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2011年2月25日 (金)

ユナイテッド×ビラ 10-11 プレミア 第25節

ユナイテッド 3-1 アストンビラ

【得点】
MU:ルーニー2(1分ファンデルサール、45分ナニ)、ヴィディッチ(63分ルーニー)
AV:ベント(59分ダウニング)

【メンバー】
マンチェスター・U(4-4-2):ファン・デル・サール、オシェイ、R・ファーディナンド、ヴィディッチ(C)、エヴラ、D・フレッチャー(34分、アンデルソン)、キャリック、ナニ、ギッグス、ベルバトフ、ルーニー
SUB:リネガー、スモーリング、ファビオ・ダ・シウバ、スコールズ、オーウェン、エルナンデス

アストン・ヴィラ(4-4-2):フリーデル、ウォーカー、J・コリンズ、R・ダン、クラーク、マクン、S・ペトロフ(C)(74分、アグボンラホル)、ダウニング(80分、レオ・コーカー)、オルブライトン(69分、ヘスキー)、A・ヤング、D・ベント
SUB:マーシャル、クエジャル、ピレス、デルフォーネソ

【感想】
現在結構独走気味に首位を走るユナイテッド。
色々問題があると言われながらの結果ですから、何が凄いのかを検証する為に観戦しました。
ヴィラっていう比較するには手頃な相手やしね。

結論、目を見はる程に強いって訳じゃないんですが、なんか強い。
手堅く強い。確実に結果を残す、そんなフットボールな気がしました。
しぶとく強い。
超強力な武器も無いけど、大きな穴も無い、そんな印象です。

試合展開を振り返りますか。
まずは開始1分、電光石火の先制ゴール。
ファンデルサールのロングキックをルーニーがしっかりと納めて、そのままゴールでした。
後ろからきたボールを確実に、そして完璧に納めたトラップで勝負アリだったでしょうか。
あれをされてはダンのスピードじゃとても追いつけないしね。
それにしても白眉はファンデルサールのキックでしょう。
ルーニーにピタリと合わせた質もそうだけど、タイミングが絶妙でした。
自陣ペナルティエリア付近で得たFK、リオが蹴ろうかヴィダが蹴ろうか迷っている所を後ろから猛然と走り込んで蹴りましたからね。
素晴らしかったよ。
元々フィード能力の高さで売ってたGKだって事を皆さん忘れがちですから、こういうプレーは単純に嬉しい。

2点目もルーニー。
今度は前半終了間際。
ナニの右からのクロスをコリンズのウラで合わせてダイレクトシュートを決めました。
GKとDFの間に送ったナニのクロスも完璧でしたが、マーカーを振り切るルーニーの動きとフィニッシュもパーフェクトでした。
得点を量産しまくるベルバトフとは対照的に、ここまで退団騒動やら怪我やらでゴール数の伸びが悪かったルーニー君ですが、エースの存在感をこの試合ではしっかりとアピールしておりました。
ハットトッックのチャンスも充分にあったし、ゴール以外の動きも良かったからね。

前半の開始早々と終了間際という原博美に言わせれば「いい時間帯」に得点し完全に試合のペースを握ったユナイテッド。
横綱相撲で後半はノラリクラリと相手をいなしておりました。
交代も負傷退場したフレッチャーを代えただけという余裕っぷり。

逆に完全にやられてしまったビラとしては後半巻き返したかった所でしたが、ダレン・ベントのゴールで一矢報いるのが精一杯。
追い上げムードも4分後の失点で台無しになりましたしね。
ヘスキー、アグボンラホールという一級のアタッカーを次々と投入したウリエ采配もチョット遅かった気がしました。
それに最終的なベント、ヘスキーの2トップにアグボンラホール、ヤングの両サイドという布陣は非常にバランスが悪かったと思います。
バーに当たった惜しいシュートなんかもありましたがね。

ただ新戦力は良い感じでフィットしていたと思います。
ベントはゴールという結果をしっかりと残しているし、マクーンは中盤をしっかり制圧しておりました。
彼等が後半戦、巻き返しのキッカケになれば良いですね。


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