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2013年10月27日 (日)

シャルケ×ドルトムント 13-14 ブンデス 第10節

シャルケ 1-2 ドルトムント

【得点】
S:マイヤー(63分)
D:オーバメヤン(14分)、シャヒン(51分)、ブワシチコフスキ(74分)

【メンバー】
シャルケ04(4-2-3-1):ヒルデブラント、内田篤人、ヘヴェデス(C)、マティプ、コラシナツ(77分、J・ジョーンズ)、ノイシュテッター、アオゴ、ドラックスラー、K・ボアテング(83分、クレメンス)、フクス(62分、マイヤー)、サライ
SUB:フェーアマン、ホークラント、F.サンターナ、ゴレツカ

ドルトムント(4-2-3-1):ヴァイデンフェラー(C)、グロスクロイツ、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー(HT、ドゥルム)、S・ベンダー、シャヒン、P・オーバメヤン(72分、ブワシチコフスキ)、ムヒタリアン、ロイス(90分、ホフマン)、レヴァンドフスキ
SUB:ランゲラク、キルヒ、パパスタソスプーロス、シーバー

【感想】
ドルトムント、貫禄と余裕の勝利


■試合前はデルビーの雰囲気そのもの

発煙筒はね、アカンよ。
アカンけど、まぁ雰囲気は出るわな(苦笑)
今からデルビーですよ、という雰囲気は。
ただ過激やわー。
ドルトムント側客席から、シャルケ側客席に発煙筒投げ込まれてたもんな。
危なすぎるやろ。
ヴァイデンフェラーが止めに行くも、そのヴァイデンフェラーにも投げ込み。
試合は始まる前から中断となりました。

これ何らかの処分下されるんかなー?
Bvb

■不甲斐なきシャルケ

ようやく始まった試合でしたが、デルビーとは思えない一方的な展開。
終始ドルトムントが優位に試合を進めました。

先制点も簡単に奪いましたよね。
右サイドをイージーに崩して、最後はオーバメヤンがPUSH。
シャルケDFは、その間何をやってたの?って感じ。
ボランチの選手は完全にムヒタリアンを放置して、決定的パスを許す始末。
ノイシュテッターかアオゴが付いとかないといけない場面やったと思うんですけどねー。

シャルケはPKも決められへんしな。
お情け気味に貰ったペナルティやったのに、プリンスがストップされる始末。
あれはコース甘すぎるやろ。
勿論ヴァイデンフェラーも賞賛に値しますが、あのシュートスピードであのコースは無いやろ。
1-0以上の点差で前半終了。


■後半もドルトムント

仕切り直しといきたかったシャルケでしょうが、そうは問屋が卸さず。
この日のドルトムントで唯一不安定だったシュメルツァーもハーフタイムで交代となり、穴も無くなっておりました。
それにしてもシュメルツァーは、なんであんな悪かったんかなー。
内田にも簡単にかわされてたし、露骨なファウルしてたし、攻め上がりも微妙やったし。
あんな悪いシュメルツァー初めてやわ。
おいおい、どうしたどうした!?
ってプレーが多かったもんね。
そんな風に素人の私が思うぐらいですから、クロップが動くのは当然やわな。

代わったドゥルムは、45分間悪く目立つシーンもなく及第点のプレーを披露。
だったので追加点もドルトムントに生まれます。
かつての大エースが、意地を見せましたよ。
この大一番で、かつての輝きを発揮しましたよ。

もうね、シャルケなめすぎでしょ!?
シャヒンにあれだけのスペース与えたら、そら撃ってくるって。
そしてミドル決めるだけのチカラ持ってるやん、シャヒンは。
数年前までは大黒柱やった選手やからね。
マドリー行っておかしなったけど、そんなに急にチカラが落ちるもんでもないから。

2点差ついた事で、完全に試合は決しましたわ。
もうこの時点ではシャルケもシャルケサポも諦めてたでしょ。


■諦めの悪い男・マイヤー

18歳の新鋭がやりましたよ。
全く諦めてなかったね。
交代でピッチに入るや否や、1点差に詰め寄るゴールを決めてみせました。
ボールを受けてからの前への持ち出し、フェイントのキレ、リバウンドへの反応。
大変素晴らしかった。

これでのったのか、その後も鋭いプレーを連発。
伊達にラウルの7番継承してないわ。
デルビーでこういう活躍したら、より一層の伸びが期待出来ますなぁ。
この試合でもオーバメヤンの段違いのスピードには目を奪われてたんですが、マイヤーの活躍はそれ以上の衝撃やったわ。


■若手の活躍に応えられないベテラン・中堅勢

シャルケの反撃ムードは10分たらずやったなー。
またしても、いとも簡単に崩されて最後はクバにPUSHされて3点目を献上。
そらもう客も帰るで。

ムヒタリアンに自由にさせ過ぎやで。
2点目にしても3点目にしても。
ポジション的にも潰さなアカン選手やと思うねんけどねー。
あんなに姿勢良くドリブルさせとったらアカンでしょ!
ディフェンスラインと中盤の底は、もっと頑張らな!!

ヒルデブラントは戦えてたと思いますよ。
ってか、個人的にはティモがこういう大きな試合に帰ってきてくれた事が非常に嬉しい。
バレンシア追い出されてからは、クラブを転々とした上に殆どベンチやったでしょ!?
シュツットガルトで、あれだけの輝きを放ってた選手が、ですよ。
まだまだ34歳、GK的には老け込む歳でもないし今日のプレー観る限り全然やっていけますよ!!!


■シャルケの前線の話

後ろ頑張れーー、って話をしましたが、では前は良かったのか?
ハッキリ言ってそうではなかったですよ。
前述したマイヤー君は良かったけど、他はねー。
CFのサライは殆ど消えてたし、ドラックスラーも同様。
ドラックスラーなんて良い評判しか聞きませんけど、この日は全然やったなー。
プリンスもPK止められて以降、元気なかったな。
2列目で一番目立ってたのがフクスでは厳しいわな。

でもねー、怪我人出まくってるんでしょ?
フンテラールを筆頭にファルファンもオバシもアカンらしいやん。
懐かしのアザモアも離脱中で、使えるFWはサライだけってね。
それはキツイわな~。
だから、ここを責めるのはチョット可哀想かな、と思いまして。


■ドルトムントの話

こちらは言うこと無しですわ。
決める人が決め、守るべき人が守った。
もうデルビーなんて、アウェイであってもチョロいわwwって感じなんかな。
エミレーツでアーセナルを倒した勢いそのままでしたな。

思えばシャルケは直前のCLでもチェルシーに負けてるねんな。
しかも自分の庭で。
今のチーム状態が、そのまま結果に出たって事だったんですね。


          

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