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2012年5月 5日 (土)

ミラン×ローマ 11-12 セリエ 第29節

ミラン 2-1 ローマ

【得点】
M:イブラヒモビッチ2(53分PK、83分)
R:オスバルド(44分)

【メンバー】
ミラン(4-4-2):アッビアーティ、ボネーラ、メクセス、チアゴ・シウヴァ(11分、ザンブロッタ)、メスバー、アンブロジーニ(C)、ノチェリーノ、ムンタリ、エマヌエルソン(56分、K・ボアテング)、エル・シャーラウィ(87分、アクイラーニ)、イブラヒモヴィッチ
SUB:アメリア、ネスタ、セードルフ、カルモナ

ローマ(4-4-2):ステーケレンブルフ、ロージ、ケアー、エインセ、タッデイ、デ・ロッシ、ガゴ(81分、ラメラ)、マルキーニョ、トッティ(C)(58分、ピャニッチ)、ボリーニ(58分、ボージャン)、オスバルド
SUB:クルチ、ホセ・アンヘル、ペロッタ、F.シンプリシオ

【感想】
優勝に向けて、絶対に勝つという気概を持っていたであろうミランが逆転勝ちです。
やっぱりこの時期になると気持ちが大事やよね。
なにがなんでも勝つ、という意思が勝利を引き寄せたと思います。
ローマにそこまでの気合いがあったのか、というと正直疑問ですわ。
これは別にルイスエンリケ批判でも何でもなくて、現在のスタンディングの問題なんでね。

試合のペースというか、内容から考えればどちらが勝っていてもおかしくない試合だったと思います。
引き分けが妥当な結果だったかな。
ミランはポストとバーに嫌われたシーン(計2回)があったから、決定機の数ではローマを上回っていました。
でもローマが攻勢に出て、ガンガン押し込んでた時間帯もあったしね。
なので総じて五分五分かなー、って感じですわ。

個人個人のハナシもしますか。
まずはズラタン。
2ゴールで勝利の立役者となりましたし、それ以外の場面でも決定機何回かあった。
やっぱり攻撃の柱は彼で、創造性が皆無な中盤の構成なので全てを委託されているといっても過言ではない。
この日は相方のエルシャーラウィも、わりと元気だったのでズラタンの負担も多少は軽減されていたかな。

そんな肉体派の中盤では、ムンタリが意外にフィットしてる。
インテルで「お笑いキャラ」の地位を確立したムンタリですが、まぁ元々能力は高いしね。
アッレグリスタイルにフィットしそうなプレースタイルでもあったので、この順応度の高さは当然の結果なのでしょうか。
ノチェリーノもぐんぐん伸びてるしなー。
アッレグリは個人的には好きな監督ではありませんが、一般的に見て素晴らしい監督である事には間違いないんやろうね。

ローマでは、やっぱりボヤン君ばかり観てしまうのですが今日も不発。
動きを見る限り、オスバルドやボリーニ、ラメラの後塵を拝してるのも仕方無いかなー、って思ってしまいますよね。
彼等の方が、なんか期待感あるもん。
フィットしてる感じもあるし。
だから、ここが踏ん張りどころですぞ、ボヤン君。

後はガゴやなー。
能力の片鱗は出せてるけど、まだまだそんなもんじゃないやろ、君の実力は。
もっとトッティとの連携が確立すれば、おもしろく出来るんかな-。
ピアニッチにしても同じ事が言えるけど、彼の場合はトッティとポジションを争う立場なんですかね?
この日の交代から考えるに。
いずれにせよ、彼等がポテンシャルをフルに発揮出来るようになれば、もうワンランク上の高みにいけますよ、このチームは。

そういや、ミランはチアゴ・シウバの負傷退場が痛いですね、今後を考えると。
どれぐらい長引くかは不明ですが、とりあえず直後のチャンピオンズでは使えないでしょう。
バルセロニスタの私からすれば、吉報ではあるけど(^_^)


          

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