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2010年12月12日 (日)

マドリー×バレンシア 10-11 Liga 第14節

マドリー 2-0 バレンシア

【得点】
ロナウド2(73分、87分)

【メンバー】
レアル・マドリード(4-1-4-1):カシージャス(C)、アルベロア、ペペ、ラウール・アルビオル、マルセロ、L・ディアッラ、ディ・マリア(82分、M・ディアッラ)、ケディラ(53分、ベンゼマ)、シャビ・アロンソ、エジル(75分、グラネロ)、C・ロナウド
SUB:デュデク、ガライ、ペドロ・レオン、モラタ
出場停止:セルヒオ・ラモス、リカルド・カルバーリョ

バレンシア(4-1-4-1):グアイタ、ブルーノ、スタンケヴィチウス、リカルド・コスタ、ジョルディ・アルバ(60分、ミゲル)、アルベルダ(64分、退場)、ホアキン(C)(80分、アドゥリス)、ティノ・コスタ、マドゥーロ、マタ(68分、バネガ)、ソルダド
SUB:アジョセ・サウール・フィゲロア、デアルベルト、パブロ・エルナンデス、ドミンゲス

【感想】
"マニータ・クラシコ"で心身共にダメージを負っているであろうマドリーですから、バレンシアとしてはココが付け込むチャンスです。
せめて勝ち点は持って帰ってよ〜、ってな具合に祈るように観戦。

しかしながらマドリーは腐ってもマドリー。
チャンスの山を築き、ペースを握ります。
相手GKグアイタのパラドン連発(セサールもモジャもいなくて心配でしたが、中々良かった)によって得点こそ産まれませんが、主導権は握りっぱなし。
バレンシアは前線にすらボールを入れられない状態でした。
う〜ん、やっぱ勝ち点奪取は厳しいか・・・という印象で前半終了。

後半、更にマドリーに追い風が。
アルベルダがダブルイエローで退場となります。
ハンドの判定でしたが、リプレイで観る限り肩かと・・・。
残り26分、勝負は決したかのように思われました。
しかしこれでバレンシアは開き直ったのでしょうか?
ゴール欲しさに焦るマドリーを尻目に、流れはむしろバレンシアへ。
ソルダード決めろよ〜、ってシーンも何度もあり引き分け、いや勝利の可能性も高まってきた。
マドリーの下部組織で育ったソルダードやマタは、ここで頑張らな何時頑張んねんと。

ところが数的不利なのに攻めてると落とし穴があるもんです。
73分、カウンターから持ち上がったエジルが中盤を独走。
最後は左サイドに開いたロナウドへ絶妙なスルーパスを通して勝負アリ。
エジルにあれだけスペースが与えられたのは、やはり中盤の底にアルベルダがいなかったからでしょう。
エメリとしてはバネガで補填したつもりだったんでしょうが、バネガは攻めちゃうからね・・・。
まぁ元々は、しょうもないパスミスでマドリーにボールを献上してしまったのが、そもそもの失点の原因。
あの瞬間、誰もが「ヤバい」って思った筈です。

先制してしまえば、後は悠々のマドリーです。
終了間際にもロナウドが独走ドリブルから個人技でネットを揺らしてゲームオーバー。
マドリディスタからすれば「0-5」の大敗を忘れさせてくれる程の大勝では無かったとは思いますが、とりあえずクライシスだけは避けられましたね。
バルサ側からすれば「おもしろくない」結果になっちゃいました(苦笑)

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