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2011年3月 7日 (月)

ユーベ×ミラン 10-11 セリエ 第28節

ユーベ 0-1 ミラン

【得点】
ガットゥーゾ(68分)

【メンバー】
ユヴェントス(4-4-2):ブッフォン(C)、セーレンセン、バルツァッリ、キエッリーニ、A・トゥラオレ(85分、ボヌッチ)、フェリピ・メロ、マルキジオ、クラシッチ、J・マルティネス、トーニ(64分、ヤクインタ)、マトリ(81分、デル・ピエロ)
SUB:ストラーリ、モッタ、グリゲラ、ビュッヒェル

ミラン(4-4-2):アッビアーティ、アバーテ、ネスタ、チアゴ・シウヴァ、ヤンクロフスキ、ファン・ボメル、ガットゥーゾ(C)、フラミニ、K・ボアテング(HT、ロビーニョ)、イブラヒモヴィッチ、カッサーノ(72分、セードルフ)
SUB:アメリア、パパスタソプロス、ディダク・ビラ、ジェペス、エマヌエルソン

【感想】
2連勝中のミランと2連敗中のユーベの対決です。
でもユーベは、その連敗前に勝ったのがインテルなんですよね。
ミラノ勢相手に再現、といきたい所。

序盤からペースはミランでした。
前半のポゼッションもミランの方が上で、ボールを支配するだけでなくチャンスも多く作っていました。
ズラタンのポストプレーとカッサーノのチャンスメイクが際立ってましたね。
システム上の中盤は3ボランチに1ゲームメイカーなミランなんですが、その創造的なポジションを務めたのがボアテングだったので、正直そこは全然機能的ではなかった。
実質ダイヤモンド型の4ボランチと言っても過言ではない状態。
それでもユーベよりはマシだったけどね。
ユーベはクラシッチだけやったから、攻撃で頼りになるのが。

正直つまらない内容の前半でした。
早くセードルフや、ロビーニョ、デルピエロを出してくれ!と思ってたら後半頭からロビーニョ出してくれましたよ。
当然のごとくボアテングと交代。
まぁそりゃそうですよ。
あまりにも華がなさ過ぎる。
プロビンチャのチームじゃないんですからね。

これで攻撃面でのアイディア不足は多少改善されるかに思われましたが、依然大きな変動は無し。
ズラタンの高性能FKとか見所が無いわけでは無かったけど、盛り上がりに欠ける展開が続きます。
デルネーリは2トップをそのまま代えるってだけやったしね。
なんじゃ、その無策ぶりは。

結局試合はズラタンのポストプレーからガットゥーゾが左足でねじこんだシュートが決勝点に。
リンギオが決めた、って事もあって流石にこの場面が一番盛り上がったかな。
総じて凡戦な試合。
セリエ独特の緊張感とか、体の削り合いとか、そういうのはありましたけどねぇ。
ユーベは非常に不味いでしょ、これは。
EL圏内にも届いてない状況ですが、それも頷けます。

ミランも勝ったとはいえ、なんだかなぁ。
ユーベ相手のアウェイ勝ちってのも額面通りに評価出来ないでしょ、ユーベがあのざまじゃ。
スパーズ戦が直ぐ後に控えてるから、そっちに集中が、っていう言い訳は成立するにしてもね。
こんなんじゃスパーズに負けた(トータルで)としても、まぁ当然の結果って言われるやろうね。

   

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