« シティ×ユナイテッド 10-11 プレミア 第12節 | トップページ | アストンヴィラ×ユナイテッド 10-11 プレミア 第13節 »

2010年11月14日 (日)

バルサ×セウタ 10-11 国王杯 4回戦2nd leg

バルサ 5-1 セウタ

【得点】
B:ノリート(3分)、ミリート(7分)、ペドロ(50分)、ボヤン(64分)、メッシ(68分)
C:グスマン(35分)

【メンバー】
バルセロナ(4-3-3):ピント、アドリアーノ、バルトラ、G・ミリート(39分、アビダル)、マクスウェル(67分、セルジ・ロベルト)、マスケラーノ、Se・ケイタ、ティアゴ・アルカンタラ、ボージャン(C)、ペドロ(61分、メッシ)、ノリート
SUB:バルデス、ジョナタン・ドス・サントス
怪我:ジェフレン

ADセウタ:フォック、V・モレノ(25分、退場)、サモラ、カニャス、P・マルティネス、オルマサバル、メンデス、グスマン(68分、ロエ)、G・シルバ、セグーロ(61分、モデステ)、D・トーレス(29分、アリダネ)

【感想】
ほぼ消化試合と言っても良い試合でしたが、若手も気になったので観る事にしました。
アウェイで2-0の勝利を飾っているバルサとしては、1点取ればほぼ決まりの展開。
(まぁ厳密に言うと別に点取らなくてもOKなんですがね)
その1点を開始早々にノリートが個人技から豪快に奪います。
セグンダBに所属するセウタイレブンにとってはカンプノウなんて夢のまた夢な舞台でしょうから、気合いは相当だったハズ。
でもノリートを筆頭にカンテラーノ達にとっても夢の舞台なんですよ。
だから彼等の気合いも相当なものでした。
この日出場したトップチーム未登録選手達は、いずれも好プレーを披露しましたからね。
やっぱりこういう試合は普段出てる選手よりも飢えた選手達を使った方が得るものは大きいですよ。
アウベス、ピケ、プジョル、チャビ、イニエスタ、ブスケ、ビジャが温存からベンチ外となりましたが、もっともっと休ませても良かった。
むしろ週末のリーガに出場停止で出られないピケは起用し、代わりに出る事になるであろうミリートは休ませるべきでした。

そしてそんなミリートへの不安は的中してしまいます・・・。
CKから2点目を決めた時は「これで気分良く次の試合に臨めるし、まぁ先発させたのも間違いじゃなかったかもね」なんて思ってましたが・・・。
自分で歩いて帰ってたので、そんなに重い怪我だとは思ってなかったのですが年内はアウトみたいです。
1st legでのジェフレンしかりツイてませんわ。

試合は前半にセウタに完璧に崩されて1点返されてしまうものの、後半ゴレアーダをかまして圧勝。
トータル7-1ですから文句のつけようがありません。
悩める9番ボヤンにも得点が産まれましたし。
前半に自ら獲得したPKをポストに当ててしまった瞬間は、全てのクレが悲嘆に暮れたと思いますが何とか挽回は出来ました。
個人的に、この試合最大の興味はボヤン君でしたから、とりあえずは安心です。
この日も動き自体は別に悪くなかったからね。

またセウタにとってもカンプノウで得点出来た事は良い思い出になるでしょう。
グスマンなんて孫の代にまで語り継ぐでしょうね。
こういうのって、やっぱりカップ戦の醍醐味ですなぁ。
日本の天皇杯も強豪にばかり有利なレギュレーション組まないで、少しは夢のある大会にしたら良いのに。


ピント:失点は責任無し。ってかその失点の場面とポスト直撃弾喰らったぐらいしか画面に映らなかった
アドリアーノ:流石の突破力を披露。途中から左ラテラルに
バルトラ:失点シーンは、やっちゃいましたね。まぁ経験経験。ボールを奪いそのまま持ち上がって行く様は惚れ惚れします。やはりセンスを感じます。途中から右ラテラルに
ミリート:CKのコボレ球から2点目をゲットし、幸先は良かったんですが・・・。長期故障には、つくづく運の無さを感じます。
マクスウェル:相手が格下な事もあったけど攻守に格の違いを見せつけていました。ピケ出場停止ミリート故障で週末のリーガも先発確実でしょう。なので交代したと思われます
マスチェラーノ:随分フィットしてきましたね。ボヤンの得点に繋がったメッシへの浮き球スルーパスとか見事でしたよ。終盤にはCBもこなしました
ケイタ:いつもは中盤の左側にいる事が多いんですが、この日は何故か右へ。チアゴは左の方が得意なんでしょうか?まぁソツなくプレーしてましたよ。セルジ・ロベルトが出てきてからは特にバランスに気を遣っている印象でした
チアゴ:非常に楽しませてくれました。メッシへのアシストパスなんて最高でしたよね。3人を華麗にかわして、フリーになったメッシへラストパス。ユースの選手がDFを引きつけてバロンドーラーをフリーにさせてる訳ですからね。逆ならまだしも。素晴らし過ぎますよ。この場面以外にもファンタスティックなプレーを連発。2人に囲まれても簡単にかわすしね。いや〜、トップチームでのプレーをもっともっと観たいですよ。チャビやイニに無理させる事なんて無いですよ
ボヤン:PKがポストを叩いた時は何か悲劇的なものを感じましたが、後半のゴールでなんとか救われました。ゴール後に珍しく大袈裟なパフォーマンスしてたので、やはり色々溜まってたもんがあったんでしょう。ごっつぁんゴールでしたが、これがキッカケになってくれればね
ペドロ:後半開始早々にトドメのシュートを豪快に突き刺しました。最早このレベルの試合に出る選手ではないんですよ!!
ノリート:中々に期待を抱かせるプレーヤーです。開始早々豪快な突破から先制点を叩き出しましたし、CKのキッカーを任されていた事からも信頼度が伺えます。常に仕掛けようという姿勢もGOOD


アビダル:ミリートの故障で急遽出番。これにより週末のリーガも先発CBが予想されます。特に攻められる事も無かったんで、この日に関してはコメントありませんわ
メッシ:出る必要性が全く無い場面で出てきたので、恐らく本人の希望による出場なんでしょう。んで簡単にゴール決めますからね。異次元過ぎますよ
セルジ・ロベルト:中盤で好きにプレーさせてもらっていた印象です。上下左右、色んな所に顔出してましたからね。スコア的に余裕があったんで、後半頭ぐらいから出してあげても良かったんでは?


 

|

« シティ×ユナイテッド 10-11 プレミア 第12節 | トップページ | アストンヴィラ×ユナイテッド 10-11 プレミア 第13節 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バルサ×セウタ 10-11 国王杯 4回戦2nd leg:

« シティ×ユナイテッド 10-11 プレミア 第12節 | トップページ | アストンヴィラ×ユナイテッド 10-11 プレミア 第13節 »