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2012年11月11日 (日)

ジュビロ×ベガルタ 2012 J1 第30節

ジュビロ 1-1 ベガルタ

【得点】
J:山本康裕(84分)
V:赤嶺(77分)

【メンバー】
ジュビロ磐田(4-4-2):八田直樹、駒野友一、菅沼駿哉(82分、小林祐希)、チョビョングク、山本脩斗、ロドリゴ・ソウト、藤田義明、山田大記(C)、菅沼実(82分、山本康裕)、前田遼一、ハンサンウン(70分、金園英学)
SUB:竹重安希彦、千代反田充、金沢浄、松浦拓弥

ベガルタ仙台(4-4-2):林卓人、菅井直樹(79分、田村直也)、鎌田次郎、上本大海、朴柱成、松下年宏、富田晋伍、太田吉彰(74分、関口訓充)、梁勇基(C)、ウイルソン(87分、中原貴之)、赤嶺真吾
SUB:桜井繁、渡辺広大、内山俊彦、柳沢敦

【コメント】
優勝争い真っ只中のベガルタが、磐田に乗り込んだ一戦。
ほぼ広島とのマッチレース状態(浦和も可能性はあるんか)やから、絶対に負けられない、勝たなければいけない試合。

一方のジュビロは、別に何も懸かってない状態。
一応ACL圏内の3位は狙える位置やけど、計算上は狙えるけど現実的にはムリでしょ。
だからノープレッシャー状態と言えばノープレッシャー状態。
こういうチームは早めに諦めさせたら大量点奪えるけど、終盤まで競った試合になるとややこしい。

って思ってたけど、正にそんな展開になりましたね。
終了間際の磐田の同点ゴール。
あんな肩の力が抜けたゴール、プレッシャーでガチガチのチームやったら決められてないで。
しかも交代直後の選手でしょ。
うーん、仙台としては非常に勿体無かった。

開始1分の絶好機を決めていれば、全く違う展開になってたやろうね。
鎌田のロングパスから梁が抜け出してんけど、余裕無さ過ぎたわ。
時間もスペースもあったのに、精神的に余裕が無かったね。
これ決めてたら、一気に畳みかけられたかもやったのになぁ。

それにしても、鎌田って選手は初めて観たけどロングパスには結構自信持ってるみたいやね。
この冒頭のロングフィード以外にも、DFラインからバンバン長いパス出してたからね。
しかも精度はそこそこ高かった。
正確なキックが蹴れるCBって、あんまりいないからね。
バルサが探して探して中々見つけられてないぐらいやからww
上本とのコンビも良かったし、このCBコンビはLV高かったと思う。
優勝争いしてる仙台の堅守を支えてるだけの事はあると思うで。
ディフェンス大崩壊中のガンバから今野が選ばれてるのに、この2人が代表に選ばれてないのは仙台サポとしては納得いかんやろうなぁ。

しかしながら試合全体として仙台の勝ちゲームだったか、と聞かれると素直には頷けない。
仙台はディフェンスは確かに堅かった。
前線から中盤にかけてのプレッシャーも素晴らしかったし、DFラインの統率も90分間ブレてなかった。
でも攻撃面がなー。
梁がもっとゲームメイク出来れば楽やったんやろうけどなー。
普段もこんなものなのか、この日は出来が悪かったのか。
いずれにしてもゲームメイカーとしては、仕事を果たせていなかった。
2トップの連携と、右サイドのコンビ(太田と菅井)に頼った攻撃が多かったよね。
先制点の場面も、そういう感じで崩したしね。
攻撃の厚みがもっとあればなー。
ボランチコンビとかの絡みも無かったしね。
まぁバランスやんけどなぁ、そこも。

磐田も同様に、ゲームメイカーが試合を創れてなかったね。
山田君って結構なファンタジスタやと聞いててんけど、全然試合に入れてなかった。
時折テクニックがある所は確かに披露してたけど、基本的には手詰まり、アイディア不足の場面が多かったなぁ。
とりあえずミドル撃っとこ、みたいな。
どんなもんかと期待してただけに、ちょっとガッカリ。
駒野の方が、よっぽど攻撃力あるっていうか攻撃に絡めていたよ。
相手にとって危険な選手でしたよ。


           

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