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2011年4月19日 (火)

サンプドリア×バルサ 88-89 カップウィナーズカップ 決勝

サンプドリア 0-2 バルサ

【得点】
サリナス、ロペス・レカルテ

【メンバー】
サンプドリア:1パリュウカ、2マンニーニ(→S.ペジェグリーニ)、5ランナ、6L.ペジェグリーニ(C)(→ボノーミ)、4パリ、8トニーニョ・セレーゾ、11ドッセーナ、3サルサーノ、7ビクトル・ムニョス、9ジャンルカ・ヴィアリ、10ロベルト・マンチーニ
監督:ボシュコフ

バルサ:1スビサレッタ、5ウルバーノ、3アレシャンコ(C)、2アロイシオ、4ミージャ(→ミケル・ソレール)、8エウセビオ、10ロベルト・フェルナンデス、6アモール、9フリオ・サリナス、7リネカー、11チキ・ベギリスタイン(→ロペス・レカルテ)
監督:クライフ

【感想】
かれこれ20年以上前の試合ですわ。
今は亡きカップウィナーズカップの決勝戦です。
舞台はスイスのベルンにあるヴァンクドルフっていうスタジアム。
場所的にはバルセロナからもジェノバからも同じぐらいの距離にある(大体ですが)ので、これぞ中立地っていう印象です。
まぁUEFAは勿論そんな事は考慮してなかったでしょうが。

試合は全体を通してバルサが優位に進めてました。
開始早々に先制点を奪えた事も大きかったでしょう。
4分前後に、右サイドをリネカーが突破してクロス。
これを左サイドから駆け上がってきたロベルトが中へ折り返して、後はサリナスが押し込むだけ、っという。
リネカーの突破力と、中盤から追い越す動きを見せたロベルトの貢献が光った先制ゴールでしたね。

この後もバルサにはチャンス連発だった反面、サンプドリアからは殆ど危険性を感じず。
ヴィアリとマンチーニという伝説的な2人が2トップを組んでましたが、この日は不発でした。

サリナスがガラ空きのゴールへのシュートをミスったりしてなければ、早々に試合は決着してたでしょうが実際に勝負が決まったのは後半も終わりに近づいてから。
交代出場のロペス・レカルテがカウンターで抜け出し、GKとの1対1も制してネットを揺らしました。
得点後のクライフの喜びようが印象的でしたね。
アシストもソレールだったから、交代で投入した2人で決めたゴールだったのでね。
狙い的中、って所でしょうか。
ロペス・レカルテの投入により、システムを3-4-3から4-4-2に変更したバルサ。
一応その4バックの左SBに入ったレカルテだったんですが、得点場面では良く上がってました。

逆にサンプドリアは交代を有効に使えず。
2つの交代は、いずれも怪我によるもの。
これでは監督どうしようもないからね。

サンプドリアは序盤から激しいスライディングタックルの連発で、気合い入りまくってるな~と思ったんですが結果には繋がらず。
ってか、バルサとは相性悪いかな。
この数シーズン後にチャンピオンズカップの決勝でも顔を合わせてますが、そこでもカップには手が届きませんでしたからね。
ただ、この翌年のカップウィナーズカップはリベンジを果たし制覇してますし、セリエAでもスクデットを獲得してます。
この敗戦が、2つのタイトルに繋がったという事でしょうか。


     

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