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2014年9月13日 (土)

アーセナル×シティ 14-15 プレミア 第4節

アーセナル 2-2 シティ

【得点】
A:ウィルシャ(64分)、アレクシス(74分)
C:アグエロ(28分)、デミチェリス(83分)

【メンバー】
アーセナル(4-1-4-1):シュチェンスニィ、ドゥビュシー(81分、チャンバース)、メルテザッカー(C)、コシールニー、モンレアル、フラミニ(90+5分、アルテタ)、A・サンチェス、ウィルシャー、ラムジー、エジル、ウェルベック(87分、チェンバレン)
SUB:オスピナ、ギブス、サンティ・カソルラ、ポドルスキ

マンチェスター・シティ(4-2-3-1):ハート、サバレタ、コンパニ(C)、デミチェリス、クリシー、フェルナンジーニョ(77分、コラロフ)、ランパード(HT、ナスリ)、ヘスース・ナバス、シルバ、ミルナー、アグエロ(67分、ジェコ)
SUB:カバジェロ、サニャ、マンガラ、シンクレア

【感想】
この時期にしては、中々の好ゲーム

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■試合前の状況

ガナここまで1勝2分、シティは2勝1敗とどちらもまぁまぁの状況で迎えた第4節。
数日後にはCLも始まりますので、勝って弾みをつけたいトコでしょう。

ちなみに、この両チームは開幕前のコミュニティシールドでも戦ってます。
その時は3-0でガナが勝利。

なんや、こないだやったばっかりやんけ!
Ligaでも今節でマドリーとアトレティコが対戦。
こちらも開幕前のスーペルコパでやったばっかり。
FAにしても、LFPにしても、なんでこんな日程組むかな~。
もうちょっと後でもエエやろ。

そりゃ少しはメンツ変わってますよ。
この日にしてもシティはヤヤ、フェルナンド、ヨベティッチを怪我で欠いたりと状況は変わってる。
でもな~。


■ガナが支配する前半

ボールを支配すると共に、試合も支配していたアーセナル。
アレクシスが攻撃の牽引者となり、ウィルシェアとラムジーが中盤で落ち着かせゲームを作っておりました。
アレクシスの事を褒めると手前味噌みたいになってしまいそうなので自重したいのですが、動き良かったですよ。
ほとんど空気だったエジルとは対照的に精力的でした。

ウェルベックに関しては、まぁまだ加入したばっかりやからね。
なので、あのラッキーチャンスは決めたいとこやったけど。
※ポストに嫌われる


■シティ先制

そんな前半でしたが、リードして折り返したのはシティ。
このへんがフットボールの面白い所。

高い位置でアグエロがチェックをしてボール奪取。
それをナバスが拾って独走ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
最後は再びアグエロが中でワンタッチで合わせて先制という流れでした。

ナバスのスピードが光ってましたね。
この場面以外でも全く止められず、ガナDFは手を焼いておりました。
そしてクンのピンポイントで合わせる決定力の高さ。

主導権を握りながらもやられてしまったヴェンゲルとしては、決定力の違いを嘆くしかないか。


■実りの後半

そんなガナが前半からやってきた事が結実したのが、後半の2得点だったでしょうか。
同点ゴールはウィルシェア。
中盤での狙い通りのプレッシングでアグエロからボールを奪うと、そのまま速いショートカウンター。
最後はラムジーの絶妙のスルーパスを、ウィルシェアが受け、クリシーを簡単にかわしてループシュート。
クリシーとハートの対応は二線級ではありましたが、ガナが試合前からビジョンを描いていた通りの得点だったと思います。
アグエロに対して3人で囲んでたからね~。

そして逆転ゴールはアレクシス。
こちらは単純にゴラッソでしたね。
お見事なハーフボレー。
そらゴール後ユニも脱ぎたくなるわ。
前半からの活躍が結果として出たゴール。
そして右サイドでも左サイドでも高いパフォーマンスが出せるという事を証明したゴールでもある。

スタジアムのムードとしては、このままアーセナル勝利で終了、という雰囲気でした。


■ガナの綻び

ところがどっこい、試合は同点で終了します。
劇的ゴールから約10分後、エミレーツを沈黙させたのは俺達のデミチェリスでした!!!

といっても、これはもうガナのミスと言って良いゴールでしたけどね。
コラロフのCKを、デミがドフリーで合わせたのですが、そもそも何故あんなにフリーなのか!?
しかもフリーだったのはデミだけじゃないですからね。
これはもうCKの守り方に問題があったという事でしょう。
もしくは集中力の問題!?
一斉に切れすぎやでな。


■采配について

さてさて試合はエンパテで終わりましたが、両指揮官の采配について。

まずはペジェ。
とにかくひたすらセンターハーフを代えてきましたね。
ランプスは前半だけで下げてナスリを投入。
※ナスリはウォーミングアップしただけでブーイングされとったな(笑)

それで後半からはフェルナンジーニョとミルナーのコンビに変えたのですが、
1点が欲しい状況でフェルナンジーニョもコラロフにスイッチ。
最終的には、ミルナーがほぼ1枚でフィルター役をやってるような感じでした。
ヤヤとフェルナンドが居れば、こういう采配にはなってなかったかもですが。

コラロフがジェコ以上に攻撃の切り札になってのは、ちょっと意外やったな。
左サイドをパワフルな動きで切り裂いて、同点ゴールを誘引の立役者になっていたと思います。
ポスト直撃シュートもあったしな。

ジェコも最後ポストに嫌われてたけど、ジェコに関しては見せ場あれぐらいだったような。


ヴェンゲルの選手交代は全て終盤になってから。
しかもドゥビュッシーとウェルベックは負傷交代。
フラミニに関しては、ラスト1分だったので殆ど意味の無い交代。
つまりヴェンゲル自身は、何も動かなかったと言っても良いでしょう。

動かなかったのか、動けなかったのか。
2-1とリードし、同点に追いつかれるまではプラン通りだったとも言えるので、
動く必要はなかったかもやけどエジルは早々に代えても良かったと思う。
カソルラおるねんからさ~。
ウェルベックにしても、最後まで引っ張る理由は無かったでしょ。
カソルラおるねんからさ~。

          

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