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2012年5月 5日 (土)

レバンテ×バルサ 11-12 Liga 第34節

レバンテ 1-2 バルサ

【得点】
L:バルケロ(23分、PK)
B:メッシ2(64分、72分PK)

【メンバー】
レバンテ(4-4-1-1):ムヌーア、ペドロ・ロペス、バジェステロス(C)、カブラル、ファンフラン、シャビ・トーレス、イボーラ(89分、ルベン・スアレス)、バルド、ペドロ・ボテーリョ(80分、ゲザル)、バルケロ(88分、ファンル)、A・コネ
SUB:K.ナバス、ダビド・ナバーロ、ファリノス、オスカル・セラーノ

バルセロナ(3-4-3):V・バルデス、プジョル(C)、マスケラーノ、アドリアーノ、ブスケッツ、シャビ(HT、クエンカ)、ティアゴ・アルカンタラ、セスク、メッシ、アレクシス・サンチェス(75分、ダニエウ・アウヴェス)、ペドロ(54分、イニエスタ)
SUB:ピント、ピケ、モントーヤ、テージョ
怪我: アビダル、フォンタス、ケイタ、アフェライ、ビジャ

【感想】
苦しい苦しい試合をモノにし、勝ち点差4のままクラシコへ!!
いよいよ来週はクラシコです。
誰もが認める天下分け目の大一番。
そんな試合に向けて勝ち点差4へ持っていけたのは非常に大きい。
正直、先制された時は負けor引き分けを覚悟しましたからね。

試合自体はバルサのペースだったんですよ。
序盤から攻勢をかけていたのは我が軍で、前半15分ぐらいまでのシュート数は確か0対7だったと思う。
引いて守るホームチームに対して、我が軍はシュート打ちまくってたからね。
惜しいチャンスもあったし、これはもう楽勝じゃないのか、と錯覚してました。
試合前はCL権を争ってるレバンテが相手のアウェイ戦なので非常に苦しいものになる、と思っていたのにも関わらずこの時点では楽観視してました。
なんだなんだ、と。
マニータいけるんじゃないか、と。
レバンテ全然怖くないやん、と。

まぁ落とし穴ってのは、そんな時にあるんですよね。
全くチャンスが無かったレバンテがPKゲットですわ。
ブスケがハンド取られたんですけど、「ハンドにならんように閉じた手に当たる」という非常に不運なハンドでした。
いやむしろ、流石お笑いキャラ・ブスケ!!と讃えるべきシーンでしょうかwww

このPKを懐かしのバルケロが決めてレバンテ先制。
こうなると苦しい。
元々ドン引きで守ってたレバンテに大義名分が出来てしまいましたからね。
もうこのまま守り切れれば勝利、という目標が出来てしまいましたから。
焦るバルサとは裏腹に気持ちの余裕も生まれるし。
つまり試合は苦しくなるんですよ、ドンドン。

相変わらず試合を支配してるのはバルサ(ポゼッション7割超え!!)だし、チャンスシーンもバルサばかり。
でも得点は生まれず前半終了。

ハーフタイムに動くだろうなと思っていたペップは、案の定交代カードを切ってきました。
チアゴ交代やろうなー、と思ってたけど何と交代はチャビ。
おいおい大丈夫か!?
ミッドウィークのチェルシー戦(CL)を睨んでイニをベンチに置いてたペップですが、更にチャビも休ませるの!?
怪我明けのアウベスやピケも温存させてるし、レバンテを舐めすぎというかリーガ諦めてんのか?という采配。
ペップは口では常々「逆転優勝は不可能」って言ってるけど、それはあくまでもパフォーマンスやと思っててんけどなぁ。
こういう采配見ると本気で諦めてるのか?っと勘繰ってしまう。
オサスナ戦もこういう采配して負けたしなー。
悪夢が蘇るわ。

しかーーし、これまたペップ采配の妙だったのでしょうか。
選手達に「同じ轍を踏まない」の気持ちを芽生えさせる采配となったのでしょうか。
結果論でしかないので何とも言えませんが、後半バルサは逆転します。
そして逆転劇に貢献したのが、チャビと代わって入ったクエンカでした。
右サイドのエストレーモとして出場したのですが、2得点に絡んだ以上の活躍でした。
前半アレクシスは、このサイドで起点を作れていませんでしたがクエンカはその仕事をやり遂げました。
いやー、素晴らしい。
若手はこうやって育てるのよ、とペップに言われているかのようです。

勿論、逆転劇の立役者としてメッシを忘れるわけにはいきません。
PKもGKが絶対取れない所に蹴っていたし、何と言っても同点ゴールがゴラッソ過ぎる。
密集地帯を緻密なパス交換で突破し、強烈シュートをニアへズドン!!!ですからね。
神やわーー。
神すぎるわ。
現人神やで、ホンマに。
セスクの得点感覚は最近錆びつきまくってる(この日も外しまくってたなー)けど、メッシは絶好調中の絶好調やね。
リーガでは出場10試合連続ゴールで、41点目。
次元が違いすぎるで。

逆転してからは、こっちの焦りも無くなったので余裕の展開に。
元々試合自体は支配してたので、リードすれば更に余裕になるのは当然ですわ。
終盤多少レバンテが攻めてきたので少しヒヤリとしましたが、まぁそれほど危ういシーンもなく終了です。
最後の最後のシャビ・トーレスのミドルは心臓に悪かったけどね。
そんな恩返しいらんで!!って苦笑いしてしまったよ。

レバンテとしてはPK判定に納得いかんやろうけど、まぁしゃーないよ。
あのPKは審判10人おったら9人は取らんと思うけど、その他のプレーも含めたらトントンやったと思いますよ。
むしろその後にイニが倒されたシーンの方が、よっぽどPKやったしね。
だからまぁレバンテに有利な判定もあったわけやし、審判はトータルでバランス取ってたと思うしね。
これだけで負けた、って言うのはチョット違うかな。
とクレが何を言っても戯言にしか聞こえないと思いますが。

戦術的な話もしときますか。
システムは最初3-4-3でした。
3バックの並びは前節と同じという事で、戦い方も殆ど同じ。
たまにブスケが最終ラインをカバーするという約束事も同様。
前節に比べるとカウンターを喰らって危うい場面もあったけど、総じて3バックに綻びはありませんでしたね。
あれだけの少人数で良く守ってると思うわ。
なにせアドリアーノも結構オーバーラップしてシュート撃ってたからね。
最終的にはアウベス入れて4バックにしてたけど、別に3枚のままで押しきれてたと思う。

前線は相変わらず結構流動的。
アレクシスは最初右やったけど途中から中へ入って、左やったペドロが右に回ったりもしてた。
で、左には中盤からチアゴが回ったり。
途中出場のイニも基本左やったなぁ。
中盤落ち着かせる為に入れたんかと思いきや、ガンガン左サイドを切り裂きにかかっててビックリしたよ。
それやったらテージョで良いちゃうんか?って思ったけど、まぁ結果オーライです。

さー、クラシコですよクラシコ。
まだ1週間あんのに、もうソワソワしてしゃーないわ。
これじゃぁチャンピオンズに身が入らへんなぁ。
選手達もそんなテンションになってんかなー。
そうやとしたら「スタンフォードビーチ」で落とし穴があるで、これ。
リーガも大事やけど、チャンピオンズ連覇も果して欲しいしね。
改めて複数のコンペティションを戦う難しさを実感やで。
まぁとりあえず来週1週間は目が離せない、気持ちも離せない1週間になりますわ。
バモバルサ!!!!!!!!!!!!!!


          

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