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2009年2月22日 (日)

バルサ×エスパニョール 08-09 Liga 第24節

バルセロナ 1 - 2 エスパニョール
G:Y・トゥレ(62分)  デ・ラ・ペーニャ2(50分、55分)

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、ピケ、マルケス、アビダル(24分、プジョル)、Y・トゥレ、シャビ、Se・ケイタ(38分、退場)、エトー(66分、グジョンセン)、メッシ、アンリ(HT、ブスケッツ)
SUB:ジョルケラ、シウビーニョ、フレブ、ボヤン

エスパニョール(4-2-3-1):カメニ、セルヒオ サンチェス、ハルケ、パレハ、ダビド・ガルシア(C)、モイセス、アンヘル(37分、R・マルティネス)、ルイス・ガルシア、デ・ラ・ペーニャ(72分、コロミナス)、ネネ(89分、タムード)、イバン・アロンソ
SUB:C.アルバレス、トレジョン、ファンホ、カジェホン


いや〜、久しぶりに負けましたね。
開幕戦以来ですか。
やっぱデルビーですなぁ。
しかもカンプノウですからね。
いやいや、これだからフットボールは解らない。

まぁ良い薬になったんじゃないですか。
というかそう思わないとヤバい。
マドリーが勝ったので先週12あった勝ち点差は7にまで狭まりましたが、まだまだ7もあります。
一発勝負のCLなら取り返しのつかない負けですから、その試合前にこういう事があって良かったんじゃないかな。
チョット傲慢になってる部分もあったでしょ、正直。
それに今季コパも合わせれば4度目のデルビーで、直後にCLも控えてるって事で、あんまり緊張感無かったでしょ。
そこの差は大きいんじゃないかな?
最下位で残留に向けて必死のエスパニョールとでは懸ける想いがね。
やっぱそういう気持ちを持って常に戦わないと。
こうやって書くのは簡単だけれども、実際は難しいと思います。
だからこそこの敗戦で気持ちを引き締めてくれれば、と。

まぁグダグダ審判とか、時間稼ぎまくりでこけまくるエスパニョールとか、ファウル過多とか色々ありましたけど、負けは負けですよ。


バルデス:久しぶりにやらかしちゃいましたね・・・。もう大丈夫と思ってたのに・・・
アウベス:数的不利になってからは、右SBから右WGまでを1人でこなしていましたが、流石に負担が大きいやろ
ピケ:実際そんなに攻められる展開じゃなかったので、守備面では特に目立つ事はありませんでした。終盤のパワープレーで1つぐらい良い場面作って欲しかったな
マルケス:守備の仕事は殆ど無かったけど、得意のフィードもあんまり見せられず
アビダル:リズムに乗る前に負傷退場
ヤヤ:この日のバルサの中では一番仕事してたかな。セットプレーからのコボレ球を左足ボレーで決めた追撃弾もそうやけど、よくボールも奪っていたし。
チャビ:セットプレーのボールの精度が低かったのが残念。イニエスタが怪我しちゃったので頼りになるのは貴方だけなのよ
ケイタ:赤紙に値するかどうかっていうジャッジは別にしても、いただけないプレーでしたよね。元々リズムが悪かったけど数的不利になってからは益々。。。
エトー:あんまりフィットしてませんでした。自ら招いた舌禍事件の影響は無かったと思うんですけどね。カンプノウのリアクションもいつもどおりだったし
メッシ:スペースが無い中であんまり機能せず
アンリ:最初のチャンスを決めてりゃこんな展開にもならんかったやろうに・・・。とは思いますけどね。ケイタ退場の影響で前半のみのプレー


プジョル:アビダル負傷で緊急投入。終盤攻撃面で役に立たなかったので、普通にシウビーニョにしとけば良かったのに、とペップの判断を少し批判したくなった
ブスケツ:相変わらず話題が多い選手だわ。前半はベンチにいたのに勘違いでイエロー出されるし、後半は最初は中盤だったけど途中からはCFに。昨季下部リーグでペップのもと同様の戦術での仕事はやってたみたいだけど、いきなりデルビーで試すのは酷だったんじゃないですかね?機能していたとは言い難い
グジョンセン:ブスケツを前線に出す為の投入やったんやろうけど、ボールは奪われるし、判断は遅いし、シュートはふかすし、と散々な出来。っつうかここにきてサイドアタッカー不足が顕著やね。こういう戦術しかとれない事を考えても。中央を固めるエスパニョールに対しての常套手段ってサイドアタックでしょ。でもフレブもペドロちゃんもフィットしていない今のバルサにはサイドアタッカーがいないのよね。メッシにも中央でプレーさせてるし。セビージャで今季低調なカペルを獲得してみては?移籍金も昨季より安くなってるやろうし、カンテラにも在籍してたし。再生させたら結構な武器になると思いますよ。まぁフレブやペドロちゃんが合ってくれば一番良いねんけどね

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日本代表×オーストラリア代表 2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選 第4節

日本 0-0 オーストラリア

日本:都築龍太、中澤佑二(C)、田中マルクス闘莉王、長友佑都、内田篤人、中村俊輔、遠藤保仁、松井大輔(57分、大久保嘉人)、長谷部誠、玉田圭司、田中達也(83分、岡崎慎司)
SUB:川島永嗣、寺田周平、橋本英郎、今野泰幸、巻誠一郎

オーストラリア:シュワルツァー、チッパーフィールド、ムーア、ニール(C)、ブレシアーノ(90+2分、カーニー)、ケーヒル(85分、ケネディ)、クリナ、グレッラ、バレリー、ウィルクシャー、ホルマン(64分、ガルシア)
SUB:ペトコビッチ、ノース、ジェディナク、マクドナルド


日本代表の試合をフルで観るなんて凄く久しぶりやわ。
いつ以来か考えると、ジーコジャパン初戦以来やね。
あの「黄金の中盤」が揃う!って試合だったジャマイカ戦。
それまでは、代表戦は殆ど観てました。
特に加茂ジャパンの頃は、見逃した試合無かったんじゃないかな。
それが何故観なくなったのか?
別にジャマイカ戦で見切りをつけた訳でもないしね、あの試合はあの試合でオモロかったし。
んで、なんで今回観たのか?
別に「観たい!」って意思で観た訳じゃないんですよ、チョットのっぴきならない事情がありまして・・・。


まぁ前置きはそれぐらいにして、およそ6、7年ぶりの代表戦。
寝てしまったらどうしよう、って不安も正直あったんですが、これはこれで楽しめましたよ。
試合以外の文句は色々あるねんけどね。
19時から放送開始やのに、実際の試合は19時20分ぐらいやったし、実況&解説は的外れで五月蠅いだけやし。
もうSMAP出てきただけで興醒めやしね。
民放やから、しゃーないねんけど試合に集中出来ない事象が多過ぎるよね。

んじゃぁ試合内容は、っていうとオーストラリアがもっと攻めてくれたらオモロかったのになぁ、ってのが率直な感想。
でもオーストラリアに攻める理由は無いんですよね。
極論で言えば、突破さえ出来ればOKな最終予選。
現在首位だし、アウェイだし、日本みたいに「リベンジ」が懸かっている訳でも無い。
それにこの試合を含めて、オーストラリアの前半4試合は3試合がアウェイ戦という不公平な日程。
だからこそ、ここで首位をキープしておくことは後半戦の展開がグンと楽になる事をも意味します。
そんな状況でリスクをかけて攻める程バカじゃないですよね。
シュート数も決定機の数も思い出せないぐらいに少なかったけど、アウェイで勝ち点1をもぎ取れたのでOKでしょう。

対して日本。
そりゃぁ勝てたら一番良かったでしょうけど、テロ朝が煽る「ホームで痛恨のドロー」って文句は納得いかないですよね。
2位でもストレートインが決まるユルい予選なんですから、現状の3位との勝ち点差を考えると全く焦る必要はありません。
「1位しかW杯行けない」っていうのなら確かに"痛恨のドロー"ですけどねぇ。
でもこれ悪いのはTV局だけじゃないですよね。
確かに数字を取りたいが為に煽ってますが、そもそも岡田が「W杯で4位以上を目指す」みたいな事を言ったのが悪い。
その発言があるから、「W杯ベスト4の為にはホームでは絶対勝たないといけない。こんな所で勝ち点を失うチームがベスト4に入れる訳が無い」みたいな論調になっちゃうのよね。
大風呂敷広げすぎやねん。
予選で全勝したからって本大会で勝てる保証なんて1つも無いんですから。

と、まぁ結果自体に悲観する必要は無いと思うんですよ、そういう理由で。
正直負けててもまだ余裕ありますからね。
じゃぁ内容はどうやったか。
相変わらず決定力不足や、とか言うてますが果たしてそうなんでしょうか。
単純に攻めのバリエーションが少ないですよね。
もっと俊輔に依存したチームになってるのかな、と思ってたんですがそうじゃなかった。
でも松井を活かす気もヤットを活かす気も無いようなスタイルに感じられたのですよ。
タツヤの頑張りに懸けても中々厳しいでしょ。
右SBの内田は相手が攻撃的じゃなかった事もあって、果敢にオーバーラップしてましたが単純にクロス上げても相性の悪い相手やったしね。
バリエーションの少なさで言うと、交代策もそう。
ヨックンと岡崎が投入されましたが、基本的に同じ役割の選手に代わっただけ。
単純にフレッシュになっただけやん、っていう。
攻撃の厚みが無い中で、どうするか?って策が見えませんでした。
でもトゥーリオの攻め上がりでそこは解消するのかな、って思ってたんですよ。
それをしなかったのは、日本側もドローでOKっていう意識があったからやろうね。

それにしてもキューウェルやヴィドゥカが観られなかったのは残念。
怪我なのか元々構想外なのか代表事情に疎いので、解らないのですがどっちにしても残念。
あとケーヒルが何故か復讐の目の難きにされてるのがオモシロかったね。
ドイツでの敗戦はケーヒルだけのせい?ちゃうやろ、って試合も観てもないけど思いました。

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2009年2月21日 (土)

ベティス×バルサ 08-09 Liga 第23節

ベティス 2 - 2 バルセロナ
G:メジ(18分)、M・ゴンサレス(25分)  エトー2(45分、88分)

ベティス(4-2-3-1):リカルド、イリッチ、メジ、ファニート(C)(9分、リマ)(45分、モンソン)、フェルナンド・ベガ、メフメト・アウレリオ、ファンデ、セルヒオ・ガルシア、エマナ、M・ゴンサレス(59分、ファンマ)、R・オリヴェイラ
SUB:カスト、イシドロ、リベラ、パボーネ

バルセロナ:バルデス、ダニエウ・アウヴェス、ピケ、M・カセレス、アビダル、ブスケッツ(81分、ボージャン)、シャビ(C)、Se・ケイタ(58分、メッシ)、エトー、A・フレブ(58分、アンリ)、イニエスタ
SUB:ピント、マルケス、グジョンセン、ヤヤ


大変オモシロい試合でした。
やっぱベティスはおもしろいね。攻撃的にきてくれるからイイ!!!
先制点はエマナのCKをCBのメッジが頭で合わせたもので、2点目もFK崩れからセルヒオガルシアのクロスをM.ゴンサレスが叩き込んだもの、と得点はいずれもセットプレーだったけど、流れの中からの展開も結構良かった。
両ウィングに創造性豊かなトップ下、そしてチカラのあるCFという構成が私をワクワクさせるんでしょうな。
前節アウェイのデルビーで勝ってるっていう勢いもあるやろうし、バルサのDFラインがプジョル、ミリート、マルケスを欠いて安定感が無かったのも一因かな。
代表戦の後っつう事で、メッシ、アンリ、マルケス、ヤヤを温存しましたが、それも苦労を誘いましたね。
「チカラのあるCF」である筈の出戻りオリベイラが決める所決めてりゃスタジアムは熱狂の坩堝と化したやろうに。
正直そこに助けられましたよ。

それにしても良く追い付きました。
相手CBが2枚負傷退場した幸運が無かったらヤバかったかもね。
でもリカルドがファインセーブ連発してたので、あれが無かったら勝ってた気もする。
ベティスにはこの攻撃的姿勢で、次節マドリー戦も期待したいものです。


バルデス:失点は仕方無いし、それ以外は好セーブだったと思いますよ
アウベス:対面のマルクが上がりっぱなしだったので苦労しましたね
ピケ:不安定さを露呈、って感じ。プジョル、ミリート、マルケスがいたらやっぱ控えだな。決定的なボレーが決まってりゃヒーローやったろうけどね
カセレス:ピケより頑張ってたよwww
アビダル:セルヒオガルシアに手を焼き、攻撃面でも見せ場無く
ブスケツ:代表には選ばれたものの出なかったので先発だったのかな。時折見せる軽い守備は不安材料
チャビ:惜しいミドルが何本もあったなぁ
ケイタ:遂に復帰。リハビリ試合としてはキツかったけど、弾丸ミドルもっと出しても良かった
エトー:PKは止められちゃったけど、個人技で2発。周囲も活かし自分も活きるプレーでした。頼りになりますなぁ
フレブ:殆どボールも触れなかったよね。持てば技術の高さを見せつけられてんけどね
イニエスタ:この日も飛び抜けたプレーでした。左サイドで何度も相手を切り崩し、ペナルティエリア内でも余裕たっぷり。PK獲得のシーンもそれ自体は微妙な判定だったかもしれませんが、それ以前のプレーが布石になってるよね


メッシ:いつもに比べると直接目立ったプレーは出せませんでしたが、同点ゴールなんかは存在自体がフェイントになったりもしてたしね
アンリ:投入直後から何度も起点となりチャンスを作っていました
ボヤン:スクランブル布陣の中でポジションを色々変え、相手に混乱を呼び込んでいましたね

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バルサ×ヒホン 08-09 LIga 第22節

バルセロナ 3 - 1 スポルティング・ヒホン
G:エトー2(24分、40分)、ダニエウ・アウヴェス(66分)  キケ・マテオ(68分)

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス(88分、ビクトル・サンチェス)、プジョル(C)(74分、シウヴィーニョ)、M・カセレス、アビダル、ブスケッツ、シャビ、イニエスタ(85分、グジョンセン)、エトー、メッシ、アンリ
SUB:ジョルケラ、フレブ、ヤヤ、ボヤン

スポルティング・ヒホン(4-2-3-1):ラフエンテ、サストレ(C)(63分、ホセ・アンヘル)、ヘラルド、イバン・エルナンデス、ラウール・カマラ、ミチェル、マタブエナ、ルイス・モラン、カルメロ(68分、キケ・マテオ)、ディエゴ・カストロ(62分、ビリッチ)、バラル
SUB:セルヒオ サンチェス、ネル、マルドナード、オマール


前半戦にヒホンのカーサで戦った時は6点取っての圧勝。
今回も得点こそ、そんなには重ねる事は出来ませんでしたが、まぁ余裕の勝利でした。
チャンスの数で言ったら、前半戦の再現をしていてもおかしくなかったぐらいありましたしね。
殆どの時間帯でボールを支配していたし、ピンチらしいピンチもありませんでした。
時間帯によってはポゼッション8割を超えてた時もあったし。

そんなヒホン戦ですが、試合前の注目点は急造になるであろうバルサのDFラインでした。
アウベス、ピケ、マルケスが出場停止で、プジョルとミリートが怪我っていう事になっていたので、どんなラインナップで来るのかが見物だったのですよ。
しかしながら結果としてはプジョルが気合いで間に合わせ、アウベスの黄紙は取り消しになり、まぁいつもと大して変わらない面々となりました。
本来は喜ぶべき所なんですが、急造DFラインも観てみたかったので少し残念。
プジョルとアウベスが交代したラスト数分は実現したけど、試合が決まった後やったしね。

しかしまぁそれにしてもバルサ強い。
ヒホンが骨のある相手じゃなかったのは事実だけれども、それを差し引いてもチャンス作りまくり〜の、シュート決まり〜のやからね。
リーガ10連勝ですか。
マドリーが「1-0」の勝利を重ねてしぶとく追走してきてますが、いまの調子が続けば全く気にする必要すら無いよね。


バルデス:マテオにセットプレーのコボレ球をファーストタッチで決められた以外は、特に映る場面も無かった
アウベス:この日も大車輪の活躍でした。切り返しての強シュートでの得点なんて完全にFW
プジョル:強行出場する必要も無いぐらいの試合でしたが、まぁ彼がいる安心感ってのも大事やからね
カセレス:持ち前のスピードでピンチの芽を摘んでいました。フィードも良かったよ
アビダル:CBに入ってからの方が目立ってたのが何とも皮肉
ブスケツ:ルーレットは何回か挑戦してますが、いっつも失敗しますねwwwまぁテクニックと展開力はあるし、アウベスが攻め上がった時のカバーもソツなくこなしてました
チャビ:好き放題にパスを回してましたね。この日の中盤トリオは現在のバルサでも最も「鬼回し」が出来るトリオだと思います
イニエスタ:1点目のカウンター時の展開を例に出すまでもなく、この日もキレてました
エトー:CFの仕事を完璧にこなしましたね。ポスト直撃ヘッドが決まってりゃハットトリックやったし。これで20ゴール突破。30点台も見えてきたかな
メッシ:エトーへの2点目アシストが半端なかったね。一応アウベスの得点もアシストになると思うんで2アシストですか。終盤は疲れてたけど結果は残しました
アンリ:先制点のアシストはパーフェクト。自分自身のチャンスは外してしまいまいしたが、まぁそんな日もあるさ

シウビーニョ:程良く攻め上がってましたし、ヘディングシュートも披露。少ない出場時間で仕事はこなした印象です
グジョンセン:残り時間も少なかったので特に無し
サンチェス:残り時間も少なかったので特に無し

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スパーズ×アーセナル 08-09 プレミア WEEK23

トッテナム 0 - 0 アーセナル

トッテナム(4-4-2):クディチーニ、チョルルカ(74分、シンボンダ)、ドーソン、ウッドゲイト、アス・エコット、ジェナス、W・パラシオス、A・レノン(87分、ターラブト)、モドリッチ、パヴリュチェンコ(64分、D・ベント)、ロビー・キーン(C)
SUB:ゴメス、ベイル、ゾコラ、ハドルストーン

アーセナル(4-4-2):アルムニア、サニャ、K・トゥレ(C)、ギャラス、クリシー(87分、ギブス)、ソング、デニウソン、エブエ(37分、退場)、ナスリ、アデバヨール(38分、ベントナー)、ファン・ペルシー
SUB:ファビアンスキ、エドゥアルド、ラムジー、ジュル、アルシャビン


この試合を観たくなった要素は色々あります。
まずは単純にノースロンドンダービーやから、熱い試合になるやろう、って事。
前回のエミレーツの試合は見逃したのですが、ダービー史上に残るもんやったらしいしね。
実際ハイライトだけでもエゲツなかったし。
んでから冬の移籍マーケットでの話題性が充分やったって点。
スパーズは出戻り祭りでデフォーにキーンにシンボンダと、何か見境無いねぇ、って感じ。
クディチーニとかパラシオスとか出戻り以外でも的確な補強してますがね。
まぁ何と言ってもキーンでしょ。
出戻りでいきなりキャプテンとはね。
デフォーが怪我しなかったら多分実現しなかったであろう移籍やけど、レッズもよく放出を決意しましたね。
フィットしてなかったとはいえ、法外な移籍金払った訳やし。

ガナの方はアルシャビンでしょ。
ベンゲルが冬に動く事自体珍しい上に、大金使いましたしね。
攻撃の中心選手が軒並み負傷で戦線離脱していってる状態なので、ベンゲルとしても背に腹は変えられなかったんでしょう。
まぁ早速デビューとはいかんかったけど、エドゥアルドも戻ってきたし層は少しは厚くなったかな。
でもアデバイヨルの怪我は心配ですね・・・。
長引かなきゃいいけど。

そんなアデバイヨルの負傷退場とエブエの不要なダブルイエローで、今回のダービーは守勢に回らざるを得なくなったガナ。
試合の最初の方は撃ち合いの形相をていしていましたが、以降は頼りないベントナーと相変わらず好調な試合とそうでない試合の波が激しいファンペルシとでは複数得点が望めない展開になりました。
ナスリだけじゃキツイよな。
ってなるとスパーズのゴールラッシュとなってもオカシくなかったのです。
50分以上も数的優位やった訳やし。
ですがノースロンドンダービーにしては珍しくスコアレスドローになってしまった原因は、やっぱスパーズのイケてなさでしょ。
下位を彷徨っているだけの事はあります。
ミスが多過ぎます。
パスミス、シュートミス、トラップミス、判断ミス。
こんなんのオンパレードじゃ得点なんて無理無理無理。
ハリーマジックって何??って感じだわ。
サイドで光り輝いていたレノンを変えた意味もようワカランし。
一時の勢いが失せてるのも解る気がするなぁ。
タレント力、資金力から考えると、今の成績は非常に勿体無いよね。
ガナとしては助かった試合やけど、こちらも今後を考えると不安だねぇ。

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インテル×ミラン 08-09 セリエA 第24節

インテル 2-1 ミラン
G:アドリアーノ(30分)、スタンコビッチ(43分)  パト(71分)

インテル(4-3-1-2):ジュリオ・セザル、マイコン、サムエル、キヴ、サントン、カンビアッソ、サネッティ(C)、ムンタリ(89分、マクスウェル)、スタンコヴィッチ(84分、ブルディッソ)、イブラヒモヴィッチ、アドリアーノ(80分、ヴィエラ)
SUB:トルド、コルドバ、フィーゴ、クルス

ミラン(4-3-2-1):アッビアーティ、ザンブロッタ、マルディーニ(C)、カラーゼ(78分、センデロス)、ヤンクロフスキ、ピルロ、ベッカム(58分、F・インザーギ)、アンブロジーニ、セードルフ、ロナウジーニョ、アレシャンドレ・パト
SUB:ヂダ、ファバッリ、アントニーニ、エメルソン、フラミニ


ミラノデルビーです。
SKY-Aでやってたので観ましたよ。
このインテルチャンネルですが、随分前からやってましたが今回初見であります。
再来週はCLも放送するみたいなので、これからは観る機会増えていくかな。

さてさて試合の方ですが、前半の最初の方は圧倒的にミランが支配していました。
右からベッカムが、左からロナウジーニョが正確なパスを連発してパトを操ってました。
特にガウショが輝いてましたね。
彼のマジックをインテルは全く止める事が出来ていませんでした。
中盤の選手がもっとプレッシャーかけんとなぁ。
自由にさせたら何でも出来る選手やからね。
ザンブロッタやヤンクロフスキも上がりまくりで、アウェイのデルビーなのに中々積極的でした。

しかしながら先制したのはインテル。
マイコンのセンタリングにアドリアーノが手で押し込んでの先制弾。
ミランは相変わらず報われなく、モウリーニョは相変わらずつまらない得点を重ねますね。
まぁその前のデキがもたついてアンブロジーニにクリアされたシーンでのチャンスメイクなんかは美しかったけどね。
アドリアーノは出場停止明けらしいねんけど、これは嬉しいゴールでしょ。
この恩は忘れたらアカンで、審判に今後文句言ったらアカンで。

先制されてミランの攻勢は鳴りを潜めてしまいました。
代わりに活気づくインテルがペースを握り、前半終了間際にも追加点。
FKからのロングボールをズラタンが競り勝ち、落とした所をデキがダイレクトで叩き込んだのですが、この得点の呆気なさと言ったら。
これぞモウリーニョやね。
勿論デキのボレーは美しかってんけど。
前半終えて内容とは裏腹にインテルが2点のリード。
インテルチャンネルなんで、放送のテンションは上がりっぱなしやったけどね。

さて後半。
攻めなきゃいけないミランに対して、インテルはカウンターさえ狙えば良い展開。
そうなればチャンスが多くなるのは当然インテル。
不安定なカラーゼを突いて幾度となく決定機を作ります。
逆にミランは攻め疲れか、それとも単純にスペースが無いのか、良い形すらあまり作れず。
時間が経つにつれて、キヴもセザルもノリまくって好プレーを連発しだすしね。
CBとGKのトライアングルのチカラがミランとインテルじゃ歴然としたものがありましたね。
残念ながら、もうマルディーニも限界やったし。。。。

試合が再び盛り上がってきたのは、ピッポが投入されミランが1点返してから。
追撃弾は、ガウショのスルーパスにヤンクロフスキが抜け出し、そのマイナスのクロスをパトが合わせたものでした。
ニアにピッポが突っ込んだからこそ、パトがフリーになった訳で1トップだった時には産まれ得なかった得点。
でもこの日のパトにはこれぐらいの御褒美があって当然でしょ。
ロナウジーニョと共に完全に攻撃の核となり、インテルDFを脅かしていましたからね。
ちょっとスピードが半端無さすぎるよ。

ここから試合は大盛り上がり。
パトとピッポが嗅覚をみせつけまくれば、セーザルとキヴが跳ね返すというね。
素晴らしい攻防でした。
結果としては引き分けが順当だと思うんですが、勝利の女神はインテルに微笑みましたね。
ただ前半のミラノデルビーはミランが1-0で勝ってるので、H&A戦なら2-2のアウェイゴールでミラン勝利ですか。
まぁミラニスタはそう考えて溜飲を下げるしかないかな。
この敗戦でカルチョはインテルが更に独走。
もう4連覇は固いでしょうな。
CLに注力出来る状態を作れたので、メンバー落として勝ち点も落とす試合が増えるかもしれませんが、それでも安泰でしょう、ってぐらいの余裕が出来ましたからね。

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バイエルン×ドルトムント 08-09 ブンデス 第19節

バイエルン 3-1 ドルトムント
G:ゼロベルト(23分)、クローゼ2(87分、90分)   バルデス(2分)

バイエルン・ミュンヘン(4-4-2):レンジング、レル、ルシオ、デミチェリス、ラーム、ファン・ボメル(C)、ゼ・ロベルト、シュヴァインシュタイガー(73分、ハミト・アルトゥントップ)、リベリ、トーニ(73分、ドノヴァン)、クローゼ(90分、ボロウスキ)
SUB:ブット、ヴァンブイテン、オットル、ブレーノ

ドルトムント(4-4-2):ヴァイデンフェラー、オヴォモイェラ、フェリピ・サンターナ、スボティッチ、李栄杓、チンガ(HT、シャヒン)、ボアテング、クリンゲ(C)(84分、ケール)、ハイナル、N・H・バルデス、フライ(75分、M・ジダン)
SUB:ツィークラー、シュメルツァー、フネメル、クルマン


GAORAでね、バイエルンの試合やってのは随分前から知ってたのですよ。
しかしながら最近のブンデスはイマイチやなぁ〜、って事でついつい観る機会もなく今日まで至りました。
んだけど、折角なんでたまには観てみようって事で観ましたよドルトムント戦。
昔WOWOWでブンデスの中継やってた時は貪る様に観てましたが、ホント久しぶりだね。
特にドルトムントは当時コレルとロシツキーのホットラインが熱かったので好きなチームの1つでした。
でも流石にメンバーが様変わりしてますね。
ぶっちゃけ殆ど知らん。。。。。
でも数少ない知ってる選手の1人である元ブレーメンのバルデス君が開始早々に決めて試合を盛り上げてくれました。
ヒューヒュー♪
これで試合はオモシロくなるぞ。
それにしてもデミチェリスのプレーは完全なるミス。
滑ってインターセプト出来なかったというよりは、そもそものポジショニングが悪過ぎだよね。
デミチェリス、好きな選手だったんだけどなぁ。

さて、ここからは一方的なバイエルンペースでした。
勿論ホームで先制された訳ですから取り返す為に必死になるのは当然なんだけれども、時間が経過すればするほどに、そもそものチーム力の差が歴然となっていきました。
なんというかドルトムントのCBがショボ過ぎるよ。
ディフェンスってのは守備の選手だけでやるものではありませんが、CBが駄目駄目だと幾ら前線や中盤が頑張ってもどうにもならんね。
バイエルンの2トップはトニとクローゼという言わずと知れた高さに強い2トップなんですが、ことごとく空中戦に勝てないのよ。
いや勝てないのは仕方が無い、ならせめて競り合いで少しでも邪魔すべきなんですけどそもそも競り合うことすらままならない。
もう元々のポジショニングが悪いのよね。
じゃぁ地上戦には強いのかというと、簡単にポストプレーは許すし、振り向かれての突破は許すし、ウラのスペースへの侵入もフリーパス。
観てるコッチとしては絶叫絶叫の連続ですよ。
ある意味オモシロかったけどね。
しかもバイエルンの攻撃は2トップのみじゃないからね。
サイドにはリベリーとシュバイニという突破もパスも出来る選手がいてるし、ゼロベルトは運動量豊富に中盤の底から前線まで動き回る。
それに両SBも積極的な攻撃参加を披露し、ルシオもかつてのレバークーゼン時代ほどじゃないけど隙あらば前線に顔を出していた。
つまり分厚い攻めなんですよ。
こりゃバイエルンのゴールラッシュやな、と思いましたよ。
しかしながらドルトムントリードの時間帯は意外に長く続きました。
その要因は懐かしのヴァイデンフェラーのファインセーブ連発とトニ、クローゼが外しまくった事でしょう。

でもドルトムントは戦い方を考えれば、もう少し長い時間リードは保てたかも。
というのはマイボールになった時に、ガンガン攻めちゃってたのよね。
んでボール奪い返されて、また守備に帰らないといけないっていうのを繰り返してました。
つまり攻め急ぎすぎなんちゃうかなと。
リードしてるし、適地なんだからゆっくりとボールを回して時間を使って相手を焦らすべきだったんじゃないかと。
でもねぇ気持ちは解るのよね。
前述した様にバイエルンの攻撃は超前がかりになっていたので、どだいDFの人数は手薄だったのですよ。
バイタルエリアにポッカリとスペースがある状況を見せつけられては攻めたくなるのも人間の性。
時間を稼ぐよりも2点目を奪った方が相手に与えるダメージが大きいのも事実やし。
私が監督でも討って出る事を選択したでしょう。
ただそれならもっとロングレンジやミドルレンジのパスの精度、選手間の連携を上げていかんとね。

ドルトムントの攻撃的精神は試合をオモシロくしてくれましたが、そういう場合往々にして結果は上手くいかないもの。
好守を連発していたヴァイデンフェラーが、リベリのシュートを前にコボしてしまった所をゼロベルトが見逃す筈もなく、詰められて同点にされると、後半終了間際にはクローゼが鬱憤を晴らす連続ゴール。
結局決勝点はCBのクリアミスだったしね。
ロスタイムの追加点は、時間も無かったしありがちな崩され方だったけど、もうちょっと粘っておけばなぁ。
勝ち点持って帰れたのになぁ。

まぁなんか期待していたよりも白熱した好ゲームで満足です。
リーガやプレミアばっかり観てたから、たまには良いかもね。
加茂さんが相変わらず全然喋らないのも新鮮やったしwww

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バルサ×マジョルカ 08-09 国王杯 ベスト4 1st leg

バルサ 2-0 マジョルカ
G:アンリ(35分)、マルケス(73分、直接FK)

バルセロナ:ピント、ダニエウ・アウヴェス、ピケ、マルケス、シウヴィーニョ、Y・トゥレ、グジョンセン(55分、ブスケッツ)、イニエスタ(C)、ボージャン(86分、エトー)、A・フレブ、アンリ(55分、メッシ)
SUB:ジョルケラ、カセレス

マジョルカ:ルクス、スカローニ、ホセミ、ジョゼ・ヌネス(C)、アジョセ、マリオ・スアレス、クレーベル・サンターナ、カストロ(76分、アドゥリス)、コラレス(57分、マルティ)、トレホ、ウェボ(69分、フラド)
SUB:ナダル、ラミス


苦もなく勝利出来ました。
マジョルカが殆ど攻めてきませんでしたからね。
攻めたくても攻められなかった事情もあるとは思いますが、基本的に引いて守ってきました。
となると苦労はしないよね、バルサとしては。
2nd legの事を考えると、もう少し得点が欲しかったですが、まぁ悪いスコアじゃない。

この日のバルサのスタメンは、思いっきり「コパ専用」って事も無かったよね。
アウベス、マルケス、ピケは次のリーガで出場停止やから出てきたんやろうし、プジョル、ミリート、ケイタが負傷している影響もあるやろうね。
前線のフレブ、ボヤンって所はコパ専用みたいになってきた。
でもこの日は、その2人のプレーが抜群に良かったよ。
特にフレブはバルサに来てからパッとしてなかったので、この日の動きは嬉しい限り。
シュツットガルト時代の輝きを宜しくお願いします。
ボヤンも先制アシスト以外にもキレてましたよね。

マジョルカは現在リーガでも最下位だし、正直コパどころではないやろうから、2nd legも安心して大丈夫でしょう。
この日も結局アランゴ使わんかったぐらいやから。
それにしてもカード貰いすぎやけどね。


ピント:慌てる場面がありませんでしたよね
アウベス:相手の脅威に晒される事が殆ど無かったので、好き放題やってたね
マルケス:直前のリーガは不安定な動きやったけど、この日は普通に出来てました。相手の問題もあるやろうけど。直接FKは御見事でした
ピケ:得意の高さを活かす場面もあんまり無かったけど、まぁ安心感出てきたよ。なんか代表にも選ばれてるしねぇ
シウビーニョ:アンリとの連携も良く、攻撃にリズムが出てた
ヤヤ:不用意なミスパスがこの日もあったのはチト不安
グジョンセン:あんまり目立ってなかったけど、かといってそれが交代要因とも思えんなぁ。まぁローテーションでしょ
イニエスタ:中盤でアッサリと相手をかわすシーンを何度も披露しカンプノウを湧かせました。なんつうか次元の違いがまざまざですよね
ボヤン:アンリとの相性は抜群やね。綺麗なアシストでした。独力でこじ開け決定機も作ってたし、良い感じでした
フレブ:上にも書いたけど、周囲との連携も良く好パス、好ドリブルを連発。この調子で頼んます
アンリ:苦手の頭で先制点をゲット。後半早めの交代も予定通りかな

メッシ:ドリブルは冴え、惜しいシュートも幾つか。GK正面だったのが残念
ブスケツ:相変わらずファウルを上手く誘うよね。パスの展開も良いし
エトー:残り5分での投入だったので、まぁ特に何も無しですわ

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エバートン×リバプール 08-09 FA杯 4回戦再試合

エヴァートン 1 - 0 リヴァプール
G:ゴスリング(118分)
 
エヴァートン:ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、オスマン、フェレニ(52分、ゴスリング)、P・ネヴィル(106分、ファン・デル・メイデ)、アルテタ、ピーナール(60分、ロッドウェル)、T・ケイヒル■
SUB:ナッシュ、ヨボ、カスティージョ、ヤコブセン

リヴァプール:レイナ、ドッセーナ、カラガー、シュクルテル、アルベロア、シャビ・アロンソ、ジェラード(16分、ベナユン)、ルーカス(76分、退場)、リエラ(80分、マスケラーノ)、カイト、フェルナンド・トーレス(101分、バベル)
SUB:カバリエリ、ヒーピア、アッガー、エルザハル


色々衝撃的な事がありました。
まず試合前の現地CG。
リバプールのフォーメーションが全然違うのよ。
カイトが右SBとかシャビアロンソがCFとか。
どこをどう間違えたらそうなるねん。

あとはファンデルメイデの登場。
ここんところエバートンの試合ばっかり観てますが、全然出てこなかったのよね。
それがそれがようやく出てきたのよ。
そしたら禿げてた。。。
スナイデルやロッベンみたいになってたYO。
もうビックリするわ〜。

そして最期の衝撃が試合中継中断。。
延長後半の途中で切れちゃいましたよ。
もっと余裕もたして録画しとけば良かった。
PK戦まで想定して録画時間設定しとくべきやった。
まぁ再放送まで待つか、っと思って調べたら再放送来週って。
試合の次の日ぐらいに観とけば、こんなに待たんでも良かったんやろうけどね。

さてさて肝心の試合の方はといいますと、まだ決着してないので何ともですが、まぁ両チーム結構疲れてましたよ。
ハードスケジュールやもんね。
再試合やもんね。
ジェラード、ピーナールという攻撃のキーマンが負傷退場した事もあって、チャンス自体そんなに作れない展開が続きました。
フェライニとトーレスもキレ無く途中交代させられたぐらいやからね。
カイトですらいつもの粘りっ気が無かったし。
レッズはルーカス君が退場しちゃった事もあって、延長に入ってからは「PK戦もやむなし」って空気やったね。
それは仕方無いでしょ。
なのでエバートンが攻める時間も最近の試合と比較しても多かってんけどなぁ・・・。
って所で続きは来週か。
今ん所アンディは殆どボールにも触れてませんが、果たして活躍してるんかな〜。
あーーー気になってきた!!!


んで、ようやく続きを観られました。
試合再開から僅か1分、19歳ゴズリング君が衝撃の決勝ゴール!!!!
トラップから少しもたついてしまったので、チャンスを逸したかに見えたのですがDFにも当たって上手くゴールに吸い込まれました。
一応アンディのアシストやしね。
いや〜、めだたしめでたしじゃないですか。

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バルサ×エスパニョール 08-09 国王杯 ベスト8 2nd leg

バルサ 3-2 エスパニョール
G:ボヤン2(35分、48分)、ピケ(56分)   コロミナス(59分)、カジェホン(69分)

バルセロナ:ピント、ダニエウ・アウヴェス、プジョル(C)(60分、M・カセレス)、ピケ、シウヴィーニョ、ブスケッツ、シャビ、グジョンセン、ボージャン(74分、エトー)、メッシ、A・フレブ(71分、イニエスタ)
SUB:ジョルケラ、ヤヤ

エスパニョール:C・アルバレス、フィナン(50分、ハルケ(90+1分、退場))、ラクルス、トレジョン、チカ、ルフェテ(66分、カジェホン)、アンヘル、セルヒオ(89分、ディダク)、スミリャニッチ、コロミナス、ホナタン
SUB:カメニ、ハビ マルケス

月曜の夜に初回放送って遅すぎるやろ!!
でも待たされた甲斐がありましたよ。
デルビーに相応しい好ゲームとなりました。

エスパニョールはリーガで目下残留争いの真っ直中なので、この日は控え中心のメンバー構成でした。
1st legは本気メンバーだったけど、それはやっぱりポチェッティーノ就任1発目だったからでしょうね。
1週間経って、現実的な目標を見定めた様です。
現役時代DFだったのに攻撃的なスタイルの監督(逆もしかり)って結構いるのですが、ポチェッティーノは現役時代同様に堅実みたいですね。

対するバルサは、これまでのコパメンバーにアウベス、プジョル、チャビ、メッシを加えて結構本気度を増してきました。
ここで負ける訳にはいかないですからね。

と、まぁメンバーを見た段階では楽勝を予想しましたよ。
しかしながらエスパニョールの控え達は、かなり頑張りました。
試合を白熱させてくれました。
0-3にされても諦めませんでした。
こっちは3-0になった時点で悠々と観てたのですが、もう3-2になってからはハラハラドキドキでしたよ。
ペップもイニとエトー投入するから、余計こっちも焦るしね。
そんなヤバイんや、みたいな。
まぁ楽しませてくれて有り難う、っていうのが試合終わってからの勝者の余裕のコメントですわ。

で、また来週すぐに準決勝の1st legがあるってんだから、何ともハードスケジュールだわ。
もうすぐチャンピオンズも始まるしね。
リーガの勝ちペースもそろそろ落ちてくるだろうなぁ。

ピント:1失点目の事故ゴールは仕方無いけど、2失点目のミドルはせめて触って欲しい
アウベス:現在のバルサで1番代えの効かない選手ですな。ピケへのアシスト以外にも好クロスを連発
ピケ:ヘディングシュートを決めた時の超嬉しそうな顔が、かなり笑けた。完全にバカ笑いでしたな
プジョル:負傷退場が心配ですわ。長引かなかったらエエねんけど・・・。マルケスも戦線離脱中やし
シウビーニョ:強烈ミドルで先制点を演出。それ以外も攻撃力の高さをみせつけました
ブスケツ:華麗な足技で大観衆を魅了。得意の転倒で退場も誘発
チャビ:まさにキング。圧倒的な存在感で、中盤は彼の独壇場でした。2点目のアシストが単なるワンシーンってぐらいにね
グジョンセン:タイミング良い飛び出しで攻撃のリズムを作れてましたよ
ボヤン:コボレ球に詰めた1点目、スルーパスからループで決めた2点目、とストライカーの本領を発揮。ボヤンが決めればカンプノウの盛り上がり方も絶大ですなぁ
メッシ:途中まではあんまり目立ってなかったけど、ギアが入れば止められるハズも無かったよ。ただ出ずっぱりは少々心配
フレブ:もっと心配なのがこの男。この日もあんまりフィット出来ず、途中交代。もっと出来るだけになぁ・・・


カセレス:セーフティにセーフティにプレーしてましたな。まぁ観てるコッチとしてもその方が安心ですわ
イニエスタ:フレブとは出来る事が違い過ぎるのよねぇ。入ってすぐにチャンスを演出しまくってたもんなぁ
エトー:状況がヤバくなって投入されたけど、殆どボールすら触って無かったよね。贅沢なチェイシング要員ですわ

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ラシン×バルサ 08-09 Liga 第21節

ラシン 1-2 バルサ
G:ヂギッチ(55分、PK)   メッシ2(65分、80分)

ラシン・サンタンデール(4-4-2):トーニョ、バレラ、セサル・ナバス(89分、リュクサン)、オリオル、マルカノ、コルサ、ラセン、ムニティス(C)、トニ・モラル(61分、セプシ)、ホナタン・ペレイラ(67分、チテ)、ジギッチ
SUB:コルトルティ、ピニージョス、モラトン、エドゥ ベディア

バルセロナ:バルデス、ダニエウ・アウヴェス、マルケス(88分、退場)、ピケ(90分、退場)、アビダル、Y・トゥレ、シャビ(C)、ブスケッツ(59分、メッシ)、エトー(86分、グジョンセン)、イニエスタ(90分、M・カセレス)、アンリ
SUB:ピント、シウビーニョ、フレブ、ボヤン


ラシンの粘りに苦しめられました。
ラシン、ええチームです。
つうかやっぱ苦手やね、従来相性悪いけど、そんなんあるわぁ。
メッシが入ってから逆転出来たのは、メッシ本人のチカラもあるけどバランスがよくなったからやろうね。
イニエスタが右サイドで先発っつうか、基本的にポジション中央やったからサイド幅広く使えなかったもんね。
イニエスタ自体の動きは良かってんけど。
んで、メッシが入って右サイドで基準が作れ、イニも中盤でリズムが作れ、ってなってから段違いに良くなった。
となると求められるのはメッシ不在時のサイドアタッカーですよね。
ペドロちゃんに期待しててんけど、イマイチ出場時間少ないし、フレブはあんまりフィットしてないし・・・。
ジオバーニ君がいればねぇ。
ボヤンにあそこやらしたら勿体無いし。

あとこの試合に勝てたのはホナタンをさげてくれたからでしょ。
なんで代えたんかなぁ。
もうガス欠やったんか?
スピードでマルケス、ピケを翻弄していたし、動きのキレ、動き出しのタイミングも良かったですよ。
実際PK獲得したし、ポスト直撃シュートもありましたからね。
惜しい。
彼がいれば、ピケ&マルケスの退場劇ももっと早まっていたかも。
それにしても次節どうするんでしょうね、DFライン。
プジョルの怪我も癒えないやろうし、アウベス、マルケス、ピケが出場停止でしょ?
V.サンチェス、カセレス、アビダル、シウビーニョって感じですかねぇ。
ある意味楽しみになったよ。


バルデス:抜群のポジショニングでPK以外は危うくなかった
アウベス:結構ミスも多かったけど、やるべき事はやりましたよ
マルケス:故障上がりの影響か、ホナタンに好き放題されたり、退場しちゃったり
ピケ:同点弾を誘発するオーバーラップは見事でしたが、退場は余計
アビダル:相変わらずパス精度は低いっつうか無いに等しいが対面のムニティスは抑えた
ヤヤ:ラシンとのハードワーク対決にも屈せず
チャビ:キングの貫禄充分に鬼キープを幾度となく披露。同点ゴールに繋がったバー直撃ヘッドは最近のお得意ですな
ブスケツ:相手セットプレー時にはジギッチを徹底マークする等、相変わらずの汚れっぷり
イニエスタ:切り返しに相手が付いていけず、直接FKをゲットしまくってました。この日の被ファウルNo.1ちゃうかなぁ
エトー:あんまり仕事も出来ず途中交代
アンリ:左サイドからクロス上げまくり。それがようやく実ったのが同点のシーン

メッシ:神。コボレ球を詰めた1点目はともかく、2点目は状況的にも神過ぎる。胸トラップから抜群のボディバランスでシュート体勢に持っていき右足でGKの手の届かない所へ強シュート。一連の動きがパーフェクトやね。2点共右足ってのも珍しい。それにバルサのリーガ通算5000点目というメモリアル弾だったのも、何かの縁ですなぁ
グジョンセン:CFでの起用なんて超久しぶり、っと思いましたがCB2枚の退場で結局中盤へ・・・
カセレス:まぁ時間もあんまり無かったけど緊急投入。次はあんたが頼りなんやでぇ

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リバプール×チェルシー 08-09 プレミア WEEK22

リバプール 2-0 チェルシー
G:トーレス2(89分、90+4分)

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、カラガー、シュクルテル、ファビオ・アウレリオ、シャビ・アロンソ、マスケラーノ(83分、バベル)、カイト、ジェラード(C)、リエラ(74分、ベナユン)、フェルナンド・トーレス(90+5分、エンゴグ)
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、アッガー、ルーカス

チェルシー(4-3-3):チェフ、ボジングワ、アレックス、テリー(C)、As・コール、ミケル、バラック、ランパード(60分、退場)、アネルカ(69分、ドログバ)、S・カルー(85分、ストフ)、マルダ(69分、デコ)
SUB: イラーリオ、イバノビッチ、フェレイラ、マンシーニ


相変わらず、この2強の対決は厳しい試合となりますね。
いっつも競った感じになるけど、この日も例外とはなりませんでした。
あれよあれよという間にユナイテッドに追い抜かれて、追う立場となってしまった両チーム。
勝ち点も同じなので、生き残りを懸けた試合。
ユナイテッドから見れば、潰し合いな試合。
引き分けてくれれば一番嬉しかったかもしれませんが、勝ったのはレッズ。
チェルシーはBIG4直接対決でことごとく勝てませんなぁ。
内容的にも枠内シュート1、2本だったので弁解の余地も無いでしょう。
ランプスの退場?
チェルサポからすれば不服なジャッジかも知れませんが、前にもシャビアロンソの骨折ってるのでレッズサポからすれば赤紙でも足りないくらい。
それにランパードが退場してなくても、状況は変わっていない様に思えます。
だって全然機能してなかったもん、チーム全体が。
守勢に回って、ドログバ、デコを投入してからの方がまだ可能性が感じられました。
こういう試合でのアネルカってホントに空気ですよね。
もう結果残す為だけならドログバ中心の放り込みスタイルに戻っても良いのでは?
時にはね。

レッズもそんなに良くは無かったかなぁ。
まぁ相手DFが相変わらず堅いってのはあったにしても、決定機はそんなに作れませんでした。
シュート数は多かってんけどね。
でもエースがいますから、エースが。
昨季はアンフィールドでゴール量産しまくってた(むしろアンフィールドでしか取れないぐらいに言われてた)トーレス君ですが、なんと今季アンフィールド初ゴール。
怪我とかで試合に出てなかった時期もあったけど、意外やね。
でもこういうビッグマッチで取る所が流石っつうか。
2点目は御褒美やったけど、1点目は震えたね。
時間も時間やったし。
めでたしめでたしです。

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ユナイテッド×エバートン 08-09 プレミア WEEK22

マンチェスター・U 1 - 0 エヴァートン
G:C・ロナウド(44分、PK)
 
マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、G・ネヴィル(C)(56分、W・ブラウン)、R・ファーディナンド、ヴィディッチ、オシェイ、キャリック、D・フレッチャー(75分、ギグス)、朴智星、C・ロナウド、ベルバトフ、テベス
SUB:クスチャク、ウェルベック、ファビオ、ギブソン、エカーズリー

エヴァートン(4-4-1-1):ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、アルテタ、P・ネヴィル(C)、オスマン、ピーナール、フェレニ(68分、アニチェベ)、T・ケイヒル
SUB:ナッシュ、ヨボ、カスティージョ、ヤコブセン、ロドウェル、ゴスリング


またまたエバートンの試合を観てしまいました。
今回はアウェイでのユナイテッド戦であります。
やっぱりキツかったわ。
前のリバプール戦やアーセナル戦と比べると、その厳しさがより明確になりましたよ。
ユナイテッド強いよね。
ディフェンスが良い。
なんかプレミアでは連続無失点試合を継続中らしいけど、それも頷けるよね。
前からのプレッシングやフォアチェックもテベスを筆頭に効いてるけど、何と言っても最終ラインの安定感やろうね。
失点は事故みたいに入る事もあるから、幸運に恵まれている部分も多々あるとは思いますが、それでもラッキーだけじゃ成し遂げられない記録ですからね。
エバートンの右サイドアタックが、もうちょっと強烈なら失点の可能性も高まったやろうけど。
左サイドのピーナールとベインズの圧倒的な攻撃力と連携に比べると、物足りなさ過ぎですよ。
でもこれはバルサにおけるアウベスとアビダルを比べているようなもんかな・・・。

ユナイテッドは1点どまりっちゃぁ1点どまりやってんけど、しかもPKなんやけど、かといって攻撃力が無いのかと言えば、そうじゃない気がするのよね。
可能性は常に感じましたから。
テベスもベルバトフもロナウドも朴もキャリックもね。
じゃぁ決定力不足か、と言われたらそうでも無いので中々表現が難しい。
怪我人も今後はドンドン帰ってくるやろうし、過密日程も少しは緩和されていくだろうから、まぁ今の所穴が無いわなぁ。

それにしても、この日はアルテタがハマってなくて残念。
キャリックに股抜きされてPK献上してしまうわ、得意のFKも精度が定まらないわ、本来の中盤の仕事でもキャリック&フレッチャーのコンビに後手を踏むわ、で散々でしたね。
まぁこんな日もあるさ。

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エバートン×アーセナル プレミア 08-09 WEEK21

エヴァートン 1 - 1 アーセナル
G:T・ケイヒル(61分)  ファン・ペルシー(90分)

エヴァートン(4-4-1-1):ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、アルテタ、P・ネヴィル(C)、オスマン、ピーナール、フェレニ、T・ケイヒル(86分、アニチェベ)
SUB:ナッシュ、ヨボ、カスティージョ、ロドウェル、ユトキエビチュ、ゴスリング

アーセナル(4-4-2):アルムニア(C)、サニャ(72分、エブエ)、ジュル、ギャラス、クリシー、ナスリ、デニウソン、ソング(72分、ベントナー)、ディアビー、アデバヨール、ファン・ペルシー
SUB:ファビアンスキ、トゥレ、ベラ、ラムジー、ギブス


なんか最近エバートンの試合ばっかり観てる気がする。
つまりはそれぐらい強豪チームとの対戦が多い厳しい日程、って事ですよねエバートンからしたら。
さて今回はホームでのガナーズ戦。
こう続けて試合を観てると、どうしても比較対象物があるので、ついつい比べてしまうのよね。
そういう観点から言うと、レッズ戦より遙かに良い出来でした。
直前のFA杯の試合と比べるとフェライニとアルテタが中盤で君臨してるので、そこでのタメが格段に違いましたよ。
アルテタは、この試合は何故か消極的なプレーが多くて、サポからも「シューー」って言われるぐらいやったけど、それでも中盤で安定しとるよ。
フェライニは時にはFW、時には中盤の底、と幅広く動き回ってました。
んでもって、あの体格(194cm)とあの髪型(アフロ)だから、どうしても目立つのよね。
レッズ戦なんて攻めてる時間あんまり無かったけど、この日は相手陣内でのプレー時間の方が長いぐらいやったもんね。
それに流れの中から得点も出来たし。
まぁ、やっぱりまたしてもケイヒルやったけど。
なんでもイングランド上陸100得点目らしいです。
オメデトウゴザイマス。
しっかし、上背無いのにヘディング強い、ハイボール強い選手って、この世界には数多くいますけどケイヒルもやっぱりそんな選手ですわ。
左からのセンタリングを頭で合わせた得点でしたけれども、ポジショニングの妙と背筋力とシュート技術なんやろうなぁ。
たいしたもんです。

でも勝てなかったから喜びも半減かな。
しかもロスタイムに追い付かれるというオマケ付きやしねぇ。
アデバイヨルもファンペルシーもベントナーもナスリも、しっかり抑えてたのにね。
正直ガナからあんまり可能性は感じられなかったし、もうロスタイムやからエバートンの勝ちは決まりやろう、っていうのがあって若干ウトウトしてたのよね。
そしたら実況の西岡さんの絶叫がウツラウツラしていた拙者の耳に届いてきた訳であります。
エバートンDFが私の様に油断した、とは言いませんが勿体無いハナシですよ・・・。

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エスパニョール×バルサ 08-09 国王杯 ベスト8 1st leg

エスパニョール 0 - 0 バルセロナ

エスパニョール:カメニ、セルヒオ サンチェス、ハルケ(C)、パレハ、ベランジェ、R・マルティネス(77分、スミリャニッチ)、モイセス、バルド、カジェホン、ルイス・ガルシア、ネネ(84分、ホナタン)
SUB:C.アルバレス、チカ、トレホン

バルセロナ:ピント、プジョル(C)、マルケス(10分、ビクトル・サンチェス)、M・カセレス、シウヴィーニョ、ブスケツ、グジョンセン(68分、シャビ)、Se・ケイタ、ボージャン(74分、メッシ)、A・フレブ、イニエスタ
SUB:ジョルケラ、アウベス


非常に厳しい試合となりましたね。
殆ど良い所無く、スコアレスドローになってしまいました。
なんつうか、エスパニョールの気合いが尋常じゃなかったよ。

外から見てもエスパニョールが燃えているであろうポイントは想像がつきました。
まずはモンジュイックでの最期のデルビーである事。
ラストで有終の美を飾るどころか惨敗なんてした日には目も当てられませんからね。
2つ目は、本当なら最期のモンジュイックでのデルビーとなる筈だったリーガでの試合で後味悪く負けている事。
疑惑の退場や疑惑のPKや疑惑のサポーター発煙筒投げ入れや、なんやかんやありましたからね。
あの時の雪辱は果たさねばなりません。
そして新監督。
クラシコの時のマドリーもそうやったけど、エスパニョールも今回直前に監督代えてきました。
新監督はポチェッティーノ。
あのポチェッティーノ?そう、あのポチェッティーノです。
このままでは降格しちゃうぐらいにリーガでヤバいエスパニョールの成績を考えたら監督交代も当然っちゃぁ当然やねんけどね。
何もこのタイミングで代えなくてもさぁ・・・・。

まぁそんな訳でエスパニョールは燃えてた筈で、立ち上がりからドンドン来たんですよ。
明らかにバルサは浮き足立ってたよ。
しばらくして落ち着いてからでも、前線にボールを送れない状態が続きました。
結局前半はイニエスタが個人で打開したシュート1本ぐらいだった筈。
そんな状態は後半になっても改善されず、エスパニョールの心身共な充実が目立つばかり。
バルサも決して悪い、って訳じゃないんやろうけどエスパニョールの方が頑張ってたよね。
ただエスパニョールも順位表が示す通り、迫力ある攻めは出来ないのよね。
スタンドで見守ってたタムードとデラペーニャの傷が癒えれば、違いも見せられるかも知れませんが。

バルサはチャビ、メッシを投入してからは盛り返せたけど、時既に遅し。
エンパテは悪い結果じゃないねんけど、出来ることならアウェイゴール取っときたかったね。
2nd legは来週すぐに行われます。
カンプノウなので普通にやったら勝てるやろうけど、先に先制されたらややこしい展開になるかも。
注目はペップのメンバー構成かな。
この試合でもまたまた直前のリーガから9人を代えて臨んできましたが、来週もやはりこの面子でいくのか?それとも直後のリーガ・ヌマンシア戦から構成を変えてくるのか?
そこらへんも見所ではないでしょうか。


ピント:試合のペースはエスパニョールに握られてましたが、ピントを脅かすような場面はそんな無かったから、何とも言えませんね
プジョル:最初は右SBやったけど、マルケス離脱後はCBに。まぁ安定してるよ
マルケス:開始早々負傷退場。長引かなければ良いんだけど・・・
カセレス:この日も軽率なミスはあったけど、美しいスライディングと抜群のスピードは披露出来ました。あとはハイボールの対応とフィードだな
シウビーニョ:攻撃面では持ち味を出せませんでしたが、守備は安定
ブスケツ:相変わらずの名演技でファウルを誘いまくり。見てるだけで笑えるよね
グジョンセン:ゲームを作れず、飛び出しも上手くいかず。でも彼だけの責任じゃない
ケイタ:グッディ同様に中盤で仕事があまり出来ていませんでした
ボヤン:ボール自体が殆ど来なかったので厳しかったよね
フレブ:もっと積極的にシュート撃っても良いんでないの?DFをかわす所まではスムーズなんだけどなぁ
イニエスタ:中盤でリズムも作らなアカンし、前線でも決定機作らなアカンし、と1人大忙し

V.サンチェス:マルケスの緊急離脱で右SBへ。中盤やCBよりは安心して見てられました
チャビ:投入されただけでゲームの形相がガラリと変わりました。中盤でタメが作られ、いつもの「バルサの試合」になった。なんちゅう存在感
メッシ:独力突破を試みまくりましたが結果は出ず。ただそれまでの可能性すら感じられなかったバルサアタックからは一線を画していたよ

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2009年2月 8日 (日)

リバプール×エバートン 08-09 FA杯 4回戦

リヴァプール 1 - 1 エヴァートン
G:ジェラード(54分)   レスコット(27分)

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、シュクルテル、カラガー、ドッセーナ、シャビ・アロンソ、マスケラーノ、カイト、ジェラード(C)、バベル(75分、リエラ)、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、ヒーピア、F.アウレリオ、ベナユン、ルーカス、ンゴグ

エヴァートン(4-2-3-1):ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、S・カスティージョ(76分、ロッドウェル)、P・ネヴィル(C)、アニチェベ(71分、ゴスリング)、オスマン、ピーナール、T・ケイヒル
SUB:ナッシュ、ヨボ、ファンデルメイデ、ヤコブセン、ユトキエビチュ

FA杯なんですけど、この両チームは数日前に戦ったばかり。
連続マージーサイドダービーですわ。
んで、この試合引き分けに終わっちゃったから再試合なんですよ。
だからまたマージーサイドダービーあるんです。
なんじゃそりゃ!!っていうね。
堪らないやんけ。
っつうか、このハードスケジュールな御時世に再試合って・・・。
もう素直に延長戦やれよなぁ。

それにしてもエバートンは苦しい台所事情の中で連続引き分け。
しかも2試合共にアンフィールドで、ですからね。
これはもう勝利以上の価値があると、サポは思ってるでしょうね。
2試合共に得点はセットプレーからやったけど、どちらもケイヒルの絶妙なポジショニングの妙でした。
ケイヒルにしてやられ過ぎやろ、って思うけどね。
でもセットプレー以外はロクにチャンスも作れなかったのは課題やね。
課題っつうか、どうしようもないよね。

レッズは攻め続けてたのに、CKから先制点を許しちゃったので一気に苦しくなっちゃいました。
ただジェラードの同点ゴールは鳥肌モノ。
トーレスの華麗なヒールキックから流し込んだものですが、時間帯といい、状況といい、美しさといい、完璧でしたね。
もうこのシーンだけで入場料以上の価値がありますよ。
震えた。

決勝点は奪えなかったけど、そこは時の運もあるしなぁ。
ただバベルがあんまり目立てなかったのは残念。
今季はリエラに推され気味なので、チャンスをフイにしてはいけないんですけどねぇ。
後方のドッセーナが頑張ってたので、そこに便乗すれば良かったのに。

エバートンはピーナールが、この日も良かったけど、モイーズは意地でもファンデルメイデ使わん気か?
アニチェベが負傷退場した時は、「チャンス!」と思ってんけどお呼びかかりませんでした。
う〜ん、久しぶりに見たいゾ。

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バルサ×ヌマンシア 08-09 Liga 第20節

バルセロナ 4 - 1 ヌマンシア
G:メッシ2(49分、76分)、エトー(53分)、アンリ(71分)   バルケロ(61分、直接FK)

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、ピケ、プジョル(C)、アビダル、Y・トゥレ、シャビ(83分、A・フレブ)、イニエスタ(79分、ボージャン)、エトー、メッシ、アンリ(73分、ブスケッツ)
SUB:ピント、カセレス、シウビーニョ、グジョンセン

ヌマンシア(4-1-4-1):ファン・パブロ、ファンラ、オルテガ、ボリス、ベルビス、パラシオス(C)(81分、退場)、デル・ピノ、ナゴレ(76分、ゴルカ・ブリト)、ディマス、バルケロ(79分、ケロ)、ゴイリア(63分、アランダ)
SUB:ディエ ゴ デミゲル、パボン、ファン カルロス モレーノ、フェリペ グレンデス


いよいよリーガもここからは後半戦です。
前半戦を勝ち点50、得点59、失点13、2位との勝ち点差12という圧倒的な数字で終えた我がバルサ。
このままの調子を保てればリーガ優勝は安泰なのですが、まだ半分終わっただけなのです。
「まだ何も手に入れていない」「冬のチャンピオンには何ら価値が無い」というペップの言葉を心に刻まないといけないのであります。
そう、後半戦最初の相手は開幕戦で敗れたヌマンシア。
あの時の屈辱を、あの時の気持ちをもう一度思い起こさなければいけません。
下位に沈むヌマンシアですが、この試合はリベンジマッチなのです。
ペップも先発メンバーに敢えて開幕戦と同じメンバー(怪我のマルケスがピケに変わっただけ)を組んできましたしね。

選手達は期待に応えてくれました。
開幕当初の自分達と今の自分達は違うという事を存分に披露してくれました。
スコアは4-1だったけど、決定機の数はもっとあったので点差はより開いていてもおかしくはなかった。
前節のデポル同様にヌマンシアも引き籠もってきましたが、今のバルサは引いてるだけじゃ止められませんよ。
幾つものアイディアがあるので切り裂く事は造作も無い事です。

でもね、ヌマンシアにはシーズンダブルを達成するチャンスもありました。
実際幻となった先制ゴールは審判によっては認めていたものでしょう。
それに強風を味方にすれば、運が良かったら勝ち点を拾えていたかも。
だからヌマンシアには、もっと積極的に行って欲しかった。
組織だって守ってましたが、それを攻撃の方でも活かせるんじゃないかな〜。
次のマドリー戦はホームなんだし頼むよ。


バルデス:殆ど攻められなかったし、バルケロのFKはどんなGKでも止められないでしょ
アウベス:先制点の見事なアシスト以外にも攻撃性を如何無く発揮
ピケ:ゴール前の決定機で外してしまいましたね。やっぱ足は苦手なんでしょうか・・・
プジョル:マルケスが怪我しちゃったみたいなんで、当分負担がかかりそうです
アビダル:やっぱクロスの精度が低過ぎるよ。それ以外は良いねんけどねぇ
ヤヤ:中盤の底で存在感を発揮しまくり。ボール奪取だけじゃなくノールックスルーパスまで披露しちゃったよ
チャビ:やはり中盤でのイニエスタとのコンビは最高
イニエスタ:この試合のMVPでしょ。静かにゆったり試合に入ったバルサを加速させたからね
エトー:何故か3点リードしてから力みまくってシュートを外しまくった。結果も残してるのになんでかな
メッシ:4点ぐらい取るチャンスはありました。それぐらい抜群でしたね。1点目のシルキータッチに、2点目のダブルタッチと正に独壇場
アンリ:あんまり目立てなかったけど、3トップ揃い踏みには間に合いました

ブスケツ:まぁ試合が決まってからだったんで、マイペースでやってましたよ
ボヤン:大量リードの中でも攻めまくるチームに便乗したかったやろうけどなぁ
フレブ:バルサでは中盤でプレーするの久しぶりちゃうかな?個人的には中盤の方が良いと思うんですけどね

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ユナイテッド×スパーズ 08-09 FA杯 4回戦

マンチェスター・U 2 - 1 トッテナム
G:スコールズ(35分)、ベルバトフ(36分)  パヴリュチェンコ(5分)

マンチェスター・U(4-4-2):フォスター、オシェイ、G・ネヴィル(C)、ヴィディッチ、ファビオ(53分、エッカーズリー)、キャリック、スコールズ、ウェルベック(86分、D・フレッチャー)、C・ロナウド(72分、Z・トシッチ)、ベルバトフ、テベス
SUB:クスチャク、ギグス、ポッセボン、チェスター

トッテナム(4-5-1):アルンウィック、ガンター、チョルルカ、ドーソン、アス・エコット、ハドルストーン、ゾコラ、ベントリー(72分、デフォー)、ベイル(67分、ターラブト)、モドリッチ(HT、ジオバーニ)、パヴリュチェンコ
SUB:ゴメス、ジウベルト、R.ローシャ、デルヴィット


今週末はプレミアがお休みで、その代わりにFA杯がありました。
この両チームはミッドウィークにカーリングカップもやってるから、ホントにハードスケジュールですよね。
特にスパーズは120分も戦ってしまったし。
それに怪我人も多いので、両チーム共にやり繰りが厳しそう。
知ってるだけでもスパーズはジェナスやオハラ、レノンが負傷でいないし、ユナイテッドは、ラファエウ、ブラウン、リオ、エバンス、エブラ、ハーグリーブス、朴智星、アンデルソン、ナニ、ルーニーと1チーム作れるぐらいの面子が負傷欠場しています。
まぁそれでもユナイテッドの先発メンバーは豪華やけどね。
ウェルベックもそこそこ試合出てる感じなので、新顔はファビオぐらいでしょうか。

なので試合前の個人的な注目はファビオでした。
改めて見ても、やっぱりラファエウそっくりですwww
ハーフタイムで入れ替わっても気付く自信は無いです。
プレースタイルも似通ってたし。
どちらも攻撃に特長がありますよね。
自信満々にドリブルで抜いていく姿もウリ2つですよ。
右左とサイドに違いがあるけど、それぐらいしか差分がワカラン。
両サイドで双子が揃って先発する日も、そう遠くないでしょうな。

試合の方は、スパーズが先制してオモシロくなりました。
左サイドからのフワっとクロスにパヴリチェンコがダイビングヘッドで合わせた先制点は美しかったですね。
ヴィディッチが出遅れるぐらいにパヴリチェンコの動き出しも良かった。
またしてもファーギーはハリーに敗れてしまうのか、と期待が膨らんだ瞬間でした。

その後の試合展開もスパーズ的には悪くなかったと思うのですが、"魔の2分間"で簡単に逆転されてしまいます。
CKからスコールズのミドルシュートがDFに当たり角度が変わってマウスに吸い込まれてしまい同点に、そしてその直後キャリックのロビングにベルバトフが抜け出しアッサリと逆転。
オールドトラフォードまで来て熱心にベルバトフにブーイングを送っていたスパーズサポも、この"元トッテナム"ラインでの逆転弾にはグゥの音も出なかったでしょうね。
もうちょっとスパーズがリードしている時間帯が長い方が楽しめたんですけど。。。。

案の定、後半のユナイテッドはスローダウン。
ロナウドなんて終始目立たないぐらい流してたしね。
まぁ中2日ですぐに次のリーグ戦がありますから。
スパーズも流石に疲労の色が顕著で、中々見せ場すら作れない状態。

と、まぁそんな試合展開だったので後半からはジオバーニ君の動きばかり追ってましたよ。
なんつうか親心で。
イングランドで上手くやっていけてんねやろうか?みたいなね。
結論としては、あんまりフィットしてなくて残念、ってトコやけど。。。

あとユナイテッドでは今冬獲得したトシッチがデビューを飾りましたね。
特に抜群に目立つプレーは出来なかったけど、こういう試合で合わせていけるのは大きいかも。
まぁ終わってみればユナイテッドが無難に5回戦進出を決めた、ってトコです。

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