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2010年11月23日 (火)

インテル×ミラン 10-11 セリエA 第12節

インテル 0-1 ミラン

【得点】
イブラヒモビッチ(5分、PK)

【メンバー】
インテル(4-3-1-2):L・カステッラッツィ、コルドバ、ルシオ、マテラッツィ(67分、ビアビアニー)、キヴ、サネッティ(C)、スタンコヴィッチ、オビ(36分、コウチーニョ)、スナイデル、D・ミリート(HT、パンデフ)、エトー
SUB:ジュリオセザル、サントン、カンビアッソ、オビオラ

ミラン(4-3-1-2):アッビアーティ、アバーテ(60分、退場)、ネスタ、チアゴ・シウヴァ、ザンブロッタ、ガットゥーゾ(HT、ピルロ)、アンブロジーニ(C)、フラミニ、セードルフ(73分、K・ボアテング)、ロビーニョ(62分、アントニーニ)、イブラヒモヴィッチ
SUB:アメリア、ボネーラ、ジェペス、ロナウジーニョ

【感想】
ミラノデルビーです。
ミラン勝ち点23、インテル勝ち点20の状況なんでホームのインテルとしては絶対に勝って勝ち点上並ばなければいけません。
しかしながらインテルは、公式戦ここ3試合勝利がありません。
アウェイのスパーズ戦に負けたのは仕方がないとしても、ブレシア、レッチェに連続ドローは頂けない。
一方のミランはセリエで2連勝中。
バーリとパレルモが相手とはいえ連続3得点だし昇り調子って感じかな?
そんなミランが開始早々に先制します。
ズラタンがエリア内でマテラッツィに倒されてPK獲得。
完全に足をひっかけられていたので、疑惑の判定でも何でもなく明らかなPKです。
怪我人多いインテルですが、マテラッツィの先発起用はどうなん?って思ってた矢先のPK献上。
コンディション面もあるかもしれませんが、サントンSB起用でキヴをCBに回すか、中盤にコウチーニョを出してサネッティを右SBに下げコルドバをCBで使った方が良いと思うんですけどね。
まぁ結果論ですが。
大ブーイングが吹き荒れる中、ズラタンがPKを思いっきり蹴り込んでミランが先制です。
今回のデルビーではインテリスタの最大の標的となったズラタン。
その彼がいきなりゴールですから、インテリスタの心中察します。

先制して勢いが出たのか、その後もミランの攻勢が続きました。
なんかインテルはDFラインのウラを突かれまくってましたよ。
これに関してはマテラッツィの責任だけではないと思いますが、2点目3点目をいつ取られてもおかしくない状況でした。

逆にインテルの攻撃は殆ど機能せず。
エトー、スナイデルは頑張ってましたが、ミリートは画面にすら殆ど映らず。
両SBの攻め上がりも微妙だったし、中盤のフォローも中々出来ていませんでした。
ラファの采配も何か迷いが見られました。
ハーフタイムでミリートを見切ってパンデフに代えたのは正解だと思いますが、後2つの選手交代がね。
どちらも負傷による交代だったんですが、オビの時は最初カンビアッソを用意してたものの急遽コウチーニョに変更。
マテラッツィの時もサントンが準備してましたが、結局はビアビアニーが起用されました。
何があったのかは知りませんが、明らかに迷ってましたよね。
最後までダイナミックな攻撃が出来なかったのは監督にも責任があると思いますよ。

一方のミランは、退場によって戦い方の変更を余儀なくされてしまいました。
アバーテが若さを露呈してしまい、パンデフの挑発に乗ってセントオフ。
これによって残り30分は、ひたすら守りに徹していました。
前半からガットゥーゾが危険なプレーを連発し、いつ退場してもおかしくない状況だったので数的不利になりそうな気配は、ず〜とありましたけどね。
アッレグリはハーフタイムにガットゥーゾを下げてリスクを回避したと思うんですが、アバーテまでには手が回らなかったか。
まぁしょうがないです。
前半と後半では全く違う戦い方になってしまったけど、しっかり守れたってのは今後の自信に繋がりますかね。
ネスタ&チアゴシウバは安心して観ていられるコンビなんで、GKと中盤の後ろのディフェンスが安定すれば今後も戦えるとは思えます。

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