« スパーズ×シティ 13-14 プレミア 第23節 | トップページ | バルサ×バレンシア 13-14 Liga 第22節 »

2014年1月30日 (木)

バルサ×レバンテ 13-14 国王杯 準々決勝 2nd leg

バルサ 5-1 レバンテ

【得点】
B:アドリアーノ(28分)、プジョル(44分)、アレクシス2(50分、52分)、セスク(69分)
L:OG=セルジロベルト(9分)

【メンバー】
バルセロナ(4-3-3):ピント、モントーヤ、バルトラ、プジョル(C)、アドリアーノ、ソング、セルジ・ロベルト、イニエスタ(HT、ペドロ)、セスク(70分、アフェライ)、A・サンチェス(79分、マスケラーノ)、テージョ
SUB:バルデス、ピケ、アルバ、メッシ
怪我:オーイエル、ジョナタン、ネイマール

レバンテ(4-5-1):ハビ・ヒメネス、ナゴーレ、ヴィントラ、ファンフラン(C)、カラベラス、ピント(33分、ノング)、カマラサ、エル・アドゥア、ペドロ・リオス、ルベン・ガルシア(73分、ジョルディ・デルガド)、アンヘル(60分、パジャルド)
SUB:レアンドロ、ペドロ・ロペス、ディアワラ、エクスポジト

【感想】
雨中のマニータで準決勝へ!

Myboard


Myboard2

■試合前の状況

1st legは4-1で勝ってるので、殆ど消化試合と言っても良い2nd leg。
それに加えて土砂降り、平日開催、この10日間あまりで3回目のレバンテとの対戦という事もあり空席だらけのカンプノウでありました。

ま、そらそうだわね。
むしろ、この試合をわざわざ観に行く理由を見つける方が難しいわな。

タタは、この試合でもローテーションを採用。
直前のマラガ戦の先発からは9人を入れ替えてきました。
連続先発はアレクシスとセスクのみで、この2人にしても途中で交代させるという徹底ぶり。
アウベス、チャビ、ブスケは温存でベンチにも入れていませんわ。


■またもCKから失点

先制はモチベーションもそんなに無いだろうというレバンテ。
事故みたいなゴールでしたけど、またしてもセットプレーからやられた事には変わりありません。

どのへんが事故みたいだったかと言うと、ヴィントラがヘディングシュートを撃ったんですが、
これは完全にゴールの枠から外れていたんですよ。
しかしながら、これがセルジロベルトに当たってしまいましてね。
角度が変わり、ネットが揺れました。

リプレイで観るまでは、「なんでピントは1歩も動けてないねん!」って思いましたが
あれを反応するのは無理ですわな。
ヴィントラと競り合っていたプジョルが、雨の影響で滑ってしまったのも不運でした。

でもね、またまたまたまたセットプレーからですよ。
しかもレバンテのCKは、この試合この1本だけでしたからね。
前もそんな状況ありましたよね?

うーん。。。


■イニエスタの躍動

先制されたとはいえ、試合を支配していたのは当然の事ながらバルサでした。
特に輝いていたのがイニ。
これが怪我明けの復帰戦だったんですけど、全くそんな風には見えませんでしたよ。

やはり別格だわ。

レバンテは4バックの前にボランチを3枚並べるディフェンシブなスタイル。
両SHも殆ど下がっている状態で、中盤は5人が横一列に並んで守る様な格好でした。

とまぁそんなスペースが無い中でもね、イニは引き出しの豊富さを見せつけるかのように攻撃を牽引していましたよ。
前半の内に逆転出来たのは、イニの力によるものが大きいですわ。

得点はアドリアーノのミドルと、CKからプジョルのヘディングという直接的には関係の無いものでしたけどね。
怪我明けという事で前半だけで退きましたが、十二分に役割は果たしましたよ。


■カピタン愛娘へ捧げるゴール

CKでやられたお返しとばかりに、カピタンがやってくれました。
魂のカベッサ炸裂ですわ!!!!

やっぱ今のバルサの中では、プジョルがゴールした時が一番テンション上がる。
CKからズドン!!という得意のカタチでした。
人間魚雷パターンやと尚更盛り上がるんですが、今日はコースを狙った技ありシュートでしたな。

数日前に子供が産まれたばかりという事もあり、いつも以上に気合いも入っていた事でしょう。
いや~、素晴らしい!!!


■後半はフィエスタ

前半も内容的には楽勝だったんですが、後半はスコアでも圧倒しました。
アレクシスが立て続けに2ゴールを決めれば、セスクも仕上げを担当し、合計5ゴール。
マニータ締めで次のラウンドへ進出ですよ。

アレクシスの2点は、いずれも空のゴールへ流し込んだだけの「ごっつぁんゴール」。
でもそれで良いじゃないですか。
「9番」らしくて良いじゃないですか。
後半からペドロが入った事により、CFへ移ってたんですけど「偽9番」ではなく「9番」のゴールを文字通りやってくれるとはね。
コボレ球に対する反応が、レバンテDFとは全然違いましたからね。
非常に大切ですよ、ああいう動きは。


■アフェライの試運転とマスチェラーノのボランチ

試合が完全に決してからは、こないだのマラガ戦に続いてアフェライを投入。
少し長めのリハビリ出場となりました。
パスミスする場面もあったけど、ミドルシュートも放ったりと元気な所をアピール。
徐々にコンディションを上げていってもらい、シーズン終盤の重要局面で良いアクセントになってもらえればと思います。
そう、かつてマルセロをぶっち切ったあの時のようにね!!

マスチェラーノのボランチ起用も、今後への布石でしょうか?
マスチェラーノの1ピボーテで、その前にソングとアフェライという中盤の構成はレアでしたね~。
中々のレアな中盤。
んでもって、その前の偽9番がセルジロベルトですから。

今後そんな機会はあるのか?ってハナシですが、逆に言うとこういう消化試合で試しておかないと、いつ試すねん?って事やからね。
少しでも有意義に使わないとね。

このメンツでも、ボールポゼッションは7割を超え、チャンスの数、シュート数も圧倒。
シーズン当初よりも確実にチームとしての総合力は増していると言えるでしょう。

          

|

« スパーズ×シティ 13-14 プレミア 第23節 | トップページ | バルサ×バレンシア 13-14 Liga 第22節 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バルサ×レバンテ 13-14 国王杯 準々決勝 2nd leg:

« スパーズ×シティ 13-14 プレミア 第23節 | トップページ | バルサ×バレンシア 13-14 Liga 第22節 »