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2010年8月21日 (土)

シャルケ×バイエルン 09-10 ブンデス 第29節

シャルケ 1-2 バイエルン

【得点経過】
0-1;(25分)CKからのコボレ球をリベリーがエリア内で叩き込む
0-2;(26分)アルティントップがラフィーニャからボールをカット→オリッチへスルーパス→オリッチ、GKとの1対1から横のミュラーへパス→ミュラー、無人のゴールへ流し込む
1-2;(31分)左サイドからラフィーニャがクロス→クラニーがフリーでヘディングシュート

【メンバー】
シャルケ04(4-4-2):ノイアー、ヘヴェデス(85分、シュミッツ)、ヴェスターマン(C)、ボルドン(90+4分、退場)、ラフィーニャ、マティプ(43分、バウムヨハン)、クルーゲ(59分、蒿俊閔)、ファルファン、ラキティッチ、エドゥー、クラニー
SUB:ショーバー、アザモア、モリッツ、イブライミ

バイエルン・ミュンヘン(4-4-2):ブット、ラーム、ヴァン・ブイテン(23分、デミチェリス)、バートシュトゥーバー、コンテント、ファン・ボメル(C)、シュヴァインシュタイガー、ハミト・アルトゥントップ(41分、退場)、リベリ(68分、プラニッチ)、ミュラー、オリッチ(70分、M・ゴメス)
SUB:レンジング、ゲルリッツ、クローゼ、ティモシュク

【感想】
首位シャルケと2位バイエルンの首位攻防直接対決であります。
勝ち点差は僅かに2。
バイエルンが勝てば首位奪還となり、シャルケが勝てば一気にマイスターシャーレが現実のものとなってきます。
シャルケは10日前に行われたリーグカップでバイエルンに負けてますんで、その雪辱も晴らしたい所でしょう。

リーグ全体の事を考えればバイエルンが勝つのが盛り上がる。
3位レバークーゼン、4位ドルトムントにもチャンスが残ってきますからね。
でもバイエルンはCLユナイテッドとの連戦に挟まれたこの試合に、どこまでチカラを注ぎ込めるのか。
いや、リーグ戦軽視とかそんなハナシじゃなくて単純に疲労度、疲弊感がハンパないやろうな、と思って。
なのでホームやしシャルケが断然有利でしょう。
マガトの怨念が、またしてもバイエルンの前に立ちはだかる、って展開かな。

さてキックオフ。
試合は五分五分の展開で進んでいきました。
どちらも決定機を掴めず、神経戦の形相。
そりゃぁもうここまで来たらね、簡単にゴール割れないよね、チカラも拮抗してるし。

ところがセットプレーからバイエルンが先制すると、一気に試合は動き出します。
まずはCKからのコボレ球をリベリが蹴り込んでバイエルンが先制。
そして余韻醒めやらぬ直後のプレーで追加点を奪います。
ラフィーニャの軽率なトラップミス、そしてそれを逃さなかったハミト。
しかししかしその僅か5分後、ラフィーニャは汚名返上のナイスクロス。
何故かエリア内でフリーとなっていたクラニーが得意のヘディングで決めて追撃のゴール。
ブンデス得点王にあれだけ自由を与えちゃ駄目でしょ。

まだまだ動き出した試合の流れは止まりません。
10分後、ハミトが2枚目のイエローを貰っちゃって退場です。
イエロー2枚とも不必要なプレーやったね、勿体ね。
自分のスタイルが築き上がった古巣シャルケが相手やったんで、気合が空回りしたんでしょうか。
ここから約50分間、バイエルンは数的不利の状況での戦いを強いられる事となりました。

んで、後半。
ハミトが退場となった事で、バイエルンのやる事はハッキリしました。
もうひたすらに守りきる。
これだけでしょ。
後半のバイエルンはガッチリと守り、マイボールになったらゆっくりパスを回し、相手に隙があればカウンター発動、っていう戦い方を選択。

こうなるとシャルケも苦しい。
スペースが無い相手、守りだけを固めてくる相手を崩すのはシャルケに限らず、どのチームでも苦しいですからね。
決定機を作れないまま後半の45分間を費やし、またしてもバイエルンに敗れてしまいました。
これでシャルケは首位陥落。

残り試合は5。
おもしろくなってきました。


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