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2010年1月16日 (土)

インテル×ヴィオラ 09-10 セリエA 第14節

インテル 1-0 フィオレンティーナ

【得点経過】
1-0:(85分)モッタが中央をドリブル突破→左サイドのミリートへスルーパス→ミリートが切り返そうとした所を倒されてPKゲット→ミリート自ら右足で右サイドにPKを決める

【メンバー】
インテル(4-4-2):ジュリオ・セザル、サネッティ(C)、ルシオ、サムエル、キヴ、カンビアッソ、スタンコヴィッチ、R・クアレズマ(74分、マンシーニ)、ムンタリ(74分、チアゴ・モッタ)、エトー、D・ミリート(88分、ヴィエラ)
SUB:トルド、コルドバ、マテラッツィ、クルヒン

フィオレンティーナ(4-2-3-1):フレイ、コモット、クロルドルップ、ダイネッリ(C)(77分、デ・シルヴェストリ)、ゴッビ、モントリーヴォ、C・ザネッティ、マルキオンニ(19分、ヨルゲンセン)、サンターナ(88分、カスティージョ)、J・バルガス、ジラルディーノ
SUB:アヴラモフ、パスクアル、ヨヴェティッチ、ババカル


【感想】
2位ユーベに5ポイント差、3位ミランに7ポイント差をつけて独走中の首位インテル。
しかしながら余裕をかましてはいられません。
何故ならカンプノウで完膚無きまでにやられた直後の試合だからです。
ここでしっかり勝つというリアクションを見せておかないと、悪い流れになってしまいますからね。

そんな時の相手がヴィオラってのは、なんとも厄介な。
しかもマイコンとスナイデル、バロテッリを欠く陣容であります。
向こうもムトゥとかいませんが、果たしてどうなりますやら。

試合は一方的なインテルペースとなりました。
決定機を量産しまくりです。
特に右サイドに入ったクァレスマの出来が良かった。
干されまくってたクァレスマなんですが、この日はポルト時代の全盛期を見るかのよう。
ドリブルもキレていたし、クロスも高精度。
素晴らしかったよ。
後はポルト時代の様に周りが彼を信頼して動いてくれてたらな、って所。
それによってスルーパスを出せたりとか、オトリに使ってドリブルで突破したりとか色々出来ますからね。
ただ信頼関係ってのは一朝一夕で築けないもんですから。

この日のインテルは、そのクァレスマが右でウィング然として張り出してはいましたが、左はウィングを置かず。
なので布陣としては4バックに中盤が3枚、そしてミリートとエトーの2トップ、って感じの所に右ウィングでクァレスマがいるみたいな感じ。
左のスペースはムンタリが使ったり、エトーやミリートが流れたりってトコ。
そのムンタリが前半は決定機迎えまくってたんですが、決めきれず。
でもそれはムンタリが悪かったというよりは、フレイが良かった。

フレイ止めまくってましたね。
ミリートとの1対1も2回防いだし、独走エトーとの完全なる1対1も見事に相手を手中に収めました。
フレイまだまだイケるなぁ〜。

でもジュリオセーザルも負けてませんでしたよ。
ジラルディーノの決めれば年間最優秀ゴールレベルのシュートを決めさせませんでしたからね。
イチフットボールフリークとしては、あれはセーザル空気を読んで決めさせて欲しかったけどね。
だって美しすぎたんですもん。
ボールを浮かしてルシオとサムエルを置き去りにしたプレーは圧巻でありました。
最後のシュートさえポストが弾かなければ、とんでもないゴラッソやってんけどなぁ〜。

試合の内容から判定すると、妥当なのは引き分けだったでしょう。
インテルはよく攻め、ヴィオラはよく守ってましたからね。
上位チーム同士、CL出場チーム同士の対戦に相応しい好ゲームでしたよ。

ただ結果としてはインテルが勝ちました。
PK判定は厳しい感じもしましたが、その前にCKからのサムエルの先制ヘッドを不当に取り消しているので、あそこは審判としてはPK取るでしょうね。
「帳消し」なんて事は絶対に認めないでしょうが、心理的にそんなんあるでしょ。

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