヴラのセンタリングに、ニアでベルバトフが突っ込みDFを引きつけ、ファーでルーニーが合わせたんですが、この場面では2トップの呼吸が完璧でしたから。

チェルシーは交代選手が上手く機能してませんでしたね。
後半から入ったアネルカは最後までドログバと好連携を披露出来なかったし、ベレッチは何故投入されたのかすら良く解らずじまい。
先程も書きましたが、ボジングワがよくロナウドを抑えてましたからね。
ベレッチになってからロナウドの突破が成功し、そこから3点目に繋がったのは象徴的でしたよね。
ディサントは残り時間も少なかったので何も出来なかったうえ、ベルバトフのマークを外して3点目を献上。
そもそもフェリポンスタイルの中枢を担ってるであろうデコを何故前半だけで代えたのかも良くワカラン。
怪我?
デコが全てだとは言いませんが、前半の方が後半より良かったしね。
ユナイテッドはこれからも過密日程が続きます。
この勝利に酔いしれている場合じゃないところが、何ともね。

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バレンシア×ビジャレアル 08-09 Liga 第18節

バレンシア 3 - 3 ビジャレアル
G:バラハ(1分)、ビジャ(10分)、エドゥー(79分)  フエンテス(45+1分)、ジョレンテ(76分)、ロッシ(84分、PK)

バレンシア(4-2-3-1):レナン、アルベルダ、ラウール・アルビオル(72分、エドゥー)、マルチェナ(C)、モレッティ(62分、デル・オルノ)、M・フェルナンデス(56分、マドゥーロ)、バラハ、ホアキン、シルバ、マタ、ビジャ
SUB:グアイタ、P.エルナンデス、モリエンテス、アングロ

ビジャレアル(4-4-2):ディエゴ・ロペス、アンヘル、G・ロドリゲス(C)(22分、フエンテス)、ゴディン、カプデビラ、エグレン(HT、エジミウソン)、ブルーノ(64分、ピレス)、サンティ・カソルラ、イバガサ、G・ロッシ、ジョレンテ
SUB:ビエラ、カニ、マティアス フェルナンデス、ギジェ フランコ


Rossi

点の取り合いのシーソーゲームで、これぞリーガ!!って感じの試合でしたね。
簡単に得点経過だけ振り返ると、まずは開始早々にバレンシアが先制。
CKからバラハのヘディングが炸裂しました。
全くのドフリーだったので、ビジャレアルのマークはどうなっていたの??
続いては10分後。
欠場者続出で右SBに入ったアルベルダのスルーパスを受けてビジャがゲットゴル。
パスを受ける動き、相手をかわす切り返し、シュートの威力と正確性、全てが完璧でしたね。
ビジャレアルの反撃は前半ロスタイム。
CKからゴンサロの負傷退場によりチャンスが回ってきたフエンテスが決めて1点差に。
更に後半に入って、ピレス→サンティと細かく繋ぎ、最後はジョレンテがバーに当たりながらも決めて同点に。
しかしバレンシアはその3分後、またもCKから今度はエドゥが競り勝ってバレンシア移籍後リーガ初のゴールで逆転に。
しかししかし5分後、ホアキンがカプデビラを倒してしまいPK献上。
どちらとも取れるジャッジでしたが、ロッシが決めて試合は同点で終了。

と、まぁ得点経過だけ書いてるだけでも大変な試合でしたよ。
バレンシアとしては2点のリードをホームで追い付かれたので、「勝ち点2を失った」っていう想いが強いやろうね。
でもこの引き分けは妥当だと思います。
幸先良く先制したバレンシアだったけど、イバガサのループやCKからのヘディングがバーに救われたりしてましたからね。
シルバのシュートもバー直撃とかありましたが、チャンスの数で言うと同じぐらいだったかなという印象です。
それに試合を支配出来ていた訳でもないし。
リードしていた前半にしても、追い付かれた後半にしても、バレンシアもビジャレアルも両方良い時間帯が同じぐらいありましたからね。
ってコトで実力伯仲な引き分け劇だったと思いますよ。

ビジャレアルとしては上位対決4連戦を危うく4連敗で終えてしまう所だったので、ホッとしてるかな?

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2009年1月12日 (月)

アトレティコ×バルサ 08-09 コパデルレイ ベスト16 1st leg

アトレティコ・マドリード 1 - 3 バルセロナ
G:ウイファルシ(69分)  メッシ3(12分、58分PK、80分)

アトレティコ・マドリード(4-4-2):クペ、セイタリディス、L・ペレア、ハイティンハ(56分、退場)、ペルニア、P・アスンソン(61分、バネガ)、マニシェ(77分、ミゲル)、マクシ・ロドリゲス(C)、シモン、シナマ・ポンゴル(61分、ウイファルシ)、フォルラン
SUB:レオ フランコ、ルイス ガルシア

バルセロナ(4-3-3):ピント、ダニエウ・アウヴェス、M・カセレス、ピケ、シウヴィーニョ、Y・トゥレ、ブスケッツ、Se・ケイタ、ボージャン、メッシ(81分、ペドロ)、イニエスタ(C)
SUB:ジョルケラ、V.サンチェス、アビダル、アンリ


さて国王杯です。
考えてみるとリアルタイムにコパデルレイを90分観るのって、初めてじゃないかな。
いつも放送自体が無かったと思うし、あったとしても「重要な大会じゃないから」って理由で忙しかったらスルーしてたからね。
まぁリアルタイムっつっても、火曜の夜中の試合を日曜の昼まで待たないといけなかったけどね・・・。

それぐらい時間が空くと結果を知りたくなってしまうものなのですが、今回に関しては結果を知らずに試合を観てみたい要求の方が強かったです。
そして、そうして正解でしたよ。
非常にオモシロい試合でした。
ペップは今季コパも本気で狙いにいくと言ってましたが、どうやらその言葉を鵜呑みにしても間違いなさそうです。
なにせ3日前のリーガ・マジョルカ戦のスタメンから継続して使ってきたのはヤヤのみでしたからね。
それぐらいにローテーションを徹底させて、3つのタイトルを全て狙ってますよね。

一方のアトレティコも直前のリーガはバレンシアという難敵だったにも関わらずマクシとマニシェというキープレーヤーを温存してまで、この試合に備えてきました。

という訳で試合開始前から好ゲームになる予感はプンプンしておったのです。
むこうは祝日らしくて観客も一杯だったしね。

さてキックオフ。
開始直後はアトレティコの攻勢が続き、防戦一方のバルサ。
やっぱりカンプノウでの試合の様な大勝にはならないだろうな、という気配。
しかしながらその後はバルサが盛り返します。
前線からのプレッシングがこの日も良く効いてましたからね。
そして攻撃の一番のストロングポイントとなったのは、右サイドでした。
アウベスとメッシのコンビが冴えに冴えていた。
今季のここまでの試合の中で、一番良い感じのコンビネーションだったのでは。
2人だけでいとも簡単にパス交換を成立させるので、苛立ったアトレティコイレブンはファウルを連発。
シナマ、マニシェ、ペルニーアといった対面の選手達に次々と黄紙が提示されていきます。

先制点もこの2人のコンビプレーから。
メッシ→アウベス→メッシという、シンプルなワンツーで決めた得点だったのですが、味噌はアウベスがヒールキックで出した事ですかね。
このタイミングの微調整が効いたと思います。
そのアイディアと、それを実現させる技術の高さに脱帽です。

2点目もアウベスとメッシで決めました。
アウベスのセンタリングにメッシが飛び込んだ所をハイティンハがたまらずファウル。
これでPKが与えられてハイティンハは退場に。
色々判定に不満があったやろうサポ達の不満は、ここで一番爆発してましたね。
確かに微妙な判定も結構ありましたけど、このPKは文句無いと思うんですがね。
このPKをいつも通りにメッシが冷静に緩やかに流し込んで2-0。

2点差で数的優位。
この余裕から、それ以降の時間帯はアトレティコにペースを握られてしまいます。
意地を見せたいアトレティコが急に走り出したのに対して、バルサの運動量はダウンしてましたからね。
そしてその流れでCKからウイファルシにヘディングを決められてしまいます。

非常にイケてない展開。
もしこのまま追い付かれでもしたら、折角の良い雰囲気が台無しになってしまいます。
そんな恐怖感を打ち砕いたのは、やはりメッシでした。
スタンドでマラドーナが見守る中、ハットトリックを達成しました。
まず得点の前の3人抜きドリブルシュートが凄かったよね。
これは惜しくもバーに阻まれてしまうんですが、このコボレを拾ったイニエスタからのクロスを今度こそは決めてみせました。
もう余裕でクペかわしてましたからね。

メッシはこのアッレティサポも拍手を送ってしまうハットトリ劇でお役ご免の交代。
ロナウジーニョがかつてベルナベウで味わったのと同じ光景が、この日カルデロンでも拝見出来ました。
いや〜、観て良かった試合でしたよ。


ピント:中々好セーブを連発してましたよ。流石はベテラン。失点もどうしようもないものでしたしね
アウベス:大車輪の活躍でしたね。その証拠に大ブーイング浴びてたし
カセレス:自分のポテンシャルを存分に発揮出来た試合ではないでしょうか。持ち前のスピードがいかんなく発揮されていて、非常に存在感ありました
ピケ:病み上がりにしては特にミスもなく、良い感じでした
シウビーニョ:右サイドが圧倒的だったので、そんなには目立ってませんでしたが役割はこなしましたね
ヤヤ:唯一の2戦連続先発出場。確かに良い状態をキープしてます
ブスケツ:右サイドの悪魔的なコンビに上手く絡めていました
ケイタ:ハードワークで貢献。アウベスとのコンビも相変わらず良いしね
ボヤン:得点こそ無かったものの、チャンスは作れていました
メッシ:異次元のチカラを見せつけました
イニエスタ:基本的には怪我明け初の先発ってコトもあったのか、結構無理をしないプレーも多かったです。でも3点目のアシストとかキッチリやるべき所ではやってました

ペドロ:時間も短く、勝負も決まっていたので、まぁ特に無いです

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2009年1月10日 (土)

バルサ×オサスナ 93-94 LIga 第24節

バルサ 8-1 オサスナ
G:クーマン2(PK2)、アモール、ロマーリオ3、キケ、ストイチコフ(PK)  ルケ

バルサ:1スビサレッタ、2フェレール、3ナダル、4クーマン、5セルジ、6バケーロ(C)、7イバン イグレシアス、8ストイチコフ、9アモール、10ローマリオ、11ベギリスタイン

オサスナ:1ロベルト、2ペピン、3アロサレナ(C)、4エドゥ、5スパシッチ、6ヤンガス、7アーバン、8ホセ マリ、9クリスティアンセン、10メリーノ、11サンチェス ハラ

国王杯アトレティコ戦の放送が待ち遠しいねんけど、日曜まで待たないといけないから、過去の試合で気分転換であります。
バルサの大勝ゲームでした。
終始圧倒。
なにせPK3つだし、ロマーリオハットトリックだしね。
相手は終了間際に2人退場者を出しましたけど、それまでに試合は決着していました。
まぁロマーリオSHOWでしたよ。
3得点以外にもアシストも多かったしね。
キケやアモールに出したのは絶品でした。

ストイチコフもおもしろかったね。
最初にPKゲットした時は、蹴りたいそぶりを見せたもののクーマンに取られちゃいました。
次にゲットした時は、今度こそ!って感じで自らコースを狙って流し込み。
8点目だったにも関わらず大喜びの大絶叫。
ベンチに下がっていたクーマンも笑ってましたね。
クーマンがピッチにいたら、どうなっていた事か(^^)

あとセルジも良かったね。
一応3バックの左の筈なんですが、オーバーラップしまくり。
そのスピート感にオサスナDFは全くついていけてませんでしたよね。
ナダルが上がったスペース埋めてくれてたんやろうけど。

オサスナは後半開始直後に代わって入ったルケが1点返したのがやっと。
この時はバルサDFも相当気が抜けている感じで、これはこれでニヤリなシーンでしたよ。

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マドリー×ビジャレアル 08-09 Liga 第17節

レアル・マドリード  1 - 0 ビジャレアル
G:ロッベン(31分)

レアル・マドリード:カシージャス、セルヒオ・ラモス、ペペ、F・カンナヴァロ、エインセ、L・ディアッラ(77分、ファン・デル・ファールト)、ガゴ、ロッベン(90分、C・メツェルダー)、スナイデル、ラウール(C)、フンテラール(55分、ドレンテ)
SUB:ドゥデク、サルガド、サビオラ、パランカ

ビジャレアル:ディエゴ・ロペス、アンヘル、G・ロドリゲス、ゴディン、カプデビラ、エグレン、マルコス・セナ(C)(69分、イバガサ)、ピレス(78分、カニ)、サンティ・カソルラ、G・ロッシ、ニハト(HT、ジョレンテ)
SUB:ビエラ、フエンテス、マティ、ブルーノ


非っ常に楽しい試合でしたね。
両チーム共に攻守の切り替えが速く、特長のある武器を備えているので見所満載でした。
フンテラールとラスのデビュー試合という興味もあったしね。
マドリーは、またまた俺様のお気に入りの選手を獲得しましたよ。
フンテラール、お前もか・・・。
ラスは30億ぐらい移籍金払ったらしいけど、そこまで価値あるんかい。
この不況のおりにポンペイにボッたくられた気がします。
チェルシー時代もアーセナル時代も輝いてなかったからねぇ。
特にチェルシーからアーセナルへの移籍の印象が悪いです。
っていうか、ママドゥ ディアラの背番号継承してるし。
今季絶望の怪我で登録抹消されたらしいけど、背番号まで取られるとはね。
名前も一緒やし、何年後かに見たらややこしい話やで。

さて試合開始です。
立ち上がりはマドリーの攻勢が続きました。
リーガここ最近3試合で1分2敗と峠を登れていないビジャレアルとしては苦しい展開。
もうね、ロッベンを全然止められないのよ。
それにフンテラールもすんなり試合に入ってるし。
こりゃ大量失点もありえるな、と思いましたよ。
それでもロッベンの個人技による1点のみに凌いだのが大きかったよね。

後半はビジャレアルが怒濤の攻めを披露します。
前半あれだけ繋がらなかったパスがオモシロい様に繋がり、決定機を何度も作っていました。
やはりこのチームの中盤の構成は魅力的です。
でもこの日は、セナとサンティの動きが悪かったのが残念。
ってか最近セナは全然アカンね。
無駄なファウルが多いし、球離れ遅いし、周りが全然観られてないし、キックの精度は低いし。
攻めながらもシュート数自体は少なかったビジャレアル。
そういう場合にセナのロングレンジからの飛び道具は良いアクセントになっていたのですが、そんなん全く期待出来なかったからね。
あとギジェがいればな〜、って思った。
何故いなかったのか、よく知らないのですが試合展開的に強引で力強いCFが欲しかったよ。
この日はニハトもロッシも精彩を欠いてたからね。
ジョレンテにその役目を期待したのですが、まだまだな感じやったし。

さてこの試合のMVPですが、これは当然ロッベンです。
キレキレのドリブルでチャンスを作りまくり、DFを抜き去りまくりでしたからね。
決勝ゴールも見事やったし。
でもカシージャスとペペとガゴの奮闘も書かない訳にはいきません。
カシージャスは完全に神っぷりが戻ってきたし、ペペは危ない場面で必ず身体を張っていました。
もうDFリーダーはカンナバロじゃなくて、ペペかなと。
そしてガゴ。
ラスがスムースに試合に入れたのも彼の安定感があっての事でしょう。
何回インターセプトした事か。
そしてそこからの展開も見事やったしね。
どんどん私好みの選手になっていっとる。。。。

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バレンシア×アトレティコ 08-09 Liga 第17節

バレンシア 3 - 1 アトレティコ・マドリード
G:ビジャ(34分、PK)、シルバ2(39分、69分)  フォルラン(45+1分、PK)

バレンシア(4-2-3-1):レナン、ミゲル、ラウール・アルビオル(C)、マドゥーロ、モレッティ、アルベルダ、バラハ(66分、M・フェルナンデス)、ホアキン、シルバ(85分、エドゥー)、マタ(81分、ビセンテ)、ビジャ
SUB:グアイタ、デルオルノ、アングロ、モリエンテス

アトレティコ・マドリード(4-4-2):レオ・フランコ(C)、L・ペレア、ハイティンハ、ウイファルシ、ペルニーア、ラウール・ガルシア、P・アスンソン、ルイス・ガルシア(64分、シナマ・ポンゴル)、シモン、フォルラン、アグエロ
SUB:クペ、セイタリディス、A.ロペス、パブロ、ミゲル、イグナシオ カマーチョ


同勝ち点同士の上位対決であります。
バレンシアは、セビージャ、バルサ、マドリーといった上位対決で全く勝てていないので、そろそろなんとかしたい所。
一方のアトレティコは開幕当初こそ最悪な出来でしたが、ここ最近は公式戦15戦無敗と悪くない感じ。
リーガも4連勝中だしね。

さて試合の方ですが、開始からバレンシアが幾度となくチャンスを作る展開。
微妙な判定で得点が取り消されたり、PKを取ってもらえなかったりといった惜しいシーンが続きます。
審判によっては、この時点でバレンシアの大量リードとなっていてもおかしくなかったです。
流石にメスタージャですので、ブーイングが吹き荒れます。
その圧力に屈したのか、遂に審判がPKの判定を下します。
バラハがゴール前で倒されたシーンやねんけど、これはここまでで一番疑わしくなかった。
でも合わせて一本、って感じかな。
PK職人のビジャが決めてバレンシア先制。

更に5分後、ミゲルの高い位置でのカットからシルバが持ち込んで決めてアトレティコを突き放します。
シルバは復帰ゴールですね。
でもこのシーン、シルバのシュートの巧みさもありましたがアトレティコの守備がお粗末な気が。
ウィファルシもハイティンハも何か軽いねんなぁ〜。

前半で2点差を付けられて焦るアトレティコ。
アグエロやフォルラン、シモンの個の力はあるんですが、両ラテラルの押し上げも無いし、中盤でゲームも作れないしで、何か攻撃に厚みが無いのよね。
それでも前半ロスタイムにPKを獲得。
やっぱ迷審判ですよ、この日のレフェリーは。
別に流しても良い感じだったんですけどね、バレンシアのPKがひっかかってたんかな。
ただ観てる方としては1点差になったので、おもしろくなりましたよ。

さて後半。
前半消えてたルイスガルシアも頑張りだして、一進一退って感じで試合は進んでいきます。
ウィンターブレイク開けにしては、中々おもしろいじゃないですか。
流石は上位対決。
アトレティコが追い付きそうな気配もあったのですが、試合を決めたのは復帰明けのシルバ。
強烈なミドルシュートを突き刺し、自身の存在価値を改めて証明してみせました。
FWが手薄で中盤に人材が豊富なバレンシアなので、この日の様な4-2-3-1がベストな感じかな。
この日はマタが元気無かったですが、代わりにはビセンテおるし、マヌエル フェルナンデスもポジション奪回に燃えてたしね。
エドゥも途中から入って良いリズム作ってたし、ホアキンのドリブルは冴え渡ってるし。
バックアッパーも含めて非常に充実してますよね。
それに比べるとアトレティコはマクシやマニシェがいないと落ちてしまうのかな〜、って感じ。
あとディフェンスラインの軽さは致命的やしね。

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2009年1月 4日 (日)

バルサ×マジョルカ 08-09 Liga 第17節

バルセロナ 3 - 1 マジョルカ
G:アンリ(31分)、イニエスタ(75分)、ヤヤ(90+2分)  アドゥリス(15分)
バルセロナ(4-3-3):バルデス、プジョル(C)、マルケス(70分、シウビーニョ)、ビクトル・サンチェス(57分、ダニエウ・アウヴェス)、アビダル、Y・トゥレ、シャビ、グジョンセン、エトー、A・フレブ(67分、イニエスタ)、アンリ
SUB:ピント、ケイタ、ブスケス、ボヤン

マジョルカ(4-2-3-1):ルクス、ホセミ(88分、退場)、ラミス、ジョゼ・ヌネス、コラーレス、マリオ・スアーレス(83分、フラード)、マルティ、スカローニ(76分、クレーベル・サンターナ)、アランゴ(C)、フェルナンド・バレーラ、アドゥリス(83分、ウェボ)
SUB:アワテ、ダビド・ナバーロ、アヨセ、ケイタ


さて年明け一発目です。
もうウィンターブレイク開けちゃいました。
結局先週試合が無かっただけですわ。
ゆっくり休む暇も無いよね。
って事で、この試合は未だ負傷中のミリートの他に、メッシ(途中までマラドーナの横で観てたのに席替わってたのにはワロタ)、カセレスがお休みを頂いております。
南米で遠いから、って事なんやろうけどアウベスとシウビーニョはベンチに入ってるし、マルケスは先発で出てます。
尚、前節の不可解な退場処分が裁定で取り消しとなり出場可能だったピケですが、コンディション不良でメンバーから外れてます。
なんだかねぇ。

さて、試合です。
休みボケも無いでしょうが、動きは微妙に悪かったね。
リズム感があんま無かったなぁ。
そうこうしてるとヤヤのパスミスからアドゥリスにボールが渡ってしまい、サンチェスもぶっちぎられてループシュートを決められてしまいました。
このまま何となく負けてしまう様な空気もありました。

そんな不味い状況を救ったのはセットプレー。
またしてもプジョルが競り勝ち、そこからアンリが難しいシュートを決めました。
正直セットプレーぐらいしか可能性感じませんでしたからね。

そして後半へ。
カウンター狙いのマジョルカですが、カウンターもあんまり発動出来てませんでした。
これはバルサが良かったというよりも、マジョルカのバリエーションの無さが問題でしょ。
下位に沈んでるのも頷けます。
アランゴとかもっと出来る選手やと思ってたんですけどね。

しかしながら停滞感を打ち破れないバルサ。
ペップは両サイドに攻撃的ブラジリアンラテラルを2枚投入し、更には負傷開けのイニエスタも突っ込みます。
まぁこの交代で一番効いたのはアウベスですね。
やっぱ攻撃力がプジョルとは違い過ぎます。
プジョルも良い場面は作ってましたが、比較するのも可哀想なぐらい。
本当はペップは休ませたかったやろうけど、最初に投入した気持ちも解る。

そして劇的なシーンが産まれます。
イニエスタの「復帰即決勝ゴール」であります。
いや〜、ドラマやねぇ。
グジョンセンにボールが渡った時点、更にグジョンセンからイニエスタのパスの時点、いずれもオフサイドと判定されても異論は無い微妙なタイミングでしたが、副審は空気読んだみたいです(爆)
ロスタイムにはヤヤの剛と柔が発揮されたゴールも飛び出して、結果としては3-1と快勝なスコアで終了です。

でも滅茶苦茶苦しみましたけどね。
やっぱ1週間とはいえ休むとキツイのかな。
私も明日から仕事ですが、正直憂鬱やし・・・・。


バルデス:前節のカニに引き続き、またもフワッとシュートを決められちゃいましたね。
プジョル:この試合のMVPに個人的には推したいぐらいの攻守に渡る活躍でしたよ。再三再四のオーバーラップでチャンスを作り、同点ゴールもアシスト。守備面でも魂のクリアを何度も見せました
マルケス:インターセプトを成功させる場面が多かったですよね。交代は体調面とイエローカードを考慮してのものでしょうか
サンチェス:アドゥリスに置いてかれた以外は特に危険なシーンも無かってんけど、あれの印象が悪いわなぁ
アビダル:やっぱこういう試合ではクロスの精度の低さが目立ちますよね。それ以外は悪くなかってんけど
ヤヤ:得点なんてえらい久しぶりですよね。強引な突破やったけど、相手をかわす技術も見せました。失点に繋がったミスも帳消しになったかな
チャビ:あんまり試合をオーガナイズ出来ず、不必要なカードも貰っちゃったね。
グジョンセン:ミスも目立ったけど、バー直撃シュートとかイニへのアシストとか要所要所で仕事はしました
エトー:古巣相手に燃えてたやろうけど、得点はならず。まぁ存在感はあったけどね。
フレブ:得意のドリブルが冴えてましたが、惜しかったね
アンリ:2009年もこの調子でお願いします


アウベス:投入されるや否や右サイドの攻撃が劇的に変わりました。今のバルサで一番替えがきかない選手かも
イニエスタ:決勝ゴールを決めるわ、ホセミを退場に追い込むわ、とても復帰初戦とは思えない活躍でしたね
シウビーニョ:左サイドも攻撃的に行こう!という意図で投入されたと思うのですが、あんまり目立ったオーバーラップは無し

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2009年1月 2日 (金)

バレンシア×バルサ 93-94 Liga 第15節

バレンシア 0-4 バルサ
G:ストイチコフ、バケーロ2、クーマン(PK)

バレンシア:1センペーレ、2セレール、3イバニェス、4カマラーサ、5ヒネール、6エーロイ、7ピッツィ、8ミヤトビッチ、9ペネフ(C)、10フェルナンド、11トマス
監督:フランシスコ レアル

バルサ:1スビサレッタ、2フェレール、7ゴイコエチェア、4クーマン、5セルジ、6バケーロ(C)(16ベギリスタイン)、7イバン イグレシアス、3グアルディオラ、9アモール、10ロマーリオ、8ストイチコフ(14M.ラウドルップ)
監督:クライフ


新春早々良い試合を観戦出来ました。
両チーム共に攻撃的で見応えのある試合でした。
最終的なスコアだけ見れば、バルサの圧勝なんだけどバレンシアもそれぐらいのスコアを記録してもおかしくない攻撃してましたからね。
決定機もかなりあったし。
でもこの日はスビサレッタがあたってましたね。
流石はスペイン史に残る、世界に名を馳せたGKですわ。
特に後半は好セーブ連発でスビサレッタSHOWと化してましたからね。
いや〜、素晴らしかった。
じゃぁバレンシアのGKが悪かったのか、っていうとそんなに批判を浴びる程ではなかったけどね。
ただ並のGKやな、って感じでした。
バケーロの2得点は防ぎようが無かったけど、ストイチコフの先制ゴールはクロスやと決めつけて飛び出した所を抜かれたものやったし、クーマンのPKに繋がったロマーリオへのアタックは退場で誰も異論が無いものでした。
あんなに足上げちゃ駄目でしょ。
数試合出場停止にしても良いぐらいですよ。

そうそう試合中に解説の原さんも言ってましたが、この時って交代枠2でしたっけ?
というのもGKが退場して、フィールドプレーヤーがGKの代役を務めたんですよね。
まだ選手交代2人しかしてなかったのに。
どうやったか記憶が曖昧なので、なんともです。
でも残り時間少なかったとはいえ、PKの場面やし交代枠があるなら絶対に代えてる筈ですよね。
3点差だったからといっても試合を投げるのはおかしいし。
バルサも2人しか代えてないしね。
それともベンチにGKがいなかったのか?

あと交代と言えば、交代で入ったラウドルップも素晴らしかったよね。
すぐさまリズムを作り出し、決定的なパスを幾つも通しました。
バレンシアが前掛かりになってた、って事もあるけど流石の能力です。
でもストイチコフが悪かった訳でもないねんけどね。
先制点に代表されるように、仕事はしてますし。
要するに選手層が厚い、って事ですわ。

バケーロの2得点は、いずれも上手い飛び出しからのもの。
他にも決定機あったので、ハットトリックしててもおかしくなかったですわ。
相変わらずポジショニングが素晴らしいよね、ゴール前でも。

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