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2011年1月 3日 (月)

バルサ×エスパニョール 00-01 Liga 第14節

バルサ 4-2 エスパニョール

【得点】
B:リバウド2(14分、57分PK)、チャビ(43分)、ルイスエンリケ(60分)
E:ポッセ(52分)、アルテアガ(88分)

【メンバー】
バルセロナ:レイナ、ガブリ、アベラルド、フランク デ ブール、セルジ(C)、チャビ、コクー(71分、ジェラール)、シモン(HT、オーフェルマルス)、ルイス エンリケ、リバウド(59分、グァルディオラ)、クライフェルト
SUB:バルデス、プジョル、プティ、アルフォンソ

エスパニョール:モラ、ナバス、ソルデビジャ、ポチェッティーノ、ロジェール・ガルシア(トレド)、セルヒオ、ガルカ、トニ・ベラマサン、アルテアガ(C)、デルカス(ポッセ)、ラウールタムード(セラーノ)
SUB:アルヘンス、クリストパル、イバンディアス、モラレス


【感想】
年末年始で暇なので、昔のバルサの試合をピックアップです。
今回は2000年12月の試合。
もうかれこれ10年も前の試合ですわ。
なのでペリコに当時在籍していて今も所属している選手は1人もいません。
現役続けてる選手は何人かいますが、セルヒオにしてもデポルで一時代を築いた後は今レバンテにいてるし、タムードは昨季までいましたが今季追われるようにしてラレアルへ。
バルサはチャビ、バルデス、プジョルが未だにバリバリでやってますが、むしろこれだけ多い方が特殊かな?
なにせペップとポチェッティーノは、それぞれ監督やってますからね。

さて試合自体はカタルーニャデルビーの重々しさもなく、バルサの圧勝でした。
ペリコからは強さを微塵も感じませんでした。
試合を支配し、ボールを支配し、サイドを崩し、中央を突破し、で余裕の完勝。

得点もキレイなのが多かったね。
先制点のクライフェルトからのスルーパスを受けたリバウドのゴールが、まずは御見事。
クライフェルトは狭い所を良く通しましたよ。
やっぱり彼はセンスの塊。
今振り返ってみても得点を取る能力よりも、得点を取らせる能力の方が高かったんではないでしょうか?
この日も簡単なシュートは外してましたが、難しいパスや難しいドリブルは何度も成功させていましたからね。

2点目のチャビのミドルシュートも爽快でしたね。
相手のクリアをダイレクトで叩き込む、っていう選手なら一度はやってみたいプレー。
「チャビのこれまで」みたいなVTRでは必ず出てくるゴールなんで、観たら思い出す人も多いでしょう。
まぁそれぐらいチャビにとっても、カタランデルビー的にも記録にも記憶にも残るスカッとしたゴールでした。

3点目のPK判定はいささか厳しい気もしましたが、クライフェルトのドリブルが勝ったって事で。
ただリバウドのPKは豪快で、これも気持ちが良いもの。
リバウドも結構ドリブルが冴え渡ってましたね。
交代には不満げでしたが、余裕の展開やったし良いんじゃないでしょうか。

そして最も美しかったゴールが4点目。
コクーのスルーパスを受けたクライフェルトがエリア内へ侵入。
GKを吊り出してヒールキックでバックパス。
これをダイレクトでエンリケ兄貴がゴールへネジ込みました。
GKがいないゴールだったとはいえ、距離もあったしカバーリングのDFも来ていたので非常に難易度高しですよ。

と、華麗なゴールショウでの圧勝劇。
71分以降は、ペップ、チャビ、ジェラールのカタラン人3人で中盤を構成するというデルビーならではな布陣で観るものも湧かせていました。
こういうのは盛り上がるよね。

個人的に一番盛り上がったのは、オーフェルマルスの登場なのは言うまでもありませんが。
シモンが故障したみたいで後半頭から登場。
途中消えまくってる時間帯もありましたが、キレのあるドリブル、正確なパス、鋭いクロスで楽しませてくれました。

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