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2010年2月20日 (土)

スパーズ×シティ 09-10 プレミア 第17節

スパーズ 3-0 シティ

【得点経過】
1-0:(37分)レノンが右サイドを個人技で突破しセンタリング→中央でクラウチが競り勝ちヘディングシュート→DFブロック→コボレ球をクラニチャルがPUSH
2-0:(54分)ゴメスがロングキック→エリア外でクラウチが競り勝ちヘディングでゴール前へパス→走り込んだデフォーがダイレクトで合わせる
3-0:(90+3分)右からのCKをクラニチャルが短くレノンへ→レノンDF2人を引きつけてニコへリターン→ニコはそのまま持ち込んでエリア内に侵入→DFを簡単にかわしてアウトサイドキックで3点目

【メンバー】
トッテナム(4-4-2):ゴメス、チョルルカ、ドーソン(C)、バソン、アス・エコット(90+5分、ベイル)、ハドルストーン、W・パラシオス、A・レノン、クラニチャル、デフォー(90分、ジェナス)、クラウチ
SUB:アルンウィック、ハットン、モドリッチ、パブリチェンコ、キーン

マンチェスター・シティ(4-3-3):ギヴン、リチャーズ、オヌオハ、K・トゥレ(C)、シウヴィーニョ、アイルランド、N・デ・ヨング(71分、M・ペトロフ)、バリー、アデバヨール、テベス、ロビーニョ(59分、サンタクルス)
SUB:テイラー、サバレタ、コンパニ、ウェイス、ベンジャニ

【感想】
勝ち点も順位も、あまりたいして変わらない両チームの直接対決です。
BIG4への挑戦権争奪マッチとでも言いましょうか。
案外BIG4直接対決よりも、こういう第二グループ同士の戦いの方がオモシロかったりしますからね。

思った通りに試合は実力伯仲な感じで進んでいきます。
しかしながら徐々にペースを握っていったのはホームのスパーズ。
違いを作り出したのは、元ポンペイトリオ(クラウチ、デフォー、クラニチャル)とレノンでした。
レノンのスピードが遺憾なく発揮されてましたね〜。
最近は「レノンを上手く活かせてないな〜」って試合ばっかり観てきたので新鮮でした。
(スパーズの試合を全て追ってる訳じゃなく、あくまでも私が観た試合の中での最近のハナシです。)
対面のシウビーニョとのマッチアップは楽しかったね。
勿論私はシウビーニョに肩入れしてたんですよ。
でも殆ど止める事は出来ませんでしたね。
老獪さを魅せる事が出来たのはマッチアップの何回かに1回ぐらいで、後はレノンにいいようにやられてしまいました。
でも、それでもこの「経験VS勢い」みたいな対決は楽しめましたね。

先制点はそのレノンの突破から産まれ、2点目はクラウチの高さが活きたものでした。
いずれも解っちゃいるけど止められない、って得点でしたね。
3点目は勝負も決まった後で、ニコが個人技を披露した感じ。
やっぱり能力高いし、この日はこの元ポンペイトリオの息がピッタリでしたからね。
揃いも揃って好調やったし。
そりゃシティもキツイわ。
レスコットもいないしね。
オヌオハじゃ、やっぱり不安。
リチャーズを中に持ってきてサバレタを右SBに入れるか、コンパニをCBで起用した方が安全やと個人的には思うのですが・・・。

シティは序盤こそ良い感じで攻めてたんですが、アデバイヨルが沈黙すると厳しいですね。
それにロビーニョも。
テベスは好不調の波うんぬんじゃ無くて、常に精力的に走り回ってるので存在感が消える事があんまり無いのですが、彼等は一旦消え出すと全くの空気になっちゃいますからね。
なんだかんだで攻撃は未だに前線の個人技頼り、って印象が拭えませんわ。
こういう試合を観た後やと余計にね。
SWPやベラミーの好調さで勝ち点を拾えてただけなんかな、と。

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