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2013年3月30日 (土)

バルサ×アラベス 12-13 国王杯 4回戦 2nd leg

バルサ 3-1 アラベス

【得点】
B:アドリアーノ(35分)、ビジャ2(56分直接FK、59分)
A:ビゲラ(17分)

【メンバー】
バルセロナ(4-3-3):ピント、モントーヤ、プジョル(C)(79分、セスク)、マスケラーノ、アドリアーノ(72分、プラナス)、ソング、ジョナタン・ドス・サントス(67分、デウロフェウ)、セルジ・ロベルト、ティアゴ・アルカンタラ、テージョ、ビジャ
SUB:オイエル、ペドロ
怪我:アウベス、バルトラ、アビダル、アレクシス、クエンカ
温存:バルデス、ピケ、アルバ、ブスケツ、チャビ、イニエスタ、メッシ

アラベス(5-4-1):エレーラ、オスカル・ルビオ、ルシアーノ・ゴンサレス、アグスティン、ハビ・エルナンデス、マヌ・ガルシア、ミキ、ハウメ・デルガド、ホナン・ガルシア(81分、セルヒオ・ジャマス)、ルイスミ(66分、グスマン)、ビゲラ(66分、アシエル・バラホナ)
SUB:セルヒオ・ペレス、アシエル・サルセド

【感想】
もう消化試合と言っても良いぐらいの2nd leg。
なんせ1st legを3-0で勝ってますからね。
カンプノウで、それ以上のスコアで負ける事なんて考えられません。

って事もあってか、ティトは↑の7選手に休養を与えました。
ちなみにバルデス、アルバ、チャビ、メッシは1st legも温存されてますんで、ティトの中での完全なる「主力」は彼等という事なんでしょう。
怪我の兼ね合いなんかもあるから、一概には言えないけどね。

さてさて、基本私は消化試合は観ない主義なんですけど、この試合は観ましたよ。
だってバルサBの若手が観られるからね。
セルジ・ロベルト見たさに観たと言っても過言ではない。
それからジョナタンね。
干されまくってるから、こんな機会でもないと観られないし。

ではキックオフです。
3点以上が必要なアラベスなんですけど、5バックを敷いてガッツリと守ってきました。
最早逆転を狙う気なんて無いんでしょうか?
カンプノウで虐殺されない事だけを考えているのでしょうか?
非常にツマラないです。
男気を感じないチームと戦うのは、白けます。

まぁピッチ上のバルサイレブンは、白けることなく戦ってたと思いますよ。
相手がボールを放棄した事もあって、いつも通りのポゼッションスタイルで圧倒しました。

この日はチアゴがメッシの代わりに「偽9番」に入ってましたが、わりかしスムーズでしたね。
セルジロベルトが入るのかと思ってたんですが、彼はジョナタンと共に「チャビイニ」のポジションでプレー。
ジョナタンとセルジロベルトのコンビも良かった。
勿論本家のメッシやチャビイニと比べるとアレですけどね。
チアゴは、やっぱり小手先のトリッキーなプレーは巧いよね。
群を抜いて巧い。
後はトップレベルのチーム相手に何処まで発揮出来るか、やなー。
3部リーグのアラベス相手に通用したからといって、過信してる場合じゃないからね。
ただ時間もスペースもある中だとホント良いパス出すし、アイディアも豊富だし、観てて楽しい選手です。
やっぱ才能はあるんですよ、才能は。

ジョナタンも、この日のプレー観る限りではあそこまで干されてる理由は解りません。
そりゃぁまだまだ未熟な面も多々あるよ。
でも視野も狭くなかったし、出すべきところに出すべきパスを出してたし、状況判断も悪くなかった。
セルジロベルトよりも、今日に関しては良かったと思う。
ただティトはセルジロベルトの方を好んで使いますよね。
まー、好みの問題、趣味の問題やからなー。
難しいよねー。

えー、試合の話に戻りますか。
なんと先制点はアラベス。
殆ど攻められる事もなかったのにね。
ジョナタンの中途半端なクリア、モントーヤの不味い対応があったにせよ、全体的に緊張感抜けてたかな。
モントーヤは、またまたアウベスが欠場中なのでチョット頑張ってもらわな駄目ですよ。
あんなダラっとした事やってたら駄目ですよ。

トータルスコアでは、まだまだ余裕があるもののカンプノウで負けるというのも癪に障ると考えたのか、選手のギアもここから少しは上がりました。
そして逆転劇ですよ。
アドリアーノが今季は得点能力爆発してますよね。
怪我明けにも関わらず、やってくれましたよ。
ワンツーで抜け出し、冷静にGKの股抜き。
もう自信に溢れてますな。

後半に入るとビジャが2ゴールで試合を決定付けました。
やっぱね、ビジャはFK上手いよ。
いっつもチャビやメッシじゃなくてビジャが蹴ったら良いのにって思ってたけど、そんな私の想いをカタチにしてくれましたよ。
バレンシア時代も良いキックしてたもんなー。
これからはドンドン蹴ってほしいね。
まぁレオも最近はFK上手なってきたけどなー。

2点目はテージョのプレゼントパスからのゴール。
テージョもしっかりと仕事はしてました。
そして後半はビジャが殆どCFの位置でプレーしてたので、テージョは右に左にとサイドで頑張ってましたね。

アラベスとして悔やまれるのは、ビジャの1点目と2点目の間に幻の同点ゴールがあった事。
リプレイで観る限りオンサイドやったから、取り消されたのは不運としか言いようがない。
むしろビジャの2点目の方がオフサイドっぽかったからね。
劣勢のアラベスだったので、あれぐらいはサービスしてあげても良かってんけどね。

3-1となってからは、デウロフェウとプラナスが登場。
デウロフェウは左右のエストレーモとして、プラナスは左のラテラルとして出てきました。
プラナスは無難なプレーに終始してましたけど、デウロフェウは結構見せ場作ってましたね。
スピードある突破だけでなく、GKの意表を突く遠距離ループシュートを放ってみたりとか。
うん、期待されてるだけの事はある選手やで。
CLの第6節も消化試合になったので、カンテラーノ祭り観たいですな。
コパは出場制限あるらしいので、どうしてもバルサB祭りにはならないですからね。
ベンフィカ戦は、もう全員バルサBでも良いぐらいですよ!


          

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