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2012年1月10日 (火)

市船×四中工 第90回全国高校サッカー選手権大会 決勝

市船 2-1 四中工

【得点】
F:和泉2(90+1分、ex15分)
Y:浅野(1分)

【メンバー】
市立船橋高校(4-3-2-1):積田景介、米塚雅浩、種岡岐将、小出悠太、鈴木潤、松丸龍、渡辺健斗、杉山丈一郎(ex13分、宇都宮勇士)、菅野将輝(69分、池辺征史)、和泉竜司(C)、岩淵諒
SUB:夏井智大、藤田祐平、大窪健生、磐瀬剛、曽我部彰人、石田雅俊、高沢将平

四日市中央工業高校(4-4-2):中村研吾、川本将太郎、坂圭祐、西脇崇司(C)、藤山智史、松尾和樹、生川雄大(87分、川島裕介)、寺尾俊祐、田村大樹、田村翔太(90+1分、金平将輝)、浅野拓磨
SUB:平野龍一、森島大、藤崎魁、井嶋駿、福島岳、大和田昻宏、位田裕麻

【コメント】
高校サッカーを観るのなんて、もう何年ぶりなんでしょうか。
ってぐらいに観てなかったんですが、久しぶりに観ました。
別に注目してる選手もいないし、どちらかの学校を応援してるわけでもないんですが。
正直1人も知らんしね、今大会に出てる選手。

そんな決勝だったんですが、いきなりの先制弾で試合が動きました。
浅野君がCKからコボレ球を押し込みましたよ。
まだ1分ですよ。
これはオモシロくなりそう、と期待したもんです。

ところがところが、試合自体は凡戦やったなぁ。
凡戦っていうか、ちょっとレベルが低いというか。
大きなクリアと放り込みばかりじゃ、中々客観的に観るにはキツイ。
睡魔に襲われまくりです。

昔は高校No.1を決める大会でしたが、その座をユースのクラブチームに奪われて早数年。
レベルの低下は叫ばれてましたが、実際目の当たりにしてみて実感しましたよ。
昔は色んな選手にワクワクしたもんですが、今日の試合では全然やったもんね。
何人か巧い選手はおったよ。
市船のサイドアタッカーとか、四中工の絶妙なタイミングでループシュート放った奴とか。
両GKもパラドンを披露して、悪くなかった。
でも、やっぱ全体のレベルは下がってるわなぁ。
基本的にクラブチームのふるいで落とされた選手が所属するもの=部活っていう図式になってしまってますからね。
勿論ここから数年後這い上がる選手も出てくるとは思いますが・・・。

だから、この試合とは関係無い話になるけどメディアのチカラって怖いなと改めて思いましたよ。
最早No.1のチームを決める大会ではないにも関わらず、日テレは伝統のゴリ押しですから。
そんでもって、人々に伝わるチカラはこっちの方が大きいからね。
実際クラブチームの大会が何時どこで行われてるか、なんて殆どの人間は知らないからね。
まぁ、いい加減涙涙の演出や、被災地代表の連呼に辟易してる人も多いとは思うけど。


話が逸れましたが、選手達は必死にやってましたよ。
退屈な試合だった、と書きましたが後半終了間際の攻防は目を見張るものがありました。
あの必死さは、やはりプロチーム同士の試合では中々お目にかかれないよね。
ああいう純粋に貪欲な姿はね。
そんでもって、後半ロスタイムに決めちゃうんだからドラマティック過ぎるでしかし。
四中工は、後1分で優勝やったのにね。
スタンドで仲良く観てた三羽烏(小倉、中西、中田)も言葉を失った筈。
ベンチ横で観てたキャプテン(累積警告で出場停止)も唖然としてたもんな。
こういうのが、高校サッカー、部活サッカーの醍醐味なんで、こういう場面を観れたのは良かった。


    

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