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2013年11月24日 (日)

バルサ×グラナダ 13-14 Liga 第14節

バルサ 4-0 グラナダ

【得点】
イニエスタ(19分、PK)、セスク(40分、PK)、アレクシス(71分)、ペドロ(90分)

【メンバー】
バルセロナ(4-3-3):ピント、モントーヤ、バルトラ、ピケ、アドリアーノ、ブスケッツ(74分、ソング)、セスク、イニエスタ(C)、ネイマール(83分、アダマ・トラオレ)、A・サンチェス(74分、セルジ・ロベルト)、ペドロ
SUB:オイエル、プジョル、マスチェラーノ、ドンゴウ
怪我:バルデス、アルバ、アウベス、チャビ、ジョナタン、アフェライ、メッシ、テージョ

グラナダ(4-3-3):ロベルト・フェルナンデス、ニョム、ディアカテ(C)、ムリージョ、フルキエ、イトゥーラ(66分、退場)、フラン・リコ、レシオ、エル・アラビ(73分、リキ)、ピティ(77分、イガロ)、ブラヒミ(78分、ブオナノッテ)
SUB:カルネジス、B.アングーロ、クフ、イエブダ

【感想】
要所を押さえての快勝劇

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■大量の怪我人

不穏な空気が流れていた試合前。
なんせ戦線離脱者が多すぎる。
これやからFIFAウィーク明けは、嫌やねん。
完璧FIFAウィルスにかかってしまったで!!!

上の怪我人にも書いてますが、これだけの主力が離脱している訳ですよ。
更にはピケとセスクも怪我上がり。
ギリギリのタイミングで出場許可が下りての招集でした。

いやいや、キツイって~。


■PK2連発

そんな状態の中、とりあえず前半で2点リード出来たのは大きかった。
どちらもペナルティキックでしたが、判定はまぁ妥当だったでしょう。
取らない審判もおるやろうけど。

セスクがゲットしてイニが蹴り。
イニがゲットしてセスクが蹴り。

非常に譲り合い精神が溢れたPKやったね(笑)
最初イニがペナルティスポットに立ったのは、カピタンの自覚からくる行動か?
普段(代表含めて)そんな蹴ってないからな~。
ガナ時代、基本的にはキッカーだったセスクにそのまま任せても良かったやろうけど。
まぁ格好良かったよ、カピタン・ドン。


■ネイマールの技巧光る

攻撃の中心を担っていたのは、この日もネイマール。
メッシ不在の中、「偽9番」ならぬ「9番」としてプレー。
CFとしても、プレーの幅広さを披露しましたよ。

でもまだFKは蹴らせてもらえないのね(苦笑)
メッシもチャビもいない状況で迎えた、絶好の位置でのセットプレー。
セスクに蹴られちゃいましたねwww
正直ネイマールの方が可能性あると思うねんけどなー。
実際セスクのキックは惜しくもなんともなかったし。

ま、このあたりはチーム内の序列、パワーバランスがあるんでしょう。


■全体的には五分五分な前半

バルサが高速パス回しをする場面もあれど、ピティのバー直撃ミドルなどグラナダにもチャンスあり。
圧倒的にバルサが圧しているわけではなく、少しの運不運で逆のスコアになっていた可能性もあった1stハーフでしたね。

セスクとイニのゲームメイクは光ってたけどなぁ。
セスクがアレクシスに出した完璧なスルーパスは鳥肌ものでしたよ!!


■若干エネルギー節約だった後半

完全に「省エネ」ってほどではなかったけど、ある程度パワーは落としてましたね。
なのでグラナダの両エストレーモにチャンスを作られる場面も。
ピティもブラヒミも個人技あるプレーヤーやでな。
モントーヤとアドリアーノ相手やったから、っていう側面はあったかもしれんが見せ場は結構あった。
実力は証明出来た感じ。

でもカウンターから、アレクシスが簡単に決めて3点差とし勝負ありでしたね。
グラナダのビッグチャンスからのカウンターやったから、余計にコントラストが鮮明。
その直前には中盤の底で奮闘していたイトゥラもダブルイエローで退場しちゃってたしな。

それにしても、アレクシスの得点はイージーやった。
グラナダは簡単にやられ過ぎてた。
ネイマールのパスコースは、ほぼアレクシスしか無かったにも関わらず何故マークに付いていないのか?
パスを出させてカットする「誘い」な意味での緩さかと思いきや、普通にパス通されてアッサリ決められてるもんな。
あれではチョット厳しいで・・・。


■アダマ デビューしちゃったよ

初めて観ましたが、野心があって中々良かったよ。
勝負が決まっている中での楽な展開だったのも幸いしたのか、伸び伸びとプレーしておりました。
今日は左エストレーモの位置でプレーしてましたが、本来はどこの選手なんでしょうか?
3人を抜き去ってのシュート、果敢なドリブルチャレンジと少ない時間の中でスタジアムを湧かせました。
こういう選手の活躍はテージョへの刺激にもなって良いよね。

ペドロにも、か。
終了間際、先輩の貫禄を見せつけて「ごっつぁんゴール」してましたが、
ああいうポジショニングは「ならでわ」やもんな~。


■年内の戦い方について

メッシとバルデスという攻守の大黒柱を欠いて戦わなければいけない2013年度内。
野球で言えば、ピッチャーとキャッチャー。
エースと正捕手を欠いての戦いって事ですよ。

幸い厄介な相手もそんなにいないし、生き死にを懸ける大一番もない。
不幸中の幸い、とは正にこの事なんですが、とはいえねぇー。

病み上がりのピケとセスクがフル出場。
その反面プジョルはベンチを温めた今日の試合を観る限り、カピタンの信頼度はまだ低そう。

ってか、長期離脱からの復帰者に対する扱いが慎重なのか、タタは!?
バルサBからドンゴウ、フベニールAからアダマを招集しておいて、クエンカはベンチ外やしな。
18人揃えられないこの状況で、ベンチ外ですよ!!
説明としては大怪我から帰ってきて、まだトップフォームではないとの事やけど・・・。
鵜呑みにすれば、プジョルもクエンカも大切に扱われているという事ですが、恐らく違うでしょうな。
クエンカは冬で放出でしょうな。

でもなー、タタはクエンカのプレーを生でちゃんとまだ観てないでしょ?
長年観てきたティトが「戦力外」っていう扱いするのは理解出来るけど、タタはそうじゃないやろ??
って事は、マドリーじゃないけど政治的な何かって事なのか?
移籍金が絡む何かがあるのか?
うーん、謎やわ。

個人的にはカピタンにもクエンカにも試合にもっと出てほしいですわ(・´з`・)

            

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