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2009年3月29日 (日)

バルサ×アトレティコ 94-95 Liga 第6節

バルサ 4-3 アトレティコ マドリー
G:ロマーリオ2、グァルディオラ、ストイチコフ   ピリ、キコ、バレンシア

バルサ:1ブスケツ、2フェレール、5アベラルド、4クーマン、7セルジ、3グァルディオラ、9ナダル、6バケーロ、11ベギリスタイン、8ストイチコフ、10ロマーリオ    監督:クライフ

アトレティコ:1ディエゴ、2トマス、3トニ、4ソロサバル、5ロチャ、6ビスカイーノ、7カミネーロ、8シメオネ、11ピリ、10コセキ、9キコ   監督:マツラナ


FIFAウィルスで暇なので昔の試合で想い出に浸りたいと思います。
日本×バーレーンとかホントどうでもいいしね。

今回はアメリカ94も終わって気分良く帰ってきたであろうロマーリオやストイチコフを擁するバルサとマツラナ監督率いるアトレティコの一戦です。
パチョはコロンビア代表監督のイメージが強いですけど、アトレティコの監督なんかもやってたんですね。
知らんかった。。。

さて試合の方は、いつも通りのバルサとアトレティコの対戦って感じで大味な乱打戦となりました。
7点も入ったので得点経過だけをザッと振り返りたいと思います。
まずは右サイドからのストイチコフの折り返しをロマーリオが中で合わせて、バルサが先制します。
ストイチコフの突破がファウル気味だったので、一瞬プレーが止まり、そこをロマーリオが抜け目なく狙った感じ。
ストイチコフですら、プレーを止めそうな勢いでしたからね。
アトレティコの同点ゴールはバルサDFの連携ミス。
右サイドからのセンタリングに対し、DF2枚が被ってしまいました。
これの恩恵を受けたピリがフリーで決めて1-1。
バルサの逆転ゴールはペップの左足から。
ロマーリオのミドルシュートのコボレ球を直接叩き込みました。
このスーペルミドルシュートは、ペップの名場面集やJスポの番組余り時間なんかでよくやってるバルサ歴代ゴール集みたいなのでも頻繁に出てくるゴールです。
いや〜、美しい。
更にクーマンのFKをストイチコフがボレーで合わせて3-1。
後半32分にはロマーリオ得意のループシュートも決まって4-1。
普通ならここで残り時間を考えても試合は決着するんですが、終わらないのがバルサ。
クーマンのパスミスからキコへ簡単にスルーパスを許して追いすがられると、途中出場のバレンシアにもDFを完全に崩された末に決められて1点差に詰め寄られてしまいます。
このあたりのDFのユルユルさがバルサの真骨頂です。
なんとか逃げ切れたから笑い話で済みますけどね。

さて、この試合の表面的なネタとしては怪我から復帰のロマーリオの2ゴールでしょうが、個人的にはやっぱりペップ。
というのも、この試合の解説は山口素弘だったんですが試合中ずーーーとペップ話だったんですよね。
あとレシャック時代のフリエ話。
まず素さんがペップ好きだった事にビックリ。
気が合うやないかと。
ただ現役時代ペップのプレーを意識していた、というのには更にビックリしました。
というのも私が持っていた素のプレースタイルのイメージって、ピボーテというよりは昔ながらの「守備的MF」って感じやったから。
いや、これは批判じゃないですよ。
だって好きな選手だったから。
例えば代表なんかで本田泰人なんかとダブルボランチ組んでた時は、そりゃ素さんの方が攻撃的な役割担ってましたよ。
でも名波浩と組んだ場合は、ナナが「攻」で素さんが「守」ってイメージやったからね。
あと最終キャリアとなった横浜FCでも、やっぱり奥大介が「攻」で素さんが「守」やったんじゃないかと。
だからゲームメイクを意識していた、みたいな発言にはチョット驚きがありましたよ。
まぁ加茂時代に「ゾーンプレスの申し子」みたいなイメージを植え付けられた、ってのもありますけどね、個人的には。
あと当時のレシャックフリエの話もオモシロかったですね。
当時はバルサの事もあんまり知らず、フリエのスタイルも雑誌で「楽しいスタイルを実践している」って紹介されてた事ぐらいしか知りませんでした。
放送があんま無かったもんね。
サカマガは当時毎号むさぼる様に読んでたので、気になってのは強い記憶として今も残ってたのですが、やっぱり今回こうして当事者の話を聞くと悔しいね。
当時是が非でも試合を観ておくべきでした。
もし観てたら、もうその時点でフットボールに対する価値観変わってたかもしれんしね。
「なんか凄いチームのコーチやってた人が、そのスタイルを日本のチームにも浸透させようとしたけど結局無理やったんか〜」ぐらいのイメージやったもんね、当時は。
いや〜、勿体無い事したなぁ〜。
高卒ルーキーの遠藤保仁って奴がなんで開幕スタメンやねん?って当時疑問に思ってましたが、この日の素さんの話を聞いて納得しましたよ。
監督が求める「パスを回す」っていうスタイルに迎合出来る技術を持っている人間であるならば、新人でもベテランでも関係無いし、もとより来日して先入観も無く人を観察出来てたから、って事やろうね。
レシャック政権は短命で終わったけど、その影響度は計り知れないかもね。
昨季のヤットの充実ぶりとかを考えると。

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ビジャレアル×バルサ 00-01 Liga 第29節

ビジャレアル 4-4 バルサ
G:ビクトル2(10分、19分)、カジェハ(17分)、ホルヘ ロペス(64分)
クライフェルト3(37分、53分、90+2分)、リバウド(60分)

ビジャレアル(4-4-2):1ロペス バジェホ、20チャビ ロカ、5キケ メディーナ(C)、16キケ アルバレス、3アルアバレーナ、17アモール、6ガルシア、18ホルヘ ロペス、22カジェハ(55分、15タセフスキー)、23パレルモ(84分、9モイセス)、21ビクトル(89分、8クライオベアヌ)
SUB:13ウナヌア、12ハイメ、14ガルバン、19シェロット 監督:ビクトル ムニョス

バルサ(4-2-3-1):35レイナ、18ガブリ(HT、20シモン)、2ライジハー、3F.デ ブール、12セルジ(HT、24プジョル)、4グァルディオラ(C)、8コクー、21ルイス エンリケ、10リバウド、11オーフェルマルス(71分、6デ ラ ペーニャ)、9クライフェルト
SUB:1デュトルエル、16チャビ、17プティ、19ダニ  監督:セラ フェレール

今週は代表ウィークで試合も無いので、過去の試合をプレイバックであります。
今から8年前の試合ですね。
なんでもこの試合がバルサにとってはエルマドリガル初見参だったみたいです。
彼の地では、あんまり楽に勝った記憶が無いのですが、果たしてデビューマッチからそうでした。

いきなりの3失点。
前半20分までにですからね。
もうリアルタイムで観てたら、匙を投げてる試合ですね。
バルサTVでの再放送なんで、ここからバルサが粘りを見せるのは明白だったけど。
しかしながら3失点共にアッサリと献上してしまったのは如何なもんか。
バジャドリのイメージが強いビクトルが技術の高さを示しての2得点、と良い風にも書けますが、3失点目なんてペップの完全なミスやからね。
2失点目もバタバタしまくりで完璧に崩されてたし。

でもビジャレアルのディフェンスも良くなかった。
だからこそ4-4の試合になったんですけどね。
クライフェルトがCKからダイビングヘッドで決めた追撃の1点目。
これは仕方無い気がしましたが、その後はDFラインのウラを取られまくり。
あと大量リードでチェックも甘くなってたしね。
2点目なんてエンリケ兄貴がいとも簡単にドリブル突破した事によって産まれた得点でしたから。
3点目のリバウドの胸トラップからのジャンピングボレーも防ぎようがない気がしますが、結局フィニッシュのカタチは違えどロスタイムのクライフェルトの同点弾も同じ様なカタチ。
他にも似たような場面は何回かあって、クライフェルトはハットトリックながらも自分自身で「5点は決められた」と話す程の悔いが残る出来。
だって普通アウェイでロスタイムに同点に追い付いたら、かなりの歓喜の輪が出来そうなものなのに雰囲気としては「ようやく追い付けた」って感じでしたからね。
それだけ決めなきゃいけないチャンスを外しまくってた、って事ですよ。
やはりクライフェルトの決定力の低さは、こういう試合観る度に露見しますね。
まぁリバウドもPK外したけど。
あとペップも結果的には3アシストですが、ミスから2点を献上したので印象としては悪いよね。
チームとしても、後半頭から両ラテラルを代えて攻撃的にいった事でエンパテに持ち込めた、というよりはむしろ最初からしっかりと戦っていれば楽に勝てたんじゃないかと。
ある意味バルサらしい試合でしたけどね。

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バルサ×マラガ 08-09 Liga 第28節

バルサ 6-0 マラガ
G:シャビ(19分)、メッシ(25分)、アンリ(32分)、エトー2(44分、56分)、ダニエウ・アウヴェス(51分)


バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、マルケス、M・カセレス、シウヴィーニョ、Y・トゥレ(26分、Se・ケイタ)、シャビ(C)(67分、ボージャン)、イニエスタ(59分、グジョンセン)、エトー、メッシ、アンリ
SUB:ピント、V.サンチェス、ボティーア、フレブ

マラガ(4-4-2):ゴイティア(C)、ヘスース・ガメス(62分、マノーロ ガスパール)、クアドラード、エルデル・ロザーリオ、ナチョ、ロロ(62分、ドゥダ)、アポーニョ、フェルナンド、エリゼウ、サルバ、A.ルケ(75分、アドリアーノ フェレイラ)
SUB:アルナウ、ペレ マルティー、チェリ、パブロ バロス


楽勝!楽勝!!大楽勝!!!でありました。
夜な夜なリバポー戦から続けざまに観ましたが、ゴレアーダ炸裂で全然眠たくなかったよ。
でも前半で4-0となったので、流石に寝たけどね。
明日仕事だし、もう試合は決まったし、後半絶対バルサはペースを落としてくるだろうしで。
まぁ予想に反してペースを落としたのは更に2点を追加してからだったけどね。

いや〜、それにしても強い。
むしろマラガが弱過ぎるようにも見えた。
でもマラガは昇格チームとはいえ、前節まで6位と大健闘してるチームやからね。
この日は出場停止者が3人もいて苦しい布陣だったとは思いますが、それでも勢いがあるチーム。
なんだかんだで、ここまで結構得点も取ってるし簡単にはいかない試合だと思っておったのですよ。
試合前まではね。
でも亀になってきた時点でマラガの負けは決まったも同然だったのです。
カンプノウで亀になっても、よっぽどカウンターを得意にしてるか、よっぽど守備に自信が無い限りは勝ち点持って帰れないよ。
リーガ最強3トップにチャビとイニエスタが2列目に控え、更にはミッドウィークに試合もなくコンディション万全な状態のバルサなら、いくらでもこじ開けるアイディアはあるのです。
一般的にはスペースが無い方が得点は奪いにくいんですけれども、少しのスペースでもあれば得点が取れるラインアップやからね。
それは得点経過を見ても一目瞭然でしょ。

まず1点目。
エトーが下がって空いたスペースにチャビが飛び込む。
そこにエトー自身からパスが来てゲットゴール。
2点目はメッシのゴラッソ。
1人でDFを抜き去り最後は右足でフィニッシュ。
もうスペースがどうとか言う問題じゃないからね。
異次元過ぎて笑ってしまったよ。
3点目、4点目はチャビのスルーパスにアンリとエトーが反応したもので、もうこの時点ではマラガDFは精神的にも肉体的にもボロボロだった筈。
それはハーフタイムを挟んでも変わらず、イニエスタのシュートフェイントからのループスルーパスに全速力でオーバーラップしてきたダニがゴール前に飛び込みループヘッドで追加点。
更にはシウビーニョのミドルのコボレ球をアンリが流して、最後はエトー。
後半の2得点はいずれもラテラルが絡んだもので、こういうのも流石。

ヤヤとイニエスタが負傷で交代になったので、選手交代はペップの思い描いていたものとは違ったとは思いますが、何故か6-0となってからボヤンを投入しスクランブル4トップ。
グジョンセンもFWみたいなもんなんで5トップと言っても差し支えなし。
何故こんな超攻撃的っていうか中盤省略布陣を敷いてきたのか意図不明ですが、時間帯的にもスローダウンしていたのと、やっぱり中盤でダイナミズム作れる選手が不在な影響もあってか、後半の終盤はマターリ。
まぁ想定の範囲内でしょ。

マラガは次週が代表ウィークで休みなのが不幸中の幸いかな。
ルケもマドリー戦では爆発してね。


バルデス:基本的には暇暇でしたが、決定的なのを3本止めてリーガ3連続完封
アウベス:5点目は真骨頂な得点でしたね。
マルケス:地味〜に仕事こなしてました。プジョル、ミリート、ピケ、アビダルが戦線離脱中なので休めませんよ
カセレス:派手に守ってました。スピードをいかしたダイナミックなインターセプトとか、後ろからでも追い付いてタックルとか
シウビーニョ:非常に楽しい試合になったんじゃないでしょうか。得点にも絡んだし
ヤヤ:フィエスタの中で唯一暗い影。負傷が長引かなかったら良いんですが・・・
チャビ:これぞキング。1得点3アシストですからね
イニエスタ:アウベスへのアシストが美しすぎました。それ以外でも別格やったし
エトー:おいしく2ゴール。終盤はボヤンへの気配りも見せてたしね
メッシ:またまたゴラッソ。でもその後GKと1対1を2度外す。やっぱ集中力やね
アンリ:好き放題やってましたね。エトーとまた敬礼ポーズやってたし

ケイタ:中盤の底でそつなく
グジョンセン:イエローは無駄やったし、まぁこれといって目立つ場面も無く
ボヤン:最後の最後の決定機は決めたかったねぇ〜。皆お腹一杯やったから、あんまりチャンス無かったし

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リバプール×アストンビラ 08-09 プレミア WEEK30

リバプール 5-0 アストンビラ
G:カイト(8分)、リエラ(33分)、ジェラード3(39分(PK)、50分、65分(PK))

リバプール(4-2--3-1):レイナ、アルベロア(76分、アッガー)、カラガー、シュクルテル、ファビオ・アウレリオ、マスケラーノ、シャビ・アロンソ(66分、ルーカス)、カイト、ジェラード(C)(80分、エンゴグ)、リエラ、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、ヒーピア、エルザハル

アストン・ヴィラ(4-4-2):フリーデル(64分、退場)、レオ・コーカー(64分、グザン)、クエジャル、C・デイヴィス、L・ヤング、S・ペトロフ、バリー(C)、ミルナー、A・ヤング、ヘスキー(58分、アグボンラホル)、カリュー(88分、ガードナー)
SUB:デルフォネーゾ、ナイト、サリフ、ショーリー


強いね、レッズ。
なんだこの強さは。
得点差以上に差を感じましたよ、両者には。
ここんところ勝てていない調子が下降気味のアストンビラが相手とはいえ、ここまで圧倒するとは。
マドリー、ユナイテッド、ビラと厳しい日程の筈だったんですが、終わってみれば3戦全勝だしゴレアーダ祭り。
3試合連続で4得点以上ですもんね。
素晴らしい。

序盤からパスのテンポの速さが全然違いましたもんね。
時間帯によっては、ビラはボールに触れる事さえも出来ず見送るばかり。
仕掛けのパスをレッズが出さなかったら、いつまででもパス回しが行われていたんじゃないのか?
そんな連想もさせる程のロンドでした。
そしてまぁ崩しも良かったよね。
セットプレーも効果的に織り交ぜながら、流れの中でも取れるし。
先制点のカイトの得点なんかはラッキーかな、と思ったけど。
でもああいう状況を作れるのがチカラやからね。
ジェラードのFKをシャビアロンソが頭ですらし、これがバー直撃。
リバウンドをカイトが拾ってパワフルボレー。
DFとGKが3人ぐらいゴール前にいましたが、シュートは彼等をすり抜けていきました。
とりあえず強いシュートを打てば何かが起こる、って感じで決して針の穴を通す様に狙った訳では無いと思うので幸運と言えば幸運なんですが、やっぱり運も実力のうちだべ。

幸運といえばジェラードのPK2本もそう。
リエラが倒されたやつは、まぁ取る審判の方が多いとは思いますがトーレスのは微妙過ぎるでしょ。
トーレスも苦笑いやったし。
フリーデルは身体で止める意志を見せてなかったし、4-0っていうスコアの状況やったしね。
PKならイエローでも良かったんじゃないかな。
更に数的不利にさせる必要は無かったでしょ。
もう5-0になってからは流石にレッズも無理に攻めなかったので、それ以上に点差が開く事は無かったけどね。
フリーデルにとってはジェラードの直接FKゴールも止められそうで止められなかったので、何ともフラストレーションインマイヘッドな試合だったでしょうね。
アルベロアへのプレゼントパスまで決められていたら、目も当てられなかったけど。

得点経過だけ見れば、セットプレー絡みが4点で、後はレイナ得意のパントキックからリエラがダイレクトで合わせた得点だけだったのですが、結果が残らないプレーでも非常に多彩さを見せたレッズ。
毎年毎年この時期になると調子が上がってきてるイメージです。
これでユナイテッドとの勝ち点差は1ですか。
ユナイテッド敗戦の報を聞いてからの試合なので、プレッシャーもあったとは思いますが、そんな事は微塵も感じられませんでした。
これから当たるチームはプレミア、CL含めて何とも嫌ですなぁ。

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2009年3月22日 (日)

アルメリア×バルサ 08-09 Liga 第27節

アルメリア 0-2 バルサ
G:ボヤン2(53分、56分)

アルメリア(4-2-3-1):ジエゴ アウベス、ブルーノ、アカシエテ(C)、ペジェラーノ、マネー、ファニート(67分、コロナ)、イリネイ、ファンマ・オルティス(64分、ホセ・オルティス)、カルー ウチェ(77分、ピアッティ)、クルサ、ネグレド
SUB:エステバン、チコ、カルロス ガルシア、ソリアーノ

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、マルケス、ピケ、シウヴィーニョ、Y・トゥレ、シャビ(C)、Se・ケイタ(81分、グジョンセン)、ボージャン(67分、エトー)、メッシ、イニエスタ(83分、A・フレブ)
SUB:ピント、カセレス、ブスケツ、アンリ


中々難しい試合でしたね。
やはりCLの後の試合は難しい。
CL前の試合もやけど。
エトーとアンリに休養を与え、プジョル、ミリート、アビダルが怪我で出られないので一見控え中心にも見えるスタメンの顔ぶれ。
それが試合の難易度を上げたかどうか、っていうと必ずしもそうではないと思います。
多分エトーやアンリが出てても前半は0点だった筈。
相手GKの好守はありましたが、それ以上にバルサがリズム出せてなかったからね。
むしろメッシも休ませてあげるべきだったと思うぐらいに。

でも攻め続けていれば、多少の運があれば得点は決まるものです。
先制点はやはりメッシとイニエスタのコンビから。
エトーとアンリが不在だと、この2人が攻撃の全権を握っていると言っても過言ではないですからね。
6人ぐらいの密集地帯をタイミングをずらしたワンツーで抜け出し、メッシのいつも通りの冷静なフィニッシュ。
決まったかに見えたのですが、これがポスト直撃。
しかしながらボヤンの所に幸運にもボールは転がり、ゲットゴール。
ようやく今季リーガ初ゴール。

先制した事によって楽になったバルサ。
アルメリアは前半から殆ど効果的な攻撃を繰り出せていなかったので、1点取っちゃえば勝ったも同然。
ひたすらにパスを回し続け焦らします。
これに飛び込んできたアルメリアを上手くかわし、アウベス→メッシ→イニエスタ→アウベスと相手を手玉に取るパス回しをエリア内で行い、これまた最後はボヤンのシュート。
相手DFに当たって角度が変わる幸運も手伝って2点目をゲットであります。
これにて試合は完全決着。
アルメリアの粘り腰で0-0の引き分けもありえるな、と思っていたので上々の結果じゃないでしょうか。


バルデス:殆ど出番無し
アウベス:相手左SBマネーの攻め上がり対応はあったけど、それ以外は殆ど右WGとして攻撃の一翼を担いました
マルケス:目立つ場面が無かったのはある意味良い事なんですが、スピードの衰えをこの日も露呈したよね
ピケ:ドンピシャヘッドで先制!の筈がファインセーブに阻まれてしまいました。守備面では得点量産中のネグレドを完封したし日に日に成長してる感じ
シウビーニョ:攻守に渡って与えられた仕事を存分にこなしていましたよね
ヤヤ:休ませてくると思ったのですが、ペップは締めてきましたね。そんな期待通りのプレーだったと思います
チャビ:中盤でのクリエイターは彼1人だったので負担も大きかったとは思いますが、それを感じさせないプレー。また昇り調子になってきた印象
ケイタ:ゴール前に飛び込むプレーも多く、ファインセーブが無けりゃ彼が先制点を奪ってた筈
ボヤン:全体的な動きとしては不満もありますが、なにはともあれ2ゴールという結果を残しましたからね。いや〜CLや国王杯では取っていたものの、リーガ初ゴールまで今季は長かったね
メッシ:疲れが見える場面もありましたが結局2得点演出ですからね。でもフルタイム出場にはチト不安。次は休ませてあげて〜
イニエスタ:交代時に大歓声があったので、多分アルメリアサポからもオベーションを受けたのでは。それに値するプレーを披露しましたからね

エトー:ゴールへの意欲を漂わせまくってましたね。ただ試合の流れ的にあんまりチャンスは無し
グジョンセン:良いパスも出してたし、どんな状況にも対応してるのがチームにフィットしてる感じよね
フレブ:時間が短すぎたのもあって何も出来ず。次はメッシの代わりにスタメンで良いでしょ

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ユナイテッド×リバプール 08-09 プレミア WEEK26

ユナイテッド 1-4 リバプール
G:C・ロナウド(23分、PK)    フェルナンド・トーレス(28分)、ジェラード(44分、PK)、ファビオ・アウレリオ(77分、直接FK)、ドッセーナ(90分)

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、オシェイ、R・ファーディナンド、ヴィディッチ(76分、退場)、エヴラ、キャリック(74分、ギグス)、アンデルソン(73分、スコールズ)、朴智星(74分、ベルバトフ)、C・ロナウド、ルーニー、テベス
SUB:フォスター、エバンス、フレッチャー、ナニ

リヴァプール:レイナ、カラガー、ヒーピア、シュクルテル、ファビオ・アウレリオ、マスケラーノ、ルーカス、カイト、ジェラード(90分、エル・ザル)、リエラ(67分、ドッセーナ)、フェルナンド・トーレス(81分、バベル)
SUB:カバリエリ、ヒーピア、インスーア、ンゴグ


こんなスコアになるとは到底予想出来ませんでしたよ。
ロナウドがPK(レイナは腕引っ込めてたし怪しい判定やったけど)決めた時点では、リバプールに引導を渡す試合になるとさえ思っていました。
と言うのも試合前の両者の勝ち点差は7。
しかもユナイテッドは1試合消化が少ないので、最小でも7最大なら10離れている計算になります。
つまりこの試合でレッズは負けてしまうと残り試合数から考えても絶望的な勝ち点差がついてしまうのです。
なのでレッズとしてはアウェイながらも勝利が必須の試合。
対するユナイテッドは引き分けでも御の字、最悪負けてもまだまだOKという余裕があります。
と、そんな状況なのでレッズサポは嬉しいでしょうね、この勝利は。
プレミアの火を消さない為にも非常に大きい。

ユナイテッドサポから観れば敗戦の責任を全てヴィダに押しつけたくなるかも。
トーレスの同点ゴールも判断ミスだったし、同じ様なミスから退場。
さらにそれで与えてしまったFKをアウレリオに決められてしまいましたから。
ベルバトフ、ギグス、スコールズと3枚同時に投入し反撃ムードを高めた直後だっただけに余計に痛かった。
実際彼のミスが無かったら、それ以外は互角の展開やったもんね。
ドッセーナはヴィディッチに何か贈った方が良いかも。
マドリー戦に続きオイシイ得点を決められたのも、数的有利の賜物やからね。
このゴールには流石に笑ってしまったよ。

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バルサ×ヌマンシア 95-96 国王杯 準々決勝2nd leg

バルサ 3-1 ヌマンシア
G:コドロ(23分)、オスカル(27分)、ナダル(35分)    バルバリン(5分)

バルサ:1ブスケツ、2フェレール、3アベラルド、12セルジ、20ナダル、5ポペスク、4グアルディオラ、23デラペーニャ、9コドロ、16オスカル、17モレノ  監督:クライフ

ヌマンシア:1エチェバリア、2ラウル、3モリージョ、4パブロ、5キケ アロンソ、6ベディア、7アルティガス、8セラーノ、9バルバリン、10アルフォンソ、11オクタビオ  監督:ミゲル アンヘル ロティーナ


バルサTVで過去の試合をプレイバックであります。
今回はクライフ時代の最期の国王杯。
相手は当時3部リーグに所属していたヌマンシア。
なので普通に考えたら楽勝、となる筈なんですがヌマンシアはここまでプリメーラのチームを3つ倒して上がってきたらしい。
いつの時代にもこういう大会で台風の目となるチームはいるものです。
ヌマンシアのホームで行われた1st legも2-2のエンパテ。
バルサも倒せるかもしれない、って事でサポーターも大挙してカンプノウに乗り込んできてました。

なので、もうヌマンシアが先制点奪った時点では超お祭り騒ぎでしたよ。
バルサは集中力の欠片も無い、って感じの失点。
ミスにミスが重なれば相手が3部でも失点しますよ。
直前にクラシコを終えたばかりの試合なので、テンションを保てというのも難しいハナシだったんでしょうけどね。。。

この先制点で更に調子にのったヌマンシアが試合のペースを握ります。
プレッシングは冴え渡り、カウンターも有効的。
このチームの選手、誰も知らないんですが監督だけは知ってます。
つまらないフットボールスタイルで有名なロティーナさんですね。
もう当時からやり方変わってないよ、って思って1人苦笑いです。

バルサがプリメーラの意地を見せたのは、試合も開始から20分を過ぎてからでした。
仏陀の2本のスルーパスで4分間で逆転すると、トドメはポペスクのループパスにナダルが頭で合わせるという中々お目にかかれないコンビプレーで勝負アリ。
もう後半なんかバルサは完全な省エネで、かんなり眠たい試合でしたよ。
ヌマンシアにも反撃するチカラは残されていませんでしたしね。

今回のバルサTVの試合チョイスの意図としてはデラペーニャなんかな。
得点に繋がったパス以外にも、絶妙のパスワークを披露しまくってましたからね。
それとヌマンシアの躍進なんかな。

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2009年3月21日 (土)

バルサ×ビルバオ 08-09 Liga 第26節

バルサ 2-0 ビルバオ
G:ブスケツ(17分)、メッシ(31分、PK)

バルセロナ(4-3-3):バルデス、プジョル(C)(90分、ビクトル・サンチェス)、マルケス、ピケ、シウヴィーニョ、ブスケッツ、シャビ、イニエスタ(82分、グジョンセン)、エトー、メッシ、アンリ
SUB:ジョルケラ、ボティーア、Se.ケイタ、フレブ、ボヤン

アスレティック・ビルバオ(4-2-3-1):イライソス、イラオラ、グルペギ、アモレビエタ、コイキリ、オルバイス(75分、ムニョス)、ハビ・マルティネス(HT、トケーロ)、スサエタ、ジェステ(C)、ガビロンド、F.ジョレンテ(60分、ガルメンディア)
SUB:アルマンド、エチェイタ、バレンシアガ、エチェベリア


久々の公式戦勝利となりました。
内容も良かったので、大満足の試合ですよ。
え!?流れの中から点取れなかったじゃないか、って。
確かに先制点はチャビのFKからブスケツが頭で合わせたものだし、2点目もイニエスタのドリブルから獲得したPKをメッシが決めたもの。
つまりセットプレーだけでしか得点出来てません。
でもね、チャンスは山ほど作りましたからね。
エトーとアンリがビックリするぐらいに外しまくったから結局2点どまりやったけど、チャンスも作れずセットプレーでしか得点出来なかったのとは意味合いが違います。
それにエトーとアンリは今季の得点数を示すまでもなく一流のFWです。
この日のシュートミスっぷりが、名も無い他の選手なら「代えろ!!」ってなりますけど、彼等なら心配はいらないでしょ。
次は決めてくれる筈です。
そう大事な大事なリヨン戦ではね。

まぁこの日バルサが良い内容を出せたのは、ビルバオの不甲斐なさもあるよ。
国王杯決勝進出で浮かれすぎたのかどうかは知りませんが、全く迫力無かったもんね。
ブスケツの先制点が決まる直前にジェステに決定機がありましたが、今思い返してみてもチャンスらしいチャンスはあれぐらいやったんちゃうかな。
後半はトケーロを入れて前線の枚数を増やしたにも関わらず、見せ場すら殆ど無し。
トケーロの荒れ地っぷりばかりに目線がいってしまったよ。
ジョレンテも何故代えられたのか不明だし。

この勝利でマドリーとの勝ち点差は6ですか。
まぁこの先も増えたり減ったりするんでしょうな。
それよりも大事なのは次のリヨン戦ですよ、リヨン戦!!!!
プジョル出られへんかったら最悪の結果も・・・。


バルデス:神通力でジェステのシュートを枠外へ。それ以外は特に仕事も無し
プジョル:出場停止のアウベスの代わりに右SBへ入り、大いにカンプノウを沸かしました。ロスタイムの負傷が心配・・・
ピケ:ジョレンテに高さで競り負けまくってたのは残念。CKからのドンピシャヘディングシュートもライン上でクリアされるし
マルケス:特に慌てる場面もなくこなしてましたね
シウビーニョ:アビダル怪我だしカセレス出場停止だしで先発。エトーへピンポイントクロス上げた以外はあんまり攻撃参加しなかったね
ブスケツ:嬉しい嬉しいリーガ初ゴール。ここんとこの悪い流れも断ち切るヘディングでしたね
チャビ:最近は元気無い試合が多かったですが、この日はチャンス作りまくってたし、本来の動きな感じ
イニエスタ:復帰2試合目で結構長い時間プレーしましたが、大丈夫なんでしょうか。ポスト直撃シュート、PK奪取ドリブル以外にも中盤で存在感絶大だったので、ペップが引っ張りたくなった気持ちも解るけどね
エトー:外しに外しまくりましたね。バーとポストに1回ずつ当てたし、GKにファインセーブされたのも何回もありましたね。もう最後の方は皆笑うしかないって雰囲気になってたよ
メッシ:鬼ドリブルが冴え渡りビルバオDFを切り刻みました。PKエトーに譲っておけば、チームとしてはもっと点取れたかも(^。^)
アンリ:エトーの外しっぷりが伝染ったのか、得意のゾーンからのシュートも含めて外しまくり

グジョンセン:復帰直後のイニエスタを休ませる為に登場。状況的なもんもあってそんなに絡めず
V.サンチェス:カピタンの故障で緊急出動。時間も無かったのでボール1回触ったか触ってないかぐらいのもん

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マドリー×アトレティコ 08-09 Liga 第26節

マドリー 1-1 アトレティコ
G:フンテラール(57分)   フォルラン(38分)

レアル・マドリード(4-4-2):カシージャス、L・ディアッラ、セルヒオ・ラモス、F・カンナヴァロ、エインセ(56分、M・サルガド)、グティ(56分、イグアイン)、ガゴ、ロッベン、マルセロ、フンテラール、ラウール(C)(84分、ファン・デル・ファールト)
SUB:ドゥデク、メッツェルダー、ドレンテ、フォベール

アトレティコ・マドリード(4-4-2):レオ・フランコ、ハイティンハ(80分、L・ペレア)、パブロ・イバニェス、ウイファルシ、アントニオ・ロペス、P・アスンソン、イグナシオ・カマーチョ(68分、マニシェ)、マクシ・ロドリゲス(C)(60分、シナマ・ポンゴル)、シモン、アグエロ、フォルラン
SUB:クペ、ペルニーア、バネガ、ミゲル


マドリーデルビーですわ。
前節バルサに勝利しテンション上がってる筈のアトレティコがベルナベウに乗り込みました。
最近のデルビーでは勝ち点すら殆ど取れてませんので、アトレティコには期待していませんでした。
それにマドリーは、なんてったって10連勝中。
あっさりマドリーが勝つんやろうな、バルサと同時刻でのキックオフやからバルサ戦の結果がネタバレすんのも嫌やし観んとこうかな、とも思ってました。
けどやっぱり観ちゃったよ、スタジアムのリアクションからバルサが勝ってるっぽい感じは伝わってきたので、それは残念でしたが試合はオモシロかったので、まぁ良しとするか。

予想以上にオープンな試合でしたね。
いや、アトレティコはオープンなチームなので予想外では無いのですがマドリーがもっと守備を固めてくるかな、って思ってたんです。
守備を固めるっていってもガチガチに守備的にくるって意味じゃないですよ。
連戦連勝の中でも「1-0」ってスコアが多かったので守備は整備されてると思っていたのです。
しかしながら、この日は全然でしたよ。
ザルと言っても良い。
アグエロに何回チャンスあった?
フォルランに何回チャンスあった?
シナマのんとか、マクシのんとか、全部アトレティコがしっかり決めてりゃ、とんでもないスコアになってましたよ。
それぐらい簡単にチャンス作られてましたからね。
前がかりに攻めてたからカウンターで後ろが手薄になるのは仕方が無いけど、それにしてもイージーに作らせ過ぎでしょ。

実況解説陣は、ラスが中盤の底にいないのが原因みたいな事を言ってましたけど、サルガド投入されてからはガゴとラスのドブレピボーテになりましたからね。
それでも状況は変わらなかったじゃないですか。
ってなったら今度は、マルセロが左SBに下がって穴が出来たみたいな事をぬかしやがるんですよ。
そんな個人個人だけの問題じゃない気がするんですけどねぇ。
全体的にプレスが甘かった気がするし、そもそもオーバーラップした選手のカバーを誰がすんのかとか、そういう約束事が甘かった気がするんですよ。

決定機の数で言うたらアトレティコの方が段違いに多かったので、勝って欲しかったなぁ・・・。
あの膨大なチャンスの中の1本でも決まってりゃなぁ・・・。
マドリーの同点ゴールだってオフサイドだし。
フンテラール君が取ったのは嬉しいし、トラップからのボールの持ち出しとシュートは完璧だったので、そこはOKなんですけどオフサイドはオフサイドやし。
でもアトレティコの不甲斐ないディフェンス陣が、絶好調マドリーアタック陣を1点、いや実質0点に抑えたってのはCLに向けて朗報やね。
前半なんて攻撃の起点となる司令塔のグティをフリーにさせまくってたし、ハイティンガは不味いポジショニングを連発するし、ロッベンにキリキリまいさせられまくってるしで、どうなるかと冷や汗タラタラだったのですが、よく守りました。

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マジョルカ×バルサ 08-09 国王杯 準決勝 2nd leg

マジョルカ 1-1 バルサ
G:カストロ(45分)  メッシ(81分)

マジョルカ:ルクス、ホセミ(65分、退場)、ラミス、D・ナバーロ、コラレス(78分、アドゥリス)、マルティ、マリオ・スアレス(61分、クレーベル・サンターナ)、カストロ(74分、スカローニ)、アランゴ(C)、ケイタ、ウェボ

バルセロナ:ピント、ダニエウ・アウヴェス、プジョル(C)、ピケ、M・カセレス(51分、退場)、Y・トゥレ、ブスケッツ、Se・ケイタ、ボージャン(58分、メッシ)、A・フレブ(86分、シャビ)、イニエスタ(53分、マルケス)
SUB:ジョルケラ、ペドロ


リーガを連敗し、マドリーに勝ち点差4にまで迫られた事で雲行きが怪しくなってきた我等がバルサ。
負けるのは別に良いねんけど、内容も芳しいから心配。
という中でのコパ2nd leg。
1st legの頃は余裕綽々やってんけど、時が流れるのは早いね。

さて2nd leg。
2点のリードがあるので、そんなに慌てる必要は無い筈。
必死にやる必要も無い。
マジョルカだってシーズンの最大の目標はプリメーラ残留だろうし。
だからコッチが1点取ってしまえば、もうその時点で決着する試合ですわ。
バルサが1点取ったらマジョルカは4点取らないといけなくなりますからね。
観てる方としては前半早々にそういう展開になってしまうと眠たくなってしまいそうなので勘弁してほしいですが。

でもそんなのは贅沢な悩みでした。
マジョルカからも得点の気配は感じられませんでしたが、それはバルサも同様でした。
中盤でパスは回らず、攻め手はイニエスタのみ。
この日が復帰ゲームで、「いきなり先発!?休ませたれよ」っていうイニエスタだけが光り輝くってのは、あんまりクレとしては嬉しくない状況。
そんなにも今のチーム状態は悪いのか、と。
ヤヤ、ブスケツ、ケイタという中盤の構成の問題もあるとは思うねんけどね。
所謂「司令塔」がいないからね。
強風の影響を実況解説陣は指摘してましたが、元々バルサはロングボールを多用するチームでも無いので問題になる事自体が問題な気もするのです。

という試合展開だったので、0-0で終わるんかなぁ〜って感じで観てました。
しかしながら前半ロスタイム直前にミドルシュートが決まってしまい、試合はややこしくなりました。

後半は活き上がるマジョルカに対して、バルサは「後1点しかリードがない」っていう及び腰。
そんな感じじゃ追加点が産まれるのも必然といえば必然。
マルティのPKで遂に試合は振り出しに、って所でしたがこれをピントがセーブ。
そしてこれで試合は決まりました。
この時点では数的不利だったバルサですが、そんなに時間も経たない内にホセミが2枚目を貰ってくれたので同数に。
もうこうなれば残留争いをしてるチームのメンタリティ、実力なんてしれたもの。
相手から得点を献上してくれましたよ。
アウェイゴールが決まってようやく落ち着けましたが、やっぱり試合内容としては良くなかった。
そこが心配。
引き分けでも突破を決められたので、同点ゴール後も無理に勝ちにはいきませんでしたが、しばらく勝ってないのでやっぱ勝利が欲しいよね。
う〜ん、週末もやっぱり心配だ。


ピント:大殊勲のPKストップでしたね。駆け引きやってたから余計に。あそこで入れられてたら同点って事でバタバタしてたやろうから、貢献度絶大ですよ
アウベス:次のリーガ出場停止やから出てきたんかな。いつもの爆発力は無かったけど、スタミナの無尽蔵さはいつも通り
ピケ:そんなに崩された場面も体格を活かさないといけない場面も無かったよね。メッシの得点の起点にもなった
プジョル:リーガに向けて温存させたい所やったとは思うねんけどね。途中からは左SBに
カセレス:コパはずっとシウビーニョやってんけど先発で登場。退場は不運やったけど、PKの判定は間違いではないかも
ヤヤ:温存させたかったとは思うのですが、人がいませんからね。ただそんなに全力ではやってなかった感じも
ブスケツ:とにかくファウルを受けまくってましたね。倒れ方とかが絶妙
ケイタ:最後までバルサらしいパスワークが中盤で観られませんでしたけど、別にケイタだけが悪い訳ではない。でもケイタが一番目立って無かった
ボヤン:自らの得点で決勝進出を決めたかったやろうけど、チャンスすら殆ど無かった
フレブ:殆ど噛み合ってませんでしたね。なんかリズムが合ってなかった。これじゃぁリーガで使いにくい
イニエスタ:遂に復帰。立ち上がりからドリブル突破を成功させたりと存在感が充分


マルケス:カセレスの退場で緊急出動。そつなくこなしてましたね
メッシ:アウェイゴールで試合を決めました。相手のミスによるものでしたけど冷静なフィニッシュは御見事。もうループシュートが代名詞になりつつあるね
チャビ:試合も決まった後だったので、何故出したのか不明。休ませてあげたらエエやん。ペドロちゃん出したれよ、って感じ。まぁ、あんな数分で疲れも出ないとは思いますが怪我でもしたらややこしいでしょ

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インテル×ローマ 08-09 セリエA 第26節

インテル 3-3 ローマ
G:バロテッリ2(51分、63分(PK))、クレスポ(79分)  デロッシ(23分)、リーセ(30分)、ブリーギ(57分)

インテル:ジュリオ・セザル、マイコン、I・コルドバ、ブルディッソ(HT、フィーゴ)、サントン、サネッティ(C)、カンビアッソ、マクスウェル(HT、ヴィエラ)、スタンコヴィッチ(78分、クレスポ)、アドリアーノ、バロテッリ
SUB:トルド、マテラッツィ、マンシーニ、イブラヒモビッチ

ローマ:ドニ、モッタ、パヌッチ、メクセス、リーセ、デ・ロッシ、ピサーロ、タッデイ、ブリーギ、ジュリオ・バチスタ、ヴチニッチ(76分、メネズ)
SUB:アルトゥール、シシーニョ、ディアムテーヌ、フェリペ、モンテッラ


いや〜、前半見終わった時点ではハズレの試合やったと思ってしまいました。
観なきゃ良かった、と。
それぐらいにインテルのテンションは低く、ローマにやりたい放題やられての0-2。
強豪チーム同士の戦いなので、アツい試合を期待していたのですが、これはしくじったな、と。
やはりCLの後の試合ってのは、駄目駄目やな、と。
ローマもCL後なんですけれども、何故かインテルの方がモチベーション低く、パスミス連発、攻撃の意図も感じられず、守備もズルズルとラインを下げるばかり。
何人か主力出てなかったけど、その影響がモロって感じ。
控えはこういう試合で奮起せなアカンやろ!って思うんですけどね。

しかしながら後半は控えが奮起しました。
ハズレの試合をアタリに変えてくれましたよ。
なにせクレスポが同点ゴールやからね。
これは燃えた。
しかもこれぞクレスポ!!って感じの打点の高いダイナミックなヘディングシュート。
なんでも今季初ゴールらしいね。
どんだけ干されてんねん。
CLの登録メンバーから漏れてたので、あやうい立場なんやろうとは思ってたけど。
アシストのフィーゴのクロスもやっぱり美しかったし。
その他ではバロテッリが2ゴールの活躍。
PK奪取からのPKゴールはプレゼント臭かったけど、1点目の振りの速いダイレクトシュートは見事。
得点以外でもキレのある動きで起点になってたしね。
控え組でイケてなかったのは、ブルディッソとヴィエラかな。
ブルディッソは前半の2失点の要因と言っても過言じゃないでしょ。
後半クチュをCBに入れる決断をモウリーニョがした程やからね。
でも3失点目はクチュが悪いけど。
いやヴィエラもか。
ヴィエラは後半から入ったけど、全然中盤で仕事出来ず。
あんま試合観てないけど、インテルに行ってからヴィエラの良い感じの試合って記憶にないぞ。

ローマは2点リード、って状況が2回あったのに逃げ切れず。
サンシーロから勝ち点3持って帰れたら大きかったのになぁ。
リーセの得点とかは個人的に嬉しかったので、勝ってほしかってんけどね。
う〜ん、インテル粘るねぇ。強い!!

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ユナイテッド×スパーズ 08-09 カーリング杯 決勝

マンチェスター・U 0 - 0(PK4-1) トッテナム

マンチェスター・U:フォスター、オシェイ(76分、ヴィディッチ)、エヴァンス、R・ファーディナンド、エヴラ、ギブソン(91分、ギグス)、スコールズ、ナニ、C・ロナウド、ウェルベック(56分、アンデルソン)、テベス
SUB:クスチャク、朴智星、ポッセボン、エッカーズリー

トッテナム:ゴメス、チョルルカ、ドーソン、キング、アス・エコット、ゾコラ、ジェナス(99分、ベイル)、A・レノン(102分、ベントリー)、モドリッチ、D・ベント、パヴリュチェンコ(65分、オーハラ)
SUB:アニック、ハドルストン、ガンター、ターラブト

PK戦:ギグス○、テベス○、ロナウド○、アンデルソン○
オハラ×、チョルルカ○、ベントリー×

やっぱカーリングカップはプライオリティの低い大会なんだ、と改めて実感しましたよ。
決勝なので観ようかな、って思ったんですがユナイテッドは主力をごっそり休ませてきましたからね。
もしかしたら怪我とかもあったのかもしれませんが、それにしても直前に観たインテル戦とは緊張感からして違いました。
試合前は"一応"ファイナルなのでセレモニー的なものとか大々的にやってましたが、やっぱそんなもんは見せかけだけですね。
CLのピリピリ感を考えると程遠い試合内容でした。
いや別にユナイテッドの出来が滅茶苦茶悪かった訳でも、この日の選手達をBチーム呼ばわりするつもりもないねんけどね。

スパーズもなんだかんだで残留争いしてるので、こっちに全精力を注げない事情もありますよね。
それから冬に補強したキーンやクディチーニやなんやかんやは当然使えないですし。
だからチームとしての迫力には欠けてました。
レノンの個人突破とモドリッチの閃きに頼るという、いつもながらのスパーズの攻め。
ゾコラやゴメスが控えの意地を見せ、アスエコットがロナウド対応を頑張った事によって120分では決着しなかったけどね。

でも攻め手の少なさで言ったらユナイテッドも似たようなもんか。
ロナウドの個人技と途中から入ったアンデルソンの粘りぐらいやったもんね。
ウェルベックとテベスが踏ん張れなかったのは残念でした。

PK戦は、くじ引きみたいなもん。
とはよく言うけど、この日のフォスターの気合いを観てもそう言えるかな?

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アトレティコ×バルサ 08-09 Liga 第25節

アトレティコ 4-3 バルサ
G:フォルラン2(32分、80分(PK))、アグエロ2(56分、89分)  アンリ2(19分、72分)、メッシ(31分)

アトレティコ・マドリード(4-4-2):レオ・フランコ、ハイティンハ、パブロ・イバニェス、ウイファルシ、アントニオ・ロペス、ラウール・ガルシア(78分、マニシェ)、P・アスンソン、マクシ・ロドリゲス(C)(67分、シナマ・ポンゴル)、シモン、アグエロ、フォルラン(90分、バネガ)
SUB:クペ、セイタリディス、ミゲル、イグナシオ カマーチョ

バルセロナ:バルデス、ダニエウ・アウヴェス、マルケス、プジョル(C)、シウヴィーニョ(78分、M・カセレス)、Y・トゥレ、シャビ、グジョンセン、エトー、メッシ、アンリ
SUB:ピント、V.サンチェス、フレブ、ブスケツ、ボヤン、ペドロ


いや〜、なんちゅう試合や。
バルセロニスタなら誰もが昨季の惨劇を思い出した事でしょう。
プジョルとミリートのコンビがアグエロに引き裂かれたアノ光景をね。
国王杯でバカ勝ちしたのは、いつでしたっけ?
カンプノウで大楽勝だったのは、いつでしたっけ??
そんなに遠い昔ではないと思うのですが、盛者必衰ですなぁ・・・。
マドリーと12あった勝ち点差も気付けば、4。
まだ4もあるので余裕はあるんですが、昨年の阪神ばりの奇跡の大逆転負けも無いとは言えんなぁ・・・。


バルデス:4失点だけど、この日は責任範囲外なものばかり
アウベス:効果的な攻撃もなく、守備での穴を披露してしまう今季サイアクゲーム
マルケス:常にドタバタしちゃったよね
プジョル:全くDFを纏めれず。混乱を止められず。気合いのカバーも空回り
シウビーニョ:アビダルが故障だったけど、おっても一緒やったろうね
ヤヤ:中盤で防ぐことも、良いパスを出す事も出来ず
チャビ:単発では好パス連発してたんですが、バルサらしいパス回しは最後まで見せられずじまい
グジョンセン:3点目のアシストなんかはあったんですが、その前の決定機を決めといてくれればなぁ・・・
エトー:外しまくりで大ブレーキとなってしまった
メッシ:超絶ゴラッソがあったものの、その他数プレー以外は試合に乗れず
アンリ:得意のゾーンから決めた1点目、執念深く押し込んだ2点目と、仕事は果たしました

カセレス:守備要員で入ったんでしょうが、最早流れは止められず

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