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2012年5月 5日 (土)

リバプール×エバートン 11-12 FA杯 準決勝

リバプール 2-1 エバートン

【得点】
L:ルイススアレス(62分)、キャロル(87分)
E:イェラヴィッチ(24分)

【メンバー】
リヴァプール(4-4-2):B・ジョーンズ、G・ジョンソン、カラガー、シュクルテル、アッガー、ジェラード(C)、スピーリング、ヘンダーソン(75分、マクシ・ロドリゲス)、ダウニング(84分、ベラミー)、L・スアレス、キャロル
SUB:グラチ、ホセ・エンリケ、ケリー、シェルヴェイ、カイト

エヴァートン(4-2-3-1):ハワード、P・ネヴィル(C)、ハイティンハ、ディスタン、ベインス(88分、アニチェベ)、ギブソン、フェライニ、オスマン、ケイヒル、グエイェ(68分、コールマン)、イェラヴィッチ
SUB:ハーネマン、ヒバート、ジャギエルカ、ストラックアルルシ、マクファデン

【感想】
奇しくもマージーサイドダービーになったので観ましたよ。
ダービーじゃなかったら、FA杯の準決勝ぐらいなら観てなかったよね。
私にとっては、それぐらいのプライオリティです。
イングランド人じゃないしね。

さてさて、ダービーらしい凄まじい試合でしたね。
舞台はウェンブリーという事で、どちらのホームでもないのですが言うなればどちらにもホームであるかのような雰囲気でした。
うん、何か言ってる事が滅茶苦茶やなー。
つまり両者にとってホームでありアウェイであり、そんな雰囲気だったという事です。
そうです、最高の雰囲気だったのです。

そんな試合で、ミスが失点に絡んでしまったのはチト残念。
しかも両方やからね。
エバートンの先制点はキャラガーのミスで、リバプールの同点弾はディスタンのミスという。
決めた両者の決定力は見事でしたけど、まぁこんな事もあるもんやねー。
帳尻PKじゃないけど、帳尻ミスというか。
独特の緊張感、独特の雰囲気やから起こってしまったんかなー。

ゲーム内容的には五分五分な感じでしたね。
両者に勝つチャンスはあったと思います。
エバートンも久々のタイトルに手が届きかけた瞬間もありました。
でもそこはライバルチームが潰しますよ、っとね(苦笑)
エバートンに優勝でもされたら、レッズサポはあのチャント唄われへんなんもんなー。
「お前ら何十年もタイトル無いもんねー」っていうあの辛辣なチャントを。

だからね、タイトルに賭ける執念という意味ではエバトニアンの方が大きかったと思います。
ベラミーのFKからキャロルのヘッドが決まり、レッズに勝ち越された瞬間の彼等の表情といったらね。
もう可哀想なぐらい凹んでましたから。
そんでもって、逆転されただけでもう諦めてる負け犬根性がね、エバートンのタイトル日照りを物語ってますよ。
やっぱなんだかんだで勝者のメンタリティが無いというかね。
レッズはそういう意味では勝ち慣れてますわ。
ジェラードに元気がなくても、キャロルが外しまくっても、キャラガーがミスしても、サイドアタックが不発(ダウニングは右に回ってからは多少マシになったなぁ)でも、それでも勝ちますからね。
これが伝統というやつでしょうか。
ルイススアレス頼りだけで勝ったんじゃないよ、って感じやね。
クラブの力ですわ、クラブの。

            

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