« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月29日 (水)

セビージャ×マドリー 08-09 Liga 第33節

セビージャ 2 - 4 レアル・マドリード
G:レナト(17分)、ディエゴ・カペル(80分)  ラウール3(45+1分、63分、66分)、マルセロ(90+2分)

セビージャ(4-2-3-1):パロップ(C)、アドリアーノ、D・プリエト、エスキュデ、F・ナバーロ、ドゥシェル(60分、ルイス・ファビアーノ)、ロマリッチ(80分、マレスカ)、ヘスース・ナバス、レナト、ペロッティ(65分、ディエゴ・カペル)、カヌーテ
SUB:ハビバラス、モスケラ、コンコ、A.コネ

レアル・マドリード(4-2-3-1):カシージャス、セルヒオ・ラモス、F・カンナヴァロ、C・メツェルダー、M・トーレス、L・ディアッラ、ガゴ、イグアイン(85分、ファン・デル・ファールト)、グティ(78分、ハビ・ガルシア)、マルセロ、ラウール(C)(68分、フンテラール)
SUB:ドゥデク、サルガド、ドレンテ、サビオラ

う〜ん、なんだかんだで勝ちよるなぁ〜、マドリーは。
序盤は一方的なセビージャペースだったんですよ。
右のヘスースナバスと左のペロッティのサイドアタックが効きまくってて、マドリーを圧倒してました。
もう手も足も出ません、って感じやったもんね。
そんな中でペロッティのセンタリングをレナトが頭で決めてセビージャ先制、って展開になるんですけど、そりゃ当然ですよ。
更に畳み掛けるセビージャ。
ここで2、3点取っとかないと、後々ややこしい事になるよ〜、って思ってたんですよ。
まぁ心配は残念ながら現実となってしまいました。
セビージャは前半の半ば過ぎぐらいから、動きがガクッと落ちたのよね。
チョット早過ぎるやろ、って思ってたんですけど、そっからはもうペースを取り戻せませんでした。
前半終了間際にラウルに執念で同点弾をねじこまれます。
チャンスらしいチャンスも殆ど無かったのに、よく追い付きますよね。

こうなると、ファンデ・マドリーの得意パターンか。
ラウルのシュート技術、抜け目無さが光り一気に逆転します。
2点目のボレーなんか凄く難しそうやったし、3点目もパロップのファンブルをしっかりと詰めました。
1-3となった事で静まりかえるサンチェス ピスファン。
ファンデにブーイングを浴びせる元気すら無くなってました。
前半途中までは夢心地やったろうけど、脆いよセビージャ。
崩れるのが早過ぎる。
ルイファビ、カペル、マレスカとタレントを投入して反撃を試みるものの、セルヒオラモスのミスを突いて1点返すのが精一杯でした。

ロスタイムには前がかりになった所をカウンターでマルセロに突かれて4失点目。
4連敗もさることながら、3失点、4失点、4失点ですからね。
安泰だったCL圏内が怪しくなってきました。
ハッキリ言って前節、そして今節と連続で観ましたが立て直しの効かなさは致命的ですよね。
ペロッティを筆頭にオモシロいタレントはドンドン出てくるんですが、それがチームに上手く反映されないというか。
監督の問題か!?

一方のマドリーは、これでまた連勝が伸びました。
負け試合を逆転していってるのも勢いつきますよね。
これでバルサとの勝ち点差は4。
次はクラシコです。
結局前のクラシコで負けてから、1回も負けませんでした。
驚異的やね。
マドリーの中ではクラシコで勝利し(ついでに直接対決成績も上回り)、勝ち点差1で残り4試合、っていう皮算用は出来てる筈。
そうはいきませんよ〜、って事でまぁオモシロくなってきた、と余裕でかまえときましょか。

Fande


                                       
↑↑↑↑↑↑
今は正にこんな状態ですな・・・


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハル×リバプール 08-09 プレミア WEEK31

ハル 1-3 リバプール
G:ジェオヴァンニ(72分)  シャビ・アロンソ(45+1分)、カイト2(63分、89分)

ハル・シティ:マイヒル、リケッツ、ターナー、ザヤット、キルバーン、ボアテング(79分、マヌーショ)、マーニー、ジェオヴァンニ、バームビー(62分、クザン)、フェイガン(62分、B・メンディ)、フォラン(59分、退場)
SUB:デューク、ヒューズ、ガルシア、ハルモシ

リヴァプール:レイナ、アルベロア、カラガー、シュクルテル、E・インスーア、シャビ・アロンソ、マスケラーノ(84分、エル・ザル)、カイト(90分、ドッセーナ)、ルーカス、ベナユン(87分、アッガー)、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、F.アウレリオ、リエラ、ンゴグ


逆転優勝する為には、もう残り試合全部勝つしかないレッズ。
そのレッズにとって、ハルは厄介な相手になる筈でした。
というのも、この時期って降格争いしてるチームとは戦いたくない筈だからです。
相手は死にものぐるいで来ますからね。
降格ラインがすぐそこのハルにとっては「勝ち点1」でも大きな意味をもってきますからね。
そんなハルにレッズは前半苦しめられます。
特筆に値する程にハルの出来が良かったわけではない。
あの前半に快進撃を見せていた頃のハルではない。
しかしながらレッズは苦しんだ。
つまりレッズの出来が良くなかった。
精神的にも肉体的にも、かなりキテるんでしょうな。
トーレス、ベナユン、カイトと前線の3人は頑張ってるんですが、中々決めきれない。
特に今のベナユンは、イニエスタを彷彿とさせる感じでキレてるんですけどね。
だから、そんな中での前半終了間際の先制点ですから、これは大きかった。
シャビアロンソのFKは、一度は壁に弾かれたもののリバウンドは決まりました。
この壁に当たったボールをすぐさまシュート撃つ、ってシーンはよく見かけますが、これが決まるってのは中々記憶にありません。
個人的には珍しいシーン。

前半をリードして折り返せた事で、レッズは少し余裕が出たでしょうか。
逆にハルは追い込まれた。
その影響が出たのかどうかは定かじゃありませんが、フォランがペペばりの蛮行に出て一発退場。
更に退場の修正で2枚交代させた直後にカイトがごっつぁんゴールを決めて0-2。
この時間帯で試合は決着しました。
と、自分の中で試合は完結したんですがハルは諦める訳にはいかなかった。

インスーアの緩慢プレーを突いて、ジェオバンニがネットを揺らし再び1点差に。
インスーアは数的優位と点差と相手の実力を考えて、余裕かましちゃったんやろうね。
でもそれはインスーアに限った事じゃなかった筈。
皆の目を覚まさせるには、このジェオバンニのゴールで充分でした。
ハルにとっては2点差あったのが痛かった。
ここんところの結果から考えてもハルが2点以上取るのは厳しいからね。
気合いを入れ直したレッズに3点目を叩き込まれて、ジエンドでありました。

とりあえずレッズは内容が悪いながらも勝利したのは大きいかな。
こういう相手に勝っていく事がタイトルに繋がりますからね。
トーレスにとっては不運な日でしたが、チームにとってはそれでも勝てたんだから大きい。
ハルは厳しいなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バレンシア×バルサ 08-09 Liga 第33節

バレンシア 2-2 バルサ
G:マドゥーロ(43分)、パブロ・エルナンデス(45+1分)  メッシ(24分)、アンリ(86分)

バレンシア(4-2-3-1):セサル、ミゲル(77分、モレッティ)、ラウール・アルビオル、マドゥーロ、アレクシス、マルチェナ(C)、バラハ(67分、ミチェル)、パブロ・エルナンデス、シルバ、マタ(82分、ビセンテ)、ビジャ
SUB:レナン、デルオルノ、エドゥ、アングロ

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、プジョル(C)、ピケ、アビダル、ブスケッツ、シャビ(76分、グジョンセン)、Se・ケイタ(63分、アンリ)、エトー、メッシ、イニエスタ
SUB:ジョルケラ、マルケス、フレブ、ヤヤ、ボヤン

苦しい試合でした。
流石はバレンシア。
ガッツガツくる事によって、バルサは非常に苦しめられましたね。
前から前からのプレッシングと、ボールを奪ってからの鋭いカウンター。
チェルスキー戦に向けて良い予行演習になった、と考えるべきでしょうか。
チェルスキーは、このバレンシアより肉体的に更に強い感じなんで相当厄介やな、やっぱり。
リードしてから引き籠もってくれたおかげで何とか同点に追いつけましたが、最後まで圧力かけられとったらマズかったね。
体力的な部分で最後までかけられなかったかもしれませんが、チェルシーは最後までいけそうやし。

この引き分けで、マドリーがもし今節勝てば差は縮まりますが内容から考えれば充分なエンパテだったと思います。

それにしてもやっぱ日程厳し過ぎるでしょ。
こっからチェルシー、マドリー、チェルシー、ビジャレアル、コパ決勝ですからね。
コンディション的には、どんどんマドリーとの差がついてくる気がする。
ここにきてターンオーバーを採用出来てないのもキツい。
チェルシーとのCLは2nd legがアウェイで不利、って抽選会の時点では思ってましたが、もし1st legがアウェイやったとしたら、バレンシア、チェルシー、マドリーとアウェイ3連戦になっちゃってたんですよね。
コッチの方がキツかったんじゃないか、とポジティブに考えたい。


バルデス:リーガの連続無失点はストップ。でもCKからの失点は自分のミスやからねぇ。ああいう所は無くしていってもらわないと・・・
アウベス:やはり鉄人にも疲れが・・・。この日も盛んな上下動を繰り返していましたがね。あとFKは最近全然可能性すら感じられないなぁ
プジョル:あっさりワンツーで抜かれた2失点目のシーンといいチョット不安定
ピケ:今ではプジョルより安心だな。フィード面でもディフェンス面でも
アビダル:悪くはなかったけど、特別良くもなかった。後半攻勢をかけたい場面ではシウビーニョに代えても良かったんでは?
ブスケツ:相変わらず色々やってくれます。同点ゴールの場面ではセサルの自爆を誘発したしね。こういう厳しい試合に必要な人材になったよ
チャビ:珍しく駄目駄目な試合。キックの精度が定まらず、ミスを連発。出ずっぱりやもんなぁ〜
ケイタ:バレンシアの厳しいプレッシャーの前では仕事させてもらえませんでしたね
エトー:ほとんど存在感無し。ピチーチ争い当面のライバルのビジャを前にして、このパフォーマンスは心配
メッシ:ドンとの華麗な連携で先制点をゲット。この時間帯は非常に素晴らしかったけど徐々に消されていってしまった
イニエスタ:この日も攻撃の中心としてチームを牽引。素晴らしいパス交換で先制点を演出したし、バレンシアDFもファウルでしか止めようがなかった

アンリ:予想通りローテーションでベンチスタート。得点が必要な場面で投入され役割を果たしました。同点弾も詰めるだけやったけど決めたしね
グジョンセン:ここの所はベンチからも外れたりしとったので怪我かなと思っていたのですが、そうでもなかったみたいで投入されました。相変わらず惜しいところまでは行くねんけどね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月25日 (土)

リバプール×アーセナル 08-09 プレミア WEEK30

リバプール 4-4 アーセナル
G:トーレス2(49分、72分)、ベナユン2(56分、90+2分)  アルシャヴィン4(36分、67分、70分、90分)

リヴァプール(4-2-3-1):レイナ、アルベロア、カラガー(C)、アッガー、ファビオ・アウレリオ、シャビ・アロンソ、マスケラーノ、ベナユン、カイト(86分、エル・ザル)、リエラ(74分、バベル)、フェルナンド・トーレス
SUB:カバリエリ、ドッセーナ、シュクルテル、ルーカス、ンゴグ

アーセナル(4-2-3-1):ファビアンスキ、サニャ、K・トゥレ、シルヴェストル、ギブス、ソング、デニウソン(65分、ウォルコット)、ナスリ、セスク(C)、アルシャヴィン、ベントナー(90分、ディアビー)
SUB:マノーネ、エブエ、ラムジー、エドゥアルド、ベラ


レッズにとっては優勝が遠のく引き分け。
しかしながら観ている側としては、とても胸うたれる試合となりました。
いや〜、レッズ神がかってるねぇ。
公式戦3試合連続4得点で、2試合連続4-4やもんね。
なんなんでしょ。
しかもその3試合全てにジェラードが欠場してるにも関わらずやで。
これはビックリ。

それにしても、とんでもない試合でしたね。
派手な撃ち合い、ってのを除いても非常にwktkな試合でした。
序盤はレッズが試合のペースを握っていたのですよ。
CLから約1週間ゆとりがあったレッズに対してガナはFA杯もあったので、中2、3日での試合が続いております。
そのコンディション面の差もあってか、レッズのスピーディーな展開が目につきました。
「これはオモシロい試合になるぞ」って予感は、序盤の時点でもプンプン。
それはガナが先制した事によって、更に加速します。
マスチェラーノが自陣エリア内付近でボールを奪われたのが致命的でした。
そこにナスリとセスクがいた、ってのも運が無かった。
最後に決めたアルシャビンはマイナスのパスを叩き込むだけでした。
前半はこのまま0-1で折り返し。
しかしレッズの勢いは先制を許しても止まらず、後半開始から立て続けにネットを揺らし逆転します。
負けじとガナもアルシャビン祭りが始まって、3分間で再逆転。
この4点は全てミス絡み。
トーレスとベナユンのゴールは、サニャとシルベストル、ギブスのミスで、アルシャビンのはアルベロアとキャラガーによるものでした。
ミスが多い試合?いやいや川勝さんに言わせれば、ミスを誘発させている、との事。
いずれにせよ、トーレスの正確なヘディング、ベナユンの勇気、アルシャビンの振りが短く正確で強烈なシュートが無ければミスがあってもゴールにはなっていなかった。

さてアルシャビンのハットトリックでゲームは決着かに思えましたが、その僅か2分後トーレスが試合を振り出しに戻します。
これは相手のミスとか関係無い、トーレスの技術が光ったゴールでしたね。
シルベストルはもうチョット上手く対応出来たんじゃないのか?ってのは言っちゃ駄目。

こうなるともうレッズが再々逆転ゴールを決めてハッピーエンド、ってのがリーグの為には理想的。
しかしながらそうポンポン得点は入るもんじゃない。
流石に疲れもあるし、ジェラードもいないし代わりのバベルやエルザールは効いてない、あんまし。
このまま引き分けか!?っと思われたロスタイム。
ここから試合が加速するとはね。
まずはレッズのCKの場面から、これをクリアしたガナはカウンターを発動。
ウォルコットとアルシャビンだけで完成させ、またまたまた逆転。
アルシャビン4得点。
なんじゃいな。
撃てば入る、って日が今日のアルシャビンやね。
ただ4点目も長い距離走ったのに、シュートも正確だし強烈。
恐ろしい才能やね。

もうロスタイムやし、これで決着やろ!って誰も思ってなかったやろうね。
レッズは簡単にはくたばりません。
残り時間が少なくなっても、しっかりと相手を攻略しゴールをこじ開けました。
またも4-4。
流石にこれで打ち止め。
でもまだまだ後10分ぐらいは観たかった試合でした。

ファビアンスキはFA杯の時はショボかったけど、この日は好守を連発。
それでも結果としては4失点だから、可哀想。
サニャとシルベストルとギブスが、もうチョット仕事出来たら失点は防げたやろうけどね。
あとは相変わらずベントナーが、グズグズ。
アデバヨルとの差が歴然すぎて、ベンゲルはガックリしてるやろうなぁ〜。

レッズではベナユンの奮闘ぶりが際立っていましたね。
この日は攻撃の核だったと言っても良いでしょう。
トーレスもしっかり結果残すし、ユナイテッドとの勝ち点差は広がりましたが、主将が帰ってくればまだチャンスはある筈。
もうプレミア1本に専念出来るしね。
ユナイテッドは、このガナと後3回戦わなアカンし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×セビージャ 08-09 Liga 第32節

バルサ 4-0 セビージャ
G:イニエスタ(3分)、エトー(17分)、シャビ(49分)、アンリ(55分)

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、ピケ、マルケス(82分、シウヴィーニョ)、アビダル、Y・トゥレ、シャビ(C)(75分、ボージャン)、Se・ケイタ、エトー、イニエスタ(60分、A・フレブ)、アンリ
SUB:ピント、プジョル、ブスケツ、メッシ

セビージャ(4-4-2):ハビ・バラス、モスケラ(66分、コンコ)、スキラシ、エスキュデ、F・ナバーロ、マレスカ(C)、ロマリッチ、ディエゴ・カペル、ヘスース・ナバス、A・コネ(HT、カヌーテ)、ルイス・ファビアーノ(57分、レナト)
SUB:バルガス、D.プリエト、ドゥーシェル、ペロッティ


さていよいよアングリル峠に突入しました。
しかも前回よりもチェルシー戦が加わった事によって、険しくなっております。
まずはカンプノウでのセビージャ戦。
苦しい戦いになるかと思ったのですが、意外にも楽に勝てましたよ。
マドリーが前日に勝利して、暫定ながら勝ち点差が3に迫っているというプレッシャーにも負けなかったね。
マドリーは前回のカンプノウで負けて以来、リーガでは負け知らず。
17試合を16勝1分(ちなみにバルサは14勝1分2敗)という驚異的な数字で乗り切って来てます。
バルサにとってはかなりのプレッシャーだったと思うんですよ。

やはり大きかったのはイニエスタの活躍でしょうか。
メッシに無理をさせなかったペップは右サイドにドンを配置。
しかしながらドンは右サイドだけに収まるプレーヤーではありませんので、左にも中央にも顔を出します。
その神出鬼没っぷりがセビージャDFを混乱させたのか、もう彼の独壇場でしたね。
先制点の綺麗なミドルショットを皮切りに、1得点3アシストの大暴れ。
流石のビビりペップも、いの一番にドンを交代させました。
怪我でもされたら堪りませんからね。

結果的に大差はつきましたが、セビージャがそれほど悪かったとも思えませんでした。
腐っても3位のチームですから。
カペルの右サイドアタックも効いていたし、中盤にも実力者がズラリで、やはり骨のあるチームでしたよ。
ヘスースナバスやコネが決定機を外してなかったら、もう少しややこしくなったやろうし。
そういう意味でもイニエスタの先制点の効果は大きかったよね。
開始早々やったし。
パロップが出場停止でハビ バラスが出ていましたが、経験が少ないGKに与えたダメージも大きかった事でしょう。
ただセビージャ、0-4にされてからの諦めは早かったなぁ〜。


バルデス:これでリーガでは7戦連続完封
アウベス:古巣相手に抜群の攻撃力を披露しました。事実上右サイドは1人で制圧してましたね。ナバスとのマッチアップも見所豊富。ただ4-0になってからの黄紙は勿体無い
マルケス:弾丸ミドルシュートは惜しくもバーをかすめました。あれが決まってりゃ最高やったね。守備では見事なインターセプトでピンチを未然に防いでましたね
ピケ:今日も坊主はディフェンスにフィードにと安定してましたよ。プジョル休ませても安心やね
アビダル:カペルに好き放題やられていたのは気掛かり
ヤヤ:殆ど目立たなかった事が何よりですわ
チャビ:華麗にパスを回した後、ミドルを突き刺し3点目。ループシュートのミスを帳消しにしました
ケイタ:中盤でのダイレクトパス回しにもついていってたね。古巣相手に燃えてたやろうし、貢献度も大きかったと思いますよ
エトー:外しまくってましたね。イニからのプレゼントパスゴールも余裕あったわりにキワキワやったし。ちょっと不安
イニエスタ:10点満点でしょ。いつもは入らないシュートがミドルで華麗に決まった事で調子に乗ったのか、やりたい放題でした。エトー、チャビ、アンリへのお膳立ては、これ以上ないもの
アンリ:エトー同様にシュートが入る予感ありませんでしたが、最後の最後に決めました。でもこれもパスっぽかったけど・・・

フレブ:悪くないプレーぶりやったと思うけど、フリーシュートは決めて欲しかった・・・。途中から中盤に入りましたが、やっぱコッチの方が良いで
ボヤン:大差ついてたのもあって、あまり見せ場無し。CK蹴ってるのが珍しかったね
シウビーニョ:残り時間も少なかったので、特になし

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ユベントス×インテル 08-09 セリエA 第32節

ユーベ 1-1 インテル
G:グリゲラ(90+1分)  バロテッリ(64分)

ユヴェントス(4-4-2):ブッフォン、グリゲラ、レグロッタリェ、キエッリーニ、モリナーロ(63分、デ・チェッリェ)、ティアゴ(75分、退場)、ポウルセン、マルキオンニ(74分、トレゼゲ)、ネドヴェド、ヤクインタ、デル・ピエロ(C)(80分、ジョヴィンコ)
SUB:キメンティ、メルベリ、ゼビナ、クネゼヴィッチ

インテル(4-3-2-1):ジュリオ・セザル、サネッティ(C)、I・コルドバ、サムエル、キヴ、カンビアッソ、スタンコヴィッチ、ムンタリ(76分、ブルディッソ)、フィーゴ(87分、クルス)、バロテッリ(76分、ヴィエラ)、イブラヒモヴィッチ
SUB:トルド、マクスウェル、サントン、マテラッツィ


イタリアデルビーです。
現在首位のインテルと2位ユーベとの勝ち点差は10。
残り試合数(この試合を含めて7)を考えると、ユーベは負けたら終わりです。
絶対に勝たなければいけないユーベと引き分けでもOK、負けても余裕があるインテルとの戦い。
なので、こんなに壮絶なデルビーになるとは思っていなかったよ。
もっとインテルが余裕綽々なのかと試合前は思っていました。
なめたらアカンね。
凋落著しいカルチョとはいえ、流石にこの伝統のデルビーは違うね。
両チーム共に攻守の切り替えが激しく、尚且つ激しいプレーの連続。
かといってアウトオブプレーは少なく、試合展開はスピーディー。
そりゃ時間が経つのも早く感じるさ。
後半になったら流石にペースダウンしてきてたけどね。

試合は基本的にはユーベの攻勢をインテルがしのぎカウンター、って展開。
デルピエロやネドベドが良いパス出すものの、イアキンタやマルキオンニが決めきれない、ってのが続いてたら文字通りのインテルのカウンターが炸裂して、アウェイチームが先制します。
しかしながらこのカウンターは、お見事。
2人目、3人目の動きも完璧だったし、パスを出すタイミングも完璧でした。
バロテッリは決めるだけでしたが、その後ろにキッチリとフィーゴも詰めていたし。

ユーベは先制されるわ、その後イラだったチアゴが赤紙喰らって数的不利になるわ、で敗色濃厚だったのですが意地は見せました。
でもロスタイムってのが遅かったよね。
CKからグリゲラの頭でしたが、グリゲラも喜んでる場合かと。
ボール拾って早くリスタートして勝たないと、スクデットは厳しいよ。
でもそういう判断も出来ないぐらいにギリギリの試合だった、って事ですね。

まぁこれでインテルの連覇は決まったも同然ですわ。
フィーゴの元気さとネドベドのプライド、ムンタリの頑張りとバロテッリの才能にサネッティのハイレベルさと両GKの質の高さが垣間見れたので楽しめました。

追伸:久々にインテルチャンネル観ましたが、マルコ西田がいなくなってて彼のポジションにモリシが収まってました。
そのおかげもあってか、試合展開早かったね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ユナイテッド×エバートン 08-09 FA杯 準決勝

ユナイテッド 0-0(PK2-4) エバートン

マンチェスター・U:フォスター、ラファエウ、R・ファーディナンド(C)、ヴィディッチ、ファビオ(63分、エヴラ)、ギブソン、アンデルソン、朴智星(67分、スコールズ)、ウェルベック、テベス、マケダ(91分、ベルバトフ)
SUB:クスチャク、G.ネビル、エバンス、ナニ

エヴァートン:ハワード、ヒバート、ジャギエルカ、レスコット、ベインス、P・ネヴィル(C)、オスマン、ピーナール、T・ケイヒル、フェレニ(102分、ヴォーン)、サア(70分、ロドウェル)
SUB:ナシュ、ヨボ、カスティージョ、ヤコブセン、ゴスリング

PK戦:ケイヒル×、ベインス○、ネビル○、ヴォーン○、ジャギエルカ○
ベルバトフ×、リオ×、ヴィディッチ○、アンデルソン○


ファーギーは思い切った選手起用で来ましたね。
主力をゴッソリと休ませてきました。
試合前から唸りましたよ。
こんなん今のペップには出来ない采配やからね。
過密日程は、こう乗り切るんだよ!ってお手本の様な布陣。
CL終わった直後やし、すぐにプレミアあるしね。
CL>プレミア>FA杯、っていうプライオリティやろうし。

まぁこれで勝ってたら100点満点やってんやろうけど、エバートンが意地を見せてくれました。
というか、ハワードが意地を見せてくれましたね。
個人的にはエバートンの勝利は嬉しい。
こんな控え中心のユナイテッドに負けてちゃ、やっぱ駄目でしょ。
第三者的にはオモシロくないよ。
基本的には、おされてたけどね。
フットボールにPK戦じゃなく判定ってのがあったら、ユナイテッドの判定勝ちだったでしょう。
それでも勝ったから、いいんです!!
攻め手が無いのは致命的過ぎたから、ファイナルは厳しいやろうけど・・・。

ユナイテッドの敗因は、何と言っても主力を出さなかった事に尽きるでしょう。
この試合で一番衝撃受けたプレーって、延長戦のベルバトフなんですよ。
延長から入ったベルバトフが見せた格の違いったら、もう!!!
周りが疲れまくってたから目立った、ってのはあるにしてもボール扱い1つ取っても全然違いましたからね。
マケダ君には悪いけど、前線で基準点となるにはこうするんだよ、ってのがバッシバシ見てとれました。
彼が入って以降、パスの出し手は皆ベルバを探してる感じやったもんね。
っというベルバトフのプレーを見るにつけ、彼が初めからいたら試合展開も違ったんやろうなぁ〜、と。
これにルーニーやロナウドが絡んだら、って考えるとね。
やっぱウェルベックやマケダじゃ厳しい場面が多々あったからね。
ギブソンは頑張ってたけど。

それにしても西岡&粕谷コンビはロンドン出張で4試合観戦(CL2試合、FA杯2試合)ですか・・・・。
羨まし過ぎるやないか!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月19日 (日)

ヘタフェ×バルサ 08-09 Liga 第31節

ヘタフェ 0-1 バルサ
G:メッシ(19分)

ヘタフェ(4-4-2):ストイコヴィッチ、ダビド・コルテース、D・ディアス、マリオ、ラファ、ポランスキー、カスケロ(C)、コントラ(HT、グラネロ)、ガビラン、マヌ・デル・モラル(66分、アルビン)、ソルダード(71分、ウチェ)
SUB:ウスタリ、ベレンゲル、リヒト、チェレスティーニ

バルセロナ(4-3-3):バルデス、ダニエウ・アウヴェス、マルケス、ピケ、プジョル(C)、ブスケッツ、シャビ、イニエスタ、エトー(90分、ボージャン)、メッシ、アンリ(75分、Se・ケイタ)
SUB:ジョルケラ、シウビーニョ、アビダル、グジョンセン、ヤヤ


バルサにとっては「谷間」の試合です。
というのも、この試合を終えてからはセビージャ、バレンシア、チェルシー、マドリー、チェルシー、ビジャレアル、ビルバオ(国王杯決勝)、と怒濤の日々が続きます。
しかも中2日、3日でね。
これからの3週間で3冠の行方が決まると言っても過言ではないでしょう。
そんな日々の前のヘタフェ戦。
アングリル前のヘタフェ戦。
レクレ戦、バイエルン戦とトップギアでやってない試合の後のヘタフェ戦。
正直負ける予感がプンプンしてました。
実際前半戦のアングリル前のヘタフェ戦でも勝ててないし。
こういう谷間の試合は、ある意味難しいハズだと。

んで、試合ですが予想通り楽なモノとはなりませんでしたね。
アングリルを睨んでメッシやイニエスタ、アウベスを休ませてくるかと思っていましたが、ペップはほぼベストな布陣できました。
最近ペップはビビってる気がするなぁ・・・。
この試合に関しては、気持ちの問題っていうか、どうモチベーションを上げられるかだけだと思っていたので、むしろサブ組中心の方が自然に試合に入っていけて勝ち点奪えるかな、と思っていたので試合前から不安にかられました。
色んな意味で。

しかしながら、バルサイレブンはそんな不安を掻き消すプレーを披露しましたね。
しっかり気持ちを切り替えて、ヘタフェゴールを脅かしまくりました。
相手GKストイコビッチがパラドンを連発した事もあって、試合の緊張感は最後まで持続されましたが、そうでなければ前半のうちに試合を決められていた筈。
この日のストイコビッチは正に"妖精"の様なプレーをしてましたからね。
バルサは今季CLのスポルティング戦で2試合合計8ゴールを叩き出してますが、もし彼が守っていて、この日の様なプレーをしていたらそうはならなかったかも。

ただヘタフェの攻撃は迫力不足でしたね。
ソルダードやウチェ、マヌと実力者は揃えてますが、ついぞ決定機は産まれず。
毎年毎年メンバーや監督が大幅に代わりながらも結果を残しているヘタフェですが、上位喰いは出来ても上位には入れない限界がこのへんかな??


バルデス:なんか怪我をおしての出場だったらしいですが問題なし
アウベス:そろそろ休ませたい。でもこの日も抜群の攻撃力を披露。ってなると余計休ませられない
マルケス:安定したカバーリングでピンチの芽を摘んでいました
ピケ:試合毎に成長しておりますな。対人プレー、フィードが安定感抜群
プジョル:先発はシウビーニョかと思いましたがカピタンできましたか。良い読みをみせて守備で貢献してましたが休ませたかった
ブスケツ:華麗なパス回しの一躍を担いました。カードコレクターっぷり、派手な倒れ方は相変わらずですが
チャビ:完全に調子を取り戻していますが、だから余計に休ませたい。この日も決勝アシスト
イニエスタ:今一番バルサオフェンス陣で危険な男です。アングリルもフル稼働になりそうなので怪我が心配
エトー:終盤のポスト直撃シュートは残念。ただ先制点はお膳立て
メッシ:2回も不当なオフサイドで取り消されたり、PK取ってもらえなかったりしましたが、決勝ゴールで勝ち点3をもたらしました。終盤バテバテだったので、早くボヤンと代えてあげたかったんですが結局フル出場
アンリ:厄日でしたね。動きは良かったのですが、フィニッシュはことごとく妖精に阻まれました

ケイタ:ようやくセビージャ時代の弾丸ミドルが正確に出てきました。ミスジャッジがなければ2点目演出だったのにね
ボヤン:ロスタイムのみの出場で殆どプレー機会無し。投入タイミングが遅い気がします

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アーセナル×チェルシー 08-09 FA杯 準決勝

アーセナル 1-2 チェルシー
G:ウォルコット(18分)    マルダ(33分)、ドログバ(84分)

アーセナル(4-5-1):ファビアンスキ、エブエ、K・トゥレ、シルヴェストル、ギブス、セスク(C)、デニウソン(86分、ナスリ)、ウォルコット、ディアビー、ファン・ペルシー(75分、アルシャヴィン)、アデバヨール(83分、ベントナー)
SUB:マノーネ、ラムジー、ソング、ベラ

チェルシー(4-5-1):チェフ、イヴァノヴィッチ、アレックス、テリー(C)、As・コール、エッシエン、バラック、ランパード、アネルカ(82分、S・カルー)、マルダ、ドログバ
SUB:イラーリオ、カルバーリョ、ベレッチ、マンシエン、ミケル、ディ サント


チェルシーは勝負強いなぁ・・・。
逆にガナには脆さを感じました。
チェルシーの硬質な強さに比べると、なんか薄っぺらいよね。
そりゃ、この日の失点の要因は主力がいなかった事に尽きると思いますよ。
アルムニア、サニャ、ギャラス、クリシー等々が戦線を離脱し、明らかに戦力値は落ちていました。
1失点目はエブエの軽い対応が呼び込んだものだし、2失点目もシルベストルとファビアンスキの連携ミス。
これでは勝てん。
試合を支配して先制点を奪ったまでは良かったけど、その後は一方的にペースを握られてましたしね。
ボールを繋げない時間帯も長かった。
それにディフェンスラインで不用意にパスを回して危ない場面を作ったりとか、悪循環なシーンも多かったし。
ただ、こういうのはスタイルなんで仕方無いんですけどね。
バルサも「クリアしない」っていう美学があるから時としてDFラインのパス回しが危険を招くシーンがあるし。

それにしてもタフな試合でしたね。
両チーム共にミッドウィークにCLやってるからキツかったやろうけど、メンバー落とす訳にもいかんし。
ウェンブリーの雰囲気が最高やったから、選手達のチカラにはなったと思いますが。

バルサはこのチェルシーに勝つ事が出来るのでしょうか?
絶対的な強さ、っていうよりは何だかんだで勝つ雰囲気がチェルシーにあるのが恐い。
ヒディンクとペップじゃ、まだまだ大人と子供みたいな経験値の差があるやろうし・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マドリー×バジャドリ 08-09 Liga 第30節

マドリー 2-0 バジャドリ
G:ラウル(44分)、ロッベン(82分)

レアル・マドリード(4-1-4-1):カシージャス、M・トーレス、ペペ、F・カンナヴァロ(62分、ガゴ)、エインセ、L・ディアッラ、イグアイン、スナイデル(73分、ファン・デル・ファールト)、ラウール(C)、ロッベン、フンテラール(62分、グティ)
SUB:ドゥデク、サルガド、メッツェルダー、ドレンテ

バジャドリード(4-2-3-1):セルヒオ・アセンホ、ペドロ・ロペス、ルイス・プリエト、イニャキ・ベア、マルコス(C)、アルバロ・ルビオ、ボルハ、P・レオン(75分、ビクトル)、カノッビオ(87分、オグベチェ)、エスクデロ、ゴイトム
SUB:ビジャール、ハビエル バラハ、オスカル サンチェス、ビバル ドラド、アギーレ


いや〜、内容は良くないながらも勝つ、っていうファンデ・マドリーが炸裂しましたね。
またしても。
そして言うなればバジャドリはまたしても善戦しながらも敗戦。
バジャドリの方が内容は良かったと思いますが、最期の所がね〜。
いや、最期というよりも最期の前もやね。
そこに決め手が無い。
そういう場合にはセットプレーを有効に使えば勝ち点稼いでいけるとは思うのですが、そこも「惜しい」どまり。
前半に2度ギリギリのがありましたが、あそこが決まっていればね〜。
あの時間帯はベルナベウにブーイングが吹き荒れるぐらいにバジャドリがおしてましたからね。

でもマドリーは決める所は決めるのよ。
しかも良いタイミングで。
まず先制点は前半終了間際。
イグアインが右サイドを相手2人に囲まれながらもクロス。
この絶妙なラストパスをラウルが絶妙なポジショニングで合わせて先制。
2人の精度の高さだけで取れるんですよ。
んで、もっと象徴的だったのが2点目。
試合を決めるゴールとなった2点目であります。
カウンターからの得点だったんですが、その前にペペがエリア内で相手の足踏んづけとるんですよね。
PKか!?ってシーンだったんですが、笛は鳴らず、逆にこのクリアをグティがロッベンに繋いでゲットゴール。
ロッベンの快足とグティの正確なラストパスが無いと産まれていない得点でしたが、バジャドリ側としては「PKだろっ!!」って感じだったでしょうね。
同点に追いつけてたかもしれない場面から数秒後に決定的な失点を喰らった訳ですから、もうこれは監督としてはどうしようもない。
バジャドリが今後「良いフットボール」どまりから、どう脱却していけるのか?ってのはある意味楽しみやね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バルサ×レクレ 08-09 Liga 第30節

バルサ 2-0 レクレアティーボ
G:イニエスタ(1分)、O.G.=モリス(67分)

バルセロナ(4-3-3):バルデス(C)、ダニエウ・アウヴェス、マルケス、M・カセレス、シウヴィーニョ、ブスケッツ、イニエスタ(74分、A・フレブ)、グジョンセン(61分、シャビ)、ボージャン(64分、Se・ケイタ)、メッシ、アンリ
SUB:ジョルケラ、プジョル、アビダル、エトー

レクレアティボ・ウエルバ(4-1-4-1):リエスゴ、ネフ、モリス、ラマス、カサド、バルベル(C)、ナジャル(74分、アカレ)、シシ、ハビ・フエゴ、カムーニャス、マルコ ルベン(74分、エルセン マルティン)
SUB:R.ヒメーネス、アルソ、キケ アルバレス、ポリ、マイダナ


ビックリするぐらいに元気の無い試合でしたね(苦笑)
まぁそれでも2-0で勝ててしまうのが、今の強さというか・・・。
開始40秒程で先制点を奪えてしまった事で、完全に弛緩してしまいました。
バイエルン戦の後半と同じ様な状態。
もうお腹一杯です、って感じの。
だーかーら、メッシとかアウベスは休ますべきやったんちゃうかな、って思うんですけど。
プジョル、エトー、ヤヤ、ピケを休ませてきたのは評価出来ますけどね。
次こそは休ませてよ〜。

それにしてもレクレに脅威無し。
もうチョット頑張ってくれたら、試合としてはオモシロくなったのになぁ。
省エネなバルサだったのに、ポゼッション7割超えてたもんね。
どんだけ力の差があるねん、と。
ベト、サイノス、ヤーゴ ボーソン、ハビゲレーロが怪我で、ヘスース バスケス、コルンガ、アイトールの3人が出場停止という状況ではキツいのも解るけどね。


バルデス:殆どピンチも無かったけど、要所要所でファインセーブを披露
アウベス:自由に上がりまくれましたね。PKも誘発したし
マルケス:バイエルン戦出場停止やからフル出場させられたのでしょう
カセレス:やっぱり良い感じですわ。スピードあるし。ただ層厚いもんね
シウビーニョ:アビダルが遂に復帰してきましたが、フル出場。って事はバイエルン戦はお休みかな
ブスケツ:特に厳しい場面も無く、淡々とこなしていました
イニエスタ:キレまくりで攻撃を牽引。入らないシュートも流石に先制点の場面は流し込むだけだったので決まりましたね。自殺点も彼のパスから
グジョンセン:良い飛び出しもしてたけど、全体的にダラダラしてたからパス出てこず
ボヤン:惜しいミドルやらもあったけど、途中交代。動きも悪くなかったのでバイエルン戦はスタメンで行くべきでしょ
メッシ:完全に休ませるべきでしたね。最悪でも途中で代えてあげないと。PK失敗もなんか驚き無し。入らない感じだったし。集中力欠きまくりだったなぁ
アンリ:バイエルン戦のメッシへのアシストと同じカタチで先制点を演出。縦へ抜けるスピードが戻ってきたのか、相手がショボかったのか

チャビ:ダレまくっていたチームへの気合い投入の意味もあったのでしょう。本当ならベンチ外にして休ませたかったと思いますが
ケイタ:アウベスからのクロスはフリーだったし、決めたかったなぁ
フレブ:好調なチームにおいて唯一のりきれてない感じのフレブ君。この試合でも全体的に雰囲気良くなかったから、入っても厳しいもんがあったよね。なんか巡り合わせが悪いわ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ユナイテッド×ビラ 08-09 プレミア WEEK28

マンチェスター・U 3 - 2 アストン・ヴィラ
G:C・ロナウド2(14分、80分)、マチェダ(90+3分)   カレウ(30分)、アグボンラホル(58分)

マンチェスター・U:ファン・デル・サール、G・ネヴィル、オシェイ、エヴァンス、エヴラ、ナニ(61分、マチェダ)、キャリック、D・フレッチャー、ギッグス、C・ロナウド、テベス(87分、ウェルベック)

アストン・ヴィラ:フリーデル、L・ヤング、クエジャル、C・デイヴィス、ショーリー、ミルナー(76分、レオ・コーカー)、S・ペトロフ、バリー、A・ヤング、カリュー、アグボンラホル


いや〜、とんでもなく劇的な試合でしたね。
やっぱユナイテッドですわ。
強い。勝負強い。
はっきり言って負けると思ってましたよ。
80分にロナウドの同点弾が決まった時でさえ、負けると思ってました。
だって試合内容的には全然ダメでしたもんね。
ヴィラの勝利が正当な結果だろ、って思ってましたよ。

ところがどっこい。
まさかまさかのマチェダ君17歳。
なんなんだ、あの劇的弾は。
震えたよ。
別にユナイテッドサポじゃないけど、震えたよ。笑えたよ。
17歳の少年がデビュー戦でロスタイムに決勝ゴールを、しかも大事な大事な試合で。
しかもゴラッソ。
くぁ〜〜!!!!!
横顔がランパードに似てるし、イタリア人ってこともあってトッティにも顔似てるよね。
こいつ大物になるかも・・・。

いや〜、苦しい試合をモノにしましたね。
出場停止(ルーニー、スコールズ、ヴィディッチ)に加えて、怪我人(ベルバトフ、リオ、ラファエウ、ハーグリーブス、ブラウンetc)も多くロクにメンバーを組めなかった試合。
本来なら南米での2連戦を終えたテベスを筆頭に代表組は使いたくなかったであろう試合でした。
しかも中1日で火曜日にはCLも控えてます。
尚更この試合に全力を注ぎたくない。
しかしながら前日にリバポーが勝った為、暫定ながら首位を明け渡している状態。
この試合を含めて2試合少ない状況とはいえ、気分良い訳無い。
しかもプレミアでは連敗中。
つまりこの試合は是が非でも勝ちたい、でもメンバー組めない、しかもCLも控えてるという大変な状況だったのです。
だから余計にこの試合で勝ち点3取れたのは大きいのよ。
マチェダ君のゴールの価値は計り知れないのよね。
そらスタンドのサポ(家族?)とも抱き合うわ。

いや〜、それにしてもヴィラは惜しかった。。。
今季は遂にCLも狙えるか、って感じやったけど完全にチームは下降線やね。
この劇的敗戦がトドメになってしまうかも。
相手CBの脆弱さ(最初はネビルとエバンスのコンビ。失点後にオシェイが中へ)を突いて左右のクロスから、中で頭で合わせるパターンで2点取りましたが、3点目を取れなかったのが響きました。
チャンスはあったからね〜。
それにリズムの良かった時間帯に失点しちゃったのも気になる。
例えば序盤も良い感じに入れたのに、ロナウドにエリア内FK決められたし。
ユナイテッドとは対称的に勝負弱さを露呈しちゃいましたね。
これで公式戦では2つの引き分けを挟んで7連敗、2月の頭に勝ったきり白星から見放されております。
4位ガナとの勝ち点差は6。
またもやBIG4の牙城を崩せず、っていう象徴的な試合になりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バジャドリ×バルサ 08-09 Liga 第29節

バジャドリード 0 - 1 バルセロナ
G:エトー(40分)

バジャドリード(4-2-3-1):セルヒオ・アセンホ、ペドロ・ロペス、ルイス・プリエト(66分、J・バラハ)、イニャキ・ベア、マルコス(C)、アルバロ・ルビオ、ボルハ、アギーレ(57分、オグベチェ)、カノッビオ、ホナタン・セスマ(48分、エスクデロ)、ゴイトム
SUB:A.ロペス、O.サンチェス、ビバル ドラド、ビクトル

バルセロナ(4-3-3):バルデス、プジョル(C)、マルケス、ピケ、シウヴィーニョ(59分、ダニエウ・アウヴェス)、ブスケッツ、シャビ、Se・ケイタ、エトー、ペドロ(59分、メッシ)、イニエスタ(90分、グジョンセン)
SUB:ピント、カセレス、ボヤン、アンリ


タフな試合でしたね〜。
バジャドリ強かったよ。
後半の途中には敗戦すら覚悟した程でした。
鋭いプレッシングから、こちらのパスを奪いまくり攻撃にもスピード感があった。
一線級のゴレアドールがいなかった事が、バルサに勝ち点3をもたらしてくれました。
いや〜、危なかった危なかった。

まぁFIFAのせいでもあるんですけどね。
代表クラスの選手が知ってる限りではいなく、2週間バッチリ準備出来たであろうバジャドリと
直前に帰還してきた選手が多いバルサとでは、コンディションが違い過ぎますよね。
しかもバルサにとってはアウェイやし。
もっと言うなれば大事な大事なバイエルン戦も直後に控えてるし。
だからメッシは本当なら休ませてほしかった。
アウベスもね。
ボヤン使えよ、ボヤン。

でも使いたくなるぐらいにペップは追い込まれていたんでしょう。
メッシを投入した時間って、丁度押し込まれまくってましたからね。
これを「新人監督の余裕の無さ」と言うのは酷ってもん。
当事者じゃないから何とでも言えますからね。
私が監督なら、まぁTVゲームの世界でなら遠征メンバーにすら入れてなかったでしょうね。
南米で2試合、しかも高地でボロ負けした後やったからね。
でも実際ペップにかかるプレッシャーってのは計り知れないですからね・・・。
もっと言うと故障上がりのプジョルとイニエスタも本当はフルには使いたくなかったやろうし。

まぁ勝てたんで何より。
っつうか、この試合に勝てたのは凄い幸運です。
引き分け、もしくは負けてても不思議じゃない試合内容やったからね。
バジャドリ頑張りました。


バルデス:ファインセーブ連発、って訳じゃなかったけど安定した守りでリーガ4戦連続完封
プジョル:故障明けでいきなり先発フル出場。しかも両ラテラルをやりました。エスクデロにスピードでブッちぎられた時には不安を覚えましたが・・・
マルケス:ミリートがまだまだ帰ってこれなさそうなので、フル稼働はまだまだ続きますね・・・
ピケ:代表戦でも決勝ゴール決めたし、ノッてる感じです。高さでゴイトムにも勝ってたし
シウビーニョ:アビダル長欠なので連続スタメン中。代表戦無かったからフルに出て欲しかったけど、CLを睨んだ交代かな
ブスケツ:遂に代表でもデビューを果たしたし、飛躍の年となりました。昨季までは4部リーグでプレーしてたのにね。ヤヤの故障が続くようならCLでもスタメンかな
チャビ:代表戦もフル稼働だったらしいので、本当なら遠征にも連れて来たくなかったやろうけどね。簡単なシュート外した時は流石に疲れを感じましたが、決勝アシストを決めるあたりは流石
ケイタ:バジャドリの勢いを止められなかった印象。ゴール前への飛び出しは良かったけどね
エトー:苦しい時に頼れるエースであります。チャビとのワンツーで値千金の先制弾を決めました。CLでも頼んます
ペドロ:リーガでは超久々の先発ですね。フレブの故障でチャンスが回ってきましたかね。ドリブルにキレもあったし、チーム構成を考えると貴重なウィンガーなのでもっと起用してほしいもんです。ただ比較対象がメッシやから、どうしてもショボく見えちゃうのよね。。。
イニエスタ:故障明けとは思えないキレを見せて攻撃陣を牽引しました。イニ頼りの攻撃と言っても過言では無かった。デルボスケ見たら怒るで・・・。パスも良かったし、ドリブルも良かった。シュートが決まらないのも、いつも通りやし(苦笑)

アウベス:本当なら出てほしくなかったですが、出るだけで局面が変わる選手ですからね
メッシ:やはり疲れもあってか、スペシャルなプレーは出ませんでした。でも存在感だけでも充分なのよね
グジョンセン:ほぼロスタイムのみの出場だったので、特に無し

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アーセナル×シティ 08-09 プレミア WEEK28

アーセナル 2-0 シティ
G:アデバヨル2(10分、49分)

アーセナル(4-5-1):アルムニア、サニャ、K・トゥレ、ギャラス、クリシー、セスク(C)(79分、ラムジー)、ソング、デニウソン、ウォルコット(70分、エブエ)、アルシャヴィン、アデバヨール(70分、ベントナー)
SUB:ファビアンスキ、シルベストル、ジュル、ギブス

マンチェスター・シティ(4-5-1):ギヴン、リチャーズ、オヌオハ、R・ダン(C)、ブリッジ(17分、G・フェルナンデス)、サバレタ、N・デ・ヨング、コンパニ(38分、エラーノ)、S・ライト・フィリップス、ロビーニョ(76分、スタリッジ)、ベラミー
SUB: ハート、ガリード、ボジノフ、ベンジャニ


シティは全然なってないよ。
もうなんでしょかね、シティホームの試合ではガナを叩きのめしましたが今回はお返しをされましたね。
メンバーだけ見れば豪華絢爛なシティですが、中身はカラッポですわ。
ピーマンだわ。
何が駄目、ってやっぱ監督じゃない?
これだけ実力があるメンバーが揃ってるのに、上手く活かせてないんだから。

この日は中盤がスカスカでしたよね。
アイルランド君がいれば少しは対抗出来たかもしれませんが、そこに依存するってのもどーなんよ。
コンパニにデヨングがいる訳ですからね。
オヌオハがあんなに目立ってる時点でおかしいよね。
それだけDFラインに負担かかりまくってた、って事やから。

守備の不味さは攻撃にも広がる。
いや攻撃出来てないから守備に皺寄せが来る、と言うべきでしょうか。
まぁどっちもどっちですわ。
攻撃もチャンスは数える程。
ロビーニョやエラーノがトリッキーなプレーをいくら披露しても、決定機は作れず。
後半なんてベラミーの姿を観た記憶が無いぐらいですよ。

対称的にガナは充実した内容でしたね。
やはりセスクとウォルコットとアデバヨルがいるといないでは全然違うチームになりますね。
彼等のチカラは絶大なんで、これはガナに限った事にはならないと思いますがね。
セスクがいるだけで中盤で華麗にパスは回るし、ウォルコットがいるだけでサイドで起点を作れるし、アデバヨルがいるだけで決める所は決めてくれる。
恐らくこの試合のハイライトシーンはセスクのループスルーパスをアデバがギブンをかわして決めたオフサイドっぽい2点目のシーンでしょうが、それ以外でも持ち味が出ていた場面は数えられない程ありますからね。
ビジャレアル戦に向けて、これ以上ない弾みのついた試合になりましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »