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2011年1月 1日 (土)

マドリー×セビージャ 10-11 Liga 第16節

マドリー 1-0 セビージャ

【得点】
ディマリア(77分)

【メンバー】
レアル・マドリード(4-2-3-1):カシージャス(C)、セルヒオ・ラモス、ペペ、R・カルヴァーリョ(63分、退場)、アルベロア、ケディラ(61分、P・レオン)、L・ディアッラ、ディ・マリア、エジル(77分、ラウール・アルビオル)、C・ロナウド、ベンゼマ(60分、グラネロ)
SUB:アダン、M.ディアラ、フアンフラン、モラタ

セビージャ(4-4-2):パロップ(C)、ダボ(90+1分、退場)、M・カセレス、エスキュデ、F・ナバーロ、ゾコラ(84分、アルファロ)、ロマリッチ、コンコ(87分、アコスタ)、ディエゴ・カペル(84分、ホセ・カルロス)、ルイス・ファビアーノ、ネグレド
SUB:ハビバラス、ファシオ、レナト、ルイスアルベルト

【感想】
マドリーは酷い出来でした。
でもセビージャの出来は、もっと酷かった。
更には審判が、もっともっと酷かった。
そんな試合でした。

リーガにおける第二勢力グループ(セビージャやビジャレアル、アトレティコetc)の奮起を期待して観戦した試合でありました。
セビージャよ、せめて引き分けてくれ、と。
しかしながら不甲斐ないパフォーマンスでしたね〜。
相手が1人少なくなってから、むしろ引いちゃってるんですから情けない。
手薄になったDFラインを突けよ、と。
(マドリーはカルバーリョ退場後、DFラインに人は投入しなかった。先発両SBのセルヒオラモス、アルベロアがCBもこなせるって事もあって3バック気味で対応。ディマリアが下がってきて左SBに入り4バックになってる時もありました。)
でも攻め立ててたのは数的不利なマドリーで、結局その勢いのままゲットゴールですよ。
全くもう・・・。

数的同数の時はネグレドが決定機迎えたりと、五分五分な展開(まぁ冒頭にも書いたけどマドリーの出来も悪かったんで)に見えていたんですがね。
個人的に絶望的になったのはカペルの低調さ。
もうデビュー当時のキレキレぶりは完全に鳴りを潜め、この日は上げるクロスの殆どがカシージャスの手の中へ。
もしくは誰にも合わず大外へ。
こんな状態でスタメン出場って、よっぽどセビージャは人がいてないのか?
それともこの試合が例外的に出来が悪かったのか??
期待していたのに年々ダウンしていってる印象です。

カセレス@バルサからレンタル中は相変わらず好不調の波が激しいというか、1試合の中でも良いプレーと悪いプレーの幅が大きい(苦笑)
抜群のスピードでロナウド相手にも仕事をさせなかったかと思いきや、中盤の全く不必要な位置でハードタックルをして黄紙貰ってしまう有様。
観てて楽しいんだけど、バルサに戻ってきてほしいかどうか、且つ戦力になりそうかどうかは、やっぱり微妙なままだわ。
なんかフォンタスやバルトラ君の方が期待出来そうな気もするし。

セビージャ話の最後はルイス・ファビアーノで締めたいと思います。
全く存在感無くってビックリしましたよ。
これが自ら「ブラジル代表のエースCF」を公言していた男のパフォーマンスかと。
もっと頑張ってくれないと困りますよ。
古巣相手にリベンジゴールを決められなかったネグレドも個人的には低評価ですが、ルイファビはもっとやね。

続いてマドリー話。
なんか歯車があってませんでしたね。
大きくメンバーが変わってたわけでもないのに、なんでなんでしょ。
そんな試合もある、と言えばそれまでですが。
エジルも奮わず、ロナウドも苛々し、ディマリアはダイブ、ベンゼマは画面に映らず・・・。
決勝点の場面は、エジル、ディマリア共に良い仕事しましたが、それ以外がね〜。
良い仕事した、と言えばペペ。
最終ラインで見事な働きでしたね。
1対1にも強いし、カバーリングも完璧でした。
敵ながら天晴れですよ。

あとどうでも良いっちゃぁどうでも良いんですが、前から気になってた事が。
CLのアヤックス戦でもあったのですが、控え選手がウォーミングアップ中にピッチ内の選手に話しかける、ってのはルール的に"アリ"なんですか?
おそらくモウリーニョからの指示なんでしょうが、カシージャスが普通に聞いてるんですよ。
確か監督は決められたエリアの外に出て指揮してはいけない、っていうルールがあったと思うんですがね。
控え選手はなんでもアリでしたっけ?
ゴール後にベンチに走っていって控え選手達と抱擁、みたいなシーンはよくあるし、そこが指摘された事も無いのでルール的に「話してはいけない」みたいなのは無いんでしょうが、あれだけ露骨に話してるのはなんかどうなんかな〜、と思いまして。

さて最後は審判話です。
カルロス・クロス・ゴメスさんですか、酷かったですね。
黄紙12枚に赤紙2枚(内1枚はダブルイエロー)ですか。
数字が全てではないしカードを出す事自体を否定するわけじゃないんですが、今回に関しては全てを物語ってる気がします。
とにかくゲームコントロールが下手でしたね。
1枚出しちゃったから止まらなくなっちゃいました、ってパターンはよく見かけますが、正に今回はそれ。
誰もが疑問に思った判定はカルバーリョの2枚目ぐらいで、それ以外の判定は正しいか間違ってるかで言えば「正しい」だったと思います。
でも基準通りにやりゃエエっちゅうもんでもないからね。
FKの位置とかにもイチイチ五月蠅かったし、もうとにかく目立ち過ぎでしたね。
審判は目立っちゃいけないんですよ。

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