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2009年8月10日 (月)

ユナイテッド×チェルシー プレミア 09-10 コミュニティシールド

マンチェスター・U 2 - 2(PK 1-4) チェルシー
G:ナニ(10分)、ルーニー(90+2分)  R・カルヴァーリョ(52分)、ランパード(71分)
 
マンチェスター・U(4-4-2):フォスター、オシェイ(75分、ファビオ)、R・ファーディナンド、エヴァンス、エヴラ、D・フレッチャー(75分、スコールズ)、キャリック、朴智星(75分、ギッグス)、ナニ(62分、L・バレンシア)、ルーニー、ベルバトフ(75分、オーウェン)
SUB:クスチャク、ギブソン

チェルシー(4-4-2):チェフ、イヴァノヴィッチ(HT、ボジングワ)、テリー(C)、R・カルヴァーリョ、As・コール、ミケル(65分、バラック)、エッシエン、マルダ(77分、デコ)、ランパード、ドログバ、アネルカ(83分、S・カルー)
SUB:イラーリオ、ベレッチ、アレックス

【得点経過】
1-0:ナニ左サイドからドリブルでDFをかわしてミドルシュート
1-1:左サイドからマルダクロス→ドログバ×フォスター×エブラ競り合い→こぼれ球カルバーリョダイビングヘッド
1-2:カウンターからドログバDFを抜き去り突破→中央フリーのランパード右足シュートポストに当たりながらもゴール
2-2:ギグス左足スルーパス→ルーニー抜き出し左足シュート
PK戦:ランパード○、ギッグス×:バラック○、キャリック○;ドログバ○、エヴラ×;カルー○

ようやくシーズン到来!
そんな事を感じさせる毎年毎年のコミュニティシールドであります。
勿論試合内容に期待はしておりません。
この時期に100%の状態である筈が無いですからね。
こういう試合は新シーズンに思いを馳せながらワクワク観るお祭り試合ですからね。
一応は公式戦、真剣勝負ですが。

さて驚いたのは両チームのスタメン。
新顔が全くいない。
全て去年までいたメンバー。
って事はとりあえず連携面でゴタゴタする事は無い、のですが少し寂しいね。
やっぱユナイテッドはロナウド、テベスがいなくなってますから。
バレンシア君とオーウェンが、とりあえずその代わりなんだろうけど誰がどう見てもスケールダウンしてますから。
まだ移籍市場閉まってないんで、今後どうなるかは予測つきませんがこのままのメンバーだとチョットな〜。
でもニューフェイスに頼る事なく、現メンバーがレベルアップしたら良いんですよ。
っという事でいきなりナニが見せてくれました。
ロナウドばりの弾丸ミドルシュートを突き刺してユナイテッド先制。
ユナイテッド移籍1年目は結構出番もあって、この日のようなミドルも炸裂させてましたけど去年はイマイチな出来でしたからね〜。
ポテンシャルは間違い無くあるんで、出番の増加と共にワンランクスケールアップすれば頼もしくなります。

序盤はユナイテッドペースでした。
先制した前後の時間帯は徹底的に左サイドから崩していましたね。
だってイバノビッチがグダグダでしたから。
いいようにナニやエヴラに遊ばれてしまってました。
セットプレーに代表されるように高さはあって強いDFなんですけど、所詮はCBですわ。
左右の揺さぶりやスピードの対応に難ありまくり。
まぁそんな事は昨季から解ってる事ですが、何故アンチェロッティは彼を起用したのか?
ベンチには本職のボジングワもベレッチさんもいるのに。
まぁ流石の豚監督も後半から選手交代に踏み切ったようですが・・・。

後半はチェルシーが主導権を奪い返し逆転に成功します。
ドログバの気合は素晴らしかった。
試合中に解説の原さんも言ってましたが、起用のされ方によってテンション違い過ぎるやろ!
そこが欠点でもあり魅力でもある選手なんですけどね。
あとはカルバーリョも意気込みを見せてました。
移籍志願もしてたらしいんですが、結局残留。
となるとヤル気を見せとかないとマズいですからね。
同点ゴールのシーンもあそこまで上がっていたからこそ産まれた得点。
良い時のリッキーはオーバーラップが素晴らしかったので、そういう所が出てきてるのはメデタイ事です。
昨季は怪我なんかもあってアレックスに押され気味でしたが、まだまだイケる筈です。

物議を醸したのはチェルシーの逆転ゴール。
直前のプレーでエヴラがバラックに肘打ちを喰らっており、当然ユナイテッドとしては納得がいきません。
故意かどうかは解りませんが、審判によっては1発退場もありえた訳ですからね。
まぁ今季もバラックとかエヴラとかはトラブルメイカーだって事が再確認出来ましたよ(笑)
ルーニーのロスタイム同点弾も副審によってはオフサイド取ってたと思うので、まぁおあいこと言う事で。

PK戦はチェフがフォスターに貫禄の違いを見せつけて圧勝。
フォスターは昨季のカーリングカップでPK戦のヒーローになってたので、試合中の汚名返上なるかと思っていたのですがショックを引きずっていたのかも。
試合中の2失点は共に止められてたかも、って感じだったのでファンデルサールの故障が話題になりそうです。
PK戦最後はテリーに蹴ってほしかったのですが、まぁそういう因縁はもっと大事な試合に取っておきましょう。
しかし何故最後デコは蹴らずにカルーと交代したのかな??

と、まぁ色々見所満載で楽しめた試合でしたよ。
やっぱりアンチェロッティ色はまだまだ出てませんね。
序盤アネルカとランパードが完全に消えてた時は、本当にどうなる事かと思いました。
個人的にはジルコフが観たかったので残念です。
怪我かなにか知りませんがベンチにもいなかったですね。
いずれバルサに!と思っていた選手なので、構想外ならいつでも引き取りますよ。

ユナイテッドはやはりロナウド、テベスの不在が大きいでしょ。
っていうか負けた試合は当分この事叩かれますよ。
ロナウドが先発にいないだけでインパクトが全然違いますもんね。
あれだけの選手なんで当然といえば当然なんですが。
あとテベスという最高のジョーカーがいないのも、心許ない。
この日は4枚同時代えなんて事をしましたが、シーズン中は不可能ですからね。
(どうでもいいけどファビオって左SBじゃなかったっけ??ラファエウが右やと思ってたんですが双子なんで混乱してきた。単純にファビオは両方出来るってだけかな)
オーウェンはまぁまぁやったけど、バレンシア君が消極的なプレーに終始してたのも気になります。
あと昨季からのフレッチャーの成長は目を見はるものがありますが、中盤にもう1人強力な選手が欲しいよね。
キャリック、アンデルソン、スコールズにプレッシャーをかける意味でも攻撃のタクトを振るえるような人材が欲しい。

と、まぁ課題とか何とか色々ありますが、いよいよ来週開幕です。
楽しみです!!

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